アルメニアン・ダンス・パートⅡ 第Ⅲ楽章「ロリの歌」【玉川学園高】

[@大ちゃん-u7d]

最近久しぶりに全国でアルメニアン・ダンス2が演奏されたけど、注目度高かったですね。邦人に走るバンドが多い中、初期の頃の吹奏楽も忘れないでほしいですよね。

[@karajan7476]

この時代の指揮者は本当に音楽家でしたね。

[@しばいぬさん-u5n]

この時代アルメニアンダンスと言えば、パートⅡのロリの歌の方がよく演奏されていた気がします。
本当にこのテンポで演奏されたのか…と信じられない思いです。
ものすごい疾走感で、一気に駆け抜けた素晴らしい演奏を聴かせていただきました。

[@jazzvocal5771]

この時代、玉川学園と日大二高が東京代表でしたね。

[@シキリノフ]

全力疾走！
これを聴いた後、他の団体の演奏聴いたら遅く感じる様になってしまいました

[@横山周一-m9x]

高速ノーカット演奏!!

[@nobutaka0830]

前年の戸外のための序曲もそうでしたが、都会の高校らしく明るく軽やかな洗練された音色は、この曲にとても合ってますね。これで5年連続金賞を達成し翌年の特別演奏後は、自らの意思でコンクール不出場を選択したと聞いています。

[@しばいぬさん-u5n]

79年の戸外のための序曲、本当に素晴らしかったですよね。
よく覚えています。
大好きでした！

[@あか-c7v]

この曲の余韻を楽しむのが好きですが、また趣の違った演奏でした。
序盤のテンポ、これが本来的なんでしょうか。リズムと主旋の間合い、どちらについていったらよいか困惑しました。