AGIの実現に必要な4つの認知機能とは?人工知能研究の新たな方向性を解説(2025-01)【論文解説シリーズ】

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 12

  • @t4u2u
    @t4u2u 7 วันที่ผ่านมา +1

    これらの4つの機能の訓練にはネットの拾い物という不十分な座学のままでは支障がありそう
    これから家庭用人型ロボットやXRプラットフォームでデータを新規に集めていく事になるのか

  • @sasasisosose1326
    @sasasisosose1326 6 วันที่ผ่านมา +1

    まあ社会的常識や物事の因果関係と相関関係は人間も異なる国の社会や自身が知らない物事については間違って推論してしまうなんて事もよくある事だからAIがそれを間違えてしまってもおかしいとは思わないけどね。何らかの出来事の原因も一つではなく、複数の要因が重なって発生した何てこともよくあるし、因果関係の推論は難しい物だね(人間もよくそれで『見解の相違』が発生する)。

  • @のんぐ-c8e
    @のんぐ-c8e 6 วันที่ผ่านมา

    人間の脳の機能をモジュール化して捉えて(もちろん中身はカプセル化していますが‥)、それぞれをLLMも利用してプログラムでも同機能のモジュールで作ればAGIは完成する。
    元々人間の脳の機能もカプセル化されているようなものなので、大雑把な認知の仕組みさえ分かれば、LLMを使えば間違いなくプログラムでも実装できる。

  • @びっくり情報リサーチキャット
    @びっくり情報リサーチキャット 5 วันที่ผ่านมา

    推論型のO3は人間のIQを超えてしまったんだから、現状の技術だけでもAGIはできると思うけど

  • @のんぐ-c8e
    @のんぐ-c8e 6 วันที่ผ่านมา

    意味記憶は機械学習ではなくて、データベースに保存すべきだと思うんだよね。記銘の即効性が欲しいから。動画で挙げてるどの方法も重大な欠陥を背負ってるから記銘と想起の方法は根本的に見直す必要があると思う。
    作業記憶もどんなにコンテキストウィンドウが長くてもやっぱり精度を上げるためにトークン数は必要最低限の長さに抑える工夫は必要だと思う。Chat形式はやっぱり人間とは程遠い。人間のCPUに当たる意思決定の場なんだから、ちゃんと加工して整理した情報のみを扱わせるべき。作業記憶の出力先はロボットじゃなきゃClaudeのComputer Useに渡すだけで十分。
    とりあえずはこの2つがAGIにもっとも必要な部分だと思う。

  • @Agh542gfds
    @Agh542gfds 6 วันที่ผ่านมา +2

    やはり、閉じた世界ではAIの成長に限界があるんですね。
    そして、能動的に学習する目的意識がいると。
    結果、AIとしての自我を獲得するのは必然なのかもしれません。
    さて、人類は何処まで許容できるのだろうか?

  • @user-mz7cv5xt4v
    @user-mz7cv5xt4v 6 วันที่ผ่านมา +1

    完全な認知機能と知能を備えたニューラルネットワークを作るには電子回路では限界があるのかもしれない。
    神経細胞を培養してニューラルネットワークを作ったら効率的ではないだろうか?5感の感覚器や手足も機械ではなく細胞を培養して作ろう。
    実験室でそれらを1から培養するのは大変だな。そうだ、人間の子宮を使って培養しようか。

  • @長谷川勝-y3h
    @長谷川勝-y3h 7 วันที่ผ่านมา +2

    AIにも細胞を与えるしかないんじゃないんでないんですか?
    人間は、命の期限があるから生存本能で環境に適応してる。細胞一つ一つが生きるため情報を交換し合っているからこそ状況に対応できてるんだと思います。

    • @compassinai
      @compassinai  6 วันที่ผ่านมา

      バイオハイブリッドシステムみたいな研究ですね。