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レミゼのおもいで。中学生のころ母に連れられてはじめてみたミュージカルがレミゼでした。島田歌穂さん、川崎まよさんが出演していらっしゃる時期で、島田歌穂さんのエポニーヌにとっても感動し、私もこんな風に歌える人になりたいと、自分の進路を決めるきっかけになりました。川崎まよさんのジャベールもとっても感動しました。ミュージカルの舞台に立ちたいことが夢になりましたが、音大付属の学校に行き、大学一年だけいきましたが、その後はただのミュージカル大好き主婦となり、現在にアメリカすんでいます。旧バージョンしかみたことないのですが、ヒュージャックマンとアンハザウェイが映画のレミゼをやりましたが、新バージョンはこの映画のバージョンとおなじだなあと感じました。旧バージョンをもう一度みてみたいと思っていたので少し残念な気持ちは正直ありました。先月、念願のブロードウェイにいってきました。レミゼがみたかったけどやっていませんでした。でもウィキッドというこれも大好きな作品ですがみることができました。あまりの嬉しさにはじめの音楽がなりはじめてからもうほとんど感動の涙を流していましたw二階席の真ん中の一番前でみることができ感無量でした。ミュージカルをみるのが大好きだし、サントラにあわせて大声で歌うことも好きです。長くてすみません。夢は諦めましたが、ミュージカル俳優の方を尊敬していますし、裏側、ドキュメンタリーなどをみたりすることが大好きです。
村井国夫さんや島田歌穂さんのオリジナル版しか見ていないのですが、人気が高すぎて新演出版を見る機会がないままです。何もないところで演じるオリジナル版は歌(リサイタル)ではなく演劇としての魅力が大好きでした。橋本さとしさんのような舞台俳優がいなくなって歌がすべてになった感じがして、ますます日本のミュージカルが演劇から遠ざかってゆくんだなと思いました。一度くらいは日本で来日版のレ・ミゼラブルを見てみたいと思います。
とはいえ、やっぱり回転盆の演出がまた見たいです。競合してやればいいのに。
オリジナルのガブローシュの最後のシーンは毎回大号泣でした。歌詞もメロディーも変わった「10発ある玉で自由を手に入れろ」の歌も好きでした。銃を撃たれたリアクションや拾ったたまを上手く投げられるかなど我が子を心配する親の様な心で見てました。私子供いないんですけど。
子供の頃にオリジナルを1回、大人になって新演出を1回観ています。なんとなくしか違いを分かっていなかったのが西川さんのお話しの分かりやすさのおかげで「そうだった!そうだった!」となりました😆オリジナルは、砦が落ちるときの赤旗の見せ方がドラマチックで好きでした....
初めてオリジナルを見た時はほとんど理解ができずでも圧倒されたという感じでした。何回か観劇するにつれ深く理解できるようになり自然と涙もでるように。新演出になった時わかりやすくなったんだと思ったけど説明っぽいっていうのか... でも今は行間を読んで想像してって時代じゃないですよね。リアルな映像、即レス、ストレートな会話。初見でもわかりやすくってのが大事なのかもしれません。じゃないとイヤホンガイドいるようになっちゃいますね(笑)ただ、両方同じように見ている古い私からすると 未だにレミゼというとオリジナルのシーンを思い出すし、砦のシーンに関してはオリジナルの圧勝です。そこだけは見ていると前の演出が良くて悲しくなります。
オリジナル版を若い頃に一度しか見たことなく、あとは新演出ばかり観ているので、興味深く拝見しました!
長年、日舞をやっていて、迷った挙句に辞めて、辞めた後は自分には何も無くなってしまった感がして過ごしていたのですが、西川さんおっしゃるのを聞いて、まさに博物館に飾られるような、今生きている人に何もリンクしない日舞に限界を感じて自分は辞めたのだと再認識出来ました!前に進めそうです。
新演出版を見たときの、衝撃今でも忘れません。いい意味でも悪い意味でもです。一番「えっ!?」って思ったのは「One Day More」でバルジャンが司教様に頂いた燭台を大事にカバンに入れるところ、コゼットがバルジャンに貰った人形を胸に抱くシーンが「なくなってる…!」と衝撃でした。クラシカルなものを、そのままクラシカルのまま未来に繋いでもいいのではないかなぁ…と自分は思いました。(映画寄りになってしまったのも残念)観る人に想像させることも大事なんじゃないかな…と、密かに思っております。
新演出、しかも前回公演が初めてのレミゼだったので、オリジナル版のお話が聞けて嬉しいです!常により良いものを創り出そうとする姿勢、素晴らしいですね✨レミゼの地方公演がない地に住んでいるのでコロナ禍の今年は観劇ができませんが、お話聞けただけでも貴重な経験でした!ありがとうございます😊
オリジナル版を知らないので、この話を聞けて本当によかったです。そして、西川さんの話に真摯に舞台と向き合い愛をもって発信されているのを感じて胸が熱くなりました。今回の映像だけでなくいつも、西川さんの熱さと姿勢態度が素晴らしいなと思って拝見しています。
初めてのレミゼはロンドンで、この間2回目を日本で見ることが出来ました。おっしゃる通り新演出版は背景や装置が充実していて!私には情報量が多すぎた気がしました。それかオリジナル版の暗い影の様な雰囲気が好きなだけだったのか、、。今回は曲も早く進んでいってる感じがしてもう少しゆっくり味わいたく思いました。それでもカーテンコールの時には涙腺スイッチ壊されましたが😂こちらの動画もとても興味深く拝見しました。
今回も興味深いお話をありがとうございました。サイゴン再演おめでとうございます🐲🚁🇻🇳駒田さん回で大貴トゥイを褒められた時に両手で顔を覆って照れる姿が好きで何回もリピしてます😄レミゼは新演出も素敵ですが、ガブとアンジョが戦死するシーンは旧演出が断然好きです🙃一度はなくなったバルジャンがジャベを殺した(ことになっている)あとに銃をトントンして感謝を示す演出みたいに復活して欲しいけれど、お盆がなくなったから無理なのでしょうね
勉強になりました〜!
ポンタ君可愛い!セピアと白黒シーンの大貴さんの感じが好き!色々考えさせてくれるクロネコチャンネルに感謝!ロンドンまで行く行動力に拍手☆レミゼは2019年からしか観てないけど、日本1のミュージカルと思っている。今のところ一生観たい。新演出しか知らないけど今年2回観て、ジャベールが身を投げるシーンが実は1番好き!と思っている。DVDにはならないけどなったらおそらくそこをリピートする。のでショー的な物が私は好きなんだな。完成度が高かった為に私が観た回が素晴らしいと感じました! そして演出については、アニーでしか語れないから考えたけど、まとまらない長文になったから少しだけ。私はアニーの演出に関しては大貴さんが出演する前の演出が全てだしいつでもそこに戻ってほしい。その演出が好きだったから。でも新アニーも新新アニーも好きに代わりはないし、満足する箇所が変わったけど全部に素晴らしい良さがあるしどれもみんな一生懸命作ったもの。変わったことで沢山のスターも生まれたし、時代が変わったからなんだとハッキリ分かった。でも1番違和感を感じたのが、演出が変わった時はまだダンスやタップや歌の先生が同じで、今まで叱ってた方達が、いきなり新演出のやり方に大賛成した発言をして今までのやり方を否定していたり笑っていて、私はポカーン?????が止まらなかった。私が素晴らしいと感じていてなりたかったアニーはなんだったの?!?!と思ってしまった。そのあと先生たちは全員変わった。でも単純だから、今までの全ての演出のいいとこどりアニーになってくれれば満足するかもです!変わっていくことは大事だけど、変わらないことを大事にするのもカッコいいし、原点に戻るのもエモーショナルだと思います。時代は回るらしいから、レミゼもまたオリジナルのレミゼになるかも♪?自分がどう感じるか観てみたいです!
2010年にミュージカルを見に、ロンドンへ行きました。レミゼやBilly Eriottなどを見ました。当時のレミゼをよく思い出したら舞台装置が今のものとは全く異なっていました。西川さんの動画をみて、思い返していたところです。劇場も確かに小さかった!さてミス・サイゴンも大好きですが、来年九州に来てくれるますかね?もし来られたら、西川さんがキャスティングされた日のチケットを手配します!
🇬🇧では新旧の境界がきっちりあったわけではなく、所々に新演出が採用されていたというのも🇬🇧演劇界の深い歴史による柔軟な対応を感じました。先日のハドリーさんの話にも通じますね。また以前対談されたはじめさんの動画でも話されていましたが、そちらも合わせて見てみると大貴さんの感想、はじめさんの感想と、より立体的に楽しめるお話になるのでオススメです❣️☝️😊✨
興味深いお話ありがとうございます。新演出版しか知らないレミゼですが、大阪公演をほんとに楽しみにしてます。レミゼ同様、昨年必死でゲットしたミス・サイゴン。来年、またまた絶対ゲットして、観に行きます!!
旧演出の頃にも一度か二度観劇しましたが、2012年の映画を観てから2013年を見たら、あれ、前よりわかりやすくなった…?と感じました。とはいえ2003年版のCDは持っていて、耳で聴いて一番馴染んでいるのは旧なので、劇場で観たときに、あれ?となったこともあったかも。初めてレミゼを観た頃は細かいとこまで見てるようなコアなファンではありませんでしたが、ガブローシュの歌が短くなったのは残念だなって思いました。映像が出て来る舞台って子供の頃(は劇団四季ぐらいしか知りませんが)よりも増えたような印象があるので、技術的なハードルも下がってるんでしょうか?今年は地元公演が残念ながらないので迷いましたが、愛ボクで鮮烈なインパクトだった加藤梨里香ちゃんのコゼットはやっぱり観に行きたいな…と思い大阪に一度だけ行く予定です。門番さんとつくしちゃんのイメージだったので彼女がコゼットと聞いたときは少し意外な気もしましたが、新演出のコゼット像には、お嬢さまらしさと元気で明るい雰囲気を兼ね備えた梨里香ちゃんがぴったりなのでしょうね。楽しみです!レミゼの思い出というと…個人的な話ですが、小3ぐらいの頃に母が車で流していた「オンマイオウン」に子供心にグッと来たのがレミゼとの出会い…と思っていましたが、母が臨月のときに中日劇場でレミゼを観たらしいです。まさか生まれる前に観劇デビューしてるとは思いませんでしたw西川さんの事務所の先輩の福井さんのアンジョルラスが素敵だったそうです。巡りめぐって西川さんに出会うきっかけの作品ですし、やっぱり私にとっては特別なんだなと感じます🇫🇷🚩🥖念願の西川さんのトゥイ、お目にかかるのを楽しみにしながら、初期の対談見返すことにしますね✨
貴重なお話をありがとうございます!私は1992年あたりから観ています。今年も観に行きました(^^)結論から言うと、オリジナル演出に思い入れがあります…どうしても。新演出版を初めて観た時に、ものすごく舞台が狭く思えました。どうやら、それまでは、パリの街並みとか、自分の頭の中で想像した景色が広がっていたんですね。映像やセットで見せられると、それだけになって、あれ、切り取られちゃった、みたいな感じがありました。(うまく言えませんが)盆はまわってほしいな、とか、「カフェ・ソング」はテーブルと椅子がほしいな、とか今だにあります…一番、違和感があるのは「ワン・デイ・モア」でテナルディエ夫妻が民衆を見下ろしているところです。いろいろ言ってしまいましたが、演出が変化(進化?)しても、「レ・ミゼラブル」がすばらしい作品であることに変わりはないと思いますので、これからも再演を重ねていっていただきたいです。
いつも貴重なお話、本当にありがとうございます!新演出版しか知らないので、とても興味深かったです。ロンドンで西川さんが感じられたこと、その熱い思いにうるうるしてしまいました。私にとっても、レミゼは特別な作品なので…☺️そして、サイゴンの出演決定、改めておめでとうございます✨ 2020年は、ロンドン版DVDしか知らない私にとって、初めてのサイゴンとなる予定でした。公演中止の悲しさを、クロネコチャンネルに癒していただきました🌿 失礼ながらこのチャンネルをきっかけに西川さんを知り、来年のトゥイはぜひ西川さんを、と思っております!☺️✨ちなみに、西川さんの歌うプレテンダーが好きで、今でもちょくちょく拝聴しております!!🎶長文失礼いたしました。これからも影ながら応援しております!!✨
冒頭が船のシーンになった時は衝撃的でしたね。年齢はバレますが初期から観てきたのでテンポ感といい戸惑いが大きかったです。島田歌穂さんのエポは圧巻で今でもCDを聴きます。入絵加奈子さんのエポも好きでした。今では今の演出も大好きです。時代背景などもわかりやすく、ストーリーを理解しやすくなりました。観に行かない?と初めてだという方を連れて行きやすくなりましたし。きっとこれからもどんどんと進化し続けていくんでしょうね。楽しみです。いろいろな事情があるのでしょうが、新演出版のCDが出たらいいのになぁといつも思います。
オリジナル版の演出の方が好きだったという方もたくさんいらっしゃいますが、私は原作を読まずにミュージカルだけを観ていたので、オリジナル版だとストーリーを理解するためだけに何回も何回も観なくてはなんだかよくわからない部分がたくさんありました。それでも感動し、心に残る部分がたくさんあったので何度も観ていた訳ですが、2012年のレミゼ映画を観たときに、やっとわかった〜と思った部分が多かったとともに、新演出になり、初めてレミゼを観る方にもわかりやすい内容になっているなと嬉しく思いました。より多くの人にレミゼを愛してもらうため、そして今の時代、未来の時代にも愛されるレミゼになるために、新演出はとても良いのだという西川くんの意見に賛成です。
今年、久しぶりにレミゼを観に行きました。新演出版になって初めてだったのですが、凄く時代の変化を感じました。特に、新型コロナウィルスの影響なのか、舞台セットが少し少なく感じました。最後の結婚式のシーンは特に装飾が少なく感じ、今までとは違う意味で寂しくなり、涙を流しました。時代と共に変わっていくのが舞台の良さであると思いますし、新演出版の舞台ももちろん魅力を感じましたが、また、 オリジナル演出が観れる機会があったら嬉しいです!
私は新演出版のLes Misérables🇫🇷しか観劇したことがないので、オリジナル版のお話が聞けてとても良かったです😊そして背景のない中で演じる役者さんが作り出す世界観も、観てみたいと思いました!ミス・サイゴン、来年こそは全公演無事に幕が上がりますように✨✨✨
名前だけは、オリジナル版と新演出版と聞いてましたが、内容的にそー言う事だったんですね。因みに、新演出版しか知りませんが。
レミゼのおもいで。中学生のころ母に連れられてはじめてみたミュージカルがレミゼでした。島田歌穂さん、川崎まよさんが出演していらっしゃる時期で、島田歌穂さんのエポニーヌにとっても感動し、私もこんな風に歌える人になりたいと、自分の進路を決めるきっかけになりました。川崎まよさんのジャベールもとっても感動しました。ミュージカルの舞台に立ちたいことが夢になりましたが、音大付属の学校に行き、大学一年だけいきましたが、その後はただのミュージカル大好き主婦となり、現在にアメリカすんでいます。
旧バージョンしかみたことないのですが、ヒュージャックマンとアンハザウェイが映画のレミゼをやりましたが、新バージョンはこの映画のバージョンとおなじだなあと感じました。旧バージョンをもう一度みてみたいと思っていたので少し残念な気持ちは正直ありました。
先月、念願のブロードウェイにいってきました。レミゼがみたかったけどやっていませんでした。でもウィキッドというこれも大好きな作品ですがみることができました。あまりの嬉しさにはじめの音楽がなりはじめてからもうほとんど感動の涙を流していましたw二階席の真ん中の一番前でみることができ感無量でした。
ミュージカルをみるのが大好きだし、サントラにあわせて大声で歌うことも好きです。
長くてすみません。夢は諦めましたが、ミュージカル俳優の方を尊敬していますし、裏側、ドキュメンタリーなどをみたりすることが大好きです。
村井国夫さんや島田歌穂さんのオリジナル版しか見ていないのですが、人気が高すぎて新演出版を見る機会がないままです。何もないところで演じるオリジナル版は歌(リサイタル)ではなく演劇としての魅力が大好きでした。橋本さとしさんのような舞台俳優がいなくなって歌がすべてになった感じがして、ますます日本のミュージカルが演劇から遠ざかってゆくんだなと思いました。一度くらいは日本で来日版のレ・ミゼラブルを見てみたいと思います。
とはいえ、やっぱり回転盆の演出がまた見たいです。競合してやればいいのに。
オリジナルのガブローシュの最後のシーンは毎回大号泣でした。歌詞もメロディーも変わった「10発ある玉で自由を手に入れろ」の歌も好きでした。
銃を撃たれたリアクションや拾ったたまを上手く投げられるかなど我が子を心配する親の様な心で見てました。私子供いないんですけど。
子供の頃にオリジナルを1回、大人になって新演出を1回観ています。
なんとなくしか違いを分かっていなかったのが西川さんのお話しの分かりやすさのおかげで「そうだった!そうだった!」となりました😆
オリジナルは、砦が落ちるときの赤旗の見せ方がドラマチックで好きでした....
初めてオリジナルを見た時はほとんど理解ができずでも圧倒されたという感じでした。何回か観劇するにつれ深く理解できるようになり自然と涙もでるように。新演出になった時わかりやすくなったんだと思ったけど説明っぽいっていうのか... でも今は行間を読んで想像してって時代じゃないですよね。リアルな映像、即レス、ストレートな会話。初見でもわかりやすくってのが大事なのかもしれません。じゃないとイヤホンガイドいるようになっちゃいますね(笑)
ただ、両方同じように見ている古い私からすると 未だにレミゼというとオリジナルのシーンを思い出すし、砦のシーンに関してはオリジナルの圧勝です。そこだけは見ていると前の演出が良くて悲しくなります。
オリジナル版を若い頃に一度しか見たことなく、あとは新演出ばかり観ているので、興味深く拝見しました!
長年、日舞をやっていて、迷った挙句に辞めて、辞めた後は自分には何も無くなってしまった感がして過ごしていたのですが、西川さんおっしゃるのを聞いて、まさに博物館に飾られるような、今生きている人に何もリンクしない日舞に限界を感じて自分は辞めたのだと再認識出来ました!前に進めそうです。
新演出版を見たときの、衝撃今でも忘れません。いい意味でも悪い意味でもです。
一番「えっ!?」って思ったのは「One Day More」でバルジャンが司教様に頂いた燭台を大事にカバンに入れるところ、コゼットがバルジャンに貰った人形を胸に抱くシーンが「なくなってる…!」と衝撃でした。
クラシカルなものを、そのままクラシカルのまま未来に繋いでもいいのではないかなぁ…と自分は思いました。(映画寄りになってしまったのも残念)
観る人に想像させることも大事なんじゃないかな…と、密かに思っております。
新演出、しかも前回公演が初めてのレミゼだったので、オリジナル版のお話が聞けて嬉しいです!
常により良いものを創り出そうとする姿勢、素晴らしいですね✨
レミゼの地方公演がない地に住んでいるのでコロナ禍の今年は観劇ができませんが、お話聞けただけでも貴重な経験でした!
ありがとうございます😊
オリジナル版を知らないので、この話を聞けて本当によかったです。そして、西川さんの話に真摯に舞台と向き合い愛をもって発信されているのを感じて胸が熱くなりました。今回の映像だけでなくいつも、西川さんの熱さと姿勢態度が素晴らしいなと思って拝見しています。
初めてのレミゼはロンドンで、この間2回目を日本で見ることが出来ました。おっしゃる通り新演出版は背景や装置が充実していて!私には情報量が多すぎた気がしました。それかオリジナル版の暗い影の様な雰囲気が好きなだけだったのか、、。今回は曲も早く進んでいってる感じがしてもう少しゆっくり味わいたく思いました。それでもカーテンコールの時には涙腺スイッチ壊されましたが😂
こちらの動画もとても興味深く拝見しました。
今回も興味深いお話をありがとうございました。
サイゴン再演おめでとうございます🐲🚁🇻🇳駒田さん回で大貴トゥイを褒められた時に両手で顔を覆って照れる姿が好きで何回もリピしてます😄
レミゼは新演出も素敵ですが、ガブとアンジョが戦死するシーンは旧演出が断然好きです🙃一度はなくなったバルジャンがジャベを殺した(ことになっている)あとに銃をトントンして感謝を示す演出みたいに復活して欲しいけれど、お盆がなくなったから無理なのでしょうね
勉強になりました〜!
ポンタ君可愛い!セピアと白黒シーンの大貴さんの感じが好き!色々考えさせてくれるクロネコチャンネルに感謝!ロンドンまで行く行動力に拍手☆
レミゼは2019年からしか観てないけど、日本1のミュージカルと思っている。今のところ一生観たい。新演出しか知らないけど今年2回観て、ジャベールが身を投げるシーンが実は1番好き!と思っている。DVDにはならないけどなったらおそらくそこをリピートする。のでショー的な物が私は好きなんだな。完成度が高かった為に私が観た回が素晴らしいと感じました!
そして演出については、アニーでしか語れないから考えたけど、まとまらない長文になったから少しだけ。私はアニーの演出に関しては大貴さんが出演する前の演出が全てだしいつでもそこに戻ってほしい。その演出が好きだったから。でも新アニーも新新アニーも好きに代わりはないし、満足する箇所が変わったけど全部に素晴らしい良さがあるしどれもみんな一生懸命作ったもの。変わったことで沢山のスターも生まれたし、時代が変わったからなんだとハッキリ分かった。でも1番違和感を感じたのが、演出が変わった時はまだダンスやタップや歌の先生が同じで、今まで叱ってた方達が、いきなり新演出のやり方に大賛成した発言をして今までのやり方を否定していたり笑っていて、私はポカーン?????が止まらなかった。私が素晴らしいと感じていてなりたかったアニーはなんだったの?!?!と思ってしまった。そのあと先生たちは全員変わった。でも単純だから、今までの全ての演出のいいとこどりアニーになってくれれば満足するかもです!変わっていくことは大事だけど、変わらないことを大事にするのもカッコいいし、原点に戻るのもエモーショナルだと思います。時代は回るらしいから、レミゼもまたオリジナルのレミゼになるかも♪?自分がどう感じるか観てみたいです!
2010年にミュージカルを見に、ロンドンへ行きました。レミゼやBilly Eriottなどを見ました。
当時のレミゼをよく思い出したら舞台装置が今のものとは全く異なっていました。
西川さんの動画をみて、思い返していたところです。
劇場も確かに小さかった!
さてミス・サイゴンも大好きですが、来年九州に来てくれるますかね?
もし来られたら、西川さんがキャスティングされた日のチケットを手配します!
🇬🇧では新旧の境界がきっちりあったわけではなく、所々に新演出が採用されていたというのも🇬🇧演劇界の深い歴史による柔軟な対応を感じました。
先日のハドリーさんの話にも通じますね。
また以前対談されたはじめさんの動画でも話されていましたが、そちらも合わせて見てみると大貴さんの感想、はじめさんの感想と、より立体的に楽しめるお話になるのでオススメです❣️☝️😊✨
興味深いお話ありがとうございます。新演出版しか知らないレミゼですが、大阪公演をほんとに楽しみにしてます。レミゼ同様、昨年必死でゲットしたミス・サイゴン。来年、またまた絶対ゲットして、観に行きます!!
旧演出の頃にも一度か二度観劇しましたが、2012年の映画を観てから2013年を見たら、あれ、前よりわかりやすくなった…?と感じました。とはいえ2003年版のCDは持っていて、耳で聴いて一番馴染んでいるのは旧なので、劇場で観たときに、あれ?となったこともあったかも。初めてレミゼを観た頃は細かいとこまで見てるようなコアなファンではありませんでしたが、ガブローシュの歌が短くなったのは残念だなって思いました。
映像が出て来る舞台って子供の頃(は劇団四季ぐらいしか知りませんが)よりも増えたような印象があるので、技術的なハードルも下がってるんでしょうか?
今年は地元公演が残念ながらないので迷いましたが、
愛ボクで鮮烈なインパクトだった加藤梨里香ちゃんのコゼットは
やっぱり観に行きたいな…と思い大阪に一度だけ行く予定です。
門番さんとつくしちゃんのイメージだったので
彼女がコゼットと聞いたときは少し意外な気もしましたが、
新演出のコゼット像には、
お嬢さまらしさと元気で明るい雰囲気を兼ね備えた梨里香ちゃんが
ぴったりなのでしょうね。楽しみです!
レミゼの思い出というと…個人的な話ですが、小3ぐらいの頃に母が車で流していた「オンマイオウン」に子供心にグッと来たのがレミゼとの出会い…と思っていましたが、母が臨月のときに中日劇場でレミゼを観たらしいです。まさか生まれる前に観劇デビューしてるとは思いませんでしたw西川さんの事務所の先輩の福井さんのアンジョルラスが素敵だったそうです。
巡りめぐって西川さんに出会うきっかけの作品ですし、やっぱり私にとっては特別なんだなと感じます🇫🇷🚩🥖
念願の西川さんのトゥイ、お目にかかるのを楽しみにしながら、初期の対談見返すことにしますね✨
貴重なお話をありがとうございます!
私は1992年あたりから観ています。
今年も観に行きました(^^)
結論から言うと、オリジナル演出に思い入れがあります…どうしても。
新演出版を初めて観た時に、ものすごく舞台が狭く思えました。
どうやら、それまでは、パリの街並みとか、自分の頭の中で想像した景色が広がっていたんですね。
映像やセットで見せられると、それだけになって、あれ、切り取られちゃった、みたいな感じがありました。(うまく言えませんが)
盆はまわってほしいな、とか、「カフェ・ソング」はテーブルと椅子がほしいな、とか今だにあります…
一番、違和感があるのは「ワン・デイ・モア」でテナルディエ夫妻が民衆を見下ろしているところです。
いろいろ言ってしまいましたが、演出が変化(進化?)しても、「レ・ミゼラブル」がすばらしい作品であることに変わりはないと思いますので、これからも再演を重ねていっていただきたいです。
いつも貴重なお話、本当にありがとうございます!新演出版しか知らないので、とても興味深かったです。
ロンドンで西川さんが感じられたこと、その熱い思いにうるうるしてしまいました。私にとっても、レミゼは特別な作品なので…☺️
そして、サイゴンの出演決定、改めておめでとうございます✨ 2020年は、ロンドン版DVDしか知らない私にとって、初めてのサイゴンとなる予定でした。公演中止の悲しさを、クロネコチャンネルに癒していただきました🌿 失礼ながらこのチャンネルをきっかけに西川さんを知り、来年のトゥイはぜひ西川さんを、と思っております!☺️✨
ちなみに、西川さんの歌うプレテンダーが好きで、今でもちょくちょく拝聴しております!!🎶
長文失礼いたしました。これからも影ながら応援しております!!✨
冒頭が船のシーンになった時は衝撃的でしたね。
年齢はバレますが初期から観てきたのでテンポ感といい戸惑いが大きかったです。
島田歌穂さんのエポは圧巻で今でもCDを聴きます。
入絵加奈子さんのエポも好きでした。
今では今の演出も大好きです。
時代背景などもわかりやすく、ストーリーを理解しやすくなりました。
観に行かない?と初めてだという方を連れて行きやすくなりましたし。
きっとこれからもどんどんと進化し続けていくんでしょうね。
楽しみです。
いろいろな事情があるのでしょうが、新演出版のCDが出たらいいのになぁといつも思います。
オリジナル版の演出の方が好きだったという方もたくさんいらっしゃいますが、私は原作を読まずにミュージカルだけを観ていたので、オリジナル版だとストーリーを理解するためだけに何回も何回も観なくてはなんだかよくわからない部分がたくさんありました。
それでも感動し、心に残る部分がたくさんあったので何度も観ていた訳ですが、2012年のレミゼ映画を観たときに、やっとわかった〜と思った部分が多かったとともに、新演出になり、初めてレミゼを観る方にもわかりやすい内容になっているなと嬉しく思いました。
より多くの人にレミゼを愛してもらうため、そして今の時代、未来の時代にも愛されるレミゼになるために、新演出はとても良いのだという西川くんの意見に賛成です。
今年、久しぶりにレミゼを観に行きました。新演出版になって初めてだったのですが、凄く時代の変化を感じました。
特に、新型コロナウィルスの影響なのか、舞台セットが少し少なく感じました。最後の結婚式のシーンは特に装飾が少なく感じ、今までとは違う意味で寂しくなり、涙を流しました。
時代と共に変わっていくのが舞台の良さであると思いますし、新演出版の舞台ももちろん魅力を感じましたが、また、 オリジナル演出が観れる機会があったら嬉しいです!
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ミス・サイゴン、来年こそは全公演無事に幕が上がりますように✨✨✨
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