小橋建太「どうにでもなれ!」と臨んだ思い出の試合【ジャンボ鶴田 試練の十番勝負「令和編」小橋建太 第2戦 後半】
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2020
- ジャンボ鶴田 試練の十番勝負「令和編」 小橋建太 【第2戦 後半】
『永遠の最強王者ジャンボ鶴田』(小社刊)の大増刷を記念して、著者の小佐野景浩氏が、世界の強豪10人を相手にガチンコ対談!
注目の第2戦は、プロレス界を代表するレジェンド・小橋建太さん。1988年に全日本プロレスでデビューした小橋さんは、時にはジャンボ鶴田さんと同じコーナーに立ち、時には果敢に挑み、急成長を遂げました。その後、全日本で“四天王プロレス”では極限の試合でファンを魅了し、またNOAHでは“絶対王者”として君臨。病気にも屈しないその生き様で、記録にも記憶にも残るレスラーとして今なお語り継がれています。
果たして、そんな小橋さんがジャンボ鶴田さんから何を学んだのか? 鶴田さんの知られざるトレーニング内容は? そしてもしトップを張った自分が全盛期の鶴田さんに挑戦したら?
――今、第2の青春時代を生きる小橋さんが、小佐野景浩氏と怪物の真実を解き明かす。
プロレスライター・小佐野景浩さんによる『「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田」完全版』はシンクロナスにて好評連載中!
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#プロレス #小橋建太 #ジャンボ鶴田
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自分は日本人最強レスラーは鶴田だといまだに思ってます。
私は前田日明だと思う。
@@user-cs8po4ri4m さん、二人の対戦を見たかったですね。二人とも遠慮なく技をかけて、技をうけて。
@@user-nb8nj9ow7n この頃は全日本と新日本の間に厚い壁が存在して居て、交流戦など一切有りませんでしたね。馬場と猪木の間に解決し無い問題が有り実現しませんでした。もし、鶴田と前田が実現していたら、僕は前田の方が格闘技経験豊富な分有利だと思うが如何ですか?
@@user-cs8po4ri4m さん、強いかどうかで言ったら、最後の極め、関節を使える前田さんかも知れませんね。でも、前田さんもプロ、観客に夢を見てもらうためにきっちりプロレスをすると思います。前田さんがプロレスをやると、やっぱりうまいです。ただ、前田さんが思いきり技をかけられる大きな相手が少ない。お互い体が大きくて、自由に動けるのでい思いきりやり合えたと思います。
ジャンボ鶴田さんは、スピード、技の切れ、極め技、全て最高でした。ありがとう!
中学生の時にバイト代で初めて全日本プロレスを見に行った時にたまたま外で鶴田さんがいらっしゃったので、握手してください‼️とお願いしたところ、「おお、でかいな😃誰のファンなの?」って聞かれたので正直に「三沢さんです」って言ったところ、「いまくるから待ってな?俺の応援もしてくれよ?笑笑」って言ってくれた時の笑顔が忘れられません。それ以来鶴田さんも大ファンになりました( ≧∀≦)
鶴田は凄いのはもちろんなので置いておいて、小橋って立派になったよなぁ。
選手時代はもっと上手く理路整然と話せなかったりしたところが多かったんだけど、後半の人生訓とか本当に立派になったなぁ、と感じて聞きました。
小橋選手のいいところは、相手のことを決して悪く見せないんだよね。試合でもトークでも。
意識してやっていないんだろうけど、結果的に小橋に絡んだ人全員がいい気分になっている。
カリスマ性とかとは関係なく、立派な特技だと思います。、
鶴田さんはやっぱり凄い人だよ、天龍や小橋さんが言っていたことだけど鶴田さんは現役の時からレスラーをやめたあとのセカンドキャリア事をつねにそれも自分のことだけじゃなく後輩のことを考えてキチンとアドバイスして実践したのは凄い、鶴田さんのアドバイスのおかげで小橋さんは膝の手術の費用を保険でまかなえたからね
鶴田が教授として第二の人生をスタートさせたことを当時、蝶野が絶賛していたな。
みんな引退しても未練タラタラで戻ってくる中でセカンドキャリアを成功させたって。
馳先生は正直に?「嫉妬しちゃいますねw」と言ってました。
小橋さんが引退されて
三沢さんが無くなられて…
本当のプロレスを見れなくなりました…
私の心もプロレスから離れています…
小橋さんのDVDボックスを見返しています…
三沢vs小橋GHCが私の中の最高試合です!
今後も小橋さんのご活躍を祈っています!
怪物が怪物を語る。鶴田、小橋、本当にすごいものを見させていただいた。
鶴龍も四天王も、生き方も考え方も全く違う超一流同士だからこそ、あれだけ凄い試合になったんでしょうね。
手の内の合うスイングしまくった試合も面白いけど、やはりプロレスは個性のぶつかり合い、我の通し合いだと思います。
そして惜しむらくはジャンボ鶴田、ブルーザー・ブロディと最強の冠に相応しい2人による三冠戦が見たかったですね〜
人間・鶴田友美とプロレスラーのセカンドライフとの関係が語られた貴重なトークですね
お二人の話を聞くと鶴田選手は先見の明があるというか、レスラーの選手生命が終わった後の人生も考えていた頭の良い方だったんてすね。
仰る通りだと思います。
よくある解説者やタレントの道は選ばずに、明確に目標を立てて進んだ人だと思います。大学の講師と言っても大学院の修士課程を終えてから教壇に立った。
よくある有名人の客員教受
ではありません。
今でこそプロのスポーツ選手が大学院に入学したり、
現役を終えてから勉強するのは珍らしくないが、90年代にそれを実行したのはやはり特筆すベきことです。元プロ野球の選手やオリンピックのメダリストではなくて、
プロレスラーでそれをやったところに凄さがある。
鶴田の素晴らしさは「ジャンボ鶴田」という名前を商売道具にしなかったこと。
ある有名プロレスラーは名前を利用して風変わりなセミナーをやった(勿論有料)
が。そういう類ではない。
縁も所縁もないあのプライドが高い慶応がプロレスラーという名前だけで体育非常勤講師
にすることはありません。慶応出身のスポーツ選手は沢山いるのだから。
@@theunknown7284
「ジャンボには日テレキャスターの道も用意していた」@倉持さん
付き人だった三沢が『意外と(鶴田は)ああ見えて短気ですよ』と言い、試合で張り手喰らわして鶴田の鼓膜を破りプッツンさせたあの試合は凄かった。
仲野の顔面ドロップキックによるプッツンよりもインパクト有った。
でも、直ぐに我に戻るところがジャン鶴!
ハンセンにナチュラルに強いと言わしめ、年一回の対馬場戦では目測を誤ったドロップキックが御大の頭の上を行くという身体能力。
如何に鶴田を怒らせるか、本気にさせるかがテーマだったテンルーや三沢は本当に凄かったな。失礼ながら長州では役不足、スタミナ不足でしたね。
ジャン鶴のヒザの横でなく顔面真正面狙うジャンピングニーはエグかったなぁ。
あ、ガッデム蝶野も演ってた痙攣ピクピクはご愛嬌って事で〜
小橋さんは絶対王者と言われた頃は本当に凄かった。
ただ、それ以上に全盛期の鶴田さんは凄まじく強かった。
完全無欠のエースの渾名は伊達じゃない。後の四天王にとって絶対的な壁だったね。
デカくて動きも早く、スタミナやテクニックも抜群。不世出のレスラーだったと思う
昔きら、プロレス好きですが、いまだに鶴田以上に強いレスラーは居ないと思います。
鶴田ファンではなかった自分から見ても強かったです。
鶴田は少年時代のヒーローでした!
体を壊して馬場、ラッシャー、永源なんかとコミックプロレスしかできなくなったときはめちゃくちゃ寂しかったなあ。
もう、あの最強鶴田を見れないのか…って
それでも鶴田ファンとしてはコミックプロレスでもリングに立ってくれたのはうれしかったけどね
鶴田さんは本当にアタマが良い人でした。
代名詞になったバックドロップも、一発目をボクシングのフック替わりに使って軽くダメージを与えて、2発目で決める。
しかも、足を踏ん張ってのホールドでね。
ただ、勝つだけではなく、相手に深刻なダメージを与えずに勝つ。
ヤサグレた格闘技ではなく、アスレチックなスポーツとしてのプロレスを体現していた。
( ・ω・)☞
鶴田だけは負けてもワザとに見える最強神
当時の全日本のレスラーは基礎体力と受身が凄かった。皆さん本当に有難うございました。
化物揃いだった。
小橋さんは人格者ですね、素晴らしい人です。汚れた自分でも少し感慨深いお話しでした。
昔猪木がプロレスこそがキングオブスポーツと謳って異種格闘技戦をやっていたけど
デビューした頃の鶴田選手はまさにスポーツとしてのプロレスを体現していたと思います。
遺恨とか、相手に怪我させても勝つとかじゃない、純粋に技と体力を競い合う、スポーツとしてのプロレス。
だからそれまでに無い爽やかなレスラーだった。
ファンはそんな鶴田選手が好きだったけど、プロレスファンには物足りないものがあったのかもしれませんね。
レスラーの保険や社会的地位について心配していたコメントを現役時代のインタビューで語っていたから、
ある意味感覚的には普通に社会性のある人だったので、やさぐれたショービジネスの世界はきっと辛かったのかもしれません。
ジャンボがマジになった時のバックドロップは、
本当にエグかったと思う。
小橋で思い出すのは、まだ若かった福沢アナの「青春の握りこぶし~!」
っていうセリフとか、頸動脈チョップ。
そうですね。ルー・テーズ直伝のバックドロップ、懐かしい
スケールの大きさ、足の強さの馬場さん、オーラと身体の柔らかさの猪木さん、圧倒的なスタミナとナチュラルな強さの鶴田さん、攻めの強さと大相撲時代のぶつかり稽古の経験から受けの強さも一流なのが天龍さん。天龍さんの対鶴田戦の受けは大相撲時代が大きいと思います。大相撲のぶつかりの厳しさは、こんな物ではないということを自分の体で知っています。藤波さんは体は小さいが日プロ時代から耐え抜いた根性があります。長州さんはあのハイスパードスタイルで鶴田戦60分やったのは凄いです。三沢さんは受け身の天才。だが、それ以上に技が強力になりました。あんなの受け続けていたら天才三沢さんでもボロボロになります。川田さんは三沢に対して負けたくない気持ちがすごく感じます。小橋さんは馬場さんの弟子だけど、全日本の選手の中で猪木さんを感じます。闘魂三銃士の中では、武藤さんは特別です。三人の中では一番全日本にも合っていると思います。
私も同感です 今のレスラーって鳴り物入り無いです。馬場さんはプロ野球、坂口は柔道、鶴田、長州はアマレス、天龍は大相撲。今の若者たちはプロレスに魅力感じて無い?
あの体格でのショートレンジのドロップキックは信じられない
鶴田さんの試合は、今でも素晴らしいと思います。確かに最近の試合も見ます確かに凄いと思いますけどなんか違うと思います。
デカい外国人選手とやっても見劣りしない日本人レスラーは後にも先にも鶴田さんしかいません。プロレスラー最強はジャンボ鶴田ですね。鶴田さんがいたから四天王プロレスが確立できたんだと思います
個人的意見ですが
自分の中で最高のプロレスラーはグレートムタと佐山タイガーだけど
最強のプロレスラーはやっぱり前田でも猪木でもなくジャンボ鶴田しかいない
それくらい強いイメージしかなかった
運動能力がずば抜けていた。
ジャンボさんは底が見えなかった
奥が深いな 小橋はちゃんと引退して絶対にカムバックしないのは立派やと思う
小橋も川田も田上も鶴田の薫陶を受けているから絶対にカムバックなんかしないよ。
そもそも川田は引退もしていない。
鶴田さんや三沢さんの影響受けてることもあるけど、小橋さん自身がガンになったことがあるから先々のことを考えてカムバックしないんだと思う
鶴田と三沢、川田と田上、小橋と。。。
そうか、小橋もその部分は葛藤があったんだな。
だからこそ、おっしゃってるように外人との激闘をしてたんだな。
ハンセン、ウィリアムスとの激戦は本当にすごかった。
93名古屋のウィリアムスとの三冠前哨戦は凄まじかった。外人との熱戦は小橋の十八番だったよね。
すごくいい動画、いつもは2倍速で見てるんだけど、等倍でじっくり視聴させていただきました。小佐野氏には引き続きいろんな選手から様々な引き出しを開けてみてください。
小橋さんありがとう
いいチャンネルだな…
ジャンピングニー、ビターンラリアット、スープレックス!‼️凄い!‼️
このチャンネル、面白いなぁ…。
小橋さん、俺は誰はない。
熱狂したで。
最初からハイスパートの当時の全日の昇る太陽を小橋建太に感じましたからね。
鶴田は本気になると相手を殺しかねない強さを自分でわかっていたんだろうね。実際、天龍がパワーボムで破壊されたけど…。だから、おーッ!とか、ピクピクとかで、隙を作るスキルを身に付けていったんだろうね。バックドロップの角度調整にしても、後に前田が「UWFは殺し合いではありません」と言うけど、プロレスも相手にケガをさせたりはダメなんだと馬場の教えを守って、戦ってきたんだろうね。後半は毎回、菊地選手をぶっ壊してたけど…。そんな鶴田さんのドロップキックでトップロープに股関打ち大ダメージ負けは大好きなムーヴです。リック・フレアーのコーナーポスト“フォーッ!”デッドリードライブみたいな職人技です。
いやいや、小橋建太にみんな胸踊らせたよ!JUMBO鶴田は永遠にスーパーヒーロー馬場さんに気を使う!ヒトだけど小橋建太に胸踊らせタ50代はたくさんいます!
このチャンネルもっと登録者数あっても良いんだけどね。面白いよ
その当時の時代こそ違えど、小橋さんは若手時代の鶴田さんがそうだったように、馬場さんから一線級の外国人とシングルマッチのカードを組んで貰える事が、将来への期待度が特別視されていたのだろうなあ。
そして時が流れ、団体を移って絶対王者という称号を得て、ある意味鶴田さんの
後継者と言われても、世論が納得させられる地位まで登り詰めるも、最終的には小橋さんも病が原因で第一線を退き、最終的には引退。
プロレスファンにはある意味で昭和の怪物は鶴田さんだが、平成の怪物は絶対王者と呼び名を変える形で小橋さんだったと言っていい存在だと思う。
令和の怪物候補は果たして誰になるんだろうね。
個人的な見解ですが、怪物とカリスマまたはエースと呼ばれるの立ち位置の意味合いは違うと感じております。
毎週の放送が楽しみでした。
みな、すごいレスラーだった。
選手からみた鶴田選手は、ファン目線とは違ったものがあり興味深かったです。
鶴田と天龍が居なかったら
四天王プロレスも無かった
だろうね‼️
四天王対闘魂三銃士の団体交流戦が見たかったです。この頃は全日本と新日本の間に厚い壁が有り実現不可能でした。橋本真也や、ゼロワン立ち上げてから、ノアとの団体対抗戦が実現したのです。橋本真也、長田と三沢光晴、秋山淳のダックマッチ試合が今でも印象に残っている。😎
ジャンボ鶴田VSテリー・ファンクのNWA世界ヘビー戦のタイトルマッチを天龍が観戦してなかったらプロレスラー天龍源一郎は間違いなくいなかった、そして四天王プロレスも存在してなかったかもね
鶴田さんは、四天王の壁として立ちはがっていて、天龍さんは三銃士の壁として立ちはがっていたイメージがあります。
小橋とエースのコンビは良かったよ
ジャンボは全日本に就職しますと入団会見で言ってますからね。
ジャイアント馬場の唯一、期待の星⭐️で入団したのです。馬場自ら鶴田のセンスに引かれプロレスに引き込んだのです。
バッグドロップとジャンピングニーだけで勝ってしまう、鶴田はすさまじい!
強すぎて嫌いだったが それでも手加減してたんだなw
とんでもない素質があったにせよ、馬場さんだからこそ、あそこまでジャンボを育てられた
同時に馬場さんがいたから、あそこで終わってしまった気もする
病気抜きにね
普通人でいたかった怪物
5:46大仁田先輩のことかな
面白い話😀ありがとうございます🤗🙆➰👋😃🍺🍶🍷🥃😳😵💨😃🚬🍜🍥🍙寝るか🛌お休みなさい🌃🌠🛌😪💤💤
ジャンボ鶴田対前田日明のシングルマッチの試合が見たかったです。王道対闘魂どちらが強いのか見たです。馬場イズミと猪木イズミ面白い試合になったと思う。
前田日明と対戦しても噛み合わないよ。プロレスは喧嘩じゃ無いから。
イズミ?
@@user-ke5iu5km5b イズムの間違いでした。
@@user-rl2gf1wm5q 噛み合うか合わないかは別にして、前田日明は馬場さんが全日本入れたがっていたからね、シングルも見てみたかったけど俺は鶴田と前田のタッグチームを見てみたかったね、
個人的な感想だが、イギリス帰りの「スパークリングフラッシュ」の時の“前田明”の方が「プロレスをやろう」という意識があって楽しかった。UWFに行き佐山らとの確執を経て「やさぐれた」格闘家となった“前田日明”のスタイルは、確かに強いとは思うけど、相手がひたすら打ちのめされてボロボロになって・・・爽快感が無かった。そうした展開はボクシングなどではありだけどプロレスには求めていなかったんだと、後になって感じたものだった。
ここが、私が前田派になれない理由の一つである。
喋り方がパンチドランカー
受け身にも限界がある
四天王プロレスはめちゃくちゃ白熱したけど、代償がデカすぎる
それも有ると思いますが、肉体で表現し続けたレスラーは、言葉で説明するのは面倒臭いのだと。
猪木さんと鶴田さんのシングルマッチ観たかったな!唯一無かったカードやな!
大仁田に言いたいのかな。
セカンドキャリアとアフターケア
今でこそ重要視されてるけど、昭和のあの頃には受け入れられなかった価値観
そういうところも早すぎたのかな…
別角度の「怪物」はやはり近くにいた人たちじゃないと見えない部分ありますね
相手の人 何か自信満々で 今一
鶴田は、史上最強のレスラー生きていれば、NWA のチャンピオンならびに会長にもなれた人、ハリ-レ-ス.ルーテ−ズ、ボブ·バックランドよりも、強いでしょう。
大仁田端無視か?
鶴田と天龍の違いは大卒と中卒の差だと思う
怪物が怪物を語るか。
小橋パンチドランカーだなあ。😭
考えたらプロレスって、やると痛いもんね。痛いのわかっててやんなきゃいけない仕事って普通やりたくないよね。そのわりにそんなに稼げないし…
ただのケチじゃなかったのね。
これからのレスラーはどう在るべきか最初に実践した人だよ、それとダダのケチなんて鶴田さんのアンチと新日信者が勝手に言ったことだよ
鶴田は「凄い」レスラー
前田や天龍・小橋・橋本は「強い」レスラー
藤波や三沢・武藤・蝶野・川田は「上手い」レスラー
そんな風に思います。
亡くなってから気付いても仕方ないんだが・・・ 俺、嫌いでした、鶴田さん。何でいつも余裕かましてんだよ? 何で痛くもないのに足バタバタさせてんだよ? 何で・・・
ごめんなさい。今なら解るんです。あなたが何を考えてたいたか。何を伝えたかったか。鶴田友美とは何だったのか。もう優にあなたのお歳を上回ってしまいました。
三沢の論外プロレスの被害者でもある小橋。
呂律もその一つ・・・
昭和のプロレスラーは中卒やら相撲からと一般社会や常識を知らずにプロレス界しか見ないから引退しても社会不適合者も多かったでしょう。
また、身体を壊してからの引退ではトラックの運転手やらも身体ももたないし
鶴田はクリアと言うより常識があるから引退後に惨めな生活もしないようにと常に先々を考えていたのでしょう。
保険も鶴田の関係者だから小橋も加入できたし他のレスラーもと
近代のプロレスラーはインストールの俄ばかりで大学出てようが甘い考えだから引退しても頭を垂れることもなく勘違いと無駄なプライドで無数にある似非プロレス団体にドサ回りできるのも引退復帰を繰り返したり団体を移るのでしょう。
本買いました!スゴい分厚かったけど面白くてイッキに読んでしまいました。