熊木杏里『生きるとは』アルバム・トレーラー動画

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @overland_4x4
    @overland_4x4 หลายเดือนก่อน +4

    さりげなく優しくて切なくて強い曲たち🎧

  • @kiri-king
    @kiri-king 16 วันที่ผ่านมา

    中学生の時から聴き始めて、15年以上。もう、人生の一部でもある詩声です。これからも頑張ってください。

  • @minmu1987
    @minmu1987 หลายเดือนก่อน +3

    素晴らしい!泣けてきます…。

  • @快整太
    @快整太 หลายเดือนก่อน +7

    難解な詩と、不安定でかすれるファルセットが魅力だった。
    数々の有名プロデューサーがついて持ち味をぶち壊した。
    プロデューサーは数字を出す使命を受けてアレンジをしたわけで全然悪いわけじゃない。
    元々大衆受けする音楽じゃなかったけど特定のメンタルの人間には刺さりまくる音楽なんだ!
    今回、原点回帰したと思いました。
    泣きながらレヴューを書いています。

  • @ケンイチコジマ
    @ケンイチコジマ หลายเดือนก่อน +1

    僕は今回もアルバムを買います❤僕が無くなるまで熊木杏里さんが今感じてる思いの詰まった詩を聴いていたいから。

  • @市東崇
    @市東崇 หลายเดือนก่อน +2

    生きるとは が好きです

  • @学深草-n1g
    @学深草-n1g หลายเดือนก่อน +2

    良いね❤

  • @aitube12
    @aitube12 หลายเดือนก่อน +1

    全楽曲で
    作詞・作曲:熊木杏里
    編曲:瀬尾一三、岩橋星実、KOHD
    Produce:瀬尾一三、上松範康(Elements Garden)
    という組み合わせでやって欲しかったりする。

  • @夏川真紗樹
    @夏川真紗樹 หลายเดือนก่อน

    う~ん、VAP時代から聴いているけどどこへ彼女は向かおうとしてるのか分からない。少なからずVAP時代は大衆向けに作られた作品が多くキングレコードに移籍後は小田和正も絶賛した「新しい私になって」等、聴く人の琴線に優しく触れる好作品を数多くリリースし、ここがピークだったと思う。ワーナー時代はコブクロのカバーとかあからさまにセールス重視な作品群。ヤマハに移籍し最初の作品「飾りのない明日」が久しぶりに個人的にグッと来たけどその後は方向性がブレブレ…そもそもヤマハの作品の「売り方」に疑問。通常盤と限定盤は分かるが限定盤が値段設定が高過ぎる!熊木杏里だけでなくヤマハ所属のアーティストはね。で、今作もサウンドアプローチがまた変わったのは分かるが「大人の事情」だろう。まだ新譜発売前なので断言出来ないが明らかに生楽器が減っている。セールスも残念ながらキングレコード時代をピークに右肩下がり。リスナーを惹き付ける熊木杏里ではもう無くなったのかな…