鯖味噌定食700円さんこんにちわ ご指摘誠に有難うございます。 ほんとだ! AMGになっちゅー(笑) 早速訂正させていただきます。 F106のHUDの件ですが、おっしゃる通り光学ガンサイトはプロジェクトシックスシューターの折、ジニーロケットもしくはAIM26と置き換わる形でM61バルカンを装備する際 取り付けられていますが、HUDは革新的なアビオニクスであるMA-1の戦術的な状況表示の一連で使われていたよーなんです。 コクピット内の写真を見ても、僕らがすぐに連想するHUDは見当たりませんが、形状と使用方法が現在のものとは少しちがっていたようです。 下記の英文は第87戦闘飛行隊のF106について詳しく書かれたミリタリーサイトのものですが、英文でこうあります TSD was a round, foot wide reverse projection screen located between the pilot’s feet, capable of displaying maps and providing a dead-reckoning mode of navigation, as well as target locations when on the attack. Furthermore, the avionics system allowed the pilot to fly all-weather interceptions to targets using a Heads Up Display (HUD) through the radar scope. The HUD displayed target altitude, heading, range, speed, and force strength, presenting the pilot with all of the information needed to intercept and engage targets 訳すとこんな感じでした TSDは、パイロットの足の間に設置された丸くて足幅の広い逆投影スクリーンで、地図を表示し、デッドレコーニングモードのナビゲーションと攻撃時の目標位置を提供することができました。さらに、このアビオニクスシステムは、パイロットがレーダースコープを介してヘッドアップディスプレイ(HUD)を使用して全天候型の迎撃を行うことを可能にしました。HUDには目標の高度、方位、範囲、速度、戦力の強さが表示され、パイロットは目標を迎撃して交戦するために必要なすべての情報を得ることができます。 同様の一文を日本語サイトでも見かけたものですから、あとは英語版のWikipediaの表現となぞらえて、あのように表現してしまいました。 ご承知の通りMA-1は発展途上でその後60回ものバージョンアップを繰り返し、そのため、このシステムじたいの稼働率も5割ほど言う記述も参考にさせていただきました。 私の間違いであると思いますが、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらご教授いただけたら幸いです。 ちなみにお昼は、茄子の焼肉弁当500円でした。 ご指摘ありがとうございました。
F-105がMiG-17に逆襲するのは、一見カッコいいのですが、本来の爆撃任務やSEAD任務を放棄したわけで、ベトナム人民軍側のミッションキルが成功してしまったことを意味します。対空兵器を航空機で無力化しようとするSEAD任務は、原理的には効率が悪いものです。S-75(“SA-2 ガイドライン”)は、対大型機用のため名目上の撃墜率は低いものの、米軍搭乗員に対しては大きな圧迫を与え、低空に回避した機体が、対空砲や短距離SAM(小火器とみられるケースもあり)で、しばしば撃墜されました。
こういう冷戦期の戦闘機はまだ完全には技術が確立してなくて、様々な試行錯誤が見られるから大好き。
デルタダートすげーー!
いいなーこの「欲張りセット」次はソ連側の欲張りセットが見てみたいなー。
サンダーチーフのプラモデル作ってそのカッコよさにほれぼれした。
サンダーチーフはエリア88にも登場してましたね!グェンは口は悪かったけど好きだったな!
『トンキン湾の人食いトラ』でしたっけ? 懐かしい♪(●´ω`●)
グエンが一番好きだったので、最期は悲しかったです…
お前、メコンの夕日を見たことがあるか?
ありゃあ、銭出して見たって惜しくねぇよ…
以外と子供好き。
@@あぁあ-w9h キムに、「極上のイチゴジャムをおごってやる」って、言ってましたね。
当時週間ビックコミックスの表紙絵にいきなり飛び込んで来たクルセイダーの絵は今でも忘れられず鮮明に覚えてます。当然買いましたがもし今も残して居ればと悔いるのみです。
「ゼロ戦から10年」この頃の航空機の進歩と新規開発・退役のサイクルが今と比べると考えられない位早いな。
カットラスやスカイレイって本当にアニメや特撮で出てきそうなデザインですよね。それにしても、J79搭載機、本当に多いな
F-106がそのような優れた機体であった事は知りませんでした。初めて知るものも複数ありました。F-105についてもここまで詳しい解説はなく認識を新たにすることができました。今後も、いろんな動画を楽しみに待っています。
素晴らしい!!セットにして要点を完結にまとめて満腹満腹です。この頃の米軍機はアイデアの豊富さとチャレンジに溢れてて大好きです。
訂正
① F105サンダーチーフG型の搭載兵器ですが
(誤り) ➡ AMG-45 AMG78 (正)➡ AGM-45 AGM78 です。
② F106デルタダートのアビオニクスにHUDは使われていなかった可能性が高いです。
わたくし、調べたのですが誤りかもしれません……誰か詳しい方、もしくは乗ってたって方
お教えいただけたら幸いです。
③ 〇 F7Uカットラスの総生産数の約1/4が正解です。
✖ 本編では約1/4となっとります......ぬあんと16倍の誤差...すみませんでしたー
④ 〇 3:36 当然機動艦隊です......
✖ 起動艦隊ってどんな艦隊だ?...ごめんなさい
⑤ 〇5:56 エド・ハイネマンが受賞したのはコリアー・トロフィーです。
✖ コリアートトロフィーではありません
いやー誤字もてんこ盛りだなぁ…ごめんなさい
ご指摘ありがとうございました。
デルタダートに「乗っていた方」は流石に厳しいかも・・・(冗談としてはよく出来てる)。
そこで,家にある週刊エアクラフトNo22(89’3/14)を調べてみたところ、やはりヘッドアップディスプレイに関する直接の記述はないね、敵の飛行機に鉄砲当てようって言うんだからHUDくらいあっても良さそうなもんだけどね。
ただね、操縦席の足元に「ヘッドダウン(頭を下げて見る)戦術表示盤」と言う記載があるね(たぶん青空君の調べてくれたTSDの表示スクリーンだと思う)、F106については退役するその日まで弛まぬ改修が重ねられた印象が強いから少なくとも州軍に就役していた機体についてはHUD化されていた、と見た方が自然だね。
退役後、デービスモンサンの砂漠送りにされた機体の無人標的機への改装を「フライトシステムズインコーポレイテッド」っていう所が下請けてるから、もしかするとそこに画像なんかが残されてる可能性はあるね(私は横文字ダメでね、これ以上は追いかけられなかったよ)
@@tomsug8317
tom sugさん、わざわざお調べいただいたのですね。
ありがとうございます。
「少なくとも州軍に就役していた機体についてはHUD化されていた」なるほど、僕が見たミリタリーレポートは退役まじかの機体だったのかもしれません。
当時、表示システムとしての概念はあったのでしょうが、「HUD」という呼称は後になってからでしょうから、機械的に意図したものも、形が違うので、
線引きもあいまいと言うことなのでしょうか......
完全自動戦闘システムで、パイロットは『判断するのみ』の環境を実現する過程において、戦闘状況の表示の一貫として「HUD」に似たシステムの成熟を
していたのだと思われます……
どうもありがとうございました。
F-105大好きです。
美しい機体ですよね❗
機関砲での撃墜数にふれるのは、流石です❗
航空専門誌で見た時のワクワクが蘇る動画流石です👍本当にありがとうございます😭
F-105サンダーチーフといえばエリア88のグェンのタイガーパターン機ですね!
昔だからできた脱出した敵パイロットに向けて機銃を撃ちまくるあのシーンは生々しくも痺れました!
それと科特隊はわかりますよ!!(20代ですが
いつもわかりやすい解説ありがとうございます! できればブラックバードの解説もお願いします
冷戦期の戦闘機はやっぱ最高ですね
カットラスを見れば、震電て、絶対ジェット積むのを前提で作ったよなと思う
サンダーチーフといえば、グエン・ヴァン・チョムだね
スカイレイ、ハスラー、デルタダートも面白い逸話持ってますね
B58ハスラーといえば、邦題「未知への飛行」が印象深いです。
とても背筋が寒くなる戦争映画で怖かったです。
サンダーチーフ、田宮のコンバットプレーンで一目惚れして、エリぱちのグェン刷り込みで更に大好きになりましたね。
カットラスやら、どの機体も面白いだけに、今回みたいな総集編的な編集、是非お願いいたします。
A-10サンダーボルトⅡの解説を見てみたいっすねぇw
10:24 ~ F-106が、優れた飛行特性を持っているかを物語る エピソードの 一つ。
着地までの感じは、パラグライダーの滑空の様。
仮に、Engが多少非力だったとしても楽に飛べると云った証し。
リクエストするとしたら
スホーイ27フランカー系やな。
スペック解説とか要らんけど、時系列でお願いできれば。
いつも楽しく拝見してます。
センチュリー・シリーズの最後は、F-110スペクター…ではないですねw
渋い機体セレクトで楽しめました。
往年のゲテモノシリーズですね、好き者には欠かせないシリーズで😁💕
ゲテモノの本場、ドーバー海峡の向こう側シリーズの投稿、お待ちしてます🎵
アメリカ機はアメリカ機で良い所沢山だけど、ロシア機のデザインは芸術センス高くて良い!!
特にSu設計局の37!!!
カットラスのおしりがかわいいな。
次次湧いてくるアイディア
どんどん進歩していく技術
収益後にやっとでわかる不具合
生産力は世界一
今週のビックリドッキリメカ発信!
カミナリオヤジのインテーク形状を知られたくなかったから、写真の影を加工してたそうな…………。
カットラスの着艦姿勢を見たら、その後F-8で主翼全体を持ち上げて迎え角を稼ぐとかF-14の可変翼とか、海軍が高揚力装置にこだわったのも納得です。
ところで、あんな極端な涙滴型キャノピーでありながらP-51みたいに後方視界を確保せず後ろを隠しちゃったのはもったいない気がします。ミサイルキャリアーに格闘戦は不要と考えていたから?
F7Uの存在を初めて知ったときには「ケネディ騎士団の戦闘機に似ている。」とか思いましたが、じっさいには作者が実機の影響をうけたんでしょうねミリオタでしたし。
MACといえば ナショナルのMAC18 の世代です。
気がついたら、この時代の飛行機のプラモが積みあがっていました。タミヤの1/100サンダーチーフが何故か4箱も有ります。そうは言いつつフジミのカットラス3種を揃えようと画策中。物心ついた頃に見ていた図鑑なんかの影響だと思うけど(あとエリア88)ちょっと偏り過ぎかと。まぁ好きなのは間違いないので、余生を過ごす友として大事に作っていきたいと思います。
ぜひ、ご自分の世界を完成させてください。モデラーの方は尊敬します。俺、作れないもんなぁ(笑)
うぽつです。
お疲れ様です。
実は源田さんは次期主力戦闘機としてF-106が欲しかったそうですが、アメリカ側に断られてF-104にしたそうです。
西ドイツもイタリアも足の短いF-104だし、敗戦国はテメエの国だけ守っとけって感じですかね。
当初のF-X候補4機に含まれていたのはF-102であって、F-106ではありません。F-106は輸出どころか、海外派遣の事例自体が非常に少なく、ほぼ北米専用でした。SAGEと一体となって防空組織を構成するから、仮に輸出が許可されても、コストの割に能力を発揮できなかったでしょう。最終候補に残ったのはF11Fの発展型G-98とF-104Gで、当初前者が内定したが、批判が起きて差し戻され、源田実らが推すF-104に決定しました。F-104は上昇力と加速力に優れ、何よりシンプルですから、当時の空自が要撃機として運用するには、最適な選択だったと思います。
マルチロール機とVTOL機以外の艦上攻撃機の特集、特に戦果を知りたいですね
20世紀だと実質米英仏露だけでしょうけど
カットラスって、あだ名が「ろくでなしガットラス」だったらしいですねw
追記:リクエストで、フランカーシリーズをお願いします。
「根性なし野郎」じゃ~なかったっけ?
カットラス/ジョリーロジャースも使ってたぞ~
フジミのキットに、デカールついてるぞ(^^)
B-58ハスラーといえば映画「未知への飛行/フェイルセーフ」
うぽつですわ👍
なんか今回はズルいなー(笑)
50前のおっさんは心が震えます(>
50過ぎのオッサンは魂がふるえます。
ウエスチングハウスのエンジンがなあ……米海軍の災厄、ハ45みたいなもの。
サンダーチーフのネタならサンダーバーズに採用されたけど、急旋回中に機体が折れて墜落事故を起こし、歴代サンダーバーズ採用機中、採用期間最短記録を樹立して前任のスーパーセイバーが復帰すると言うのもありますね。
いろいろボロクソに言われるスーパーセイバーが珍しくサンダーチーフに勝ったとも言えますが…
F-105Bの事故ですね。ベトナムで尾翼半分ふっとばされたりしても帰って来た頑丈さから「リパブリックアイアンワークス」とまで言われた機体だったんですけどねえ・・・
楽しい動画をありがとうございます! 今回も楽しませて頂きました♪ (●´ω`●)
F-105、殺人鬼「トンキン湾の虎」・・
空対空ロケット弾…UFO を撃墜するスカイダイバーを連想…
F-106のは空対空「核」ロケット弾ですね。
かわいいい!!!
カットラスかなぁ(笑)
見た目とは裏腹の危険な奴でして.....ありがとうございます。
講演会はいいんだが、戦闘機沼は化物揃いなのでツッコミ多すぎて予定の半分も喋れずに終わるぞw
センチュリーシリーズなら超マイナー機体だけどF-101も触れてほしいのう
F-101ブードゥーですね。T字尾翼から来るピッチアップの悪癖から戦闘機ではなく、多くは高速偵察機として運用されたちょっと寂しい経歴。
しかしその技術蓄積と反省からF3デモン、そして傑作機F4ファントムⅡへ繋げた技術陣。そう考えると捨てたもんじゃないです。
機体中央にエンジン、テイルブームを伸ばして尾翼というレイアウトは実にF15イーグルまで引き継がれてます。
もう異動しちゃったけど、嫌な教科担任のヒステリー起こすオッサンのところを《サンダーチーフ》って呼んでたら知らない人も、《サンダーチーフ》で通じるようになった
F-105の最後のエピソードは「トップガン」っつーより「栗原に出会う前の神田鉄雄」だなw
司令に怒られて基地内ランニングじゃぁ。栗原来て余計ひどくなったよね。
最初の方は無尾翼デルタで通すの
かな⁉️と思ってたらまさかの最後は
F-105でしたか⁉️まあ今回出てたのみんな好き‼️(*´∀`)♪
カットラス!
MATのマットアローよりもカッコイイ。w
スカイレイ/テスト時にエンジントラブルが多くて、頻繁に緊急着陸していたため、ある日
パイロット「メイデー、メイデー、緊急着陸する。」
管制官「メイデーはちゃんと3回言いなさい」
って事があって『メイデースカイレイ』ってアダ名が…(^^)
KSさんは何処に?
コンベアB58ハスラーの後部防御機銃は「最大速度では弾速より飛行速度が速い」ので弾が後ろ向きに飛びますwそして敵は「空中にバラまかれた弾に突っ込んで撃墜される」という稀な経験をすることになります。MACの悲劇・・・シルバーブルーメのことかーーー!!!!!(おっさん)
オープニングから10分で全滅しています......
MAC隊員にとって一番恐ろしかったのは、円盤怪獣ではなく、製作費削減だったようです......
マッキー号の発進と共に響き渡る悲鳴がなんともトラウマです (笑)
「発進ー! ギャー」ですよ? 風のヒューイ顔負けの退場劇……いや、キン肉マンのレオパルドかなぁ
とにかくショックでした…
外国の機体なのに
昭和を感じるワタクシ。
MAC全滅したときダン死んだんなら、その後セブンは登場しなくなるんじゃ。。
F104の話と合わせて考えるとドイツはF104じゃなくてF105を運用した方が正解だったのかな
カットラスはどっちかと言うとマットアロー似ている様な...
操縦不能になって脱出したパイロットに、「you、戻っちゃいなよ、は、意訳し過ぎだろう!まったくここは最高だぜ!」
ご視聴ありがとうございます。
YOUもまったく最高だぜー(笑)
解説で誤りを発見しましたので指摘をさせて頂きます。
・デルタダートにはHUDは搭載されていません。A-7D/EコルセアⅡ辺りになって実用化されたと思います。
シックスシューター改修で20ガドリング砲(バルカン)が搭載された際にガンサイトが取付されたと記憶してます。
・サンダーチーフの搭載兵器で、(誤)AMG-45、AMG-78 → (正)AGM-45、AGM-78
鯖味噌定食700円さんこんにちわ
ご指摘誠に有難うございます。
ほんとだ! AMGになっちゅー(笑) 早速訂正させていただきます。
F106のHUDの件ですが、おっしゃる通り光学ガンサイトはプロジェクトシックスシューターの折、ジニーロケットもしくはAIM26と置き換わる形でM61バルカンを装備する際
取り付けられていますが、HUDは革新的なアビオニクスであるMA-1の戦術的な状況表示の一連で使われていたよーなんです。
コクピット内の写真を見ても、僕らがすぐに連想するHUDは見当たりませんが、形状と使用方法が現在のものとは少しちがっていたようです。
下記の英文は第87戦闘飛行隊のF106について詳しく書かれたミリタリーサイトのものですが、英文でこうあります
TSD was a round, foot wide reverse projection screen located between the pilot’s feet, capable of displaying maps and providing a dead-reckoning mode of navigation, as well as target locations when on the attack. Furthermore, the avionics system allowed the pilot to fly all-weather interceptions to targets using a Heads Up Display (HUD) through the radar scope. The HUD displayed target altitude, heading, range, speed, and force strength, presenting the pilot with all of the information needed to intercept and engage targets
訳すとこんな感じでした
TSDは、パイロットの足の間に設置された丸くて足幅の広い逆投影スクリーンで、地図を表示し、デッドレコーニングモードのナビゲーションと攻撃時の目標位置を提供することができました。さらに、このアビオニクスシステムは、パイロットがレーダースコープを介してヘッドアップディスプレイ(HUD)を使用して全天候型の迎撃を行うことを可能にしました。HUDには目標の高度、方位、範囲、速度、戦力の強さが表示され、パイロットは目標を迎撃して交戦するために必要なすべての情報を得ることができます。
同様の一文を日本語サイトでも見かけたものですから、あとは英語版のWikipediaの表現となぞらえて、あのように表現してしまいました。
ご承知の通りMA-1は発展途上でその後60回ものバージョンアップを繰り返し、そのため、このシステムじたいの稼働率も5割ほど言う記述も参考にさせていただきました。
私の間違いであると思いますが、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらご教授いただけたら幸いです。
ちなみにお昼は、茄子の焼肉弁当500円でした。
ご指摘ありがとうございました。
@@青空散歩道
世界の傑作機
しか資料が無いもので
私も間違っているかもしれません(^-^;
もしかしたら
ガンサイトに投影されるかも知れないですね😅
クルセイダーの機関砲撃墜記録って0じゃなく、4機だったと思います
悲劇の“F”プレーン実験機たち「センチュリーシリーズ」
実験的に設計され、新しい空を切り拓いた実用機たちの往年の姿にASM(Aozora Sampo Michi)が迫る!
デルタダートの装備していたジニーって核弾頭ロケット弾の奴では?
毒ワラタ
☓:エルボン ◯:エレボン な。エルロンとエレベーターの合成語だから
ごめんんさーい。
そうですよね、ご指摘ありがとうございました。
高感度アップ動画で始めたはずが最後にキングコングN野さんへの怒涛の皮肉攻撃動画にw
嫌いじゃない
お、恐れ入ります(笑)
N田さん、N野はん、K頭さん、その他これらの方々をヤイノヤイノとご批判動画を同じネタでお回しになる方々.......なんて言ってませんから(笑)
わかる人がいてうれしーです(笑)
科特隊専用車も欠陥車でしたが・・・
すごく誤字ばかりだよ。
サロンはやめておけ、魂の価値が下がるぞ。
はい、真に受けないでください (笑)
やるわけありません...あーゆーの駄目ですから、魂的にも体質的にも
それでは。
昔の設計の飛行機の足は異様に長い印象
スカイホークなんかは不釣り合いに長く見えますよね
ただあれは当時の核爆弾が大きい為、機体下に釣る為にああせざるを得なかったので
結果的に整備や換装が楽になったとも聞きますが
@@steinlei3513 なるほどです!!武装のせいなんですね!!すっきりしましたw
ってかwコイン機が見直されてるそうなのでスカイホークは近代改装で使えそうなほどの傑作機ですねw