【学級崩壊】なぜか毎年良い学級にならない教師の「悪い癖」2選【今すぐ教室から捨て去れ】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
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宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ、5児の父
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している
京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケート、QUより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、"宮澤悠維教育研究所"を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計4000名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている(現在8刷目(2024年4月現在))。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本youtubeで動画を配信している。
※現在は仕事をしながらフィリピンのセブ島で語学留学中
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#学級経営 #小学校 #中学校 #学級崩壊 #担任 #教師 #学級づくり #学校の先生 #授業
今日も丁寧な解説、ありがとうございます!これは保育園でも通じることです。私は子ども達に指示する前には『聞く態度』を作ってから、話し始めていますが、諦めている先生の言葉は通じないなぁと、側から見ていて辛い時があります。
もう、数ヶ月で小学校へ巣立つ子ども達ですが、年齢の低い子ども達ですので、毎日の積み重ねで聞く態度を養って いきたいです。
ここ数年を振り返って、3月末まで「聞くこと」に関して自分自身指導を貫く覚悟をもてたことで、子どもたちの姿が変化した気がします!負けそうになるときもありますが、これからもブレずにいきます!
「メリハリ=区切り」覚えておきます!
自分には諦めないという心が足りなかったのだと思います。自分で曲げないということを大切にしていきたいと思います。 とりあえず話を聞くときには話を聞くことを区切りをつけて話をしていきたい思います! 今日もありがとうございました😆
静寂を作るまで次の活動に移らない。3学期ですが改めて意識してやっています。「話を遮らないでください。」「まだこちらが説明しています。」この辺りの声かけを無感情で伝えることでイライラが少なくなりました。諦めずに継続できそうです。
耳が痛い動画でした。揃えるべきところは、揃え、諦めずに今一度やっていきたいと思います!
大学を卒業して、塾に就職しましたが、そこでは就職前から(就職後も)何回も研修がありました。生徒の行動を制限して、1つの事に集中させる指導は、基本動作と呼ばれていました。今思えば、理にかなっていると思いました。
中学校で働いたこともありますが、そういった研修のようなことをしている時間はなく、6:00~22:00位まで時間が流れていくので、改めて、どうにか解決したい問題ではあるなと思いました。
諦める先生、諦める親でした。
教室はざわつき、子供は言うこと聞きません。
中学1年生を教えているときに、授業に遅刻するのが当たり前だった生徒たちが学年団の協力もあって3学期には全員が守れるようになりました。
教師が生徒の成長を信じて継続した指導をするしかないなと改めて思いました😊
ある同僚の先生が、保護者の方から、子どもたちが問題行動を起こすかもしれないと言われたことに対し
「起こさせません」と返したと仰っていたことを思い出しました。
なぜそこまで言い切れるのだろうと疑問に感じていました。
今は、覚悟の違いなのかな、と思います。
その先生はきっと諦めない方なんだと思います。
諦めない、そんな自分であるために、決めたことをやり通します🙋♀️
起きた後、解決に奔走するのも立派な「諦めない」だと思います!
@ ありがとうございます😭なかなかなかなかこんなセリフ、スタンスには私は踏み込めません!
理想的です!教室にずっといられず飛び出す子が複数いる学級でもできますでしょうか?
ルールづくりやシステム構築などの全体指導はどんな実態の学級も大抵同じです。ただ、そのタイミングや個別支援のありようが学級によって変わってきます!
日々お辛いですね😅もう十分頑張られているとは思いますが、頑張ってください😢
子どもたちの担任はあなたしかいないですけど、同僚の力を借りて巻き込んで、1人だけの問題にしないで欲しいです。
それでつぶれる人を何人も見て来ました😅(周りが気づいた時には手遅れ)
ただ、飛び出す理由も示してご質問しないと、明確な回答をいただけないと思いました
私も気になります
高校生ですが、うちのクラスはみんな思い思いのまとまりのない勉強してるんです。しかし、うるさくて授業が進まないわけでもなく逆に静かすぎて話すべきところでも全く話さないような状況なんですがこれはどうなんでしょうか………
これは授業者でないと状況打破が難しいと思います。
授業者の立場であれば、以下のような対策を練ります。
①内職が原因の場合
→生徒が書いたり話し合ったりする活動を多く入れる。授業後成果物を提出させる。机間指導に努め、生徒に「見られている感」を意識させる。生徒の興味を引けるよう導入を工夫する。
➁クラスの雰囲気が原因の場合
→指名方法を工夫する。列や班ごとに指名し、多くの生徒が回答する機会を設ける。クラス中に「授業中は発言して良いんだ」という空気感を醸成する。
現状よりもっと活力のある授業を求める場合、先生に相談してみるのがよいと思います。
自らファーストペンギンになるのも一つの手ですが、周りの目や人間関係を考えると得策とは言えないでしょう。
タイトルがドンピシャ過ぎて思わず見に来てしまいました。。。
生徒の意見をよく聞く担任のクラスは雑然、あまり聞かない担任のクラスは締まっている印象。犬のブリーダーと同じだと思う。
いやいや、宮澤先生は話すのが上手じゃないですか〜😆
宮澤先生、一つ質問なんですが、板書を子どもが写すときにみんなが写し終わるまで待って次の説明や話をしますか?それとも全員が写し終わるまで待たずに何割かが書き終わってるのを見計らって話しますか?
学年によるかもしれませんね。
例えば小1は待ってあげた方がいい場面が多いです。
だけど、小4以上なら、例えば授業の問題文は一番先に書き終わった人に問題文を読ませ、指名→起立→読む→着席という書く時間の猶予を意図的に作り出すことができます。
また、そもそも板書と同じ速度で書く訓練を一学期に終えているので、写し終わるのが遅い子はどんどん少なくなっていきます。希望があればまた動画をつくりますね。
@@mel.educationありがとうございます。細かいことですが最近、板書の写す時間の差に悩んでいます。先に教師が説明した後に板書を一斉に写させると必ず早い遅いの時間差が生まれます。教師も児童も同時に板書を写すのであれば差はさほど生まれないでしょうね。また、動画にして頂けると嬉しいです。勉強させて頂きます。