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【あとがき】今シリーズをご視聴していただきありがとうございました。枢軸国が勝利した世界を描くThe New Orderでは、ロシア軍閥「オムスク」のシナリオが最も人気なものの一つとなっています。自分自身、あり得たダークな架空世界にふさわしい狂気との衝突が好きで、いちばんのお気に入りの国家の一つです。最近では、ロシアの死生観に関する話を良く見聞きするのですが、ソビエト連邦が徹底帝的な無宗教化政策をした結果、ロシア人は宗教を失ったそうです。当時のロシアでは、王権神授説が一般的で、ロシア正教会と皇帝の存在は一致しているものでした。だからこそ、無宗教化を通して、皇帝崇拝の力を弱め、理性的な社会主義国家を作ろうとしたソ連ですが、ロシア人の文化的死生観が崩壊。一部の専門家は「ロシア人は死に対して、旧石器時代のような、無秩序で空虚な捉え方しかできなくなった」と説明してたのが印象に残っています。彼らのアイデンティティを事後的に確定したのが、独ソ戦争でした。二千万人の死を通して、ナチスによるロシアの植民地化と奴隷化を打ち破ったソ連では、かの戦争が「大祖国戦争」と呼ばれ、崇拝の対象となっています。現代ロシア人の死生観は、大祖国戦争で形成された、という考えも根強いです。これは多大な犠牲を払って戦えば、最後は勝利を掴むことができると言う思想で、日本の神風思想とも少し似通っています。「戦争」と「戦勝」こそが彼らの自己を確立してくれる存在であり、だからこそ、我々としては理解がしづらい考えでもあります。ソ連は最終的に、大祖国戦争で受けた被害から立ち直ることができず、わずか60年で崩壊しました。そして、今では宗教的象徴として独ソ戦が位置付けられています。現代ロシアと独ソ戦は決して切り離すことができない存在です。独ソ戦という名の「絶滅戦争」について、興味を持って頂けると嬉しい限りです。前➡︎th-cam.com/video/-PHhXmsL31I/w-d-xo.html【この動画の再生リスト】➡︎th-cam.com/play/PLbqXqzekGQ4phdC5iUkzy3jANHSCtN7KB.html※これらの動画は現情勢のロシアの侵攻を肯定するものではございません。ウクライナ侵攻に関する解説・見解はこちらの動画にて説明しています。th-cam.com/video/FVHz3D45SsM/w-d-xo.html
こんな時間に…お疲れ様です
うおー長え
同志アイザックに感謝と祝福を
お疲れ様です。本当に厳しい情勢の中、創作活動ありがとうございます。
Ура!!
あの計画を見てから密かにクーデターの準備をするんじゃなくて、必死に理解しようとしてダメだったら口で説得しよう！ってなるあたり、シティクラ君はめちゃくちゃ不器用だけど仲間思いで泣ける。
オムスク唯一の癒やし枠
あなた達は狂ってるんだ！！と言わずに
オムスク最後の希望…でもこういう主人公と相棒が対立する展開好き
オムスク唯一の光
「司令部は健在だ」って映像テープが喋り始めるの余りにも実像が無さすぎて絶望感ハンパない…
この回を見るたびに、ヒトラーが言った「憎しみは恐怖よりも長く続く」って言葉を思い出す
日本で歴史・政治・経済・民族文化をよく研究分析する軍オタや知識人層はよく西欧米国に対して消えない憎しみ怨みを抱いてるのだが何か共通点を感じますね
@@無産人民 日本はアメリカの植民地だからね()日本には有事の際に国家と人民の戦うための軍と戦略兵器が必要だよ(過激派)
@@アカツキ-n5iまぁ軍はいるなぁ
@@この人顔こわい吉田沙保里が居れば戦略兵器も大丈夫か…🤔
@@アカツキ-n5i急に脳ﾀﾋしないでください…
ロシア側の核被害が閲覧できないのがリアルで良い
20:22から狂気じみた霊夢の演説と終末感漂うブルグント騎士団による武力介入が特に好き
自分の勝手な推測だけど今シリーズのテーマって憎悪と復讐だと思っていて多分、総統が死んだ日以上に重くなったテーマだと思う。狂気度で言ったらレイマリの狂気度は二重帝国やモンゴル帝国以上、世界線は総統が死んだ日以上というまさにTNOの世界観とアイザックさんのシナリオが生み出した傑作。(それとイラストの霊夢カッコいい)
( )内のコメと透徹した視点の内容があまりに違うが、これこそ「人間という矛盾を抱えた存在なのだ」と思わなくもない。
@@GekidouNoShouwa そこは言わない御約束だぞ☆（）
めっちゃ重かったけど色々とわかりみが沼だった(話それるけどﾏｼﾞでロシア国家再生委員長の霊夢さんの立ち絵カッコイイ)
総統が死んだ日は狂気というか狂気と正気の間の葛藤というか？
ドイツの鬼畜ルートvsロシアのマジキチルート
22:14のブルグント本格参戦からの流れが終わらない地獄という感じがとても鳥肌立って好き
アインシュタイン「ちゃうねん、石と棍棒使うようなるとは言ったけど、ここまでは想定してないねん」
吹いたww
もうほんと草
草
狂気で成される行為だけは誰も予想出来ないんやで…でもアインシュタインがこれ見たらコメ主のコメと同じ事を言うんだろうか…見せてみたい
ヒトラー「コイツら頭おかしいわ」
なんだろう…アイザックさんって悪人や狂人を悪魔としてじゃなくて人間として描くところが凄く好き…！
@ウツボ伯爵 みな同じ人間。でも違う。それには必ず理由がある。その背景を分析するのが大事なんですよね…(恩師の受け売り)
「環境」が人をそうさせるんだよな〜
狂人とは案外近くにいるかも知れませんね。歴史上、自分達の利益に合わない人間を狂人と呼ぶ我々自身がイデオロギーに支配された狂人なのかもしれんよ。
@@蒼-h8g 妖怪み
@@蒼-h8g 彼らもまた歴史の被害者なのかな…
少なくとも「ありえない世界」じゃなかったのが恐ろしいどの世界でもどの時代でも全てを奪われた者は冷え切った感情や狂気しか残らないんだなって
サラエボの銃弾が発端となり奪われたかもしれないこれだけの命、恐ろしい話ですよ・・・
なんか平行世界にいるやつ多ない？
しっかし、「少佐」を超える狂気を見たのは初めてですよ...本当に。
もう戦争が好きとか嫌いとかですらなくただただ憎悪100%ですもんなぁ……。
@@茹で蟹 ここまで来たらもはや清々しいとさえ感じる
少佐は一周まわって核兵器は使わなさそうだよね、戦争がすぐ終わっちゃうから
少佐は戦争に快楽を求めるからな
(TNO的には)見慣れた核戦争からの人類滅亡で終わるんでなく、辛くも生き残った日米の調査報告で〆るの見事すぎる
人類滅亡ってありがちなんだ……
核からの人類滅亡って、デウスエクスマキナとして便利だから、書き手としてはそうした方が楽ですしね、、、
TNO世界ではどっか1国が核兵器撃ったら自動で人類滅亡するから…()
核戦争が起こったら無条件地球滅亡だったはずなのでね…
@@週末自由研究 大日本帝国編で触れられてるけど、TNOで全面核戦争起こったら強制ゲームオーバーだよ。なお、わざわざ核戦争後のイベントまで用意されてる模様。
22:00 綺麗なリスキルで草
総統が死んだ日シリーズではナチズムを完成させることでナチズムを終わらせたけどこっちでは完全に破壊することで終わらせた世界になるのか……
最終的にはナチスは崩壊する だが思想は何処かにのこってるこれは世界の定めである変えようがない
なるほど....まさにナチズムの終結のもうひとつの方法だったわけですねその考察めっちゃ好きです
日本人隊員がちょび髭の建築思想を知っていたのがポイント高い
20:55の消えることのない憎悪ってところカルヴィシェフ閣下がこれを託したのが伏線になっててゾクゾクした
繰り返されるレーム殿の演説は復讐が長引くほど神聖化されそう
個人的にライヒスタークの赤旗が”巨大な双頭の鷲の旗”になってるところが好きすぎるアイザックさんのこだわりがめっちゃ細かい
「双頭」と「総統」の鷲でかけてるのかな
完結お疲れ様です！！！この地獄って感じがたまらんっ...22:05の戦死者とかヤゾフとかレームが載ってるんじゃないかって想像するのもたまらん
この世で最もゆっくりボイスに禍々しい言葉を吐かせた投稿者だと思う
なんかチープな感じになってて笑う
10:59 ここからマジで好き。何度見ても鳥肌が立つ
誉めてるのか貶してるのか分からなくなってて草
フルボイスにしてほしい
「戦争に勝つことが散っていた仲間への弔い」か……。この台詞が一番好き
復讐は悲しみしかないとよくわかるストーリー
護国軍…
20:26からがもう語彙力がガラスになるくらい好き
馬鹿にしたら一瞬で折れそう語彙力クソで草
語彙力焦土化してますよ……
語彙力が核の炎に包まれてて草
語彙力砂になりそう(ニューク並)
核攻撃の命令一つで、今までのソ連的突撃作戦の熱狂が一瞬にして失せて、静かにヨーロッパの終わりが始まるのがとても衝撃的で、作品としての魅力を底上げしている感じがした………そして安易に全てが滅びないのも、とてもいい…
マジレスすると物理的に撮影できないからな希ガス
22:14オムスクVSブルグントはやべーやつの頂上決戦感あるな
ドイツを滅ぼす為ならロシアや全世界が犠牲になっても良い思想の国VS核でアーリア人以外を全滅させる国
狂国🆚狂国
バルカン半島で放たれた一発の弾丸がここまでの被害を及ぼすとは…
蝶の羽ばたきでさえ嵐を起こすんだから、一発の弾丸が世界の半分を焼いても不思議じゃないと思う…
何十年という時間が経てばたった一発の、たった数グラムの弾丸が、たった一人の死が後世に凄まじい誤差を引き起こす…バタフライ・エフェクトもここまで来ると笑えるな…
セルビア人の青年これもうサタンの化身だろ
天のセルビア人も「流石にここまでなるとは思ってないんやが…」って震えてそう
民族思想だけでまさか核戦争起きるとかセルビア人過呼吸なるて...
投稿お疲れ様です核攻撃の瞬間は何度見ても震える…ここまでの狂気や恐ろしさを作り出せるのは流石としか言えないアイザックさんの今後の動画も楽しみにしています
Superthanksありがとうございます！狂気に注目したシリーズでしたので、そういって頂ければなによりです！
無関係の日米に核ぶち込むブルグント君さぁ…
現実でもとりあえず撃っとけ、で露の核が関係ない国までみんな撃たれたりするんかな
たしかにロシアには死の手があるからなあ
大東亜共栄圏and自由国家機構「我々が何をしたって言うんですか」
19:35ここ「しょうがない」じゃなくて「頃合いだ」なの狂気的すぎて言葉に出来ない
元より打つつもりやったんか……
いやぁ...終盤の怒涛の攻撃、そしてバックで流れる｢聖なる戦い｣が鳥肌が止まらんかった...!曲の初めから終わりまで一貫して狂気と狂喜、そして悲哀を感じたのは初めて...
ヒュドラシステムのネーミングがぴったりすぎてすごい
ここまで胸が苦しくなる狂気は無いと思える名作やでホンマ
最後の戦争調査報告を見てるとより一層狂気が感じられる…現実では起こらないで欲しい…
シティクラ君反乱阻止ルートだと思ってましたが、彼は良い子すぎましたね……オムスク程ではないにしろ、現露の狂気が妙にリアリティを感じざるを得ませんこの時代だからこそ感じられる名作であり、世界への警告のように思えますどうか全世界が正気を取り戻し、理性を保てるよう願って──
いや現実のロシアはただ私利私欲過ぎて手を出してしまったに過ぎないですよまぁロシアは歴史上何度もこんなことを繰り返して居るので割と普通だったりするんです北極海を背にしているため海軍国家の驚異を受けず陸軍にガン振りできて背後を刺される心配がない国が戦争を繰り返さない方が珍しいとも言えますしかしこのストーリーのオムクスはガチな狂気、利益ではなく復讐破壊と殺戮を目的にしているため核による報復すら恐れない、簡単に言えば感情による暴走であり絶対に止めることができない状態だと言えるしかし現実だとロシアのウクライナ戦や中国のウイグル弾圧が恨みを蓄積する恐れは充分にありますねそれを止めることができるのはロシアと中国、自らの行いを辞めることしか無いのですが希望は薄いですねもし絶対の復讐者が産まれてしまったらどちらかが絶滅するまで絶対に終わらない…そうならないことを祈りたい
シティクラ君は未熟者感あってツェデンバルほどのことはできんとは思ってたけどまさかこうなるとは…
少なくとも一人、いかれている指導者がいるんでね。。。あぁ、憂鬱。。
マインシュタインなんかもそうだけど善良な心は狂気に支配されてしまう...
最後に日本人隊員の記録で終わるのはさすがとしか言いようがない
もうドラマとか映画級外国にあるSCPの短編映画ぐらいの迫力と完成度だ
@@ヘッツェンドルフ わかる
廃墟になったゲルマニアを進む日本兵の情景を想像するだけでヤバい。
@Empire_of_Japan7110「こりゃびどいっぺなぁ」「んだんだ」
21:40ここの核兵器着弾記録の絶望感よ名だたる都市しかない
現実ならもっと多いってのが恐ろしいね
ナチス保有分で全部で二万発、そしてオムスクとブルクンド保有分(不明)。日米が撃たなくても、いつか自分の町も入るのだろう・・・生まれる前に親が死んでジ・エンドだな。
最後の記録見る限り札幌が書いてないって事はもっと大量に落ちてるんだよなこれ…
どんどん都市の表示が加速していのがな
総統が死んだ日も凄く狂気を感じたけどこれはその比ではないくらいの狂気を感じたシリーズでした。次回シリーズも楽しみにしてます。
それな
総統が死んだ日は狂気を感じなかったけどこれはとんでもなく狂気を感じる
最後が静かなのがもう
両方「枢軸勝利シナリオ」で「ナチズムを終わらせるための核エンド」のはずなのにここまでの対比構造になるのは奥深いね
総統が死んだ日のハイドリヒにもヤバいくらい狂ってたけどそれとはまた違う別ベクトルの狂気を感じたわ
22:00豪快に戦死するロンメルを見て絶望こういう鬱に近いほど落ち込める作品大好き
流石の軍師も核には勝てなかったか、、
ロンメル死んだああああああ！！！
この手の鬱END作品が大好きなら、80年代にBBCで制作された「SF核戦争後の未来・スレッズ」ってドラマがお薦めだぞ。観終わった後、本当に冗談抜きでしばらく鬱状態になることが必至なぐらいリアルに核戦争とその後の世界まで描いた作品だ。
もうあの人歳だから…チャーチル)え?
砂漠の狐が呆気なく粛清の業火で焼かれた...
19:45ここから先の絶望感好き同時に、「現実でも だれか・どこか がやろうと思えばこうなるんだよな・・・」とも思わされる
霊夢の「それ以上言ったら後悔するぞ」のとき銃をかまえたような音がするの細かい!
ブルグンド(カルト宗教国家)と黒連盟(大審判を掲げる復讐に取り憑かれ正気を無くした国家)で最期は宗教戦争じみてくるの好き
「総統が死んだ日」の燃え尽きかけた喪失感での終幕も良かったけど、今作の狂気の沼の中で足掻き続ける絶望的な熱気、そしてそれを冷静に観察する第三者の視点という閉幕も良きかなよきかな…
22:06の伏字の一番上に「レームロシア国会再生政府委員長」とぴったりはまった…。恐らく下の伏字もマリサやドミトリー・ヤゾフとかなんだろうけど、ぎりぎり分かるほどの伏字を作る能力に脱帽。
魔理沙は「マリサ国家綱領最高責任者」でレイムロシア国家再生政府委員長と同じ文字数なので、一つ下ですね……
自分が死ぬ前提で演説録音してるの狂気でしかない()
@@タンク-d6x マジそれ あと6分前で草
1番下、ドミトリー・ヤゾフ元帥、、、
あれ、後1人誰だ…
狂気(TNO)の中の狂気の最終章着弾した都市の表示が加速していくのが、恐ろしかった後、西欧の狂気ブルグントが参戦していたのが、混沌さに拍車をかけていて、もう凄い(表現不能)完結お疲れ様です。次回作も期待しています。
ここぞとばかりに暴れるヒムラーさん草
TNOは恐怖、RFは狂気だからね外れたネジの方向が違う()
@くんTH-cam 加速!加速!加速!
こうしてみると、戦後の日米関係ってホント奇跡みたいなものなんだなって思う
ソ連が居なかったらこうなれなかったという皮肉
@@Tamago-Sand.545 戦争で崩壊して戦争で復興した国だからなw
日本國家再生政府の国民よ。この音声は東京から発信されている。核兵器使用も國家再生政府の司令部は健在だ。華盛頓に翻る忌々しい星条旗を切り落とし、諸君らの手で米國の命に終わりをもたらすんだ。既に支那や魯西亜への復讐を果たした我々に残された敵は米國しかない。八咫烏が再び大空に舞い上がった時、鷲は地に堕ちる。
お疲れまでした。狂気が生んだ狂気が食らいあう絶望的に美しい物語でした
@くんTH-cam アレクセイ生存botはオムスクと同じくらい狂気的だけど美しくない(不満)
始めたロシアの狂気度は過去シリーズ一番だけどそれはそれとしてロシアどころか他までぶち込んでるヒムラー君たちはさぁ…憎悪とか関係ない純粋な狂気
ヒムラー「狂気ならこっちも負けてねぇぞ！」
ヒムラーチキンやから実は全部ハイドリヒの可能性が高い
@@きなこもち-r8l この世界線のヒムラーならやりかねないどころかこの世界だとハイドリヒがドイツの良心になりかねないからなぁ…
TNOなの忘れてたわ()
@@きなこもち-r8l 逆にハイドリヒが日村を止めるんだよな…
なんというか、プレミア公開を見ていかにシティクラくんが視聴者に愛されていたかがよく分かった
この動画唯一の良心だから
（思想は合わなさそうだが）ヴァルハラでオーレンドルフと仲良くやってくれてそう
シティクラ「止められませんでした。まだあの人に撃たれた胸が痛いです」オーレンドルフ「まぁ…米国を焼いたあの人ならやりかねませんね」ホルティ「あの方がそんな恐ろしい事を…」五十六「日本が米国との戦争に勝った？あの方がドイツに核を撃った？」ツェデンバル「お互いの世界線が違い過ぎて錯綜し過ぎです」ハイドリヒ「ここまでやれとは言ってない」
@@名も無き日本臣民 牛島「こんなことを教えた覚えはないな…」マンシュタイン「こっちの世界でも内戦起こっててワロタ」
@@名も無き日本臣民 ★総 ☆ 動 ★ 員 ☆
過去作をはるかに超える狂気を感じたアイザックさん、再投稿お疲れ様です
鳥肌もの。ロシアの死亡者で｢アクセスコードが必要です｣って、出ててまさかとは思いましたが後になって｢レーム将軍の演説｣がループされていることを知り察しました。祖国のため、亡くなった同胞のため、憎み、恨み、実行した大審判計画。前作の比ではないほど重くて、重くて素晴らしいと思いました。もうね、言葉では言い表せません。こんなものを作り出してしまうアイザックさん、凄すぎです。素晴らしい動画を作ってくれてありがとうございました！次回作も楽しみにしてます！
最初レームて突撃隊のことだと思った
レームというのはと元突撃隊のレームですか？
＠ごーすととかいう人そうです確かエルンスト レームだったはずこれの場合東方の博れい(漢字わからん)霊夢のことだった
@@ヘッツェンドルフ 確か長いナイフの夜で死んだ方でしたっけ？
最高に不気味で合理的なエンディング
核戦争後も戦闘し続けるなんて狂気の沙汰ですね…素晴らしいシリーズうぽつでした
狂気と狂気がぶつかりあったとき世界は絶望という無の世界に包まれるという結果になり、とても面白かったけど、ちょっと恐怖で背筋がのびた。今後も頑張ってください！！！ありがとうございました
19:53のミサイルが２つ飛んでる映像の絶望感がヤバい
お互いに指揮系統が消滅しているにも関わらず、戦闘だけは続く世界。最後に残った者たちは、自分たちの立つ焦土化した大地を見て何を思うのでしょうか…
あぁ総統が死んだ日といいアイザックさんのダークなシリーズもの好きだわぁ
再投稿お疲れ様です。「命を必要としない軍事システム」ってサラリと言ってるけど恐ろしい…これって負けることはないけど、それって終わらせることもできないってことだからなぁ…（しかも止める権限が誰にあるのかも最終的に分からなくなるから質が悪い）これが現実のものとならないことを祈っています。
ターミネーターの様なスカイネットが現実になる事を警告しているようですね。
そもそもこの国の目標が復讐と破壊だから止める気もないのだろう
11:00頃から始まる霊夢とヤゾフ元帥そしてシティクラ君とのやり取りが終わる16:45までここにこの動画の真髄が詰まっていると私は考えます。そして結果として予想されるこのエンディングまでのストーリー展開はとても素晴らしい。アイザックZに感謝と賞賛を。
総統が死んだ日よりも狂気じみてたかもしれん…(褒め言葉)そして編集技術が凄い…最後の方の背景の映像とか写真(？)が核戦争の凄惨さと最後の文中にある訳も分からぬまま戦っているというところで戦争の残酷さが伝わってくる…今シリーズも凄く面白かったです！お疲れ様でした！
本シリーズほんとゾクゾクして良かった…
ヒュドラシステムによって、どれだけ司令部の幹部が死んでも、別な指揮官に指揮権が移譲されるのヤバすぎる。最終的には下っぱの士官、そして新兵にも指揮権が渡されていって、全員死んでいく。1番恐ろしいのは、「戦争は終結した」と判断する者が誰もいないこと。霊夢も大審判の事しか考えていないっていってたから、ヒュドラシステムを止める方法は最初から用意されていない。本当に恐ろしい。戦争すら自動化されたらこうなっちゃうんだ。
エビル・シュート『渚にて」でも同じようなシステムが描かれていましたな。北半球の諸国が偶発的に全面核戦争になって、政府も司令部も壊滅、各国で指揮権を握っているのが名も分からない尉官クラスだ、ということになっていました。
@@MT-ip2bc 尉官が司令官なんてまるでイゼルローン共和政府だ
利益じゃなくて復讐と破壊が目的だから止める意思がないのが怖い
23:33 からのエンディングの曲が絶望と不気味さが凄い
もしかしたらこのような世界線になってたかもしれないから怖いなと思う日米が何も手を下さないのがリアルで恐ろしいと思いますね次の日本シリーズも楽しみにしています
最後は宗教戦争となり止まることのない戦いになってんの好きぃ
今シリーズだと、かの二人が果たして生きてるのかがわからない分余計に地獄さが際立ってる気がする希望も絶望もないただ地獄の世界って感じですごく面白かったです
絶望はありました
ロシア政府幹部の戦死者で4人死んでるみたいだから多分あの2人も...
まぁロシアは元からナチスに奴隷化されて爆撃されて地獄だったからな。それを倍にしてヨーロッパに返した訳だ、、
仮に生きてたとしても「ジョニーは戦場へ行った」みたいになってるだろうなぁ…
史実のドイツもこんな感じで開戦したと思うと悲しいもんだね
今回のストーリーは本当に単純に人間としての憎悪を描いてるいるから恐怖を感じた
22:11大審判は持続されるかっこよすぎ
最後に文章だけが表示される静かな画面の寂しさと虚しさに情緒をやられました指導者を失っても動き続けるあのロシアは国家の形をした生ける屍のようなものなんだろうなぁと……最高の動画でした！
25:50 ロシア兵からすればもうこれで戦争をおっぱじめた甲斐があったんだろうな
一つの悔いも残らずベルリンを闊歩してそうな先鋒部隊
そうか、生き残ってる人がいないから「今も描かれ続けている」という意味の“録“じゃなくて「記録として書かれている」という意味の“記“になってるんですね…
20:02 呻き声が聞こえてきてすごい心に来た
この音声hoi4の公式な音声んだよね熱核戦争と調べたらでてくるよ
深夜に見るもんじゃねぇなってレベルで地獄感すごい(褒め言葉)
正気が私の心を締め上げているというヤゾフと、正気が帝国の邪魔をしているというヒトラーの姿が重なっている…
私は皇国最後の反抗でアイザックさんを知り見始めたので次回の日本編とても楽しみにしております！
今までで一番エグいものを見たような気がした…nuclear attack warningのところからゾクゾクするようで単純ではない恐怖に襲われたな…
何周しても面白いアイザックさんの動画シリーズは全て映画化するべき
むせ返るような狂気とその先にある空虚さいっそ清々しさすらある読後感今回も面白い動画シリーズをありがとうございました
気づいたけどオムスクへの２回目の核攻撃で戦死者報告が出たのとオムスクの要塞の急造の話が繋がってるんじゃ
死ぬこと前提のヒュドラシステム+映像テープそして要塞は士気高揚などの為だったのでは…？
ブルグントと黒連盟という狂気VS狂気の戦いはすごい(語彙力)
5:14 置いてきぼりにされる情報局長なんか可愛い
ヒュドラが実行されたって事は、その直前の核攻撃で霊夢と魔理沙も……。今回のストーリーは今までで群を抜いて凄惨で面白かったです！ これからも応援してます！
完全ではない核シェルターとオムスクに核が直撃…恐らくレイムとマリサは…
そしてその後も戦争が続く恐怖
頭をもぎ取られた怪物の殺し合いそのもの
損失の防護でも回避でもなく「補填」なのがもうね
犠牲者がでた核攻撃について「再度」と言ってるから多分一回目の核は耐えたんだろうな…
21:39ここからほぼ音声なしで行くの絶望的な世界観が表されすぎだろ！
最後のレポートに、どことなく別世界を探査してるSCP財団っぽさがあるな...
なぜ、どのように狂気に走ったのか納得出来る見ごたえあるシリーズでした。
アイザックZさんのHoI4動画シリーズの中で色々な意味で考えさせられる動画だったと思います。現在のロシアの狂行を思うと動画中のガラスの大地と化した欧州が現実のものとなる様な底知れぬ恐怖を感じました。
参謀本部はおいといて、まさか政治家とか思想家がこのゲームで図演してないよなと疑います
ドイツに攻め入るときの音楽がCOD.Wawなのがいい
ロストフで蜂起したワグネルの写真にオムスクの旗が混じってて笑えなくなってきた。
調査隊の記録のところめちゃ好き文明が崩壊した感じが伝わってくる
「彼らはゲルマニアに到達したのだ」なのに、「無人と化したゲルマン帝国の帝都ゲルマニア」という説明文に、うすら寒さを感じざるを得ない。
物語系hoi4の最高傑作だと思う...何回見ても鳥肌が立つ
戦争の残虐性だったり復讐や報復の連鎖だったり、戦争の負の側面を全面に出した作品で素晴らしかったです。ドイツもロシアも他の国も世界全部を巻き込んで結果、何か成果が得られたかと言うとそこははっきりせず、ただ最後の調査結果から大学戦争があったにもかかわらず一般の民衆は普通に生活していることや「ヒュドラのような国」と言いながら結果全員核にやられたような描写だったり戦争の無意味さも痛感しました。
てっきりモンゴル帝国シリーズと同じ終末を迎えると思って居たのでここまでの狂気の演出が出てくるとは予想だにしていませんでした。終盤に霊夢の姿が登場する度にゾワゾワしました。
最後の終わり方なんか何も残らない空虚な感じがあってなんというかこのオムスクの狂気を全身で感じた
核攻撃の嵐で欧州とロシアは何がなんだかよくわからん状況になってしまった…
フォールアウトみたいになっちまった
@@2回目出たー じゃあ大丈夫だな‼︎（bos並感）
@@パラパラパラガス-k7f エングレイヴ「汚染された人達は人間じゃないから全員殺さなきゃ（義務）」
こうなるだろと予想していたが実際にこれが起きたら絶望でしかない。
予想しててもその様を見せられたら震えた
たぶん絶望する暇もなタヒぬと思うがな
途中のオムスク核報復でロシア政府幹部が戦死した場面があるんだけど「閲覧権限が必要です」ってとこが第4の機密事項とマッチしていて、ヒュドラシステムに繋がっていくって言う流れに凄く感動しました！なんとも表せないような表現を使った最後のシーンはすごく圧巻でした…！完結お疲れ様です✨✨
22:37 ヒムラー生きててちょっと安心した()
tno世界で1番死ぬべき人間なんだよなぁ...
覚悟を決めた人間の道を行く姿ってどうしてこうかっこいいんだろうな。みんな狂気とか憎悪とか言ってるけど、これはまだ正気な人間がやってるのを感じるから、凄まじい覚悟の産物なんだと思う。
【あとがき】
今シリーズをご視聴していただきありがとうございました。枢軸国が勝利した世界を描くThe New Orderでは、ロシア軍閥「オムスク」のシナリオが最も人気なものの一つとなっています。自分自身、あり得たダークな架空世界にふさわしい狂気との衝突が好きで、いちばんのお気に入りの国家の一つです。
最近では、ロシアの死生観に関する話を良く見聞きするのですが、ソビエト連邦が徹底帝的な無宗教化政策をした結果、ロシア人は宗教を失ったそうです。
当時のロシアでは、王権神授説が一般的で、ロシア正教会と皇帝の存在は一致しているものでした。だからこそ、無宗教化を通して、皇帝崇拝の力を弱め、理性的な社会主義国家を作ろうとしたソ連ですが、ロシア人の文化的死生観が崩壊。一部の専門家は「ロシア人は死に対して、旧石器時代のような、無秩序で空虚な捉え方しかできなくなった」と説明してたのが印象に残っています。
彼らのアイデンティティを事後的に確定したのが、独ソ戦争でした。二千万人の死を通して、ナチスによるロシアの植民地化と奴隷化を打ち破ったソ連では、かの戦争が「大祖国戦争」と呼ばれ、崇拝の対象となっています。
現代ロシア人の死生観は、大祖国戦争で形成された、という考えも根強いです。これは多大な犠牲を払って戦えば、最後は勝利を掴むことができると言う思想で、日本の神風思想とも少し似通っています。
「戦争」と「戦勝」こそが彼らの自己を確立してくれる存在であり、だからこそ、我々としては理解がしづらい考えでもあります。
ソ連は最終的に、大祖国戦争で受けた被害から立ち直ることができず、わずか60年で崩壊しました。そして、今では宗教的象徴として独ソ戦が位置付けられています。
現代ロシアと独ソ戦は決して切り離すことができない存在です。
独ソ戦という名の「絶滅戦争」について、興味を持って頂けると嬉しい限りです。
前➡︎th-cam.com/video/-PHhXmsL31I/w-d-xo.html
【この動画の再生リスト】➡︎th-cam.com/play/PLbqXqzekGQ4phdC5iUkzy3jANHSCtN7KB.html
※これらの動画は現情勢のロシアの侵攻を肯定するものではございません。
ウクライナ侵攻に関する解説・見解はこちらの動画にて説明しています。
th-cam.com/video/FVHz3D45SsM/w-d-xo.html
こんな時間に…お疲れ様です
うおー長え
同志アイザックに感謝と祝福を
お疲れ様です。
本当に厳しい情勢の中、創作活動ありがとうございます。
Ура!!
あの計画を見てから密かにクーデターの準備をするんじゃなくて、必死に理解しようとしてダメだったら口で説得しよう！ってなるあたり、
シティクラ君はめちゃくちゃ不器用だけど仲間思いで泣ける。
オムスク唯一の癒やし枠
あなた達は狂ってるんだ！！
と言わずに
オムスク最後の希望…でもこういう主人公と相棒が対立する展開好き
オムスク唯一の光
「司令部は健在だ」って
映像テープが喋り始めるの
余りにも実像が無さすぎて
絶望感ハンパない…
この回を見るたびに、ヒトラーが言った「憎しみは恐怖よりも長く続く」って言葉を思い出す
日本で歴史・政治・経済・民族文化をよく研究分析する軍オタや知識人層はよく西欧米国に対して消えない憎しみ怨みを抱いてるのだが何か共通点を感じますね
@@無産人民 日本はアメリカの植民地だからね()日本には有事の際に国家と人民の戦うための軍と戦略兵器が必要だよ(過激派)
@@アカツキ-n5iまぁ軍はいるなぁ
@@この人顔こわい吉田沙保里が居れば戦略兵器も大丈夫か…🤔
@@アカツキ-n5i急に脳ﾀﾋしないでください…
ロシア側の核被害が閲覧できないのがリアルで
良い
20:22から狂気じみた霊夢の演説と終末感漂うブルグント騎士団による武力介入が特に好き
自分の勝手な推測だけど今シリーズのテーマって憎悪と復讐だと思っていて多分、総統が死んだ日以上に重くなったテーマだと思う。狂気度で言ったらレイマリの狂気度は二重帝国やモンゴル帝国以上、世界線は総統が死んだ日以上というまさにTNOの世界観とアイザックさんのシナリオが生み出した傑作。(それとイラストの霊夢カッコいい)
( )内のコメと透徹した視点の内容があまりに違うが、これこそ「人間という矛盾を抱えた存在なのだ」と思わなくもない。
@@GekidouNoShouwa そこは言わない御約束だぞ☆（）
めっちゃ重かったけど色々とわかりみが沼だった
(話それるけどﾏｼﾞでロシア国家再生委員長の霊夢さんの立ち絵カッコイイ)
総統が死んだ日は狂気というか狂気と正気の間の葛藤というか？
ドイツの鬼畜ルートvsロシアのマジキチルート
22:14のブルグント本格参戦からの流れが終わらない地獄という感じがとても鳥肌立って好き
アインシュタイン「ちゃうねん、石と棍棒使うようなるとは言ったけど、ここまでは想定してないねん」
吹いたww
もうほんと草
草
狂気で成される行為だけは
誰も予想出来ないんやで…
でもアインシュタインがこれ見たら
コメ主のコメと同じ事を
言うんだろうか…見せてみたい
ヒトラー「コイツら頭おかしいわ」
なんだろう…
アイザックさんって悪人や狂人を悪魔としてじゃなくて人間として描くところが凄く好き…！
@ウツボ伯爵 みな同じ人間。でも違う。それには必ず理由がある。その背景を分析するのが大事なんですよね…(恩師の受け売り)
「環境」が人をそうさせるんだよな〜
狂人とは案外近くにいるかも知れませんね。歴史上、自分達の利益に合わない人間を狂人と呼ぶ我々自身がイデオロギーに支配された狂人なのかもしれんよ。
@@蒼-h8g 妖怪み
@@蒼-h8g 彼らもまた歴史の被害者なのかな…
少なくとも「ありえない世界」じゃなかったのが恐ろしい
どの世界でもどの時代でも全てを奪われた者は冷え切った感情や狂気しか残らないんだなって
サラエボの銃弾が発端となり奪われたかもしれないこれだけの命、恐ろしい話ですよ・・・
なんか平行世界にいるやつ多ない？
しっかし、「少佐」を超える狂気を見たのは初めてですよ...本当に。
もう戦争が好きとか嫌いとかですらなくただただ憎悪100%ですもんなぁ……。
@@茹で蟹 ここまで来たらもはや清々しいとさえ感じる
少佐は一周まわって核兵器は使わなさそうだよね、戦争がすぐ終わっちゃうから
少佐は戦争に快楽を求めるからな
(TNO的には)見慣れた核戦争からの人類滅亡で終わるんでなく、辛くも生き残った日米の調査報告で〆るの見事すぎる
人類滅亡ってありがちなんだ……
核からの人類滅亡って、デウスエクスマキナとして便利だから、書き手としてはそうした方が楽ですしね、、、
TNO世界ではどっか1国が核兵器撃ったら自動で人類滅亡するから…()
核戦争が起こったら無条件地球滅亡だったはずなのでね…
@@週末自由研究 大日本帝国編で触れられてるけど、TNOで全面核戦争起こったら強制ゲームオーバーだよ。
なお、わざわざ核戦争後のイベントまで用意されてる模様。
22:00 綺麗なリスキルで草
総統が死んだ日シリーズではナチズムを完成させることでナチズムを終わらせたけどこっちでは完全に破壊することで終わらせた世界になるのか……
最終的にはナチスは崩壊する だが思想は何処かにのこってるこれは世界の定めである変えようがない
なるほど....まさにナチズムの終結のもうひとつの方法だったわけですね
その考察めっちゃ好きです
日本人隊員がちょび髭の建築思想を知っていたのがポイント高い
20:55の消えることのない憎悪ってところカルヴィシェフ閣下がこれを託したのが伏線になっててゾクゾクした
繰り返されるレーム殿の演説は復讐が長引くほど神聖化されそう
個人的にライヒスタークの赤旗が”巨大な双頭の鷲の旗”になってるところが好きすぎる
アイザックさんのこだわりがめっちゃ細かい
「双頭」と「総統」の鷲でかけてるのかな
完結お疲れ様です！！！
この地獄って感じがたまらんっ...
22:05の戦死者とかヤゾフとかレームが載ってるんじゃないかって想像するのもたまらん
この世で最もゆっくりボイスに禍々しい言葉を吐かせた投稿者だと思う
草
なんかチープな感じになってて笑う
10:59 ここからマジで好き。何度見ても鳥肌が立つ
誉めてるのか貶してるのか分からなくなってて草
フルボイスにしてほしい
「戦争に勝つことが散っていた仲間への弔い」か……。この台詞が一番好き
復讐は悲しみしかないとよくわかるストーリー
護国軍…
20:26からがもう語彙力がガラスになるくらい好き
馬鹿にしたら一瞬で折れそう
語彙力クソで草
語彙力焦土化してますよ……
語彙力が核の炎に包まれてて草
語彙力砂になりそう(ニューク並)
核攻撃の命令一つで、今までのソ連的突撃作戦の熱狂が一瞬にして失せて、静かにヨーロッパの終わりが始まるのがとても衝撃的で、作品としての魅力を底上げしている感じがした………そして安易に全てが滅びないのも、とてもいい…
マジレスすると物理的に撮影できないからな希ガス
22:14
オムスクVSブルグントはやべーやつの頂上決戦感あるな
ドイツを滅ぼす為ならロシアや全世界が犠牲になっても良い思想の国
VS
核でアーリア人以外を全滅させる国
狂国🆚狂国
バルカン半島で放たれた一発の弾丸がここまでの被害を及ぼすとは…
蝶の羽ばたきでさえ嵐を起こすんだから、一発の弾丸が世界の半分を焼いても不思議じゃないと思う…
何十年という時間が経てばたった一発の、たった数グラムの弾丸が、たった一人の死が後世に凄まじい誤差を引き起こす…
バタフライ・エフェクトもここまで来ると笑えるな…
セルビア人の青年これもうサタンの化身だろ
天のセルビア人も「流石にここまでなるとは思ってないんやが…」って震えてそう
民族思想だけでまさか核戦争起きるとかセルビア人過呼吸なるて...
投稿お疲れ様です
核攻撃の瞬間は何度見ても震える…
ここまでの狂気や恐ろしさを
作り出せるのは流石としか言えない
アイザックさんの今後の動画も
楽しみにしています
Superthanksありがとうございます！
狂気に注目したシリーズでしたので、そういって頂ければなによりです！
無関係の日米に核ぶち込むブルグント君さぁ…
現実でもとりあえず撃っとけ、で露の核が関係ない国までみんな撃たれたりするんかな
たしかにロシアには死の手があるからなあ
大東亜共栄圏and自由国家機構
「我々が何をしたって言うんですか」
19:35
ここ「しょうがない」じゃなくて「頃合いだ」なの狂気的すぎて言葉に出来ない
元より打つつもりやったんか……
いやぁ...終盤の怒涛の攻撃、そしてバックで流れる｢聖なる戦い｣が鳥肌が止まらんかった...!
曲の初めから終わりまで一貫して狂気と狂喜、そして悲哀を感じたのは初めて...
ヒュドラシステムのネーミングがぴったりすぎてすごい
ここまで胸が苦しくなる狂気は無いと思える名作やでホンマ
最後の戦争調査報告を見てるとより一層狂気が感じられる…現実では起こらないで欲しい…
シティクラ君反乱阻止ルートだと思ってましたが、彼は良い子すぎましたね……
オムスク程ではないにしろ、現露の狂気が妙にリアリティを感じざるを得ません
この時代だからこそ感じられる名作であり、世界への警告のように思えます
どうか全世界が正気を取り戻し、理性を保てるよう願って──
いや現実のロシアはただ私利私欲過ぎて手を出してしまったに過ぎないですよ
まぁロシアは歴史上何度もこんなことを繰り返して居るので割と普通だったりするんです
北極海を背にしているため海軍国家の驚異を受けず陸軍にガン振りできて背後を刺される心配がない国が戦争を繰り返さない方が珍しいとも言えます
しかしこのストーリーのオムクスはガチな狂気、利益ではなく復讐
破壊と殺戮を目的にしているため核による報復すら恐れない、簡単に言えば感情による暴走であり絶対に止めることができない状態だと言える
しかし現実だとロシアのウクライナ戦や中国のウイグル弾圧が恨みを蓄積する恐れは充分にありますね
それを止めることができるのはロシアと中国、自らの行いを辞めることしか無いのですが希望は薄いですね
もし絶対の復讐者が産まれてしまったらどちらかが絶滅するまで絶対に終わらない…そうならないことを祈りたい
シティクラ君は未熟者感あってツェデンバルほどのことはできんとは思ってたけどまさかこうなるとは…
少なくとも一人、いかれている指導者がいるんでね。。。
あぁ、憂鬱。。
マインシュタインなんかもそうだけど善良な心は狂気に支配されてしまう...
最後に日本人隊員の記録で終わるのはさすがとしか言いようがない
もうドラマとか映画級
外国にあるSCPの短編映画ぐらいの迫力と完成度だ
@@ヘッツェンドルフ わかる
廃墟になったゲルマニアを進む日本兵の情景を想像するだけでヤバい。
@Empire_of_Japan7110
「こりゃびどいっぺなぁ」
「んだんだ」
21:40
ここの核兵器着弾記録の絶望感よ
名だたる都市しかない
現実ならもっと多いってのが恐ろしいね
ナチス保有分で全部で二万発、そしてオムスクとブルクンド保有分(不明)。
日米が撃たなくても、いつか自分の町も入るのだろう・・・生まれる前に親が死んでジ・エンドだな。
最後の記録見る限り札幌が書いてないって事はもっと大量に落ちてるんだよなこれ…
どんどん都市の表示が加速していのがな
総統が死んだ日も凄く狂気を感じたけどこれはその比ではないくらいの狂気を感じたシリーズでした。次回シリーズも楽しみにしてます。
それな
総統が死んだ日は狂気を感じなかったけどこれはとんでもなく狂気を感じる
最後が静かなのがもう
両方「枢軸勝利シナリオ」で「ナチズムを終わらせるための核エンド」のはずなのにここまでの対比構造になるのは奥深いね
総統が死んだ日のハイドリヒにもヤバいくらい狂ってたけどそれとはまた違う別ベクトルの狂気を感じたわ
22:00豪快に戦死するロンメルを見て絶望
こういう鬱に近いほど落ち込める作品大好き
流石の軍師も核には勝てなかったか、、
ロンメル死んだああああああ！！！
この手の鬱END作品が大好きなら、80年代にBBCで制作された「SF核戦争後の未来・スレッズ」ってドラマがお薦めだぞ。
観終わった後、本当に冗談抜きでしばらく鬱状態になることが必至なぐらいリアルに核戦争とその後の世界まで描いた作品だ。
もうあの人歳だから…
チャーチル)え?
砂漠の狐が呆気なく粛清の業火で焼かれた...
19:45
ここから先の絶望感好き
同時に、「現実でも だれか・どこか がやろうと思えばこうなるんだよな・・・」とも思わされる
霊夢の「それ以上言ったら後悔するぞ」のとき銃をかまえたような音がするの細かい!
ブルグンド(カルト宗教国家)と黒連盟(大審判を掲げる復讐に取り憑かれ正気を無くした国家)で最期は宗教戦争じみてくるの好き
「総統が死んだ日」の燃え尽きかけた喪失感での終幕も良かったけど、今作の狂気の沼の中で足掻き続ける絶望的な熱気、そしてそれを冷静に観察する第三者の視点という閉幕も良きかなよきかな…
22:06の伏字の一番上に「レームロシア国会再生政府委員長」とぴったりはまった…。恐らく下の伏字もマリサやドミトリー・ヤゾフとかなんだろうけど、ぎりぎり分かるほどの伏字を作る能力に脱帽。
魔理沙は「マリサ国家綱領最高責任者」でレイムロシア国家再生政府委員長と同じ文字数なので、一つ下ですね……
自分が死ぬ前提で演説録音してるの狂気でしかない()
@@タンク-d6x マジそれ
あと6分前で草
1番下、ドミトリー・ヤゾフ元帥、、、
あれ、後1人誰だ…
狂気(TNO)の中の狂気の最終章
着弾した都市の表示が加速していくのが、恐ろしかった
後、西欧の狂気ブルグントが参戦していたのが、混沌さに拍車をかけていて、もう凄い(表現不能)
完結お疲れ様です。
次回作も期待しています。
ここぞとばかりに暴れるヒムラーさん草
TNOは恐怖、RFは狂気だからね
外れたネジの方向が違う()
@くんTH-cam
加速!加速!加速!
こうしてみると、戦後の日米関係ってホント奇跡みたいなものなんだなって思う
ソ連が居なかったらこうなれなかったという皮肉
@@Tamago-Sand.545 戦争で崩壊して戦争で復興した国だからなw
日本國家再生政府の国民よ。この音声は東京から発信されている。核兵器使用も國家再生政府の司令部は健在だ。華盛頓に翻る忌々しい星条旗を切り落とし、諸君らの手で米國の命に終わりをもたらすんだ。既に支那や魯西亜への復讐を果たした我々に残された敵は米國しかない。八咫烏が再び大空に舞い上がった時、鷲は地に堕ちる。
お疲れまでした。狂気が生んだ狂気が食らいあう絶望的に美しい物語でした
@くんTH-cam アレクセイ生存botはオムスクと同じくらい狂気的だけど美しくない(不満)
始めたロシアの狂気度は過去シリーズ
一番だけどそれはそれとして
ロシアどころか他までぶち込んでる
ヒムラー君たちはさぁ…
憎悪とか関係ない純粋な狂気
ヒムラー「狂気ならこっちも負けてねぇぞ！」
ヒムラーチキンやから実は全部ハイドリヒの可能性が高い
@@きなこもち-r8l この世界線のヒムラーならやりかねないどころかこの世界だとハイドリヒがドイツの良心になりかねないからなぁ…
TNOなの忘れてたわ()
@@きなこもち-r8l 逆にハイドリヒが日村を止めるんだよな…
なんというか、プレミア公開を見ていかにシティクラくんが視聴者に愛されていたかがよく分かった
この動画唯一の良心だから
（思想は合わなさそうだが）ヴァルハラでオーレンドルフと仲良くやってくれてそう
シティクラ「止められませんでした。まだあの人に撃たれた胸が痛いです」
オーレンドルフ「まぁ…米国を焼いたあの人ならやりかねませんね」
ホルティ「あの方がそんな恐ろしい事を…」
五十六「日本が米国との戦争に勝った？あの方がドイツに核を撃った？」
ツェデンバル「お互いの世界線が違い過ぎて錯綜し過ぎです」
ハイドリヒ「ここまでやれとは言ってない」
@@名も無き日本臣民 牛島「こんなことを教えた覚えはないな…」
マンシュタイン「こっちの世界でも内戦起こっててワロタ」
@@名も無き日本臣民 ★総 ☆ 動 ★ 員 ☆
過去作をはるかに超える狂気を感じた
アイザックさん、再投稿お疲れ様です
鳥肌もの。ロシアの死亡者で｢アクセスコードが必要です｣って、出ててまさかとは思いましたが後になって｢レーム将軍の演説｣がループされていることを知り察しました。祖国のため、亡くなった同胞のため、憎み、恨み、実行した大審判計画。前作の比ではないほど重くて、重くて素晴らしいと思いました。もうね、言葉では言い表せません。こんなものを作り出してしまうアイザックさん、凄すぎです。素晴らしい動画を作ってくれてありがとうございました！次回作も楽しみにしてます！
最初レームて突撃隊のことだと思った
レームというのはと元突撃隊のレームですか？
＠ごーすととかいう人
そうです
確かエルンスト レーム
だったはず
これの場合東方の博れい(漢字わからん)霊夢のことだった
@@ヘッツェンドルフ 確か長いナイフの夜で死んだ方でしたっけ？
最高に不気味で合理的なエンディング
核戦争後も戦闘し続けるなんて狂気の沙汰ですね…
素晴らしいシリーズうぽつでした
狂気と狂気がぶつかりあったとき世界は絶望という無の世界に包まれるという結果になり、とても面白かったけど、ちょっと恐怖で背筋がのびた。
今後も頑張ってください！！！ありがとうございました
19:53のミサイルが２つ飛んでる映像の絶望感がヤバい
お互いに指揮系統が消滅しているにも関わらず、戦闘だけは続く世界。最後に残った者たちは、自分たちの立つ焦土化した大地を見て何を思うのでしょうか…
あぁ総統が死んだ日といいアイザックさんのダークなシリーズもの好きだわぁ
再投稿お疲れ様です。
「命を必要としない軍事システム」ってサラリと言ってるけど恐ろしい…
これって負けることはないけど、それって終わらせることもできないってことだからなぁ…（しかも止める権限が誰にあるのかも最終的に分からなくなるから質が悪い）
これが現実のものとならないことを祈っています。
ターミネーターの様なスカイネットが現実になる事を警告しているようですね。
そもそもこの国の目標が復讐と破壊だから止める気もないのだろう
11:00頃から始まる霊夢とヤゾフ元帥そしてシティクラ君とのやり取りが終わる16:45まで
ここにこの動画の真髄が詰まっていると私は考えます。
そして結果として予想されるこのエンディングまでのストーリー展開はとても素晴らしい。
アイザックZに感謝と賞賛を。
総統が死んだ日よりも狂気じみてたかもしれん…(褒め言葉)
そして編集技術が凄い…最後の方の背景の映像とか写真(？)が核戦争の凄惨さと最後の文中にある訳も分からぬまま戦っているというところで戦争の残酷さが伝わってくる…今シリーズも凄く面白かったです！お疲れ様でした！
本シリーズほんとゾクゾクして良かった…
ヒュドラシステムによって、どれだけ司令部の幹部が死んでも、別な指揮官に指揮権が移譲されるのヤバすぎる。
最終的には下っぱの士官、そして新兵にも指揮権が渡されていって、全員死んでいく。
1番恐ろしいのは、「戦争は終結した」と判断する者が誰もいないこと。
霊夢も大審判の事しか考えていないっていってたから、ヒュドラシステムを止める方法は最初から用意されていない。
本当に恐ろしい。戦争すら自動化されたらこうなっちゃうんだ。
エビル・シュート『渚にて」でも同じようなシステムが描かれていましたな。
北半球の諸国が偶発的に全面核戦争になって、政府も司令部も壊滅、各国で指揮権を握っているのが名も分からない尉官クラスだ、ということになっていました。
@@MT-ip2bc 尉官が司令官なんてまるでイゼルローン共和政府だ
利益じゃなくて復讐と破壊が目的だから止める意思がないのが怖い
23:33 からのエンディングの曲が絶望と不気味さが凄い
もしかしたらこのような世界線になってたかもしれないから怖いなと思う
日米が何も手を下さないのがリアルで恐ろしいと思いますね
次の日本シリーズも楽しみにしています
最後は宗教戦争となり止まることのない戦いになってんの好きぃ
今シリーズだと、かの二人が果たして生きてるのかがわからない分余計に地獄さが際立ってる気がする
希望も絶望もないただ地獄の世界って感じですごく面白かったです
絶望はありました
ロシア政府幹部の戦死者で4人死んでるみたいだから多分あの2人も...
まぁロシアは元からナチスに奴隷化されて爆撃されて地獄だったからな。それを倍にしてヨーロッパに返した訳だ、、
仮に生きてたとしても「ジョニーは戦場へ行った」みたいになってるだろうなぁ…
史実のドイツもこんな感じで開戦したと思うと悲しいもんだね
今回のストーリーは本当に単純に人間としての憎悪を描いてるいるから恐怖を感じた
22:11大審判は持続されるかっこよすぎ
最後に文章だけが表示される静かな画面の寂しさと虚しさに情緒をやられました
指導者を失っても動き続けるあのロシアは国家の形をした生ける屍のようなものなんだろうなぁと……最高の動画でした！
25:50 ロシア兵からすればもうこれで戦争をおっぱじめた甲斐があったんだろうな
一つの悔いも残らずベルリンを闊歩してそうな先鋒部隊
そうか、生き残ってる人がいないから「今も描かれ続けている」という意味の“録“じゃなくて「記録として書かれている」という意味の“記“になってるんですね…
20:02 呻き声が聞こえてきてすごい心に来た
この音声hoi4の公式な音声んだよね
熱核戦争と調べたらでてくるよ
深夜に見るもんじゃねぇなってレベルで地獄感すごい(褒め言葉)
正気が私の心を締め上げているというヤゾフと、正気が帝国の邪魔をしているというヒトラーの姿が重なっている…
私は皇国最後の反抗でアイザックさんを知り見始めたので次回の日本編とても楽しみにしております！
今までで一番エグいものを見たような気がした…nuclear attack warningのところからゾクゾクするようで単純ではない恐怖に襲われたな…
何周しても面白い
アイザックさんの動画シリーズは全て映画化するべき
むせ返るような狂気とその先にある空虚さ
いっそ清々しさすらある読後感
今回も面白い動画シリーズをありがとうございました
気づいたけどオムスクへの２回目の
核攻撃で戦死者報告が出たのと
オムスクの要塞の急造の話が
繋がってるんじゃ
死ぬこと前提のヒュドラシステム+映像テープ
そして要塞は士気高揚などの為だったのでは…？
ブルグントと黒連盟という狂気VS狂気の戦いはすごい(語彙力)
5:14 置いてきぼりにされる情報局長なんか可愛い
ヒュドラが実行されたって事は、その直前の核攻撃で霊夢と魔理沙も……。
今回のストーリーは今までで群を抜いて凄惨で面白かったです！ これからも応援してます！
完全ではない核シェルターとオムスクに核が直撃…恐らくレイムとマリサは…
そしてその後も戦争が続く恐怖
頭をもぎ取られた怪物の殺し合いそのもの
損失の防護でも回避でもなく「補填」なのがもうね
犠牲者がでた核攻撃について「再度」と言ってるから多分一回目の核は耐えたんだろうな…
21:39ここからほぼ音声なしで行くの絶望的な世界観が表されすぎだろ！
最後のレポートに、どことなく別世界を探査してるSCP財団っぽさがあるな...
なぜ、どのように狂気に走ったのか納得出来る見ごたえあるシリーズでした。
アイザックZさんのHoI4動画シリーズの中で色々な意味で考えさせられる動画だったと思います。
現在のロシアの狂行を思うと動画中のガラスの大地と化した欧州が現実のものとなる様な底知れぬ恐怖を感じました。
参謀本部はおいといて、まさか政治家とか思想家がこのゲームで図演してないよなと疑います
ドイツに攻め入るときの音楽がCOD.Wawなのがいい
ロストフで蜂起したワグネルの写真にオムスクの旗が混じってて笑えなくなってきた。
調査隊の記録のところめちゃ好き
文明が崩壊した感じが伝わってくる
「彼らはゲルマニアに到達したのだ」なのに、「無人と化したゲルマン帝国の帝都ゲルマニア」という説明文に、うすら寒さを感じざるを得ない。
物語系hoi4の最高傑作だと思う...
何回見ても鳥肌が立つ
戦争の残虐性だったり復讐や報復の連鎖だったり、戦争の負の側面を全面に出した作品で素晴らしかったです。
ドイツもロシアも他の国も世界全部を巻き込んで結果、何か成果が得られたかと言うとそこははっきりせず、ただ最後の調査結果から大学戦争があったにもかかわらず一般の民衆は普通に生活していることや「ヒュドラのような国」と言いながら結果全員核にやられたような描写だったり戦争の無意味さも痛感しました。
てっきりモンゴル帝国シリーズと同じ終末を迎えると思って居たのでここまでの狂気の演出が出てくるとは予想だにしていませんでした。
終盤に霊夢の姿が登場する度にゾワゾワしました。
最後の終わり方なんか何も残らない空虚な感じがあってなんというかこのオムスクの狂気を全身で感じた
核攻撃の嵐で欧州とロシアは何がなんだかよくわからん状況になってしまった…
フォールアウトみたいになっちまった
@@2回目出たー じゃあ大丈夫だな‼︎（bos並感）
@@パラパラパラガス-k7f エングレイヴ「汚染された人達は人間じゃないから全員殺さなきゃ（義務）」
こうなるだろと予想していたが実際にこれが起きたら絶望でしかない。
予想しててもその様を見せられたら震えた
たぶん絶望する暇もなタヒぬと思うがな
途中のオムスク核報復でロシア政府幹部が戦死した場面があるんだけど「閲覧権限が必要です」ってとこが第4の機密事項とマッチしていて、ヒュドラシステムに繋がっていくって言う流れに凄く感動しました！
なんとも表せないような表現を使った最後のシーンはすごく圧巻でした…！完結お疲れ様です✨✨
22:37 ヒムラー生きててちょっと安心した()
tno世界で1番死ぬべき人間なんだよなぁ...
覚悟を決めた人間の道を行く姿ってどうしてこうかっこいいんだろうな。
みんな狂気とか憎悪とか言ってるけど、これはまだ正気な人間がやってるのを感じるから、凄まじい覚悟の産物なんだと思う。