IT業界面談のコツ

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2024
  • IT未経験、IT転職、
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    フリーランスエンジニアでも使える面談のコツを教えます!
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ความคิดเห็น • 3

  • @goninjalife
    @goninjalife 16 วันที่ผ่านมา +1

    一つは圧倒的実績
    一つは相手企業にマッチした経歴
    上記のどちらかがあれば、一旦交渉出来る土俵に立てるのかなと思います。
    そこで、事前に練っておいたキャリア計画に沿うような企業なのか会話し、情報を引きずり出す。後希望年収通りになるか、聞き出す。
    そうやって面談の中で情報を出して、企業側が開示しない怪しいところを推測で今後どういう仕事が出来るのか目的のキャリアを歩むことが出来るのか考える。もちろん、狙った案件にアサインされそうでなければ、諦めるのも手。いちいち行かない会社の内定を取る必要はないし、おそらく求めているキャリア=人気のキャリアである可能性があるので、最初の数ヶ月は要望を満たした案件に入れさせてもらえて、そのあとは違う人手不足の人気のない案件にアサインされっぱなしにする企業もある。
    カジュアル面談や採用面談で大事な部分をよく確認するのと、出来ればITの知り合い(行きたい会社にいる人ならなお良い)からも情報を聞き出して、企業選びの精度を上げると良い。
    経歴を付けるには時間が掛かります。目的のキャリアを歩めない案件ばかり担当してしまっては、時間が巻き戻せないので、ゴールから遠ざかっていってしまう。
    専門性を高められず、また希望していたポジションで案件に入れない様では、器用貧乏となり、30代後半から40代の理想に向けての転職のハードルは高くなってしまう。
    いろんな方がいると思いますが、チャンスがたくさんあるのは、新卒22歳で、事前にキャリアプランを練って精度の高い転職とキャリアアップをしていけば、30代頃には高年収以上の職にあり付けます。それはIT未経験でも文系大学卒でもそうです。
    逆にキャリアアップや転職を怠ると年収に対して割の合わない仕事をし続けることになる。
    それはらITエンジニアの多くはSESの方だと思いますが、SESは、人売りの商売で経営者は、炎上案件や将来性のなく、人気のないテスター案件にぶち込んで月数十万とお金を入れて欲しいから。また、将来性のない経歴を積ませることで、転職させ辛くして今の会社に居させ続けさせたいから。
    1人から月10〜20万円会社に入る。これを数十名規模、数百名規模でやれば、人材を送り出しているだけでとんでもない額が会社に入ってきますから。そして社員の扱いは適当で良い、コンプラも守れなくて良いといった無法地帯化したIT業界で多額の資金を得られるのです。もちろん経営者も現場でればさらにプラス。こんな簡単に人からお金を献上してもらえる会社なんてITとゼネコン以外ではそうそう無い。そういった献上額を少なくするためにも、転職とキャリアアップを行い目的のポジションだったり、大手企業の社内SEを目指すだけの話です。

  • @user-bm4xf3yg7d
    @user-bm4xf3yg7d 21 วันที่ผ่านมา +1

    アドバイスありがとう!日本に住んでないけどどんな国にでもいいアドバイスだと思う、使用してみる!

    • @mikereYouTube
      @mikereYouTube  21 วันที่ผ่านมา +1

      よかったです!
      どこに住んでいるんですか?