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今節の神戸の試合見たけど、マジで強すぎて残りの試合全勝すると思うよ諦めたくないけど今日の負けは痛すぎる…
個人的な意見。前半最初は、むつき、満田、泰志の3人を前線の3人にして、広島の強みである鬼プレスからの相手コート側でショートカウンターを見たい。泰志はやっぱりシャドーでこそ活きるし、昨日の満田のプレーを見て、今のチームには満田が最初から必要だと感じました。
お互いにチャンス多くて面白い試合でした。ビッグセーブの応酬も良かった。今回は京都の気迫が勝った感じでした。外国人の献身性と気持ちの面で差が出た気がします。特にパシエンシア選手の球離れが1テンポ遅かったりシンプルにシュートしなかったりと。。
今節はサンガの執念を感じた試合だった。でもまだまだ諦めないぞ!!俺達の快進撃はここから始まるんだから!!次節のレッズ戦、必ず勝とう!!〝紫のバンディエラ〟を〝日本一のバンディエラ〟にするために、絶対に優勝しよう!!皆でサンフレッチェ広島全力応援だッ!!
やることは変わらない。目の前の試合を一つ一つ戦って、勝つのみ!木曜シドニーに念を送って、日曜アウェイ浦和は会場で共に戦います。こっからだぞ!!
この時期エディスタ同様日が差して眩しいの痛すぎる新スタになったら解消される問題かと思ってた…
今節は辛い敗戦でしたね😿埼スタで待ってまーす😊
湘南、京都に勝ち点1も取れなかったのは痛すぎるが同様に神戸も簡単に3連勝出来るほどJ1は甘くないと思う。まずは浦和に勝利することだけを考えてシドニー戦のメンバー、浦和戦のフォーメーションを練ってほしい。残り三戦全力で応援します
サンガ強かった、相手キーパー大田めちゃくちゃ上手ですね、次は切り替えて頑張ってください
全てにおいて完敗。でも何も終わってない。まだあと3試合ある。青山選手の為に優勝するんじゃない青山選手とともにみんなの為に絶対優勝する!
トルガイ、パシエンシアは相手が疲れた後半からで良いのでは?相手が元気な時に同時起用はリスクすぎます。
まだまだ〜。こっからこっから。
正直落胆してます...が、諦めた訳じゃないですよね?最後まで私たちは全力で応援します。
京都戦、浦和戦共に、ヴィエイラがPA内で後ろを向くのが気になった。前へ前へ行きたいシーンで、FWが責任を持って攻めないのは観ていて萎える。
リアルタイムで見てない試合は勝率が悪い。。来週、最終節、現地です。任せてください🔥
毎試合行ってください🙏お願いします
お疲れ様です①ダゾーンで京都戦を振り返りました。よろしくお願い致します。何を書けば、振り返ればと悩みましたが…。いつもの細かい振り返りは、今回は無いです。今はそういう時期では無いかなと。勝つ為に、より勝ちを手繰り寄せる為に、プレーの質を上げましょう、引き出しを増やしましょう、って思いで振り返りをやってましたが、【心技体】の始めにくる、【心】、気持ちの部分の準備が足りてないなと感じました。闘う【覚悟】が足りない。【覚悟】とは、自分が選んだ行動や決断に対して、たとえ困難やリスクがあったとしても、それに向き合う意志と心の準備を意味します。【覚悟】には、自分の信念に従い、結果がどうであれ自分で責任を取る【覚悟】や、不安や恐れを抱きながらも一歩踏み出す勇気が含まれます。たとえば、スポーツ選手が試合に臨むときには、結果が勝利でも敗北でも全力を尽くす【覚悟】が必要です。【覚悟】を持つことは、自己成長のために重要なプロセスであり、不安や困難に立ち向かうための精神的な強さを培うことにもつながります。それは、周囲の影響に流されることなく、自分の選んだ道を進む決意を表すものです。シドニー戦は闘う気持ちが見えたし、熱い気持ち、プレーがみれた。それは相手に凄い選手も居るし、今の俺達がどこまで通用するかっていう【チャレンジする覚悟】があったからだと思います。逆に、湘南、京都、の両試合を観てて、【チャレンジする覚悟】があったのは、湘南、京都の方だった。自分達のサッカーが出来れば勝てるけど、自分達のサッカーとは何か…前からアグレッシブにチャレンジする…アグレッシブ(aggressive)には、次のような意味があります。攻撃的な、精力的な、積極的な、 強か(したたか)。では英語のチャレンジ(Challenge)は…「困難」に挑戦するニュアンスが強いです。Challengingには「やりがいのある」というポジティブなニュアンスも含まれていますが、前提として「困難だ、難しい」という意味があります。【サンフレッチェ広島】は攻撃的に、精力的に、積極的に、困難に、相手に、立ち向かう【覚悟】を持ったチームです。梅原大吾ってプロゲーマーを知ってますか?2017年に、慶応大学で講演をした時に、試合の前に心掛けてる事ってありますか?って質問に対してこう答えています。集中して気持ちがノッてる時は、みてろよー、沸かせてやるって気持ちだが、集中が足りずに気持ちがノッて無い時は、勝ちたいなって気持ちだった。直近のJの2試合、チームとして、個人として、俺たちのサッカーを見せてやる、俺のプレーを見せてやるって、【チャレンジする覚悟】を持って試合に挑んでいただろうか…って【チャレンジする覚悟】の部分にシドニー戦との違いを感じたかなと、そう私は考察しました。残りの試合はどれだけの【覚悟】を持って闘えるかが重要です。相手も【覚悟】を持って闘ってきます。それに負けない【覚悟】を持って闘えば、結果は必ずついてきます。自分を信じ、チームを信じ、【覚悟】を持って、やってやりましょう。
正直湘南に負けた段階でこーなる予感はしてた。ただ諦めたらそこで試合終了ですよ。リメンバー2013。現段階でシャーレは神戸の手の内にある訳出し、こっからはとことん諦めの悪い広島で意地見せましょう。意思ある所に道は開ける!
こっからこっからーこっからよー
神戸サポです!!本当に大大感謝!!!
サンフレのチャンネルで言う必要なくない?
@@あもんあす神戸サポこういうやつ多いから無視でいいですよー。気にせずサンフレッチェ広島を応援しましょ!
@@jdxpgdjdtga 承知しました!サンフレ優勝するぞ!
@@jdxpgdjdtga わかりました〜サンフレ絶対優勝しよう!
今節の神戸の試合見たけど、マジで強すぎて残りの試合全勝すると思うよ
諦めたくないけど今日の負けは痛すぎる…
個人的な意見。
前半最初は、むつき、満田、泰志の3人を前線の3人にして、広島の強みである鬼プレスからの相手コート側でショートカウンターを見たい。
泰志はやっぱりシャドーでこそ活きるし、昨日の満田のプレーを見て、今のチームには満田が最初から必要だと感じました。
お互いにチャンス多くて面白い試合でした。ビッグセーブの応酬も良かった。
今回は京都の気迫が勝った感じでした。外国人の献身性と気持ちの面で差が出た気がします。特にパシエンシア選手の球離れが1テンポ遅かったりシンプルにシュートしなかったりと。。
今節はサンガの執念を感じた試合だった。でもまだまだ諦めないぞ!!俺達の快進撃はここから始まるんだから!!次節のレッズ戦、必ず勝とう!!〝紫のバンディエラ〟を〝日本一のバンディエラ〟にするために、絶対に優勝しよう!!皆でサンフレッチェ広島全力応援だッ!!
やることは変わらない。目の前の試合を一つ一つ戦って、勝つのみ!木曜シドニーに念を送って、日曜アウェイ浦和は会場で共に戦います。こっからだぞ!!
この時期エディスタ同様日が差して眩しいの痛すぎる
新スタになったら解消される問題かと思ってた…
今節は辛い敗戦でしたね😿埼スタで待ってまーす😊
湘南、京都に勝ち点1も取れなかったのは痛すぎるが同様に神戸も簡単に3連勝出来るほどJ1は甘くないと思う。まずは浦和に勝利することだけを考えてシドニー戦のメンバー、浦和戦のフォーメーションを練ってほしい。残り三戦全力で応援します
サンガ強かった、相手キーパー大田めちゃくちゃ上手ですね、次は切り替えて頑張ってください
全てにおいて完敗。でも何も終わってない。まだあと3試合ある。
青山選手の為に優勝するんじゃない青山選手とともにみんなの為に絶対優勝する!
トルガイ、パシエンシアは相手が疲れた後半からで良いのでは?
相手が元気な時に同時起用はリスクすぎます。
まだまだ〜。
こっからこっから。
正直落胆してます...
が、諦めた訳じゃないですよね?
最後まで私たちは全力で応援します。
京都戦、浦和戦共に、ヴィエイラがPA内で後ろを向くのが気になった。
前へ前へ行きたいシーンで、FWが責任を持って攻めないのは観ていて萎える。
リアルタイムで見てない試合は勝率が悪い。。
来週、最終節、現地です。任せてください🔥
毎試合行ってください🙏
お願いします
お疲れ様です①
ダゾーンで京都戦を振り返りました。
よろしくお願い致します。
何を書けば、振り返ればと悩みましたが…。いつもの細かい振り返りは、今回は無いです。今はそういう時期では無いかなと。
勝つ為に、より勝ちを手繰り寄せる為に、プレーの質を上げましょう、引き出しを増やしましょう、って思いで振り返りをやってましたが、【心技体】の始めにくる、【心】、気持ちの部分の準備が足りてないなと感じました。
闘う【覚悟】が足りない。
【覚悟】とは、自分が選んだ行動や決断に対して、たとえ困難やリスクがあったとしても、それに向き合う意志と心の準備を意味します。
【覚悟】には、自分の信念に従い、結果がどうであれ自分で責任を取る【覚悟】や、不安や恐れを抱きながらも一歩踏み出す勇気が含まれます。
たとえば、スポーツ選手が試合に臨むときには、結果が勝利でも敗北でも全力を尽くす【覚悟】が必要です。
【覚悟】を持つことは、自己成長のために重要なプロセスであり、不安や困難に立ち向かうための精神的な強さを培うことにもつながります。それは、周囲の影響に流されることなく、自分の選んだ道を進む決意を表すものです。
シドニー戦は闘う気持ちが見えたし、熱い気持ち、プレーがみれた。それは相手に凄い選手も居るし、今の俺達がどこまで通用するかっていう【チャレンジする覚悟】があったからだと思います。
逆に、湘南、京都、の両試合を観てて、【チャレンジする覚悟】があったのは、湘南、京都の方だった。
自分達のサッカーが出来れば勝てるけど、自分達のサッカーとは何か…
前からアグレッシブにチャレンジする…
アグレッシブ(aggressive)には、次のような意味があります。攻撃的な、精力的な、積極的な、 強か(したたか)。
では英語のチャレンジ(Challenge)は…
「困難」に挑戦するニュアンスが強いです。Challengingには「やりがいのある」というポジティブなニュアンスも含まれていますが、前提として「困難だ、難しい」という意味があります。
【サンフレッチェ広島】は
攻撃的に、精力的に、積極的に、
困難に、相手に、
立ち向かう【覚悟】を持ったチームです。
梅原大吾ってプロゲーマーを知ってますか?
2017年に、慶応大学で講演をした時に、試合の前に心掛けてる事ってありますか?って質問に対してこう答えています。
集中して気持ちがノッてる時は、みてろよー、沸かせてやるって気持ちだが、集中が足りずに気持ちがノッて無い時は、勝ちたいなって気持ちだった。
直近のJの2試合、チームとして、個人として、俺たちのサッカーを見せてやる、俺のプレーを見せてやるって、【チャレンジする覚悟】を持って試合に挑んでいただろうか…
って【チャレンジする覚悟】の部分にシドニー戦との違いを感じたかなと、そう私は考察しました。
残りの試合はどれだけの【覚悟】を持って闘えるかが重要です。
相手も【覚悟】を持って闘ってきます。
それに負けない【覚悟】を持って闘えば、結果は必ずついてきます。
自分を信じ、チームを信じ、【覚悟】を持って、やってやりましょう。
正直湘南に負けた段階でこーなる予感はしてた。
ただ諦めたらそこで試合終了ですよ。リメンバー2013。
現段階でシャーレは神戸の手の内にある訳出し、こっからはとことん諦めの悪い広島で意地見せましょう。
意思ある所に道は開ける!
こっからこっからーこっからよー
神戸サポです!!本当に大大感謝!!!
サンフレのチャンネルで言う必要なくない?
@@あもんあす神戸サポこういうやつ多いから無視でいいですよー。気にせずサンフレッチェ広島を応援しましょ!
@@jdxpgdjdtga 承知しました!
サンフレ優勝するぞ!
@@jdxpgdjdtga わかりました〜
サンフレ絶対優勝しよう!