ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
1.朝あけに0:45ほのぼのと明るむ窓の外に鳥の声がして私は ふと目覚める意識が、まだ半分眠っているその 優しいまどろみの中でそっと思い出すことがあるあれはいつの事だったかまだ小さかった私は夜明けに ふと目覚めて急に寂しくなってお母さんの布団に潜り込んだ暖かなその大きな布団の中で私は丸くなってひっついて 目をつぶってじっとしていた外に鳥の声がして私は いつの間にか眠っていた夢のような現(うつつ)のようなそのひと時の懐かしさを
4.夢の意味13:10生きていることの意味を 誰も本当には知らない。生きていると思っているのは実は夢かもしれない夢の中で旨酒燃える恋富み 栄え 楽しむそんな事になんの意味があるか夢はやがて覚めるその時 はじめて知るだろう ああ、夢 ひと刹那の......見よやがてこの命が尽きる時夢は目覚めるその時、この現世(うつしよ)もまた 大きな夢だったことを知る・・・・・かもしれない。夢の意味を誰も本当には知らない。
5.夢の名残17:05さて花の散るまた花の散る浅葱(あさぎ)の空に花の散る世の中は何か常なる春風吹いて光が満ちて若草は萌え鳥は囀(さえず)りやがて静かに雨の降る野には菜の花夕べは霞む寂しかないぞ悲しかないぞ玉響(たまゆら)の命よ 命せめては 夢よ覚めるな 夢今暫し夢の名残の花の下道長閑に行かなさて花の散るまた花の散る
3.歩いて9:10こうして歩いてきた我慢して歩いてきた負けるな 負けるな と弱る心を叱咤してこうしてもう ずいぶん歩いてきた諦めずに歩いてきた一歩 一歩 踏みしめていつの間にか 遠い道を歩いてきたそこで 私は 立ち止まるそこで 私は 振り返るそこで 私は 思い出すそこで 私は 噛み締めるそこで 私は......そこで 私は 涙するなあ、これで良かったのか......ああ、これで良かったさ......思えば あの時別の道があった かもしれないその先の道には別の未来が あったかもしれないでもね これで良かったさ と呟くのは誰でもない私の心の 蒼白な夢の名残
2.川沿いの道にて5:42川沿いの 石ころだらけの道に葛の花が とぼとぼ咲いて空の色が 深くなると夏の日は もうすぐ終わるもう 炎熱も去って道のほとりの木々の葉もいくらか黄色くなってあきあかねが空一杯に飛んで朝は きらめく朝露の夕べは薄く霧が立つ石ころだらけの 道を歩めばまたこうして ひと夏が終わって大切なものが ひと夏の分だけ消えていった―とため息ついたも遠いあの日よさて......覚めても夢は覚めやらぬ
0:45 朝あけに5:42 川沿いの道にて9:10 歩いて13:10 夢の意味17:05 夢の名残
女声だとこんな風になるんだ・・・。ひたすらきれいだな。ハーモニーもピアノも良き。
最高です
旋律と詩が素晴らしい。歌い手が涙してしまう気持ちも分かります。
中学校の部活で歌った曲がこれでした!懐かしい!!
名演
素晴らしく綺麗で可憐なハーモニー癒されます。
素敵な曲と歌声、ありがとうございます!!
朝あけにが本当に大好き
耳が幸せ((
高音が最高…
1.朝あけに0:45
ほのぼのと明るむ
窓の外に鳥の声がして
私は ふと目覚める
意識が、まだ半分眠っている
その 優しいまどろみの中で
そっと思い出すことがある
あれはいつの事だったか
まだ小さかった私は
夜明けに ふと目覚めて
急に寂しくなって
お母さんの布団に
潜り込んだ
暖かな
その大きな布団の中で
私は丸くなって
ひっついて 目をつぶって
じっとしていた
外に鳥の声がして
私は いつの間にか眠っていた
夢のような
現(うつつ)のような
そのひと時の
懐かしさを
4.夢の意味13:10
生きていることの意味を
誰も本当には知らない。
生きていると思っているのは
実は夢かもしれない
夢の中で
旨酒
燃える恋
富み 栄え 楽しむ
そんな事になんの意味があるか
夢はやがて覚める
その時 はじめて知るだろう
ああ、夢 ひと刹那の......
見よ
やがてこの命が尽きる時
夢は目覚める
その時、この現世(うつしよ)もまた
大きな夢だったことを知る
・・・・・かもしれない。
夢の意味を
誰も本当には知らない。
5.夢の名残17:05
さて
花の散る
また
花の散る
浅葱(あさぎ)の空に
花の散る
世の中は
何か常なる
春風吹いて
光が満ちて
若草は萌え
鳥は囀(さえず)り
やがて静かに
雨の降る
野には菜の花
夕べは霞む
寂しかないぞ
悲しかないぞ
玉響(たまゆら)の
命よ 命
せめては 夢よ
覚めるな 夢
今暫し
夢の名残の
花の下道
長閑に行かな
さて
花の散る
また
花の散る
3.歩いて9:10
こうして歩いてきた
我慢して歩いてきた
負けるな 負けるな と
弱る心を叱咤して
こうして
もう ずいぶん歩いてきた
諦めずに歩いてきた
一歩 一歩 踏みしめて
いつの間にか 遠い道を
歩いてきた
そこで 私は 立ち止まる
そこで 私は 振り返る
そこで 私は 思い出す
そこで 私は 噛み締める
そこで 私は......
そこで 私は 涙する
なあ、これで良かったのか......
ああ、これで良かったさ......
思えば あの時
別の道があった かもしれない
その先の道には
別の未来が あったかもしれない
でもね これで良かったさ と呟くのは
誰でもない
私の心の 蒼白な
夢の名残
2.川沿いの道にて5:42
川沿いの 石ころだらけの道に
葛の花が とぼとぼ咲いて
空の色が 深くなると
夏の日は もうすぐ終わる
もう 炎熱も去って
道のほとりの木々の葉も
いくらか黄色くなって
あきあかねが空一杯に飛んで
朝は きらめく朝露の夕べは薄く霧が立つ
石ころだらけの 道を歩めば
またこうして ひと夏が終わって
大切なものが ひと夏の分だけ
消えていった―と
ため息ついたも
遠いあの日よ
さて......
覚めても夢は覚めやらぬ
0:45 朝あけに
5:42 川沿いの道にて
9:10 歩いて
13:10 夢の意味
17:05 夢の名残
女声だとこんな風になるんだ・・・。ひたすらきれいだな。ハーモニーもピアノも良き。
最高です
旋律と詩が素晴らしい。歌い手が涙してしまう気持ちも分かります。
中学校の部活で歌った曲がこれでした!
懐かしい!!
名演
素晴らしく綺麗で可憐なハーモニー癒されます。
素敵な曲と歌声、ありがとうございます!!
朝あけにが本当に大好き
耳が幸せ((
高音が最高…