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陽を感じる人間から醸し出される「闇」からしか得られない栄養素がある
よくある普段ニコニコしてるキャラからにじみ出る闇よな、大好物やわ
実際敵を○してる数は下手すれば大蛇丸より多そう事情を知らない外部の人間からすれば大蛇丸よりもっと残虐に見えたかもしれないな
コメ主東リべのマイキーとか刺さりそうだな
上手くいかなかった大人たちの積み重ねで子供たちを幸せにしていくんやなって…
綱手がインテリスケベって言ってるくらいだから落ちこぼれだけどめちゃくちゃ知識量あったんやろな。忍術を論理的に分解して理解してるからこそ多彩な術と弟子を育てられたんやろうなって解釈
自来也の死はNARUTO的には必須なんだけど、それでも生きてて欲しかったレベルの良キャラ
大蛇丸の自来也が闇堕ちしてたかも発言のように、自来也自身、失敗ばかりの人生で、憎しみが無くなる世を信じてると言いつつも終わらない憎しみや絶え間ない死に絶望してたとこあるだろうね。実はスレスレだったけど、ナルトに出会って希望を繋ぎ止めれたんやろなって。ナルトって師匠や先生に導びかれてるようで逆に導いてるよな。
ほぼ抜け忍だよな放浪してる伝説の三忍のうちの一人と言えば聞こえはいいが
火影の誘い断ったのもそれが理由かも
正直聖人のイルカ先生とテウチのおっちゃん除いてナルトと関わる人々はみんな大なり小なり自分の持つものをナルトに教え時にナルトに悟し、同時にナルトに導かれて救われるんよ。じゃなきゃめんどくさがりのシカマルが相談役になるとか言い出したりしない。
@@ほうれん草-u7x 例外中の例外がテウチのおっちゃん・・・
@@天宮ルリイルカもイルカで、立派な先生にしてくれたというか、教師としてのあり方に気付けたんよな、やっぱテウチ
カグヤとの戦いでナルトがハーレムの術した時カカシ先生が「見てますか自来也先生!」っていうの好き
意外と忘れがちなことだよね、「伝説の三忍」って戦争真っ只中の時につけられた異名なの
大蛇丸は自来也が予言に従ってること知ってそうだしずっとそれに従ってるとなれば異常にも見えるかと
イタチの相性の悪さは本編で示された通りだけど、鬼鮫も鬼鮫で「水中・水上戦仕掛けても蝦蟇の協力があるのでむしろ得意」「チャクラ吸収はともすれば仙術で石化させられる」と相性は悪いんよね
イタチいなかったらあそこで鬼鮫殺されてたよなw
そもそもガマの腹口寄せで鬼鮫は瞬殺だった
大瀑布で返せるんですがそれは😅@@さひまあひん
三禁三忍で破ってるは見事で草
伝説の三禁……
一番のヤツで優勝する大蛇丸…🐍
大蛇丸は酒に酔ってる訳ではないからこじつけにもなってないけどね
@@Aika-Death自来也が女、綱手が酒、大蛇丸が欲。三人合わせてコンプリートやで
@@stella0713 三禁は女・金・酒女は自来也金は賭け好きの綱手残った酒は大蛇丸には当てはまらない自来也も綱手も酒は飲むけど自来也の女好きと背中に「賭」背負ってる綱手は金欲は決まりでしょ三禁が仮に女・酒・欲だとしても綱手が酒は無いよ女・金・欲だったら良かったねそれだと欲が全て内包しちゃってるけど
カカシ先生から「この子(ナルト)によく螺旋丸なんて術教えたよ」って言われるくらいなんだから師匠としてはマジで世界最高峰
師匠:ヒルゼン(二代目から指導を受け、初代の事も良く知り自身も三代目を襲名したエリート中のエリート)弟子:ミナト(血筋もよく分からんのにとんでもない若さで四代目に就いた天才、カカシの師)ナルト(説明不要)師弟関係で行くと五代目が綱手な方がイレギュラーに見えてくるほどガッツリ火影の系譜にくい込んでる男
まぁ元々五代目は自来也がなるはずだったしね
@@なまものたろー兄弟子の長門や弥彦、小南も忘れんでくれ~!道は逸れたが歴史に名を残したのは間違いない
@@なまものたろー自来也はなりたがらないから仕方ないんだけど実際漫画の中の世界観で言うと皆そう思ってたよな、多分
@@unknown-ik9pz その三人もふくめ、ナルト以外はみんな4んだ…
完結後の視点見ると大蛇丸がナルトに施した五行封印に対する自来也の評価が「式が荒い」なのが味わい深い。ミナトの術式が大蛇丸より精緻なことが分かるのと、それを一瞥して理解できる自来也のレベルの高さ。
ミナトはそもそも封印術を最も得意とするうずまき一族から直接教えてもらってるから、色々得意そうだよね。
@@山田太郎-l5z9l後ミナト自体が天才すぎる。
@@山田太郎-l5z9lクシナに教えてもらった封印術を自己流で魔改造して強化したとか言われてなかったっけ
読んでて、自来也死んだ時にナルトが火影になるとこ見てて欲しかったって泣いてたとこはマジで泣いた
ペイン戦はそれぞれ特徴の違う六道に対して相手ホームで全部初見でほぼ1人で対応してペイン一体と情報を遺していくという神業六道1体で里のネームド複数相手取れる力関係だからほんとにおかしい事してる
自来也の死はナルトの成長に必要だったと思うけど、ペインっていう初見殺し集団に1人で挑んでやられたことで一切格を落とさず死なせたのめっちゃいい
人が入れない深さに遺体が沈んだせい?で穢土転生から逃れたのが唯一の救い。アレでエロ仙人まで穢土転生されてたら九喇嘛と和解した後でもナルトが闇堕ちしかねない……
@@なまものたろーそこでしっかりしろってナルトを叱咤するクラマや自来也も見たかった
ボルトでジライヤのそっくり出てなかったっけ?
個人的には大蛇丸との対決も見てみたかった気はする
@@SINNNEEEEそっくりってかクローン体。自来也の細胞から生まれた果心居士っていうキャラよ
自来也が生きていたら、ボルトやヒマワリにはヒナタから苦言を言われるぐらい二人を甘やかす好々爺になってそう。
日向ヒアシと競い合うようにヒマワリやボルトかまい倒しそう
もう孫じゃん……生きてて欲しかったな……
@@すなふきん-q9d しかし、それこそボルトやヒマワリがピンチになると「里の狂気」と呼ばれていた全盛期の時以上に恐ろしい強さでヒアシと共に敵を葬りそう。
実際ミナトの事を息子のように思っていて、そのミナトの息子であるナルトの事を実の孫のように思っていただろうからな。そんなナルトの子供たちだからもし自来也が生きてたら目に入れても痛くないほどの可愛がるひ孫みたいなもん。
「忍者」という点で見ると、敵への無情な殺意やナルト以外の味方に厳しいのも当然だし、ムラがあるのも人間らしくてとても魅力的なキャラ
忍としても官能小説作家としても経歴と実績が狂気そのものなの好き
暁見てたらよく分かるけど、やっぱり忍は初見殺しで情報を広めさせないのが大事やな人柱力とか全身柱間細胞の化け物以外は大体やることがエグい
仙術を前線で使い出したのがいつからかはわからんが戦い方が忍のそれとは明らかに異質だし仙人モードで燃費よく長期戦されるから大敵したらやっぱきつい
個人的にはイタチ的な狂気の方向性だと思ってる。あまりの優しさと荒んだ戦乱の世の間で心が擦り切れて極端になってしまうみたいな。
大蛇丸も昔はサスケみたいに「自来也ェ…お前は一体どこまで……!!」とか思ってたんやろなぁ。仙人モードなれなかったみたいだし、術範囲から見てチャクラ量も自来也の方が多いみたいだし。
闇堕ち原因の一つが自来也だったら面白い
実際仙人モード習得に足るチャクラ量を持ってなかったのが大蛇丸だからなぁ。まぁ別ベクトルでとんでもない生命力手に入れたんだが😳
4:25弟子2人が火影&弟子の教え子(カカシ)も火影で、本人も火影推薦された上で推薦蹴っちゃうの経歴モンスター過ぎる…
エロ仙人もナルトに救われてたとこがあるのかなと思うと泣けるエロ仙人死んだ時の回想で映る二部からのジャージをナルトに買ってあげてるシーンがめちゃくちゃ好き
高い理想を掲げて早世した弟子夫婦の残した希望と祈りの結晶が、大して歪みもせずに成長し、弟子以上に高い理想を掲げてるんだもの。ナルトの存在は、とても眩しかったし救いになったと思う。助けられなかった弟子の遺産(螺旋丸)も渡して、弟子のしたかったであろうこと(一緒に飯食うとか、服を買ってやるとか)もした。本当に楽しかったし救われたんだと思う。死の間際も、残してしまった自身の負の遺産(長門)の行く末、と里への危害が心残りだったろうけど、正の遺産(ナルト)ならなんとかしてくれるしなる。と、予言を初めて肯定的に見ることができたんじゃ無いかと思うんですよ(それまでは、予言に従いつつも予言に対して否定的(実現して欲しくない、外れて欲しい)という意識が強かったのではと思っている)
@@colocalo100なきました😢
コメント読んでてアイスが溶けてるシーンを思い出して泣いてしまった。
ここまでみんなが深いコメントができるNARUTOという作品は神なんだなって
「英雄として死ぬか、自分が闇堕ちするのを見るか」みたいなセリフ、ダークナイトにもあったか
狂気が見え隠れするからこそ推せる
自来也の影のある顔マジで怖い
卑劣様の血筋と言われても納得できる所あるな。
見え隠れする卑の意志草
@@teru_teru_ysg だがしかしいい卑の意思の見え隠れの仕方である
自雷也はエドテン使えたら間違いなく卑劣式運用してくるタイプ
卑は卑でも自来也は卑猥の卑によってそう
@@悪ノ林檎-t1j卑猥や様
強いて言うなら長門かミナトが前作主人公でBADEND√、自来也が前々作主人公でノーマルエンド、ナルトが今作主人公でハッピーエンドのイメージだわ
三忍の中じゃ術や戦い方はシンプルに攻撃的やな。仙人モードになったら並みの忍びじゃ手のつけられないほどの大暴れしてた。ナルトの仙人モードと比べても猟奇的な感じしたわ。
自来也は火力もあるけど、影分身・結界術・封印術・口寄せ術を駆使して分析しきって詰ませる戦い方なのが戦争世代らしさがある派手だけど卑劣様と同系統だよね
殺意極振りの自来也と殺意の籠った卑劣の卑劣様
同系統ですよね。どっちも「戦したいなら徹底的にヤルが?肉体だけでなく、心も人としての尊厳も仲間意識も全部折って潰してやるけど、それでもウチ(木の葉)と戦争するか????」と問いかけてくるタイプ。その為に敵に「こんな死に方嫌だ」や「こいつの前で死にたくない(絶対死体使われる)」と思わせるように仕向けてくるで、仲間には優しい人格者というのが一層怖い。(そのくせ、研究のためには自身の安全確保は二の次。というぶっ飛んだところもある)
卑劣様の発想力で肉体は猿飛先生スタイルの戦争世代,そりゃ強いわ
ガイ先生と自来也が同じ場所に居た時、爆速で逃げたイタチさん有能すぎ。勝てるわけがない
2人同時ではないけどね
確かにw自来也如きじゃイタチは愚か鬼鮫にも勝てないからなイタチ側が逃げてやらないと自来也死んじゃうw
@@sdfvbn2000日本語不自由そう
@@user-Nupe 慣れない漢字を使って頑張ってるんだから言ってやるなよ
『刺し違える覚悟なら』って前提になるけどガイ先生なら六道状態以外なら絶対勝てるという信頼よ…
綱手→博打好きの狂気的怪力医療忍者大蛇丸→闇大好きの狂気忍者自来也→(女湯を覗く)木の葉の里の狂気伝説の三忍だけに三人で木の葉の里の狂気なんや!
まあマジレスすると三忍の中のナルト的立ち位置が自来也でサスケ君的立場が大蛇丸なら確かに逆だったかもしれねえみたいなやつありそう。ヒルゼンもカカシ班にサクラ組み込んだ理由をカカシに聞かれたときに自来也達の担当上忍時代思い返してたしカカシ班にヒルゼン班を重ねてた感ありそうだし、実際ミナト班はカカシとオビトで逆だったかもどころかリアルに逆ですやってる。
3代目……
@@カオスうるまんた 三代目は弟子には恵まれなかった・・・(公式)
イタチの人数増やしても同じだろうなってセリフがまさかペインを示唆してて確かに単純に人数増やすだけなら負けてたのはペインだったしイタチの洞察力やばい。
めちゃくちゃ才能があったわけでもない戦乱の時代の少年が活躍しながら実力をつけていくって事はそらぁエグい戦い方してたんやろな…
「スケベジジイ属性が付いてる卑劣」って思うとしっくりくるんだよなオールラウンダーで術の種類も派手さというよりコスパと殺意に極振りしてる
大蛇丸が闇堕ちしなければ自来也がしてたかもってのを大蛇丸が言ってるのがやばさを強調されるよな殺意高い技もあるしな
その意見、多分に大蛇丸の自己弁護が入ってると思っている。大蛇丸は、異常に殺意高すぎる術を使うからそうなる。と予測したんだろうけど、児来也の殺意高い術は「里の仲間に被害を出さないために敵の殺意ごと徹底的に潰す」という意志を感じる術が多い。思考的に卑劣様路線なので、闇墜ちはしなさそう。(卑劣墜ちはしそう)大蛇丸は思考がオビト、マダラ、ダンゾウ路線なので、そこが違うかと。
@@colocalo100仲間ってか里だよね。国家(村?街?都市??)を守るためには手段を選ばないダンゾウと同じ理由だけど別ベクトルの狂気があるって感じするわ。綱手の時も「里の皆」という個人個人に向けたものじゃなく、「里」っていう一つの組織に対しての発言だったし。だから自来也の闇堕ちってのは大蛇丸とかダンゾウとは違う形になるって事だと思うよ。ナルトに対してはミナトの事もあって愛情深く接してたけど、あの当時ナルト以外は基本的に無関心というかあまり関わってないしね。綱手は特別枠として、それ以外は「個」として大切にしてる信念というより、「集」である組織の里を大事にしてるって感じだしさ
@@ゆう-s7b9yそれこそまさに蝦蟇の予言がそうだよな個人ではなく予言に従ってその脅威を排除するためなら手段は問わないというかナルトや長門が予言の子かもしれないだったり、関係性の深い人物の子どもだからってのもあるかもだけど最終的に求めているのは世界の平和っていう目的を達するための信念って感じがする
@@ある-q8y 信念と言い換えたらかっこいいけど、ガマの予言に従って命かけて死んだのを狂気といったら表裏一体だからね世界平和のためになんでもするってのは闇落ちしてしまった長門に通じるものがある、そのくらいの覚悟があっても余裕で実践できない事だけどさ
@@colocalo100綱手が黙ってたのは(ごちゃごちゃ言ってるけど協力してくれるなら機嫌損ねんでおこ)って感じでね
戦争でいかに効率よく大量に殺せるか考えた結果の術じゃないかっていうの結構あるよね。
やっぱ卑劣だ・・・
穢土転生組がことごとくえげつないのって結局『そうでもしなきゃ自分たちが死んでた』って時代だもんなぁ……
@@なまものたろー 柱間→うちは一族との戦い&第一次忍界大戦卑劣→うちは一族との&第一次及び第二次忍界大戦ヒルゼン→第二次忍界大戦ミナトさん→第三次忍界大戦だからな・・・
戦争世代はやっぱみんなやばい
児来也の術は「仲間に被害を出さないために敵の心ごと徹底的に潰して折る」という意志を感じる。(拷問で蝦蟇化も、人間としての尊厳を奪うと判りやすく明示して心を折にる方向だし)思考が卑劣様路線(研究者気質も同じ)なので、卑劣墜ちしても、闇堕ちはしなさそう大蛇丸は、ダンゾウやオビト、マダラ路線なので闇堕ちルートだよな。と思う
おちゃらけた感じと忍びとしての覚悟と振る舞いが二面性あってすき
死因がペインだったからってだけで、本来はちゃんと火影に足る実力を持ってるんだよな。なんなら綱手と違ってダークな選択もできるからより火影に相応しいとも言える
ちゃんとと言うか終盤のインフレ組除けば勝てるの殆どいないくらい実力は高い
バトル漫画でたまにある『強すぎて扱いに困るから殺された』キャラの筆頭
逆に『ここで死ぬから戦力モリモリにしたろ』されたキャラではなかろうか
ナルトに復讐心を覚えさせるために殺したのでは強いけど扱いに困るほどでも無くね
@@せつんのね
@@せつんの同感
蛙関連の術はだいたいエゲつない、卑劣様が考えたって言っても納得するレベル
そらまっとうに生きてたら伝説になんかなれんだろ、ってのは確かに真理だなぁ木の葉の狂気とは名ばかりに里に戻った時里の一般人含めみんなからは慕われてた辺り、やっぱりそれだけ多くの敵の忍びを◯してきたからやろなぁ自国では英雄も他所に行けば大量殺戮者ってあれ
兵隊1000人出兵させても沼に落とされて一瞬で全滅する可能性がある狂気。
三忍なんやかんやみんな割とバグレベルの強さだよね
食道口寄せも生還しないと噂広げられないんだよなあ
怖い話でよくある行方不明になった当事者以外に目撃者がいないのにやたらと細かい伝説が残るってやつか
ペインですら我らに秘密が無かったら勝てなかったと言ってるから6人同時でも負ける、あるいは通常六道長門では勝てないってことだろ
仙人モードの戦闘は他の忍と次元が違うから下手な増援は足手纏いってシカクがいうくらいやしな😅初見でペイン倒せるやつのが少ない
自来也さん、イチャイチャパラダイスの執筆に専念することで、正気を保っていた可能性あるよね。
つい最近ナルト全話読んだけど自来也って戦う相手が元仲間だったり教え子だったりするから狂気って言われるほど非道になりきれてないよね
ほろ酔い気分どころかその後の綱手との夜の忍び組手(意味深 を妄想して油断しておったのう
でもナルトもナルトで最終的には自分一人で全部背負って終わりにしそうな翳りがあるよね。似てる。
変なとこ似ちゃったな
長門、オビト、ナルトって名前にも共通点あるのがいいわ
自来也の弟子はみんなトがついてるよね。ミナト、長門、ナルト
木の葉の狂気というより狂気の木の葉なのよ
自来也が闇堕ちしなかったのは、ナルトの存在があったから、気のいいオヤジなんだよなー!1番好きなキャラです。
部屋をガマの胃袋に変えるとか、髪の毛を針にしたり、敵からしたら、狂気の沙汰かも…
木の葉の狂気とか頭痛が痛いみたいな言い方だな
「木の葉の」って言われてるって事は元は外の国からが発祥だと思うって事は時代的にも戦争の先頭に立って他の国と戦ってきた人だからシンプルに強さで他の国から恐れられて付いた異名だと思う他国からしたら詳しい内面まで知らんかったら狂気にうつったんやらそれに最終回まで読んで現在、過去含め間違いなく陰クラスの実力者だった訳だし若い頃も相当強かったのは言わずもがな
人気投票真っ先に自来也に入れたのは正解だったわ
自分で決めて入れるんだから間違いとかないだろ
自来也は狂気っているけど、心も強さもある割合まともな人間だと思う。だからこそ果心居自がクローンって納得できる設定になっている。
イタチが鬼鮫と二人でも良くて相打ちってセリフに説得力あるw
2:04柱間「ガハハ!オレの細胞を取り込み縛る力を上げておるのよ!」と自分の細胞が使われてるのを笑いながら言ってる人だし…
建物が揺れて床にひびが入るくらいの卑劣と自分のチャクラの激突を怯えさせた後に「はははすまんのぉ!」とかで済ましちゃうお方だからな・・・
傾奇者って存在自体が半ば狂人的な扱いされてたってのはあるかな?
ダラ先だけじゃナルトはあれ程の忍になってないよ…
4:59 多分アレ土壇場で展開変えたんじゃない?その後の妙に眼つき悪いおでん屋がグルで、脈絡無く大根出してきたのは『大根役者』の隠喩で毒盛られた合図だと思ってた。まぁ、ただの一般人だったんですけどね?
戦乱をパンピーが生き抜くには狡猾さは必要だもんなそんな経験を積んだからこそ多彩さが師匠として活きてるだなと思う
5:42 ほんそれw
木の葉自体が狂気だしセーフ
戦争なんて狂気にでも囚われてないとできんのやろ多分。
エロいこと考えないと正気を保てなかったとかありそう
ナルトが自由にやれていたのも、自来也や綱手がバックに付いており、ダンゾウ達でも下手に手を出せなくなったのが大きそうだから、本当に三忍って凄いだろうな。
術の殺意が高過ぎるし躊躇もないから、狂気に染まってたら本当に危険な人物だったと思う大蛇丸がまともな人物だったらサスケがナルトポジションになってナルトがサスケポジションで自来也が音隠れみたいな物を作ってたんかも知れんな
自来也が闇堕ちしてたら螺旋丸はきっと人体の内部で発生させてわざと水風船させる拷問忍術になってたやろな
技の多彩さが忍者っぽくて好き。ナルトももう少し技があればなあ
ナルトって最終的に歴代最強の忍(某忍の神は除く)になりましたけど、使ってる技って螺旋丸と影分身と九尾のチャクラしか無いですからね😂
@@tkch.4666よく柱間を持ち上げる人多いけど、流石にナルトのが強いだろ
六道仙人モードあるなら流石にナルトが一番強い
綱手や大蛇丸と比べるとわかりやすく殺しに来てる術を幅広く持ってるから、敵から見たパッと見の危険性は一番高いのかもしれない
序盤カブトから「才能には恵まれなかった人」って評価されてたの最後まで謎だったわ。
最前線で音幻術かけられて阿鼻叫喚になったからこんな名前なのかもしれん
忘れてたけど螺旋丸って尾獣玉を見てミナトが開発してそれを自来也が自力で再現してナルトに分かりやすく伝えたのか。マジで凄い教育者
戦争を生き残ってかつ伝説になった三忍なんだけども...もしも戦争でも仙人名乗りしてたとしたらなんかヤベーやつきた!うわっ!しかも強い!狂ってる!ってなりそう。
自来也が闇落ちしたのがオビト、オビトが闇落ちしなかったのがナルト。大蛇丸が闇落ちしなかったのがカカシ、カカシが闇落ちしたのがサスケ、という三部作。※簡単に言うと家族性類似。自来也、オビト、ナルトはAという似た性質を持っていて、環境的要因の違いが起きて、A→A'という、Aという似た性質を持つけどAではない別のものが生まれた。これがオビト。ただし、Aという素質を持ち、また、A'のパターンと似た外的要因が加わったままAが誕生した。これがナルト。蛇スケベ厨2もこれに同じだが逆の性質。元々A'という性質を持っているもの達。上記の説明の逆。うるせえ!!!!(ドン)つまりそういうことだってばよ!!!!!!(カッ)
A→B→AじゃなくてA→B→Cになるのが読解力なくて言いたいことがよく分からんかった詳しく解説してくれ
いいこと言おうとしてるんやろうけど意味が伝わらん
@@mohkey3411 考えるな、感じろ。
@@ようよう-w6c ナルトスなら分かるやろ。つまりそういうことだってばよ。
@@ようよう-w6c つまり逆だったかもしれねえを再現しながら互いを補い合ってきたスケールのでかい作品ってことやで自来也はオビトとカカシやナルトとサスケと違って大蛇丸と補い合わないまま死んじゃったけど。
これだけの忍でこれだけ性に関心が強くても「おいろけの術」を思いつかなかったそれを実現させたナルトはやはり稀代の天才だったのかもしれん
戦時中だから忍術が殺意高いのはしゃーない
木の葉の帰還命令とか無視して銭湯続けたり、色々やらかして、結果狂気って呼ばれたのかなって想像した
作中描写みるに自来也は統治能力もあるし弟子全員作中最上位と育成能力も高い功績だけでも火影の席に十二分に値するし適性もあるただ火影やったら強権政治敷いて他国とバチバチやり合うと思う剽軽なエロ仙人が影を潜めて苛烈さと冷酷とも言えるドライさが前面に出てくる
第二次と第三次で前線張って生還してるし、対人キル数は作中でもトップだと思う。戦争経験者じゃないとできない表情してる
木葉の里が狂気ってことは、狂気の狂気は更なる狂気じゃなくて正気ってことなんじゃ?
やった事はともかくとして、ショタチ丸かわいい
0:12明らか自来也が悪いけど、流石にやり過ぎてすまなかったなって表情の綱手がいいw
卑劣様と三代目を足して女湯で割ったのがこの人
3人パーティのナルト枠なんだけどナルトと比べるとデキる忍びだからな…一昔まえの戦争の悲惨な状況に巻き込まれていたのも考えるとナルトみたいにまっすぐ突き進めず考えすぎて闇に堕ちる可能性があるのは納得感がある
精神面でナルトより成長早かったんだろうな。予言の子を探せなんていう縁の下の力持ちとしての役割を全うするのは心が整ってないと難しい
どうしても,各漫画キャラで例えると,NARUTO 大蛇丸=呪術廻戦 夏油傑 自来也=呪術廻戦 五条悟みたいな構図に見える(´-ω-)ウム
自来也の弟子ほんまみんな強い
冒頭(次期火影は)貴方しかいないとか言われるのは納得な能力と人格してるけど使命と愛弟子優先で術の殺意は卑劣様寄りのエロ仙人…確かに狂気だわ
強さもあるけどそれ以上に例えば女湯覗きやらセクハラやらのやらかしの数が規格外でそれら含めて「狂気」扱いされた説を推す
自来也は器用だよなあ。規模もエグい。
そんな異名あったんだ…
自来也の内臓を破裂させた話が1番、狂気を感じる。覗きの罰が死刑はやりすぎだぞ。
優しい人ほど怒った時が怖いんだよな
自来也って割と終盤のインフレについていけそうなレベルでチートだと思うわペイン編時点で自来也倒せそうな忍は初見ペインと八門ガイとオビトくらいしかいなくね?オオノキがギリ勝てるかどうかってくらい強いと思うんだが
4:52 綱手「サッー!」
ガマの腹口寄せで鬼鮫瞬殺しそうだった男
戦争中は「朝の蝦蟇油炎弾の香りは別格だのぉ」とか言ってたんじゃね
陽を感じる人間から醸し出される「闇」からしか得られない栄養素がある
よくある普段ニコニコしてるキャラからにじみ出る闇よな、大好物やわ
実際敵を○してる数は下手すれば大蛇丸より多そう
事情を知らない外部の人間からすれば大蛇丸よりもっと残虐に見えたかもしれないな
コメ主東リべのマイキーとか刺さりそうだな
上手くいかなかった大人たちの積み重ねで子供たちを幸せにしていくんやなって…
綱手がインテリスケベって言ってるくらいだから落ちこぼれだけどめちゃくちゃ知識量あったんやろな。
忍術を論理的に分解して理解してるからこそ多彩な術と弟子を育てられたんやろうなって解釈
自来也の死はNARUTO的には必須なんだけど、それでも生きてて欲しかったレベルの良キャラ
大蛇丸の自来也が闇堕ちしてたかも発言のように、自来也自身、失敗ばかりの人生で、憎しみが無くなる世を信じてると言いつつも終わらない憎しみや絶え間ない死に絶望してたとこあるだろうね。実はスレスレだったけど、ナルトに出会って希望を繋ぎ止めれたんやろなって。ナルトって師匠や先生に導びかれてるようで逆に導いてるよな。
ほぼ抜け忍だよな
放浪してる伝説の三忍のうちの一人
と言えば聞こえはいいが
火影の誘い断ったのもそれが理由かも
正直聖人のイルカ先生とテウチのおっちゃん除いてナルトと関わる人々はみんな大なり小なり自分の持つものをナルトに教え時にナルトに悟し、同時にナルトに導かれて救われるんよ。
じゃなきゃめんどくさがりのシカマルが相談役になるとか言い出したりしない。
@@ほうれん草-u7x 例外中の例外がテウチのおっちゃん・・・
@@天宮ルリイルカもイルカで、立派な先生にしてくれたというか、教師としてのあり方に気付けたんよな、やっぱテウチ
カグヤとの戦いでナルトがハーレムの術した時カカシ先生が「見てますか自来也先生!」っていうの好き
意外と忘れがちなことだよね、「伝説の三忍」って戦争真っ只中の時につけられた異名なの
大蛇丸は自来也が予言に従ってること知ってそうだしずっとそれに従ってるとなれば異常にも見えるかと
イタチの相性の悪さは本編で示された通りだけど、鬼鮫も鬼鮫で「水中・水上戦仕掛けても蝦蟇の協力があるのでむしろ得意」「チャクラ吸収はともすれば仙術で石化させられる」と相性は悪いんよね
イタチいなかったらあそこで鬼鮫殺されてたよなw
そもそもガマの腹口寄せで鬼鮫は瞬殺だった
大瀑布で返せるんですがそれは😅@@さひまあひん
三禁三忍で破ってるは見事で草
伝説の三禁……
一番のヤツで優勝する大蛇丸…🐍
大蛇丸は酒に酔ってる訳ではないからこじつけにもなってないけどね
@@Aika-Death自来也が女、綱手が酒、大蛇丸が欲。三人合わせてコンプリートやで
@@stella0713 三禁は女・金・酒
女は自来也
金は賭け好きの綱手
残った酒は大蛇丸には当てはまらない
自来也も綱手も酒は飲むけど自来也の女好きと背中に「賭」背負ってる綱手は金欲は決まりでしょ
三禁が仮に女・酒・欲だとしても綱手が酒は無いよ
女・金・欲だったら良かったね
それだと欲が全て内包しちゃってるけど
カカシ先生から「この子(ナルト)によく螺旋丸なんて術教えたよ」って言われるくらいなんだから師匠としてはマジで世界最高峰
師匠:ヒルゼン(二代目から指導を受け、初代の事も良く知り自身も三代目を襲名したエリート中のエリート)
弟子:ミナト(血筋もよく分からんのにとんでもない若さで四代目に就いた天才、カカシの師)
ナルト(説明不要)
師弟関係で行くと五代目が綱手な方がイレギュラーに見えてくるほどガッツリ火影の系譜にくい込んでる男
まぁ元々五代目は自来也がなるはずだったしね
@@なまものたろー兄弟子の長門や弥彦、小南も忘れんでくれ~!
道は逸れたが歴史に名を残したのは間違いない
@@なまものたろー自来也はなりたがらないから仕方ないんだけど実際漫画の中の世界観で言うと皆そう思ってたよな、多分
@@unknown-ik9pz その三人もふくめ、ナルト以外はみんな4んだ…
完結後の視点見ると大蛇丸がナルトに施した五行封印に対する自来也の評価が「式が荒い」なのが味わい深い。
ミナトの術式が大蛇丸より精緻なことが分かるのと、それを一瞥して理解できる自来也のレベルの高さ。
ミナトはそもそも封印術を最も得意とするうずまき一族から直接教えてもらってるから、色々得意そうだよね。
@@山田太郎-l5z9l後ミナト自体が天才すぎる。
@@山田太郎-l5z9lクシナに教えてもらった封印術を自己流で魔改造して強化したとか言われてなかったっけ
読んでて、自来也死んだ時にナルトが火影になるとこ見てて欲しかったって泣いてたとこはマジで泣いた
ペイン戦はそれぞれ特徴の違う六道に対して相手ホームで全部初見でほぼ1人で対応してペイン一体と情報を遺していくという神業
六道1体で里のネームド複数相手取れる力関係だからほんとにおかしい事してる
自来也の死はナルトの成長に必要だったと思うけど、ペインっていう初見殺し集団に1人で挑んでやられたことで一切格を落とさず死なせたのめっちゃいい
人が入れない深さに遺体が沈んだせい?で穢土転生から逃れたのが唯一の救い。
アレでエロ仙人まで穢土転生されてたら九喇嘛と和解した後でもナルトが闇堕ちしかねない……
@@なまものたろーそこでしっかりしろってナルトを叱咤するクラマや自来也も見たかった
ボルトでジライヤのそっくり出てなかったっけ?
個人的には大蛇丸との対決も見てみたかった気はする
@@SINNNEEEEそっくりってかクローン体。自来也の細胞から生まれた果心居士っていうキャラよ
自来也が生きていたら、ボルトやヒマワリにはヒナタから苦言を言われるぐらい二人を甘やかす好々爺になってそう。
日向ヒアシと競い合うようにヒマワリやボルトかまい倒しそう
もう孫じゃん……生きてて欲しかったな……
@@すなふきん-q9d しかし、それこそボルトやヒマワリがピンチになると「里の狂気」と呼ばれていた全盛期の時以上に恐ろしい強さでヒアシと共に敵を葬りそう。
実際ミナトの事を息子のように思っていて、そのミナトの息子であるナルトの事を実の孫のように思っていただろうからな。
そんなナルトの子供たちだからもし自来也が生きてたら目に入れても痛くないほどの可愛がるひ孫みたいなもん。
「忍者」という点で見ると、敵への無情な殺意やナルト以外の味方に厳しいのも当然だし、ムラがあるのも人間らしくてとても魅力的なキャラ
忍としても官能小説作家としても経歴と実績が狂気そのものなの好き
暁見てたらよく分かるけど、やっぱり忍は初見殺しで情報を広めさせないのが大事やな
人柱力とか全身柱間細胞の化け物以外は大体やることがエグい
仙術を前線で使い出したのがいつからかはわからんが戦い方が忍のそれとは明らかに異質だし仙人モードで燃費よく長期戦されるから大敵したらやっぱきつい
個人的にはイタチ的な狂気の方向性だと思ってる。あまりの優しさと荒んだ戦乱の世の間で心が擦り切れて極端になってしまうみたいな。
大蛇丸も昔はサスケみたいに「自来也ェ…お前は一体どこまで……!!」とか思ってたんやろなぁ。仙人モードなれなかったみたいだし、術範囲から見てチャクラ量も自来也の方が多いみたいだし。
闇堕ち原因の一つが自来也だったら面白い
実際仙人モード習得に足るチャクラ量を持ってなかったのが大蛇丸だからなぁ。
まぁ別ベクトルでとんでもない生命力手に入れたんだが😳
4:25
弟子2人が火影&弟子の教え子(カカシ)も火影で、本人も火影推薦された上で推薦蹴っちゃうの経歴モンスター過ぎる…
エロ仙人もナルトに救われてたとこがあるのかなと思うと泣ける
エロ仙人死んだ時の回想で映る二部からのジャージをナルトに買ってあげてるシーンがめちゃくちゃ好き
高い理想を掲げて早世した弟子夫婦の残した希望と祈りの結晶が、大して歪みもせずに成長し、弟子以上に高い理想を掲げてるんだもの。
ナルトの存在は、とても眩しかったし救いになったと思う。
助けられなかった弟子の遺産(螺旋丸)も渡して、弟子のしたかったであろうこと(一緒に飯食うとか、服を買ってやるとか)もした。本当に楽しかったし救われたんだと思う。
死の間際も、残してしまった自身の負の遺産(長門)の行く末、と里への危害が心残りだったろうけど、
正の遺産(ナルト)ならなんとかしてくれるしなる。と、予言を初めて肯定的に見ることができたんじゃ無いかと思うんですよ(それまでは、予言に従いつつも予言に対して否定的(実現して欲しくない、外れて欲しい)という意識が強かったのではと思っている)
@@colocalo100なきました😢
コメント読んでてアイスが溶けてるシーンを思い出して泣いてしまった。
ここまでみんなが深いコメントができるNARUTOという作品は神なんだなって
「英雄として死ぬか、自分が闇堕ちするのを見るか」みたいなセリフ、ダークナイトにもあったか
狂気が見え隠れするからこそ推せる
自来也の影のある顔マジで怖い
卑劣様の血筋と言われても納得できる所あるな。
見え隠れする卑の意志草
@@teru_teru_ysg だがしかしいい卑の意思の見え隠れの仕方である
自雷也はエドテン使えたら間違いなく卑劣式運用してくるタイプ
卑は卑でも自来也は卑猥の卑によってそう
@@悪ノ林檎-t1j
卑猥や様
強いて言うなら長門かミナトが前作主人公でBADEND√、自来也が前々作主人公でノーマルエンド、ナルトが今作主人公でハッピーエンドのイメージだわ
三忍の中じゃ術や戦い方はシンプルに攻撃的やな。仙人モードになったら並みの忍びじゃ手のつけられないほどの大暴れしてた。ナルトの仙人モードと比べても猟奇的な感じしたわ。
自来也は火力もあるけど、影分身・結界術・封印術・口寄せ術を駆使して分析しきって詰ませる戦い方なのが戦争世代らしさがある
派手だけど卑劣様と同系統だよね
殺意極振りの自来也と殺意の籠った卑劣の卑劣様
同系統ですよね。
どっちも「戦したいなら徹底的にヤルが?肉体だけでなく、心も人としての尊厳も仲間意識も全部折って潰してやるけど、それでもウチ(木の葉)と戦争するか????」
と問いかけてくるタイプ。
その為に敵に「こんな死に方嫌だ」や「こいつの前で死にたくない(絶対死体使われる)」と思わせるように仕向けてくる
で、仲間には優しい人格者というのが一層怖い。(そのくせ、研究のためには自身の安全確保は二の次。というぶっ飛んだところもある)
卑劣様の発想力で肉体は猿飛先生スタイルの戦争世代,そりゃ強いわ
ガイ先生と自来也が同じ場所に居た時、爆速で逃げたイタチさん有能すぎ。勝てるわけがない
2人同時ではないけどね
確かにw
自来也如きじゃイタチは愚か鬼鮫にも勝てないからな
イタチ側が逃げてやらないと自来也死んじゃうw
@@sdfvbn2000
日本語不自由そう
@@user-Nupe 慣れない漢字を使って頑張ってるんだから言ってやるなよ
『刺し違える覚悟なら』って前提になるけどガイ先生なら六道状態以外なら絶対勝てるという信頼よ…
綱手→博打好きの狂気的怪力医療忍者
大蛇丸→闇大好きの狂気忍者
自来也→(女湯を覗く)木の葉の里の狂気
伝説の三忍だけに三人で木の葉の里の狂気なんや!
まあマジレスすると三忍の中のナルト的立ち位置が自来也でサスケ君的立場が大蛇丸なら確かに逆だったかもしれねえみたいなやつありそう。
ヒルゼンもカカシ班にサクラ組み込んだ理由をカカシに聞かれたときに自来也達の担当上忍時代思い返してたしカカシ班にヒルゼン班を重ねてた感ありそうだし、実際ミナト班はカカシとオビトで逆だったかもどころかリアルに逆ですやってる。
3代目……
@@カオスうるまんた 三代目は弟子には恵まれなかった・・・(公式)
イタチの人数増やしても同じだろうなってセリフがまさかペインを示唆してて確かに単純に人数増やすだけなら負けてたのはペインだったしイタチの洞察力やばい。
めちゃくちゃ才能があったわけでもない戦乱の時代の少年が活躍しながら実力をつけていくって事はそらぁエグい戦い方してたんやろな…
「スケベジジイ属性が付いてる卑劣」って思うとしっくりくるんだよな
オールラウンダーで術の種類も派手さというよりコスパと殺意に極振りしてる
大蛇丸が闇堕ちしなければ
自来也がしてたかもってのを
大蛇丸が言ってるのがやばさを強調されるよな
殺意高い技もあるしな
その意見、多分に大蛇丸の自己弁護が入ってると思っている。
大蛇丸は、異常に殺意高すぎる術を使うからそうなる。と予測したんだろうけど、
児来也の殺意高い術は「里の仲間に被害を出さないために敵の殺意ごと徹底的に潰す」という意志を感じる術が多い。
思考的に卑劣様路線なので、闇墜ちはしなさそう。(卑劣墜ちはしそう)
大蛇丸は思考がオビト、マダラ、ダンゾウ路線なので、そこが違うかと。
@@colocalo100仲間ってか里だよね。国家(村?街?都市??)を守るためには手段を選ばないダンゾウと同じ理由だけど別ベクトルの狂気があるって感じするわ。綱手の時も「里の皆」という個人個人に向けたものじゃなく、「里」っていう一つの組織に対しての発言だったし。
だから自来也の闇堕ちってのは大蛇丸とかダンゾウとは違う形になるって事だと思うよ。ナルトに対してはミナトの事もあって愛情深く接してたけど、あの当時ナルト以外は基本的に無関心というかあまり関わってないしね。
綱手は特別枠として、それ以外は「個」として大切にしてる信念というより、「集」である組織の里を大事にしてるって感じだしさ
@@ゆう-s7b9yそれこそまさに蝦蟇の予言がそうだよな
個人ではなく予言に従ってその脅威を排除するためなら手段は問わないというかナルトや長門が予言の子かもしれないだったり、関係性の深い人物の子どもだからってのもあるかもだけど最終的に求めているのは世界の平和っていう目的を達するための信念って感じがする
@@ある-q8y
信念と言い換えたらかっこいいけど、ガマの予言に従って命かけて死んだのを狂気といったら表裏一体だからね
世界平和のためになんでもするってのは闇落ちしてしまった長門に通じるものがある、そのくらいの覚悟があっても余裕で実践できない事だけどさ
@@colocalo100綱手が黙ってたのは(ごちゃごちゃ言ってるけど協力してくれるなら機嫌損ねんでおこ)って感じでね
戦争でいかに効率よく大量に殺せるか考えた結果の術じゃないかっていうの結構あるよね。
やっぱ卑劣だ・・・
穢土転生組がことごとくえげつないのって結局『そうでもしなきゃ自分たちが死んでた』って時代だもんなぁ……
@@なまものたろー 柱間→うちは一族との戦い&第一次忍界大戦
卑劣→うちは一族との&第一次及び第二次忍界大戦
ヒルゼン→第二次忍界大戦
ミナトさん→第三次忍界大戦
だからな・・・
戦争世代はやっぱみんなやばい
児来也の術は「仲間に被害を出さないために敵の心ごと徹底的に潰して折る」という意志を感じる。(拷問で蝦蟇化も、人間としての尊厳を奪うと判りやすく明示して心を折にる方向だし)
思考が卑劣様路線(研究者気質も同じ)なので、卑劣墜ちしても、闇堕ちはしなさそう
大蛇丸は、ダンゾウやオビト、マダラ路線なので闇堕ちルートだよな。と思う
おちゃらけた感じと忍びとしての覚悟と振る舞いが二面性あってすき
死因がペインだったからってだけで、本来はちゃんと火影に足る実力を持ってるんだよな。
なんなら綱手と違ってダークな選択もできるからより火影に相応しいとも言える
ちゃんとと言うか終盤のインフレ組除けば勝てるの殆どいないくらい実力は高い
バトル漫画でたまにある『強すぎて扱いに困るから殺された』キャラの筆頭
逆に『ここで死ぬから戦力モリモリにしたろ』されたキャラではなかろうか
ナルトに復讐心を覚えさせるために殺したのでは
強いけど扱いに困るほどでも無くね
@@せつんのね
@@せつんの同感
蛙関連の術はだいたいエゲつない、卑劣様が考えたって言っても納得するレベル
そらまっとうに生きてたら伝説になんかなれんだろ、ってのは確かに真理だなぁ
木の葉の狂気とは名ばかりに里に戻った時里の一般人含めみんなからは慕われてた辺り、やっぱりそれだけ多くの敵の忍びを◯してきたからやろなぁ
自国では英雄も他所に行けば大量殺戮者ってあれ
兵隊1000人出兵させても沼に落とされて一瞬で全滅する可能性がある狂気。
三忍なんやかんやみんな割とバグレベルの強さだよね
食道口寄せも生還しないと噂広げられないんだよなあ
怖い話でよくある行方不明になった当事者以外に目撃者がいないのにやたらと細かい伝説が残るってやつか
ペインですら我らに秘密が無かったら勝てなかったと言ってるから6人同時でも負ける、あるいは通常六道長門では勝てないってことだろ
仙人モードの戦闘は他の忍と次元が違うから下手な増援は足手纏いってシカクがいうくらいやしな😅
初見でペイン倒せるやつのが少ない
自来也さん、イチャイチャパラダイスの執筆に専念することで、正気を保っていた可能性あるよね。
つい最近ナルト全話読んだけど自来也って戦う相手が元仲間だったり教え子だったりするから狂気って言われるほど非道になりきれてないよね
ほろ酔い気分どころかその後の綱手との夜の忍び組手(意味深 を妄想して油断しておったのう
でもナルトもナルトで最終的には自分一人で全部背負って終わりにしそうな翳りがあるよね。似てる。
変なとこ似ちゃったな
長門、オビト、ナルトって名前にも共通点あるのがいいわ
自来也の弟子はみんなトがついてるよね。
ミナト、長門、ナルト
木の葉の狂気というより狂気の木の葉なのよ
自来也が闇堕ちしなかったのは、ナルトの存在があったから、気のいいオヤジなんだよなー!1番好きなキャラです。
部屋をガマの胃袋に変えるとか、髪の毛を針にしたり、敵からしたら、狂気の沙汰かも…
木の葉の狂気とか頭痛が痛いみたいな言い方だな
「木の葉の」って言われてるって事は元は外の国からが発祥だと思う
って事は時代的にも戦争の先頭に立って他の国と戦ってきた人だからシンプルに強さで他の国から恐れられて付いた異名だと思う
他国からしたら詳しい内面まで知らんかったら狂気にうつったんやら
それに最終回まで読んで現在、過去含め間違いなく陰クラスの実力者だった訳だし若い頃も相当強かったのは言わずもがな
人気投票真っ先に自来也に入れたのは正解だったわ
自分で決めて入れるんだから間違いとかないだろ
自来也は狂気っているけど、心も強さもある割合まともな人間だと思う。だからこそ果心居自がクローンって納得できる設定になっている。
イタチが鬼鮫と二人でも良くて相打ちってセリフに説得力あるw
2:04
柱間「ガハハ!
オレの細胞を取り込み縛る力を上げておるのよ!」
と自分の細胞が使われてるのを笑いながら言ってる人だし…
建物が揺れて床にひびが入るくらいの卑劣と自分のチャクラの激突を怯えさせた後に「はははすまんのぉ!」とかで済ましちゃうお方だからな・・・
傾奇者って存在自体が半ば狂人的な扱いされてたってのはあるかな?
ダラ先だけじゃナルトはあれ程の忍になってないよ…
4:59 多分アレ土壇場で展開変えたんじゃない?その後の妙に眼つき悪いおでん屋がグルで、脈絡無く大根出してきたのは『大根役者』の隠喩で毒盛られた合図だと思ってた。
まぁ、ただの一般人だったんですけどね?
戦乱をパンピーが生き抜くには狡猾さは必要だもんな
そんな経験を積んだからこそ多彩さが師匠として活きてるだなと思う
5:42 ほんそれw
木の葉自体が狂気だしセーフ
戦争なんて狂気にでも囚われてないとできんのやろ多分。
エロいこと考えないと正気を保てなかったとかありそう
ナルトが自由にやれていたのも、自来也や綱手がバックに付いており、ダンゾウ達でも下手に手を出せなくなったのが大きそうだから、本当に三忍って凄いだろうな。
術の殺意が高過ぎるし躊躇もないから、狂気に染まってたら本当に危険な人物だったと思う
大蛇丸がまともな人物だったらサスケがナルトポジションになって
ナルトがサスケポジションで自来也が音隠れみたいな物を作ってたんかも知れんな
自来也が闇堕ちしてたら螺旋丸はきっと人体の内部で発生させてわざと水風船させる拷問忍術になってたやろな
技の多彩さが忍者っぽくて好き。
ナルトももう少し技があればなあ
ナルトって最終的に歴代最強の忍(某忍の神は除く)になりましたけど、使ってる技って螺旋丸と影分身と九尾のチャクラしか無いですからね😂
@@tkch.4666よく柱間を持ち上げる人多いけど、流石にナルトのが強いだろ
六道仙人モードあるなら流石にナルトが一番強い
綱手や大蛇丸と比べるとわかりやすく殺しに来てる術を幅広く持ってるから、敵から見たパッと見の危険性は一番高いのかもしれない
序盤カブトから「才能には恵まれなかった人」って評価されてたの最後まで謎だったわ。
最前線で音幻術かけられて阿鼻叫喚になったからこんな名前なのかもしれん
忘れてたけど螺旋丸って尾獣玉を見てミナトが開発してそれを自来也が自力で再現してナルトに分かりやすく伝えたのか。マジで凄い教育者
戦争を生き残ってかつ伝説になった三忍なんだけども...
もしも戦争でも仙人名乗りしてたとしたらなんかヤベーやつきた!うわっ!しかも強い!狂ってる!ってなりそう。
自来也が闇落ちしたのがオビト、オビトが闇落ちしなかったのがナルト。
大蛇丸が闇落ちしなかったのがカカシ、カカシが闇落ちしたのがサスケ、という三部作。
※簡単に言うと家族性類似。自来也、オビト、ナルトはAという似た性質を持っていて、環境的要因の違いが起きて、A→A'という、Aという似た性質を持つけどAではない別のものが生まれた。これがオビト。ただし、Aという素質を持ち、また、A'のパターンと似た外的要因が加わったままAが誕生した。これがナルト。
蛇スケベ厨2もこれに同じだが逆の性質。元々A'という性質を持っているもの達。上記の説明の逆。
うるせえ!!!!(ドン)つまりそういうことだってばよ!!!!!!(カッ)
A→B→AじゃなくてA→B→Cになるのが読解力なくて言いたいことがよく分からんかった詳しく解説してくれ
いいこと言おうとしてるんやろうけど意味が伝わらん
@@mohkey3411 考えるな、感じろ。
@@ようよう-w6c ナルトスなら分かるやろ。つまりそういうことだってばよ。
@@ようよう-w6c つまり逆だったかもしれねえを再現しながら互いを補い合ってきたスケールのでかい作品ってことやで
自来也はオビトとカカシやナルトとサスケと違って大蛇丸と補い合わないまま死んじゃったけど。
これだけの忍でこれだけ性に関心が強くても「おいろけの術」を思いつかなかった
それを実現させたナルトはやはり稀代の天才だったのかもしれん
戦時中だから忍術が殺意高いのはしゃーない
木の葉の帰還命令とか無視して銭湯続けたり、色々やらかして、結果狂気って呼ばれたのかなって想像した
作中描写みるに自来也は統治能力もあるし弟子全員作中最上位と育成能力も高い
功績だけでも火影の席に十二分に値するし適性もある
ただ火影やったら強権政治敷いて
他国とバチバチやり合うと思う
剽軽なエロ仙人が影を潜めて
苛烈さと冷酷とも言えるドライさが前面に出てくる
第二次と第三次で前線張って生還してるし、対人キル数は作中でもトップだと思う。戦争経験者じゃないとできない表情してる
木葉の里が狂気ってことは、狂気の狂気は更なる狂気じゃなくて正気ってことなんじゃ?
やった事はともかくとして、ショタチ丸かわいい
0:12明らか自来也が悪いけど、流石にやり過ぎてすまなかったなって表情の綱手がいいw
卑劣様と三代目を足して女湯で割ったのがこの人
3人パーティのナルト枠なんだけどナルトと比べるとデキる忍びだからな…
一昔まえの戦争の悲惨な状況に巻き込まれていたのも考えるとナルトみたいにまっすぐ突き進めず考えすぎて闇に堕ちる可能性があるのは納得感がある
精神面でナルトより成長早かったんだろうな。予言の子を探せなんていう縁の下の力持ちとしての役割を全うするのは心が整ってないと難しい
どうしても,各漫画キャラで例えると,
NARUTO 大蛇丸=呪術廻戦 夏油傑
自来也=呪術廻戦 五条悟
みたいな構図に見える(´-ω-)ウム
自来也の弟子ほんまみんな強い
冒頭(次期火影は)貴方しかいないとか言われるのは納得な能力と人格してるけど使命と愛弟子優先で術の殺意は卑劣様寄りのエロ仙人…確かに狂気だわ
強さもあるけどそれ以上に例えば女湯覗きやらセクハラやらのやらかしの数が規格外でそれら含めて「狂気」扱いされた説を推す
自来也は器用だよなあ。
規模もエグい。
そんな異名あったんだ…
自来也の内臓を破裂させた話が1番、狂気を感じる。覗きの罰が死刑はやりすぎだぞ。
優しい人ほど怒った時が怖いんだよな
自来也って割と終盤のインフレについていけそうなレベルでチートだと思うわ
ペイン編時点で自来也倒せそうな忍は初見ペインと八門ガイとオビトくらいしかいなくね?
オオノキがギリ勝てるかどうかってくらい強いと思うんだが
4:52 綱手「サッー!」
ガマの腹口寄せで鬼鮫瞬殺しそうだった男
戦争中は「朝の蝦蟇油炎弾の香りは別格だのぉ」とか言ってたんじゃね