「突然リストラ通知がきた...」ヨウジヤマモトから日本の縫製の綻びと金銭面の闇が垣間見えた...
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 มิ.ย. 2024
- <わたぬき社長プロフィール>
綿貫 陽介
1980/12.03
山梨県生まれ
24歳のときに家業を継ぎ代表として服作りを始める
家族3人で到底儲からない下請け仕事に従事する
一日11時間縫う生活3年
このままじゃ先がない状態を経験
自分で作る服を自分で販売する
今は全国からの受注と多くの仲間が集まり
縫製工場を経営している
⇩チャンネル登録はこちら⇩
/ @watanukichannel
▼リネン服・寝具に特化したアパレルブランドwebサイト
handmade-wafu.com
▼わたぬき個人のInstagram
watanuki_wa...
▼わたぬき個人のInstagramマインド発信
wata.give?...
▼わたぬき個人のTwitter
/ watanukifukusou
▼わたぬき個人のVoicy
voicy.jp/channel/4523
▼wafu.公式Instagram
wafu_linen...
▼山梨実店舗CIPエンタメ的Instagram
cip_yamanas...
▼採用エントリーはこちら
handmade-wafu.com/hpgen/HPB/e...
▼お問い合わせ先はこちらから
watanukisyatyo@gmail.com
#wafu #アパレル #アパレル業界#アパレル社長 #縫製
落としたい所はステッチ細かく、重量重く。動かしたい所はステッチ大き目に重量軽く。静止した形より歩いたときのシルエットを意識しているヨウジだからこそ、このような服作りになったりしますね。これが正解かは分からないですがヨウジには必ず意図がありますよ。
40年くらい昔
仕事の関係でお付き合いがありました。
ヨージヤマモトさんのお母様が売り場にご挨拶にいらっしゃる事がありました。
ヨージヤマモトの母です。
いつもお世話になっております。ご丁寧に
その時はY's Workshopでした。
あのデザイナーズブームの中、デザインだけが売りのブランドではなく縫製がしっかりしていたのを覚えています。
秋冬用だと背抜きじゃなく総裏になって、フラシ仕立てになったりします。
あと、ポケットが多いのはデザイナーの山本耀司さんがカバンを持つのが嫌いで
なんでもポケットに突っ込むからポケットがたくさんあると
ヨウジヤマモトの店員さんから聞いたことがあります。
これも店員の人から聞いた話ですが、
リーマンショック後に高品質の工場が軒並み倒産、廃業したために
昔と同じ服を作ることはもうできないと言ってました。
「20代で必死にならないと、歳をとってから使い物にならなくなる」← これは本当に真実ですが絶望しないで欲しいですね。他人との約束は遂行する事は難しくなっても、自分との約束を遂行し続ければ、成功とは縁遠くても、張り合いを持って生きられるものです。心が折れて自分を裏切るのが人生一番怖いんです。他人じゃない。
保坂くん、ヒカルに憧れるのは良いけど、ヒカルが毒舌で許されるのは今までの積み重ねや実績があるからであって、まだそれが無い保坂くんがやったら、ただの失言、悪口だということに気づいてくれ。
何十年も続ける努力をしているブランドを馬鹿にする資格は君にはないし、業界人ならむしろ尊敬しなきゃいけないくらいすごいブランドです。
@@momo-c6k保坂くんを興味のない一般人に括るならそれでもいいですけど、私はアパレル関係の人として見てるんで、それでいいとは思えないって文章です。
わざわざコメントありがとうございます!
最初のころの保坂さんに戻ってもらいたいですね。言葉がきつすぎるので、楽しく動画がみれないです。
@@amukumumosu707 自分のデザイン、作品、商品にリスペクトを持ってくれない人にそう思いますかね?
ブランドを馬鹿にされる=自分のことを馬鹿にされてるってことですからね
むしろ相手にすらしてもらえないと思いますし、直接会ったら、厨二病なんて口が裂けても言えない雰囲気だと思いますよ(笑)
@@amukumumosu707さん
たんなるユーチューブ下請けなんですね
@@amukumumosu707 さん
下請けじゃなくて、外注ってことでよいですか?
服飾専門学校時代、とても憧れていたブランドです。きっと今の現役の学生達もヨウジに憧れている人は沢山いるはずです。こんなに年月が経っても、洋服からの情熱が消えないのは、本当にすごい事だと思います。情熱って、燃やし続けるのって出来ないんです。
しかも、その情熱をスタッフやお客様にまで伝染させ続けるのって本当に凄いんです。
シミが出来てしまって今では着れなくなってしまったヨウジのお洋服だけど、着てなくてもどんなに断捨離してもそれは捨てる事がないんです。
最後の最後まで、クオリティーや値段とかの言葉で片付けないで、ヨウジの洋服をわたぬき社長が精一杯情熱を理解してくれて嬉しかったです。
私もいち作り手として、更に背筋が伸びました!
ちょっと保坂さんの態度が キャラとかじゃなくて失礼すぎる とはいえ社長を引き出すという事はできてる ただ社長が優しい大人だからこうなってるのであるわけだから勘違いだけはしないで欲しい
まだまだ人として未熟という感想を抱きました、今後の成長を期待して見守りましょう。
ほんとだ、羽織った瞬間、カッコいい
服の力を見た気がする
縫製職の友人が勤めてた工場がヨウジヤマモトやってました。ギャルソンとかハイブランド色々やってたんですけど倒産しました。
お給料も凄く安くてパワハラもあって友人として見てられない感じだったんですけど、新しい縫製工場に勤務し始めて給料も上がったようで良かったです。
でもパワハラは縫製工場あるあるのようで話を聞いていると本当に大変みたいです。
縫製工場は1人が全てを仕上げる訳では無いようなので(襟なら襟だけとか)ただ流れ作業みたいでスキルも上がらないのではと思いましたが
社長さんのところはちゃんと1人が1着を仕上げるということで、きちんと技術も向上してプライドも持てるのではないでしょうか。素晴らしいですね
そんな場所で働けたら友人も幸せだと思うのですが…
社長、ヨウジヤマモト似合いますね
やっぱり山本耀司さんみたいに60年近く服を作り続けている人はすごいですね
厨二病ファンでもいいでしょう。
ヨウジを着たら周りの目とかどうでもいい。自分が好きな服を着てるんだと思える服はやっぱりヨウジヤマモトなんだよな。
若い時から少しずつヨウジ買ってるけど、大人になっても着れる服はほんとにヨウジだけ。
私服で今日はコレって選んだときにワクワクする服はヨウジなんですよ。
ヨウジヤマモト、今までほとんど名前しか知りませんでした。
社長が羽織った瞬間、なんでかっこいいんだ!って...言葉以上の説得力でした。
保坂 煽り方間違ってるよ
デザイナーの信念を軽んじた発言は笑えない
ヨウジは倒産前は採算度外視のクォリティだった 一度経営が破綻してさすがにコスパを考え直したんだよね
ただ店員さんは本当にここの服が好きで入社している人ばかりなので、接客は素晴らしいと思う
無理に売りつけることもしないし、顧客になったら満足度の高いブランド1位ですよ
自分も倒産前はよく買ってましたが色々と凝ったカットだったりよかったな。
サイズは今の方がきやすそうだけど。
ゴローズのコラボ良かったな
わたしも同じく2009年までは買ってました。あの頃の服を知ってたら今のヨウジは買えないですね
コレクションを初めて見た時の感動を、綿貫社長のお陰で思い出し震えました。
20年程前からですが、今でも憧れのブランドで、取り上げてくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
とってもいい内容でした。私は、80年代後半からyohjiの虜になり、ずい分散財しました。その後、15年間位イタリア方面に
浮気をし、4,5年前からまたyohjiに回帰し、現在に至ってます。
で、社長はスゴイなと思ったのは、足かけ40年近くかけて私がたどり着いた境地に、社長がたった1着のジャケット、パンツ、
シャツを身に着けられただけでyohjiのコアを読み取られたことです。真のプロフェッショナルだなと感心しました。
スタッフの2時間にわたるお話を別に編集無しでアップして欲しいですね!ぜひその熱量を感じてみたいです。
綿貫社長、良くお似合いです🎉
目がキラキラしていて、頬も紅いです。
本当に楽しかったんでしょうね。
ショップの方も感じの良い方で貴重なお話が聞けました。
楽しい動画ありがとうございました。
今回の社長の熱量がハンパない・・
服の業界いる人には好き嫌いではなくヨージとギャルソンはいつの時代経ても神ですからね…
人も素敵だし
@@user-wu5sq7bj3p こんなに何回も「カッコいいー」って言ってる回無いですからね
羽織った瞬間黒すごい深くてシルエット綺麗過ぎて衝撃受けた...
素敵でした、、、
羽織った瞬間、今までの会話のやり取りが飛んでしまう位の説得力を感じてしまった。
私も20代の頃、ヨウジヤマモトのジャケットを買って愛用してました。
あれから40年経ったジャケットですが、やはり素敵です!
保坂さん、とても...荒いですね.....
若さ故の無敵感なのかもしれませんが、正直ヨージやギャルソンなど、確固たる信念があるようなブランドを扱っていい器の方じゃ無いと思います...
別にそれらのブランドを好きかどうかはどうだっていいですが、服をきちんと愛してる人にバトンタッチしてほしいです。とても表面的すぎる。
保坂くん、語彙力無いのなら勉強した方がいいです。社長を手のひらで転がすなら頭いい人にならないと。聞いてて気分良くない時あります。
構図としては社長が手のひらで転がしてるんじゃないでしょうか?
無知な若者が忌憚なく大人の社長に発言していく、それを社長が誠心誠意回答する。
その誠意を自分発信でしたら宗教みたいな胡散臭い構図になりますが、それをこの若人が失礼に発言するからストレートに職人の気持ちや思いを発言出来るのではないでしょうか。
つまりは保坂くんは社長が自然な流れでいい事を言える舞台装置といえます。
綿貫社長黒のジャケットめちゃくちゃ似合ってますね、かっこよす。
丁寧でかっこいいデザイン、生地の重み、衣擦れの音、そして着心地がすごいのよ、、。
すみません。保坂さんは、お洋服が好きな方ではないのですか?お水も出ないとか...ヨウジさん問わずブランドをバカにしてるというか。リストラへの言葉もそうだし。洋服が好きな顧客お洋服に携わるお仕事をしている方すべてへの敬意がまったく感じられないです....
わたぬきさんほどでなくてもいいけど、お洋服が大好きな方に動画に出てほしい。
せっかくのこだわりのチャンネルなのに、洋服へのリスペクトがない方の話しを聞いてるのは辛いです.....
このチャンネルを全部見ているわけではないのですが、こんなコメントをしてしまい失礼しました。
今までで1番見応えのある社長の解説‼️😆✨
ヨージヤマモトさんの素晴らしさを改めて感じるステキな回でした🥰💕💕💕
社長、似合う。相当漆黒の割に重苦しくない
今年、20代から15年間続けた縫製の仕事から、身体を壊して退きました。また同じ世界に戻りたいかと問われれば、好きで初めた仕事でしたが心からはい、とは言えない自分が居ます。大変な事もたくさんありましたが、やりがいのある仕事だった事は確かです。縫製の職場は、社長が仰っているように高齢化、技術者不足が深刻です。私以外の従業員は皆さん高齢者でした。若い方がなかなか後に続かず、この仕事に就いても、その大変さ、過酷さから辞めていく人が殆どです。この職業に携わる技術者へ少しでもリスペクトを持ってファッションを楽しむ方が一人でも増えてくれたら嬉しいなと思います。華やかな世界の裏側で、地道に腕を動かしている人たちがいる事を知ってほしいです。ゆえに、アシスタントの保坂さんの発言の端々に見られるある種の軽さのようなものに少しモヤモヤしてしました…🥲それでも社長のような方とお仕事出来ること、羨ましく思います。
私も縫製ではありませんがアパレル関連で30年仕事してます。色々と大変だったと思いますがなかなか他の仕事もできないのも事実。今は古着屋をギリギリながらやってます。若い子達に色々と伝承したいけど本当に覚悟を決めないとやれない業種。今後何ができるか分かりませんがお互い頑張りましょう‼️
@@tsutomusato7099 コメントありがとうございます。30年も…人生そのものですね。きっと沢山の事があったかと思います。私もずっと続けたいと思っていましたが、この道を離れる事になってしまったので、ずっと長く続けられていて本当に尊敬致します。何か一つの事を続けられるというのは凄い事です。もしまた、洋服やファッションに携わる仕事に関わる事が出来たなら…何が出来るかわかりませんが、お互い頑張っていきましょうね。古着屋さん、頑張ってください。
保坂君は年齢的に知らないのかもしれないけど、色んな業界の大手も一斉にリストラしていた時期あるんだよね。
アシスタントの人もっと服についてブランドを勉強して、かつもっとリスペクトのある発言をしてほしい。あと、メインの人の言葉遮らないで。
デザイナーのスピリットを厨二病という最近の言葉で片付けて欲しくないんですがw
わたぬき社長の熱い説明がかっこいいです
20代の方と一緒にお仕事するのは大変ですね
わたぬき社長を尊敬します
これからも楽しく応援して観させていただきます!
僭越ながらわたしも「口を慎め」と声が出てしまいました。
さすがに今回の保坂さんの発言は、酷すぎます。世の中を舐めてます。リストラに関しては苦渋の経営判断です。そこから会社の体勢を見直しをし、会社を存続させる為に新卒を採用します。スピリットを世に残すために色々な人が沢山試行錯誤をし、努力をしてるんです。
昔働いてたバーで、3人からコート預かったらみんなYohji Yamamoto着てて、1人杖持ったお爺さんだったけど、ご本人だったのかなぁ。かっこいいおじいさんだったな。
「スピリットも一緒に羽織る」って
言葉が本当にその通りだと思いました🙂↕️お洋服って自分は何者かを語る重要なツールですよね
保坂のバカにしてる感じが腹立つな
保坂さんの荒削りの言葉選びがわたぬき社長の言葉をより輝かせるのかと思っていましたが、さすがに今回は不愉快な言葉が耳につきました。
保坂氏の好きなブランドと興味本位のブランドでの温度差あり過ぎて…。
私は山本耀司さんに憧れてデザイナー職につきました✨娘さんも素敵なデザイナーさんですよ☺️
リミフゥも良いブランドですね!
先日も、週刊ポスト誌を賑やかせておりましたが…。
ご長男が…なぁ…。
いや…。
ファンは皆、ヘッポコな山本のお爺ちゃんを知っているから。
それも含めて愛しているから、良いのだけれど…。
ヨウジに近年ハマった30代です。
ヨウジヤマモトは厨二病だと初め思いましたし、今も思ってます。でもそれが良いんです。黒をまとって、なびかせる。最高にかっこいいじゃないですか。ジジイになってもヨウジヤマモトの服を着れるように歳をとっていきたいですね。
山本耀司さんの洋服作りへの熱量を 噛み砕くような熱弁を拝聴させていただきました 涙が出ました
ヨウジさんの服はデザイナーの為の服と言われるほど、服を好きな人がハマるそういう服です。y'sの服も何年経ってもかっこいいし、着ると気持ちがあがります。赤タグはヨウジさんのプライベートブランドで、小柄な男性もかっこよく着れる服。ダサいとか言っちゃうと、お前がダサいって言われちゃいますよ?😊
今回の保坂君はいつもより失礼多過ぎませんか?世界で通用してる山本耀司氏にいくらTH-camとはいえ、厨二病はいかがなものでしょうか?
わたぬき社長の人柄やフォローで
このチャンネルは活かされています。
社長さんだけのお話がききたいですよね
今回は社長がブランド側に入れ込んでるので際立っていますが平常運行だと思いますよ。
「厨二病」が適切でない(失礼とかでなく厨二病の意味を正確に捉えられていない)のは確かなので認識・表現・語彙力の問題ですね。
社長からは情熱が溢れ、撮り手からは品性と敬意のなさが溢れていて素晴らしいです。
ヨウジヤマモトとわたぬき社長はどこか通ずるものがありますよね。日本できちんとベテランの職人さんが縫製して生地にもこだわったら価格はその位になるのが当然だという事なのですね。仕事に対しての対価を正常にする事も大切なのですね。ヨウジヤマモトが倒産しかけたのは記憶に新しいですが、コムデギャルソンもそうですが、本ライン1本だけではやはり経営が厳しい。だから手頃な価格のラインをいくつか作る事で成功されているのは川久保さんのコムデギャルソンの経営者としての手腕が参考になります。ショップの店員さんの説明はわかりやすくて流石です。その熱量が買わせるんです。当たり外れもありますがこの店員さんは良かったです。
着る人の印象をガラッと変える力を持った服ですね。
ヨージ・ヤマモトすごくカッコいい
私もアシスタントの方がダメで,このチャンネル見たくても、見られない💦社長プラス字幕だけってのはダメなのかな
ワイエスではなく、Y’sはワイズと言います。
同じことを言いたかったです
無知すぎで見ててはずかしいと思いました
wafuをこよなく愛する社長ですが今回のジャケットは特別に私物にされたらいかがでしょうか
デザインも素敵でコメント欄で皆さんおっしゃる通りとてもとてもお似合いです!
出来ればパンツをお召しになった姿も見たかったです~
私もそう思います。ヨウジヤマモトだけはわたぬき社長の私物として大切に着て欲しいと思います。
似合うから着て欲しいよね
ジャケットを羽織った瞬間の
しなやかな生地感にハッとした
ジャケットの黒とシャツの白の対比が何とも美しい
次回が楽しみ😊
わかります、熱量を感じる好きなブランドは細かいところどうでも良くなりますよね。それがデザイナーやブランドの世界観に惚れるっていうことなんだと思います
ヨウジで働いてたことありますが、熱量が全然違いますよ。今は安いラインもあるけど、ぜひ一度着てもらいたいです。
楽しかったです
ヨウジヤマモトさんのテーマ良かったです 綿貫社長のキラキラ感ワクワクして語っている姿良かったです動画ありがとうございました😊
今回凄く、凄く考えさせられる、凄く良い回でした。
ヨージヤマモトさん自身の拘り、その社長なりの超熱い解釈、そしてドライだし失礼なんだけどとってもリアルな庶民や若者の声をめちゃくちゃ代弁してくれている保坂くん、そこから見えてくる今のアパレルどころか日本全国の様々な業界が抱えているかもしれない苦悩や問題点をなんだかマジマジと考えさせられる気がしました。
一般庶民にはとても中々手を出せるものじゃないかもしれませんが、ヨージヤマモトさんの魅力はビシバシ伝わってきて、いつか自分も袖を通せるような収入になる人間になってみたいなって思いましたし、
また、日々使っている物、それが服以外の物でも、どこの誰かがどういう思いで作った物なのかなぁとか考えながら生活していってみたいなって思えました。
次回の動画も楽しみです!
社長さん素敵な方だけに、アシスタントがあまりにも残念です。若者向けの動画ではないと思いますし、若くてももう少しモラルと知識がある方をアシスタントにして下さるとより楽しく動画を拝見できると個人的に思いました。リアル厨二病はアシスタントだけ。社長さん少し優し過ぎませんか?
この熱い想い、届いて欲しい!このブランドに憧れてデザイナー職に就いた方や、ファンの皆様の想い、そして伊勢丹店のクラーク様のブランドに対する誇りを一緒に乗せたワタヌキ社長の動画、山本耀司様に届いて欲しいです。
でも、私たちはこの保坂君のつける動画タイトルに慣れちゃったからわかるけど、流石にご本人に見せるのどうかと思いますw
本気で面白がっている人を見るのは本当に面白い、ワクワクする!熱量が伝わって来る神回!
60分の長編動画が気づけばあっという間に過ぎました。それくらい社長から想いが伝わってくる回でした。
見ているこちらも胸が熱くなるような感覚を覚えた素晴らしい回だったと思います。
保坂君、面白くない。
社長、ヨウジヤマモト似合ってます
カッコいい!!
わたぬき社長はあまり実際羽織らないのに、保坂くんの挑発に乗って着てしまう。笑
恰好良く着こなしていらっしゃいますよ!
そう、スピリットも一緒に纏うんですよね。
わたぬき社長は体型が細めなので、似合いますね。
@@user-bs9qk1ld6g お似合いですね
最近この動画を見つけて社長の熱の入ったおしゃべりにハマっています!やはりヨージかっこよ!ですね。ジャケットもかっこいい!ですが、帽子好きな自分にとっては帽子もとても格好良いですね!
漆黒やデザインにこだわりがありますね~縫製しっかり、遊び心あるヨージさんの服は素晴らしいですね。81歳、まだまだ現役でいつまでも服づくり頑張って欲しいです。
年金おばあちゃんなので好きな山本耀司さんの洋服はとても手が出ません。娘は娘さんのリムさん?の洋服をバーゲンでよく買っていましたね。
私はY’sが精一杯で特にリュックの作りがしっかりしていて型崩れしなくて好きです。
昔、大内順子さんが解説していたファッション通信という番組があり、そこで初めて観たヨウジさんの黒の世界…衝撃でした。
坂本龍一さんの書き下ろした曲と相まって、何という世界観なんだと、服を観て感動したのはアレが初めてでした。
社長がジャケットを羽織られた瞬間、その記憶がブワッと甦り、ヨウジの黒はやはり記憶に焼き付けられているほど、唯一無二なものなんだな、と感じました。
私も深夜に放送していた、ファッション通信の番組を見ていました。コムデギャルソンと、ヨウジヤマモト、御二方の「黒の衝撃」のファッションショーは今でも印象に残っています。黒のシンプルな服は年齢関係なく着れますが、黒の縫製は見えにくいので大変ですね。19歳の時にバイト代を貯めて買った、ヨウジヤマモトの背中にダーツが1本入った黒のシャツを持っていますが、本当にカッコ良くて今でも大切にクローゼットに入っています。私の母が独身の頃は、コムデギャルソンの縫製をしておりましたが、複雑なパターンが多く、電話で沢山やり取りをしていたそうです。綺麗に早く縫製をしたい職人さんとデザイナー、パタンナーさんのコミュニケーションが良く取れる職場環境が今後、生き残るのではないかと私は考えています。技術職はそれが好きで根気強く続けられる、忍耐力が求められますね。私は20年前に日本で高級ブランドのベビー服の縫製工場で働いた経験がありますが、当時、若い日本人は私だけでした。もちろん、ライン作業でした。空白の30年を取り戻したいですね。綿貫社長、応援しています。頑張ってください。
保坂って語彙力乏しいな
ジャケットを着た瞬間、ヨージヤマモトのオーラが出てた!そこがトップデザイナーの凄さですね!
裁縫の事は全く分かりませんが、社長のお人柄に🍀見入ってしまいます。
わたぬき社長の話をちゃんと聞きたいのに、最近保坂さんが社長の話をさえぎりすぎていて見続けるのが苦痛になります。しかもそれがいちいち対象を下げる発言ばかりで、聞くのが苦痛です。社長の話だけ聞かせてほしいです。
保坂さんという人は身の程知らず。社長に対する口の聞き方がなってない。
そんな💦
保坂さんは、ある程度もう知識がある状態であっても、服の知識の無い視聴者の立場に立って、あえて知識ない視聴者が思うであろう素朴な疑問を、社長に直球でバンバン投げかけて、社長をアタフタさせつつ丁寧に説明させる、という空気感作ってはるんやと思います。
高いのに縫製が悪い場合に、オブラートにし対応し過ぎるとその本質が見えないだろうと、オブラートにしがちな社長さんに、あえて強く突っ込んではるように見えます。
グットボタン押してる人が多いということは、見てる側はそれを感じないのかなあ。。😢
@@ajisaiorangeとっても言ってる事分かります!あえてその様にコメントしてるとは私も思うんですけど、このチャンネルを見てる人のほとんどが服好きな方達ですから、デザイナーさんやブランドへの最低限のリスペクトは払って欲しいなと感じてしまいました…
@@ajisaiorange 私も初期の頃はそう思って見ていました。ただ最近保坂さんが社長の話の腰を折ることがあまりにも多くて、もっと社長の話をそのまま聞かせてほしい…と思うことが度重なって。きつい言い方になったのは申しわけありません😔
社長が保坂さんを好きにさせてるんだからそれが答えだと思います。嫌なら見るな、ってことですよ
ステッチが荒いのは生地のストレスを抜いて風合いを出すためじゃないでしょうか?ジャケットやパンツもそうですが、ヨウジヤマモトを好きな人はあの生地の風合いも好きなはずです。サイズも、単にオーバーサイズが好きなわけでは無く、シワクチャが嫌で、動いた時の変な突っ張りも嫌で(それがデザインされてるならいいのですが)服の中から動いた体が当たってシルエットを作る感じが、ピチピチのスーツでは得られない、綺麗で余裕のあるシワ、風合いに繋がる気がします。
そうです!
店員さんの2時間のお話、聞きたいです!アップお願いします!
いつも楽しく拝見していますが、社長が語る世界観にチャチャをいれないで欲しいです。若さゆえ、わざとかもしれませんが、デザイナーさんにも社長にも失礼です。
ワタヌキ・ヨウジ・ヤマモト 似合いますね!
こんなに熱い話が聞けてしかも面白いなんて、最高でした!!
初めまして😊30年ぐらい経ちますが山本耀司さんの洋服を個人宅に先生がいて作っていました❤デザインがこっていて縫製もこだわりがあったのを覚えています😊自分たちが作った作品がパリコレのモデルさんが着ている雑誌を見た時感激したなぁ〜😭
保坂さん、相変わらずだな…社長と一緒に居る以上もっと洋服、アパレルきついて勉強してください。
社長のお話には 心打たれます🎉
アシスタントの方は、本当に黙って欲しい。。
この物価高の中であればユニクロも必要だし、一方でこのような熱量のこもったブランドも続いて欲しい。。。
どちらも必要なんですよね…
技術の継承は、どこの業界でも大きな課題の一つですよね🧐
Yohji Yamamoto面白かったです
私も職人の端くれなので高クオリティの品質は何時も心がけてます。
これからも易きに流れず最高峰を目指して頑張ろうとこの動画を拝見して改めて思いました。
次はコム・デ・ギャルソンのようですね。
凄く楽しみにしております!
保坂くんのそうすっね…はききたくない
まずは、「そうですね…」が言える人間にはならないと。0スタートですね。伝える方としての当たり前
サムネで飛びつきました。20年くらいヨウジの服着てます。今も。こちらのチャンネルで見れるなんて…!保存保存。
ヨウジさんはまず実家が仕立て屋という生粋のアパレル人。
生まれた時から服作りにどっぷりの環境で育った綿貫さんと似てる。てか多分ヨウジの店員さんもwafuは好きでしょw
32:33 ジャケットのラインが綺麗で惚れ惚れする
やっぱりヨージヤマモトはかっこいいなぁ❤憧れのブランド。
感動と熱量が画面から溢れ、笑顔になっている自分がいました♡おふたりだからこそ出来る動画!また元気をもらいに来ます!
先日のリクエストに早速応えてくださって感謝の言葉しかありません。
yohji yamamotoの服を上下60着近く持っていて普段着のように着ている日々ですが、ほとんどの場合、縫製は感動するような細かい仕事が見て取れます。
しかし今回のように背抜きで曲がっているものもあることを指摘され、そこから話が縫製職の方の境遇に展開したところに、灯台下暗しの気づきと、救いを感じました。
ちなみにパンツはギャバジンの型番の末番が100のモノがとてもオススメです。
黒以上に、贅沢に布を使った斤量から織りなすドレープの魅力が感じられると思います。
私はY'sしか着た事が無いですけど、Yohji Yamamotoを着たいと思わされました
(勿論、wafuのシャツも)
今回とても面白かったですし、私はファッション業界で働いてはいないのですが、脱線の部分が全ての仕事に共通する社会の問題としてとても考えさせられました。
20代の頃の集中力と成長の速さと心の柔軟さを今やれと言われても無理ですし
社会はどう変わっていくのでしょうね
ものの値段って勘違いをしがちですが
この熱量こそが価値だと私は感じています。
きっとわたぬきさんもですよね。
いくらいい素材を使っていい仕事をしてあったらきていてうれしいかっていう問題なんです。
価値はその服を着ていて元気が出るか?
テンションが上がるのかってところだと思います。
今後も期待しております。
ありがとうございます。
ブランドの情報いろいろ間違ってるしちょっと…って思ってたけど、店員さんがちゃんと説明してくれてて助かった
縫製の仕事は手に職ではあるものの、パソコンや機械使って効率化出来るものではなく、地味な手作業で賃上げもなかなかされて来なかった仕事なので、確かに人手不足でしょうね。京都の着物業界がまだ残っているのは、モノの付加価値が凄まじく、高価でお給与もそれなりだから、なんでしょう。ギャルソン、ヨージヤマモト、イッセイミヤケ等の日本が世界に誇るブランドは日本製で今後も残すべきですし、次世代の若い人が入れる魅力的な仕事に持って行きたいですね。。このままだと近い将来、アジア生産になる可能性すらありますし。。
ろげた服から、立体がイメージできる不思議なワクワク感。おばあさんになった今でも、捨てられない黒のジャケット。
すごい、アパレル関係なく、ビジネスに必要な要素をバンバン入れてくる二人の掛け合いがすごく面白いです。ブランディングってそういうことだよね、って改めて気づかされたし、魂が宿るってそういうことだなって、おっさんは思いました。とてもためになる動画でした!ありがとう!
保坂くんにはヨウジヤマモトのスピリットは まだまだわからないんだろうなぁ…。
とても面白かったです!店員さんのお話、社長の熱いお話‥!感動しました。
最後まで夢中で見終えました。
ヨージヤマモトのかっこよさ、時代背景、デザイナーズブランドとは、、、人を育てること、技術の継承の話、大変考えさせられました。
しかしタイトル、貫くなぁ〜。内容とのギャップありすぎです。
素晴らしいです。
なんか泣けてきました。
社長さん、とてもお似合いです!!
すっげーーーーーーーーー😳😳
ヨウジの動画だとこんなにコメント付くのね!!!!
視聴回数も凄いですね。
社長も完全に取り込まれるその魅力って一体何なんでしょう!!
その男心は私にはわからないのですが
山本耀司さんになれちゃうコンプリートアイテムの
起源についてはなぜか知っているのでちょっと入れ知恵。
80年代のファッション革命のキーは
王侯貴族のために発展してきた服装の価値観に疑問を投げかけ
民衆のための新しい服の概念を表明する事でしたので
それぞれの思想を象徴するアイテムというのがある訳です。
ヨウジさんのウールギャバジンへのこだわりは
ファッションが広く一般化する中で、スタイルがありながらは実用に耐えてこそという
ヘビーデューティーファッションでもある事が理由かと思われます。
ギャバジンは軍用コートに用いられる素材で
綿で言うところのデニムのようなもの、耐久性の高いウール。
平組織に比べて引き裂きに強く地厚感がある。
それにさらに洗い加工を加えてドライにするのが当時の流行でした。
しかし、それをやるといわゆる
“白っぱぐれ〟する。表面が白っぽくなって粗末な印象になってしまう。
なので、多分ですが、
ヨウジさんの黒は着物のフォーマルと同じように
赤染で下染してから黒を染めているのではないかと推察いたします。
そのギャバで作るゴムパンツ
独特のシルエットですが、実はエアマンのパンツのパターンを使っているんです。
戦闘機に腰かけた姿勢でも突っ張らないように大きくとられた後ろ見頃は
直立するとサルエルパンツのようにたらんと下がるので、クラシックな男性服の概念で捉えればみっともない後ろ姿なのですが
そのゆとり分が何とも可愛いじゃん!
という事でとてもヨウジさんが気に入って、ブランドのシグネチャーアイテムになったのだそうです。
ドクターズコートも
これまた80年代を象徴するアイテムですね。
呼んで字の如く、医師のコート、白衣をファッションに置き換えたジャケット
あえて白衣をステージ衣装にしてセンセーションを巻き起こしたYMO
ユニフォームも、その用途から切り離せばアイテムとしてクールだよね、という視点。
今よりも病死する人が多かった時代でしたから、白衣がおしゃれだという概念は
非常識で反抗的な強いインパクトがありました。
死の匂いを連想さる実用衣料という結構パンチの効いたアイテムかなと思います。
服が階級を表し、そのお仕着せに対して物申す!
そんな事が必要なくなった今でも
愛され続ける山本耀司の魅力って、何なのでしょうか
私も編集で消されたお話が知りたい!
可能なら、高校生の時からずっと山本耀司を着ている
落合陽一さんと対談してほしいなぁ
前回のユニクロGUCCIの方がコメントすごいよ
半分以上はクレームだけど
あとこのコメ開いて久しぶりに「チラ裏」って言葉が浮かんだ🤣
チラ裏にお越しいただき
返信までいただけるとは。
ありがとうございました。
本当にカッコいい。服を見るだけでも感じるが、人間が袖を通して更にカッコいい。
さすが日本が誇るブランドです。 わたぬき社長,帽子も服も、とってもお似合いです。
保坂さんもう少し言葉を選んで話してください
タイトルの付け方、アシスタントさんの発言に不快になりました。
ヨウジヤマモトをやってもらえて嬉しいです!是非いつの日か2大巨頭のコムデギャルソンもお願いしたいです❤
次の日かも😍