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現在、CCNAの勉強中です。このような膨大な知識量をめちゃくちゃ分かりやすくまとめた動画が、無料で見られることに驚きです…。他の動画も本当に分かりやすくて、いつも助かっています。資格合格できるよう頑張ります!
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松本さんコメントありがとうございます!パケットトレーサは可視化出来るので本当に学習に役立ちますよね。おすすめのツールなので、ぜひ使って見て下さい。
今更ですが、過去コメントのQ&Aが理解に役立つことを知りました👍それも含めて素晴らしいと思います。
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物理的に同じスイッチに接続されているというのは、それだけでセキュリティに対するリスクがある。スイッチをもう1個買いたいが費用が掛かる。。VLAN技術を使って、論理的に別スイッチにできるならいいですね。
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1:36 先生用のネットワークにarpが届かないのは、このルータに、『必要最低限の通信しか許さない』設定がされているからですか?
非常にわかりやすかったです!ありがとうございます
ひろろろろさんコメントありがとうございます。VLANは色んな現場で使われていたり、色んな技術と組み合わせて使われているのでしっかり理解しておくと今後の勉強が楽になると思います。動画が参考になっていればうれしいです(^^)
生徒がイタズラできる方の構成で、ルーターから伸びてる異なるNwのLAN2本を未設定L2SWにぶっ刺すという構成が衝撃的でした。確かにこの場合クライアントはDHCPではなく固定設定だと思いますが、ちゃんとルーターが止めてくれるんですね😂
Nop Matさんコメントありがとうございます。色んな状況を想定してセキュリィティ対策をしておく必要がありますよね。そこがセキュリィティの難しいところです(^^;
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コメントありがとうございますVLANシリーズはこれからしばらく続くので参考にして頂けたら嬉しいです☺
いつもまさるさんの動画で勉強させていただいています!久しぶりにCCNAの復習をするために試聴していたのですが、分からなかったものがあったので質問させていただきました。動画の6:40辺りで「IPアドレスを変更すると同一ネットワークと判断されてそのままルータを経由しないで通信できてしまう」という説明があったのですが、少し違和感があったので質問をさせていただきました。小生の認識では、L2スイッチにはルーティングの機能は無く、IPアドレスが変更されてもルータにはブロードキャストが届くように思ったのですがいかがでしょうか。CCNAを取ってから他の資格の勉強をしているうちによく分からなくなってしまいました。。。超基礎的な部分が抜けているような気がして少し不安ではありますが、ご回答いただけますと幸いです。
コメント失礼します。まだまだ、CCNAの勉強を始めたばかりなので少し混乱して詰まってしまったのですが、例3のように、VLANを設定していないスイッチに複数のネットワークを設定することは可能なんですか?スイッチはL2で機能する⇒1つのネットワーク内で機能する、スイッチはブロードキャスト通信を転送する⇒ひとつのスイッチには1つのネットワークしか設定できないと思っていました。お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答いただけると幸いです。
さくさんコメントありがとうございます。VLANはCCNAの勉強でも難しい部分で混乱しやすいですよね。私も理解するまでに時間がかかりました💦>VLANを設定していないスイッチに複数のネットワークを設定することは可能なんですか?※例3というのは3:28辺りの構成についてですよね?→可能です。IPアドレスは手動で自由に設定する事ができます。なので一つのスイッチ配下に複数のネットワークが存在する可能性はあります。■補足■上記は可能ではありますが通常はそのような構成になる事はありません。VLANを設定していない場合はスイッチ配下で1つネットワークが存在している事が多いです。なので、基本的な認識としては>スイッチはL2で機能する⇒1つのネットワーク内で機能する、>スイッチはブロードキャスト通信を転送する⇒ひとつのスイッチには1つのネットワークしか設定できないさくさんのご認識で大丈夫です。参考になれば幸いです😊
@@masaru-study ご回答ありがとうございます。通常はしないけど、一つのスイッチに複数のネットワークを設定することも可能ではあるんですね。参考書で独学で勉強していると、試験に必要のない内容は端折られて説明されていたりして詰まってしまうことがあるのですが、まさるさんの動画は実際の現場でのお話や細かい理由なども教えていただけるのでとてもわかりやすいです!これからも参考にさせていただきます。ゆっくりで大丈夫なので、最後の章まで解説動画の更新よろしくお願いします!!!
@@さく-r6s さん温かいお言葉ありがとうございます。最後の章までお役に立てる動画を頑張って作っていきます😊これからもよろしくお願いいたします。
コメント失礼します。疑問なのですが、スイッチはL3のデータ(IPアドレス等)を見ないとおっしゃっていますが、どうしてIPアドレスの値によってルーターに受け渡すかを判断しているのでしょうか?
ブタモリさんコメントありがとうございます。>スイッチはL3のデータ(IPアドレス等)を見ない…>どうしてIPアドレスの値によってルーターに受け渡すか>判断しているのでしょうか?→スイッチはIPアドレスではなくMACアドレスによって送り先を判断しています。データにはL3ヘッダ(IPアドレスの情報)L2ヘッダ(MACアドレスの情報)両方があります。スイッチはL3ヘッダはみませんがL2ヘッダの情報を見ます。L2ヘッダには宛先MACアドレスの情報があるので送り先を判断する事ができます。参考になれば幸いです(^^)
@@masaru-study ご多忙な中、返信ありがとうございます。私もそのような認識でいたのですが、 本動画の12:20のところにて生徒がIPアドレスを手動で先生側のアドレスに変えた時に、ルーターに渡さずに先生側のサーバーに送っております。IPアドレスを手動で変わるとまさかMACアドレスも変わるのでしょうか?
@@kaitofmovie さんお返事ありがとうございます。納得するまで聞く精神持ってる人好きです(笑)>IPアドレスを手動で変わるとまさかMACアドレスも変わるのでしょうか?→いいえ、MACアドレスは変わりません。PCがどのような通信をしようとしてARPをどこに対して実行しているかを考えるとこの謎はとけると思います。【PCと先生サーバが別ネットワークの場合】PCは自分とは別ネットワークへの通信だと認識してDGWに対してデータを送ります。その為に”DGWのMACアドレス”を調べるためにARPします。結果PC→DGW→先生サーバの流れになります【PCと先生サーバが同一ネットワークの場合】PCは自分とは同一ネットワークへの通信だと認識して先生サーバに対してデータを送ります。その為に”先生サーバのMACアドレス”を調べるためにARPします。結果PC→先生サーバの流れになります。ちょっと文章では伝わりにくいと思いますが参考になれば幸いです(^^)
@@masaru-study 自身のPCが同一か別かを判断してたんですね!なるほどありがとうございます!
@@kaitofmovie この質問も回答もとても勉強になりました👍
いつも参考にさせて頂いております。ありがとうございます!質問なのですが、8分43秒くらいの所でIPアドレスの欄外をクリックするとarpが走る、というのは、これは新しいアドレス(同じですが)が設定されたとPC1が認識した為、garp?が走った?という事なのでしょうか?この動きはパケットトレーサー特有なのでしょうか。普通のpcでもarpが走るのでしょうか。arp周りがよく解っていないので基本的な事だったらすみません💦
28 rさんコメントありがとうございます!ご認識の通りです。gARPによって、アドレスの重複がないか確認しています😊この動きはパケットトレーサー特有ではなく普通のpcでもgARPによるアドレスの重複確認が行われます💻>arp周りがよく解っていないので基本的な事だったらすみません💦いえいえ、文章を読む限りとてもよく理解されている方という印象を持ちました😄
11:55 ここのSwitchってvlan設定なしでもネットワークを分割できるんでしたっけ?こんがらがってきた😮
もし、相手のMacアドレスが自分のMacアドレステーブルに記憶されていれば、今回の例だとサーバーにPingを送れるのでしょうか?ARPを使ってMacアドレスを解決しようとして、それが解決できなかったからパケットを作れなくて送れなかった。というのは分かりますが、PCがMacアドレスを静的に学習させた場合は、VLANが違くてもPingは送れるのでしょうか?(分かりにくかったら申し訳ないです。)
tt ttさんコメントありがとうございます。>PCがMacアドレスを静的に学習させた場合は、VLANが違くてもPingは送れるのでしょうか?いいえ、送る事はできません。今回の例の場合別VLANに属している場合は別のスイッチに接続していると思って下さい。VLAN1ならスイッチAに接続しているVLAN2ならスイッチBに接続しているスイッチAに接続しているホストがスイッチBに接続しているホストのMACアドレスが知っていたとしてもスイッチが違うので通信する事ができません。質問の主旨と回答が違った場合は申し訳ございません🥲
コメント失礼致します。最後のセキュリティを確認する例の所で結果pc1から先生側のネットワークには接続ができない状況のものとなっていますが、これはPC1のIPアドレスを変更したからであって通常通りに戻せば通信が可能になるのでしょうか?簡単な問題かと思われますが、まだまだ未熟のためご回答くださればありがたく思います。長文失礼致しました。
Vlanモヤモヤの中進んできててイライラしてたけど今回スッキリした爆笑😂😂
とてもわかりやすい!実機でみたことなかったんでためになりました質問ですが15分20秒でARP送る際、ルータにも届いてますが破棄される理由はなんでしょうか?ACLだからだとは思うんですが詳しく知りたいです
舞人さんいつもコメントありがとうございます。>質問ですが15分20秒でARP送る際、ルータにも届いてますが破棄される理由はなんでしょうか?ARP=ブロードキャストです。ブロードキャストなのでルータが破棄をしています。ARP(ブロードキャスト通信)は結構頻発するのでRouterがほかのネットワークに影響しないように破棄してくれます。よくできてますよね(^^)
@@masaru-studyブロードキャストなのでルータが破棄するから100.100に通信ができない。のではない気がします。ルータが100.100のmadアドレスをmacaddresstableに保持していれば、その情報をarpの返しとして生徒に渡してしまい、100.100と通信できるはずかと思いますが、通信できない理由としては、単純にスイッチに定義されているvlanのネットワークと生徒が持っているIPアドレスのネットワークが別だから、矛盾が発生して通信できなくなっているのかと思いますがいかがでしょうか?
@@抹茶クッキー-y3q さんコメントありがとうございます。>ルータが100.100のmadアドレスをmacaddresstableに保持していれば…私の勉強不足でしたら申し訳ございません。ルータのMACアドレステーブルは通信に影響しない認識です。ルータの場合ルーティングテーブルを使って配送先を決めるのでルータの場合MACアドレステーブルの情報は通信に影響しないと思っています。参考URLmilestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/switching/mac-and-arp-table/>通信できない理由としては、>単純にスイッチに定義されているvlanのネットワークと生徒が持っているIPアドレスのネットワークが別だから、今回は14:14で先生ネットワークに属するIPアドレス(192.168.100.1)に変更して検証をしておりますなので、IPの観点だと同じネットワークに属している事になります。ただおっしゃる通り、スイッチでVLANを区切っているので同一ネットワークにしてもARPが届かず通信が成功しない。というのが私の考えです。もし質問の意図を違う回答でしたら申し訳ございません😢
@@masaru-study なるほど、、ルーターはarpに対する別ネットワークのmacアドレスを返してくれないんですね、、プラス100.1→100.100へのpingは本来通るはずだが、双方の属しているvlanがvlan10,vlan100で矛盾が発生しているため、以上の2つの理由で届かないということになりそうという感じですね
@@抹茶クッキー-y3q はい、おっしゃる通りです😊
VLANなしの場合、ネットワークアドレスが異なっても(192.168.1と192.168.100)、ブロードキャストとして届いてしまうんでしたっけ。それはリミテッドブロードキャストとディレクティッドブロードキャストの違いかな。
@centos7166 さんコメントありがとうございます。前提としてクライアントA(192.168.1.1/24)クライアントB(192.168.100.1/24)この2台がスイッチに接続されており、VLANは設定していない場合(デフォルトのVLAN1)という構成の場合ブロードキャストは届きます。スイッチはIPで判断せずに、イーサネット(MACアドレス)でデータの処理を判断するからです。ブロードキャストの通信は宛先マックがオールFになるのでブロードキャストのフレームとして処理され、ブロードキャストは届くことになります。参考になれば幸いです。
生徒にツノが生えてる
ちょっといたずら心を持つ生徒をイメージしたのでツノ生やしました(笑)
23/5/21
ポート1/4 を活性、非活性…
VLANID や tag… つらたん…
@@mashmash4227 VLANはちょっと考え方難しい部分もあると思うのでまずは分かる範囲で理解してもらえればOKだと思います。もしお時間の都合があればパケットトレーサー動かしながらやるとさらに学習効率がアップすると思います☺(すでにパケットトレーサー利用してたらすみません💦)
現在、CCNAの勉強中です。
このような膨大な知識量をめちゃくちゃ分かりやすくまとめた動画が、無料で見られることに驚きです…。
他の動画も本当に分かりやすくて、いつも助かっています。資格合格できるよう頑張ります!
しらたま さん
コメントありがとうございます。
自分がCCNAを取得した頃には、
動画学習なんて選択肢がなく苦労したので、
その頃の自分が喜ぶような動画を意識して作っているつもりです。
その動画がしらたまさんのお役に立ててとてもうれしいです。
CCNA取得できる事を願っております(^^)
初心者ですが、トレーサの中で流れが可視化されていることで、分かりやすいです。
松本さん
コメントありがとうございます!
パケットトレーサは可視化出来るので
本当に学習に役立ちますよね。
おすすめのツールなので、ぜひ使って見て下さい。
今更ですが、過去コメントのQ&Aが理解に役立つことを知りました👍それも含めて素晴らしいと思います。
神動画だなぁ、そうに決まってる
物理的に同じスイッチに接続されているというのは、それだけでセキュリティに対するリスクがある。スイッチをもう1個買いたいが費用が掛かる。。VLAN技術を使って、論理的に別スイッチにできるならいいですね。
毎回むちゃくちゃ分かりやすいです👏
1:36 先生用のネットワークにarpが届かないのは、このルータに、『必要最低限の通信しか許さない』設定がされているからですか?
非常にわかりやすかったです!ありがとうございます
ひろろろろ
さん
コメントありがとうございます。
VLANは色んな現場で使われていたり、
色んな技術と組み合わせて使われているので
しっかり理解しておくと
今後の勉強が楽になると思います。
動画が参考になっていればうれしいです(^^)
生徒がイタズラできる方の構成で、
ルーターから伸びてる異なるNwのLAN2本を未設定L2SWにぶっ刺すという構成が衝撃的でした。
確かにこの場合クライアントはDHCPではなく固定設定だと思いますが、ちゃんとルーターが止めてくれるんですね😂
Nop Matさん
コメントありがとうございます。
色んな状況を想定してセキュリィティ対策をしておく必要がありますよね。
そこがセキュリィティの難しいところです(^^;
二年ぶりくらいに見にきたら結構登録者増えててすごい🙌
shiki shiki
さん
2年ぶりのご視聴ありがとうございます。
少しずつ動画を作っていたら、気が付けばたくさんの方に
登録して頂けました。
本当に感謝です。
これからも皆さんのお役に立てる動画を
頑張って動画作っていきます(^^)
安全確保支援士試験前に、助かります!
HKさん
こちらでもコメントありがとうございます。
もうすぐ試験ですね。
良い結果になる事を願っております☆彡
スイッチはL2(MACアドレス)までしか理解できないのは、基本中の基本ですね。ブロードキャストドメインの話も脳に効きました。
脳に効いた!
すごいインパクトのある表現ですね(笑)
分かりやすい!
有難うございます!
コメントありがとうございます。
動画がお役たててうれしいです(^^)
分かりやすかったです。
コメントありがとうございます
VLANシリーズはこれからしばらく続くので
参考にして頂けたら嬉しいです☺
いつもまさるさんの動画で勉強させていただいています!
久しぶりにCCNAの復習をするために試聴していたのですが、分からなかったものがあったので質問させていただきました。
動画の6:40辺りで「IPアドレスを変更すると同一ネットワークと判断されてそのままルータを経由しないで通信できてしまう」という説明があったのですが、少し違和感があったので質問をさせていただきました。
小生の認識では、L2スイッチにはルーティングの機能は無く、IPアドレスが変更されてもルータにはブロードキャストが届くように思ったのですがいかがでしょうか。
CCNAを取ってから他の資格の勉強をしているうちによく分からなくなってしまいました。。。
超基礎的な部分が抜けているような気がして少し不安ではありますが、ご回答いただけますと幸いです。
コメント失礼します。
まだまだ、CCNAの勉強を始めたばかりなので少し混乱して詰まってしまったのですが、
例3のように、VLANを設定していないスイッチに複数のネットワークを設定することは可能なんですか?
スイッチはL2で機能する⇒1つのネットワーク内で機能する、
スイッチはブロードキャスト通信を転送する⇒ひとつのスイッチには1つのネットワークしか設定できない
と思っていました。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答いただけると幸いです。
さくさん
コメントありがとうございます。
VLANはCCNAの勉強でも難しい部分で
混乱しやすいですよね。
私も理解するまでに時間がかかりました💦
>VLANを設定していないスイッチに複数のネットワークを設定することは可能なんですか?
※例3というのは3:28辺りの構成についてですよね?
→可能です。IPアドレスは手動で自由に設定する事ができます。
なので一つのスイッチ配下に複数のネットワークが存在する可能性はあります。
■補足■
上記は可能ではありますが
通常はそのような構成になる事はありません。
VLANを設定していない場合は
スイッチ配下で1つネットワークが存在している事が多いです。
なので、基本的な認識としては
>スイッチはL2で機能する⇒1つのネットワーク内で機能する、
>スイッチはブロードキャスト通信を転送する⇒ひとつのスイッチには1つのネットワークしか設定できない
さくさんのご認識で大丈夫です。
参考になれば幸いです😊
@@masaru-study
ご回答ありがとうございます。
通常はしないけど、一つのスイッチに複数のネットワークを設定することも可能ではあるんですね。
参考書で独学で勉強していると、試験に必要のない内容は端折られて説明されていたりして詰まってしまうことがあるのですが、まさるさんの動画は実際の現場でのお話や細かい理由なども教えていただけるのでとてもわかりやすいです!
これからも参考にさせていただきます。
ゆっくりで大丈夫なので、最後の章まで解説動画の更新よろしくお願いします!!!
@@さく-r6s さん
温かいお言葉ありがとうございます。
最後の章までお役に立てる動画を頑張って作っていきます😊
これからもよろしくお願いいたします。
コメント失礼します。
疑問なのですが、スイッチはL3のデータ(IPアドレス等)を見ないとおっしゃっていますが、どうしてIPアドレスの値によってルーターに受け渡すかを判断しているのでしょうか?
ブタモリさん
コメントありがとうございます。
>スイッチはL3のデータ(IPアドレス等)を見ない…
>どうしてIPアドレスの値によってルーターに受け渡すか
>判断しているのでしょうか?
→スイッチはIPアドレスではなく
MACアドレスによって送り先を判断しています。
データには
L3ヘッダ(IPアドレスの情報)
L2ヘッダ(MACアドレスの情報)
両方があります。
スイッチはL3ヘッダはみませんが
L2ヘッダの情報を見ます。
L2ヘッダには宛先MACアドレスの情報があるので
送り先を判断する事ができます。
参考になれば幸いです(^^)
@@masaru-study
ご多忙な中、返信ありがとうございます。
私もそのような認識でいたのですが、
本動画の12:20のところにて生徒がIPアドレスを手動で先生側のアドレスに変えた時に、ルーターに渡さずに先生側のサーバーに送っております。
IPアドレスを手動で変わるとまさかMACアドレスも変わるのでしょうか?
@@kaitofmovie さん
お返事ありがとうございます。
納得するまで聞く精神持ってる人好きです(笑)
>IPアドレスを手動で変わるとまさかMACアドレスも変わるのでしょうか?
→いいえ、MACアドレスは変わりません。
PCがどのような通信をしようとして
ARPをどこに対して実行しているか
を考えると
この謎はとけると思います。
【PCと先生サーバが別ネットワークの場合】
PCは自分とは別ネットワークへの通信だと認識して
DGWに対してデータを送ります。
その為に”DGWのMACアドレス”を調べるためにARPします。
結果PC→DGW→先生サーバの流れになります
【PCと先生サーバが同一ネットワークの場合】
PCは自分とは同一ネットワークへの通信だと認識して
先生サーバに対してデータを送ります。
その為に”先生サーバのMACアドレス”を調べるためにARPします。
結果PC→先生サーバの流れになります。
ちょっと文章では伝わりにくいと思いますが
参考になれば幸いです(^^)
@@masaru-study 自身のPCが同一か別かを判断してたんですね!なるほどありがとうございます!
@@kaitofmovie この質問も回答もとても勉強になりました👍
いつも参考にさせて頂いております。ありがとうございます!
質問なのですが、8分43秒くらいの所でIPアドレスの欄外をクリックするとarpが走る、というのは、これは新しいアドレス(同じですが)が設定されたとPC1が認識した為、garp?が走った?という事なのでしょうか?
この動きはパケットトレーサー特有なのでしょうか。普通のpcでもarpが走るのでしょうか。
arp周りがよく解っていないので基本的な事だったらすみません💦
28 rさん
コメントありがとうございます!
ご認識の通りです。
gARPによって、アドレスの重複がないか確認しています😊
この動きはパケットトレーサー特有ではなく
普通のpcでもgARPによるアドレスの重複確認が行われます💻
>arp周りがよく解っていないので基本的な事だったらすみません💦
いえいえ、文章を読む限りとてもよく理解されている方という
印象を持ちました😄
11:55 ここのSwitchってvlan設定なしでもネットワークを分割できるんでしたっけ?
こんがらがってきた😮
もし、相手のMacアドレスが自分のMacアドレステーブルに記憶されていれば、今回の例だとサーバーにPingを送れるのでしょうか?
ARPを使ってMacアドレスを解決しようとして、それが解決できなかったからパケットを作れなくて送れなかった。というのは分かりますが、PCがMacアドレスを静的に学習させた場合は、VLANが違くてもPingは送れるのでしょうか?(分かりにくかったら申し訳ないです。)
tt ttさん
コメントありがとうございます。
>PCがMacアドレスを静的に学習させた場合は、VLANが違くてもPingは送れるのでしょうか?
いいえ、送る事はできません。
今回の例の場合
別VLANに属している場合は
別のスイッチに接続していると思って下さい。
VLAN1ならスイッチAに接続している
VLAN2ならスイッチBに接続している
スイッチAに接続しているホストが
スイッチBに接続しているホストのMACアドレスが知っていたとしても
スイッチが違うので通信する事ができません。
質問の主旨と回答が違った場合は
申し訳ございません🥲
コメント失礼致します。
最後のセキュリティを確認する例の所で結果pc1から先生側のネットワークには接続ができない状況のものとなっていますが、これはPC1のIPアドレスを変更したからであって通常通りに戻せば通信が可能になるのでしょうか?
簡単な問題かと思われますが、まだまだ未熟のためご回答くださればありがたく思います。
長文失礼致しました。
Vlanモヤモヤの中進んできててイライラしてたけど今回スッキリした爆笑😂😂
とてもわかりやすい!
実機でみたことなかったんでためになりました
質問ですが15分20秒でARP送る際、ルータにも届いてますが破棄される理由はなんでしょうか?
ACLだからだとは思うんですが詳しく知りたいです
舞人
さん
いつもコメントありがとうございます。
>質問ですが15分20秒でARP送る際、ルータにも届いてますが破棄される理由はなんでしょうか?
ARP=ブロードキャストです。
ブロードキャストなのでルータが破棄をしています。
ARP(ブロードキャスト通信)は結構頻発するので
Routerがほかのネットワークに影響しないように
破棄してくれます。
よくできてますよね(^^)
@@masaru-studyブロードキャストなのでルータが破棄するから100.100に通信ができない。のではない気がします。
ルータが100.100のmadアドレスをmacaddresstableに保持していれば、その情報をarpの返しとして生徒に渡してしまい、100.100と通信できるはずかと思いますが、
通信できない理由としては、
単純にスイッチに定義されているvlanのネットワークと生徒が持っているIPアドレスのネットワークが別だから、
矛盾が発生して通信できなくなっているのかと思いますがいかがでしょうか?
@@抹茶クッキー-y3q さん
コメントありがとうございます。
>ルータが100.100のmadアドレスをmacaddresstableに保持していれば…
私の勉強不足でしたら申し訳ございません。
ルータのMACアドレステーブルは通信に影響しない認識です。
ルータの場合ルーティングテーブルを使って配送先を決めるので
ルータの場合
MACアドレステーブルの情報は通信に影響しないと思っています。
参考URL
milestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/switching/mac-and-arp-table/
>通信できない理由としては、
>単純にスイッチに定義されているvlanのネットワークと生徒が持っているIPアドレスのネットワークが別だから、
今回は14:14で先生ネットワークに属するIPアドレス(192.168.100.1)に変更して検証をしております
なので、IPの観点だと同じネットワークに属している事になります。
ただおっしゃる通り、スイッチでVLANを区切っているので
同一ネットワークにしても
ARPが届かず通信が成功しない。
というのが私の考えです。
もし質問の意図を違う回答でしたら
申し訳ございません😢
@@masaru-study なるほど、、
ルーターはarpに対する別ネットワークのmacアドレスを返してくれないんですね、、
プラス100.1→100.100へのpingは本来通るはずだが、双方の属しているvlanがvlan10,vlan100で矛盾が発生しているため、
以上の2つの理由で届かないということになりそうという感じですね
@@抹茶クッキー-y3q
はい、おっしゃる通りです😊
VLANなしの場合、ネットワークアドレスが異なっても(192.168.1と192.168.100)、ブロードキャストとして届いてしまうんでしたっけ。それはリミテッドブロードキャストとディレクティッドブロードキャストの違いかな。
@centos7166 さん
コメントありがとうございます。
前提として
クライアントA(192.168.1.1/24)
クライアントB(192.168.100.1/24)
この2台がスイッチに接続されており、
VLANは設定していない場合(デフォルトのVLAN1)という
構成の場合
ブロードキャストは届きます。
スイッチはIPで判断せずに、イーサネット(MACアドレス)でデータの処理を判断するからです。
ブロードキャストの通信は宛先マックがオールFになるので
ブロードキャストのフレームとして処理され、
ブロードキャストは届くことになります。
参考になれば幸いです。
生徒にツノが生えてる
ちょっといたずら心を持つ生徒をイメージしたので
ツノ生やしました(笑)
23/5/21
ポート1/4 を活性、非活性…
VLANID や tag… つらたん…
@@mashmash4227 VLANはちょっと考え方難しい部分もあると思うので
まずは分かる範囲で理解してもらえればOKだと思います。
もしお時間の都合があれば
パケットトレーサー動かしながらやると
さらに学習効率がアップすると思います☺
(すでにパケットトレーサー利用してたらすみません💦)