What an excellent video! Hearing about what these wonderful people have to say about Mr. Yoshimatsu and his works are very interesting. The interviews with Mr. Yoshimatsu himself too is also mind-opening. His perception and thoughts about music, his creative process and backstory behind the pieces of music talked in this video, is so fascinating, especially at the beginning when he's talking about his "And Birds are Still..." (鳥の静かに). It's truly a gem to see a composer talking about their own works, which is definitely rare in itself. Thank you for this and ずっと吉松隆さんのファンを続けたい!!!
𠮷松隆さんですよ。すごいです。キース・エマーソンのタルカスも大好きでしたし、マーティ・フリードマンの大ファンでもある僕は、モルゴーア・クワルテットと並ぶ新しい時代のクラシックの可能性を𠮷松隆さんに感じています。嬉しい企画で興奮してます!
すごいインタビューですね。演奏者の皆さんが吉松作品の魅力を心から語っておられるのがよく伝わってきました(ありがちなヨイショではなく)。それにも増して、吉松先生が飄々とした雰囲気ですごいことを語っておられるのが、これまたすごいとしか言いようがありません。壮絶な体験も笑顔で飄々と語られ、その全てが音楽に繋がっているというのがとても印象的でした。なんか作品を聴く前にファンになってしまいました。どうもありがとうございました。
>なんか作品を聴く前にファンになってしまいました。
わかる・・・!
nacoさんのおかげで色んな勉強になります。有り難うございます。
吉松隆さん、大好きな作曲家です!現代音楽に関するお考えが、本当に共感できる点ばかりですし、著書も出しておられますよね。本に載っているご自身で描かれるイラストも緻密でしかも可愛く、才能あふれる方だと思います。3月の東京芸術劇場のコンサートもチケット買いました。
演奏家の方々のインタビューも興味深かったです。素敵な動画をありがとうございました。GOODボタンを100回くらい押したいです!
3/11たのしみですね!!
また吉松作品を生で聴きたくなりましたよ。素晴らしい動画を、ありがとうございました!
すみません。不勉強で、吉松隆さんの存在を知りませんでしたが、この動画を見て、紹介された曲を聞いて、一気にファンになってしまいました。ありがとうございます。
特に、タルカスが最高です。
私は、キース・エマーソンはバッハの生まれ変わりだと信仰してた高校生の時期があったのですが、そのキースさんと絡んでいる、というのも涙モノでした。
出来れば、EL&Pの私の神曲、
Changing StatesとThe Scoreも編曲頂けたら、と夢想妄想しました。。
あと、ヘビメタですが、
Van Halen の 1984 Intro からJump。
吉松さんの溢れる人間性がよく伝わってくる素晴らしいインタビューですね。前編に続き、テレビ局が作った番組かな?というくらいのクオリティに驚きです。3月にそんな豪華なコンサートがあったなんて…行きたかった!
今回の動画、アーティスト達の吉松隆作品への愛が十分に伝わってきました。アーティストが演奏したい、表現したいと心から思っている曲なんですね。私もライブでサウンドのシャワーを浴びてみたい!でも、3月11日のコンサートは少し無理かな?実は、こういう時に地方にいるハンデを感じるんです。機会があれば、是非、吉松隆さんのシンフォニーやコンチェルトで音のシャワーを全身で感じたいですね。
演奏していても気持ちがいい曲なのかもしれませんね!
ありがとうございます!
いつもご評価いただきありがとうございます!
前回の動画に続き、面白く内容の濃いインタビューありがとうございました。ゲストが豪華!! 吉松さんのお話も面白く40分があっという間でした。
個人的には「交響曲第4番」が大好きです。大曲の第3番と第5番に挟まれた可愛らしい交響曲で、「やっぱりベートヴェン意識してるなあ」と思います。
吉松隆さんの曲はどれも不思議な透明感があり、花鳥風月の日本的でありながらもポピュラーな美しさを感じます。ですので初心者でもすっと入り込みやすく感じます。
またひとつひとつの曲に対する吉松さんの思いがとても興味深かったです。死生観から音楽が生まれる…人の1番の神秘のところなのでしょうか…
演奏家の方達のお話しもとても素敵でした✨
素晴らしい動画ありがとうございました✨
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
プレイアデス舞曲集の大変貴重な話を聞けて嬉しいです、ありがとうございます
すごく とても 心豊かになる曲 有難う
動画内で流れている演奏にずっと鳥肌が立ちっぱなしでした!ハッと息をのむ緊迫感のある曲も、静かな夜の空気を感じる曲も・・・お琴の曲もすごく新鮮だし。本当に魅せられてしまったので、とりあえず今片っ端から検索して聴いています。特に交響曲は、吉松さんもおっしゃる通り演奏会に行って音のシャワーを全身で浴びたいですね!
なこさん
戻ってきました。感動感動❤😊🎉
なこさんコンバ素晴らし番組を企画してくださって本当に嬉しいです。ずーっとずっと青年の様なフレッシュさと人としての謙遜なそして大らかな吉松さんにお会いしている様に番組を進行して下さってありがとうございました。この2回は、永久保存版の中の一番です。❤感謝🎉
ほんと作品もお人柄もすっっっばらしいですよね~~~♬
自分は大学2年の時にファゴットの先生自身の委嘱曲である一角獣回路をオケで演奏し、そこで吉松さんを知りました!それ以来吉松さんの曲がどんどん好きになっていきました!
素晴らしいインタビューですね!色々なエピソードを知る事ができ楽しかったです✨田部京子さんの音は一音一音が本当に美しく涙が出ますね。メロディも美しいからだと思います👏👏👏
吉松さんの音楽を長らく聴いてきましたが、このような曲解説はまったく聞いたことがなかったので、とても新鮮でした。
あらためてこれらの曲を聴くと、これまでとは違った風景が見えたような気がしました。
何度も拝見しました。
これだけ多くの音楽家を惹き付ける存在………全部聴きたくなりました。
ご紹介くださり、御礼申し上げます。
ほんと、全部名曲ですよね!
面白かったです!!吉松隆さんの曲を生で聞きたい!気持ち高まる〰️
わかるー!
今週は吉松隆さんの音楽に魅了された10人の選りすぐりの作品をありがとうございました。
十人十色でそれぞれの思い入れのコメントでしたね。僕はマーティー・フリードマンが選んだ
ドヴォルザークの弦楽四重奏『アメリカ』のアレンジヴァージョン『アメリカ・Remix』この曲
です。原曲もさることながらエレキギターとオーケストラのコラボレーションで斬新で演歌の心
拳がきいている感がたまらないです。先程もチャットで書きましたが、こういう一風変わった
コンサートをやればクラシック音楽が分からない人やあまり興味のない人向けに持ってこいの
内容だと思います。2週にわたって吉松隆さんの特集本当に為になりました。現代音楽の難しさ
を振り払う吉松ワールドは和洋折衷に通じているものばかりで飽きがないですので今回の特集を
参考に作品を聞いて見ようと考えております。ありがとうございました。
どれも名曲ですよね~~♪
今回もありがとうございました!吉松さんの曲をたくさん取り上げてくださり感謝です!
個人的に好きであった曲がトッププレイヤーの皆さんにとっても思い入れのある曲だと分かって嬉しかったです。
それらの曲に吉松さんのコメントも聞けて貴重だなと思いました。幸せな時をくださりありがとうございます!
ほんと貴重な動画ができて嬉しいです!!!
吉松さんの音楽はどれも透き通ったような美しさが有るのですが、中でもメモ・フローラを初めて聴いたときの衝撃と感動は今でも忘れられません。
知らない世界が沢山でした😮
凄く楽しませて頂きました!
生演奏、聴きに行きたいです!
ありがとうございました!!
わたしも聴きに行きます!
純粋に吉松隆なる偉大な音楽家が日本に存在する事を改めて認識させられました。テクニカルな内容については全く知識のない私ですが今、この偉大な作曲家への興味が激しく沸き起こってきたところです。nacoさん、有難う❗️
こちらこそありがとうございます!
What an excellent video! Hearing about what these wonderful people have to say about Mr. Yoshimatsu and his works are very interesting. The interviews with Mr. Yoshimatsu himself too is also mind-opening. His perception and thoughts about music, his creative process and backstory behind the pieces of music talked in this video, is so fascinating, especially at the beginning when he's talking about his "And Birds are Still..." (鳥の静かに). It's truly a gem to see a composer talking about their own works, which is definitely rare in itself. Thank you for this and ずっと吉松隆さんのファンを続けたい!!!
I am sure Takashi Yoshimatsu is reading this comment with great pleasure!!!
タルカスはELPのプログレッシブロックということでELPのクラシック編曲が好きだったので初めて聴いた時に感動しました。
吉松先生の広い作曲バリエーションには今回のナコさんの紹介で知ることが出来ました。これから吉松作品を聴いて行きたくなりました。厳選クラシックチャンネルに感謝です。
ぜひぜひ!私も聴きに行きます!
いつも、良質などうかありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!
これは凄い!凄すぎるインタビュー動画ですね!!!今をときめく演奏者ばかり。
私はギターを趣味としているので、福田進一さんの演奏付きインタビューには驚きました。この曲はギター仲間が演奏会で弾いてたので、気にいっています。
福田進一さんは村治香織さんの師匠でもありますし、世界的にもとても有名です。国内では村治香織さんこそ名前が売れてますが、その演奏はピカ一です。
嬉しい動画にもなりました。ありがとうございました。
ほんと目がくらむ豪華さですよね・・・!!!
吉松作品ではメモ・フローラが一番好き。
まこさん豪華メンバーのインタビュー有難う御座います💝角野隼斗さんを追っかけているといろんな素晴らしい日本の現代~未来に続く私も惚れ込むアーティストに出会えます。指揮者他、ギタリスト、琴奏者レオ、また繊細で美しい映像アーティストにも出会えます👏💮まこさん是非追っかけ待ってまーす。有難う御座います🙏吉松隆さん最高でした🎊🙌
ありがとうございます〜!わたし、なこです〜(笑)
吉松さんの作品は最近興味をもって聴き始めたところです。ご紹介された曲のさわりを聴いただけでもワクワクして美しさにうっとりです^ ^
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
待ちに待った吉松先生の生解説、しかも一流アーティストのインタビューを添えての企画
物凄いの一言とでは済まされないくらい、超ビックな企画で、正直に言って、ここまでやるか!
と思うくらいの重量ヘビー級な動画でした。ナコさん!本当に有難うございました。
もちろんナコさんに於かれましては、この企画の実行するにあたっての人脈や起動力は
企業秘密で明かせないでしょうから(秘密を明かされたとしてもマネできる人はいないでしょう)
どんなことをして、この企画を実行したかなんて、野暮なことは質問いたしません!
(ほんとに企業秘密でしょうから)
ただただナコさんの実行力と、パワーに圧倒され、尊敬して敬服するだけです。
ここに至るまでのスタッフの方々のご活躍も、拍手喝采です。
本当に二週にわたって、大変お疲れさまでした、
私はこの二週に渡る吉松隆先生の動画を、拝見させて頂きまして、
現実に命永らえて、生きてて本当によかったと!感動と感謝で一杯です。
それくらい、私の中では素晴らしい(素晴らしいなんて、月並みでは言い表せない)
再度!今ここで生きてて良かった!と世界の中心に向かって(これまた古い)
何度も叫びたい気分になりました。
前回の動画で自分自身のコメントは、十分に語らせて頂きましたので
今は、ここでもう、くどくどとはコメントいたしません。
今回出演下さいました、超ビックな名演奏家の方々が全てを語り、
また吉松先生自身が、自作曲の裏話までご披露くださいましたことに
もう何をか言わんや!です。
それにしても、凄い演奏家ばかり、選りすぐりの皆様でしたですね!
語って下さる話も、全てわかり易く一流の感想を述べて頂いておられます、
私のコメントなど、被った部分もあったとはいえ、全然比べ物にもなりません。
(そもそも比べること自体、無礼千万、失礼な話ですよね。)
特にびっくりしたのは、ヘビーメタルのギターリストが出演下さいましたことに、
驚きを隠せませんでした。
おおよそ、クラシック音楽とは縁のない音楽家まで(ヘビメタからアイヌの神話まで)、
魅了してしまう吉松先生の、作品の懐の深さに改めて感動しました。
それでいて、エピソードの内容は、本当にどこにでもいるような(失礼はお許しください)
おじいさん!、みたいな感覚で面白く語って下さいまして、
芸術家というよりも、大衆芸能家といった感じを受けてしまう
気さくさが、吉松先生の作品の奥深さを、リスナーに重荷を感じさせない
要因になっていて、そのことが、これほどの多岐にわたる演奏家を引き付ける
魅力の一端を、担っているのだと思います。
吉松先生も、もう喜寿であらせられるようですが、ほんとにお元気で尚、勢力的な事は
私自身見習いたいものだと、改めて思わせて頂きました。
今現在、このコメントをしたためております時間は午後11時半です。
こちらは曇り空で、「昴」は見ることができませんが、
440光年彼方で、今も青白く輝く7つの恒星は、その姿を幾世にわたり、
その美しさに魅了された芸術家や科学者、文学家など
吉松先生のプレイアデス舞曲を聴くたびに、時の流れの永遠さを
大自然と神に、畏敬の念をもって、
生命の尊さを、しんみりと感じております次第です。
今回はこの辺で静かに、筆を置きたいと思います。
吉松先生の偉業をたたえて、万感の敬意をこめて!
追伸、ピアニストの田部京子さんて、CDジャケットで拝見するより、
現実の映像で、お姿を拝見いたしました時の方が、
はるかに美人で、お美しい方でした。(私も吉松先生同様に、まだ若いかな?
私は田部京子さんの演奏する、プレイアデス舞曲集全巻のCDを所有しておりまして、
今現在、結構ハマっています。
藤岡幸夫先生の吉松作品の演奏も【カムイチカブ交響曲を除いて】すべて所有しております。)
チェルニーメンバーの皆様、来る19日の座談会では、
大いに吉松作品と、プログレッシブロックやバードのジャズで
(私に大得意の分野です、語り出したら止まらなくなるかも!)
盛り上がろうではありませんか!
またどうか、宜しくお願いいたします、当日を楽しみにしております。
武田さんありがとうございました。教えて頂いた田部さんのプレアデス聴きました。とてもよかったです。
ほんと、これでもかと詰め込みまくりました!
こんにちは。武田さんが吉松作品を愛してやまないお気持ち何となくわかります。絵画的だと感じます。色彩豊かですよね。音の絵の具かな?ww
鳥シリーズが好きですが、交響曲4番もひたすら美しい流れですね(最近聴きました)。色々感想はあるのですが私っていつも皆さんとちょっと違うのでコメントは遠慮します。では座談会でお会いしましょう。
@@sakuragasaita2022
さくらがさいた様へ、武田 聡より
再びご返信を頂きまして、大変感謝いたしております。
私のようなアホ!みたいな意見に、真剣に取り組んでいただきまして
あらためて、そのお優しいお心づかいに感謝いたしております。
でも、さくらがさいた様
あの「プレイアデス舞曲」聴いてみて、良かったでしょう!
あの吉松先生の創り出す天空の世界を、なんとも言えない、
繊細で細やかなピアノのタッチの音の表現は
田部京子さんの、独自の手法なしでは成し得ない
豊かな表現力の賜物ではないかと思います。
お気に召して頂きまして。本当に感謝いたします。
話はコロリと変わりますが、
ちなみに、さくらがさいた様は、お気づきになられましたでしょうか?
曲名の、プレアデス星団と、皆様の言う名称のプレイアデス舞曲は
名称が異なると思われるでしょうが(名称の間にイが入る)実はどちらも正しく、
同じ星団、邦名(昴)の名称であり、同じ意味の言葉の発音なのです、
天文学の世界では、実はプレイアデスが正しい名称なのですが、
(元ネタはギリシャ神話です、天空の神アトラスとその妻イディアスの7人の娘の話)
実世界においては、プレアデスの方が通称で通っております。
それは古代から、プレアデスという言葉の意味は「船の航海」を意味する
言葉だったので、天空にあまりにも美しく、しかも肉眼でよく見える
プレアデス星団は、北半球の日本では、冬の1月から2月にかけての、おうし座の一等星
「アルデバラン」の傍にある6個、あるいは7個(目のいい人しか見えませんが)
の青白い星々で、この星々が見える時期に、ちょうど昔の船乗りは、
この星々を頼りに(その左上側に北極星も見えます)航海へ出たのでした。
今年はどうかわかりませんが、夜空の天候次第で
毎年2月26日の23時半ぐらいに、東の空の、オリオン座の三ツ星ベルトの近くに
おうし座の一等星「アルデバラン」が見えて、その近くにちょうど、
お月さまと、プレアデス星団の輝く星々が、薄っすらと並んで見えるそうです。
まだ寒いですが、もし環境が整っておられれば、この吉松先生の「プレイアデス舞曲」
を聴きながら、宇宙の壮大さと、大自然の雄大さを
体感できるのではないかと思います(一年に一度のチャンスです)。
今回も長くなってすいませんでした。
さくらがさいた様が、吉松先生の「プレイアデス舞曲」をお聴きになられた
と伺ったものですから、嬉しくてつい星座の話になってしまいました。
ちょうど上記の通り、お月さまとプレアデス星団が重って見える時は
さくらがさいた様の御芳名の通り、さくらの咲く春が近づいてきている証なのです。
今回も有難うございました。
@@misa9092
misa様へ、武田 聡より
こんばんわ、今回もご丁寧なご返信を頂きまして
有難うございました。
まさにmisa様の仰せの通り、吉松先生の音楽は、色彩のシャワーみたいなもので
絵描きが絵具を駆使して絵画を描くように、吉松先生は音符を絵具代わりに、
キャンパスではなくて、楽譜に芸術を表現している感じですね!
misa様同様、私も吉松先生の鳥シリーズが好きです、
特にアイヌ神話のカムイ・チカブは神様の社(カムイ)の屋根に立つ鳥
シマフクロウ(チカブ)だそうで、
手塚治虫先生や白戸三平先生の漫画に、出てくる神話と伝説の世界が
(火の鳥やカムイ外伝など)本当に鳥にまつわる音楽が多いのも、
吉松先生の作品の特徴ですね!。
それにしてもmisa様は交響曲4番がお気に入りだとは、実にお目が高い!
私の中では、この交響曲4番は吉松先生の作品の中では、最も現代音楽に近い作品で、少し難解な部類に入る作品ではないかと思っておりましたが
(マリンバやヴィブラフォンなどのオーケストラと関係のない楽器も入っている、
まるでジャズ協奏曲のような感じです。)
misa様がお気に入りとのことで、あらためて聴いてみますと、
本当に随所に美しい珠玉のメロディーが、散りばめられた作品だったことが
発見できました。
こうしてみると私の吉松先生への愛も、抜け穴だらけでした。
新しい発見を有難うございました。
ところでmisa様、皆様と違う意見をお持ちとのことですが、
私は異種のご意見も大歓迎です。
私は、自分に対してのアンチも受け入れて、自分なりに知識の一環として
取り入れて活きたいと、常日頃より思ておりますので、
ぜひ本日の座談会では、ご意見やコメントをご発表下り、またご教示いただければ
有難いと考えております。
私自身はmisa様をいつも、リスペクトしております心算ですので、
また私が勝手に思いますに、misa様は座談会の、その場にいらっしゃるだけで
座談会が盛り上がり、座の中に一輪の花が咲いているような
楽しい嬉しい気分になります。
人には、それぞれのご事情もお有りでしょうが、
ぜひ差し支えなければ、また一緒にお話いたしましょう。
どうかまた宜しくお願いいたします。
あらためて楽しみにしております。
吉松氏の音楽はまさに日本人にぐぐっと来る作品ばかり。
「エマーソン・レイク&パーマー」の生演奏を聴いてる人は、既に、「還暦」ですな❣
私もあと3年で古希❣なんです。
大学生のときに吉松隆さんの作品に出会って以降、大ファンです。
鳥は静かに…は、(誇張ではなく)毎日聴いています。来たる3/11のコンサートもお邪魔する予定で、今からとても楽しみです。
私も3/11たのしみです!!
吉松さんのピアノ編曲集「アヴェ・マリア/子守歌」という楽譜。シューベルト、ブラームスなどの曲を編曲したものですが、本当に美しいので、ピアノを弾かれる方にお薦めです。レベルも中級くらいだと思います。
今回の動画も本当に素晴らしかったです。ありがとうございました。
上野耕平🎷さん大好きです😃💕
めちゃくちゃ面白い!
私、確かにすぐ乗せられちゃう性格ではあるのですが、
吉松作品、素晴らしいですね。
3.11は伯父の法事で行かれないのが残念なんですが、今後注目していこうと思います。
ほんと、美しすぎる曲ばかりですよね!!!
吉松さんの曲をちゃんと通して聴いたことがないので今度聴いてみます。現代音楽は難しいと思っていましたがファジル・サイの交響曲2番を聴く機会があり生で聴くと面白いのだなと思いました。ピアノ協奏曲は好きなのでメモ・フローラを取り上げたコンサートがあれば聴きに行きます。あとはアトム・ハーツ・クラブと編曲のアメリカRemixに興味を持ちました。
昨年の9/25の、原田慶太楼指揮/東京交響楽団による交響曲第1番 「カムイチカプ」は聴きに行きました。3/11の吉松作品のコンサートも行く予定です。交響曲第3番の音のシャワーを浴びてきます!
お、私もシャワー勢です!
今回も面白くて、興味関心が持てました。特に真夜中のノエルすごく気に入りました。素敵な彼女と一緒に空に映る星を眺めている気分、あるいはクリスマスで彼女とデートしている気分です。いやあ、本当に渋いですね。渋みのあるパトカーです。
真夜中のノエルほんといいですよね!
@@nacoclassic ありがとうございます。naco さんってクラシック音楽お好きで毎週金曜日のこの厳選クラシックチャンネル楽しみなんです。
クラリネットを吹いてる人間としてはやっぱり、鳥の形をした4つの小品ですね。
Bバラード
Iインヴェンション
Rレチタティーヴォ
Dディヴェルティメント
頭文字を合わせてBird(鳥)になる素敵な曲です。
マーティはクラシックもやっててすごいな
吉松氏と一番近い、歴史に残る作曲家を一人挙げるとしたらモーツァルトだと思う。どこか生死を超越した
印象の音楽と、人間の生理機能との調和の有る音の流れが感じられる。
氏が今後、
どの様な音楽を今後創作するのか楽しみだ。
なこさんいつもありがとうございます💕
TH-camはフリー?で見てた時期が長いのですが、クラシックチャンネルずっと見てました♪♪
そして今回(前回)吉松隆さん❣️ぜひ北海道(札幌)でのカムイチカプを、なこさんの作戦でなんとかお願いしまあす😁笑
次回の動画も楽しみにしてます✨
カムイチカプ交響曲を札幌で!いいですね!
ん~~。「アドリブ」は、昔からあった(カデンツァ)んですが、結構知らない人が多いんですね❣
協奏曲には、結構多いんですけど、知らない人が多いのは、悲しいですね❣
nacoさんありがとうございました。 すごい回になりましたね! びっくりです。この10人の方のインタビュー動画は構想から仕上げ迄どのくらいの期間で できるんですか? 本当ににすごい!
2~3ヶ月かかりましたね♪
@@nacoclassic 見応え十分でした。今まで私の知らない世界に短時間でぐっと引き込んで頂きました。でも、nacoさんの御苦労の跡が見えないところがまたすごいです。
_φ(・_・よく分からないけど面白かったです!
メタルのギターや琴などもあるのですね…民族調?好きなので楽しそうです!
あとインタビュアーさんのドレスが可愛いのです…👗
名曲ばかりですよね♪
ワンピースに着目してくださるとは(笑)
なんて豪華なインタビューなんでしょうか。素晴らしいですね。メモ・フローラを初めて聞いた時、余りにも美しいので、もしかしてこれは田部さんに宛てた音のラブレターなのでは?なんて失礼な事を考えてしまいました。
名前まちがえてゴメンナサイ🙇💦💦
nacoさんでした。有り難う御座いました🐼
大丈夫です、よくマコさんって言われます♬(笑)
恥ずかしながら吉松隆さんを初めて知りました。wikiを見たら渋谷区立幡代小学校卒、地元の方でした!いつも楽しい企画ありがとうございます、応援しております。
彼は人生のどこかのタイミングでハンスリックに出会ったような感じがします。
この2回の特集で吉松さんのイメージが180度変わりました!とても熱くてジャンルや形式にこだわらずチャレンジャーな方。音楽が自由で伸びやかに感じます。演奏会のチャンスがあったら聴いてみたいです😊💕
ほんとほんと!!!
まずは3/11がおすすめ♪
吉松隆氏について全く知りませんでした。やはり、コンサートに足を運ばないとダメだと思い、サントリーホールの会員になりました。私は武満徹さんが好きなのですが、吉松氏との共通点は、全く独学で作曲を勉強されたという点です。武満氏には、膨大な映画音楽作品がありますが、動画で聴いた吉松作品は、この映画作品に共通するものをかんじます。これからも、日本の音楽界をご紹介下さい。ありがとうございました。
こちらこそコメントありがとうございます!
クラシックのファンは、頭が固い人が多いと思いますね。
「タルカス」は、キース・エマーソンの1970年頃の作品ですが、既に物故者になっています。生前に聴いていたら、喜んだ筈ですね! 惜しい❣
34:37
36:01
あたりを是非ご覧くださいませ~~~!
@@nacoclassic
あ! 聞き逃してました! 良かった~~❣ 「タルカス」の混沌とした導入部をキース・エマーソンが書いたら、ベース&ボーカリストのグレッグ・レイクが「それ、良いけど、歌えないよ」と言われ、キースが苦心して続きの静かなメロディを書いてまとめた労作だったので、絶対に感激しますね❣
吉松隆さんの全ての作品を録音発表する契約をしている「シャンドス」は、イギリスのレーベルなんですが、何故、日本のレーベルは評価しないんでしょうかね? 武満徹を有名にした作曲家が、ストラヴィンスキーだった事と同様に、日本人は、反省すべきなんでは?……「歌舞伎」を見た事が無い日本人は、どれほど居るのでしょうか?
西洋のアーチストは、来日したら、機会が有れば、歌舞伎などの日本芸能をリスペクトしてます❣
自国の文化を知らないのは「良くない」事です❣ 「日本旋法」は、自然と身についているのですから、観れば、絶対に好きになるはずです。
須川さん入れて欲しかったーー