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XEBECも無くなっていたんだ｢爆れつハンター｣｢ナデシコ｣｢PandoraHearts｣等名作が多い会社だったな｢ゆらぎ荘の幽奈さん｣の2期を期待していたのに作られなかったのはXEBECが無くなったからかな
いつも思いますが、バックの絵のチョイスが余りにもナイス過ぎるw
虫プロの件はオタキングの動画などで紹介されていたが、手塚先生が作画まで手を出してリテイクばかりして予算オーバー、経営が成り立たなくなった。芸術家が予算と納期の有る作品作りをすると、ロクな結果にならないですね。
その反省から虫プロ出身者達が立ち上げたサンライズは監督やアニメーターなどのクリエイターはマネジメントを担わないマネジメントに口出ししない、を大原則にして会社経営を行っていたそうです。
ビッグな作品作ってても経営苦しくなるのは残念です…。
XEBECはIGからサンライズに売られ、サンライズビヨンドになったよ。
そのサンライズも今はバンダイナムコの子会社になり、株式会社バンダイナムコフィルムワークスだな……アニメ制作会社って、どんだけ儲からないんだよ!?
アートランド。初代マクロスをきっかけに知り、好きなアニメ制作会社の一つでしたが、まさか倒産していたとは‥。マクロス本放送当時のとあるアニメ雑誌で、アートランドの特集をしていたのですが、代表の石黒さんを筆頭に若手のスタッフさん達が笑顔で映っていたのが印象的でした。
「Blue Seed」「トップを狙え」「プロジェクトA子」とか…懐かしい。特に「Blue Seed」はBlu-ray買ったもん。
手塚氏を見て思ったのは、「名漫画家必ずしも名経営者に非ず」。彼には悪いが、スタッフ達が利益重視になったのも致し方なかっただろう。
逆もしかりで、名経営者だからと良い作品を送り出せるものでもない。頑張れ、名経営者！
こう見ると東映アニメーションの安定した強さ
東映チャンネルでがっちりマンデー!‼️
XEBECって無くなってたんですね。90年末期から一世を風靡していた感じでしたが
名前が無くなっただけ。倒産はしてない。サンライズビヨンドこそがXEBECね。
@@user-uz6vv8db1c さん そうなんですね。サンライズ系列に入ったんですか。また面白い作品を作ってほしいですね。
ハルフィルムメーカー GA アリア等あるけど聞かないなぁAIC GONZO ボンズもあったな～まだ現役ならごめんなさいだけどそらのおとしもの は名作 今 早見沙織があるのは桃華月憚、セキレイ そらのおとしものがあったからだとぞ思ふ…
ハルフィルムメーカーはゆめ太カンパニーに吸収合併されたそのゆめ太カンパニーもゆめ太カンパニー↓TYOアニメーション↓(再び)ゆめ太カンパニーとの流れがありますが
今回も大変勉強させて頂きました。感謝🙏
虫プロの倒産が原因でプロ野球のヤクルトアトムズがヤクルトスワローズに名前が変わって昔の名前が復活した。
知っているアニメ作品の会社が倒産して無くなるというのは寂しいですね。どこも自転車操業で薄利なんですよね。手間がかかるので薄利多売は出来ないし。アニメを見てアニメーターになる人は後をたたないけど薄給で残業続きのブラック、１枚の単価が安いんですよね。元凶は手塚先生がフジテレビに鉄腕アトムを売り込んだ安い制作予算の契約。ただそうしないとフジテレビは契約しなかっただろうし。赤字は手塚先生がマンガの売り上げで補填していたから最初から趣味の延長のところがありましたしね。今なら配信や円盤、海外輸出と収入の道は増えましたけど、優秀なアニメーターは海外に出ていくのは他の分野でもある日本の特徴ですね。国は芸術でも科学でも技術でも保護や支援が他国に比べて薄いから。
XEBECといえば、作品のオープニングで登場人物が走るシーンを高頻度で入れてた印象あるw一時期コロコロ系作品を多く手掛けてたんだな
今手塚プロダクションていうスタジオありますがあそこも手塚作品とは全然関係ない美少女モノしょっちゅうやってますね。
キャプテン翼で大きく当てたのに、終了直後に土田プロダクションが無くなるとは思わなかったなあ…まんが日本史も面白かった。
キャプテン翼の番組終了から半年も経たずにでしたね‥。リアタイで観ていましたが、時折尺伸ばしっぽい回があったものの、コミックと共に夢中になっていました。
｢まんが日本史｣のスタッフの前作｢まんがことわざ事典｣も好きだった
社長の私的な投資の失敗、が原因とかどっかでみたけどだとしたらコンプラどうなってまんねんw
スタジオ・ファンタジア、「君が望む永遠」が大ヒットしたし、作品の評価も高かったのに、TVアニメの元請けがそれ以降2作と少ないのが意外。
ordetとかハルフィルムメーカーとか童夢とか
アートランドか…。ガンスリンガーガール二期の悪印象が強烈だなあ。
当時の物価を考えると虫プロの負債は段違い。
計3億9千万これを一時的にも肩代わりしたアップリカの葛西氏はすごいぞ。アップリカチルドレンプロダクツの創業者の葛西氏は自社の製品井アトムを使いたいと手塚氏にお願いして以来て以来手塚先生と親交のあった実業家だった。追い詰められた手塚氏が最後に頼ったのが葛西氏だった。葛西氏が債権者との矢面に立って、その時葛西氏は私財を一部投じて、手塚治虫から作品の版権を奪おうとした債権者から作品を護った。現在高田馬場の手塚プロには、専用の倉庫に漫画の神様の手描き原稿約20万枚が納められているが、この原稿の散逸を防いだのが葛西氏であった。ただ、葛西氏は、債権者が怒鳴り声をあげているところからふすま一枚隔てた向こうで黙々とブラックジャックを描いている漫画の神様を見て「これなら大丈夫」と安心していたそうだ。カネの雑事から解放すれば漫画の神様はこの程度の負債は何とでもなると思ったそうだ。
下手したらタツノコプロもここの仲間入りしていた
ゆらぎ荘の幽奈さんは良かったけど…でも倒産したのは悲しい…😭（あと懐かしい…）
倒産したんじゃなくて、IGからサンライズに売られたんだよ。サンライズビヨンドってのが元々のXEBECな。
アタシも倒産してゆらぎ荘の幽奈さんの2期がない事となってショックだったわ。1回目のゆらぎ荘でのハロウィンの話と夢咲先生初登場回とゆらぎ荘のクリスマスとコガラシの誕生日と修学旅行の話と夢咲先生のご乱心とホワイトデーなどの話がアニメになって欲しかったしね🥺例えアタシに取ってはアニメにして欲しいギリギリ温泉ハプニングがあっても。
XEBECと言えば輪廻のラグランジェやヤマト２１９９。これらは作画良かったし結構見てた。まさか倒産していたなんて。
XEBECという名前は作業服・スポーツユニフォームメーカーという異業種もあり（アニメに疎い人はこっちが有名）別会社にメインの事業を譲渡したり、出資元に吸収合併に近いような形で事実上統合されたようです（動画内でも言及されています）
@@55nankan そう言えばこの名前、工場の作業衣で見た事ありました。
蒼穹のファフナーのイメージが強い自分がいますそうか・・・
XEBECって聞いた事あるなと思ったらゾイドか!
キャプテン翼のアニメは結構作画崩壊ひどかったしな…。映画版の『ジュニアワールドカップ』は音もズレていたし、ヒドいドリブルの場面も。こういう裏事情があったと思えば納得できます。作品に反映されるわけですよね。
ジーベックは「機動戦艦ナデシコ」シリーズが印象的でした。
虫プロの倒産理由が想像以上に壮絶だった…マンガの神様である手塚先生でもこればかりはどうにもならなかったか。
理想を追い求めるか現実を受け入れるか 手塚先生としても苦渋だっただろう
今回紹介されたのは旧虫プロのほうだけど、新虫プロのほうもなかなか…
あえてもの申すなら、虫プロは手塚先生の道楽みたいなもんでした。自身の作品が動くとこを見たいって理由で立ち上げたそうだし…。
漫画でも､ア二メでも､第一人者で在りたい、と言う願望。
手塚先生の伝記漫画読んでても、リテイク出しまくった挙句『これじゃダメなので私が描きます！』って結局全部先生が引き受けちゃって、すでに連載でパンパンなスケジュールで押しまくってスケジュールぐちゃぐちゃ。みたいな状況だって描いてた
虫プロ倒産後、労組中心で再建された虫プロ（新）もコロナ禍の中で実質事業停止。家賃未払いで事務所明け渡しの判決も。控訴とかやったのかどうなのか。
土田プロダクション、母方親戚がいたらしい💦「とんがり帽子のメモル」の美術監督だった土田勇さんも母方親戚関係とも言ってたな😅会った事無いけど💦
東映 サンライズは改めて凄いと思う土田プロ懐かしいなあ。レインボーマンやさすがの猿飛も土田プロ何だよねガーランドはスパロボDで食わせて貰ってました！虫プロは手塚先生が残留していたら変わってたかも。
結果 大手に吸収されるってこと
続きを制作してくれて居たなんて！こうやって見ると、名作を生んだスタジオでも内実は厳しい現実なのが見えてきますね。これってやっぱり日本のアニメ事情が、スタジオ側に還元されない事も影響しているのでは？ナデシコ好きだったから、まさかジーベックがって当時驚いた記憶がある。実際存続配しているけど、実質アニメ制作を行っていない会社としてなら、ビィートレインを押す。ノワールを始め011年頃まで頑張っていたけど、それ以降アニメ作ってないし。
キャプ翼や奇面組のジャンプ系が斯様に関与してた作品をアニメ化してくれてたんだな❗
ゆらぎ荘の幽奈さんはよく円盤箱まで出したよなあ、ぼく勉はまだなのに
もう幽奈さん作られへんねんやろか？…
XEBECって作業服の会社とは関係ないの？そこがアニメ部門も持ってるのかと思ってた。どえらい畑違いやなあと。
ロゴマークも似てるから、系列会社かと思うよね。
麻生太郎総理大臣の時国でアニメ産業を推してはどうかと発言したら、野党やメディアやアンチ自民がこぞって叩いてましたね、その後ジブリアニメブームでその件は～
アニメで食べていくのって大変なのね？
イージーフィルムは「ヤシガニ事件」を避けて通れないと思うんですが……。アレで取引とか結構出来なくなったんじゃないかと。
ヤシガニは嫌な事件だったね……
スタジオ・ファンタジアではストラトス4が好きだった。ドラえもんのしずかちゃん役のかかずゆみさんがヒロインの本庄美風役をやっていましたね
倒産したアニメ制作会社がこれだけの作品を作っているから、倒産以降過去作品の供給権とかどうなったか知りたい所です。まだ買えるかですね。中には、知ってる範囲でとあるOVAが販売会社が倒産した流れで中止してしまったケースとかもありますし。
土田プロ制作の｢キャプテン翼｣は、現在はテレビ東京とエノキフィルム(日本製アニメの海外販売が主な事業)が権利を持っている
あー。だからスレイヤーズの絵がガラッと変化したのか。
嗚呼…スレイヤーズのイージー・フィルムも…昔も今もアニメ制作会社は儲からないんやなあ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
…XEBEC…某宇宙戦艦のリメイクが、最後のひと花になってしまったとは……虫プロ…現在まで延々と続く「手塚氏の負の遺産」の原点…
XEBECだったかなやたら円盤が毎回アニメ作る度値段が高かった制作会社。忘れた。
40年前からマニアやっていた奴がアニメーターになり未だにその繰り返し昔と違い手間暇を掛けないから一山幾ら?の作品に為る
ア－トランドは石黒昇氏が最初は自分の仕事場として借りていたアパ－トに知り合いから頼まれて若手のアニメ－タ－さんを預かって仕事を教えていた場所だったらしい。最初は会社組織にするつもりなどさらさらなく、しかも、集まってきたのが何と女性が多かったことから、「石黒昇が高田馬場にハ－レムを作っている」という妙な噂まで立って仕舞ったと言う、、、ちなみに、マクロスの艦橋は制作当時のア-トランドの様子を参考に描かれているとか。美沙やクロ－ディアの席は石黒氏の好みでああなったのだとか。
虫プロダクションで、あしたのジョーも作られてたみたいですね、スカパーで見れたから❗手塚先生が後から修正を何度もしてたらしいし、本誌掲載やらコミックスでもチグハグになってるみたいですね‼️スケジュールがギリギリなのに。
手塚治虫氏が嫌っていた梶原一騎氏原作作品をアニメ化せざる得なかった事に、当時の虫プロの経営状況の厳しさが現れていた
@@user-sz9sc2es2x 梶原一騎先生を嫌い、良く思って無かったんですか⁉️結構悪さをしてたみたいだしね、警察の厄介になり❗その経験踏まえマンモス西との出会いやら力石・徹とかに活かされたり。
ファンタジアと、イージーフィルムは好きな作風、デザインだな、勿体ない
「まんが日本史」(1983)が、土田プロダクションでした。著作権はどこに行ったのか
XEBECはサンライズ系列に成ってたのか～
ゾイドのリアル路線は面白かったのに残念現在でも3DCGはオーパーツ扱いらしい
虫プロ倒産・・・手塚治虫氏のGMだった西崎義展が持ち逃げをしたからともいう。
大ヒットアニメ作って倒産ってどんだけ
煙草農家や工場が潰れても‼️アニメ制作会社が潰れるのは我慢成らないな❗😠😒😬🤔
手塚治虫氏がアニメの制作を低額で引き受けそれが大手TV局での制作費のコンセンサスになった事がアニメ会社やそこで働くアニメーターを今尚経済的に苦しめている元凶となっている。日本漫画の父的存在である手塚氏ではあるが反面アニメ業界を貶めた最大の罪人でありアニメ制作に携わる人々は本当に気の毒である。
角川ア二メで製作された“火🔥の鳥”。手塚先生、監督のりんたろう氏に､色々と注文着けたのでしようかなぁ？｡
@@user-ym3in3er4m ／そうかも知れませんねぇ～……
アニメーターが年収１００万切るのは手塚先生が原因、イラストレーターが地域キャラ等々作画で買い叩かれるのはやなせたかし先生が原因
@@eijiasuka984 ／具体的な数字を教えて頂き改めて手塚氏の罪は大きいと思いました。 また やなせ氏 も自身の善意を正義だと思うのは勝手ですがそれが多 くのクリエーターを苦しめている点では同罪ですね！
虫プロの倒産に西崎義展が1枚噛んでんだよなー
テレビアニメを真夜中に放映するから作画迄此のカットは誰?エンディングも分からない熱狂的なファンの減少に為る
倒産してゆらぎ荘の幽奈さんの2期がないなんてショックだわ🤯ゆらぎ荘の幽奈さんのアニメ2期、期待したのに。だってトラブるのようになりそうだったから。だけどアタシには絶対にアニメにして欲しいギリギリ温泉ハプニングが収録されているBlu-ray4巻があるしね。大事に見ようっと。
![[UNCUT] The Loyal Pin ปิ่นภักดิ์ EP.6 (2/4)](http://i.ytimg.com/vi/GgeGQOP10RQ/mqdefault.jpg)
XEBECも無くなっていたんだ
｢爆れつハンター｣｢ナデシコ｣｢PandoraHearts｣等名作が多い会社だったな
｢ゆらぎ荘の幽奈さん｣の2期を期待していたのに作られなかったのはXEBECが無くなったからかな
いつも思いますが、バックの絵のチョイスが余りにもナイス過ぎるw
虫プロの件はオタキングの動画などで紹介されていたが、手塚先生が作画まで手を出してリテイクばかりして予算オーバー、経営が成り立たなくなった。芸術家が予算と納期の有る作品作りをすると、ロクな結果にならないですね。
その反省から虫プロ出身者達が立ち上げたサンライズは監督やアニメーターなどのクリエイターはマネジメントを担わないマネジメントに口出ししない、
を大原則にして会社経営を行っていたそうです。
ビッグな作品作ってても経営苦しくなるのは残念です…。
XEBECはIGからサンライズに売られ、サンライズビヨンドになったよ。
そのサンライズも今はバンダイナムコの子会社になり、株式会社バンダイナムコフィルムワークスだな……アニメ制作会社って、どんだけ儲からないんだよ!?
アートランド。
初代マクロスをきっかけに知り、好きなアニメ制作会社の一つでしたが、まさか倒産していたとは‥。
マクロス本放送当時のとあるアニメ雑誌で、アートランドの特集をしていたのですが、代表の石黒さんを筆頭に若手のスタッフさん達が笑顔で映っていたのが印象的でした。
「Blue Seed」「トップを狙え」「プロジェクトA子」とか…懐かしい。
特に「Blue Seed」はBlu-ray買ったもん。
手塚氏を見て思ったのは、「名漫画家必ずしも名経営者に非ず」。彼には悪いが、スタッフ達が利益重視になったのも致し方なかっただろう。
逆もしかりで、名経営者だからと良い作品を送り出せるものでもない。頑張れ、名経営者！
こう見ると東映アニメーションの安定した強さ
東映チャンネルでがっちりマンデー!‼️
XEBECって無くなってたんですね。90年末期から一世を風靡していた感じでしたが
名前が無くなっただけ。倒産はしてない。サンライズビヨンドこそがXEBECね。
@@user-uz6vv8db1c さん そうなんですね。サンライズ系列に入ったんですか。
また面白い作品を作ってほしいですね。
ハルフィルムメーカー GA アリア等あるけど聞かないなぁ
AIC GONZO ボンズもあったな～
まだ現役ならごめんなさいだけど
そらのおとしもの は名作
今 早見沙織があるのは桃華月憚、セキレイ そらのおとしものがあったからだとぞ思ふ…
ハルフィルムメーカーはゆめ太カンパニーに吸収合併された
そのゆめ太カンパニーも
ゆめ太カンパニー
↓
TYOアニメーション
↓
(再び)ゆめ太カンパニー
との流れがありますが
今回も大変勉強させて頂きました。感謝🙏
虫プロの倒産が原因でプロ野球のヤクルトアトムズがヤクルトスワローズに名前が変わって昔の名前が復活した。
知っているアニメ作品の会社が倒産して無くなるというのは寂しいですね。
どこも自転車操業で薄利なんですよね。
手間がかかるので薄利多売は出来ないし。
アニメを見てアニメーターになる人は後をたたないけど薄給で残業続きのブラック、１枚の単価が安いんですよね。
元凶は手塚先生がフジテレビに鉄腕アトムを売り込んだ安い制作予算の契約。
ただそうしないとフジテレビは契約しなかっただろうし。
赤字は手塚先生がマンガの売り上げで補填していたから最初から趣味の延長のところがありましたしね。
今なら配信や円盤、海外輸出と収入の道は増えましたけど、優秀なアニメーターは海外に出ていくのは他の分野でもある日本の特徴ですね。
国は芸術でも科学でも技術でも保護や支援が他国に比べて薄いから。
XEBECといえば、作品のオープニングで登場人物が走るシーンを高頻度で入れてた印象あるw
一時期コロコロ系作品を多く手掛けてたんだな
今手塚プロダクションていうスタジオありますがあそこも手塚作品とは全然関係ない美少女モノしょっちゅうやってますね。
キャプテン翼で大きく当てたのに、終了直後に土田プロダクションが無くなるとは思わなかったなあ…
まんが日本史も面白かった。
キャプテン翼の番組終了から半年も経たずにでしたね‥。
リアタイで観ていましたが、時折尺伸ばしっぽい回があったものの、コミックと共に夢中になっていました。
｢まんが日本史｣のスタッフの前作｢まんがことわざ事典｣も好きだった
社長の私的な投資の失敗、が原因とかどっかでみたけど
だとしたらコンプラどうなってまんねんw
スタジオ・ファンタジア、「君が望む永遠」が大ヒットしたし、作品の評価も高かったのに、TVアニメの元請けがそれ以降2作と少ないのが意外。
ordetとかハルフィルムメーカーとか童夢とか
アートランドか…。
ガンスリンガーガール二期の悪印象が強烈だなあ。
当時の物価を考えると虫プロの負債は段違い。
計3億9千万これを一時的にも肩代わりしたアップリカの葛西氏はすごいぞ。
アップリカチルドレンプロダクツの創業者の葛西氏は自社の製品井アトムを使いたいと手塚氏にお願いして以来て以来手塚先生と親交のあった実業家だった。追い詰められた手塚氏が最後に頼ったのが葛西氏だった。
葛西氏が債権者との矢面に立って、その時葛西氏は私財を一部投じて、手塚治虫から作品の版権を奪おうとした債権者から作品を護った。現在高田馬場の手塚プロには、専用の倉庫に漫画の神様の手描き原稿約20万枚が納められているが、この原稿の散逸を防いだのが葛西氏であった。
ただ、葛西氏は、債権者が怒鳴り声をあげているところからふすま一枚隔てた向こうで黙々とブラックジャックを描いている漫画の神様を見て「これなら大丈夫」と安心していたそうだ。
カネの雑事から解放すれば漫画の神様はこの程度の負債は何とでもなると思ったそうだ。
下手したらタツノコプロもここの仲間入りしていた
ゆらぎ荘の幽奈さんは良かったけど…でも倒産したのは悲しい…😭（あと懐かしい…）
倒産したんじゃなくて、IGからサンライズに売られたんだよ。サンライズビヨンドってのが元々のXEBECな。
アタシも倒産してゆらぎ荘の幽奈さんの2期がない事となってショックだったわ。1回目のゆらぎ荘でのハロウィンの話と夢咲先生初登場回とゆらぎ荘のクリスマスとコガラシの誕生日と修学旅行の話と夢咲先生のご乱心とホワイトデーなどの話がアニメになって欲しかったしね🥺
例えアタシに取ってはアニメにして欲しいギリギリ温泉ハプニングがあっても。
XEBECと言えば輪廻のラグランジェやヤマト２１９９。これらは作画良かったし結構見てた。まさか倒産していたなんて。
XEBECという名前は作業服・スポーツユニフォームメーカーという異業種もあり（アニメに疎い人はこっちが有名）
別会社にメインの事業を譲渡したり、出資元に吸収合併に近いような形で事実上統合されたようです（動画内でも言及されています）
@@55nankan そう言えばこの名前、工場の作業衣で見た事ありました。
蒼穹のファフナーのイメージが強い自分がいます
そうか・・・
XEBECって聞いた事あるなと思ったらゾイドか!
キャプテン翼のアニメは結構作画崩壊ひどかったしな…。映画版の『ジュニアワールドカップ』は音もズレていたし、ヒドいドリブルの場面も。
こういう裏事情があったと思えば納得できます。作品に反映されるわけですよね。
ジーベックは「機動戦艦ナデシコ」シリーズが印象的でした。
虫プロの倒産理由が想像以上に壮絶だった…
マンガの神様である手塚先生でもこればかりはどうにもならなかったか。
理想を追い求めるか現実を受け入れるか 手塚先生としても苦渋だっただろう
今回紹介されたのは旧虫プロのほうだけど、新虫プロのほうもなかなか…
あえてもの申すなら、虫プロは手塚先生の道楽みたいなもんでした。
自身の作品が動くとこを見たいって理由で立ち上げたそうだし…。
漫画でも､ア二メでも､第一人者で在りたい、と言う願望。
手塚先生の伝記漫画読んでても、リテイク出しまくった挙句『これじゃダメなので私が描きます！』って結局全部先生が引き受けちゃって、すでに連載でパンパンなスケジュールで押しまくってスケジュールぐちゃぐちゃ。みたいな状況だって描いてた
虫プロ倒産後、労組中心で再建された虫プロ（新）も
コロナ禍の中で実質事業停止。
家賃未払いで事務所明け渡しの判決も。
控訴とかやったのかどうなのか。
土田プロダクション、母方親戚がいたらしい💦「とんがり帽子のメモル」の美術監督だった土田勇さんも母方親戚関係とも言ってたな😅会った事無いけど💦
東映 サンライズは改めて凄いと思う
土田プロ懐かしいなあ。
レインボーマンやさすがの猿飛も土田プロ何だよね
ガーランドはスパロボDで食わせて貰ってました！
虫プロは手塚先生が残留していたら変わってたかも。
結果 大手に吸収されるってこと
続きを制作してくれて居たなんて！こうやって見ると、名作を生んだスタジオでも内実は厳しい現実なのが見えてきますね。
これってやっぱり日本のアニメ事情が、スタジオ側に還元されない事も影響しているのでは？
ナデシコ好きだったから、まさかジーベックがって当時驚いた記憶がある。
実際存続配しているけど、実質アニメ制作を行っていない会社としてなら、ビィートレインを押す。
ノワールを始め011年頃まで頑張っていたけど、それ以降アニメ作ってないし。
キャプ翼や奇面組のジャンプ系が斯様に関与してた作品をアニメ化してくれてたんだな❗
ゆらぎ荘の幽奈さんはよく円盤箱まで出したよなあ、ぼく勉はまだなのに
もう幽奈さん作られへんねんやろか？…
XEBECって作業服の会社とは関係ないの？
そこがアニメ部門も持ってるのかと思ってた。どえらい畑違いやなあと。
ロゴマークも似てるから、系列会社かと思うよね。
麻生太郎総理大臣の時
国でアニメ産業を推してはどうかと発言したら、野党やメディアやアンチ自民がこぞって叩いてましたね、その後ジブリアニメブームでその件は～
アニメで食べていくのって大変なのね？
イージーフィルムは「ヤシガニ事件」を避けて通れないと思うんですが……。アレで取引とか結構出来なくなったんじゃないかと。
ヤシガニは嫌な事件だったね……
スタジオ・ファンタジアではストラトス4が好きだった。
ドラえもんのしずかちゃん役のかかずゆみさんがヒロインの本庄美風役をやっていましたね
倒産したアニメ制作会社がこれだけの作品を作っているから、倒産以降過去作品の供給権とかどうなったか知りたい所です。
まだ買えるかですね。
中には、知ってる範囲でとあるOVAが販売会社が倒産した流れで中止してしまったケースとかもありますし。
土田プロ制作の｢キャプテン翼｣は、現在はテレビ東京とエノキフィルム(日本製アニメの海外販売が主な事業)が権利を持っている
あー。だからスレイヤーズの絵がガラッと変化したのか。
嗚呼…スレイヤーズのイージー・フィルムも…
昔も今もアニメ制作会社は儲からないんやなあ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
…XEBEC…某宇宙戦艦のリメイクが、最後のひと花になってしまったとは…
…虫プロ…現在まで延々と続く「手塚氏の負の遺産」の原点…
XEBECだったかなやたら円盤が毎回アニメ作る度値段が高かった制作会社。忘れた。
40年前からマニアやっていた奴がアニメーターになり未だにその繰り返し昔と違い手間暇を掛けないから一山幾ら?の作品に為る
ア－トランドは石黒昇氏が最初は自分の仕事場として借りていたアパ－トに知り合いから頼まれて若手のアニメ－タ－さんを預かって仕事を教えていた場所だったらしい。最初は会社組織にするつもりなどさらさらなく、しかも、集まってきたのが何と女性が多かったことから、「石黒昇が高田馬場にハ－レムを作っている」という妙な噂まで立って仕舞ったと言う、、、ちなみに、マクロスの艦橋は制作当時のア-トランドの様子を参考に描かれているとか。美沙やクロ－ディアの席は石黒氏の好みでああなったのだとか。
虫プロダクションで、あしたのジョーも作られてたみたいですね、スカパーで見れたから❗
手塚先生が後から修正を何度もしてたらしいし、
本誌掲載やらコミックスでもチグハグになってるみたいですね‼️スケジュールがギリギリなのに。
手塚治虫氏が嫌っていた梶原一騎氏原作作品をアニメ化せざる得なかった事に、当時の虫プロの経営状況の厳しさが現れていた
@@user-sz9sc2es2x 梶原一騎先生を嫌い、良く思って無かったんですか⁉️結構悪さをしてたみたいだしね、
警察の厄介になり❗その経験踏まえマンモス西との出会いやら
力石・徹とかに活かされたり。
ファンタジアと、イージーフィルムは好きな作風、デザインだな、勿体ない
「まんが日本史」(1983)が、土田プロダクションでした。
著作権はどこに行ったのか
XEBECはサンライズ系列に成ってたのか～
ゾイドのリアル路線は面白かったのに残念
現在でも3DCGはオーパーツ扱いらしい
虫プロ倒産・・・手塚治虫氏のGMだった西崎義展が持ち逃げをしたからともいう。
大ヒットアニメ作って倒産ってどんだけ
煙草農家や工場が潰れても‼️
アニメ制作会社が潰れるのは
我慢成らないな❗😠😒😬🤔
手塚治虫氏がアニメの制作を低額で引き受けそれが大手TV局での制作費のコンセンサスになった事がアニメ会社やそこで働くアニメーターを今尚経済的に苦しめている元凶となっている。日本漫画の父的存在である手塚氏ではあるが反面アニメ業界を貶めた最大の罪人でありアニメ制作に携わる人々は本当に気の毒である。
角川ア二メで製作された“火🔥の鳥”。手塚先生、監督のりんたろう氏に､色々と注文着けたのでしようかなぁ？｡
@@user-ym3in3er4m ／そうかも知れませんねぇ～……
アニメーターが年収１００万切るのは手塚先生が原因、イラストレーターが地域キャラ等々作画で買い叩かれるのはやなせたかし先生が原因
@@eijiasuka984 ／具体的な数字を教えて頂き改めて手塚氏の罪は大きいと思いました。
また やなせ氏 も自身の善意を正義だと思うのは勝手ですがそれが多
くのクリエーターを苦しめている点では同罪ですね！
虫プロの倒産に西崎義展が1枚噛んでんだよなー
テレビアニメを真夜中に放映するから作画迄此のカットは誰?エンディングも分からない熱狂的なファンの減少に為る
倒産してゆらぎ荘の幽奈さんの2期がないなんてショックだわ🤯ゆらぎ荘の幽奈さんのアニメ2期、期待したのに。だってトラブるのようになりそうだったから。
だけどアタシには絶対にアニメにして欲しいギリギリ温泉ハプニングが収録されているBlu-ray4巻があるしね。大事に見ようっと。