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彗星の如く現れ、MCバトルヘッズの心を掴み始めているピラフ星人。もともとはTikTokerとして知名度のあった彼ですが、バトルの世界でどのように評価を得たのか、これまでのバトルのシーン等を解説しながら魅力に迫れたらと思っております↓00:00 人生二回目のステージで活躍15万人を超えるTikTokのフォロワーがいるピラフ星人。わずか1年ほどで10万人ほどフォロワーを伸ばした彼は2004年(平成16年)生まれの20歳。ラップスタイルは高クオリティなネタ(事前に用意した歌詞)で観客を盛り上げるスタイル。しかし即興もできない訳では無く、滑舌やフローなども含めてラップのレベルは高い。風貌が色物なので舐めてかかると、相手は痛い目に遭う可能性がある。普段はゴルフのインストラクターをしており、サングラスを取った素顔はイケメンだと言われている。2023年の10月に行われたNEO GENESIS vol.2で強敵の9forと当たる。実はこの時、ピラフ星人はマイクを持ってバトルをしたのは人生で2回目。即興からネタへの繋ぎ方上手い上に、リズムキープも2回目だとは思えない。その上、MCバトルヘッズに響くサンプリングも織り交ぜているのでそれも解説したい。02:15 GOMESS事件9forとの対戦から2ヶ月後、2023年の12月のGOMESSとの試合で事件が起きる。MCバトル中にピラフ星人が「俺らHIPHOPじゃないです」と言った直後にGOMESSがステージを降りる。急遽代役を務めたバチスタの凄さはさておき、この件はXなどでも話題を呼びピラフ星人も長文ポストを投稿する事態に。しかし半年後ほど経った後には、きちんとGOMESSとも和解しており仲良さそうに話している動画が上がってるので今はもう心配はなさそうだ。04:22 SHOICHIROには勝利ちなみに同日にあったSHOICHIROとの試合では、勝利を収める。SHOICHIROもひたむきに活動をしていてMCバトルにも昔から出場するラッパーではあるが、この日はピラフ星人にボコボコにされてしまった。※こいつ強い俺の負けだ = ダンジョン時の呂布カルマサンプリング05:53 仲間すらも撃退ピラフ星人に人気が出てきた理由の一つとして、自分の役割や見られ方をわかっているということがどうやらあるようで。あくまでも色物であったり、ネタを使う引け目は自分でもちゃんと認めた上で謙虚に自分が観客から求められてることを遂行してる部分がバトルヘッズからの好感を得ているようだ。今回紹介する、4 vs 4で行われた試合で、自分らの役割を仲間に強調した結果、勝手にみんなで仲間割れしてしまったのも一種のエンターテイメントだった。07:13 凱旋MCバトルに登場2024年3月、凱旋MCバトルに出場。マイクを持って2回目の9for戦から半年ほどが過ぎたが早くも大箱でのバトルにも参加できるようになる。そして凱旋で当たったのが最恐ラッパーとも言われる、梵頭。梵頭は見た目の威圧感や不良感が恐ろしいが、ラップに関しても音ノリやテクニックなどかなり技術が高い相手。そんな相手に大箱でもいつも通り観客を沸かせ、大箱でも通用するところを証明した。※俺が負けると思ってんだろ = MCニガリサンプリング08:32 梵頭との再戦ちなみに梵頭とは次の月にも戦極で対戦しており、得意のハイクオリティな言葉遊びと絶妙なサンプリングを惜しみなく発揮している。またこの試合で、職業:ピラフ星人 になったことが判明。(他の仕事を兼業してる可能性は高い)※言葉のウェイトに差がありすぎる = 呂布カルマvsENEMYのサンプリング※高ラのTAIKI構文をサンプリング09:34 小箱を盛り上げ続けるまた小箱の試合でもクオリティを落とさず、引き続き観客を盛り上げる存在に。某アニメを彷彿させる(麦わら)帽子を少年に授けるシーンや「髪色は田奈高の夏休み」といったパンチラインが飛び出す。ちなみにこの後の試合で、ピラフ星人も田奈高の夏休みカラーに髪を染色した姿が見られる。※L.B.R.LvsEIENサンプリング(ちなみにビートもHow Many Boogieで一致)10:43 ミメイと対戦対戦相手のミメイは、昔の試合でピラフ星人を聴きながら笑っていたり、前に対戦した時もネタは上手いとバースで伝えていたりするので、程度はわからないがピラフ星人に好印象を持っている模様。その一方ピラフ星人もミメイの過去のバースをサンプリングしてリスペクトを持って戦う。まだ本格的にシーンに登場してから、一年も経たずにここまで有名となったピラフ星人。色物なだけに、いろんな人から色々なことを言われてしまうのだろうがラップのスキルをちゃんと磨き上げたことや、TikTokやMCバトルなどで日々精力的な活動をしていること。他の人であったら同じような短期間で今のピラフ星人の知名度は作り上げれないと思われる。
ピラフの最初の最初の試合ってなんですか?
ピラフ星人ほんと聴きやすいんだよなぁ。普段のバトルの動画とかも字幕無しでちゃんと聞き取れるの本当に、嬉しい。
ピラフ立ち回りがうますぎるしっかり予選出るのが好き
ちょっと韻マンっぽいんだよなリズムキープ上手いし、華あるし、いつもふざけてるし、バトルあんま勝てないけど客めっちゃ沸かすし
かえるがぴょこぴょこみぴょこぴょこ おかまがちょこちょこキモこの子 とかめちゃくちゃ韻マン感じた
それなそう思うと、あれ即興なの韻マンやべえな
ネタのクォリティ高すぎリズムーキープ普通に上手い
実際ラップ上手いし、サンプリングもネタも絶妙なんだよね。ワードチョイスも独特だし、ある意味ちゃんとオリジナル
ディスもなんか嫌な感じじゃない
めっちゃいいバトル解説チャンネル
ピラフ星人ラップうますぎ!!
こういう解説チャンネル助かります!!
ピラフ星人そんなに好きじゃなかったけどこの動画見てちょっと好きになりました笑
めちゃくちゃ真面目なんだろうなというのがバースからも立ち回りからも伝わってくる
5:30 ここのミメイの笑顔おもろすぎて草
ピラフ対May4は上手すぎて2人で打ち合わせしたのかとちょっとだけ疑ってる
韻踏みまくらない時は焦らす星人 いつもの時はシラフ星人覚醒時はピラフ星人メイフォーとタッグは炒飯星人
引退しないで欲しい
May4戦上手すぎ
ピラフのこと色物言ってるやつ無色透明でバズることすらないやつがいっぱいいること理解してない
最近出てきたいろんな色物枠の中では唯一わりかし好き
性格がいいのが分かる
todaysHIKAKINSポイント好きだわ
死ぬほど美味しい冷凍食品みたいな…超ラブラブなネット恋愛みたいな…なんかこう、ネタだからこその良さが好き。
ゴルフのインストラクターなの知らなかった
ミメイもこういう系の動画お願いします
8:56 TAIKI しゃみす
こうらはうつせないのかな
ピラフ星人好き❤️マジ😂
スーパープレイの時バチスタの写真白目剥いてて草
〜してる時、〜してたってサンプリングのはず、。。
甲羅のTAIKIのサンプリングですね
@@Gako-q8mほえー!物知り!そうなんだしらなかった
あと、クラスライン弾かれてたってのは同じ甲羅でtrickey vickey の紹介VTRのオマージュ(?)かも
@@Gako-q8mもっと前からあるよ。TAIKIもサンプリングしてるだけだよ
@@ねぎとろどん-g5j違うよ
現場風のやつどこいった?
ゴルフのインストラクターしてんのかよ
ID ピラフ星人 消されたのかなしい
乙武だっけ?
古参
???「うるせーなおめー!」
ポン酢やんけ
現場風消えた?
元ネタ教えてください
ピラフメイフォーアイコムはうまい
いつ見てもゴメスの立ち振る舞い冷めるな笑
そのあとのジョーカークラウンとのバトルエグかったから俺はもう気にならないわw
彼なりのヒップホップスタイルがあるんだよ
L指定よかマシ
だまれシャバ
@@channelRito典型的なアニオタしぬWWW
こんな色物がもてはやされてるシーンが残念すぎる
@@5kemtqtmaムカデは結構正統派なのに。。
これよりも酷い色物多すぎたからなバトルの大会増えすぎた弊害
イロモノとはメイフォーとかのこというんやで。こっちはきちんと成長してるし声がよくて聞き心地よい。
あほか、、こんなヒップホップを踏み台にしか感じてないような人間がほんとにバトルラッパーとして大会に出れるのかよ。戦極、KOKとか10年前と比べたら明らかにおふざけにしか思えない。こいつ以外にもたくさんいるけどこいつらのバトルでなにも熱くなれない、何も戦ってる理由を感じないし言葉の重みも感じない、ベストバウトってその人のアイデンティティがあってそれが言葉で形に変わってぶつかるから面白いからできるものパンチラインもクソもない。ほんと残念
@@川尻早人-d2n 枠組みで見たら変わらないよ
100コメ
まぁラップを舐めてる枠なのは分かる
はい古参っと
でも曲楽しみ
彗星の如く現れ、MCバトルヘッズの心を掴み始めているピラフ星人。もともとはTikTokerとして知名度のあった彼ですが、バトルの世界でどのように評価を得たのか、これまでのバトルのシーン等を解説しながら魅力に迫れたらと思っております↓
00:00 人生二回目のステージで活躍
15万人を超えるTikTokのフォロワーがいるピラフ星人。
わずか1年ほどで10万人ほどフォロワーを伸ばした彼は
2004年(平成16年)生まれの20歳。
ラップスタイルは高クオリティなネタ(事前に用意した歌詞)で
観客を盛り上げるスタイル。しかし即興もできない訳では無く、
滑舌やフローなども含めてラップのレベルは高い。
風貌が色物なので舐めてかかると、相手は痛い目に遭う可能性がある。
普段はゴルフのインストラクターをしており、
サングラスを取った素顔はイケメンだと言われている。
2023年の10月に行われたNEO GENESIS vol.2で
強敵の9forと当たる。実はこの時、ピラフ星人は
マイクを持ってバトルをしたのは人生で2回目。
即興からネタへの繋ぎ方上手い上に、
リズムキープも2回目だとは思えない。
その上、MCバトルヘッズに響くサンプリングも
織り交ぜているのでそれも解説したい。
02:15 GOMESS事件
9forとの対戦から2ヶ月後、2023年の12月の
GOMESSとの試合で事件が起きる。
MCバトル中にピラフ星人が「俺らHIPHOPじゃないです」
と言った直後にGOMESSがステージを降りる。
急遽代役を務めたバチスタの凄さはさておき、
この件はXなどでも話題を呼びピラフ星人も長文ポストを投稿する事態に。
しかし半年後ほど経った後には、きちんとGOMESSとも
和解しており仲良さそうに話している動画が
上がってるので今はもう心配はなさそうだ。
04:22 SHOICHIROには勝利
ちなみに同日にあったSHOICHIROとの試合では、
勝利を収める。
SHOICHIROもひたむきに活動をしていて
MCバトルにも昔から出場するラッパーではあるが、
この日はピラフ星人にボコボコにされてしまった。
※こいつ強い俺の負けだ = ダンジョン時の呂布カルマサンプリング
05:53 仲間すらも撃退
ピラフ星人に人気が出てきた理由の一つとして、
自分の役割や見られ方をわかっている
ということがどうやらあるようで。
あくまでも色物であったり、ネタを使う引け目は
自分でもちゃんと認めた上で謙虚に
自分が観客から求められてることを遂行してる部分が
バトルヘッズからの好感を得ているようだ。
今回紹介する、4 vs 4で行われた試合で、自分らの役割を仲間に強調した結果、
勝手にみんなで仲間割れしてしまったのも一種のエンターテイメントだった。
07:13 凱旋MCバトルに登場
2024年3月、凱旋MCバトルに出場。
マイクを持って2回目の9for戦から半年ほどが過ぎたが
早くも大箱でのバトルにも参加できるようになる。
そして凱旋で当たったのが
最恐ラッパーとも言われる、梵頭。
梵頭は見た目の威圧感や不良感が恐ろしいが、
ラップに関しても音ノリやテクニックなどかなり技術が高い相手。
そんな相手に大箱でもいつも通り観客を沸かせ、
大箱でも通用するところを証明した。
※俺が負けると思ってんだろ = MCニガリサンプリング
08:32 梵頭との再戦
ちなみに梵頭とは次の月にも戦極で対戦しており、
得意のハイクオリティな言葉遊びと
絶妙なサンプリングを惜しみなく発揮している。
またこの試合で、職業:ピラフ星人 になったことが判明。
(他の仕事を兼業してる可能性は高い)
※言葉のウェイトに差がありすぎる = 呂布カルマvsENEMYのサンプリング
※高ラのTAIKI構文をサンプリング
09:34 小箱を盛り上げ続ける
また小箱の試合でもクオリティを落とさず、
引き続き観客を盛り上げる存在に。
某アニメを彷彿させる(麦わら)帽子を少年に授けるシーンや
「髪色は田奈高の夏休み」といったパンチラインが飛び出す。
ちなみにこの後の試合で、
ピラフ星人も田奈高の夏休みカラーに髪を染色した姿が見られる。
※L.B.R.LvsEIENサンプリング(ちなみにビートもHow Many Boogieで一致)
10:43 ミメイと対戦
対戦相手のミメイは、昔の試合でピラフ星人を聴きながら笑っていたり、
前に対戦した時もネタは上手いとバースで伝えていたりするので、
程度はわからないがピラフ星人に好印象を持っている模様。
その一方ピラフ星人もミメイの過去のバースを
サンプリングしてリスペクトを持って戦う。
まだ本格的にシーンに登場してから、
一年も経たずにここまで有名となったピラフ星人。
色物なだけに、いろんな人から色々なことを言われてしまうのだろうが
ラップのスキルをちゃんと磨き上げたことや、TikTokやMCバトルなどで
日々精力的な活動をしていること。他の人であったら同じような短期間で
今のピラフ星人の知名度は作り上げれないと思われる。
ピラフの最初の最初の試合ってなんですか?
ピラフ星人ほんと聴きやすいんだよなぁ。普段のバトルの動画とかも字幕無しでちゃんと聞き取れるの本当に、嬉しい。
ピラフ立ち回りがうますぎる
しっかり予選出るのが好き
ちょっと韻マンっぽいんだよな
リズムキープ上手いし、華あるし、いつもふざけてるし、バトルあんま勝てないけど客めっちゃ沸かすし
かえるがぴょこぴょこみぴょこぴょこ おかまがちょこちょこキモこの子 とかめちゃくちゃ韻マン感じた
それな
そう思うと、あれ即興なの韻マンやべえな
ネタのクォリティ高すぎリズムーキープ普通に上手い
実際ラップ上手いし、サンプリングもネタも絶妙なんだよね。ワードチョイスも独特だし、ある意味ちゃんとオリジナル
ディスもなんか嫌な感じじゃない
めっちゃいいバトル解説チャンネル
ピラフ星人ラップうますぎ!!
こういう解説チャンネル助かります!!
ピラフ星人そんなに好きじゃなかったけどこの動画見てちょっと好きになりました笑
めちゃくちゃ真面目なんだろうなというのがバースからも立ち回りからも伝わってくる
5:30 ここのミメイの笑顔おもろすぎて草
ピラフ対May4は上手すぎて2人で打ち合わせしたのかとちょっとだけ疑ってる
韻踏みまくらない時は焦らす星人
いつもの時はシラフ星人
覚醒時はピラフ星人
メイフォーとタッグは炒飯星人
引退しないで欲しい
May4戦上手すぎ
ピラフのこと色物言ってるやつ無色透明でバズることすらないやつがいっぱいいること理解してない
最近出てきたいろんな色物枠の中では唯一わりかし好き
性格がいいのが分かる
todaysHIKAKINSポイント好きだわ
死ぬほど美味しい冷凍食品みたいな…超ラブラブなネット恋愛みたいな…
なんかこう、ネタだからこその良さが好き。
ゴルフのインストラクターなの知らなかった
ミメイもこういう系の動画お願いします
8:56 TAIKI しゃみす
こうらはうつせないのかな
ピラフ星人好き❤️マジ😂
スーパープレイの時バチスタの写真白目剥いてて草
〜してる時、〜してた
ってサンプリングのはず、。。
甲羅のTAIKIのサンプリングですね
@@Gako-q8mほえー!物知り!
そうなんだしらなかった
あと、クラスライン弾かれてたってのは同じ甲羅でtrickey vickey の紹介VTRのオマージュ(?)かも
@@Gako-q8mもっと前からあるよ。TAIKIもサンプリングしてるだけだよ
@@ねぎとろどん-g5j違うよ
現場風のやつどこいった?
ゴルフのインストラクターしてんのかよ
ID ピラフ星人 消されたのかなしい
乙武だっけ?
古参
???「うるせーなおめー!」
ポン酢やんけ
現場風消えた?
元ネタ教えてください
ピラフメイフォーアイコムはうまい
いつ見てもゴメスの立ち振る舞い冷めるな笑
そのあとのジョーカークラウンとのバトルエグかったから俺はもう気にならないわw
彼なりのヒップホップスタイルがあるんだよ
L指定よかマシ
だまれシャバ
@@channelRito典型的なアニオタしぬWWW
こんな色物がもてはやされてるシーンが残念すぎる
@@5kemtqtmaムカデは結構正統派なのに。。
これよりも酷い色物多すぎたからな
バトルの大会増えすぎた弊害
イロモノとはメイフォーとかのこというんやで。こっちはきちんと成長してるし声がよくて聞き心地よい。
あほか、、
こんなヒップホップを踏み台にしか感じてないような人間がほんとにバトルラッパーとして大会に出れるのかよ。
戦極、KOKとか10年前と比べたら明らかにおふざけにしか思えない。
こいつ以外にもたくさんいるけどこいつらのバトルでなにも熱くなれない、
何も戦ってる理由を感じないし言葉の重みも感じない、ベストバウトってその人のアイデンティティがあってそれが言葉で形に変わってぶつかるから面白いからできるもの
パンチラインもクソもない。ほんと残念
@@川尻早人-d2n
枠組みで見たら変わらないよ
100コメ
まぁラップを舐めてる枠なのは分かる
はい古参っと
引退しないで欲しい
でも曲楽しみ