ミュンヘン 町山智浩「2005年No.1映画だ！」「残虐描写が延々続きます」

[@てるおはるお-v3n]

やっぱ小西さんが相方ですよねー

[@expresstoki181]

へーへーほーほー言ってるだけの山里・赤江さん、映画観ない小島さんと比べて、
打てば打ち返してくる小西さんこそが町山さんのベストパートナーでしたね。
デイキャッチの後番組に「小西克哉デイウォッチ」、町山さんはそこに移動･･･というのを長年夢見てたんですが。

[@tatsumimasahiko2921]

この映画のホテル爆破シーンは凄まじかったですね。テロの恐怖を感じました。

[@若松繁-d1b]

この映画のネタ元の「標的は11人
」買いました。これから読んでみます。

[@やともき]

集められたモサドの工作員たちが反対に狙われて殺されていくのは生々しかった

[@若松繁-d1b]

落合信彦さんの「モサドその真実
」の中で、モサドのエージェントの一人でKGBのエージェント2人分、
CIAエージェントなら3人分の働きをすると書いていました。

[@kappazushi5963]

昨日見ました！面白かったです。
でも自分が無知すぎてイマイチわからないところもちらほら…。勉強します。

[@ave5163]

浅間山荘事件の約半年後、、、

[@tak525]

むかし観たがそんなに残虐だったかな

[@若松繁-d1b]

私も観ましたが、記憶が曖昧です。
見直します。

[@yn8735]

@@若松繁-d1b 残虐というよりは内容は、暗いですよね。

[@monoris2008]

どもメディアも結局はポジショントークなんだよな。
属性をこえられない人の業

[@honorjj]

エロくていい映画でした。

[@権兵衛名無しの-y1m]

ミュンヘン事件の報復として、アヴナーは特命のため首相、モサド長官、将軍らが顔を揃える場に呼び出しを受ける。
が、ついて早々
将軍
｢どうだ、特命を引き受ける気はあるか？
重要な任務だ！
誰にも話してはならん
奥さんにも･･･
質問はあるか？｣
アヴナー｢･･･｣
将軍
｢明朝、返事しろ！
１日で決心がつかないなら永久に決心できん！｣
そう言い残して将軍は部屋を出て行った。
が、何人もの工作員を見てきた管理官のエフライムは違った。
｢君は質問しなかった
任務を受ける気だ！｣
しかしこの時アヴナーは、まだ自分が、一度足を踏み入れたら二度と生きては後戻り出来ぬ、生き地獄にはまり込んでいくことに気付いてはいなかった･･･