新幹線『防音壁』にペロブスカイト太陽電池【実証実験】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 訂正)設備容量の試算は 9000[kW] ではなく 90000[kW] です。
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#東海道新幹線
#防音壁
#ペロブスカイト太陽電池
否定的なコメントが散見されるけれども、効率的にはシリコンより少し劣る程度、耐久性はシリコンの半分より少し長い程度、価格は最初期なのでバカ高いが普及が進めば廃棄までのコスト込みで従来のシリコン太陽電池と同程度にする目標があるらしい、国産原料のヨウ素が使えるし、製造技術は純国産、開発メーカーも日本で、発明も日本
とにかく軽くて、どこにでも設置ができ、わずかな光、部屋の照明からでも発電できる、ゆえに設置の角度を問わずに発電ができるのが大きい
大都市圏などビルの壁面などに設置すればエネルギーの地産地消ができ、送電でかかる熱損失5%を削減できる
国産の開発技術なのだし、まずやってみることが化石燃料を買うことで日本の国富流出をしている現状を、改善する一歩になるのではないかな
激しく同意!!! 出来ない理由を並べたてて、何もせずに世界に取り残されたのがこの、失われた30年。
今こそ前に進むべき。 ペロブスカイト太陽電池は前進への日本の切り札になると思います。
色んなところに貼り付けて日本のエネルギー自給率を大幅アップしてもらいたいですね
エネルギーの使いどころが困るほど増やしてもらいたい
まずは小規模からスタートして、将来的に新幹線の走行に使えるまで行ければ、次は高速道路の防音壁を使って、昼間の電気自動車の充電や水電気分解式グリーン水素の国産化にも役立てられそうですね。
高速道路の防音壁、学校の運動場の日除け、歩道の日除けなどに使えるね
外側に貼り付けるのかと思ったら内側。確かに保守を考えたら内側が圧倒的に楽ですが...発電量はあまり期待できそうにないですね。
新幹線の防音壁にペロブスカイト太陽電池を設置するというのは素晴らしいアイディアですね。😃
ペロブスカイト太陽電池の普及に貢献することを期待しています。
東海道新幹線は古い分明かり区間が多いのと東西に走ってるから南向き壁面に設置しやすいのはメリットですね
ダムとか橋とか色んなトコに貼られそうなペロブスカイト太陽電池
1kmあたり20kWですか?流石にそんなに少なくないと思います。1件の家の屋根でも5kWとか10kWとか乗りますから。
駅付近の短い区間だけなら、広告としての意味はあるのかもしれません。
あるいはその実績が、他で売る際の耐環境性の宣伝文句として有効とか。
10年たったら導入期のペロプスカイトの性能なんてだいぶ陳腐化するだろうから新型に替えるのにちょうどいいんじゃないの?
ペロブスカイト太陽光電池は割と偶然の産物とは言え、太陽光発電のゲームチェンジャーになっており、日本人が開発をして、日本に原料が大量にある。これからもどんどん成果を出していって、夢の存在であり続けてほしい。
耐久試験にはちょうどいいかも
特許における発明認定基準は、公知例の有無で決まる。どんなに誰でも思い付きそうでも特許庁の審査官がデータベースを探し公知例が見つからなければ認められる。差戻はあるだろうが、最終的には太陽電池やへロブスカイトに限定すれば恐らく公知例は無く、認められる可能性は高い。
基本的に新規性は全く同じものがなければ認められますからね。←ここが個人的に特許の嫌いなところ。
特許は進歩性だけにしてほしい。
駅で使うのもいいけど、高架下ガードの照明とかに使えば、効率的かも。余裕があれば駐車場やテナントにも使えるし。ただ、そういった使い方をする場合、蓄電設備は必要になります。送電網に接続するのと、どっちが効率的になるかですよね。
まず、垂直設置を行う時点でNG。効率は半分近くなる。この時点でやるだけムダ。
ペロブスカイト太陽電池の耐久性は低い。保護膜の透明度を確保して10年持たないだろう。数年から5年位でボロボロになりそう。
この固定方法はまずい。台風などでの暴風では些細な隙間から風が入り込む。
柔軟性が災いして曲ればすぐに取れてしまう。やるなら、タッピングビス止めでしょう。
4隅を止めるだけで暴風でも飛んでいくことはなくなりそうだが、確実に止めるなら固定バーでビス止め20ヶ所くらいかな。
試験場で実証実験するということは、導入意思は無いということでしょうね。
同じフィルムで広告タイプも、他社でありますから、そちらの方が新幹線にむいてるかも
南北に伸びる東北新幹線とかでやってくれれば電力需要のある朝と夕方に発電増えるのに
それならば、太陽電池でなくて、騒音で発電(音波発電)する方が効果がありそうですね。
コメントありがとうございます。
そうですね。吸音効果もアップして良さそうですね。
実験ならやってみて報告すればいいけど、まさか環境省あたりから公的補助出てないだろうね。
7:10 東海道新幹線が東西に走っているとして発電に利用できるのは北側の防音壁のみでは?
即しんぱいになるのは、最近電線を盗む奴もいるから盗難だけど、内側なら盗る奴もいないでしょう。
他の書き込みコメントにあるように、ホームや駅舎の屋根もソコソコ面積はあるので合わせ技で。
直流送電を街中にも普及させると売電しやすくはなるけど、維持コストもしんぱいです。
むしろ実際の線路区間を使って実証したほうが、より現実的なデータや現象が捉えられると思うんだがなぁ。。
ペロブスカイト太陽光電池て、方向性に制約がないと聞いたのですが、
駅舎などに使用するるのだったら駅舎の屋根は無論、外壁や窓に場所に応じてシリコン型とペロブスカイト型に分けて給電したほう効率的なのでは?外壁に設置しても送電での損失分はどのくらいなんだろう?壁の内側に設置と言うことなので日照面は片側に限られるのでは?反対側は日陰になるにで発電効率がかなり落ちると思うのだがどうなんだろう?
1:45 流石に 25kV 迄昇圧するとロスも馬鹿にならない
発電する電力に対して製造コストがペイする時が来るんですかねえ
鉛の溶出も気になるし
7:16 450000[m]*2*1[m] ならば 900000[m^2]で 90000[kW] では?
JR海は廃線計画があまりないから廃線跡に設置しろとも言えないな。
名松線ですら存続している。
積水化学には国から天下った役員がいたりしないのか?とか、この実験に国からの助成金がいくら出てて実証結果の報告はどのように行われるか?といった金の動きがきになる。
Made in Japanだから天下りにも中抜きにも使えるだろうから激応援してるぜ!
国をあげてペロブスカイトに前のめり過ぎて不安を感じる、、、
5:46 下から入れるより上から入れる方が作業が楽そうに感じるのですが、そういう意見は出なかったんでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね。上から入れる方が楽そうに見えますね。
これは想像ですが。
新幹線では架線があるため、安全性に配慮しているのかもしれませんね。
上にスライドして交換できるようにはできんのか?
埃や水分の侵入を考えれば下抜きが正解だろうね
上から取り出すなら足場が必要になりますね
長大な東海道新幹線全線(トンネル除く)を使って9000kW=9MW、最近の大型風車1基分12MWにもならないのか?
とガッカリしました・・。
450km×2面×幅1m=設置面積900,000m2。発電原単位:100W/m2。
発電量;90,000,000W=90MW、だと思うのですが、如何でしょう?
それでも原発0.1基分にもならないのには、やっぱりガッカリですが・・
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りです。ゼロがひとつ足りていませんでした。
むしろペロブスラッピング新幹線がみたい。
電子部品全体EMP対策しないといつか文明崩壊しそう
生産設置に使うエネルギーの方が遥かに高そう
採算的に難しいかな。