ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この当時二枚看板でクリーンアップだった大島さんと谷沢さんどちらも2000本打ったのってすごい
自分は谷沢選手が早稲田大学の頃からファンだった。ドラフト一位で中日に入団したら、いつの間にか中日ファンになっていた。六大学で18本のホームラン。一学年上の田渕選手が22本、同僚の荒川選手が19本。荒川もドラフト絡みの怪我がなくプロ野球で活躍して欲しかった。谷沢は大学の実績では、山本浩よりずっと上だった。本塁打も400本以上打って欲しかった。大学時代以来のアキレス腱痛がなければ、もっとやれた。
中日の選手を甘やかす名古屋より、カープの選手を叱咤激励する広島の方が選手が伸びますね…
昭和40年、第1回ドラフト会議。谷沢阪急4位、平松中日4位、江本西鉄4位、水谷広島4位、水谷以外は入団していないが、高卒4位指名、活躍している。
昭和45年開幕戦、53年前かぁ、よく覚えている。日曜日のデーゲーム後楽園球場、解説者は前年迄、現役だった金田正一、佐々木信也。高橋一三からセンター前ゴロのヒット。中日監督は江藤慎一をトレードした水原監督。谷沢に限らず昔の大学生は大人びた顔をしてる。自分は小学校六年生の4月12日。
なぜか未だに殿堂入りがなされていない。
3:29 ヒットを打ってバンザイ…サヨナラ勝ちならよくあるパターンだが、ハリさん(張本勲さん。当時G)を僅差で破っての首位打者獲得はさすが。谷沢健一さんに対する、ファンの歓声も半端ではないのが分かる。差が1毛ならばなおさら。あと、ナレーターを務めた吉村功さん(東海テレビアナウンサー。当時)もサマになってる。加えて開幕戦…というより、デビュー戦で谷沢さんの前に6番を打ったのは一枝(修平)さんなのでは?
矢沢さんの記録は確かに凄いです😊 あと、よく見たらかなりイケメンですね😊
谷沢です。😅
吉村功さんのナレーションは最高
実績・人柄とも素晴らしいのに、星野の嫉妬から来る憎悪の為に中日に戻れなくなってしまったスーパーレジェンド…
両雄並び立たずですね。
@@toshiakishirai8872 まあ、どちらかというと星野が一方的に谷沢さんに嫉妬していたんでしょうね。星野は早慶出身者にコンプレックスがあったし、更に自身が派閥好きだった星野は派閥作りを好まず穏やかな性格で人望もあった谷沢さんが許せなかったのではないでしょうか?
谷沢さんの奇跡の首位打者は素晴らしい❗谷沢さん、牛島さん、大島さん、田尾さんが中日の監督をすべきだった。中日は近藤野武士野球のメンバーが監督すべきだった。星野は阪神と楽天の監督だけしてほしかった。星野を手本にして現在中日の監督している最下位で選手が暗いし監督にびびっている現在の様子を見れば牛島さんや大島さん、田尾さん、谷沢さんが中日の監督をすべきだった。
近藤時代の中日は「野武士野球」を標榜していたが、全体的に洗練された都会的イメージの球団だったと思います。田尾さんや平野さん、牛島さんや郭さん等、イケメン揃いでしたもんね。それにスピードガンの申し子と言われた小松さん、当時では珍しいハイカットスパイクを使用した谷沢さん、捕手用ヘルメットをいち早く取り入れた中尾さん、そして「投手分業制」を定着させた近藤監督等、全体的に当時の最先端の雰囲気が感じられていました。これだけ洗練されたチームだったのに、田尾さんが追放されて、更には泥臭さを好む星野監督が就任してから中日は魅力を失っていったと思います…
藤王獲得から、球団が狂い始めた。「藤王育成」という名目で田尾を西武に追い出し、結局その年、全く藤王が育たず全く関係ない川又が規定打席に到達したり、と。途中でモッカを解雇した理由も田尾と同じ「藤王育成」。結局、これも藤王が全く成長せず、西武から獲得した鈴木康友にレギュラーを取られ、宇野をサードにコンバートする有様。球団の方針がチグハグ過ぎる!!恩を仇で返す事を球団がした為か、「入団したくない球団」に成り下がってしまった!!チグハグさが招いた「身から出た錆」である。
6:57 テロップに出てるが・・・プロ野球界で二度と起きてほしくない・・・
この当時二枚看板でクリーンアップだった大島さんと谷沢さんどちらも2000本打ったのってすごい
自分は谷沢選手が早稲田大学の頃からファンだった。ドラフト一位で中日に入団したら、いつの間にか中日ファンになっていた。六大学で18本のホームラン。一学年上の田渕選手が22本、同僚の荒川選手が19本。荒川もドラフト絡みの怪我がなくプロ野球で活躍して欲しかった。谷沢は大学の実績では、山本浩よりずっと上だった。本塁打も400本以上打って欲しかった。大学時代以来のアキレス腱痛がなければ、もっとやれた。
中日の選手を甘やかす名古屋より、カープの選手を叱咤激励する広島の方が選手が伸びますね…
昭和40年、第1回ドラフト会議。谷沢阪急4位、平松中日4位、江本西鉄4位、水谷広島4位、水谷以外は入団していないが、高卒4位指名、活躍している。
昭和45年開幕戦、53年前かぁ、よく覚えている。日曜日のデーゲーム後楽園球場、解説者は前年迄、現役だった金田正一、佐々木信也。高橋一三からセンター前ゴロのヒット。中日監督は江藤慎一をトレードした水原監督。谷沢に限らず昔の大学生は大人びた顔をしてる。自分は小学校六年生の4月12日。
なぜか未だに殿堂入りがなされていない。
3:29 ヒットを打ってバンザイ…サヨナラ勝ちならよくあるパターンだが、ハリさん(張本勲さん。当時G)を僅差で破っての首位打者獲得はさすが。谷沢健一さんに対する、ファンの歓声も半端ではないのが分かる。差が1毛ならばなおさら。
あと、ナレーターを務めた吉村功さん(東海テレビアナウンサー。当時)もサマになってる。加えて開幕戦…というより、デビュー戦で谷沢さんの前に6番を打ったのは一枝(修平)さんなのでは?
矢沢さんの記録は確かに凄いです😊 あと、よく見たらかなりイケメンですね😊
谷沢です。😅
吉村功さんのナレーションは最高
実績・人柄とも素晴らしいのに、星野の嫉妬から来る憎悪の為に中日に戻れなくなってしまったスーパーレジェンド…
両雄並び立たずですね。
@@toshiakishirai8872 まあ、どちらかというと星野が一方的に谷沢さんに嫉妬していたんでしょうね。星野は早慶出身者にコンプレックスがあったし、更に自身が派閥好きだった星野は派閥作りを好まず穏やかな性格で人望もあった谷沢さんが許せなかったのではないでしょうか?
谷沢さんの奇跡の首位打者は素晴らしい❗谷沢さん、牛島さん、大島さん、田尾さんが中日の監督をすべきだった。中日は近藤野武士野球のメンバーが監督すべきだった。星野は阪神と楽天の監督だけしてほしかった。星野を手本にして現在中日の監督している最下位で選手が暗いし監督にびびっている現在の様子を見れば牛島さんや大島さん、田尾さん、谷沢さんが中日の監督をすべきだった。
近藤時代の中日は「野武士野球」を標榜していたが、全体的に洗練された都会的イメージの球団だったと思います。田尾さんや平野さん、牛島さんや郭さん等、イケメン揃いでしたもんね。それにスピードガンの申し子と言われた小松さん、当時では珍しいハイカットスパイクを使用した谷沢さん、捕手用ヘルメットをいち早く取り入れた中尾さん、そして「投手分業制」を定着させた近藤監督等、全体的に当時の最先端の雰囲気が感じられていました。
これだけ洗練されたチームだったのに、田尾さんが追放されて、更には泥臭さを好む星野監督が就任してから中日は魅力を失っていったと思います…
藤王獲得から、球団が狂い始めた。「藤王育成」という名目で田尾を西武に追い出し、結局その年、全く藤王が育たず全く関係ない川又が規定打席に到達したり、と。途中でモッカを解雇した理由も田尾と同じ「藤王育成」。結局、これも藤王が全く成長せず、西武から獲得した鈴木康友にレギュラーを取られ、宇野をサードにコンバートする有様。
球団の方針がチグハグ過ぎる!!
恩を仇で返す事を球団がした為か、「入団したくない球団」に成り下がってしまった!!
チグハグさが招いた「身から出た錆」である。
6:57 テロップに出てるが・・・プロ野球界で二度と起きてほしくない・・・