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大谷はまだまだ増えそうだな165km/hを投げる筋肉も190km/hで飛ばす筋肉も59盗塁する筋肉も持っていて、毎日休みなく使い倒しているわけだから
荻野は出始めの時は「最初はすごかったけどケガに泣かされたね・・・」っていう選手の枠に入ると思ってたけどベテランになってから頑丈になってるのすごい 盗塁王も最多安打も取ってるし
前どっかで歳をとって出力が落ちた結果怪我しなくなったんじゃない?っていうコメント見て腑に落ちた
ルーキーの頃は「速い」じゃなくて「速すぎた」
2021荻野とかいう最多安打 盗塁王 ほぼ三割の打率 二桁本塁打 レフト中心でGG外野手12球団最多得票の化け物
@@toshimatsu-uc8fi 普通のショートゴロを内野安打だったからね。しかも右打席。
盗塁王だけじゃくて打撃のタイトルも獲れたのデカいよね打撃に関しては怪我と戦う中でめちゃくちゃレベルアップした
館山は引退した後自分の肘がどうなってんのかの確認のために手術したんだよね・・・
髙橋遥人2021年 左肘クリーニング手術2022年 トミージョン手術2023年 左尺骨短縮手術2023年 左肩関節鏡視下クリーニング手術2024年 左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去手術
誰?
@ 名前書いてるのでそんなに気になるなら調べてみてください!読めませんか??たかはしはると って読みます!現役の選手です!
@@wald_room知らない事がかっこいいと思ってる痛い人だから無視していいよ
@@nuko11664 野球にわかじゃねえか
最後の達川野球に関係ない髪の話してるんワロタ
やはり館山・内のツートップか内はクローザー向けメンタル、球威も決め球も兼ね備えてたのに、天は二物を与えなかった荻野は加齢とともに出力が落ちてきて、ようやく肉体の強度と足並みが揃うようになった
内は引退後本人が怪我をしない出力を抑えた投げ方も出来たと思うけどそれだとプロでやっていけない現役が短くなってもこの投げ方をしたのは後悔してないってどこかのインタビューで話してましたね
盲腸の手術入っててワロたw確かに部位の指定はないけどw
7:03 一人だけ桁と年数が違うのほんま笑う
2:41この打球音気持ちいい
トミージョン手術を受けると球速が速くなる現象は、術後に靱帯をこれ以上悪化させないようリハビリでウェイトトレをやるのと手術に伴い休養を取ることで体力が回復するからだという。
断トツの館山で草
※ちなみに館山の2019年の右肘の手術を実施したのは引退後です※なお引退後も11度目の手術を予定しているようです
内の盲腸もカウントされてて笑った
ピッチャーが投げた後に肘をカクカクさせたときの絶望感
技巧派だからと言って怪我耐性があるわけじゃないのよねフォームがガチャガチャしてると球遅くてもメス入れまくることになる
手術しても輝ける姿勢素晴らしい
内竜也選手に関してはコンディション向上の手術だからかな…
オフも来年どころか来週元気かを心配される皆さん大好きやで
内の全盛期は凄かったな歴代ロッテで見ても、伊良部クラスの球投げてたよ
斉藤和巳のこの巨人戦は伝説よ空気読まない脇谷のボテボテ内野安打のせいで(その後牽制アウト)27人ゲームセット、準完全試合になった
館山は髪切りいくかくらいのノリで手術してるよな。
なんとなく肘はまだ運が良ければリハビリすればっていう印象があるけど肩腱板は手術すると戻って来れない選手多いと思ってる
ダイジョーブ博士成功例
それだけ体を酷使するってことか、、
手術多い選手いい人多い説唱えようとしたら最初にSNS下手なキックマン出てきて横転
コラコラコラコラ~ッ!(`o´)
館山ってスペ?でもここまでくると頑丈なのか?
山本も球速上がるんやろか
ダイジョーブ博士ってフィクションだと思ってた
荻野(正二ではない)は歳をとるごとに頑丈になっていったが、多村は終始スペイン体質だったからね・・
ではない、が絶望的につまんねえことに気づけよオッサン
日ハムの宮西だろ
改造人間ピッチャーの時代w
斉藤和巳の最近の言動を見ていると、ケガに泣かされたのも、神様からの罰というように見える。
斉藤和巳は20勝した03年より五冠を取った06年の方が球威はあったしフォークのスピードもあった。今でこそ投げる人が多い140km台のフォークを投げるのは当時はカーブの黒田(剛ではない)とこの和巳ぐらいで、146kmのフォークとか化け物かと思った。懸念と言っちゃだが、06年はマッケンジーとバティスタが抜けて貧打だったから打線がしっかりしてれば2度目の20勝は間違いなかっただろう。
大谷はまだまだ増えそうだな
165km/hを投げる筋肉も190km/hで飛ばす筋肉も59盗塁する筋肉も持っていて、毎日休みなく使い倒しているわけだから
荻野は出始めの時は「最初はすごかったけどケガに泣かされたね・・・」っていう選手の枠に入ると思ってたけどベテランになってから頑丈になってるのすごい 盗塁王も最多安打も取ってるし
前どっかで歳をとって出力が落ちた結果怪我しなくなったんじゃない?っていうコメント見て腑に落ちた
ルーキーの頃は「速い」じゃなくて「速すぎた」
2021荻野とかいう
最多安打 盗塁王 ほぼ三割の打率 二桁本塁打 レフト中心でGG外野手12球団最多得票
の化け物
@@toshimatsu-uc8fi 普通のショートゴロを内野安打だったからね。しかも右打席。
盗塁王だけじゃくて打撃のタイトルも獲れたのデカいよね
打撃に関しては怪我と戦う中でめちゃくちゃレベルアップした
館山は引退した後自分の肘がどうなってんのかの確認のために手術したんだよね・・・
髙橋遥人
2021年 左肘クリーニング手術
2022年 トミージョン手術
2023年 左尺骨短縮手術
2023年 左肩関節鏡視下クリーニング手術
2024年 左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去手術
誰?
@
名前書いてるのでそんなに気になるなら調べてみてください!
読めませんか??
たかはしはると って読みます!
現役の選手です!
@@wald_room知らない事がかっこいいと思ってる痛い人だから無視していいよ
@@nuko11664 野球にわかじゃねえか
最後の達川野球に関係ない髪の話してるんワロタ
やはり館山・内のツートップか
内はクローザー向けメンタル、球威も決め球も兼ね備えてたのに、天は二物を与えなかった
荻野は加齢とともに出力が落ちてきて、ようやく肉体の強度と足並みが揃うようになった
内は引退後本人が怪我をしない出力を抑えた投げ方も出来たと思うけどそれだとプロでやっていけない
現役が短くなってもこの投げ方をしたのは後悔してないってどこかのインタビューで話してましたね
盲腸の手術入っててワロたw確かに部位の指定はないけどw
7:03 一人だけ桁と年数が
違うのほんま笑う
2:41
この打球音気持ちいい
トミージョン手術を受けると球速が速くなる現象は、術後に靱帯をこれ以上悪化させないようリハビリでウェイトトレをやるのと手術に伴い休養を取ることで体力が回復するからだという。
断トツの館山で草
※ちなみに館山の2019年の右肘の手術を実施したのは引退後です
※なお引退後も11度目の手術を予定しているようです
内の盲腸もカウントされてて笑った
ピッチャーが投げた後に肘をカクカクさせたときの絶望感
技巧派だからと言って怪我耐性があるわけじゃないのよね
フォームがガチャガチャしてると球遅くてもメス入れまくることになる
手術しても輝ける姿勢素晴らしい
内竜也選手に関してはコンディション向上の手術だからかな…
オフも来年どころか来週元気かを心配される皆さん大好きやで
内の全盛期は凄かったな
歴代ロッテで見ても、伊良部クラスの球投げてたよ
斉藤和巳のこの巨人戦は伝説よ
空気読まない脇谷のボテボテ内野安打のせいで(その後牽制アウト)
27人ゲームセット、準完全試合になった
館山は髪切りいくかくらいのノリで手術してるよな。
なんとなく肘はまだ運が良ければリハビリすればっていう印象があるけど肩腱板は手術すると戻って来れない選手多いと思ってる
ダイジョーブ博士成功例
それだけ体を酷使するってことか、、
手術多い選手いい人多い説唱えようとしたら最初にSNS下手なキックマン出てきて横転
コラコラコラコラ~ッ!(`o´)
館山ってスペ?でもここまでくると頑丈なのか?
山本も球速上がるんやろか
ダイジョーブ博士ってフィクションだと思ってた
荻野(正二ではない)は歳をとるごとに頑丈になっていったが、多村は終始スペイン体質だったからね・・
ではない、が絶望的につまんねえことに気づけよオッサン
日ハムの宮西だろ
改造人間ピッチャーの時代w
斉藤和巳の最近の言動を見ていると、ケガに泣かされたのも、神様からの罰というように見える。
斉藤和巳は20勝した03年より五冠を取った06年の方が球威はあったしフォークのスピードもあった。
今でこそ投げる人が多い140km台のフォークを投げるのは当時はカーブの黒田(剛ではない)とこの和巳ぐらいで、146kmのフォークとか化け物かと思った。
懸念と言っちゃだが、06年はマッケンジーとバティスタが抜けて貧打だったから打線がしっかりしてれば2度目の20勝は間違いなかっただろう。