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昔の写真は何分も動かないでカメラの前にいないといけないからっていうのと、以前の動画であった火葬場には透けてる人いない理由と同じで透けてる人が、「偉い人がカメラ撮ってる時には入っちゃいけない空気」を読んで入らないようにしてるとかかな?でもでも!理由も『?』な感じで古い写真ほど透けてる人いない、ってなって、企画がしくじったか!?て焦ってるナナシロさん見てると、ほんとにくまこさんがガチで見えてる事のめちやくちゃ証明になってるって感じますよね〜!ところで話は変わりますが、以前あげてた「ゾッとしない霊の話」の中に、くまこさんの二重人格の友達の背後霊が入れ替わってるっていうのを見て、TH-cam上の多重人格者のインタビューとか見たら、また色々わかることがあるのかなぁと思いました!ぜひやっ地見て欲しいです!
ユーチューブにあがってる明治時代の動画も見て欲しい
大学でピンホールカメラ作りましたが、天気がいい日でも5分以上は静止しないとブレて写らなかったなぁ〜
くまこさんと同意見 写真撮られたら 魂が抜かれると思って 逃げてるのかも、、
当時の撮影は、現像処理剤も良くなかったみたいで粒子の荒い写真が多く、写真館での撮影は人物はもちろん背景もレタッチ処理で書き加えたり潰したりする加工が多く、写りこんだ人(?)がいても処理で消されているかもしれないですね。
カジュアル霊界通信の頃、くまこさんの思う心霊写真とは誰もがみなここに人の顔が写ってるとわかるようなものではなくくまこさんにしか見えてない人が写っているものだと思うと言ったのを聞いた瞬間、45年ほど前(私が小学2〜3年の頃)祖父母の家で暇を持て余した私がモノクロ写真ばかりの古いアルバムを引っ張り出して幼い母や若い祖父母がどこにいるのか探す遊びをしていた時に、2歳下の弟が、学校の校庭のような場所で建物全体がおさまるよう引きで撮られて人物は小さめで写っている30人程が写った集合写真の空のあたりを指して「このおばあちゃんは誰?」と言ったのを突然思い出しました。まだ幼い弟の言う事なので「誰も写ってないよ」と軽くあしらうと「ここだよ!これ!大きいおばあちゃんの顔!写ってるじゃん!」とムキになって言うので「写ってる」「写ってない」で大ゲンカになった記憶が蘇ってきて、あの時弟には本当におばあちゃんが見えてたんだと知って驚きました🫢その後もくまこさんが「幽霊の声ってエコーかかったみたいに聞こえる」って言った時に、私とお喋りしていた弟が突然、私の声がエコーかかったみたいに聞こえると言ってゲラゲラ笑い転げていたのも思い出しました。くまこさんの話しを聞いていると、忘れていた弟との思い出が蘇ってくる事があるので2度楽しいです😂
「ある意味・除霊」……凄いッ感想✨
昔はみんな成仏できてたけど、今は成仏できない人が増えてる。やり残した事や悔いがあると残ってしまう。昔はそんな人が少なくて、合戦場などでの怨念等のヤバそうなのは、くまこさん見えない可能性が高いから見えないから、全体的に見えるものが少ないのでは?ヒロシさんからの見えるものも確認してみてほしいです。
確かに。昔の人の方が今よりも信仰心が篤い人が圧倒的に多かったから、生前から日頃の行ないに気をつけてただろうし、亡くなった後の供養も今よりも日常化していたように思うので、迷わず成仏コースに乗り易かったのかも?なんて思いました。
年数経つと風化する様にいなくなるから、余計に近代の霊の方が残ってるってのもある.念の強さと持続性
確か50年前?の東京の日常を撮影した映像があったと思います。それはどう見えるのか気になります😳
又三郎(笑笑笑)、くまちゃんの発想面白い。(=^・^=)
国立図書館のホームページでこんなの見れるとは知りませんでした!たまに興味本位で江戸時代の復元写真とか検索してたんですが、今度からこちらを見てみたいと思います!
ふと思ったけど写真の展示会とか行ったら、どんなにいい写真でもくまこには見えてしまう事もあるって不憫テレビCMとかも検証してみて欲しい
昔の見える人が写真の中に透けてる人を見て「魂が抜けてる!」って言ったなら俗説も腑に落ちると思いました。
ナナシロさん。くまこさん。そして、ヒロシさん。毎回楽しみに見させていただいています。幽霊とは思えない程、才能豊かなヒロシさんを交えてのユニークな会話は、世界でも珍しく貴重な情報ですので、今後の益々のご活躍を期待してます😊😊😊😊😊
この時代なら禰󠄀豆子ちゃん生きてたのかなぁと思いを馳せてしまった
小津安二郎「東京物語」(1953年)とか、もっと古い時代の島津保次郎「隣の八重ちゃん」(1934年)などなど、写り込んでるのか気になります😃
もし気が向いたら、教えてほしいです、potoshopなどの、画像加工ソフトでぼかすを施すと、透けてる人もぼけるのか。画像の不透明度を下げると、すけてるひとももっと透けるのか。選択範囲をコピペしたり、スタンプツールを使うと透けてる人も沢山複製されるのか。白黒にするとどうなるか。色相彩度で色調整可能かブラシとして登録すると、ブラシにして絵が描けるか色んなエフェクトをかけてみたらどうなるかなど昔からきになってたことです。
白黒映像ならどうでしょうか
おはようございます。毎朝投稿お疲れ様です。くまこさん、『双葉山』さんの写真みて、「白鵬さんの後ろの人だ」ってなんなかったっすね。
企画として面白かったです!動画で言われてる様に昔の(原始的な)「写真機」は何十分も露光時間が必要だった筈だし、幕末~明治期の偉人は写真見たいなキヨッソーネによる写実的な「肖像画」も有りますしね。学生時代教科書で見て写真だと思ってました。因みに昔の写真に修正が多いと言うのに僕も賛成です!現代でも少し前まではプロの写真館などで「お見合い写真」や「御遺影」作成の際は修正が殆ど入れられてる筈ですが、昔の名残でしょう。
核を使用しない限り、大量に発生し得ないキセノン同位体が火星にて大量に検出されております。その為、古代火星には文明が栄えていた時代があったという仮説があります。ですので、NASAで公開されている火星の地表写真に古代火星人の霊が写っていないか、検証して頂けないでしょうか?個人的に凄い興味がありますので、気が向いたら是非ともお願い致しますm(_ _)m
写真が日本に入ってきたのが江戸時代末期でしたっけ🙂大河ドラマで篤姫が写真を撮ってたのを思い出す😌七四六さん、細い筒を覗くと幽霊が見えるという怪談もありましたよ😉くまこさんの手を筒状にしてみる🫶のも一手ですね🙂赤外線紫外線仮説が否定されたので、やはり写真に残る念のようなものを視覚化しているのかと思います🤔念が年月を経って薄くなるとぼやけてしまうんだと思います。
風景でも少ないのは、昔の人はこの世に未練とか少なくて今より成仏しやすかったのかしら?
やっぱり長時間露光しないといけないから何分間もジーっとしてないと写らないのでは?ヨーロッパの古い写真で口から白い長いやつ出してるのあるじゃないですか。あれはどうなんでしょう。
寧ろここに写ってる人が現代有名人の背後霊になってたりしないかなw
あんまり昔過ぎると、フィルムの性能上、シャッタースピードを激遅くして撮ってるから、じっとしてないと写らないってのはあるのでしょうね。あと、100年前だと人口が今の半分しかいないから、透けてる人も少ないのかも。
写真発明当時は撮影時、撮られる人は8時間も動けないらしかったですねその次が30分、その次が2分、その次が20秒、と縮まったらしいので、むしろ手がブレて映ってたのは納得しました
是非、続編をお願いします
「風と共に去りぬ」とか戦前のサイレント映画とか見てみるとどんな風に見えるか興味津々
1600年関ヶ原の戦いで無念にも亡くなった戦士の霊体は、まだ残っているのかな?400年以上経てば成仏するとの考察もありますが。
成仏したら記録媒体から消えるって考察面白いですね!怪談でも学校に行ったら昨日まで一緒に遊んでた友達がいなくなってて、みんなの記憶や写真からも消えてたなんて話ありますもんね。
最後らへんお二人も仰ってましたが、古いと薄れたり成仏して消えてる説私も思いました😌
冒頭の写真で、幽霊が手を振りボケたという感想は、当時の写真を考えると、何分も同じ姿勢で静止しないと、写真にした時にぶれてしまうという当時の事情なのかもしれませんね。
明治時代の写真なら チョンマゲ幽霊が写ってるのでは
私もくまこさんに1票。背後霊は江戸時代以前の人だから、カメラの前に立ったら命盗られるぞ! と、死んでても思ってそうw。
今は昔からより人口も多いけど、さまよえる幽霊たちも溢れているそうです。
昔は写真撮ると魂吸われるって思われてたから逃げてたんじゃないかな?と考察w生前の考え(記憶)を死後も引き継ぐって話からすると、逃げてた可能性が大きいかとw成仏したら消えるとしたら、それ霊体(魂)を写真に吸われてるってガチになるんすけどw
昔の写真て被写体に長時間静止して貰えないとボケて写らないから、それと同様に静止している霊しか写らないのかと…
個人的には、昔の人はわりと潔く成仏される人が多かったのかなと思います。よく考えると『本人が消滅すると写真の中も同期していなくなる』だと、一部写っていた方々は、いま現在もいるという話になので。原理は全くわからないですけどwナナシロさんはご存知だと思いますが、100年前動画や1919年カラー動画も見ていただきたいです。個人的には、画像も荒いし、カラー編集によって見えなくなるのかも?と思います。あとはカラー編集によって、くまこさんの見え方がカラーになるのか?も興味深いところです
昔の幽霊には、"写真撮影"という概念がないのでは?
ヒロシさん目線だとどうかが気になりますね!写真館で撮られた写真だと幽霊も遠慮するのかな?だったら、スタジオで撮った入学や誕生日の写真、家族写真、成人式や結婚式の写真には写らないのかな?と疑問に思いました🤔
幼稚園のおゆうぎ会、当日じゃなくて、前撮りしてたんですよね~w ポーズをとって、静止して。年齢がわかる。。。ww動いているのをちゃんと撮れるようになったのって、そんなに前ではなく。昭和の頃は、友人の写真家は、写真を撮る以上に、焼き付けの技術が売りでした。修正して整えるのが普通の時代が結構長かったですよ。
昔のカメラほどシャッタースピードの時間が掛かりそうだからブレて写ってるのは納得現像の原理も違う筈だけどそれでも見える物があるのはくまこ氏の視え方って面白いなぁ
白黒で見えているのか、色がついているのか。(写真と同じ色合いに見えるのか)ちょっと気になります。
あっ そうだ昔は写真を現代の様に簡単に撮れる訳ではないので 遺影と同じ様に本当の写真が一枚あって 他複数枚は絵だったのではないでしょうか?😅
うちにも祖父の若い頃の昔の写真がありますが、写ってるかすごく気になる…!(つ口`*)
(´Д`)検証として、今のウチにヒロシさんの写真を撮っておくのはアリだと思いました。カメラの性能が関係無いなら、くまこさんがヒロシさんを撮れば、確定で撮れるって事になりますよね?
古い写真って人物もだんだん劣化して色とか不鮮明になって行くから、元々見えない透明な人って見えなくなってしまう説は有るかも。
昔の写真って ある意味人物画 絵ではありませんか? 若しくは 人物だけが写真で背景は絵なのでは?
明治時代の人物の写真として教科書とかに載ってる写真には、実は人の手で書かれた絵があったよ。紙幣用の肖像を描くために雇われて日本に来た外国人が書いた。よって偉い人の肖像画。確か明治天皇の絵がそれで、写真にしか見えない緻密さで驚いた記憶があります。本当の写真かのようなのでご注意を。。。その中でコレは写真だろうと思われる粗さの画像の中にくまこ様がブレブレな霊しか見えないのは、撮影に数分かかることを裏付けていて興味深い。
写真やビデオに映り込んが霊が見るたびに変化していくという怪談がありますが、もしかしたらそれらの霊は時が経つにつれ変化していき、最後には消えてしまうのかもしれません・・・。
よく、画像や動画で見えているお化けとか薄くなっていくお化けっていうのは、この現実世界に近い状態のお化けで、くまこさんや他の霊能者の方もそういうのが見えているんじゃないかなと思います。現実世界から離れた状態、周波数がずれているとかそんな感じのはあんまり見えてないとか影響力も少ないので分からないのではないかなと思います。
1830年代みたいな時期だと、ネガフィルムに極細の絵筆で修整するのは普通だったようなので、もしかしたら背景部分も削るなどの修整していてもおかしくなさそうです。(アナログフィルムに修整することは、現代でもあるんですけどね。でもデジタルに移行してますから絶滅しそうな技術です。)
当時の方々は「魂抜かれる」と信じてて、本当に写真機に吸い込まれちゃったのかもしれませんな!😁冗談はさておき、昔と今で仏教の説話を信じちゃう気持ちの強さが違って、亡くなると成仏しちゃうケースがほとんどだから写っていないという可能性もありますな
写真に写っているんだから、可視化できるのではないでしょうか?将来の技術の発展に期待したいところです古い写真はフィルムの「ASA感度」が低(粒子が荒い)くシャッタースピードも遅いので、ブレなど手作業でタッチアップ修正してることも多いらしい。ということで現物と全く同じものが写ってる可能性は低いのでは
(´Д`)成仏すると写真から消えるっていう話は有り得るかも知れないですね。写真に魂を取られる(撮られる)って言う昔の都市伝説が実は見えてる人発信なのだとしたら、実際に写真から消えた事を解って言ってた。逆説的に写真には魂が写るって事だったのかも知れないですね。
本気で日本をやってる人
ひろしさんは今が楽しすぎて成仏できなそう😅昔の写真、技術がイマイチで1つ前にうつした写真と被って撮れたりしてたとどっかで聞いたことあります。
昔の写真て、確か絵師さんが修正しているので写真館的なのはベタ塗りで消されてるのかな。以前親戚の戦争で亡くなった人の遺影写真を見た時、爺さんはニキビ酷かったから全部消してもらったと聞いた時は衝撃的でした。
今は、死んだ世界と近い位に、生活に困っていないので、この世に執着する人も沢山いるようです。それと、昔よりはるかに人口が今多いです。
肖像だと、集合写真をトリミングしたものもあるでしょうから元の全体写真を見たら一緒に写ってる透けた方がいるかもしれませんねまた、サークルになって写ってる写真や馬の行列なども、瞬間ではなく、シャッター解放している間その姿勢でしばらくじっとしていてもらい、写していたようです。馬が歩いてなく、皆立ち止まった状態で静止してもらい、ちゃんと写ってるって…馬の調教がいかにきちんと行われていたかの証明になりそうですね
昔の写真にも透けてる人写ってるなら、技術的な観点で可視光線が絞られてどの範囲に透けてる人が写るのか分かりそうな気がする。専門家ではないので憶測でしかないけど。特定の周波数で姿映る機械が、、、おっと、誰か来たようだ
幽霊はじっとしてないから(カメラマンにじっとしててと指示されてないから)性能の悪い当時の感光紙に写らなかったんでは?当時は感光紙じゃなくてガラスに薬剤塗った物らしいですね
国立国会図書館の写真・・・もしかしたら国の陰陽師や霊媒師的な機関がチェックして、そういったものが写ってないことを確認したり写真を加工してそういったものを消去してから掲載してあったりして🤔
昔の人は成仏率が高くてすぐあの世に旅立つから映る透け人も少ないとか?
昔の人は今より神様とかあの世とかを信じている人がほとんどだったからタヒんでも割と直ぐ上に逝けたので透けてる人が少なかったのではないでしょうか?
昔は成仏率が高い説
人数が少ないのは、幕末から明治中頃まで、写真を撮ると魂が奪われるっていう迷信があったので、透けてる人たちは「オレ、魂しかないのに奪われるって、つまり消えるってこと?」ってなって、わざわざ避けた可能性も?😅
写真や幽霊に対する概念が今とはかなり違うと思うので、グレフーニキのように『写ってやるぜ』という行動や意思すら基本的にないのではないでしょうか?
もしかして鏡で自分見てないとか?だから形作れないとか
もしかして古すぎると成仏してて写真から消えてる説とかないですか?🤔超絶ブレてる霊は消えかけてて見えにくいとか…?
生まれ変われた人が消えているのかな?
発想~(ᐙ”ノノ"スンバラシイ‼️
戦前の動画とか観てほしい。TH-camで探せば山程出てくるから、絶対面白いと思う。
昔は写真撮影に時間がかかっていたので、写りきる前に動いてしまったりして残像しか写らなかったのかもしれませんね。現代は『写真撮影』の概念もあるし瞬間的に撮影できるからこそ写真に透けた人が写るのかもしれません。
昔の写真は何分も動かないでカメラの前にいないといけないからっていうのと、以前の動画であった火葬場には透けてる人いない理由と同じで透けてる人が、「偉い人がカメラ撮ってる時には入っちゃいけない空気」を読んで入らないようにしてるとかかな?でもでも!理由も『?』な感じで古い写真ほど透けてる人いない、ってなって、企画がしくじったか!?て焦ってるナナシロさん見てると、ほんとにくまこさんがガチで見えてる事のめちやくちゃ証明になってるって感じますよね〜!
ところで話は変わりますが、以前あげてた「ゾッとしない霊の話」の中に、くまこさんの二重人格の友達の背後霊が入れ替わってるっていうのを見て、TH-cam上の多重人格者のインタビューとか見たら、また色々わかることがあるのかなぁと思いました!ぜひやっ地見て欲しいです!
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大学でピンホールカメラ作りましたが、天気がいい日でも5分以上は静止しないとブレて写らなかったなぁ〜
くまこさんと同意見 写真撮られたら 魂が抜かれると思って 逃げてるのかも、、
当時の撮影は、現像処理剤も良くなかったみたいで粒子の荒い写真が多く、写真館での撮影は人物はもちろん背景も
レタッチ処理で書き加えたり潰したりする加工が多く、写りこんだ人(?)がいても処理で消されているかもしれないですね。
カジュアル霊界通信の頃、くまこさんの思う心霊写真とは誰もがみなここに人の顔が写ってるとわかるようなものではなくくまこさんにしか見えてない人が写っているものだと思うと言ったのを聞いた瞬間、45年ほど前(私が小学2〜3年の頃)祖父母の家で暇を持て余した私がモノクロ写真ばかりの古いアルバムを引っ張り出して幼い母や若い祖父母がどこにいるのか探す遊びをしていた時に、2歳下の弟が、学校の校庭のような場所で建物全体がおさまるよう引きで撮られて人物は小さめで写っている30人程が写った集合写真の空のあたりを指して「このおばあちゃんは誰?」と言ったのを突然思い出しました。
まだ幼い弟の言う事なので「誰も写ってないよ」と軽くあしらうと「ここだよ!これ!大きいおばあちゃんの顔!写ってるじゃん!」とムキになって言うので「写ってる」「写ってない」で大ゲンカになった記憶が蘇ってきて、あの時弟には本当におばあちゃんが見えてたんだと知って驚きました🫢
その後もくまこさんが「幽霊の声ってエコーかかったみたいに聞こえる」って言った時に、私とお喋りしていた弟が突然、私の声がエコーかかったみたいに聞こえると言ってゲラゲラ笑い転げていたのも思い出しました。
くまこさんの話しを聞いていると、忘れていた弟との思い出が蘇ってくる事があるので2度楽しいです😂
「ある意味・除霊」……凄いッ感想✨
昔はみんな成仏できてたけど、今は成仏できない人が増えてる。
やり残した事や悔いがあると残ってしまう。昔はそんな人が少なくて、合戦場などでの怨念等のヤバそうなのは、くまこさん見えない可能性が高いから見えないから、全体的に見えるものが少ないのでは?
ヒロシさんからの見えるものも確認してみてほしいです。
確かに。昔の人の方が今よりも信仰心が篤い人が圧倒的に多かったから、生前から日頃の行ないに気をつけてただろうし、亡くなった後の供養も今よりも日常化していたように思うので、迷わず成仏コースに乗り易かったのかも?なんて思いました。
年数経つと風化する様にいなくなるから、余計に近代の霊の方が残ってるってのもある.念の強さと持続性
確か50年前?の東京の日常を撮影した映像があったと思います。
それはどう見えるのか気になります😳
又三郎(笑笑笑)、くまちゃんの発想面白い。(=^・^=)
国立図書館のホームページでこんなの見れるとは知りませんでした!たまに興味本位で江戸時代の復元写真とか検索してたんですが、今度からこちらを見てみたいと思います!
ふと思ったけど
写真の展示会とか行ったら、どんなにいい写真でもくまこには見えてしまう事もあるって不憫
テレビCMとかも検証してみて欲しい
昔の見える人が写真の中に透けてる人を見て「魂が抜けてる!」って言ったなら俗説も腑に落ちると思いました。
ナナシロさん。くまこさん。そして、ヒロシさん。毎回楽しみに見させていただいています。幽霊とは思えない程、才能豊かなヒロシさんを交えてのユニークな会話は、世界でも珍しく貴重な情報ですので、今後の益々のご活躍を期待してます😊😊😊😊😊
この時代なら禰󠄀豆子ちゃん生きてたのかなぁと思いを馳せてしまった
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もし気が向いたら、教えてほしいです、
potoshopなどの、画像加工ソフトでぼかすを施すと、透けてる人もぼけるのか。
画像の不透明度を下げると、すけてるひとももっと透けるのか。
選択範囲をコピペしたり、スタンプツールを使うと透けてる人も沢山複製されるのか。
白黒にするとどうなるか。色相彩度で色調整可能か
ブラシとして登録すると、ブラシにして絵が描けるか
色んなエフェクトをかけてみたらどうなるか
など昔からきになってたことです。
白黒映像ならどうでしょうか
おはようございます。
毎朝投稿お疲れ様です。
くまこさん、『双葉山』さんの写真みて、「白鵬さんの後ろの人だ」ってなんなかったっすね。
企画として面白かったです!動画で言われてる様に昔の(原始的な)「写真機」は何十分も露光時間が必要だった筈だし、幕末~明治期の偉人は写真見たいなキヨッソーネによる写実的な「肖像画」も有りますしね。
学生時代教科書で見て写真だと思ってました。因みに昔の写真に修正が多いと言うのに僕も賛成です!
現代でも少し前まではプロの写真館などで「お見合い写真」や「御遺影」作成の際は修正が殆ど入れられてる筈ですが、昔の名残でしょう。
核を使用しない限り、大量に発生し得ないキセノン同位体が火星にて大量に検出されております。
その為、古代火星には文明が栄えていた時代があったという仮説があります。
ですので、NASAで公開されている火星の地表写真に古代火星人の霊が写っていないか、検証して頂けないでしょうか?
個人的に凄い興味がありますので、気が向いたら是非ともお願い致しますm(_ _)m
写真が日本に入ってきたのが江戸時代末期でしたっけ🙂
大河ドラマで篤姫が写真を撮ってたのを思い出す😌
七四六さん、細い筒を覗くと幽霊が見えるという怪談もありましたよ😉くまこさんの手を筒状にしてみる🫶のも一手ですね🙂
赤外線紫外線仮説が否定されたので、やはり写真に残る念のようなものを視覚化しているのかと思います🤔
念が年月を経って薄くなるとぼやけてしまうんだと思います。
風景でも少ないのは、昔の人はこの世に未練とか少なくて今より成仏しやすかったのかしら?
やっぱり長時間露光しないといけないから何分間もジーっとしてないと写らないのでは?
ヨーロッパの古い写真で口から白い長いやつ出してるのあるじゃないですか。あれはどうなんでしょう。
寧ろここに写ってる人が現代有名人の背後霊になってたりしないかなw
あんまり昔過ぎると、フィルムの性能上、シャッタースピードを
激遅くして撮ってるから、じっとしてないと写らないってのは
あるのでしょうね。
あと、100年前だと人口が今の半分しかいないから、
透けてる人も少ないのかも。
写真発明当時は撮影時、撮られる人は8時間も動けないらしかったですね
その次が30分、その次が2分、その次が20秒、と縮まったらしいので、むしろ手がブレて映ってたのは納得しました
是非、続編をお願いします
「風と共に去りぬ」とか戦前のサイレント映画とか見てみるとどんな風に見えるか興味津々
1600年関ヶ原の戦いで無念にも亡くなった戦士の霊体は、まだ残っているのかな?
400年以上経てば成仏するとの考察もありますが。
成仏したら記録媒体から消えるって考察面白いですね!
怪談でも学校に行ったら昨日まで一緒に遊んでた友達がいなくなってて、みんなの記憶や写真からも消えてたなんて話ありますもんね。
最後らへんお二人も仰ってましたが、古いと薄れたり成仏して消えてる説私も思いました😌
冒頭の写真で、幽霊が手を振りボケたという感想は、当時の写真を考えると、何分も同じ姿勢で静止しないと、写真にした時にぶれてしまうという当時の事情なのかもしれませんね。
明治時代の写真なら チョンマゲ幽霊が写ってるのでは
私もくまこさんに1票。背後霊は江戸時代以前の人だから、カメラの前に立ったら命盗られるぞ! と、死んでても思ってそうw。
今は昔からより人口も多いけど、さまよえる幽霊たちも溢れているそうです。
昔は写真撮ると魂吸われるって思われてたから逃げてたんじゃないかな?と考察w
生前の考え(記憶)を死後も引き継ぐって話からすると、逃げてた可能性が大きいかとw
成仏したら消えるとしたら、それ霊体(魂)を写真に吸われてるってガチになるんすけどw
昔の写真て被写体に長時間静止して貰えないとボケて写らないから、それと同様に静止している霊しか写らないのかと…
個人的には、昔の人はわりと潔く成仏される人が多かったのかなと思います。よく考えると『本人が消滅すると写真の中も同期していなくなる』だと、一部写っていた方々は、いま現在もいるという話になので。
原理は全くわからないですけどw
ナナシロさんはご存知だと思いますが、100年前動画や1919年カラー動画も見ていただきたいです。個人的には、画像も荒いし、カラー編集によって見えなくなるのかも?と思います。あとはカラー編集によって、くまこさんの見え方がカラーになるのか?も興味深いところです
昔の幽霊には、"写真撮影"という概念がないのでは?
ヒロシさん目線だとどうかが気になりますね!
写真館で撮られた写真だと幽霊も遠慮するのかな?だったら、スタジオで撮った入学や誕生日の写真、家族写真、成人式や結婚式の写真には写らないのかな?と疑問に思いました🤔
幼稚園のおゆうぎ会、当日じゃなくて、前撮りしてたんですよね~w ポーズをとって、静止して。年齢がわかる。。。ww
動いているのをちゃんと撮れるようになったのって、そんなに前ではなく。
昭和の頃は、友人の写真家は、写真を撮る以上に、焼き付けの技術が売りでした。修正して整えるのが普通の時代が結構長かったですよ。
昔のカメラほどシャッタースピードの
時間が掛かりそうだから
ブレて写ってるのは納得
現像の原理も違う筈だけど
それでも見える物があるのは
くまこ氏の視え方って面白いなぁ
白黒で見えているのか、色がついているのか。(写真と同じ色合いに見えるのか)ちょっと気になります。
あっ そうだ昔は写真を現代の様に簡単に撮れる訳ではないので 遺影と同じ様に本当の写真が一枚あって 他複数枚は絵だったのではないでしょうか?😅
うちにも祖父の若い頃の昔の写真がありますが、写ってるかすごく気になる…!(つ口`*)
(´Д`)検証として、今のウチにヒロシさんの写真を撮っておくのはアリだと思いました。カメラの性能が関係無いなら、くまこさんがヒロシさんを撮れば、確定で撮れるって事になりますよね?
古い写真って人物もだんだん劣化して色とか不鮮明になって行くから、元々見えない透明な人って見えなくなってしまう説は有るかも。
昔の写真って ある意味人物画 絵ではありませんか? 若しくは 人物だけが写真で背景は絵なのでは?
明治時代の人物の写真として教科書とかに載ってる写真には、実は人の手で書かれた絵があったよ。紙幣用の肖像を描くために雇われて日本に来た外国人が書いた。よって偉い人の肖像画。確か明治天皇の絵がそれで、写真にしか見えない緻密さで驚いた記憶があります。本当の写真かのようなのでご注意を。。。
その中でコレは写真だろうと思われる粗さの画像の中にくまこ様がブレブレな霊しか見えないのは、撮影に数分かかることを裏付けていて興味深い。
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1830年代みたいな時期だと、ネガフィルムに極細の絵筆で修整するのは普通だったようなので、もしかしたら背景部分も削るなどの修整していてもおかしくなさそうです。(アナログフィルムに修整することは、現代でもあるんですけどね。でもデジタルに移行してますから絶滅しそうな技術です。)
当時の方々は「魂抜かれる」と信じてて、本当に写真機に吸い込まれちゃったのかもしれませんな!😁
冗談はさておき、昔と今で仏教の説話を信じちゃう気持ちの強さが違って、亡くなると成仏しちゃうケースがほとんどだから写っていないという可能性もありますな
写真に写っているんだから、可視化できるのではないでしょうか?将来の技術の発展に期待したいところです
古い写真はフィルムの「ASA感度」が低(粒子が荒い)くシャッタースピードも遅いので、ブレなど手作業でタッチアップ修正してることも多いらしい。ということで現物と全く同じものが写ってる可能性は低いのでは
(´Д`)成仏すると写真から消えるっていう話は有り得るかも知れないですね。写真に魂を取られる(撮られる)って言う昔の都市伝説が実は見えてる人発信なのだとしたら、実際に写真から消えた事を解って言ってた。逆説的に写真には魂が写るって事だったのかも知れないですね。
本気で日本をやってる人
ひろしさんは今が楽しすぎて成仏できなそう😅
昔の写真、技術がイマイチで1つ前にうつした写真と被って撮れたりしてたとどっかで聞いたことあります。
昔の写真て、確か絵師さんが修正しているので写真館的なのはベタ塗りで消されてるのかな。
以前親戚の戦争で亡くなった人の遺影写真を見た時、爺さんはニキビ酷かったから全部消してもらったと聞いた時は衝撃的でした。
今は、死んだ世界と近い位に、生活に困っていないので、この世に執着する人も沢山いるようです。
それと、昔よりはるかに人口が今多いです。
肖像だと、集合写真をトリミングしたものもあるでしょうから
元の全体写真を見たら一緒に写ってる透けた方がいるかもしれませんね
また、サークルになって写ってる写真や馬の行列なども、瞬間ではなく、シャッター解放している間その姿勢でしばらくじっとしていてもらい、写していたようです。馬が歩いてなく、皆立ち止まった状態で静止してもらい、ちゃんと写ってるって…馬の調教がいかにきちんと行われていたかの証明になりそうですね
昔の写真にも透けてる人写ってるなら、技術的な観点で可視光線が絞られてどの範囲に透けてる人が写るのか分かりそうな気がする。専門家ではないので憶測でしかないけど。
特定の周波数で姿映る機械が、、、
おっと、誰か来たようだ
幽霊はじっとしてないから(カメラマンにじっとしててと指示されてないから)性能の悪い当時の感光紙に写らなかったんでは?当時は感光紙じゃなくてガラスに薬剤塗った物らしいですね
国立国会図書館の写真・・・もしかしたら国の陰陽師や霊媒師的な機関がチェックして、そういったものが写ってないことを確認したり写真を加工してそういったものを消去してから掲載してあったりして🤔
昔の人は成仏率が高くてすぐあの世に旅立つから映る透け人も少ないとか?
昔の人は今より神様とかあの世とかを信じている人がほとんどだったからタヒんでも割と直ぐ上に逝けたので透けてる人が少なかったのではないでしょうか?
昔は成仏率が高い説
人数が少ないのは、幕末から明治中頃まで、写真を撮ると魂が奪われるっていう迷信があったので、透けてる人たちは「オレ、魂しかないのに奪われるって、つまり消えるってこと?」ってなって、わざわざ避けた可能性も?😅
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もしかして鏡で自分見てないとか?だから形作れないとか
もしかして古すぎると成仏してて写真から消えてる説とかないですか?🤔超絶ブレてる霊は消えかけてて見えにくいとか…?
生まれ変われた人が消えているのかな?
発想~(ᐙ”ノノ"スンバラシイ‼️
戦前の動画とか観てほしい。TH-camで探せば山程出てくるから、絶対面白いと思う。
昔は写真撮影に時間がかかっていたので、写りきる前に動いてしまったりして残像しか写らなかったのかもしれませんね。
現代は『写真撮影』の概念もあるし瞬間的に撮影できるからこそ写真に透けた人が写るのかもしれません。