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水平・垂直・直角を出すためのアナログな道具を5つあげてみました。参考にしていただけると嬉しいです。
重りで垂直を出す方法はなかなかめんどくさい方法です。アナログな方法での水平・垂直・直角の出し方、確認方法を勉強させてもらいました。懐かしかったです。
コメントありがとうございます。レーザーが出た当初は高くて、若いころこのアナログなやり方で足したり引いたりしながらめんどくさいことをやっておりました。それでも、基本はこのアナログにつまっていますよね。
とても楽しく拝見しました。水平の出し方で検索していたら、この動画にたどり着きました。水盛り管を使う時には、当然水盛り管の位置を固定させておかなければいけないですよね。勉強になりました。
ご視聴ありがとうございます。水盛り管の位置は固定しておくことが、大前提となります。やってみてください。
レーザー墨出し器を使わずに水平とってみます!節約節約!
是非、やってみてください。水盛り管は、上手くやればレーザーより正確だったりします。
さすが、本職ですね。
コメントありがとうございます。レーザーのあまり普及してなかった時代に、お世話になった道具たちでした。
水盛管なんて最近ではまずお目にかからないし、若い作業員では使い方を知っている人も少なくなってますね。でも実際に使うと、特に屋外なんかでは一番信頼できたりするんですよね。
コメントありがとうございます。レーザーなんかは倒しちゃったりすると狂う危険性があるのですが、水盛り管は構造が単純なので狂いようがないですよね。比べると使い方が面倒なのが欠点ですね。今回もご視聴感謝いたします。
水盛り管 すごいね!パスカルの原理ですね。大工仕事は奥が深い。いろいろ教えて頂きありがとうございます。
コメントありがとうございます。そうそう、パスカルの原理でしたね。その言葉が出てきませんでした。(汗)めったと水盛り管を見ることはないと思います。昔の人は良く考えたな~と感心しますよね。
墨壺をさげ振りにするといつまでも回って中々止まらないんだよなー
コメント感謝いたします。墨坪止まりませんよね。比べてみると下げ振りの専用オモリは、やはりよく作られてます。墨坪の場合は、臨時の時に使う程度ですよね。
下げふりぐらいはまだまだ使うけどレーザないと仕事にならないぐら依存している
まったく 同感です。水盛りとか面倒で今はもう無理ですよね。
今はレーザーと言う便利な物がありますね私の小僧の頃は紹介されていた全ての物を使っていました
コメントありがとうございます。レーザーの出現で墨出しが本当に楽になりました。下げぶりでひかえて出した墨をよく間違えて時間かかって 叱られてました。
great
Thank you for your comment.
水盛りの精度ってどうなんだろうか。
短い距離でないと精度がでませんよね。
@@woodwork--hatanaka-koubou やはりそうですかー。もし長い距離をやるならば、ホースをテープなどで固定して少し時間置けばいいんですかねー?
@@LOVE-lb5qb さん そうですね 水盛りでするときは、ホースを固定して水が溢れないように注意してください。
基礎工事などでは、正長方形(直角)を出すのに、短辺、長辺がそれぞれ同じ寸法で合っている条件で、対角の寸法がぴったり合えばトランシットを使わなくても工事はできます。3,4,5の方法より正確です。サッシ屋さんでも昔窓枠の対角は確認してました。ちなみに基礎図面に記載されてない対角寸法をだすには、ルートを使う公式があり電卓で簡単に出せます。高飛車ですみませんが、建築屋さんでは常識です。
コメントありがとうございます。サッシの取り付けでは僕も対角でやっておりますし、ルート計算も分かります。3,4,5のほかにこの対角の説明も動画にいれればよかったと反省しております。
水盛管私も使ってました。冬気を付けないと、管の中に残っている水が凍ることあります。こうなったらお湯かけて融かして使わないと水平は出ません。それから、水平の墨付けの時、目線は管の水の高さに確り合わせた方が良いと思います。
@@石狩イチロー そんな過酷な状況で水盛り管を使ったことがなかったです。相当、キャリアの長い方かとお見受けします。確かに、水なので凍りますね。
すみません。水盛り菅が全くわからないのですが…水を入れて、ホースに気泡ができないようにするまではわかったんですが、そのあと、どこを基準にして、どこに合わせてレベル取ってるんですか?
説明不足ですいませんです。水位についてですが、水盛り管は水が水平を保とうとする原理を利用した道具ですので水盛り管(バケツ)の水位と同じ高さでホース内の水が止まりますのでそのホースの水位の印をつけることで水盛り管の水位と同じ高さが得られるという仕組みになっております。今から思うと、図解で注釈を入れればもっと分かりやすかったと反省しております。また 分かりにくかったらご質問くださいませ。
@@woodwork--hatanaka-koubou なるほどです!ありがとうございます!!次の動画も期待してます!
@@ここまる-n1y 説明不足の動画でしたので反省しております(汗)
@@woodwork--hatanaka-koubou いやいや、とんでもないです!こんな方法あるんだといろいろ知れたし聞けば教えてもらえるので問題無いです!
水平・垂直・直角を出すためのアナログな道具を5つあげてみました。参考にしていただけると嬉しいです。
重りで垂直を出す方法はなかなかめんどくさい方法です。
アナログな方法での水平・垂直・直角の出し方、確認方法を
勉強させてもらいました。懐かしかったです。
コメントありがとうございます。レーザーが出た当初は高くて、若いころこのアナログなやり方で足したり引いたりしながらめんどくさいことをやっておりました。それでも、基本はこのアナログにつまっていますよね。
とても楽しく拝見しました。水平の出し方で検索していたら、この動画にたどり着きました。
水盛り管を使う時には、当然水盛り管の位置を固定させておかなければいけないですよね。
勉強になりました。
ご視聴ありがとうございます。水盛り管の位置は固定しておくことが、大前提となります。やってみてください。
レーザー墨出し器を使わずに水平とってみます!
節約節約!
是非、やってみてください。
水盛り管は、上手くやればレーザーより正確だったりします。
さすが、本職ですね。
コメントありがとうございます。レーザーのあまり普及してなかった時代に、お世話になった道具たちでした。
水盛管なんて最近ではまずお目にかからないし、若い作業員では使い方を知っている人も少なくなってますね。
でも実際に使うと、特に屋外なんかでは一番信頼できたりするんですよね。
コメントありがとうございます。レーザーなんかは倒しちゃったりすると狂う危険性があるのですが、水盛り管は構造が単純なので狂いようがないですよね。比べると使い方が面倒なのが欠点ですね。
今回もご視聴感謝いたします。
水盛り管 すごいね!パスカルの原理ですね。大工仕事は奥が深い。いろいろ教えて頂きありがとうございます。
コメントありがとうございます。そうそう、パスカルの原理でしたね。その言葉が出てきませんでした。(汗)
めったと水盛り管を見ることはないと思います。昔の人は良く考えたな~と感心しますよね。
墨壺をさげ振りにするといつまでも回って中々止まらないんだよなー
コメント感謝いたします。墨坪止まりませんよね。比べてみると下げ振りの専用オモリは、やはりよく作られてます。墨坪の場合は、臨時の時に使う程度ですよね。
下げふりぐらいはまだまだ使うけどレーザないと仕事にならないぐら依存している
まったく 同感です。水盛りとか面倒で今はもう無理ですよね。
今はレーザーと言う便利な物がありますね
私の小僧の頃は紹介されていた全ての物を使っていました
コメントありがとうございます。レーザーの出現で墨出しが本当に楽になりました。下げぶりでひかえて出した墨をよく間違えて時間かかって 叱られてました。
great
Thank you for your comment.
水盛りの精度ってどうなんだろうか。
短い距離でないと精度がでませんよね。
@@woodwork--hatanaka-koubou
やはりそうですかー。
もし長い距離をやるならば、ホースをテープなどで固定して少し時間置けばいいんですかねー?
@@LOVE-lb5qb さん そうですね 水盛りでするときは、ホースを固定して水が溢れないように注意してください。
基礎工事などでは、正長方形(直角)を出すのに、短辺、長辺がそれぞれ同じ寸法で合っている条件で、対角の寸法がぴったり合えばトランシットを使わなくても工事はできます。3,4,5の方法より正確です。サッシ屋さんでも昔窓枠の対角は確認してました。ちなみに基礎図面に記載されてない対角寸法をだすには、ルートを使う公式があり電卓で簡単に出せます。高飛車ですみませんが、建築屋さんでは常識です。
コメントありがとうございます。サッシの取り付けでは僕も対角でやっておりますし、ルート計算も分かります。3,4,5のほかにこの対角の説明も動画にいれればよかったと反省しております。
水盛管私も使ってました。冬気を付けないと、管の中に残っている水が凍ることあります。こうなったらお湯かけて融かして使わないと水平は出ません。それから、水平の墨付けの時、目線は管の水の高さに確り合わせた方が良いと思います。
@@石狩イチロー
そんな過酷な状況で水盛り管を使ったことがなかったです。相当、キャリアの長い方かとお見受けします。確かに、水なので凍りますね。
すみません。水盛り菅が全くわからないのですが…水を入れて、ホースに気泡ができないようにするまではわかったんですが、そのあと、どこを基準にして、どこに合わせてレベル取ってるんですか?
説明不足ですいませんです。水位についてですが、水盛り管は水が水平を保とうとする原理を利用した道具ですので水盛り管(バケツ)の水位と同じ高さでホース内の水が止まりますのでそのホースの水位の印をつけることで水盛り管の水位と同じ高さが得られるという仕組みになっております。
今から思うと、図解で注釈を入れればもっと分かりやすかったと反省しております。
また 分かりにくかったらご質問くださいませ。
@@woodwork--hatanaka-koubou
なるほどです!ありがとうございます!!
次の動画も期待してます!
@@ここまる-n1y 説明不足の動画でしたので反省しております(汗)
@@woodwork--hatanaka-koubou
いやいや、とんでもないです!
こんな方法あるんだといろいろ知れたし聞けば教えてもらえるので問題無いです!