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私の母は毎月お寺に通っており、父が亡くなったときに、父と一緒に戒名を付けてもらってました。なるべく私たちこどもにお金の心配をさせないようにという意味もあって先に作ったようです。今月亡くなってしまったので、生きていたときは位牌の裏は赤文字でしたが、49日までに色を入れなおしてもらうことになりました。戒名は、その人の人生とお経本の中で使われてる漢字と本人の生前の名前から取って作っていただいたようです。
こちらでもコメントありがとうございます。(お返事遅くなりすみません)「その人の人生とお経本の中で使われてる漢字と本人の生前の名前から取って」との事ですが、きっと素晴らしい戒名になったのではないでしょうか?生前に戒名をもらう方というのは熱心な方が多いです。信仰心の厚いお母様だったのですね!
@@tamuratera こちらこそコメントいただいていたにもかかわらずすみません。丁寧にお返事ありがとうございます。はい、母は熱心にお寺に通っていたと思います。最後、癌でしたがお寺でいただいたお守りを枕のところに入れたり、痛むときも握りしめていました。通っていた日蓮宗のお寺の先代の方が、不思議な力をお持ちで、困った場面をたびたび救ってもらったようで、そのことも強く信仰心を持つようになったきっかけだったようでした。
田村上人お久しぶりです私は身体障害を持ちながら僧侶を志し法華経を布教して行く上で覚悟を決めた時日蓮大聖人がされた様に自身で法名を考えもちました法名 常経院白法日行 法師です意味は常に読経しその信仰は白蓮華の教えである法華経日行は日々修行(一生修行)です以後お見知りおきを‼ 合掌
お久しぶりです!いつもありがとうございます^^山根さんの信心の強さを表していて素晴らしい法名ですね!
同じ宗門の上人さん方のTH-camチャンネルの昔の動画をいくつか見ていた際に、ホームページにたまたま飛んだら、生前授戒しています等の記載がありました。日蓮宗では行なっている寺院さんてどの位の割合なんでしょうか?
そうですね。寺院の割合は正直わかりませんが、生前に戒名をもらう方(逆修戒名)は多くの場合、お寺にもよく来ていて信心深い方が多いはずです。そういう方にお願いされたら、断るお坊さんは少ないとは思います。うちのお寺でも篤信の方は逆修戒名をもらっている方は多いですよ!
納得感ある返答を頂きありがとうございます。
1260年頃に小町通りの辻説法か松葉ケ谷の草庵で信徒になった40代前の夫婦の俗名や幼名を、恋慕と尊敬の意味を込めて1文字頂きたい気持ちがあります。その妻の両親の邸宅跡のお寺で御首題を貰った時に、その夫婦から更に辿って訪ねて来てくれた人は数十年ぶりですと言われました。地元は田舎なんで人の出入りが大田区や京都の様に無かったため、実は地区には未だに千人以上も末裔がいて余りレアな家系でもない訳ですが、令和時代に沢山いる末裔で彼らの名前1字欲しい等と云う人はいないみたいです。そもそも、親が亡くなった2年程前迄の私の様に彼らの名前さえも知らない末裔も沢山います。彼は決して強信徒でなく、大聖人と出会う前の教えと法華経を同時に信じる事を止める様に優柔不断を窘められる御遺文もありますね。鎌倉の兄弟からは御家人としての出世に響くから考え直せと反対され、苦悩していた人間臭さにシンパシーを感じてはいます。
今日墓所で確認しましたら、法名はシンプルでして、兵衛七郎さんは行増、妻の上野尼(八千代さん)は妙法でした。八千代さんの弟の蓮華阿闍梨日持上人の幼名は竹千代ですが、姉弟で妙法蓮華経とは、、。分家の分家の分家のその又分家の末裔では名前に負けてしまい、頂ける文字が殆ど御座いませんです。夫婦の苗字や旧姓の苗字位です。
法号と法名はどう違うんでしょうか?鎌倉時代や南北朝や室町時代等には、生前に入道や後家尼になった方が法名を直に頂くしきたりだったからでしょうか?そういえば、本山クラスの鎌倉時代の御遺文を貰った直檀那さんのお墓等を見ると大尊尼とか凄い戒名見ました。
法名→日蓮聖人は「戒名」とは言わずに「法名」と言いました。末法の世では法華経を受持するのが戒だから、だと考えられています。なので「戒」ではなく「法」を使って「法名」という事ですね。法号→「号」は厳密に言うと「名」とは違いますよね…ただ、現代では法号は戒名と同義です。法名と法号の違いというのも難しいですが、日蓮聖人が使っていたのが法名で、現代の日蓮宗で使われているのが法号、ですね!
@@tamuratera 難しい質問に答えて頂きありがとうございます。もう一つですが、他人や、嫁姑や叔母や姪等の親族で同じ法名が何人もいて、誰宛の御返事か該当する檀那がはっきりしないこともありますね。
地元の日持上人のお寺でそう思いました。嫁ぎ先の本山と実家の本山に妙法尼や妙一尼が何人も複数居たりして、武蔵国や沼津の法華宗寺院にも別人が居たり、同じ法名の人がいて宛先が複数説あったりもしますね。
勝海舟の母と妹の墓所が、本山蓮永寺にありますが、勝海舟母の信さんの戒名は、栄正院殿妙寿日徳大姉です。文字が凄い感じが致します。
私の母は毎月お寺に通っており、父が亡くなったときに、父と一緒に戒名を付けてもらってました。なるべく私たちこどもにお金の心配をさせないようにという意味もあって先に作ったようです。今月亡くなってしまったので、生きていたときは位牌の裏は赤文字でしたが、49日までに色を入れなおしてもらうことになりました。
戒名は、その人の人生とお経本の中で使われてる漢字と本人の生前の名前から取って作っていただいたようです。
こちらでもコメントありがとうございます。(お返事遅くなりすみません)
「その人の人生とお経本の中で使われてる漢字と本人の生前の名前から取って」との事ですが、きっと素晴らしい戒名になったのではないでしょうか?
生前に戒名をもらう方というのは熱心な方が多いです。
信仰心の厚いお母様だったのですね!
@@tamuratera こちらこそコメントいただいていたにもかかわらずすみません。丁寧にお返事ありがとうございます。
はい、母は熱心にお寺に通っていたと思います。最後、癌でしたがお寺でいただいたお守りを枕のところに入れたり、痛むときも握りしめていました。
通っていた日蓮宗のお寺の先代の方が、不思議な力をお持ちで、困った場面をたびたび救ってもらったようで、そのことも強く信仰心を持つようになったきっかけだったようでした。
田村上人お久しぶりです
私は身体障害を持ちながら僧侶を志し法華経を布教して行く上で覚悟を決めた時
日蓮大聖人がされた様に自身で法名を考えもちました
法名 常経院白法日行 法師
です意味は
常に読経しその信仰は白蓮華の教えである法華経
日行は日々修行(一生修行)です
以後お見知りおきを‼ 合掌
お久しぶりです!いつもありがとうございます^^
山根さんの信心の強さを表していて素晴らしい法名ですね!
同じ宗門の上人さん方のTH-camチャンネルの昔の動画をいくつか見ていた際に、ホームページにたまたま飛んだら、生前授戒しています等の記載がありました。
日蓮宗では行なっている寺院さんてどの位の割合なんでしょうか?
そうですね。寺院の割合は正直わかりませんが、生前に戒名をもらう方(逆修戒名)は多くの場合、お寺にもよく来ていて信心深い方が多いはずです。
そういう方にお願いされたら、断るお坊さんは少ないとは思います。
うちのお寺でも篤信の方は逆修戒名をもらっている方は多いですよ!
納得感ある返答を頂きありがとうございます。
1260年頃に小町通りの辻説法か松葉ケ谷の草庵で信徒になった40代前の夫婦の俗名や幼名を、恋慕と尊敬の意味を込めて1文字頂きたい気持ちがあります。
その妻の両親の邸宅跡のお寺で御首題を貰った時に、その夫婦から更に辿って訪ねて来てくれた人は数十年ぶりですと言われました。
地元は田舎なんで人の出入りが大田区や京都の様に無かったため、実は地区には未だに千人以上も末裔がいて余りレアな家系でもない訳ですが、令和時代に沢山いる末裔で彼らの名前1字欲しい等と云う人はいないみたいです。
そもそも、親が亡くなった2年程前迄の私の様に彼らの名前さえも知らない末裔も沢山います。
彼は決して強信徒でなく、大聖人と出会う前の教えと法華経を同時に信じる事を止める様に優柔不断を窘められる御遺文もありますね。
鎌倉の兄弟からは御家人としての出世に響くから考え直せと反対され、苦悩していた人間臭さにシンパシーを感じてはいます。
今日墓所で確認しましたら、法名はシンプルでして、兵衛七郎さんは行増、妻の上野尼(八千代さん)は妙法でした。
八千代さんの弟の蓮華阿闍梨日持上人の幼名は竹千代ですが、姉弟で妙法蓮華経とは、、。
分家の分家の分家のその又分家の末裔では名前に負けてしまい、頂ける文字が殆ど御座いませんです。夫婦の苗字や旧姓の苗字位です。
法号と法名はどう違うんでしょうか?
鎌倉時代や南北朝や室町時代等には、生前に入道や後家尼になった方が法名を直に頂くしきたりだったからでしょうか?
そういえば、本山クラスの鎌倉時代の御遺文を貰った直檀那さんのお墓等を見ると大尊尼とか凄い戒名見ました。
法名
→日蓮聖人は「戒名」とは言わずに「法名」と言いました。末法の世では法華経を受持するのが戒だから、だと考えられています。
なので「戒」ではなく「法」を使って「法名」という事ですね。
法号
→「号」は厳密に言うと「名」とは違いますよね…
ただ、現代では法号は戒名と同義です。
法名と法号の違いというのも難しいですが、日蓮聖人が使っていたのが法名で、現代の日蓮宗で使われているのが法号、ですね!
@@tamuratera 難しい質問に答えて頂きありがとうございます。
もう一つですが、他人や、嫁姑や叔母や姪等の親族で同じ法名が何人もいて、誰宛の御返事か該当する檀那がはっきりしないこともありますね。
地元の日持上人のお寺でそう思いました。
嫁ぎ先の本山と実家の本山に妙法尼や妙一尼が何人も複数居たりして、武蔵国や沼津の法華宗寺院にも別人が居たり、同じ法名の人がいて宛先が複数説あったりもしますね。
勝海舟の母と妹の墓所が、本山蓮永寺にありますが、勝海舟母の信さんの戒名は、栄正院殿妙寿日徳大姉です。文字が凄い感じが致します。