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森さんやタスクさんの理論を推してます右サイドを遠くから振り下ろす恐怖心との戦い
このシリーズ凄い‼️‼️
分かりやすいです!アプローチ練習したすぎるwww
神回！ありがとうございます～
これは、有料級以上です。貴重!
“どもり”が無くなる感じが作れれば、ちゃごる理論に戻れそうですね！🎌
だからダフるんっていう事ですかね！
いい意味で横田っぽくないの字幕笑った
PGA選手のアプローチのフォローの形とそっくりですね！
深堀さんの真似するときはちゃんと立ててるのに… 横田さん、4スタンスの本書いてなかったでしたっけ？
15:30で「ダンカンこの野郎」って言って欲しかった。
グリップを外側に出力するって、コマツOPの練習場で三觜さんにアドバイス貰ってたこと同じ意味合いと思いました。
三觜さんは森さんのことをリスペクトしてるので、内容も似てますね。
勉強になります‼️パッティング早く見たいです❣️
堀琴音を復活させただけある
分かりやすいです✨三觜さんにも同じこと言われてましたね❗️
森さんのレッスンは横田さんみたいに「自分はこう！」っていう固まった考えがないほうが効果でそうだなあ。引き引きでグリップ側に出力してと何回言われても、横田さんは素振りでも押しを入れちゃう😅 レッスンに来たという事で 一度大袈裟にでも森さんの言うように自分のこだわりを無しにして原理原則を体感できればイップスなんて治るのではなかろうか？？笑
棒振りおじさんは遠くを振るのか－
あそぶさん 何でもすぐ名前出てくるのが凄いです それだけ観察力が優れてるのでしょうか
これ見たらアマチュアのレベルが上がるｗ
今回横田さん同じ日なのに…話はしっかり聞いてましたね。…結局、横田さんは、上手で器用だからいろんな技が混じっちゃってくろうしてるんだなぁーと感じました。直ぐに対応できるのは流石プロです。…必ず成果となって表れると思いますので優勝してください✨
森プロに直された形が普通のproがやる形です横田proの従来している形はアマの形ですよ
インパクトでのグリップエンドの向きを左の方(体の外)に向けると左手も右手も引っ張ってインパクト迎える事が出来る。こうするとヘッドが落ちないのでダフらなくなるますね。
横田さんのチャンネル観てると、結局何でもありなんだな～と感じますね(^▽^)でも分析は分析で面白いですが…
僕はパターイップスで20年悩みましたが ようやく長いトルネルから脱出できそうで最近はゴルフが楽しくなってたました。こんな事を言って良いのか分かりませんが打ち方やスイングでイップスは直りにくいと思います。ちょっとの間は直ったと思ってもすぐに嫌な気持ちになるものです。プロに偉そうに申し訳ありません。あくまで僕の経験ですので
動画ありがとうございます。ライが良ければ良いんですが、ライが悪い時に形が崩れるんですよね私も教わりたい😂
手に持った道具の使い方って事ですよね。言えば、手でやるより上手く出来ないと道具を使う意味が無い。森守洋さん、素晴らしいセンス！
アッ…今打っててなる程って解ったかも知れない！引く動作の連続右手甲側に引くのがテークバック左手甲側に引くのがダウンスイングだわ。かなり手前から入れてもダブり得ない
ここでのアプローチ論で気になるのが正面から見た2次平面だけという点ですね。重心進藤を持つクラブは慣性（惰性、弾み）域でインパクトを迎えないと芯で打ち抜けない特異な構造（日米英特許権で公認）をしています。これはプロのスイング連続正面写真でシャフトがC字に反ってインパクトしていることで説明できます。この現象は手元とヘッド側での角速度の位相差を作っていること、具体的にはヘッド先端側の円弧を描くターン（頭上から見たもう一つの３次元目）に起因しています。ここは森さんもご承知の通り。もう一つの要件はハードのマッチングで、クラブ重心周りの3次元動的バランス（公的認定済み）＋各部位の重量対応でのシャフト特性（部分硬度調整など）適正化がスコアアップへ欠かせない点です。プロであってもこの技術でスコアアップ平均2打はお約束ですね。
横田プロの悩みはグリップを右腰前で出来るだけ低くダウンさせる意識で一連のスイングをすれば、解決するってだけの話じゃないか？それなら無意識のままにコックが入るし、妙な”おじぎ”なんて余分で邪魔な動作はスムーズなスイングを妨げるだけ、無用の長物じゃん。森さんはゴルフクラブという特異な構造の道具の理に敵った扱い方を知らないようだ。
単なるゴルフ理論の一つを原理原則と言ってアマチュアにゴルフ理論の根本的なものと勘違いさせるのは良くないと思いますね。
これで横田さん優勝しまくるんじゃね？
右手背屈のまま当てに行けって事でしょー！
短くて重たいクラブをゆすって打てばヘッドは垂れるのでフェイスの開閉を使わないといけない。しかしヘッドの移動距離の少ないアプローチクラブでそれを行うのは難しい。横田さんはもしかしたらこの難しい打ち方をずっと追究しているのかもしれない。どっちにしろ、いい答えが見つかるといいですね。
結局ほぼ全てショットがダフってるのに納得出来てるのが凄い。宗教みたい。そもそもイップスを直す、だったんじゃなかったっけ？
言うほどダブってますかね？数球しかダフって無いと思いますけど…。ウェッジは極端な話、ソールからアタック出来てれば手前に当たってもダブりとは言わないと思いますけどね…。
@@is-jq1wp へえ、あの映像を見てそう見えるんだ。
違う 横田さんの右足の動きあり得ない
森さんやタスクさんの理論を推してます
右サイドを遠くから振り下ろす恐怖心との戦い
このシリーズ凄い‼️‼️
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神回！ありがとうございます～
これは、有料級以上です。貴重!
“どもり”が無くなる感じが作れれば、ちゃごる理論に戻れそうですね！🎌
だからダフるんっていう事ですかね！
いい意味で横田っぽくないの字幕笑った
PGA選手のアプローチのフォローの形とそっくりですね！
深堀さんの真似するときはちゃんと立ててるのに… 横田さん、4スタンスの本書いてなかったでしたっけ？
15:30で「ダンカンこの野郎」って言って欲しかった。
グリップを外側に出力するって、コマツOPの練習場で三觜さんにアドバイス貰ってたこと同じ意味合いと思いました。
三觜さんは森さんのことをリスペクトしてるので、内容も似てますね。
勉強になります‼️
パッティング早く見たいです❣️
堀琴音を復活させただけある
分かりやすいです✨三觜さんにも同じこと言われてましたね❗️
森さんのレッスンは横田さんみたいに「自分はこう！」っていう固まった考えがないほうが効果でそうだなあ。
引き引きでグリップ側に出力してと何回言われても、横田さんは素振りでも押しを入れちゃう😅 レッスンに来たという事で 一度大袈裟にでも森さんの言うように自分のこだわりを無しにして原理原則を体感できればイップスなんて治るのではなかろうか？？笑
棒振りおじさんは遠くを振るのか－
あそぶさん 何でもすぐ名前出てくるのが凄いです それだけ観察力が優れてるのでしょうか
これ見たらアマチュアのレベルが上がるｗ
今回横田さん同じ日なのに…話はしっかり聞いてましたね。…結局、横田さんは、上手で器用だからいろんな技が混じっちゃってくろうしてるんだなぁーと感じました。直ぐに対応できるのは流石プロです。…必ず成果となって表れると思いますので優勝してください✨
森プロに直された形が普通のproがやる形です横田proの従来している形はアマの形ですよ
インパクトでのグリップエンドの向きを左の方(体の外)に向けると左手も右手も引っ張ってインパクト迎える事が出来る。こうするとヘッドが落ちないのでダフらなくなるますね。
横田さんのチャンネル観てると、結局何でもありなんだな～と感じますね(^▽^)
でも分析は分析で面白いですが…
僕はパターイップスで20年悩みましたが ようやく長いトルネルから脱出できそうで最近はゴルフが楽しくなってたました。こんな事を言って良いのか分かりませんが打ち方やスイングでイップスは直りにくいと思います。ちょっとの間は直ったと思ってもすぐに嫌な気持ちになるものです。
プロに偉そうに申し訳ありません。
あくまで僕の経験ですので
動画ありがとうございます。ライが良ければ良いんですが、ライが悪い時に形が崩れるんですよね
私も教わりたい😂
手に持った道具の使い方って事ですよね。言えば、手でやるより上手く出来ないと道具を使う意味が無い。森守洋さん、素晴らしいセンス！
アッ…今打っててなる程って解ったかも知れない！引く動作の連続右手甲側に引くのがテークバック左手甲側に引くのがダウンスイングだわ。かなり手前から入れてもダブり得ない
ここでのアプローチ論で気になるのが正面から見た2次平面だけという点ですね。重心進藤を持つクラブは慣性（惰性、弾み）域でインパクトを迎えないと芯で打ち抜けない特異な構造（日米英特許権で公認）をしています。これはプロのスイング連続正面写真でシャフトがC字に反ってインパクトしていることで説明できます。この現象は手元とヘッド側での角速度の位相差を作っていること、具体的にはヘッド先端側の円弧を描くターン（頭上から見たもう一つの３次元目）に起因しています。ここは森さんもご承知の通り。もう一つの要件はハードのマッチングで、クラブ重心周りの3次元動的バランス（公的認定済み）＋各部位の重量対応でのシャフト特性（部分硬度調整など）適正化がスコアアップへ欠かせない点です。プロであってもこの技術でスコアアップ平均2打はお約束ですね。
横田プロの悩みはグリップを右腰前で出来るだけ低くダウンさせる意識で一連の
スイングをすれば、解決するってだけの話じゃないか？
それなら無意識のままにコックが入るし、妙な”おじぎ”なんて余分で邪魔な動作は
スムーズなスイングを妨げるだけ、無用の長物じゃん。
森さんはゴルフクラブという特異な構造の道具の理に敵った扱い方を知らないようだ。
単なるゴルフ理論の一つを原理原則と言ってアマチュアにゴルフ理論の根本的なものと勘違いさせるのは良くないと思いますね。
これで横田さん優勝しまくるんじゃね？
右手背屈のまま当てに行けって事でしょー！
短くて重たいクラブをゆすって打てばヘッドは垂れるのでフェイスの開閉を使わないといけない。しかしヘッドの移動距離の少ないアプローチクラブでそれを行うのは難しい。横田さんはもしかしたらこの難しい打ち方をずっと追究しているのかもしれない。どっちにしろ、いい答えが見つかるといいですね。
結局ほぼ全てショットがダフってるのに納得出来てるのが凄い。
宗教みたい。
そもそもイップスを直す、だったんじゃなかったっけ？
言うほどダブってますかね？
数球しかダフって無いと思いますけど…。
ウェッジは極端な話、ソールからアタック出来てれば手前に当たってもダブりとは言わないと思いますけどね…。
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違う 横田さんの右足の動きあり得ない