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ことが起こる前の奏の声が明るいのが余計悲しい
クッション役になれるであろうお母さんがいなかったのが悪かったのかも追い詰められてる人に無邪気な才能は地雷にしかならんしかも、それが娘…ツライ
メインストーリー後半に絵名と大喧嘩したまふゆと一緒で、おまけに肝心の当の本人は自分が才能あることに気づいてないんですよね…😢
メインストーリーは奏と瑞稀がいたからね、お父さん辛かっただろうな、優しいのに悲しい世界だ
違うよ、奏。お父さんはきっと、自分にも追いかけないほど音楽の天才だと誇ってると思って、嫉妬してるわけじゃないと思うよ……
0:11 幼い頃から既に～遅くても中学生の時点でお父さんの曲にこう思えていた奏は、そこそこ早熟な上に感受性豊かな子だったんだな「彼女の才能がヤバすぎる」とこれまでにも散々言われていたけど、奏は作曲者側としてだけじゃなく「聴く側としても」センスあったってことだよね…(そもそもこれを音ゲーのキャラに向かって言うのも野暮な話だけど)気になって調べてみたら、音楽に対する感受性って人によって個人差が大きいとの事で、現在NHKの企画で一斉調査中らしいこれを言ったら彼女の曲を聴いて即座に即興演技/作詞に反映させた司(獅子舞ロボ事件簿)とまふゆ(ジャックポッドサッドガール)もほぼ同じぐらいなんだろうけど、少なくとも奏とこの２人は数十人に１人レベルだと思う…
十数人に一人どころの才覚じゃないと思う...
とりあえずこの件はお父さんの意識が目覚めて奏の記憶を取り戻さない限り誰かがそれは違うよと言っても奏は自分の責任だと思い続けるでしょうね･･･お父さん自身の言葉で｢奏は曲を作り続けるんだよ｣と言う言葉の真意を話さない限り解決出来ない問題だと思います。
私は作曲方面ではど素人だから断定はできないけど、何もお父さんは才能がなかったんじゃなくてむしろ「完成しきっていてこれ以上伸び代はありませんよ」状態だったんだろう支えてくれる仲間、指摘してくれるライバルに恵まれたお陰で自分の殻を破ってスランプ脱却できたかつての寧々やこはねとは全く違う残酷な言い方で申し訳ないけど、上限までレベルを上げた後にカンストしたパラメーターがこれ以上伸びないのはどうしようもないことだっただろうに、本人は生活していくためにそのことにも構っていられなかったんだな
わかった仕事の案件でストレス重なってそうだよなぁ苦しいよな仕事してる時じゃお父さんの曲が採用されなかったて事か辛い頑張って仕事してたのに😢
奏への最後の言葉の時、少しも笑えてないの悲しい
奏ちゃんのお父さんは奏ちゃんの才能をよくわかっててそれで認めてもいて誇らしいとも思ってるでも自分が追い越されてく感じがしてそれに少し嫉妬してしまってる自分に対しても嫌になってどんどん追い込まれていっちゃったんじゃないかなぁ
リリースからずっと奏ちゃん推してるたいていは困難にぶつかったら病んでしまったりするけど奏ちゃんは困難に打ち勝ってそれどころか自分より誰かを救おうとしようとするなんてすごく優しい
苦しんでも生きてる、かなでがすごい 3:23
奏はサムネでこんなことを言っているけど、ちょっと冷静に考えてみたらわかる話「特定の音楽を与えることで、それ単体で他人を傷つけたり心を壊したりすることは不可能」なんだよね…(有り得る可能性を強いて考えるなら、自分で演奏しようとして出来ずに大きな挫折を味わったか、聴かされた結果よほど感情を引きずり出されて自我が耐えきれずに潰されたかのどちらかだと思う…)まさに今回仕事でスランプに陥っていたお父さんのように、あんな手詰まりの状況で悲しくも優しい曲を貰ったら救われたと感じるのが自然な流れだろうし、心身共に追い込まれた反動でより深く感動できるのが本来まともな展開だっただろうにそれでも彼は職種が作曲家だったばかりに「僕に同じものを作ることは出来ない、どう頑張ってもこの子に追い付くことはできない」という現実を突きつけられ、深く感動したばかりに絶望した時の落差も大きくなり、その分負担が大きくなって地獄を見るという残酷な結末を招いてしまったんだろう…
昔が幸せすぎて辛い🥲︎🥲︎
地獄への道は善意で舗装されているとは言うが…今見てもあまりにもこれは………。さすがにこれは………
奏パパの病室でサイバーパンクデッドボーイ流そうぜ！
ことが起こる前の奏の声が明るいのが余計悲しい
クッション役になれるであろうお母さんがいなかったのが悪かったのかも
追い詰められてる人に無邪気な才能は地雷にしかならん
しかも、それが娘…ツライ
メインストーリー後半に絵名と大喧嘩したまふゆと一緒で、おまけに肝心の当の本人は自分が才能あることに気づいてないんですよね…😢
メインストーリーは奏と瑞稀がいたからね、お父さん辛かっただろうな、優しいのに悲しい世界だ
違うよ、奏。お父さんはきっと、自分にも追いかけないほど音楽の天才だと誇ってると思って、嫉妬してるわけじゃないと思うよ……
0:11 幼い頃から既に～遅くても中学生の時点でお父さんの曲にこう思えていた奏は、そこそこ早熟な上に感受性豊かな子だったんだな
「彼女の才能がヤバすぎる」とこれまでにも散々言われていたけど、奏は作曲者側としてだけじゃなく「聴く側としても」センスあったってことだよね…
(そもそもこれを音ゲーのキャラに向かって言うのも野暮な話だけど)
気になって調べてみたら、音楽に対する感受性って人によって個人差が大きいとの事で、現在NHKの企画で一斉調査中らしい
これを言ったら彼女の曲を聴いて即座に即興演技/作詞に反映させた司(獅子舞ロボ事件簿)とまふゆ(ジャックポッドサッドガール)もほぼ同じぐらいなんだろうけど、少なくとも奏とこの２人は数十人に１人レベルだと思う…
十数人に一人どころの才覚じゃないと思う...
とりあえずこの件はお父さんの意識が目覚めて奏の記憶を取り戻さない限り誰かがそれは違うよと言っても奏は自分の責任だと思い続けるでしょうね･･･
お父さん自身の言葉で｢奏は曲を作り続けるんだよ｣と言う言葉の真意を話さない限り解決出来ない問題だと思います。
私は作曲方面ではど素人だから断定はできないけど、何もお父さんは才能がなかったんじゃなくてむしろ「完成しきっていてこれ以上伸び代はありませんよ」状態だったんだろう
支えてくれる仲間、指摘してくれるライバルに恵まれたお陰で自分の殻を破ってスランプ脱却できたかつての寧々やこはねとは全く違う
残酷な言い方で申し訳ないけど、上限までレベルを上げた後にカンストしたパラメーターがこれ以上伸びないのはどうしようもないことだっただろうに、本人は生活していくためにそのことにも構っていられなかったんだな
わかった仕事の案件でストレス重なってそうだよなぁ苦しいよな仕事してる時じゃお父さんの曲が採用されなかったて事か辛い頑張って仕事してたのに😢
奏への最後の言葉の時、少しも笑えてないの悲しい
奏ちゃんのお父さんは奏ちゃんの才能をよくわかっててそれで認めてもいて誇らしいとも思ってるでも自分が追い越されてく感じがしてそれに少し嫉妬してしまってる自分に対しても嫌になってどんどん追い込まれていっちゃったんじゃないかなぁ
リリースからずっと奏ちゃん推してるたいていは困難にぶつかったら病んでしまったりするけど奏ちゃんは困難に打ち勝ってそれどころか自分より誰かを救おうとしようとするなんてすごく優しい
苦しんでも生きてる、かなでがすごい 3:23
奏はサムネでこんなことを言っているけど、ちょっと冷静に考えてみたらわかる話
「特定の音楽を与えることで、それ単体で他人を傷つけたり心を壊したりすることは不可能」なんだよね…
(有り得る可能性を強いて考えるなら、自分で演奏しようとして出来ずに大きな挫折を味わったか、聴かされた結果よほど感情を引きずり出されて自我が耐えきれずに潰されたかのどちらかだと思う…)
まさに今回仕事でスランプに陥っていたお父さんのように、あんな手詰まりの状況で悲しくも優しい曲を貰ったら救われたと感じるのが自然な流れだろうし、心身共に追い込まれた反動でより深く感動できるのが本来まともな展開だっただろうに
それでも彼は職種が作曲家だったばかりに「僕に同じものを作ることは出来ない、どう頑張ってもこの子に追い付くことはできない」という現実を突きつけられ、深く感動したばかりに絶望した時の落差も大きくなり、その分負担が大きくなって地獄を見るという残酷な結末を招いてしまったんだろう…
昔が幸せすぎて辛い🥲︎🥲︎
地獄への道は善意で舗装されているとは言うが…今見てもあまりにもこれは………。さすがにこれは………
奏パパの病室でサイバーパンクデッドボーイ流そうぜ！