ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
懐かしい!小学生の頃、蒸気好きの級友と米坂線96撮りに夏休みに行ったな。越後金丸駅の駅舎で時間潰してたら、駅員さんが「わざわざ汽車撮りに来たのかあ!?暑いだろ、西瓜でも食べろ」と差入れしてくれました。遠い昭和の良き思い出です。。
45年以上前の映像、音声付きでしかもカラー、ありがとうございます。うるさいBGMが一切なく、走行音をそのまま聴けるところもいいです。9:32 登り坂ではないけど、ここが最高。雪景色を眺めるのはいいけど、撮影は大変だったでしょうね。現在のお遊び列車のSLではない、本当の生活列車。
懐かしい映像ありがとうございます。私が幼い頃叔父さんが国鉄職員で小国駅の官舎に兄と泊まりましたが一晩中キュウロクの汽笛が鳴り響いていていました。
鉄路って言葉がぴったりな映像ですね。雪と蒸気機関車ってぴったり合うんだけど、どこか物悲しくもある。素晴らしい映像ですね!
いいね!この映像素晴らしい!汽笛がまた泣かせるね!懐かしい故郷に帰った気持ちになりました。
この映像を見て羽前沼沢駅に行って来ました。錆びた鉄路を見つめながら当時の痕跡を探しました。心に沁みる動画をありがとうございます🌸
個人制作としてはすごいですねフィルムならではの奥行き感迫力がありますまた録音がいい!デンスケとかなのかな?坂道の機関車の喘ぎ通りすぎたあとの貨車のカタンカタンという音 雪でデッドなので余計に直接音がキレイなのかも機関車ごくろうさんよ59634 でしたね
聴こえるのは汽車の荒い息遣いと、雪のせいで反響が抑えられた汽笛の音だけ。雪原の中をゆく汽車は、カラー映像にもかかわらず水墨画のような淡くも力強い印象を与える。半世紀前の日常が情緒の塊のように思えるのはそれほど時代が移ろったということか。
米坂線懐かしいです。夏季は朝晩の濃霧、冬季は豪雪に勾配や曲線もきつくて機関士泣かせの路線ですね。
レトロですね。こういう映像、非常に好きです。
手元の時刻表復刻版(1964年10月号)を見ながら、当時はこんな感じで列車が走っていたのかぁ…と想像するだけでも楽しい。時刻表の時点で、普通列車は米沢〜今泉の区間運転を除いて全て客車だったらしい。
冬の米坂線の9600の活躍が安定した画像で記録されており、素晴らしいです。最後までじっくり拝見しました。雪景色が人の生活と共に写されておりより現実感が高まっています。当方ではC62重連ニセコやC62ゆうづるの8mm動画を公開しているのでよろしかったら御覧ください。
貴重な映像をありがとうございます。59634は無煙化後もしばらく冬期のラッセル用に米沢に残されていましたね。
駅に入ってくる機関車の重量感が伝わってきます。三脚を使われているのと、ズームが無いレンズなので、安定した映像が見やすいですね。車窓から乗り出して撮った画面の臨場感が良いです。今なら怒られますが。やや登り坂の音を聞くとやっぱり『なんだ坂、こんな坂』で耳から離れません。
モノクロなのか、カラーなのかもわからない…それくらいモノトーンな世界。素晴らしい!。
カラーです。
96だけでなく後ろに従えた貨物の多さが目を引きますね。糸魚川にある明星セメントのタキが米坂線経由だったとは。行き先は恐らく山形の蔵王駅でしょう。山形新幹線開業後糸魚川~蔵王の貨物が仙山線経由になってたことを考えるとこちらの方が最短距離でルートとしては自然ですね。
詳細な撮影年月日が知りたいところですが、とにかくこれは素晴らしい映像です!”59634”号機関車は現在、門司港駅に隣接する九州鉄道記念館でキレイに保存されています!現役時代の雄姿がこうして鮮明に記録映像で残っているなんて!
羽前沼沢とあったけど、今と違い対面式ホーム、それでいて乗客が多い、何度も訪れているが乗客見たことがない。しかしいつ撮ったのかわからないけれど、古くから鉄撮りはいたのね。。
6:47~6:17、あたりまでは、羽前沼沢駅でしょうか?。
こんにちは。音声の録音が秀逸で素晴らしいと思います。当時の撮影カメラレンズの問題があるので、一部の画像のアスペクト比が適正にならない歪みは仕方ないですが、もし現在の機材で同じ撮影者の方が制作できたら、この当時の映像が素晴らしいので、更に凄い迫力の映像になりますね。私は、北海道の帰りに米沢で急行津軽を降りて、米坂線に乗りに行きましたが、疲れで寝てしまいました。残念です。奥羽本線は福島米沢間の撮影は直ぐに行っても米坂線は行きにくかったです。羽越本線坂町を何度も上り下りで通過していますが、最近は米坂線の列車が少なく困ります。米坂線が廃線にならないでいつまでも走ることを望みます。動画をありがとうございました。
雪と機関車って絵になりますね鉄道員思い出します
0:21「ゴクローサンヨ」号
貨物を運ぶためには、車掌車が必要だったと思い込んでいました。 また、音といい迫力ありますね。D51かも長距離を走行・貨物車が多いためにテンダーが付いていましたが新橋の東海道線が通ってから、よく自力で機関車を作ったが凄いことだなと思い、コメントをさせていただきまました。
9600って客車牽いたんだ・・・
キューロクは国内最初の貨物用蒸気であって最後まで生き残ったカマなんだよね。
真の名機
昭和43年頃の映像でしょうか?
昭和47年1月
撮影年は?
蒸気機関車が本当に使われてるのを見た事無いんだよね、だから映像で理解していても本当に存在してたって実感が無いから何時も不思議な感じがするんだよね。でも、カラーなんだね。
解体された与野号に捧ぐ。
変なイントネーションの「解説」がなくて、大変結構でした。今後も実音だけでお願い致します。
こいつは、D51形か〜
DとかCがついていないから、テンダーなしの短距離の型かな? コメントで、貨物と誤爆しましたが、とてもよい作品ですね。あと、客車だからテールランプに… 親父が好きだった「赤いランプの終列車」を静かに聞きながらNゲージの 北海道形を走らせて聞いております。
@@tuwawa2228 9600型テンダー付機関車、キューロクと呼ばれます。
概要欄の田舎路線、という表現に悪意を感じる、訂正して欲しい、
懐かしい!小学生の頃、蒸気好きの級友と米坂線96撮りに夏休みに行ったな。越後金丸駅の駅舎で時間潰してたら、駅員さんが「わざわざ汽車撮りに来たのかあ!?暑いだろ、西瓜でも食べろ」と差入れしてくれました。遠い昭和の良き思い出です。。
45年以上前の映像、音声付きでしかもカラー、ありがとうございます。
うるさいBGMが一切なく、走行音をそのまま聴けるところもいいです。
9:32 登り坂ではないけど、ここが最高。
雪景色を眺めるのはいいけど、撮影は大変だったでしょうね。
現在のお遊び列車のSLではない、本当の生活列車。
懐かしい映像ありがとうございます。私が幼い頃叔父さんが国鉄職員で小国駅の官舎に兄と泊まりましたが一晩中キュウロクの汽笛が鳴り響いていていました。
鉄路って言葉がぴったりな映像ですね。
雪と蒸気機関車ってぴったり合うんだけど、どこか物悲しくもある。
素晴らしい映像ですね!
いいね!この映像素晴らしい!汽笛がまた泣かせるね!懐かしい故郷に帰った気持ちになりました。
この映像を見て羽前沼沢駅に行って来ました。錆びた鉄路を見つめながら当時の痕跡を探しました。
心に沁みる動画をありがとうございます🌸
個人制作としては
すごいですね
フィルムならではの奥行き感
迫力があります
また録音がいい!
デンスケとかなのかな?坂道の機関車の喘ぎ通りすぎたあとの貨車のカタンカタンという音 雪でデッドなので余計に直接音がキレイなのかも
機関車ごくろうさんよ
59634 でしたね
聴こえるのは汽車の荒い息遣いと、雪のせいで反響が抑えられた汽笛の音だけ。
雪原の中をゆく汽車は、カラー映像にもかかわらず水墨画のような淡くも力強い印象を与える。
半世紀前の日常が情緒の塊のように思えるのはそれほど時代が移ろったということか。
米坂線懐かしいです。夏季は朝晩の濃霧、冬季は豪雪に勾配や曲線もきつくて機関士泣かせの路線ですね。
レトロですね。
こういう映像、非常に好きです。
手元の時刻表復刻版(1964年10月号)を見ながら、当時はこんな感じで列車が走っていたのかぁ…と想像するだけでも楽しい。時刻表の時点で、普通列車は米沢〜今泉の区間運転を除いて全て客車だったらしい。
冬の米坂線の9600の活躍が安定した画像で記録されており、素晴らしいです。最後までじっくり拝見しました。雪景色が人の生活と共に写されておりより現実感が高まっています。当方ではC62重連ニセコやC62ゆうづるの8mm動画を公開しているのでよろしかったら御覧ください。
貴重な映像をありがとうございます。
59634は無煙化後もしばらく冬期のラッセル用に米沢に残されていましたね。
駅に入ってくる機関車の重量感が伝わってきます。三脚を使われているのと、ズームが無いレンズなので、安定した映像が見やすいですね。
車窓から乗り出して撮った画面の臨場感が良いです。今なら怒られますが。
やや登り坂の音を聞くとやっぱり『なんだ坂、こんな坂』で耳から離れません。
モノクロなのか、カラーなのかもわからない…
それくらいモノトーンな世界。素晴らしい!。
カラーです。
96だけでなく後ろに従えた貨物の多さが目を引きますね。糸魚川にある明星セメントのタキが米坂線経由だったとは。行き先は恐らく山形の蔵王駅でしょう。
山形新幹線開業後糸魚川~蔵王の貨物が仙山線経由になってたことを考えるとこちらの方が最短距離でルートとしては自然ですね。
詳細な撮影年月日が知りたいところですが、とにかくこれは素晴らしい映像です!”59634”号機関車は現在、門司港駅に隣接する九州鉄道記念館でキレイに保存されています!現役時代の雄姿がこうして鮮明に記録映像で残っているなんて!
羽前沼沢とあったけど、今と違い対面式ホーム、それでいて乗客が多い、
何度も訪れているが乗客見たことがない。しかしいつ撮ったのかわからないけれど、古くから鉄撮りはいたのね。。
6:47~6:17、あたりまでは、羽前沼沢駅でしょうか?。
こんにちは。
音声の録音が秀逸で素晴らしいと思います。
当時の撮影カメラレンズの問題があるので、一部の画像のアスペクト比が適正にならない歪みは仕方ないですが、もし現在の機材で同じ撮影者の方が制作できたら、この当時の映像が素晴らしいので、更に凄い迫力の映像になりますね。
私は、北海道の帰りに米沢で急行津軽を降りて、米坂線に乗りに行きましたが、疲れで寝てしまいました。残念です。
奥羽本線は福島米沢間の撮影は直ぐに行っても米坂線は行きにくかったです。
羽越本線坂町を何度も上り下りで通過していますが、最近は米坂線の列車が少なく困ります。
米坂線が廃線にならないでいつまでも走ることを望みます。
動画をありがとうございました。
雪と機関車って絵になりますね
鉄道員思い出します
0:21「ゴクローサンヨ」号
貨物を運ぶためには、車掌車が必要だったと思い込んでいました。
また、音といい迫力ありますね。
D51かも長距離を走行・貨物車が多いためにテンダーが付いていましたが
新橋の東海道線が通ってから、よく自力で機関車を作ったが凄いことだなと
思い、コメントをさせていただきまました。
9600って客車牽いたんだ・・・
キューロクは国内最初の貨物用蒸気であって最後まで生き残ったカマなんだよね。
真の名機
昭和43年頃の映像でしょうか?
昭和47年1月
撮影年は?
昭和47年1月
蒸気機関車が本当に使われてるのを見た事無いんだよね、だから映像で理解していても本当に存在してたって実感が無いから何時も不思議な感じがするんだよね。でも、カラーなんだね。
解体された与野号に捧ぐ。
変なイントネーションの「解説」がなくて、大変結構でした。今後も実音だけでお願い致します。
こいつは、D51形か〜
DとかCがついていないから、テンダーなしの短距離の型かな?
コメントで、貨物と誤爆しましたが、
とてもよい作品ですね。
あと、客車だからテールランプに…
親父が好きだった「赤いランプの終列車」を静かに聞きながら
Nゲージの 北海道形を走らせて聞いております。
@@tuwawa2228 9600型テンダー付機関車、キューロクと呼ばれます。
概要欄の田舎路線、という表現に悪意を感じる、訂正して欲しい、