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何で、こんなに上品にしゃべる人いなくなっちゃったのかな?
NHKをはじめ、アナウンサーを まともに育成する人がいなくなったせいでしょう。後は 1980年代後半の 東京キー局などの民放の 女性アナウンサーのタレント 化 が悪影響をしていると思います 。 民放 のキー局に 昭和30年代から40年代の女性アナウンサーのように 綺麗で正しい日本語を 話せる人はもういないでしょう。 NHK ですら ナレーションがまともにできる人がいない そのため 外部から講師を招いている位ですから。
昭和の日本てゆるりとしてて心癒されるなぁ。。
何回も見てたら、先生の気だるそうな合いの手と、女性のしっかりした喋りの濃淡が面白くなって来た😂
発声?発音?のしかたが今とだいぶ違う気がします。上品で気持ちの良い話し方ですね。
昭和のCМや番組は落ち着いてるな。五月蠅くなくていいわ。
なぜか何度も見てしまう(笑)
この二人の組み合わせで、ほかの料理も観てみたい。
女性アシスタントの喋り方が上品な感じで今と違いますね。
生娘なんだろうなあ。嫁さんにしたいと本気で思うわ
アシスタントはテレビ局のアナウンサーです。昔はほとんどそうだったんですけどね。
声が凄く落ち着いていて心地良く見ていられます。
すごくおもしろいです!米元先生の料理人の朴訥さと、アシスタントの方の麗しさ出来上がった筍煮物も、気取ってなくて もっとみたくなります!いつもありがとうございます^^
たけのこを揚げてから煮たり、仕上げにごま油入れたり、かなり斬新でびっくり。今年はこのレシピで作ってみます。
なぜか突然おすすめに出てきた。よく切れる包丁ですね。
お袋の味って感じのお料理でいいですね✨作ってみたくなりました。
昔の料理番組を見ていると美味しそう♪
独特な雰囲気…世界 あの店この店 を思い出します。
「世界あの店この店」というと..........丸井一社提供のミニ番組っすね!!(^^)「世界あの店この店」がスタートしたのは、この年(昭和50年)の8月からっすよ!!(^^;)
マスダピロシ さん多分この番組の音声はアフレコで入れているのでしょうね。まだまだ当時女性ナレーションの独特な喋りが残っていますね!世界あの店この店は、ボブ・ジェームスのTake Me To The Mardi Grasがテーマ曲、そして丹羽節子さんのナレーションはあの当時の古臭い感じを一蹴…現代でも通用するとてもおしゃれな番組でした^ ^
この動画アップした方は凄いな~‼️ラジカセだって買ってもらうのに命がけだったんすよ。当時中3ですよ。テレビを録画する機材持ってるなんて素晴らしい🙆
なんだかテレビというより記録映画的雰囲気、こういうノスタルジック映像大好きです!
たけのこを素揚げすると味が染み込みやすくなるなかなか素晴らしい裏技ですね
フィルムエストさんの動画かと一瞬思ってしまうが、本物の番組です。1:09はフィルムエストさんの「趣味の教室」での強烈なアクシデントをするアシスタントみたいな雰囲気ありますね。
「先生、お茶でも・・あっ、ああっ・・すみません!」「何するんだ、君!」のやり取りは傑作でしたね。
永川苓子さん、すげー俺のタイプwだけど調べても全然ヒットしない。
よねもとですながかわですたけのこですなんかクセになってしまう
ピスタチオの白目コントみたいな解散されましたが・・・😒
昔はニュースも報道映像はフィルム撮影でしたよね。今見るとフィルム撮影の料理番組ってのもこれはこれで新鮮に見えるから面白いw あと他の方のコメントでも喋りがやけに丁寧とか指摘多いけど、この時代はアフレコで後から声充てるのが多かったからそう感じるんでしょうね。
貴重な映像、見ることができて嬉しいです。ありがとうございます。
昔のミニ番組では、結構多くのフィルム撮影があったように記憶してます。この料理、早速今日試してみよう。美味そう。
家事ヤロウ!!!で紹介したフイルム保存のNET「手づくりの味」は赤く劣化していたので、この鮮明な映像は貴重ですね。
確か家事ヤロウで紹介されていたのは1972年放送のものでしたね。アシスタントもながかわさんでは無かったですが講師はよねもとさんでしたね。
女性のアナウンサーの方がホントに上品な話し方で、かつ淀みが無くて聴き心地がいいですね。もう、こう言うスタイルで話すアナウンサーは出てこないでしょうね。
0:16この赤い服のお姉さんかわいい
ハヤミズ、懐かしいなぁ。もう無くなったけど(泣)。
テレビ埼玉の初期に観た記憶があります。
昔は必死にメモったり、頭に叩き込んでいたんだろうなぁ。
ハヤミズうぐいすだに店で思い出した。前住んでたマンションのそばにあった。巨大な廃墟として
ハヤミズそのものは千葉と宇都宮にもございましたが、同業他社の台頭で1998年に破産しています。
「くらしの泉」もフィルム撮影で、神田川俊郎や江上トミの料理が紹介されていた。
米元です 永川です っていう挨拶が昔な感じがしますねー。
昭和のテレビは展開が速い!
この当時の女子アナは風格があり、アナウンスのしかたも今より上手いですね。
提供が今はなきハヤミズ家具センター
え?!いつの間にハヤミズって無くなったんですか?(今更でスマソです。)そういやCMはおろか名前も聞かないとは思ってたんですが、無くなってたとは。
たけのこを「素揚げ」して、味をしみこみやすくするのですねφ(..)メモメモ
料理する音の臨場感が無いのが新鮮…。
これ探していた(笑。確か1984年頃・・・00:25~「米本です。永川です。うちの女房です。エ~ エ~」って肩の ユガミ もよくマネしてたぁ🤣
すごい⤴️⤴️貴重な映像ありがとうございます
静かな料理番組だなあ。不思議な世界?
このおっちゃんは、ご存命だろうか?今は、こんな、上品な女性はいませんね
おそらくもう他界しているでしょう。
アシスタントのお姉さんが美人さんw
たしかNTV系にてOAされた『日曜大工』(アサヒペン提供で、1969~76年にOA)も、フィルム撮影だったと記憶してます。
これ観てたら、今はもう他界してる母親の煮物の味が懐かしく記憶に蘇った。
キャスターがしゃきしゃきしていてイイネ!
70年代までのテレビ番組って、すごく硬かったよねw芸能関係じゃない人がテレビ出るとものすごい不愛想で、逆に進行役の人はバリバリの作り笑顔でハキハキしゃべるのがこの時代の特徴wこの時代からたった10年くらいで、みるみるうちにテレビ番組が進化してたんだよね
俺は昭和世代何で「硬い」が「いい意味で真面目」ともとれる。昔は硬い進行でも渋みのあるアナウンサーとかいたからなあ。
昭和60年代くらいまではキー局でもビデオ→フィルムのキネコCMがありましたからCMバンクやベーカムが出来るまではフィルム制作が多かったんじゃないかと思います。
80年代まではフィルム制作番組(映画やアニメも含む)が多かったですよね。テレシネ大活躍という感じでしたが、今回のこの番組はフィルムを流しながらテロップは生でだしているのか?それともフィルムからVTRへ編集する過程でテロップを入れているのか?いずれにしても、字幕がフィルムへの焼き付けではなくテロップとして出している所が面白いなと思いました。
これはリアルで観ていた記憶がある。毎回、和食系の家庭料理ばかりやっていたので、学生の頃はあまり美味しそうには思わなかった。米本さんが、結婚式場の料理人なのかな。
タケノコの煮物、食べたいです♪
メンマ、喰いたいです∀
いつもありがとうございます🥺
おっちゃんのリップノイズがたまらんね
一番最後までフィルム撮影だったのが時代劇ですね。今や地上波で時代劇なんてほとんど無くなりましたが。
懐かしい米元先生 子どもころよく見てました、お料理の先生にしては元気ないなのが印象的でしたのでおぼえて〼。
このお二方はご存命なのかしら
とっても素敵
0:10「小っ川哲哉で〜す」てな感じのフリーアナ・小川哲哉さんの口調です。「トシちゃんさぁ」といった全日本歌謡選抜での歌手との馴れ馴れしいやり取りは彼独特です。※ このVは、TBSからフリーになって、間もない頃かな〜?
明日もよい夢が見られるといいですね。 ハム太郎
コメントに無駄がない
この尺だったら、今は終わったけど土井善晴先生の「おかずのクッキング」で再現出来そうな…
VTR自体はあっても1980年初頭から本格始動しましたし1978年宮城県沖地震の際現像機が破損してそれがキッカケでVTRにと
他にもこういったミニ番組があれば見たいです(さわやか奥さんとか
先生があんまりしゃべらないから、女の人がほとんど補足している。
先生が作る人、アナウンサーがしゃべる人。完全分業制ですね。
音声もアフレコだし、カップに名前が書いてあるのは編集しやすくする為かな、それにしてもスープって・・・何だよ!作り方教えて無いじゃん・・・。
先生のテンションの低さじわるあと最近はタケノコにこんな濃い味付けあんまりしないよね
このレシピおいしいか今改めて再現してみたい気がする~。
スポンサーからして、在京キー局製作の5分間の料理番組の様です。其れも、テロップ(番組中のテロップは全て、主調整室に拠る、生テロップ)の出し方からして、多分TBSでは無いと思えます。後、聞き手の女性のヘアスタイルが、剛力彩芽チャンに似てるのと、CMのナレーションが小川哲哉氏(未だ御存命かな?)だったのが気に掛かりました。
小川哲哉さんは1972年に退職したのでフリーです。後から調査したらこの時期にテレ朝でオンエアーしていました。たまたま川崎の県立図書館でテレ朝の社史に番組表があり見たらありました。ただスポンサー読み上げがテレ東の元アナウンサーの佐野さんかなぁ?と書き込みしたけど
0:15 このカップル推せる
1:00あと昔は番組本編でテロップ表示でコマーシャルもありましたね。
1975年ってことですね。この上品なアナウンサーの方が当時30歳として、、人生はあっと言うまだ、、
当時30歳として今年79歳かぁ、、、、(ためいき)
揚げ油と胡麻油両方入るから案外こってりかな。
こってりだけれど、ごま油を入れると更に美味しいですよ。
開始早々「たけのこを揚げる」で挫けた(涙)
1:00にテロップCMも入っていますね。
今はずっと出てるテロップばっかりでCMを出せる場所もありませんね。テレビCMが取れない時代になったらテロップCMや5秒CMが復活するのかな?
ちょうどテロップコマーシャルがダメになる直前ですね。
場面変わるの目まぐるしいなwいつの間にかお鍋に入れたりとかしてるww
このたけのこの煮物、おふくろの味の、代表的なお料理ですね。❤❤by.永川苓子❤❤
0:38~の食材紹介で米元藤吉さんが箸で触りながら食材紹介して永川苓子さんが㌘やどの位要るか言ってる箸で触りながら食材紹介するのは今まで見た事が無い有りなのかない昔のテレ朝の13時ショーの後の13:55~やってた見たいです
なるほど、NET時代の13時ショー明けならば枠サイズ共々理解できますね。
米元先生が食材の紹介以外は「えー」「はい」「そうなんです」しかコメントしてないが、どの辺が「指導」なのだろう・・・
それ思いました。相づちしか打ってませんよね(笑) それにしてもフィルム撮影の料理番組って珍しいですね。普通は料理番組はVTR撮影が(特に最近は)多いですよね。
アシスタントの方が詳しいという。しかし、この当時はフィルムばっかりだったような。芸能ニュ~スでも発射オ~ライ~でも。
材料の「スープ」とは和風出汁の事だな。家庭だったら本だしとか市販の顆粒出汁を薄めたものと。よく中華料理の材料の説明でも「スープ」としか表記されていない事が多いけど説明不足も良いところ。知識が乏しい人にでも分かりやすくするためにも「鶏ガラスープ」とか「市販の鶏ガラスープの素を使って構いません。」とか補足を入れて欲しい。
フィルムで撮られた料理番組なんて初めて見ました。当時はまだビデオテープが高価だったのか、ニュース映像なんかも全部16mmフィルムで撮影していましたもんね。初期のプロ野球ニュースなんかも・・・
NHKのあるカメラマンが言っていました。フィルム映像の方が長期保存に適しているが、ビデオ映像は年月が経つと色があせてしまうので、余り保存には適さない、と。
そんなにびっくりしなくても・・・「うまい話」などのミニ番組は、フィルムだよ
この年の 年賀はがき 1枚 10円
80年前後?にテレビ埼玉でTVSヒットナイター(という名の西武ライオンズ戦中継)の前に再放送してたような。
料理の先生ほとんど説明してない笑
先生、ぶっきらぼうで草
1:00 たけのこを半分にする的な料理の説明かとおもった
一回揚げるんだこれは初めて見た
説明トークはアフレコなんでしょうかね?あまりにも短時間シンプルな料理番組を放送していたことがあったんですね。
昔の女の人のナレーションって全部一緒だよな。
男性ナレーターの発声法も喉を絞るような甲高い声
ハヤミズ3分クッキング
当時はフィルムが多かったと思います。80年頃までフィルムが使用されていたのではないでしょうか。料理のシーンを撮影して、音声はアフレコっぽいですね。先生の「乱切りに切る」という言い方がちょっと気になりますが、動画途中に流れるCMテロップが時代を感じさせます。油を使うことから、中国の精進料理(普茶料理が知られる)の流れをくんでいるのでしょう。
アンパンマンテレビ
女性アナウンサーの方がほとんど説明してる
タイトルになんとVTRではなくフィルム撮影とあるけど、この番組はたぶんスタジオでなくロケ撮影だと思うスタジオ収録だとカメラがあってVTRも揃っているのでVTR収録できるけど、ロケだとまだVTRカメラがさほど出回ってない頃の収録なので必然的にフィルム撮影になってしまうんでしょうね
いえ、当時は2インチVTRしかなく編集ができないか、編集しても非常に高価で編集できるポスプロも限られていました。結果16ミリフィルム撮影よりも何倍も製作費がかかり、このようなミニ番組の予算ではまだまだVTRでは制作できなかった時代でした。
貴重な画像で、料理の内容が頭に入っていない?
解説者のえー、が強めですね。えー
0:361:232:242:312:42
@@せがた三四郎-i2l 00:36は「舌打ち」付きか?(笑
なるほど 揚げるのか
先生ガチガチに緊張してて草
まぁ、当時は特撮ドラマ(東映が特によく力を入れていた)などでも、シネテープというのがあって、映像と音声を別々にアテレコみたいな形でやってたこともあったような感じがしたけども、それにあたるかな
子供の頃サザエさんのオープニングにダンガードAのシネテープをかけてしまう放送事故を視聴しました
フワちゃんが真逆の性格になるとこのような女性の喋り方になる
なんかおばあちゃん家〜。って感じ(?)
作ってみたいな~(笑)
何で、こんなに上品にしゃべる人いなくなっちゃったのかな?
NHKをはじめ、アナウンサーを まともに育成する人がいなくなったせいでしょう。
後は 1980年代後半の 東京キー局などの民放の 女性アナウンサーのタレント 化 が悪影響をしていると思います 。
民放 のキー局に 昭和30年代から40年代の女性アナウンサーのように 綺麗で正しい日本語を 話せる人はもういないでしょう。 NHK ですら ナレーションがまともにできる人がいない そのため 外部から講師を招いている位ですから。
昭和の日本てゆるりとしてて心癒されるなぁ。。
何回も見てたら、先生の気だるそうな合いの手と、女性のしっかりした喋りの濃淡が面白くなって来た😂
発声?発音?のしかたが今とだいぶ違う気がします。上品で気持ちの良い話し方ですね。
昭和のCМや番組は落ち着いてるな。五月蠅くなくていいわ。
なぜか何度も見てしまう(笑)
この二人の組み合わせで、ほかの料理も観てみたい。
女性アシスタントの喋り方が上品な感じで今と違いますね。
生娘なんだろうなあ。嫁さんにしたいと本気で思うわ
アシスタントはテレビ局のアナウンサーです。昔はほとんどそうだったんですけどね。
声が凄く落ち着いていて心地良く見ていられます。
すごくおもしろいです!
米元先生の料理人の朴訥さと、アシスタントの方の麗しさ
出来上がった筍煮物も、気取ってなくて もっとみたくなります!
いつもありがとうございます^^
たけのこを揚げてから煮たり、仕上げにごま油入れたり、かなり斬新でびっくり。今年はこのレシピで作ってみます。
なぜか突然おすすめに出てきた。よく切れる包丁ですね。
お袋の味って感じのお料理でいいですね✨作ってみたくなりました。
昔の料理番組を見ていると美味しそう♪
独特な雰囲気…
世界 あの店この店 を思い出します。
「世界あの店この店」というと..........丸井一社提供のミニ番組っすね!!(^^)「世界あの店この店」がスタートしたのは、この年(昭和50年)の8月からっすよ!!(^^;)
マスダピロシ さん
多分この番組の音声はアフレコで入れているのでしょうね。
まだまだ当時女性ナレーションの独特な喋りが残っていますね!
世界あの店この店は、
ボブ・ジェームスのTake Me To The Mardi Grasがテーマ曲、そして丹羽節子さんのナレーションはあの当時の古臭い感じを一蹴…
現代でも通用するとてもおしゃれな番組でした^ ^
この動画アップした方は凄いな~‼️ラジカセだって買ってもらうのに命がけだったんすよ。
当時中3ですよ。テレビを録画する機材持ってるなんて素晴らしい🙆
なんだかテレビというより記録映画的雰囲気、こういうノスタルジック映像大好きです!
たけのこを素揚げすると味が染み込みやすくなる
なかなか素晴らしい裏技ですね
フィルムエストさんの動画かと一瞬思ってしまうが、本物の番組です。
1:09はフィルムエストさんの「趣味の教室」での強烈なアクシデントをするアシスタントみたいな雰囲気ありますね。
「先生、お茶でも・・あっ、ああっ・・すみません!」「何するんだ、君!」のやり取りは傑作でしたね。
永川苓子さん、すげー俺のタイプw
だけど調べても全然ヒットしない。
よねもとです
ながかわです
たけのこです
なんかクセになってしまう
ピスタチオの白目コントみたいな
解散されましたが・・・😒
昔はニュースも報道映像はフィルム撮影でしたよね。今見るとフィルム撮影の料理番組ってのもこれはこれで新鮮に見えるから面白いw あと他の方のコメントでも喋りがやけに丁寧とか指摘多いけど、この時代はアフレコで後から声充てるのが多かったからそう感じるんでしょうね。
貴重な映像、見ることができて嬉しいです。ありがとうございます。
昔のミニ番組では、結構多くのフィルム撮影があったように記憶してます。この料理、早速今日試してみよう。美味そう。
家事ヤロウ!!!で紹介したフイルム保存のNET「手づくりの味」は赤く劣化していたので、この鮮明な映像は貴重ですね。
確か家事ヤロウで紹介されていたのは1972年放送のものでしたね。アシスタントもながかわさんでは無かったですが講師はよねもとさんでしたね。
女性のアナウンサーの方がホントに上品な話し方で、かつ淀みが無くて聴き心地がいいですね。もう、こう言うスタイルで話すアナウンサーは出てこないでしょうね。
0:16この赤い服のお姉さんかわいい
ハヤミズ、懐かしいなぁ。もう無くなったけど(泣)。
テレビ埼玉の初期に観た記憶があります。
昔は必死にメモったり、頭に叩き込んでいたんだろうなぁ。
ハヤミズうぐいすだに店で思い出した。前住んでたマンションのそばにあった。
巨大な廃墟として
ハヤミズそのものは千葉と宇都宮にもございましたが、同業他社の台頭で1998年に破産しています。
「くらしの泉」もフィルム撮影で、神田川俊郎や江上トミの料理が紹介されていた。
米元です 永川です っていう挨拶が昔な感じがしますねー。
昭和のテレビは展開が速い!
この当時の女子アナは風格があり、アナウンスのしかたも今より上手いですね。
提供が今はなきハヤミズ家具センター
え?!いつの間にハヤミズって無くなったんですか?(今更でスマソです。)
そういやCMはおろか名前も聞かないとは思ってたんですが、無くなってたとは。
たけのこを「素揚げ」して、味をしみこみやすくするのですねφ(..)メモメモ
料理する音の臨場感が無いのが新鮮…。
これ探していた(笑。確か1984年頃・・・
00:25~「米本です。永川です。うちの女房です。エ~ エ~」って
肩の ユガミ もよくマネしてたぁ🤣
すごい⤴️⤴️貴重な映像ありがとうございます
静かな料理番組だなあ。不思議な世界?
このおっちゃんは、
ご存命だろうか?
今は、こんな、上品な女性は
いませんね
おそらくもう他界しているでしょう。
アシスタントのお姉さんが美人さんw
たしかNTV系にてOAされた『日曜大工』(アサヒペン提供で、1969~76年にOA)も、フィルム撮影だったと記憶してます。
これ観てたら、今はもう他界してる母親の煮物の味が懐かしく記憶に蘇った。
キャスターがしゃきしゃきしていてイイネ!
70年代までのテレビ番組って、すごく硬かったよねw芸能関係じゃない人がテレビ出るとものすごい不愛想で、逆に進行役の人はバリバリの作り笑顔でハキハキしゃべるのがこの時代の特徴wこの時代からたった10年くらいで、みるみるうちにテレビ番組が進化してたんだよね
俺は昭和世代何で「硬い」が「いい意味で真面目」ともとれる。
昔は硬い進行でも渋みのあるアナウンサーとかいたからなあ。
昭和60年代くらいまではキー局でもビデオ→フィルムのキネコCMがありましたからCMバンクやベーカムが出来るまではフィルム制作が多かったんじゃないかと思います。
80年代まではフィルム制作番組(映画やアニメも含む)が多かったですよね。
テレシネ大活躍という感じでしたが、今回のこの番組はフィルムを流しながらテロップは生でだしているのか?
それともフィルムからVTRへ編集する過程でテロップを入れているのか?いずれにしても、字幕がフィルムへの焼き付けではなくテロップとして出している所が面白いなと思いました。
これはリアルで観ていた記憶がある。毎回、和食系の家庭料理ばかりやっていたので、学生の頃はあまり美味しそうには思わなかった。米本さんが、結婚式場の料理人なのかな。
タケノコの煮物、食べたいです♪
メンマ、喰いたいです∀
いつもありがとうございます🥺
おっちゃんのリップノイズがたまらんね
一番最後までフィルム撮影だったのが時代劇ですね。今や地上波で時代劇なんてほとんど無くなりましたが。
懐かしい米元先生 子どもころよく見てました、お料理の先生にしては元気ないなのが印象的でしたのでおぼえて〼。
このお二方はご存命なのかしら
とっても素敵
0:10
「小っ川哲哉で〜す」てな感じの
フリーアナ・小川哲哉さんの
口調です。
「トシちゃんさぁ」といった
全日本歌謡選抜での歌手との
馴れ馴れしいやり取りは
彼独特です。
※ このVは、TBSからフリーになって、
間もない頃かな〜?
明日もよい夢が見られるといいですね。 ハム太郎
コメントに無駄がない
この尺だったら、今は終わったけど土井善晴先生の「おかずのクッキング」で再現出来そうな…
VTR自体はあっても1980年初頭から本格始動しましたし1978年宮城県沖地震の際現像機が破損してそれがキッカケでVTRにと
他にもこういったミニ番組があれば見たいです(さわやか奥さんとか
先生があんまりしゃべらないから、女の人がほとんど補足している。
先生が作る人、アナウンサーがしゃべる人。完全分業制ですね。
音声もアフレコだし、カップに名前が書いてあるのは編集しやすくする為かな、それにしてもスープって・・・何だよ!作り方教えて無いじゃん・・・。
先生のテンションの低さじわる
あと最近はタケノコにこんな濃い味付けあんまりしないよね
このレシピおいしいか今改めて再現してみたい気がする~。
スポンサーからして、在京キー局製作の5分間の料理番組の様です。其れも、テロップ(番組中のテロップは全て、主調整室に拠る、生テロップ)の出し方からして、多分TBSでは無いと思えます。後、聞き手の女性のヘアスタイルが、剛力彩芽チャンに似てるのと、CMのナレーションが小川哲哉氏(未だ御存命かな?)だったのが気に掛かりました。
小川哲哉さんは1972年に退職したのでフリーです。後から調査したらこの時期にテレ朝でオンエアーしていました。たまたま川崎の県立図書館でテレ朝の社史に番組表があり見たらありました。ただスポンサー読み上げがテレ東の元アナウンサーの佐野さんかなぁ?と書き込みしたけど
0:15 このカップル推せる
1:00あと昔は番組本編でテロップ表示でコマーシャルもありましたね。
1975年ってことですね。この上品なアナウンサーの方が当時30歳として、、人生はあっと言うまだ、、
当時30歳として今年79歳かぁ、、、、(ためいき)
揚げ油と胡麻油両方入るから案外こってりかな。
こってりだけれど、ごま油を入れると更に美味しいですよ。
開始早々「たけのこを揚げる」で挫けた(涙)
1:00にテロップCMも入っていますね。
今はずっと出てるテロップばっかりでCMを出せる場所もありませんね。テレビCMが取れない時代になったらテロップCMや5秒CMが復活するのかな?
ちょうどテロップコマーシャルがダメになる直前ですね。
場面変わるの目まぐるしいなwいつの間にかお鍋に入れたりとかしてるww
このたけのこの煮物、おふくろの味の、代表的なお料理ですね。❤❤by.永川苓子❤❤
0:38~の食材紹介で
米元藤吉さんが箸で触りながら食材紹介して
永川苓子さんが㌘やどの位要るか言ってる
箸で触りながら食材紹介するのは今まで見た事が無い
有りなのかない
昔のテレ朝の13時ショーの後の13:55~やってた見たいです
なるほど、NET時代の13時ショー明けならば枠サイズ共々理解できますね。
米元先生が食材の紹介以外は「えー」「はい」「そうなんです」しかコメントしてないが、どの辺が「指導」なのだろう・・・
それ思いました。相づちしか打ってませんよね(笑) それにしてもフィルム撮影の料理番組って珍しいですね。普通は料理番組はVTR撮影が(特に最近は)多いですよね。
アシスタントの方が詳しいという。しかし、この当時はフィルムばっかりだったような。芸能ニュ~スでも発射オ~ライ~でも。
材料の「スープ」とは和風出汁の事だな。家庭だったら本だしとか市販の顆粒出汁を薄めたものと。よく中華料理の材料の説明でも「スープ」としか表記されていない事が多いけど説明不足も良いところ。知識が乏しい人にでも分かりやすくするためにも「鶏ガラスープ」とか「市販の鶏ガラスープの素を使って構いません。」とか補足を入れて欲しい。
フィルムで撮られた料理番組なんて初めて見ました。
当時はまだビデオテープが高価だったのか、ニュース映像なんかも全部16mmフィルムで撮影していましたもんね。初期のプロ野球ニュースなんかも・・・
NHKのあるカメラマンが言っていました。フィルム映像の方が長期保存に適しているが、ビデオ映像は年月が経つと色があせてしまうので、余り保存には適さない、と。
そんなにびっくりしなくても・・・「うまい話」などのミニ番組は、フィルムだよ
この年の 年賀はがき 1枚 10円
80年前後?にテレビ埼玉でTVSヒットナイター
(という名の西武ライオンズ戦中継)の前に再放送してたような。
料理の先生ほとんど説明してない笑
先生、ぶっきらぼうで草
1:00 たけのこを半分にする的な料理の説明かとおもった
一回揚げるんだ
これは初めて見た
説明トークはアフレコなんでしょうかね?あまりにも短時間シンプルな料理番組を放送していたことがあったんですね。
昔の女の人のナレーションって全部一緒だよな。
男性ナレーターの発声法も喉を絞るような甲高い声
ハヤミズ3分クッキング
当時はフィルムが多かったと思います。80年頃までフィルムが使用されていたのではないでしょうか。料理のシーンを撮影して、音声はアフレコっぽいですね。先生の「乱切りに切る」という言い方がちょっと気になりますが、動画途中に流れるCMテロップが時代を感じさせます。
油を使うことから、中国の精進料理(普茶料理が知られる)の流れをくんでいるのでしょう。
アンパンマンテレビ
女性アナウンサーの方がほとんど説明してる
タイトルになんとVTRではなくフィルム撮影とあるけど、この番組はたぶんスタジオでなくロケ撮影だと思う
スタジオ収録だとカメラがあってVTRも揃っているのでVTR収録できるけど、ロケだとまだVTRカメラがさほど出回ってない頃の
収録なので必然的にフィルム撮影になってしまうんでしょうね
いえ、当時は2インチVTRしかなく編集ができないか、編集しても非常に高価で編集できるポスプロも限られていました。
結果16ミリフィルム撮影よりも何倍も製作費がかかり、このようなミニ番組の予算ではまだまだVTRでは制作できなかった時代でした。
貴重な画像で、料理の内容が頭に入っていない?
解説者のえー、が強めですね。えー
0:36
1:23
2:24
2:31
2:42
@@せがた三四郎-i2l
00:36は「舌打ち」付きか?(笑
なるほど 揚げるのか
先生ガチガチに緊張してて草
まぁ、当時は特撮ドラマ(東映が特によく力を入れていた)などでも、シネテープというのがあって、映像と音声を別々にアテレコみたいな形でやってたこともあったような感じがしたけども、それにあたるかな
子供の頃サザエさんのオープニングにダンガードAのシネテープをかけてしまう放送事故を視聴しました
フワちゃんが真逆の性格になるとこのような女性の喋り方になる
なんかおばあちゃん家〜。
って感じ(?)
作ってみたいな~(笑)