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ベルセルクをドキュメンタリーに感じる国は辛すぎるだろ…w
共産党幹部は使徒だった?
自然が厳しく、内輪での争いが歴史と共に続いている地域だからね。有史以来平和だったのはソ連の恐怖政治時代だけだったって地域だからね。
ガッツの親に売られて汚いオッサンに尻掘られるシーンとか読みながら「あー、こういうのあるある」とか言っているのかな?……地獄だろ。
ちょっと草も生えませんよ…
まあレストランのウェイトレスが荒くれモノにレイプされる位は普通にあるからな
確かにベルセルクは超絶面白いけど、「初めてマンガを読むんだって?ならベルセルクだ!」はぶっ飛びすぎてるw
上級者向けやからな
漫画の前にまず絵本だよなあ。手順を抜かしすぎ
動画内でもコメントされてるけど翻訳される作品が少ないから、選択肢が限られているからだろうね。
ベルセルクが売れるんなら北斗の拳もいけるんかな😮?
絶対翻訳されてるだろうし巻数もそんなないから初手はDBが絶対安パイだよな
こういう海外で人気のある漫画の裏側には翻訳者たちの苦悩と情熱があることも忘れちゃならないと思うんだ
初手ベルセルクを読んで「ホームのような安心感!」はやばいんよwこれ本当ならどんなディストピアに生きてるんだ!?頭おかしなるで…
他所も似たような感じなのかという安心感の間違えではないだろうか
普通は情操教育も兼ねて年齢に合わせて親や周りの大人達が選ぶんじゃないのか?まー自分の場合は物心付くかって頃に血塗れなやつを読んだりした覚えがありますから人のこと言えませんが。
「失ったものに屈しない」めちゃ響く要約…
なんで俺は失ってから気づくんだろうな はいつ見ても泣ける
ベルセルクに似た生活とかどれだけ魔境なんだよwww
ロシア見ていると、使徒とか普通にいそうな雰囲気あるよね。
使徒(プーチン)もちゃんといるよ
@@暴くもの 本当の使徒はワシントンDCにいるんだよ~
@@antecedent0425居てたまるかロシアを何だと思ってんねん
やっぱりソ連は地獄なんやねって…
異世界転生したくない漫画は?って聞かれたらベルセルクが上位にくると思ってたのに現世なのか…
毎日が蝕の国なんやろうなー
戦場で生まれ育って、ようやく家族みたいなのができたかと思いきや、全部を失って、化け物と戦い続けるハメになったあの世界がドキュメンタリー…?
ベルセルク展いってきたけど原画やばかった。コミックの印刷だと線が潰れるんだと思った。原画版グレードの印刷の漫画出してほしい。もったいないわ
多分一冊五千円とかになるので売れないw 80~90年代だといくらか出てる作品はあるが、高いし場所取るしであんまり売れなかった。
WEBで原画取り込みすればいいディスプレイならそのまんま映るだろ
それこそ、ネット注文の期間限定、受注生産初版のみじゃないと難しそう。
めっちゃ細かい事言うと、ディスプレイはそれぞれの設定で見え方が違うので、紙に印刷したやつでないと作者の意図は完全には拾えない、そんな細けぇ事言うなよって思うよね? オレもそう思う、でもさ高い金出して態々そんなの買う奴なんて8割方そんな面倒くさい奴なんだよw過去には箱入りで綴じていない状態で、紙から印刷にまでこだわって出されてるから。いくつかは発売時に見てるけど、こんな高いの誰が買うんだよ? って思ってたけど今じゃプレ値になってるし、まぁそういう物なんだろうね。
完全版の一冊2500円超のBASTARDは、それなりに売れたみたいなので、ベルセルク完全版一冊5000円も、需要はあると思うのです。
西洋にも銅版画(エッチング版画)とか白黒で表現する芸術あるでしょ
残虐を突き進めた漫画を描くと大体ヨーロッパという、辛いし地獄
言うて中世から近世の日本や東アジアも大体同じ様な地獄の時代ですぜ。まあフランスなんかも革命戦争に続く内戦でかなり自国民を虐殺してますしね。「地獄部隊」のやったことを見れば「人間は何処まで残酷になれるのか」というのを実感できます。
ベルセルクは理不尽な苦難に立ち向かうっていう、大まかな流れの物語だから、厳しい現実が日常の国なら共感して人気が出るんだろうね。日本のマンガは白黒だから、スクリーントーンと言うものが発明されたり、カケアミとかの技術が生まれたんだろうね。
葛飾北斎がスピード線を発明
モノクロ作画の利点は「とことん書き込める」と、逆に「全く書き込まない」がシームレスにつながる作品が作れる、じゃないかと思う。人物以外にも全部着色されていると常に絵の情報として主張しちゃうから、それはそれでプロの技法もあるんだろうけど、アニメじゃなく静止画の場合「どこに視線を集中するか」が端的に表現出来るんじゃないかな?特に背景が真っ白の場面が急に出たりするのが好きです。
ベルセルクに自身を投影出来るほどの環境があったとは…
世の中何億人もいるしガッツ並に苦しい人生送ってる人もいるよね。子供の頃にホモられて味方は全滅肉体NTR植物状態復讐の旅
ベルセルクが人気なのは非常に良い事ですね。
「マンガ最初何読めばいいの?」「ベルセルク」はハードすぎる選択だ
ベルセルクに感銘を受けた人々に、優れた翻訳者がいた事が、作品にとっても幸運だったな。
三浦先生ぇぇ🥲本当に惜しい人を亡くしたひらパーのベルセルク展最高やったわ最後に三浦先生の生前のインタビューあって泣いてもた
先生が亡くなったあとのベルセルクもすごく頑張ってるでも先生を超えるのは不可能なんだってのが悲しい
当時ベルセルクって北斗の拳を上回るとんでもない世紀末な世界観のファンタジー漫画だなと思っていたんだけど…まさかうちの国のドキュメンタリーと感じる人がおるなんて。😢これからめちゃくちゃ幸せになって欲しい😢
北斗の拳のコンセプトはマッドマックスinブルース・リー
あれがリアルとかどんな地獄だよ
中国がせめてきたら日本もいずれそうなる
最初の読み切り時点でヴラド公(串刺し公。ドラキュラのモデル)を意識したと思われる描写ありますし、神聖ローマ帝国や、ポーランド、ウクライナ、ハンガリー、ルーマニアといった地域を意識してるのは間違いないかな。クシャーンの元ネタであるモンゴルやオスマン帝国と衝突が起きたあたりでもあるし。
「ロシア人の百人に1人はベルセルクを知ってることになる」知名度の凄まじさが伝わってくる
漫画とかのフィクションに対して『なんでこんな話思いつけるんだ』って打ちのめされる感想はよく見かけるけど(例:某海賊の曇らせターンとか)そうやって打ちのめしてくる漫画ラインナップに入るベルセルクが実家って心配になるな……おまえんちどないなっとんや
魂で書いたような作品ですから。言語を超えて理解されるのでしょうね。
そういえば知り合いのロシア人が「ガッツには勇気づけられる、いつも挫けそうな時はイマジナリーガッツ隊長に励ましてもらってる」っていってたので、心の支えにしてる人もいるんですよね。
子供の頃に初めてベルセルクを観た時は丁度、あの凄惨なシーンの時だったからそこから魅入られた様に毎日1巻から読み返しては早く最新刊でないかワクワクしてたなぁ
魔女っ子が仲魔になってからはメルヘンになったけど初期〜中期の閉塞的で冬のように殺伐とした厳しい世界での絶望的に強大な敵との戦いというのは自分たちの歴史と重なるところもあって強烈に感情移入しやすいのかもな
有名になる前には魔法とか魔物が一般的では無い世界を舞台の珍しいパターンのファンタジーとして紹介されてた。
@@hat8301ファンタジーはファンタジーなんだけどなんと言うか「タチの悪いグリム童話」な世界観でしたよね
ロシア文学に傾向が似てるというのは盲点でした。確かにベルセルクの物語はかなり陰鬱としていて、話に聞くロシアの作品に近いのかもしれませんね
インターネット黎明期のまだ無名だった頃のベルセルクをどうやって世間に認知してもらうか議論していた掲示板「ベルセルク普及委員会」って知っている人いるかな。テレビアニメ化されるまで本当に知る人ぞ知る、本当に無名の隠れた傑作だった時代があるんですよ。
昔某オタクラジオでペンネームにしてる人いた。ただ、記憶が確かなら「ベルセルクとセスタスを拡める会」とかだった
ん?俺がベルセルク読んだのは中2で西暦でいえば95年位かな?勿論当時はネットも触れたことなかったけど読んだ理由は評判の作品だったからだと思うんだけど 一体どこで聞いた評判だったのだろう。思い出せない
書店でこの漫画が凄い的な紹介をされてた気がする
まさに無名だったころ、当時の友人に良さを伝えようとして腕が大砲みたいになってとか、大剣振り回してとか言ってたら「ありがちwwwwwww」と思いっきり馬鹿にされた。今考えると俺の伝え方も良くなかったのかも知れないけど、あいつもオタクだったからせめて後で掌返してることを祈る。
ちなみに26年前には田村書店の漫画コーナーの手前の目立つところにベルセルクが積まれてたからそこまでマイナーって事もないと思う。
うしおととらが初めての漫画体験だった俺がこんなにも真っ直ぐな性格なのは、納得だわ。
カラーだと表現規制が入ること間違いなし、特に血の赤はアニメでは既に多くの国で規制されてる。なのでなし崩しで白黒のままも良いと思う
初手ベルセルクはレベル高過ぎんだろw
ドラゴンボールのような温かみのあるカラーも、ベルセルクのような研ぎ澄まされた白黒も、どっちも好きだ😊
ベルセルクがリアルって地球はまだまだワンダーに満ちてるんだな
なるほどなーってなったわベルセルクは東欧がモデルと言われても納得できるな東欧の人からしたら自分たちの生活と似ててさらにベルセルクは希望があるから好きって...えぇ...ってなった
むしろ白黒になれすぎてウェブトゥーン系のフルカラーは情報の質が悪化したとすら感じる
コンピューターでツール使ってやってるせいか色の塗りが安っぽいんですよね。AIで塗ってるヤツは最初はキレイだなとなるが全部同じ塗りでやっぱり安っぽいw
そもそもアニメカラーって全画面で動き続けるから効果的なのであって、かと言ってリアルなカラートーンにすると描く方の負担が増えすぎる。ゲームですら白黒の方がいいのでは?と思う時がある。どこか白黒でアニメ作ってみないかな?ベルセルクなんていける方ですよね。別な方向で作画がタヒぬかもしれん……w
日本にもカラー漫画もあったけど需要が無かった。これだけ漫画が売れる国が白黒選んだって事はこれが最適解って事さ
WEBTOONってマンガを工場みたく作るからどこかで見た内容で薄いし、作る人のモチベーションは低いからいつか滅びるよ魂がこもってない
なんというかモノクロのほうが想像の余地が残されていて受け手の思う色調の幅があるからすき
自分の脳が色や間のコマを補完して感じたりすることに快感を感じるらしい
例えば、漫画の一枚絵…主人公の姿がバーン!と書かれて背景は白一色この時作者は主人公を見てほしい=ピントを絵で表現しているこれがカラーだと途端に間抜けになる…不必要な情報が混ざるからだカラーを批判してるわけではないけど、そういう「技術」もモノクロにはあるってことなんだ
@@怪左 想像の余地を残す事で、それぞれの脳内で最高の色彩が広がるという思想によってモノクロ技術は成り立っているそうです。水墨画などですね。日本画も極力色を抑え「空気や湿度を描く」為に描かない描写が重要だそうです。ベルセルクは画力が高いこともあり、血飛沫その他、全てが立体的で、主人公の立ち姿は本当に生気が通っているリアルさがあります。それもモノクロの良さですね。
ベルセルクを基準にされるのだいぶキツイな…
こういう海外の同志の感想読むと日本人として何か嬉しい気分になります。動画主さん、ありがとうございました。
Reddit 見るのがいいよ
100年後、200年後に残ってる可能性がある漫画の1位はベルセルクだと思ってたのでこういう評価は嬉しいし、未来に残る世界的な傑作を最終コーナーまで行ったのに三浦さんがゴールまで行けなかったことが本当に悔しい。最後の大爆発に向けて長年準備してたはずだから、それを見たかった。ガッツとグリフィスは殺し合うのか、共闘するのか、あの世界がどう終わりを迎えるのか。そこらの作品と違って展開に全く想像がつかないので描いてもらう必要があった。
彼らにとってのバイブルなんだな
東欧諸国の闇が深すぎる…でも語り合える気がする
@@11ju11 東欧諸国の歴史ってリアルベルセルク味あるもんね……日本人なのにあのリアルな地獄描ける先生凄すぎる。
宗派コロコロ変わるし王様や国名が変わっても民衆は違う種類の地獄にいるだけなの辛すぎる
語り合えないだろ何かあれば氷の表情でマウントパンチしてきそう。ヒョードルとかハリトーノフみたいなのばっかやろ知らんけど
ぶっ飛んだ中世風のカオスな世界観が新鮮なのにリアルと類似点があるのはやばい
白黒だけど、読んでいる内に色は脳内補完されてるから白黒に苦手意識を持った事は無いな。ただし自分の思い込みのせいだけども、ブルロの閃堂くんみたいに金髪だと思っていたキャラが、実は赤髪だった時の衝撃は結構強い。NARUTOのクシナみたいなタッチの色合いしてたら赤髪だって察する事が出来るんだけどね。
サムネイルのガッツめっちゃかっこいい
絵が白黒だと想像しちゃうのがイイね😊
ベルセルクの世界観に共感する東ヨーロッパに戦慄を覚える。どんだけ過酷なんだよ(;'∀')
東欧ニキ「まずマンガはなにを見ればいいの?」「ベルセルク!!」マンガ初心者にこれは重くねえかw
日本の漫画史には情熱を持った若者たちの歴史がある、情熱を持った作家たちがいろんな技法や演出方法を編み出してきて今の日本漫画がある
偶然この動画を拝見しました。もはやおばさんなので今の漫画のことには全く不案内なのですが、文化の異なる海外の方々が漫画の表面的な部分だけでなくずっと深い部分で魂を揺さぶられ共鳴してくださっていることに感銘を受けました。日本には宗教がないの何のと言われますが、日常的に触れるこういった物を通じて、自分自身の存在や生き方などを自問自答したり、日々の行動に少なからず影響しているのだろうなと思います。そういう意味で日本の漫画は大いに娯楽である一方で文学的・教育的でもあるのですよね。
確かによく考えてみると、日本のサブカルにおける大きな流れから良くも悪くも浮いているのよな>ベルセルクああいう陰鬱でヘビーでダークな本格ファンタジーは、中小出版の佳作なら存在しているのかもしれんが主要な漫画誌でのフォロワーはほぼ見ないというか今やテンプレなろうのパワーファンタジーが大手を振ってるのが現状だしなあ
なろう作品を何冊か買って読みました。しかし自分の琴線にふれるような作品は一つか二つぐらいしかありませんでした。
ベルセルクを読むと消耗しますからね。覚悟がいる。気楽に読めないし、読んだら暫く落ち込む。確かに面白いんだけども辛い…なろうは頭空っぽで無痛だから(笑)
日本では昔からダークファンタジーはあんま流行らないのよな暗い要素描きたいなら妖怪や呪術のが雰囲気出るし、結果としてダークファンタジーというより伝奇モノになる
アフタヌーンとかの過去の漫画とかだと結構ダークなファンタジーとか近未来の話あるよー。とはいえダークな話を週刊とか月刊でやるのは大変よなぁ
ハガレンが出た当初は本格ダークファンタジーみたいな帯だった気がする
『私達の国を表現した』『これはドキュメンタリーだ』あなた達の国はどれだけヤバいんだ…
日本の日常は「クレヨンしんちゃん」なのにあっちは「ベルセルク」なのか…
漫画は読んでいると自然と頭の中に色がついて声が付く
コミックなんたらいうけど鳥獣戯画とか、文化を大切にする人間性があるからそのようなものが残って来たんだと思う
ロシアの物語って本当に深く鬱になる…、中学生くらいの時にハマってしまった、かなり危険。
ベルセルクから漫画入門はちょっとハードル高すぎませんかね( ̄ω ̄;)
そんな旧ソ連陣営の皆様におすすめなのが「最強伝説黒沢」
旧ソ連構成国どんだけダークファンタジーだったんだよ
東側諸国が地獄風味だとよくわかった
ガッツの髪型ってスラブカットて言うんだw
ベルセルクと似てるというスラブ文学に興味がわいてきた。
日本人原作だから、ドキュメンタリーではないと思うけど、プラハの春とかリアルタイムで報道を日本人も観ていたから、ポーランドを含む東欧の様々な戦記が混ざっているフィクションだと思う(笑)
中世ぐらいのヨーロッパってベルセルク世界みたいに鬱蒼とした深い森の中に村が点在してて道すらないって感じだったんよな
カラーになると逆に情報量が減るんだよ、静止画の場合は。
流血シーンがカラーだと規制になりそう
暗い所は確かに似てるね。
木刀に十キロダンベル付けて振り込みしてました。ビタリと停められるように訓練して、ドラゴン殺し振るの無理!って、確信しましたっけ。原作の迫力をアニメが越えられない傑作です。
最初にベルセルク読んだら他ナニ読むんだよwww
漫画は白黒の2色だけじゃないいろんな表現方法が詰まっている
最後の感想の部分、ぜひ水墨画を海外の皆様に見て頂きたい。白と黒だけではない。白と黒の濃淡で色を表現している。某200種類ではないけど、そこに美しさが有るんだ。そしてそこに自分の好きな想像を埋め込むことができる。これが正解ではなく、一人一人の読者の感性と作者の融合によりその芸術は完成されるのだ。
過去ベルセルク世界がリアルだったのは分かるとしても、現在進行…なのか?
どんだけソ連圏は地獄なんすかね…?
少年「初めてのアニメはまず何を見ればいいの?」日本→ドラえもんロシア→ベルセルク
一方で異世界転生ものが人気なのも日本とロシアらしいw
カラー漫画にして更に発行が遅れてもいいのかとしか思えないわ。白黒だからこそ、あんな緻密に大胆に描けてるのに…カラーで多い縦読み系の漫画読んでても、あのカラーのクオリティなら普通に白黒横読みでいいかなとしか思えないよ。どこスライドして読んでもほぼキャラと少しの背景しかないから適当に見えるし、何よりインパクトのある場面や必殺技が全くできないのが致命的。
ベルセルクが身近な世界ってどんだけ東ヨーロッパ地獄なんだよまあ現在進行形で戦争中だし昔から色んなとこから侵略され続けてたからかな
蝕みたいに何もかも失った人いそうだしね。戦禍に巻き込まれた人も多そうだし、そういう社会情勢ならではの共感があるのかも。
それ治安がベルセルクレベルってことかやっぱロシアとか東欧ってやばいわ
リアル北斗の拳というのはよく聞くけど、東欧やロシアはリアルベルセルクなのか・・・・地獄だな
白黒で描かれているけど、読者には白黒に見えてない人もいるんじゃないかな?
ロシア人は乳幼児の頃、寒さ対策により全身包帯でぐるぐる巻きにされ、手足が動かしにくい状況で育てられていて、自由に動けないことが当たり前と慣らされて(刷り込まれて)いるので、不自由な状況への耐性が強い、と何かで読んだことがある。家族人類学者のE・トッド氏の学説によれば、農村に残る古い家族制度で分類すると、ロシアは絶対的な権威権力を持つ家父長が存在する「権威主義」的な家庭で、かつその家父長の下での「平等」意識が強く、中国もその家族類型に当てはまるとか(ロシアの方が女性の立場が強い等の違いはあるらしい)。なお、トッド氏が発見した、この古い農村の家族類型を持つ国々のほとんどが、社会主義体制になっている(なっていた)という事実は、非常に興味深い。ちなみに日本は、家父長制下の長子相続という「権威主義」と「不平等」が特徴の家族類型で、他には朝鮮半島、ドイツ、オーストリア、スカンジナビア半島の諸国がこれに当てはまるとか。
なるほどねぇ。。見慣れてるからわからなかったけど初めて見る人には白黒が違和感あるんだ
カラーだとフキダシがセリフではなく文字が置かれてるだけに見えてしまって目が滑るんだよな…
週刊少年雑誌がメインで発展してきたからカラーにすると値段があがって少年の手に届きにくくなるんだね
あと作家の書ける速さって物理的な制約が😅日本の漫画は基本作家が物語から作画までヤルから
色も音も動きも漫画家が描いた1ページに全て詰まってる。カラーじゃ無いからつまらない?笑っちゃうね。
なんか、ソビエト圏の見方が変わったわww
少女マンガのクリスタルドラゴンはベルセルクに通じるものがある気がする。元になった神話とか同じでは?ずっとソフトでダークではないけど。
漫画によるけど白黒の方が女の子の目を可愛く描けてるように感じることがある
5:29 ベルセルク以外は読まないって残念やな
白黒だと、自分で最高の色付けが脳内で出来るメリットがあるよね
ということはそっちの国に鉄板ファンタジー小説とか下地になるものもあるのかな?
ウィッチャーの原作もポーランドの作家だったなあれも救いのないダークさと善悪の切り分けできない主人公だ
正確には中世ヨーロッパに類似した異世界の話
中世ヨーロッパ風ではあるけどもたっぷり湯船の風呂に入ってる時点で日本の漫画だと感じる
古代ローマでも風呂に入ってた。むしろアッチが本家だろう
@@松岡シャトルラン というか中世でもポーランド辺りはまだまだ湯船に浸かる文化とか公衆浴場とかが機能してたはず。
ベルセルク以上の漫画が中々見つけれないから人気なんだって書いてるけどマイアニメリストっていう世界最大の漫画アニメレビューサイトでずっと1位だからこれ以上の漫画はたぶんない。
ベルセルクやダグラムが日常なんて…
海外人気凄いのは知ってたけどこんな理由なんか……
普通にドストエフスキーの罪と罰とかの世界観は、日本文学やら漫画やらに影響を与えてきた訳で、ダークなイメージの演出に無意識的にも利用されるのは当然だろう。
ベルセルクをドキュメンタリーに感じる国は辛すぎるだろ…w
共産党幹部は使徒だった?
自然が厳しく、内輪での争いが歴史と共に続いている地域だからね。
有史以来平和だったのはソ連の恐怖政治時代だけだったって地域だからね。
ガッツの親に売られて汚いオッサンに尻掘られるシーンとか読みながら
「あー、こういうのあるある」
とか言っているのかな?
……地獄だろ。
ちょっと草も生えませんよ…
まあレストランのウェイトレスが荒くれモノにレイプされる位は普通にあるからな
確かにベルセルクは超絶面白いけど、「初めてマンガを読むんだって?ならベルセルクだ!」はぶっ飛びすぎてるw
上級者向けやからな
漫画の前にまず絵本だよなあ。手順を抜かしすぎ
動画内でもコメントされてるけど翻訳される作品が少ないから、選択肢が限られているからだろうね。
ベルセルクが売れるんなら北斗の拳もいけるんかな😮?
絶対翻訳されてるだろうし巻数もそんなないから初手はDBが絶対安パイだよな
こういう海外で人気のある漫画の裏側には翻訳者たちの苦悩と情熱があることも忘れちゃならないと思うんだ
初手ベルセルクを読んで「ホームのような安心感!」はやばいんよw
これ本当ならどんなディストピアに生きてるんだ!?頭おかしなるで…
他所も似たような感じなのかという安心感の間違えではないだろうか
普通は情操教育も兼ねて年齢に合わせて親や周りの大人達が選ぶんじゃないのか?
まー自分の場合は物心付くかって頃に血塗れなやつを読んだりした覚えがありますから人のこと言えませんが。
「失ったものに屈しない」めちゃ響く要約…
なんで俺は失ってから気づくんだろうな はいつ見ても泣ける
ベルセルクに似た生活とかどれだけ魔境なんだよwww
ロシア見ていると、使徒とか普通にいそうな雰囲気あるよね。
使徒(プーチン)もちゃんといるよ
@@暴くもの 本当の使徒はワシントンDCにいるんだよ~
@@antecedent0425居てたまるか
ロシアを何だと思ってんねん
やっぱりソ連は地獄なんやねって…
異世界転生したくない漫画は?って聞かれたらベルセルクが上位にくると思ってたのに現世なのか…
毎日が蝕の国なんやろうなー
戦場で生まれ育って、ようやく家族みたいなのができたかと思いきや、全部を失って、化け物と戦い続けるハメになったあの世界がドキュメンタリー…?
ベルセルク展いってきたけど原画やばかった。
コミックの印刷だと線が潰れるんだと思った。
原画版グレードの印刷の漫画出してほしい。
もったいないわ
多分一冊五千円とかになるので売れないw 80~90年代だといくらか出てる作品はあるが、高いし場所取るしであんまり売れなかった。
WEBで原画取り込みすればいいディスプレイならそのまんま映るだろ
それこそ、ネット注文の期間限定、受注生産初版のみじゃないと難しそう。
めっちゃ細かい事言うと、ディスプレイはそれぞれの設定で見え方が違うので、紙に印刷したやつでないと作者の意図は完全には拾えない、そんな細けぇ事言うなよって思うよね? オレもそう思う、
でもさ高い金出して態々そんなの買う奴なんて8割方そんな面倒くさい奴なんだよw
過去には箱入りで綴じていない状態で、紙から印刷にまでこだわって出されてるから。
いくつかは発売時に見てるけど、こんな高いの誰が買うんだよ? って思ってたけど今じゃプレ値になってるし、まぁそういう物なんだろうね。
完全版の一冊2500円超のBASTARDは、それなりに売れたみたいなので、ベルセルク完全版一冊5000円も、需要はあると思うのです。
西洋にも銅版画(エッチング版画)とか白黒で表現する芸術あるでしょ
残虐を突き進めた漫画を描くと大体ヨーロッパという、辛いし地獄
言うて中世から近世の日本や東アジアも大体同じ様な地獄の時代ですぜ。
まあフランスなんかも革命戦争に続く内戦でかなり自国民を虐殺してますしね。
「地獄部隊」のやったことを見れば「人間は何処まで残酷になれるのか」という
のを実感できます。
ベルセルクは理不尽な苦難に立ち向かうっていう、大まかな流れの物語だから、厳しい現実が日常の国なら共感して人気が出るんだろうね。
日本のマンガは白黒だから、スクリーントーンと言うものが発明されたり、カケアミとかの技術が生まれたんだろうね。
葛飾北斎がスピード線を発明
モノクロ作画の利点は「とことん書き込める」と、逆に「全く書き込まない」がシームレスにつながる作品が作れる、じゃないかと思う。人物以外にも全部着色されていると常に絵の情報として主張しちゃうから、それはそれでプロの技法もあるんだろうけど、アニメじゃなく静止画の場合「どこに視線を集中するか」が端的に表現出来るんじゃないかな?特に背景が真っ白の場面が急に出たりするのが好きです。
ベルセルクに自身を投影出来るほどの環境があったとは…
世の中何億人もいるし
ガッツ並に苦しい人生送ってる人もいるよね。子供の頃にホモられて味方は全滅肉体NTR植物状態復讐の旅
ベルセルクが人気なのは非常に良い事ですね。
「マンガ最初何読めばいいの?」「ベルセルク」はハードすぎる選択だ
ベルセルクに感銘を受けた人々に、優れた翻訳者がいた事が、作品にとっても幸運だったな。
三浦先生ぇぇ🥲
本当に惜しい人を亡くした
ひらパーのベルセルク展最高やったわ
最後に三浦先生の生前のインタビューあって泣いてもた
先生が亡くなったあとのベルセルクもすごく頑張ってる
でも先生を超えるのは不可能なんだってのが悲しい
当時ベルセルクって北斗の拳を上回るとんでもない世紀末な世界観のファンタジー漫画だなと思っていたんだけど…まさかうちの国のドキュメンタリーと感じる人がおるなんて。😢これからめちゃくちゃ幸せになって欲しい😢
北斗の拳のコンセプトはマッドマックスinブルース・リー
あれがリアルとかどんな地獄だよ
中国がせめてきたら日本もいずれそうなる
最初の読み切り時点でヴラド公(串刺し公。ドラキュラのモデル)を意識したと思われる描写ありますし、神聖ローマ帝国や、ポーランド、ウクライナ、ハンガリー、ルーマニアといった地域を意識してるのは間違いないかな。クシャーンの元ネタであるモンゴルやオスマン帝国と衝突が起きたあたりでもあるし。
「ロシア人の百人に1人はベルセルクを知ってることになる」
知名度の凄まじさが伝わってくる
漫画とかのフィクションに対して
『なんでこんな話思いつけるんだ』って打ちのめされる感想はよく見かけるけど
(例:某海賊の曇らせターンとか)
そうやって打ちのめしてくる漫画ラインナップに入るベルセルクが実家って
心配になるな……
おまえんちどないなっとんや
魂で書いたような作品ですから。
言語を超えて理解されるのでしょうね。
そういえば知り合いのロシア人が「ガッツには勇気づけられる、いつも挫けそうな時はイマジナリーガッツ隊長に励ましてもらってる」っていってたので、心の支えにしてる人もいるんですよね。
子供の頃に初めてベルセルクを観た時は丁度、あの凄惨なシーンの時だったからそこから魅入られた様に毎日1巻から読み返しては早く最新刊でないかワクワクしてたなぁ
魔女っ子が仲魔になってからはメルヘンになったけど
初期〜中期の閉塞的で冬のように殺伐とした厳しい世界での絶望的に強大な敵との戦いというのは自分たちの歴史と重なるところもあって強烈に感情移入しやすいのかもな
有名になる前には魔法とか魔物が一般的では無い世界を舞台の珍しいパターンのファンタジーとして紹介されてた。
@@hat8301ファンタジーはファンタジーなんだけどなんと言うか「タチの悪いグリム童話」な世界観でしたよね
ロシア文学に傾向が似てるというのは盲点でした。確かにベルセルクの物語はかなり陰鬱としていて、話に聞くロシアの作品に近いのかもしれませんね
インターネット黎明期のまだ無名だった頃のベルセルクをどうやって世間に認知してもらうか議論していた掲示板「ベルセルク普及委員会」って知っている人いるかな。テレビアニメ化されるまで本当に知る人ぞ知る、本当に無名の隠れた傑作だった時代があるんですよ。
昔某オタクラジオでペンネームにしてる人いた。
ただ、記憶が確かなら「ベルセルクとセスタスを拡める会」とかだった
ん?俺がベルセルク読んだのは中2で西暦でいえば95年位かな?
勿論当時はネットも触れたことなかったけど読んだ理由は評判の作品だったからだと思うんだけど 一体どこで聞いた評判だったのだろう。思い出せない
書店でこの漫画が凄い的な紹介をされてた気がする
まさに無名だったころ、当時の友人に良さを伝えようとして腕が大砲みたいになってとか、大剣振り回してとか言ってたら「ありがちwwwwwww」と思いっきり馬鹿にされた。今考えると俺の伝え方も良くなかったのかも知れないけど、あいつもオタクだったからせめて後で掌返してることを祈る。
ちなみに26年前には田村書店の漫画コーナーの手前の目立つところにベルセルクが積まれてたからそこまでマイナーって事もないと思う。
うしおととらが初めての漫画体験だった俺がこんなにも真っ直ぐな性格なのは、納得だわ。
カラーだと表現規制が入ること間違いなし、特に血の赤はアニメでは既に多くの国で規制されてる。
なのでなし崩しで白黒のままも良いと思う
初手ベルセルクはレベル高過ぎんだろw
ドラゴンボールのような温かみのあるカラーも、ベルセルクのような研ぎ澄まされた白黒も、どっちも好きだ😊
ベルセルクがリアルって地球はまだまだワンダーに満ちてるんだな
なるほどなーってなったわ
ベルセルクは東欧がモデルと言われても納得できるな
東欧の人からしたら自分たちの生活と似ててさらにベルセルクは希望があるから好きって...
えぇ...ってなった
むしろ白黒になれすぎてウェブトゥーン系のフルカラーは情報の質が悪化したとすら感じる
コンピューターでツール使ってやってるせいか色の塗りが安っぽいんですよね。
AIで塗ってるヤツは最初はキレイだなとなるが全部同じ塗りでやっぱり安っぽいw
そもそもアニメカラーって全画面で動き続けるから効果的なのであって、かと言ってリアルなカラートーンにすると描く方の負担が増えすぎる。ゲームですら白黒の方がいいのでは?と思う時がある。
どこか白黒でアニメ作ってみないかな?ベルセルクなんていける方ですよね。別な方向で作画がタヒぬかもしれん……w
日本にもカラー漫画もあったけど需要が無かった。これだけ漫画が売れる国が白黒選んだって事はこれが最適解って事さ
WEBTOONってマンガを工場みたく作るからどこかで見た内容で薄いし、作る人のモチベーションは低いからいつか滅びるよ
魂がこもってない
なんというかモノクロのほうが想像の余地が残されていて受け手の思う色調の幅があるからすき
自分の脳が色や間のコマを補完して感じたりすることに快感を感じるらしい
例えば、漫画の一枚絵…主人公の姿がバーン!と書かれて背景は白一色
この時作者は主人公を見てほしい=ピントを絵で表現している
これがカラーだと途端に間抜けになる…不必要な情報が混ざるからだ
カラーを批判してるわけではないけど、そういう「技術」もモノクロにはあるってことなんだ
@@怪左 想像の余地を残す事で、それぞれの脳内で最高の色彩が広がるという思想によってモノクロ技術は成り立っているそうです。水墨画などですね。日本画も極力色を抑え「空気や湿度を描く」為に描かない描写が重要だそうです。
ベルセルクは画力が高いこともあり、血飛沫その他、全てが立体的で、主人公の立ち姿は本当に生気が通っているリアルさがあります。それもモノクロの良さですね。
ベルセルクを基準にされるのだいぶキツイな…
こういう海外の同志の感想読むと日本人として何か嬉しい気分になります。動画主さん、ありがとうございました。
Reddit 見るのがいいよ
100年後、200年後に残ってる可能性がある漫画の1位はベルセルクだと思ってたのでこういう評価は嬉しいし、未来に残る世界的な傑作を最終コーナーまで行ったのに三浦さんがゴールまで行けなかったことが本当に悔しい。最後の大爆発に向けて長年準備してたはずだから、それを見たかった。ガッツとグリフィスは殺し合うのか、共闘するのか、あの世界がどう終わりを迎えるのか。そこらの作品と違って展開に全く想像がつかないので描いてもらう必要があった。
彼らにとってのバイブルなんだな
東欧諸国の闇が深すぎる…でも語り合える気がする
@@11ju11 東欧諸国の歴史ってリアルベルセルク味あるもんね……
日本人なのにあのリアルな地獄描ける先生凄すぎる。
宗派コロコロ変わるし王様や国名が変わっても民衆は違う種類の地獄にいるだけなの辛すぎる
語り合えないだろ何かあれば氷の表情でマウントパンチしてきそう。ヒョードルとかハリトーノフみたいなのばっかやろ知らんけど
ぶっ飛んだ中世風のカオスな世界観が新鮮なのにリアルと類似点があるのはやばい
白黒だけど、読んでいる内に色は脳内補完されてるから白黒に苦手意識を持った事は無いな。
ただし自分の思い込みのせいだけども、ブルロの閃堂くんみたいに金髪だと思っていたキャラが、実は赤髪だった時の衝撃は結構強い。NARUTOのクシナみたいなタッチの色合いしてたら赤髪だって察する事が出来るんだけどね。
サムネイルのガッツめっちゃかっこいい
絵が白黒だと想像しちゃうのがイイね😊
ベルセルクの世界観に共感する東ヨーロッパに戦慄を覚える。どんだけ過酷なんだよ(;'∀')
東欧ニキ「まずマンガはなにを見ればいいの?」「ベルセルク!!」マンガ初心者にこれは重くねえかw
日本の漫画史には情熱を持った若者たちの歴史がある、情熱を持った作家たちがいろんな技法や演出方法を編み出してきて今の日本漫画がある
偶然この動画を拝見しました。
もはやおばさんなので今の漫画のことには全く不案内なのですが、文化の異なる海外の方々が漫画の表面的な部分だけでなくずっと深い部分で魂を揺さぶられ共鳴してくださっていることに感銘を受けました。
日本には宗教がないの何のと言われますが、日常的に触れるこういった物を通じて、自分自身の存在や生き方などを自問自答したり、日々の行動に少なからず影響しているのだろうなと思います。
そういう意味で日本の漫画は大いに娯楽である一方で文学的・教育的でもあるのですよね。
確かによく考えてみると、日本のサブカルにおける大きな流れから良くも悪くも浮いているのよな>ベルセルク
ああいう陰鬱でヘビーでダークな本格ファンタジーは、中小出版の佳作なら存在しているのかもしれんが主要な漫画誌でのフォロワーはほぼ見ないというか
今やテンプレなろうのパワーファンタジーが大手を振ってるのが現状だしなあ
なろう作品を何冊か買って読みました。
しかし自分の琴線にふれるような作品は一つか二つぐらいしかありませんでした。
ベルセルクを読むと消耗しますからね。覚悟がいる。気楽に読めないし、読んだら暫く落ち込む。確かに面白いんだけども辛い…
なろうは頭空っぽで無痛だから(笑)
日本では昔からダークファンタジーはあんま流行らないのよな
暗い要素描きたいなら妖怪や呪術のが雰囲気出るし、結果としてダークファンタジーというより伝奇モノになる
アフタヌーンとかの過去の漫画とかだと結構ダークなファンタジーとか近未来の話あるよー。
とはいえダークな話を週刊とか月刊でやるのは大変よなぁ
ハガレンが出た当初は本格ダークファンタジーみたいな帯だった気がする
『私達の国を表現した』『これはドキュメンタリーだ』
あなた達の国はどれだけヤバいんだ…
日本の日常は「クレヨンしんちゃん」なのにあっちは「ベルセルク」なのか…
漫画は読んでいると自然と頭の中に色がついて声が付く
コミックなんたらいうけど鳥獣戯画とか、文化を大切にする人間性があるからそのようなものが残って来たんだと思う
ロシアの物語って本当に
深く鬱になる…、
中学生くらいの時にハマって
しまった、かなり危険。
ベルセルクから漫画入門はちょっとハードル高すぎませんかね( ̄ω ̄;)
そんな旧ソ連陣営の皆様におすすめなのが「最強伝説黒沢」
旧ソ連構成国どんだけダークファンタジーだったんだよ
東側諸国が地獄風味だとよくわかった
ガッツの髪型ってスラブカットて言うんだw
ベルセルクと似てるというスラブ文学に興味がわいてきた。
日本人原作だから、ドキュメンタリーではないと思うけど、プラハの春とかリアルタイムで報道を日本人も観ていたから、ポーランドを含む東欧の様々な戦記が混ざっているフィクションだと思う(笑)
中世ぐらいのヨーロッパってベルセルク世界みたいに鬱蒼とした深い森の中に村が点在してて道すらないって感じだったんよな
カラーになると逆に情報量が減るんだよ、静止画の場合は。
流血シーンがカラーだと規制になりそう
暗い所は確かに似てるね。
木刀に十キロダンベル付けて振り込みしてました。
ビタリと停められるように訓練して、ドラゴン殺し振るの無理!って、確信しましたっけ。
原作の迫力をアニメが越えられない傑作です。
最初にベルセルク読んだら他ナニ読むんだよwww
漫画は白黒の2色だけじゃないいろんな表現方法が詰まっている
最後の感想の部分、ぜひ水墨画を海外の皆様に見て頂きたい。
白と黒だけではない。
白と黒の濃淡で色を表現している。
某200種類ではないけど、そこに美しさが有るんだ。
そしてそこに自分の好きな想像を埋め込むことができる。
これが正解ではなく、一人一人の読者の感性と作者の融合によりその芸術は完成されるのだ。
過去ベルセルク世界がリアルだったのは分かるとしても、現在進行…なのか?
どんだけソ連圏は地獄なんすかね…?
少年「初めてのアニメはまず何を見ればいいの?」
日本→ドラえもん
ロシア→ベルセルク
一方で異世界転生ものが人気なのも日本とロシアらしいw
カラー漫画にして更に発行が遅れてもいいのかとしか思えないわ。白黒だからこそ、あんな緻密に大胆に描けてるのに…
カラーで多い縦読み系の漫画読んでても、あのカラーのクオリティなら普通に白黒横読みでいいかなとしか思えないよ。どこスライドして読んでもほぼキャラと少しの背景しかないから適当に見えるし、何よりインパクトのある場面や必殺技が全くできないのが致命的。
ベルセルクが身近な世界ってどんだけ東ヨーロッパ地獄なんだよ
まあ現在進行形で戦争中だし昔から色んなとこから侵略され続けてたからかな
蝕みたいに何もかも失った人いそうだしね。
戦禍に巻き込まれた人も多そうだし、そういう社会情勢ならではの共感があるのかも。
それ治安がベルセルクレベルってことか
やっぱロシアとか東欧ってやばいわ
リアル北斗の拳というのはよく聞くけど、東欧やロシアはリアルベルセルクなのか・・・・地獄だな
白黒で描かれているけど、読者には白黒に見えてない人もいるんじゃないかな?
ロシア人は乳幼児の頃、寒さ対策により全身包帯でぐるぐる巻きにされ、手足が動かしにくい状況で育てられていて、自由に動けないことが当たり前と慣らされて(刷り込まれて)いるので、不自由な状況への耐性が強い、と何かで読んだことがある。
家族人類学者のE・トッド氏の学説によれば、農村に残る古い家族制度で分類すると、ロシアは絶対的な権威権力を持つ家父長が存在する「権威主義」的な家庭で、かつその家父長の下での「平等」意識が強く、中国もその家族類型に当てはまるとか(ロシアの方が女性の立場が強い等の違いはあるらしい)。
なお、トッド氏が発見した、この古い農村の家族類型を持つ国々のほとんどが、社会主義体制になっている(なっていた)という事実は、非常に興味深い。
ちなみに日本は、家父長制下の長子相続という「権威主義」と「不平等」が特徴の家族類型で、他には朝鮮半島、ドイツ、オーストリア、スカンジナビア半島の諸国がこれに当てはまるとか。
なるほどねぇ。。見慣れてるからわからなかったけど初めて見る人には白黒が違和感あるんだ
カラーだとフキダシがセリフではなく文字が置かれてるだけに見えてしまって目が滑るんだよな…
週刊少年雑誌がメインで発展してきたからカラーにすると値段があがって少年の手に届きにくくなるんだね
あと作家の書ける速さって物理的な制約が😅
日本の漫画は基本作家が物語から作画までヤルから
色も音も動きも漫画家が描いた1ページに全て詰まってる。
カラーじゃ無いからつまらない?
笑っちゃうね。
なんか、ソビエト圏の見方が変わったわww
少女マンガのクリスタルドラゴンはベルセルクに通じるものがある気がする。元になった神話とか同じでは?ずっとソフトでダークではないけど。
漫画によるけど白黒の方が女の子の目を可愛く描けてるように感じることがある
5:29 ベルセルク以外は読まないって残念やな
白黒だと、自分で最高の色付けが脳内で出来るメリットがあるよね
ということはそっちの国に鉄板ファンタジー小説とか下地になるものもあるのかな?
ウィッチャーの原作もポーランドの作家だったな
あれも救いのないダークさと善悪の切り分けできない主人公だ
正確には中世ヨーロッパに類似した異世界の話
中世ヨーロッパ風ではあるけどもたっぷり湯船の風呂に入ってる時点で日本の漫画だと感じる
古代ローマでも風呂に入ってた。
むしろアッチが本家だろう
@@松岡シャトルラン というか中世でもポーランド辺りはまだまだ湯船に浸かる文化とか公衆浴場とかが機能してたはず。
ベルセルク以上の漫画が中々見つけれないから人気なんだって書いてるけどマイアニメリストっていう世界最大の漫画アニメレビューサイトでずっと1位だからこれ以上の漫画はたぶんない。
ベルセルクやダグラムが日常なんて…
海外人気凄いのは知ってたけどこんな理由なんか……
普通にドストエフスキーの罪と罰とかの世界観は、日本文学やら漫画やらに影響を与えてきた訳で、
ダークなイメージの演出に無意識的にも利用されるのは当然だろう。