六甲山地の災害と砂防【砂防堰堤・土石流模型実験】

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @はせがわさま
    @はせがわさま 3 ปีที่แล้ว +9

    理屈は分かりました。川幅が広くなる事で流速を抑える。土石の排出は自然排出されるので必要ないという事ですね。
    ①自然河川の分断。②排出されるべき土石の減少。これに問題があると考えることから「改良型砂防ダム」につながるんですね。

  • @max-q5874
    @max-q5874 3 ปีที่แล้ว +9

    問題は土石ではなく水に浮いて流れる流木類。アレの破壊力もかなり大きい。近年のトレンドは透過型砂防堰堤であり、この手のものはやや時代遅れだ。

  • @sinnt6938
    @sinnt6938 3 ปีที่แล้ว +7

    コレは不十分な検証だと思います 砂防堰堤の左右も土石流で削られる、それを考慮していない検証ですね、実際に六甲山の土や土石を取り出し縮尺を1/10000などの正確な数値でやるべきだと思います。