アップで弾く方がポール少年的にはやり易かったってことでしょうね。 オルタネイトピッキングを習得してからしばらく逆アングルで弾いてたみたいですね、ポール。 無関係な話かもしれないけど、逆アングルのギタリストはup-upのエコノミーの方がdown-downのエコノミーよりやり易かったり。 例えば、ナイトレンジャーのジェフワトソンのdon't tell me you love meのシーケンスフレーズ。 ジェフワトソンは逆アングルのギタリストですが、あのフレーズはup-upのエコノミーを使って弾いてます。 逆に順アングルのギタリストのイングヴェイはup-upのエコノミーはたぶん、ほぼやらないと思います。 アングルによりそのように得手不得手があると私は思いますね。 もちろん、特訓次第で克服は出来るんでしょうけど。
なるほど!以前言われてた、「大袈裟な練習」にも繋がって来ますね🤔
とても参考になりました🙇✨
コメントありがとうございます!
たしかに、大げさからの…コントロールですね。
ギター始めた頃の勘違いのおかげでポールのアップピッキングは粒立ちがすごいんだと思う。
コメントありがとうございます!
やっぱりそれは影響ありますよね!
ちょっと特別ですね、あの粒立ちは。
全然粗く無い、素晴らしい粒立ち
コメントありがとうございます!
実際弾いている感覚と動画を見返した感覚は結構違うもんなんですね。
判断というものは難しいですね。
ソロだけではなく、ちゃんとコードカッティングもできるのがさすがです。やっぱりリズムは大事ですよね。
コメントありがとうございます!
最後まで観ていただいてありがとうございます~!
一週間で変わるのですね!
参考にさせて頂きました!
コメントありがとうございます!
今までの蓄積の経緯なんかでもそれぞれ変わるとは思いますが、選択肢の一つとしてやってみました!
参考になるなァ〜
コメントありがとうございます!
選択肢の一つとして…自分も他の方の動画でハッとすることありますね。
@@user-ib5rh2xl3n めっちゃモチベ上がります!ありがとうございました!
結構有名な話ですよね笑
そこからよくあそこまでピッキングを極めたと思います👍
コメントありがとうございます!
自分なりの見方を話してみましたが、
ポールはそこから逆アングルもやってましたし、凄いですね!
シャッフルには欠かせないアップピッキングのアクセントほんとに難しいですね、僕的にVan Halen - I'm The Oneのリフがいい練習になると思いますので
是非動画お願いします。
アップはダウンの跳ね返りが普通の発想ですけど ポールの場合はダウンと同じ音圧でアタックできるので 他のギタリストより粒が明らかに違いますね。
藤岡さんがインサイドで世界一なら
ポールはアウトサイドでは世界一。
コメントありがとうございます!
同感ですね。どっちもスゲエですね。
ずっとポールが好きでコピーを試みてるんですけど、エコノミーでは弾けても、オルタネイトだと上手く行かず悩んでいました。
こちらの動画を見て、なにか突破口が開けた気がします!
どうもありがとうございます!m(__)m
コメントありがとうございます!
自分もなんで?なんで?と20年くらい悩んだので、自分が見つけたポイントが伝わるというのは嬉しいですね。
@@user-ib5rh2xl3n さん>
僕も那須野さんのようなピッキング音が出したくて、長年悩んでいましたが、少しまた挑戦する気が湧いて気がしました!
より多くの人が参考にしてくれるといいですね!👍️
2:08頃からの速弾きは、イングヴェイが出たころ?当時、ポールは弦またぎのフルピッキングフレーズが苦手で、友人からアル・ディメオラの「この」フレーズを勧められて練習したのが、そのまま本人の2:08からのリックになったようです。那須野さんはアルは聞いてますか?
コメントありがとうございます!
そのお話は知りませんでした!興奮しますね、そういう情報。確かにフレーズは一緒だなぁとは思ってたのですが、なるほど!です。
アル ディメオラはスーパーギタートリオの地中海の舞踏のライブテイクが大好きです。
しばらく聴いてなかったのでこれから聴きます!ありがとうございました!
ポール十八番のアウトサイド6連、いい音で鳴らしますねぇ。私は4音目アップより6音目アップがチョット油断すると指がクネって空振りぎみになっちゃうんでかなり難儀しておりますw
コメントありがとうございます!
自分もかれこれ20数年は悩んだのですが、あれは、正確に弾けれてれば出るという音ではないんですよね。あまりにメカニカルで単純なフレーズなのに深いんですよね。
もちろん自分にとってはなので最初から出来る人もいると思いますが。
アップで弾く方がポール少年的にはやり易かったってことでしょうね。
オルタネイトピッキングを習得してからしばらく逆アングルで弾いてたみたいですね、ポール。
無関係な話かもしれないけど、逆アングルのギタリストはup-upのエコノミーの方がdown-downのエコノミーよりやり易かったり。
例えば、ナイトレンジャーのジェフワトソンのdon't tell me you love meのシーケンスフレーズ。
ジェフワトソンは逆アングルのギタリストですが、あのフレーズはup-upのエコノミーを使って弾いてます。
逆に順アングルのギタリストのイングヴェイはup-upのエコノミーはたぶん、ほぼやらないと思います。
アングルによりそのように得手不得手があると私は思いますね。
もちろん、特訓次第で克服は出来るんでしょうけど。
コメントありがとうございます!
色々と試してみましたが、やはりそうですね!
アングルによって得意な軌道が変わる感じでしょうか。
ナイトレンジャーの曲もチェックしてみましたが、カッコ良かったですね。
速弾き部分を見てるだけで ゾクっとしますね! エコノミーピッキング体得出来ません、何かヒントになる動画よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
イングヴェイに関する動画で何か出来たらなあと思っているのですが、何か発見があればやってみたいところですね。
顔で弾くタイプ
コメントありがとうございます!
微動だにせず、クールに…出来ないタイプです。
ポールギルバートさんの解説より
那須野さんの解説の方が手のひら(手の甲、ハンド)の返し方が3D解説でわかりやすいです👍❣️
あのポールのアウトサイドの1回2回1回2回♪♪のフレーズ(^ ^)💕自分の場合なんとなく勢いでダブルピッキングを回避しますが、油断すると自分はガチャガチャ♪になっちゃいます(笑)
手首のアングル勉強になりました!
那須野さんのピッキング綺麗(^ ^)💕
有難う御座いました。
コメントありがとうございます!
自分が出来る、分かる範囲でのお話ですが、選択肢のひとつとして聞いていただければと思っております。
ありがとうございます。
ココは実家なの?借家なの?
どうでもよくないですか?
そうですね、内緒ですね。すみません。
@@user-ib5rh2xl3n いえいえ、また話したくなったら話してください。その日まで、、、待ちますから、、俺。