ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
勉強になります❗
これは、ありがたいです。なかなか、外が取れなかったので、参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます！
ほんとに毎回有料級の解説だと思います。ありがとうございます。早速ジムで使います。
コメントありがとうございます。毎回ご視聴ありがとうございます！
めっちゃ使えるテクニックですね。分かりやすかったです。
ありがとうございます！
凄い!!分かりやすいです!!!
相手にこちらの望むタイミングでジャブを打たせる誘い方もおしえてもらえると、相手がひっかかれば理屈の上では必中ですね
特定のパンチを出させる誘い方はあります。ただ誘い方まではYou Tubeの無料では公開できない内容ですね(^^)
右利きの人とのやり方も今日の動画のような形式で教えていただきたいです！
冨田先生今回も有難う御座います。自分は以前やっていた武術の影響で右構えです。オーソドックスでもパンチが打てるように練習していますが。機会があれば御指導頂きたいです。
コメントありがとうございます！はい！機会があれば是非練習に来ていただきたいです！
試してみたんですけど、もっと相手が右回りな上、はたきおとしたら相手の手は死ぬとおっしゃってたんですけど、しっかり生きてて、はたきおとした手で、しっかり被せのフックもらいます。はたきおとして斜めに踏み込んでも逆にカウンターもらうんですが対策はありますか？
そのあたりの細かい内容に関しては有料メンバーシップで解説しています。少しお話すると１発のパンチを当てるには、本来は数秒前～数ラウンド前からの細かい積み重ねや駆け引きが存在します。「コレをすれば当たる！」的なことは本当は存在しません。真実を言うとTH-camの試合の解説動画などのワンシーンをとり立てて「この超絶テクニックでパンチが当たったんです」的な内容は間違いな事がほとんどです。僕の動画も実際はそれだけでは通用しません。この動画の内容を成功させるには①仕掛ける瞬間まで左回りをしてはいけない②はたき落とす動きとタイミングを悟らせない③基本として相手のパンチに反応できる＆自分の目的パンチのインパクト距離を確実に認識できないといけない④ジャブとフックを上手く使い分け、相手の前手の意識をパンチに対するディフェンスに集中させないといけない上記は最低必須条件で、他にも事前の陽動作戦に多少の時間が必要になります。色々工夫して試してくださいね。ただ単にパンチを当てたければ、何も考えず気合と根性と手数でブッ込んだ方が早いです(^^;)
自分サウスポーなんでもっとサウスポーのボクシングの仕方の動画出して欲しいです
人と衝突する恐れのあるスポーツって必ずフェンイトがあるので、同じだな～と思っていました(･∀･)これって、左斜め前に左フック打ってストレート打つのとも同じですよね？丁度自分の右肩のラインに相手の正中線が来ると言うコンビネーション。実際サウスポーの方とやるの難しそうですけど、お店も再開されているようで何よりです(^o^)
どのスポーツも結局は同じですよね。変に「ボクシングは」と考えると視野が狭くなって、なんか自ら縛りプレイしてる形になりますね。
少しお聞きしたいのですが、なぜ格闘家は長距離を走る人が多いのですか？長距離を走ることによって体力がつくと言うのは科学的に証明されていませんし、長距離走ることによって怪我のリスクが高まりますし、赤血球が潰れたり、基礎代謝が下がったり、体に害な物質が出たりします。心肺機能を上げるのであれば短距離走でもできると思うのですが、なぜ長距離を走る選手が多いのですか？
僕は格闘家の1人(単数)で、複数ではないので、返答できません。そして、おそらくネットか何かから得た情報をそのまま発しておられると思いますが、一度内容を解像度を上げて深くご自身で考えたり調べたりすることをお薦めします。長距離を走る練習しない人が長距離を走しる体力がない理由。長距離走以外の運動との怪我の発生率の比較。赤血球とは？潰れる理由とは？潰れることによる身体の変化は？基礎代謝が下がるとはどういう事か？長時間運動するボクサーが基礎代謝が上がって、少しの運動で多くのエネルギーを消費しやすくなってはダメでしょう。誰でも簡単に手に入る他者から与えられるだけの情報に価値はありません。今回も私から与えてもらおうとしてしまってます。好奇心があり、知識を増やそうとされてる方だと思うので、自分で深く調べ、考え、他の人は簡単に手に入らない知識を手に入れて、与える事のできる人になってほしいなと思います。
tomitt まず長距離走をたくさん走ることによって、足の裏で血液を壊すことになります。つまり、赤血球やヘモグロビンを壊すことになります。このことに、よって酸素の供給量も減ると言うことです。また、貧血などにも繋がります。長い距離を走ることによって膝えの負担がすごく大きくなります。ボクシングなどは瞬発的な動きが多いので長い距離を毎日走るのではなく瞬発的なランニングだったり、体を使いこなすと言う意味でランニング系のコーディネーショントレーニングだとダメなのかなっと感じます。また、長距離走を多く走ることによって長距離走に特化した体にしようと体はします。余分な筋肉までもが削ぎ落とされることになります。これによって、筋肉が落ちてしますことによって基礎代謝も下がりますし、体からは余分なエネルギーを使わないようにしようとするので、代謝を下げる物質を作り出すことになります。せっかくボクシングの練習でつけた筋肉までもが削ぎ落とされることになります。バランスを整える意味でのランニングは良いと思うのですが、毎日10キロなど走るのは過度なランニングだと思うのですが、格闘家は走って体力をつけると言いますが、すごく疑問でもったいないなっと感じたので質問させてもらいました。
いくつか誤解ごあると思うのですが、ボクシングや格闘家の練習を実際に経験したとこがない、もしくは練習内容(ジムでの練習、ランニングではなくロードワーク)を知らないのだと思います。格闘家全員がただ単に10kmの「ランニング」をしていると誤解されてます。あと、トレーナーや指導者全員が何の知識もないと誤解されてます。おそらく誰かにボクサーは体力つけるのに10km走ってるという情報を聞いて、「実はランニングって体に良くないよね」っていう話をそのまま当てはめてしまってるのだと思います。山下さんは勉強化で向上心が強い方だと思うので、もう一度言いますが、もっと解像度を上げて調べてください。コメントいただいた内容は「パレオな男」などのブログなどでも簡単に手に入る情報です。山下さんの内容どうり当てはめると、ボクサーのほとんが酸欠気味の貧血気味、膝がわるく、筋肉もマラソン選手のように少ない選手ばかりの病人のような選手ばかりがリングに立ってる形になりますが、テレビなどで見る選手は、そんな弱々しい病人のような人達でしょうか？減量中は、もはや病人ですが…(^^;)前文でも言いましたが、12ラウンド殴り殴られしながら動きまわるのに、基礎代謝を上げて多くのエネルギーを消費しては動けないでしょう。基礎代謝を下げて余分なエネルギーを使わないようにしないと12サウンド36分間殴り合い続けれないです。山下さんは「健康のため」の運動にはランニングは良くないよねという話をされてます。もし山下さんが格闘家のトレーナーより知識もあり、選手のコンディション作りに自身があるのでしたら、コンディショントレーナーとしてお金をもらう活動をされたらと思います。山下さんの情報や指導に価値があると思ったら、みんな喜んでお金を払って山下さんのもとに来ると思います。格闘家の人たちを助けて上げてください！活躍されるのを楽しみにしております！
勉強になります❗
これは、ありがたいです。
なかなか、外が取れなかったので、
参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます！
ほんとに毎回有料級の解説だと思います。ありがとうございます。早速ジムで使います。
コメントありがとうございます。
毎回ご視聴ありがとうございます！
めっちゃ使えるテクニックですね。分かりやすかったです。
ありがとうございます！
凄い!!
分かりやすいです!!!
コメントありがとうございます！
相手にこちらの望むタイミングでジャブを打たせる誘い方もおしえてもらえると、相手がひっかかれば理屈の上では必中ですね
特定のパンチを出させる誘い方はあります。
ただ誘い方まではYou Tubeの無料では公開できない内容ですね(^^)
右利きの人とのやり方も今日の動画のような形式で教えていただきたいです！
コメントありがとうございます！
冨田先生
今回も有難う御座います。自分は以前やっていた武術の影響で右構えです。オーソドックスでもパンチが打てるように練習していますが。機会があれば御指導頂きたいです。
コメントありがとうございます！
はい！機会があれば是非練習に来ていただきたいです！
試してみたんですけど、
もっと相手が右回りな上、
はたきおとしたら相手の手は死ぬとおっしゃってたんですけど、しっかり生きてて、はたきおとした手で、しっかり被せのフックもらいます。
はたきおとして斜めに踏み込んでも逆にカウンターもらうんですが対策はありますか？
そのあたりの細かい内容に関しては有料メンバーシップで解説しています。
少しお話すると１発のパンチを当てるには、本来は数秒前～数ラウンド前からの細かい積み重ねや駆け引きが存在します。
「コレをすれば当たる！」的なことは本当は存在しません。
真実を言うとTH-camの試合の解説動画などのワンシーンをとり立てて「この超絶テクニックでパンチが当たったんです」的な内容は間違いな事がほとんどです。
僕の動画も実際はそれだけでは通用しません。この動画の内容を成功させるには
①仕掛ける瞬間まで左回りをしてはいけない
②はたき落とす動きとタイミングを悟らせない
③基本として相手のパンチに反応できる＆自分の目的パンチのインパクト距離を確実に認識できないといけない
④ジャブとフックを上手く使い分け、相手の前手の意識をパンチに対するディフェンスに集中させないといけない
上記は最低必須条件で、他にも事前の陽動作戦に多少の時間が必要になります。
色々工夫して試してくださいね。
ただ単にパンチを当てたければ、何も考えず気合と根性と手数でブッ込んだ方が早いです(^^;)
自分サウスポーなんでもっとサウスポーのボクシングの仕方の動画出して欲しいです
コメントありがとうございます！
人と衝突する恐れのあるスポーツって必ずフェンイトがあるので、同じだな～と思っていました(･∀･)
これって、左斜め前に左フック打ってストレート打つのとも同じですよね？丁度自分の右肩のラインに相手の正中線が来ると言うコンビネーション。
実際サウスポーの方とやるの難しそうですけど、お店も再開されているようで何よりです(^o^)
どのスポーツも結局は同じですよね。
変に「ボクシングは」と考えると視野が狭くなって、なんか自ら縛りプレイしてる形になりますね。
少しお聞きしたいのですが、なぜ格闘家は長距離を走る人が多いのですか？長距離を走ることによって体力がつくと言うのは科学的に証明されていませんし、長距離走ることによって怪我のリスクが高まりますし、赤血球が潰れたり、基礎代謝が下がったり、体に害な物質が出たりします。心肺機能を上げるのであれば短距離走でもできると思うのですが、なぜ長距離を走る選手が多いのですか？
僕は格闘家の1人(単数)で、複数ではないので、返答できません。
そして、おそらくネットか何かから得た情報をそのまま発しておられると思いますが、一度内容を解像度を上げて深くご自身で考えたり調べたりすることをお薦めします。
長距離を走る練習しない人が長距離を走しる体力がない理由。
長距離走以外の運動との怪我の発生率の比較。
赤血球とは？潰れる理由とは？
潰れることによる身体の変化は？
基礎代謝が下がるとはどういう事か？
長時間運動するボクサーが基礎代謝が上がって、少しの運動で多くのエネルギーを消費しやすくなってはダメでしょう。
誰でも簡単に手に入る他者から与えられるだけの情報に価値はありません。
今回も私から与えてもらおうとしてしまってます。
好奇心があり、知識を増やそうとされてる方だと思うので、自分で深く調べ、考え、他の人は簡単に手に入らない知識を手に入れて、与える事のできる人になってほしいなと思います。
tomitt まず長距離走をたくさん走ることによって、足の裏で血液を壊すことになります。つまり、赤血球やヘモグロビンを壊すことになります。このことに、よって酸素の供給量も減ると言うことです。また、貧血などにも繋がります。
長い距離を走ることによって膝えの負担がすごく大きくなります。
ボクシングなどは瞬発的な動きが多いので長い距離を毎日走るのではなく瞬発的なランニングだったり、体を使いこなすと言う意味でランニング系のコーディネーショントレーニングだとダメなのかなっと感じます。
また、長距離走を多く走ることによって長距離走に特化した体にしようと体はします。余分な筋肉までもが削ぎ落とされることになります。これによって、筋肉が落ちてしますことによって基礎代謝も下がりますし、体からは余分なエネルギーを使わないようにしようとするので、代謝を下げる物質を作り出すことになります。せっかくボクシングの練習でつけた筋肉までもが削ぎ落とされることになります。
バランスを整える意味でのランニングは良いと思うのですが、毎日10キロなど走るのは過度なランニングだと思うのですが、格闘家は走って体力をつけると言いますが、すごく疑問でもったいないなっと感じたので質問させてもらいました。
いくつか誤解ごあると思うのですが、ボクシングや格闘家の練習を実際に経験したとこがない、もしくは練習内容(ジムでの練習、ランニングではなくロードワーク)を知らないのだと思います。
格闘家全員がただ単に10kmの「ランニング」をしていると誤解されてます。
あと、トレーナーや指導者全員が何の知識もないと誤解されてます。
おそらく誰かにボクサーは体力つけるのに10km走ってるという情報を聞いて、「実はランニングって体に良くないよね」っていう話をそのまま当てはめてしまってるのだと思います。
山下さんは勉強化で向上心が強い方だと思うので、もう一度言いますが、もっと解像度を上げて調べてください。
コメントいただいた内容は「パレオな男」などのブログなどでも簡単に手に入る情報です。
山下さんの内容どうり当てはめると、ボクサーのほとんが酸欠気味の貧血気味、膝がわるく、筋肉もマラソン選手のように少ない選手ばかりの病人のような選手ばかりがリングに立ってる形になりますが、テレビなどで見る選手は、そんな弱々しい病人のような人達でしょうか？
減量中は、もはや病人ですが…(^^;)
前文でも言いましたが、12ラウンド殴り殴られしながら動きまわるのに、基礎代謝を上げて多くのエネルギーを消費しては動けないでしょう。
基礎代謝を下げて余分なエネルギーを使わないようにしないと12サウンド36分間殴り合い続けれないです。
山下さんは「健康のため」の運動にはランニングは良くないよねという話をされてます。
もし山下さんが格闘家のトレーナーより知識もあり、選手のコンディション作りに自身があるのでしたら、コンディショントレーナーとしてお金をもらう活動をされたらと思います。
山下さんの情報や指導に価値があると思ったら、みんな喜んでお金を払って山下さんのもとに来ると思います。
格闘家の人たちを助けて上げてください！
活躍されるのを楽しみにしております！