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コメント失礼します。木酢液を使用して太陽熱処理をしようと思っているのですが、寒い冬場でも2週間ほど日光に当てることで効果は十分でしょうか?
多肉にしては珍しい配合ですね!魚粉や石灰を入れるところが美味しい農作物を作る感じですね。耐寒性は弱くならないのでしょうか?
逆に耐寒性上がります!
@@shumibaka それはまことですか!?すごい!なぜだろう。世間の常識って実は間違ってるのかな。真似してみようかな。
@@HK-jm3xx 寒くなると炭水化物をたくさん作り出しますが、土中に炭水化物が豊富なのでそれを吸収することで強くなります!
@@shumibaka ぼくは土の化学は分からないので、すごい説得力あります!多肉植物の本はかなりたくさん読んでいますが、こんな配合は一冊も無かったです。ありがとうございます。
めちゃめちゃ目から鱗でした!面白すぎる!シィープロテインって液肥あるんですけど、それもめっちゃ有効かもしれませんね!
液肥ですね!有効かもですね!
ミリオン入れすぎると、ミリオンって水含むと粒がデカくなったり、泥化して水捌けわるくなったりするんで、どれぐらいの割合で入れるのがいいんでしょうか?
割合を敢えて説明していないのは、育成したい株や形、種類によって計算して変える必要があるからです!と言っても水捌けが悪くなるほど入れる必要はありません!
トレーニーの発想だな💪
確かに、、、
1:58 実生 同種ロッド種で肥料無しと比べての同じ育成環境で1年後とか、こんなに差が出ましたとか結果までまとめてたら神回でしたね。
結果で、ですね!土が出来次第検証していきますので、続報をお待ちいただけたらと思います!!
初めまして。とても勉強になる動画をありがとうございます!とても知識が豊富で、お話も聞きやすいので、メモをとりながら観ています。ところで、太陽熱処理の土って、いわゆる「ぼかし」ですか?この動画がまだ二本目なので、他の動画もこれから観たいと思います。ありがとうございました。
初めてコメントさせていただきます!いつも楽しく動画拝見しております✨いくつかお伺いしたいのですが、現在動画で紹介されていた材料を集めています。太陽熱処理を行う場合冬場の寒い日でも温度は上がりますでしょうか?また、寒かったとしても累計温度が達した場合は出来上がっていると考えて宜しいのでしょうか。また、屋外での対応が難しい場合は室内のledライトを使用して見ようと思っているのですが可能でしょうか。お忙しい所恐縮ですがご存知でしたらご教示頂けますと幸甚です🙇
基本的に冬場は温度は上がらないので、太陽熱処理は出来ません!地中の温度を平均50度前後に保つ必要があるので、LED等でも出来ないです!
@@shumibaka お忙しい中お返事ありがとうございます!春になったら早速土造りしてみたいと思います!🙇
更に木酢液を使いますか?
はい!根酸の代用にしたり、炭水化物を吸収させたりと、効果は絶大なので木酢液はもちろん使用します!
蓄えた知識をこれから実戦に移すんですね。楽しみです。
はい!いい結果が出るといいんですけど、、、(笑)
初見です 私はユッカやココスヤシ チャメロプスにゴルジェリネ等を 家庭菜園のイチゴ栽培しながら育ています私は 赤玉土(硬質)軽石(榛名の軽石又は日向土)に木炭 パーライト(黒曜石)バーク堆肥 ゼオライトにほんの少しだけピートと同じくバーミキュライト(大粒)マグアンプをブレンドして育成しています 時々バッドグアノをあげてます良いか悪いか分からないけど水捌け抜群 保水と保肥力はいい感じです
なんも理解できんかったけど神回!
ありがとうございます!偉そうに喋っておきながら、検証はこれからなんですけどね🤣
この回、今更ながら拝見しました!すごく楽しい勉強回で最高ですわ!
ありがとうございます!!まだ検証段階なのでなんとも言えませんが、偉そうに語ってみました🤣
共有ありがとうございます!こまけぇーこと言ってる人もいますが、素直に自分なりに解釈して取り入れていこうと思います!あざす!
こちらこそありがとうございます!ご自身の環境でうまく組み合わせてやってみたください!
植物育成用プロテインの解説、ありがとうございます!
ここから検証していきますので、本当にプロテインになるかどうかは、、、(笑)いや、プロテインになるはずです!!
無機質つぶつぶ用土一択みたいな風潮があるので他でも興味深い内容でした。最近ちょっとずつ有機質用土が流行ってきてる気がします。ただ一つ気になることがありまして、実生に有機質って使って大丈夫なんでしょうか?腰水したり湿度が高い状態を保つのでカビたりしないんでしょうか?自分は実生に有機質を使ってあげて、肥沃な土で育てることで早く健康的に育てたいのですが、カビの発生だけが有機質を使うことを躊躇っている理由です。有機質を実生に使っても大丈夫でしょうか?
実生のカビ問題ですね〜!カビの元になるような菌は好気性菌(空気の中でも増殖できる)が多いですので、熱湯消毒とかはあまり意味がないですもんね!動画内でも話しているように、太陽熱処理をするのが1番効果的ではあります!(かなり面倒ですw)太陽熱処理は土をビニールで覆って嫌気性の微生物(動画内では殺菌効果の高い乳酸菌)を増殖させて、他の悪い菌をやっつけてくれます!ただ土ができるのに最低2週間程かかったりもするので、かなり面倒です!自分は以前表土だけ無機の土を使って実生しましたが(その時は今回の土じゃなくて、腐葉土混じりの土でした)、グラキリス50粒ひとつもカビは発生しませんでした!(種の新鮮具合にもよると思います)
@@shumibaka ありがとうございます!表面だけ無機質ですね。真似してみようと思います。余談ですが、積算温度というワードめっちゃ懐かしかったです。以前昆虫飼育をしていて、蛹が羽化するまでに積算温度を考えたことがあってですね。まさか農業でも使われてるとは知りませんでした。
はじめまして。塊根植物の成長スピードを見てかなり可能性を感じました!私も作ってみようかと思うのですが、大量に使った場合、保管方法などがあれば教えてください。有機物を使うのが初めてなので虫が湧かないか、カビ等が発生しないか少し不安です。
自分は一度で30Lほど使うのですが、太陽熱処理後は微生物たちが死なないようにほんの少し湿った状態を作ってあげてます!しっかり太陽熱処理できて発酵させることができれば、虫、カビは0です!
ついに有機栽培始動ですね!多肉の土に魚粉や太陽光消毒まで導入するのは驚きました!ひょっとしてBLOF理論が基になっているんでしょうかね?結果を心待ちにしております。一つだけ気になった点として、珪酸塩白土はモンモリロナイトという結晶構造のため、ケイ酸自体が水に可溶化することはほとんど無いと何処かで聞きました。(違っていたらすみません!)なので、ケイ酸の補給という観点では効果は薄いかもしれません。石もケイ酸の塊だけど水に溶けないのと同じですね。(石でも実は超々微量で溶けるけど)ただ、竹粉が入っているのでその点はカバーできそうですね。私もケイ酸の補給をどうしたら良いか、ずっと調べていたのですが①プラントオパール(稲や竹が蓄積する非晶質低分子ケイ酸)②シリカゲル(同じく非晶質で結晶構造よりいくらか溶けやすい)③強アルカリでシリカゲルを溶かした液体肥料(マグマsiなど商品名で市販されてます)マグマsiは販促の動画がありますが、キンギョソウを往復ビンタする動画は思わず笑っちゃいます。ここまで強くなるのかと。1番安く安全で穏やかに補給できるのは籾殻や竹の素材を使うか、シリカゲルを混ぜてやることなんでしょうかね。またもやダラダラと長文失礼しました。
BLOF知っている方が視聴者の方でいるとは!!(笑)そうなんです。自分BLOFで農業をやっててその知識を園芸にちょとずつ入れてるって感じです(笑)なかなかBLOFの知識自体がネット上に無いので理解してもらうの難しいんですよね😂珪酸塩白土ですよね〜正直自分も悩んだんですけど、少しでも溶けてくれたらって意味で入れていますが、ミネラルの補給っていう意味合いの方が強いですかね!(動画内では効果あり!みたいな感じで言っていますがw)本当は籾殻(ほぼほぼ分解が進んでいるもの)を入れようとしたんですが、農家じゃない限りなかなか手に入りにくいよなぁってことで、泣く泣く珪酸塩白土を紹介したって感じです。
アミノ酸の種類によっては育成阻害が見られると聞いたことがあります。今回使用された有機物にはなんのアミノ酸をいれていますか?
申し訳ありません。アミノ酸と育成阻害の関係がわからないのですが、タンパク質は20種類のアミノ酸から構成されています。植物はそのアミノ酸全てを自分で作ることができますので、植物に悪いアミノ酸というのが想像つきません。また、どのアミノ酸を入れているというより、有機物を堆肥として入れています。有機物は細胞(タンパク質)です。その細胞を微生物が分解したものがアミノ酸です。それを植物が吸収するので、どのアミノ酸かと言われたら、全てのアミノ酸ということになります!吸収したアミノ酸をどのように使うかは植物次第ということになります!
@@shumibaka ご回答ありがとうございます。
ハイポネックス社のストレスブロックと言う液肥が気になっていたもので。育成の途中経過などまた動画楽しみにしています。
ありがとうございます!育成経過も随時やっていきますね!
竹粉と珪酸塩白土がなかなか売っていないのですが、他の用土、肥料で代用がきくものはありますか?
ご質問ありがとうございます!まさに次にアップする動画でお話ししておりますので、ぜひお待ちいただけたらと思います!!!
過去動画から順に拝見させていただいておりますので、間違っているコメントがありましたら、申し訳ありません。現在、本日は2023年の12月15日です。私がアガベの育成に使用している土?もはや、土とは言えないくらいなのかもしれないのですが、赤玉が3~4割です。あとは軽石やらゼオライトやらバーライトです。おそらく、今後は溶岩石を砕いたようなものも使いたいかなとか、川石?つまり、水槽に入れるようなものですね。アガベ!ではないのですが、ちょっと今回の動画で、とても興味があったのが微生物のことに関してです。私は、まぁ、訳あってアガベなどの植物育成にシフト?したのですが、その昔、今からそうですね、、、30年ほど前になりますが、有尾類の育成に凝りまくったことがありまして、と言っても、ピンとこないでしょうから、単純にイモリ系?サンショウウオとか?そんな生物です。今は、いませんけど。それらの生物を飼育しているとき、水槽の清掃がとても大変でしたので、あと、ワニガメ(アガベじゃないですよ)とかもいましたので、熱帯魚も凝りまくって、レッドテールとかスネークヘッドとかハイギョなどなど、大型になるのも多くいましたから、如何に水のレベルを維持できるのかを考え、水槽ごと池であったり湖であったり、川?であったり、そういう環境にできうることができるならばと考え、たどり着いたのが、水槽の底にかなり厚めに石を敷き、それの隙間隙間に、生物の排泄物が残りますので、微生物(つまりバクテリア類ですね)において、水の浄化を図り、それから水の循環器を通常の2倍程度にして、水は徐々に蒸発するので、塩素抜きをした水を足し増しすることによって、清掃を年に2回程度に抑えるということをしていたことがあります。それらにおいて、餌に使用をしていたイトミミズ?聞いたことありますよね?こいつらがかなりの繁殖力を見せ、けっこう、餌代も助かったりしました。すみません、ながながと、ただ、今回の土について、少し気がかりになったのが、イトミミズではないですが、無視の発生です。また、順番に見させていただきます!ありがとうございました。
虫に関しては、太陽熱処理で完全に発酵させられれば基本的には虫が沸くようなことはありません!未熟な堆肥を使うと餌になるので虫が湧きますね!
こんばんは。同じ九州から初コメです(^^)園芸を長くやっていたら懲り性の方なら必ず『有機』の道は通りますね。やはり畑での有機栽培は味が良い野菜が出来ます。鉢植えと言う環境で、食べない植物を育てると言うことに的を絞ると、やはり微生物が極端に少なくなること、殺菌殺虫剤を多用しがちになる事、室内だと余計微生物が着定しずらいこと、(アクアリウム観点から)。野外だとしてもほとんどの方は地面、すなわち土から離して育てて居る事、空気中の微生物と土着の微生物では量や種類が圧倒的に少ない事、などなど考慮すると…なかなか万人には当てはまらない土と言えるのではないでしょうか。やはりその人その土地その環境に有った土と言うのは、自分で作って行くしかないのかな~…っと感じました。私も数十年園芸をしてまして、経験則ではありますが、なかなか底知れない課題ではありますね~。光合成細菌など灌水、噴霧したところで殺菌しちゃ台無しですからね…結局、お日様と水でいかに上手く育てるのか、それが出来たら肥料や土の配合に取り掛かり検証に何年もかける必要があるかと思います。今回の土も、液肥やリキダスなどの後付けをしてしまうと検証にならないので水のみで育てて見て欲しいです。十中八九、無機質土で液肥×活力剤で育て込んだ物と大差無い仕上がりになると思います。すみません、否定的とも取れる内容で…。応援はしてますw
コメントありがとうございます😊そうですね!畑で上手くいくものでも小さな鉢の中で再現可能かどうか?っていうところをチャレンジしてみようと思ってやってます!もちろん有機栽培なので、化学肥料や活力剤、殺菌剤は使用するつもりはありません😊どう微生物を定着させていくかがキモになってくるかなとは思ってますが、色々と試し試しやってみます😁
理論はよくわかりました!経過を楽しみにしております🎵これからも動画投稿がんばって下さい。
ありがとうございます!しっかり予想した結果が出てくれると嬉しいです!
ちょうど実生鉢あげタイミングだったのでちょっとベランダ菜園用に余っていた腐葉土ベースで多肉混ぜて試して見ます🎵
そうなんですね!腐葉土だけでもグラキリスの実生はだいぶ効果があるような気がしてます!ぜひお試しください!
この土に化成肥料を混ぜても良いんでしょうか?更に良くなったりしないですかね?
もちろん化成肥料を混ぜても良いとはおもいますが、有機質ですごく栄養満点な土になっているので、肥料分が多くなりすぎることもあるかと思います。(マグァンプ等の化成肥料はそれだけで十分に肥料効果があるため)化成肥料を使わない理由としては、動画内でも言っているように、無機態の窒素(硝酸態窒素)が成分なので、今回のアミノ酸を直接吸収させる栽培よりも効率が良くないことから使用していません。
返信ありがとうございます。なるほど、肥料が過剰になるかもしれないんですね。この動画の真似をして早速土作りしてみます!
有機用土は白絹病の原因にもなるのでその辺触れてほしかったですね…ベテランの方の話はマジで参考になりますよ
そうですね!動画内ではざっくりと説明しているのですが、白絹病は糸状菌(カビ)の影響で発生するもので、太陽熱処理をして土壌の温度を積算600℃以上にすることで、微生物の活動を活性化させています。糸状菌はその発酵熱&嫌気状態になるので活動できなくなります。そのために太陽熱処理をしています!また、殺菌効果のために乳酸菌も培土内に入れいています。自分もベテラン農家さんから色々とお話を聞いていますが、とても参考になりますね!
この土販売して欲しいです😁
ありがとうございます!しっかり育成の結果がでてから考えさせて頂きます!
アガベがどうなるのか、早く結果が知りたいですね。
そうですね!土ができたらすぐに検証開始します!
調子のいい株を実験結果をみたいです。
土ができたら検証していきます!!
前のコメで、返還チェックミスで無視と記入されてしまいましたが、無視ではないです、虫でした。失礼。
いずれは洗脳土の名前でをこの土を販売してほしーーー!!!
洗脳土!!かっこいい!!まずはしっかり結果を出します!!
急がば回れ サムネはどうかと思いました
確かに、検証もしてないのにってことですね!貴重なご意見ありがとうございます!!
キメ顔サボるなって意味かも
そういうことだったか!!(笑)
今までのアガベの土作りの常識をひっくり返すような配合ですね、勉強になります😂ちなみにこれだけ有機性の土だと虫が発生しないか気になるのですが、どうなんでしょうか?🤔
締めて育てるとかとはまた別のアプローチではあるんですが、これからしっかり検証していきます!確かに有機の土なので多少の虫は発生してくるかもしれません!
室内管理株が多くて虫が怖いので外用アガベに土作ってみようかなと思いました!
是非!こちらもまだまだ検証中ですが、良い結果が出ることをお祈りします!!!
素晴らしい結果が出たら、チャンネル登録します!
土が出来次第検証していきます!その時は、、、お願いします!(笑)
こんばんは。有機栽培だと微生物が効果的に活動するために弱酸性を維持すると言うことも大事なってくると思いますがphなんかは意識というか測定とかしますか?家は屋外雨ざらしの株も多いのでなかなか有機資材を使う事はありませんが参考にさせて頂きます。
こんばんは!追肥の目安にもなるので、土壌のpHの測定は定期的に行っています!(無機の土を使っていた時から)基本的には6.5程度を目標にしてます!(と言っても小さな鉢の中なので、根酸で大体弱酸性くらいになります)
コメント失礼します。
木酢液を使用して太陽熱処理をしようと思っているのですが、寒い冬場でも2週間ほど日光に当てることで効果は十分でしょうか?
多肉にしては珍しい配合ですね!魚粉や石灰を入れるところが美味しい農作物を作る感じですね。
耐寒性は弱くならないのでしょうか?
逆に耐寒性上がります!
@@shumibaka それはまことですか!?すごい!なぜだろう。世間の常識って実は間違ってるのかな。
真似してみようかな。
@@HK-jm3xx 寒くなると炭水化物をたくさん作り出しますが、土中に炭水化物が豊富なのでそれを吸収することで強くなります!
@@shumibaka ぼくは土の化学は分からないので、すごい説得力あります!
多肉植物の本はかなりたくさん読んでいますが、こんな配合は一冊も無かったです。ありがとうございます。
めちゃめちゃ目から鱗でした!面白すぎる!シィープロテインって液肥あるんですけど、それもめっちゃ有効かもしれませんね!
液肥ですね!
有効かもですね!
ミリオン入れすぎると、ミリオンって水含むと粒がデカくなったり、泥化して水捌けわるくなったりするんで、どれぐらいの割合で入れるのがいいんでしょうか?
割合を敢えて説明していないのは、育成したい株や形、種類によって計算して変える必要があるからです!
と言っても水捌けが悪くなるほど入れる必要はありません!
トレーニーの発想だな💪
確かに、、、
1:58 実生 同種ロッド種で肥料無しと比べての同じ育成環境で1年後とか、こんなに差が出ましたとか結果までまとめてたら神回でしたね。
結果で、ですね!
土が出来次第検証していきますので、続報をお待ちいただけたらと思います!!
初めまして。
とても勉強になる動画をありがとうございます!
とても知識が豊富で、お話も聞きやすいので、メモをとりながら観ています。
ところで、太陽熱処理の土って、いわゆる「ぼかし」ですか?
この動画がまだ二本目なので、他の動画もこれから観たいと思います。
ありがとうございました。
初めてコメントさせていただきます!
いつも楽しく動画拝見しております✨
いくつかお伺いしたいのですが、現在動画で紹介されていた材料を集めています。
太陽熱処理を行う場合冬場の寒い日でも温度は上がりますでしょうか?
また、寒かったとしても累計温度が達した場合は出来上がっていると考えて宜しいのでしょうか。
また、屋外での対応が難しい場合は室内のledライトを使用して見ようと思っているのですが可能でしょうか。
お忙しい所恐縮ですがご存知でしたらご教示頂けますと幸甚です🙇
基本的に冬場は温度は上がらないので、太陽熱処理は出来ません!
地中の温度を平均50度前後に保つ必要があるので、LED等でも出来ないです!
@@shumibaka
お忙しい中お返事ありがとうございます!
春になったら早速土造りしてみたいと思います!🙇
更に木酢液を使いますか?
はい!
根酸の代用にしたり、炭水化物を吸収させたりと、効果は絶大なので木酢液はもちろん使用します!
蓄えた知識をこれから実戦に移すんですね。楽しみです。
はい!
いい結果が出るといいんですけど、、、(笑)
初見です 私はユッカやココスヤシ チャメロプスにゴルジェリネ等を 家庭菜園のイチゴ栽培しながら育ています
私は 赤玉土(硬質)軽石(榛名の軽石又は日向土)に木炭 パーライト(黒曜石)バーク堆肥 ゼオライトにほんの少しだけピートと同じくバーミキュライト(大粒)マグアンプをブレンドして育成しています 時々バッドグアノをあげてます良いか悪いか分からないけど水捌け抜群 保水と保肥力はいい感じです
なんも理解できんかったけど神回!
ありがとうございます!
偉そうに喋っておきながら、検証はこれからなんですけどね🤣
この回、今更ながら拝見しました!すごく楽しい勉強回で最高ですわ!
ありがとうございます!!
まだ検証段階なのでなんとも言えませんが、偉そうに語ってみました🤣
共有ありがとうございます!
こまけぇーこと言ってる人もいますが、素直に自分なりに解釈して取り入れていこうと思います!
あざす!
こちらこそありがとうございます!
ご自身の環境でうまく組み合わせてやってみたください!
植物育成用プロテインの解説、ありがとうございます!
ここから検証していきますので、本当にプロテインになるかどうかは、、、(笑)
いや、プロテインになるはずです!!
無機質つぶつぶ用土一択みたいな風潮があるので他でも興味深い内容でした。
最近ちょっとずつ有機質用土が流行ってきてる気がします。
ただ一つ気になることがありまして、
実生に有機質って使って大丈夫なんでしょうか?腰水したり湿度が高い状態を保つのでカビたりしないんでしょうか?
自分は実生に有機質を使ってあげて、肥沃な土で育てることで早く健康的に育てたいのですが、カビの発生だけが有機質を使うことを躊躇っている理由です。
有機質を実生に使っても大丈夫でしょうか?
実生のカビ問題ですね〜!
カビの元になるような菌は好気性菌(空気の中でも増殖できる)が多いですので、熱湯消毒とかはあまり意味がないですもんね!
動画内でも話しているように、太陽熱処理をするのが1番効果的ではあります!(かなり面倒ですw)太陽熱処理は土をビニールで覆って嫌気性の微生物(動画内では殺菌効果の高い乳酸菌)を増殖させて、他の悪い菌をやっつけてくれます!ただ土ができるのに最低2週間程かかったりもするので、かなり面倒です!
自分は以前表土だけ無機の土を使って実生しましたが(その時は今回の土じゃなくて、腐葉土混じりの土でした)、グラキリス50粒ひとつもカビは発生しませんでした!(種の新鮮具合にもよると思います)
@@shumibaka ありがとうございます!表面だけ無機質ですね。真似してみようと思います。余談ですが、積算温度というワードめっちゃ懐かしかったです。以前昆虫飼育をしていて、蛹が羽化するまでに積算温度を考えたことがあってですね。まさか農業でも使われてるとは知りませんでした。
はじめまして。
塊根植物の成長スピードを見てかなり可能性を感じました!
私も作ってみようかと思うのですが、大量に使った場合、保管方法などがあれば教えてください。有機物を使うのが初めてなので虫が湧かないか、カビ等が発生しないか少し不安です。
自分は一度で30Lほど使うのですが、太陽熱処理後は微生物たちが死なないようにほんの少し湿った状態を作ってあげてます!
しっかり太陽熱処理できて発酵させることができれば、虫、カビは0です!
ついに有機栽培始動ですね!
多肉の土に魚粉や太陽光消毒まで導入するのは驚きました!
ひょっとしてBLOF理論が基になっているんでしょうかね?
結果を心待ちにしております。
一つだけ気になった点として、
珪酸塩白土はモンモリロナイトという結晶構造のため、ケイ酸自体が水に可溶化することはほとんど無いと何処かで聞きました。(違っていたらすみません!)
なので、ケイ酸の補給という観点では効果は薄いかもしれません。
石もケイ酸の塊だけど水に溶けないのと同じですね。
(石でも実は超々微量で溶けるけど)
ただ、竹粉が入っているのでその点はカバーできそうですね。
私もケイ酸の補給をどうしたら良いか、ずっと調べていたのですが
①プラントオパール(稲や竹が蓄積する非晶質低分子ケイ酸)
②シリカゲル(同じく非晶質で結晶構造よりいくらか溶けやすい)
③強アルカリでシリカゲルを溶かした液体肥料(マグマsiなど商品名で市販されてます)
マグマsiは販促の動画がありますが、キンギョソウを往復ビンタする動画は思わず笑っちゃいます。
ここまで強くなるのかと。
1番安く安全で穏やかに補給できるのは籾殻や竹の素材を使うか、シリカゲルを混ぜてやることなんでしょうかね。
またもやダラダラと長文失礼しました。
BLOF知っている方が視聴者の方でいるとは!!(笑)
そうなんです。自分BLOFで農業をやっててその知識を園芸にちょとずつ入れてるって感じです(笑)
なかなかBLOFの知識自体がネット上に無いので理解してもらうの難しいんですよね😂
珪酸塩白土ですよね〜
正直自分も悩んだんですけど、少しでも溶けてくれたらって意味で入れていますが、ミネラルの補給っていう意味合いの方が強いですかね!(動画内では効果あり!みたいな感じで言っていますがw)
本当は籾殻(ほぼほぼ分解が進んでいるもの)を入れようとしたんですが、農家じゃない限りなかなか手に入りにくいよなぁってことで、泣く泣く珪酸塩白土を紹介したって感じです。
アミノ酸の種類によっては育成阻害が見られると聞いたことがあります。今回使用された有機物にはなんのアミノ酸をいれていますか?
申し訳ありません。
アミノ酸と育成阻害の関係がわからないのですが、
タンパク質は20種類のアミノ酸から構成されています。植物はそのアミノ酸全てを自分で作ることができますので、植物に悪いアミノ酸というのが想像つきません。
また、どのアミノ酸を入れているというより、有機物を堆肥として入れています。有機物は細胞(タンパク質)です。その細胞を微生物が分解したものがアミノ酸です。それを植物が吸収するので、どのアミノ酸かと言われたら、全てのアミノ酸ということになります!吸収したアミノ酸をどのように使うかは植物次第ということになります!
@@shumibaka ご回答ありがとうございます。
ハイポネックス社のストレスブロックと言う液肥が気になっていたもので。育成の途中経過などまた動画楽しみにしています。
ありがとうございます!
育成経過も随時やっていきますね!
竹粉と珪酸塩白土がなかなか売っていないのですが、他の用土、肥料で代用がきくものはありますか?
ご質問ありがとうございます!
まさに次にアップする動画でお話ししておりますので、ぜひお待ちいただけたらと思います!!!
過去動画から順に拝見させていただいておりますので、間違っているコメントがありましたら、申し訳ありません。
現在、本日は2023年の12月15日です。私がアガベの育成に使用している土?もはや、土とは言えないくらいなのかもしれないのですが、赤玉が3~4割です。あとは軽石やらゼオライトやらバーライトです。おそらく、今後は溶岩石を砕いたようなものも使いたいかなとか、川石?つまり、水槽に入れるようなものですね。
アガベ!ではないのですが、ちょっと今回の動画で、とても興味があったのが微生物のことに関してです。
私は、まぁ、訳あってアガベなどの植物育成にシフト?したのですが、その昔、今からそうですね、、、30年ほど前になりますが、有尾類の育成に凝りまくったことがありまして、と言っても、ピンとこないでしょうから、単純にイモリ系?サンショウウオとか?そんな生物です。今は、いませんけど。
それらの生物を飼育しているとき、水槽の清掃がとても大変でしたので、あと、ワニガメ(アガベじゃないですよ)とかもいましたので、熱帯魚も凝りまくって、レッドテールとかスネークヘッドとかハイギョなどなど、大型になるのも多くいましたから、如何に水のレベルを維持できるのかを考え、水槽ごと池であったり湖であったり、川?であったり、そういう環境にできうることができるならばと考え、たどり着いたのが、水槽の底にかなり厚めに石を敷き、それの隙間隙間に、生物の排泄物が残りますので、微生物(つまりバクテリア類ですね)において、水の浄化を図り、それから水の循環器を通常の2倍程度にして、水は徐々に蒸発するので、塩素抜きをした水を足し増しすることによって、清掃を年に2回程度に抑えるということをしていたことがあります。
それらにおいて、餌に使用をしていたイトミミズ?聞いたことありますよね?こいつらがかなりの繁殖力を見せ、けっこう、餌代も助かったりしました。
すみません、ながながと、ただ、今回の土について、少し気がかりになったのが、イトミミズではないですが、無視の発生です。
また、順番に見させていただきます!
ありがとうございました。
虫に関しては、太陽熱処理で完全に発酵させられれば基本的には虫が沸くようなことはありません!
未熟な堆肥を使うと餌になるので虫が湧きますね!
こんばんは。同じ九州から初コメです(^^)
園芸を長くやっていたら懲り性の方なら必ず『有機』の道は通りますね。やはり畑での有機栽培は味が良い野菜が出来ます。
鉢植えと言う環境で、食べない植物を育てると言うことに的を絞ると、やはり微生物が極端に少なくなること、殺菌殺虫剤を多用しがちになる事、室内だと余計微生物が着定しずらいこと、(アクアリウム観点から)。野外だとしてもほとんどの方は地面、すなわち土から離して育てて居る事、空気中の微生物と土着の微生物では量や種類が圧倒的に少ない事、などなど考慮すると…なかなか万人には当てはまらない土と言えるのではないでしょうか。やはりその人その土地その環境に有った土と言うのは、自分で作って行くしかないのかな~…っと感じました。私も数十年園芸をしてまして、経験則ではありますが、なかなか底知れない課題ではありますね~。
光合成細菌など灌水、噴霧したところで殺菌しちゃ台無しですからね…
結局、お日様と水でいかに上手く育てるのか、それが出来たら肥料や土の配合に取り掛かり検証に何年もかける必要があるかと思います。今回の土も、液肥やリキダスなどの後付けをしてしまうと検証にならないので水のみで育てて見て欲しいです。十中八九、無機質土で液肥×活力剤で育て込んだ物と大差無い仕上がりになると思います。すみません、否定的とも取れる内容で…。応援はしてますw
コメントありがとうございます😊
そうですね!
畑で上手くいくものでも小さな鉢の中で再現可能かどうか?っていうところをチャレンジしてみようと思ってやってます!
もちろん有機栽培なので、化学肥料や活力剤、殺菌剤は使用するつもりはありません😊
どう微生物を定着させていくかがキモになってくるかなとは思ってますが、色々と試し試しやってみます😁
理論はよくわかりました!
経過を楽しみにしております🎵
これからも動画投稿がんばって下さい。
ありがとうございます!
しっかり予想した結果が出てくれると嬉しいです!
ちょうど実生鉢あげタイミングだったのでちょっとベランダ菜園用に余っていた腐葉土ベースで多肉混ぜて試して見ます🎵
そうなんですね!
腐葉土だけでもグラキリスの実生はだいぶ効果があるような気がしてます!ぜひお試しください!
この土に化成肥料を混ぜても良いんでしょうか?
更に良くなったりしないですかね?
もちろん化成肥料を混ぜても良いとはおもいますが、
有機質ですごく栄養満点な土になっているので、肥料分が多くなりすぎることもあるかと思います。(マグァンプ等の化成肥料はそれだけで十分に肥料効果があるため)
化成肥料を使わない理由としては、動画内でも言っているように、無機態の窒素(硝酸態窒素)が成分なので、今回のアミノ酸を直接吸収させる栽培よりも効率が良くないことから使用していません。
返信ありがとうございます。
なるほど、肥料が過剰になるかもしれないんですね。
この動画の真似をして早速土作りしてみます!
有機用土は白絹病の原因にもなるのでその辺触れてほしかったですね…
ベテランの方の話はマジで参考になりますよ
そうですね!
動画内ではざっくりと説明しているのですが、
白絹病は糸状菌(カビ)の影響で発生するもので、太陽熱処理をして土壌の温度を積算600℃以上にすることで、微生物の活動を活性化させています。糸状菌はその発酵熱&嫌気状態になるので活動できなくなります。そのために太陽熱処理をしています!
また、殺菌効果のために乳酸菌も培土内に入れいています。
自分もベテラン農家さんから色々とお話を聞いていますが、とても参考になりますね!
この土販売して欲しいです😁
ありがとうございます!
しっかり育成の結果がでてから考えさせて頂きます!
アガベがどうなるのか、早く結果が知りたいですね。
そうですね!
土ができたらすぐに検証開始します!
調子のいい株を実験結果をみたいです。
土ができたら検証していきます!!
前のコメで、返還チェックミスで無視と記入されてしまいましたが、無視ではないです、虫でした。失礼。
いずれは洗脳土の名前でをこの土を販売してほしーーー!!!
洗脳土!!
かっこいい!!
まずはしっかり結果を出します!!
急がば回れ サムネはどうかと思いました
確かに、検証もしてないのにってことですね!
貴重なご意見ありがとうございます!!
キメ顔サボるなって意味かも
そういうことだったか!!(笑)
今までのアガベの土作りの常識をひっくり返すような配合ですね、勉強になります😂
ちなみにこれだけ有機性の土だと虫が発生しないか気になるのですが、どうなんでしょうか?🤔
締めて育てるとかとはまた別のアプローチではあるんですが、これからしっかり検証していきます!
確かに有機の土なので多少の虫は発生してくるかもしれません!
室内管理株が多くて虫が怖いので外用アガベに土作ってみようかなと思いました!
是非!
こちらもまだまだ検証中ですが、良い結果が出ることをお祈りします!!!
素晴らしい結果が出たら、チャンネル登録します!
土が出来次第検証していきます!
その時は、、、お願いします!(笑)
こんばんは。
有機栽培だと微生物が効果的に活動するために弱酸性を維持すると言うことも大事なってくると思いますがphなんかは意識というか測定とかしますか?
家は屋外雨ざらしの株も多いのでなかなか有機資材を使う事はありませんが参考にさせて頂きます。
こんばんは!
追肥の目安にもなるので、土壌のpHの測定は定期的に行っています!(無機の土を使っていた時から)
基本的には6.5程度を目標にしてます!(と言っても小さな鉢の中なので、根酸で大体弱酸性くらいになります)