平成26年 筑西市下館・羽黒神社 【圧巻】明治神輿=渡御
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- まつり巡行記<申>2014年7月25日 下館祇園まつり
大町の羽黒神社を中心に、4日間に渡って行われる県内屈指の夏まつりです。明治28年、日清戦争の戦勝祝いに造られた大神輿「明治神輿」と羽黒神社の相殿神・玉依姫の「女子神輿」、平成4年に新調され、毎年担ぎ出される神輿としては日本一の「平成神輿」、そして町内の30数基の子供神輿が市街地を練り歩きます。最終日の早朝には、市内を流れる勤行川でまつり期間中に神輿についた穢れを川に流し清める禊の神事「川渡御」(明治神輿)が行われます。
平成神輿の大きさ「日本一」ですと言われます<お国自慢> 確かに担ぎ棒等が太くて、神輿高があって、圧巻でした。 【平成神輿】台輪四尺六寸(139cm)台座高36c+13cmの二段 重さ2トン 栃木石橋小川政次作 【明治神輿】台輪四尺(121cm) 台座高31cm+12cmの二段重さ1トン以上 千葉の神輿業者(浅子周慶?)作