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弥生が母に言った「一人で育てるのってさ・・・」は経験談を聞きたかったように見えました、つまり母もシングルマザーだった写真屋は実の父の友達なのかな？写真仲間？回想→ロックのシーンという演出は、次こそは過去のことを話そうと決意をしたのだと思います、冒頭の夏とのシーンで本当に言いたかったことを言えなかったというのを夏に見抜かれていた描写があったので
ありがとうございます🙇♂️
ライブ配信お疲れさまでした。ライブはとても緊張するので終わったあとゆっくり聞いています。私の場合は、録画しながら9時からしっかり見て、終わった後編集しながら見返すので、直後の感想は皆さんのようにはスムーズには口から出て来ないんですよ。ちょっと夏君みたいな（笑）。私、今回思ったんですけど、映画にしてもドラマにしても予告って、上手に作っていますよね。見たい意欲を掻き立てるように物語の前後を関係なく切り取ってインパクトのあるシーンをバンッと見せます。どなたかがコメントしていましたが、弥生さんのお風呂のシーンは今ではなくて前の彼のときのことではないかと言っていました。当たりでしたね。だんだん弥生さんの本当の性格もわかり始めました。喫茶店で夏君と弥生さんが話しをするシーンが一番印象に残っています。二人ともなんて優しいんだと泣いてしまいました。それと海ちゃんが「おしゃま」でとても可愛かったです。生方さんは私の想像と単純な考察の斜め上を行く人だなとつくづく感心した回でした。トケルさんのドラマ考察はほっこりします。
ほっこり☺️嬉しいです。ライブは、、緊張なさらなくて大丈夫ですよ👌僕は緊張しますが（笑）
朱音の母子手帳交付日 平成7年12月6日生年月日 1996年7月20日水季の同意書も12/6と同じ日付は偶然でしょうかねぇ。水季の誕生日は国民の祝日として「海の日」が始まった日付なんですね、調べてて知り「さすが生方さん」と。【百瀬弥生】弥生の部屋で夏が言った「決めてないこと、すごい責めるよね。」この一言で弥生は目をまん丸にし、何も答えられず目が泳いでいましたね。過去に弥生が妊娠した事を相手に伝えその答えが自分にとって悲しい決断をしなきゃならなかった記憶を今は自分が逆の対応をしていたと気付かされたようでした。番組終盤で、南雲家祭壇の前で手を合わせ終わり、水季の遺影を見つめ閉じていた口が少し開き…何を伝えたのだろう？…と思いました。【南雲水季】水季が母子手帳に記録を残すきっかけが、翔平から受け取った母子手帳だったんですね。何となくうすうす気づいてました。弥生は夏と公園のベンチに座り「でも、一緒に迷えるのは、助かる。さみしくない。」と言ってましたが、これは水季が夏の部屋で同意書を記入して貰う際に、最初はなるべく普通に振る舞って夏の言葉に涙した時の気持ちがこれに近いものがあったからかなぁ。【南雲翔平】冒頭の「水季がいきてたらなぁ…」からの砂浜で遊ぶ3人の姿に泣かされましたね。翔平が水季の隣に座り「相手に似てほしいつて思えるだなんて、それは、もう、ねっ」この「ねっ」だけで…伝え方が凄いなぁと思い2話の朱音「ねっ…ねぇ」を思いました。朱音と水季の喧嘩で止めに入るシーン、翔平と水季がコタツで話してるとこに朱音が帰宅した時に水季へ慌てて母子手帳を返し、コソコソと逃げるシーン、弥生が南雲家で祭壇から水季両親へ向き直り深く頭を下げるが、それ以上に頭を下げる翔平の姿に感銘を受けました。この回では、南雲翔平と言う人柄も表現した作品だったと思いました。【作品を見て「1人でお風呂入れた‼︎」と夏に報告しはしゃぐ海ちゃん…、直ぐ後に水季の遺影に変わるカット割、、、自分の子が少しずつ成長していく様子を喜び表す意味合いだったのかなぁ。
それはもう、ねの言葉は言わずともわかる、素敵な言葉でしたよね😭
写真屋さんの役の方、silentの先生役されてた方ですね！あのノリの良さが、静かな「海のはじまり」には必要だなと思いました！
そして、フィルムカメラがこのあと、重要になるようです😭
やましげさん、役が似合ってた😂
弥生の母娘関係をみると水季の家族は幸せですよね😅弥生さんのバスルームの涙が過去の事でよかったです😊
辛いシーンでした😭
水季は、海の中に、夏を見ていましたね。「海のはじまり」のひとつのことは、母子手帳をもらってきたときに、「子」の名前を海と決めたときかな、と思いました。
はじまりの一つですね！
今回は、水季の父親の出番が多かったですね。反抗期の子どもが、親を批判するとか、「こんな親はいやだ」とか、「子どもは、親を選べない」みたいなことを言うのは、有る有るですよね。(大学生の頃に、反抗期かとなると、分からないけれど) そして、親は、そんな憎まれ口を言われても、結局は受け止めてしまうものですよね。親の立場だったり、子どもの立場だったりは違うだろうけれど、けっこう皆さん、似たような経験があるのではないでしょうか。
あると思います😭みんな昔は子どもでしたしね
海ちゃんは、とても感受性が高そうですね。今回も、それぞれの性格とか考え方が少しずつ分かってきましたね。来週は、月岡家の人々のことが分かる回のようですね。
弥生が、ゆうまに、妊娠を告げた時の、ことで…「責任は取るよ」と、『何が責任を取るだ！中絶のための費用を出すのが、責任を取ることじゃないだろう』と、ひとりで憤慨していました。まあ、妊娠をしたことを聞いて、「本当に僕の子なのか？他にいたんだろう」とまでは言わなかっただけ、マシなのかもしれないけれど…弥生は、一杯目のコーヒーをカフェインレスのものにしていたようですね。お腹の子のために…弥生は、本当に“大切な人”に相談したようなことを言ってましたね。そのふたりが、ゆうまであり、母親なのでしょうね。それなのに、拒絶された感じで…
友人がいなさそう😭
弥生は、元カレとどんな付き合い方してたのかな？？付き合い方によっては、元カレの態度、言動は予想してたはず！本音の言えない付き合い方しかできない人、夏くんに対してもそうだったから！弥生には、まだありそうな気がします。父親のこととか！？個人的主観ですが、元カレ、夏くんビジュアル的には同じタイプに感じます。父親に似てるとか？？？
なるほど🤔
本当に弥生の元カレは許せませんね住む世界が違うのでしょうね。お母さんもあまりにもドライで辛くなりました。来週を楽しみにしています
お母さんも、あそこまでドライになる理由があるはずですよね😭
「トケルさんへの質問」です。このドラマ、全体的に海を象徴するような「ブルー」で構成されいますが、時おり正反対の暖色「赤系」が出てくるのが気になります。海辺に止まる南雲家の車の色が、不協和音のようにさえ思いました。今回も弥生の妊娠時代の冬服や、カメラ店で出てくる「赤と青」のアサガオのうちわ、「ブルーとピンク」のイルカのぬいぐるみなど、明らかに何か意味があるのでは？と思うのですが、トケルさんのご意見を聞いてみたいです。
やはり、対立的な意味合いがあるようには感じますね😭ただ、継続的な対立的という意味ではなく、あくまでこの場所では、、という程度のものかなと思いました。人間、変わりますからね…
私も随所に出てくる水色とピンク色は気になってました。画面をよ〜く見てると結構な頻度で出て来るんですよね。あと色で言うと、4話後半から祭壇に供えられてる仏花が今までは白と青が多かったのに色多彩になってましたね。単純に考え花が枯れてきたから朱音さんが交換したのかもしれませんが、海ちゃんが夏の前でゴロゴロするシーンから紫色🟣が出始めてます、紫色の仏花、紫色の紫陽花、弥生さんが手に持つ紫色の紙袋、予告より海ちゃんの給食袋とズボン。
ピンクと青の中間…？？
海ちゃんが心が綺麗だから夏君にもこころを開いてきて夏君と家族になってきているような気がします。これから先が楽しみにしています。❤❤❤❤❤😊👧🧒
単に水季と朱音の親子喧嘩でしたね。にしても、弥生は可哀想すぎます。相手の理解も母親の理解も得られず降ろすしかなかったんですね。切ないですね。弥生には幸せになって欲しい。夏に支えてもらって。
孤独な人のよう。。友人もいない？？
弥生が母に言った「一人で育てるのってさ・・・」は経験談を聞きたかったように見えました、つまり母もシングルマザーだった
写真屋は実の父の友達なのかな？写真仲間？
回想→ロックのシーンという演出は、次こそは過去のことを話そうと決意をしたのだと思います、冒頭の夏とのシーンで本当に言いたかったことを言えなかったというのを夏に見抜かれていた描写があったので
ありがとうございます🙇♂️
ライブ配信お疲れさまでした。
ライブはとても緊張するので終わったあとゆっくり聞いています。
私の場合は、録画しながら9時からしっかり見て、終わった後編集しながら見返すので、
直後の感想は皆さんのようにはスムーズには口から出て来ないんですよ。ちょっと夏君みたいな（笑）。
私、今回思ったんですけど、映画にしてもドラマにしても予告って、上手に作っていますよね。
見たい意欲を掻き立てるように物語の前後を関係なく切り取って
インパクトのあるシーンをバンッと見せます。どなたかがコメントしていましたが、
弥生さんのお風呂のシーンは今ではなくて前の彼のときのことではないかと言っていました。当たりでしたね。
だんだん弥生さんの本当の性格もわかり始めました。
喫茶店で夏君と弥生さんが話しをするシーンが一番印象に残っています。
二人ともなんて優しいんだと泣いてしまいました。それと海ちゃんが「おしゃま」でとても可愛かったです。
生方さんは私の想像と単純な考察の斜め上を行く人だなとつくづく感心した回でした。
トケルさんのドラマ考察はほっこりします。
ほっこり☺️嬉しいです。
ライブは、、緊張なさらなくて大丈夫ですよ👌
僕は緊張しますが（笑）
朱音の母子手帳
交付日 平成7年12月6日
生年月日 1996年7月20日
水季の同意書も12/6と同じ日付は偶然でしょうかねぇ。
水季の誕生日は国民の祝日として「海の日」が始まった日付なんですね、調べてて知り「さすが生方さん」と。
【百瀬弥生】
弥生の部屋で夏が言った
「決めてないこと、すごい責めるよね。」
この一言で弥生は目をまん丸にし、何も答えられず目が泳いでいましたね。
過去に弥生が妊娠した事を相手に伝えその答えが自分にとって悲しい決断をしなきゃならなかった記憶を今は自分が逆の対応をしていたと気付かされたようでした。
番組終盤で、南雲家祭壇の前で手を合わせ終わり、水季の遺影を見つめ閉じていた口が少し開き…何を伝えたのだろう？…と思いました。
【南雲水季】
水季が母子手帳に記録を残すきっかけが、翔平から受け取った母子手帳だったんですね。何となくうすうす気づいてました。
弥生は夏と公園のベンチに座り
「でも、一緒に迷えるのは、助かる。
さみしくない。」と言ってましたが、
これは水季が夏の部屋で同意書を記入して貰う際に、最初はなるべく普通に振る舞って夏の言葉に涙した時の気持ちがこれに近いものがあったからかなぁ。
【南雲翔平】
冒頭の「水季がいきてたらなぁ…」からの砂浜で遊ぶ3人の姿に泣かされましたね。
翔平が水季の隣に座り
「相手に似てほしいつて
思えるだなんて、それは、もう、ねっ」
この「ねっ」だけで…伝え方が凄いなぁと思い2話の朱音「ねっ…ねぇ」を思いました。
朱音と水季の喧嘩で止めに入るシーン、
翔平と水季がコタツで話してるとこに朱音が帰宅した時に水季へ慌てて母子手帳を返し、コソコソと逃げるシーン、
弥生が南雲家で祭壇から水季両親へ向き直り深く頭を下げるが、それ以上に頭を下げる翔平の姿に感銘を受けました。
この回では、南雲翔平と言う人柄も表現した作品だったと思いました。
【作品を見て
「1人でお風呂入れた‼︎」と夏に報告しはしゃぐ海ちゃん…、直ぐ後に水季の遺影に変わるカット割、、、自分の子が少しずつ成長していく様子を喜び表す意味合いだったのかなぁ。
それはもう、ね
の言葉は言わずともわかる、素敵な言葉でしたよね😭
写真屋さんの役の方、silentの先生役されてた方ですね！
あのノリの良さが、静かな「海のはじまり」には必要だなと思いました！
そして、フィルムカメラがこのあと、重要になるようです😭
やましげさん、役が似合ってた😂
弥生の母娘関係をみると水季の家族は幸せですよね😅弥生さんのバスルームの涙が過去の事でよかったです😊
辛いシーンでした😭
水季は、海の中に、夏を見ていましたね。
「海のはじまり」のひとつのことは、母子手帳をもらってきたときに、「子」の名前を海と決めたときかな、と思いました。
はじまりの一つですね！
今回は、水季の父親の出番が多かったですね。
反抗期の子どもが、親を批判するとか、「こんな親はいやだ」とか、「子どもは、親を選べない」みたいなことを言うのは、有る有るですよね。(大学生の頃に、反抗期かとなると、分からないけれど) そして、親は、そんな憎まれ口を言われても、結局は受け止めてしまうものですよね。親の立場だったり、子どもの立場だったりは違うだろうけれど、けっこう皆さん、似たような経験があるのではないでしょうか。
あると思います😭みんな昔は子どもでしたしね
海ちゃんは、とても感受性が高そうですね。
今回も、それぞれの性格とか考え方が少しずつ分かってきましたね。
来週は、月岡家の人々のことが分かる回のようですね。
弥生が、ゆうまに、妊娠を告げた時の、ことで…
「責任は取るよ」と、『何が責任を取るだ！中絶のための費用を出すのが、責任を取ることじゃないだろう』と、ひとりで憤慨していました。まあ、妊娠をしたことを聞いて、「本当に僕の子なのか？他にいたんだろう」とまでは言わなかっただけ、マシなのかもしれないけれど…
弥生は、一杯目のコーヒーをカフェインレスのものにしていたようですね。お腹の子のために…
弥生は、本当に“大切な人”に相談したようなことを言ってましたね。そのふたりが、ゆうまであり、母親なのでしょうね。それなのに、拒絶された感じで…
友人がいなさそう😭
弥生は、元カレとどんな付き合い方してたのかな？？付き合い方によっては、元カレの態度、言動は予想してたはず！本音の言えない付き合い方しかできない人、夏くんに対してもそうだったから！弥生には、まだありそうな気がします。父親のこととか！？個人的主観ですが、元カレ、夏くんビジュアル的には同じタイプに感じます。父親に似てるとか？？？
なるほど🤔
本当に弥生の元カレは許せませんね
住む世界が違うのでしょうね。
お母さんもあまりにもドライで辛くなりました。
来週を楽しみにしています
お母さんも、あそこまでドライになる理由があるはずですよね😭
「トケルさんへの質問」です。このドラマ、全体的に海を象徴するような「ブルー」で構成されいますが、時おり正反対の暖色「赤系」が出てくるのが気になります。海辺に止まる南雲家の車の色が、不協和音のようにさえ思いました。今回も弥生の妊娠時代の冬服や、カメラ店で出てくる「赤と青」のアサガオのうちわ、「ブルーとピンク」のイルカのぬいぐるみなど、明らかに何か意味があるのでは？と思うのですが、トケルさんのご意見を聞いてみたいです。
やはり、対立的な意味合いがあるようには感じますね😭ただ、継続的な対立的という意味ではなく、あくまでこの場所では、、という程度のものかなと思いました。人間、変わりますからね…
私も随所に出てくる水色とピンク色は気になってました。画面をよ〜く見てると結構な頻度で出て来るんですよね。
あと色で言うと、4話後半から祭壇に供えられてる仏花が今までは白と青が多かったのに色多彩になってましたね。
単純に考え花が枯れてきたから朱音さんが交換したのかもしれませんが、海ちゃんが夏の前でゴロゴロするシーンから紫色🟣が出始めてます、紫色の仏花、紫色の紫陽花、弥生さんが手に持つ紫色の紙袋、予告より海ちゃんの給食袋とズボン。
ピンクと青の中間…？？
海ちゃんが心が綺麗だから夏君にもこころを開いてきて夏君と家族になってきているような気がします。これから先が楽しみにしています。❤❤❤❤❤😊👧🧒
ありがとうございます🙇♂️
単に水季と朱音の親子喧嘩でしたね。にしても、弥生は可哀想すぎます。相手の理解も母親の理解も得られず降ろすしかなかったんですね。切ないですね。弥生には幸せになって欲しい。夏に支えてもらって。
孤独な人のよう。。友人もいない？？