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なんでこんなに、わかりやすいんですか?納得。
初心者です。謎が解けた感じです。ペットボトルの説明、よくわかりました。ありがとうございます!
この方 凄く優秀なコーチです。ちゃんとチェックする方法とセットで教えてくれてます
ご視聴、コメントありがとうございます✨この動きはよくない!こうすべきだ!ということをご紹介するのは簡単ですが、「なぜ」それがよくないのか、そうすべきなのかを明確にすることを心掛けてます!頭では理屈はわかるけど、身体で表現することができない。又は、できているかわからない。という方が多いだろうなと思い、そのような方の手助けになればと思っています😊大変嬉しいコメントをいただけて、励みになります✨ありがとうございます🙌伊東
ありがとうございました、今まで何十年も悩んでいた疑問が解決しました、感謝します。
ちょうどサーブの面が空を向いてしまう状態で悩んでいたので本当に助かります!ラケットが綺麗に背中で回る感覚を掴めるまで毎日ペットボトル振りたいと思います!
ご視聴、コメントありがとうございます✨ちょうどお悩みにお応えできる内容で良かったです😊これが矯正できると格段にサーブがよくなります!反復練習!頑張ってください💪伊東
いろんな動画を参考にサーブの自主練している初級者です。ようやくたどり着いたコーチが伊東コーチで、分かり易い誠実な言葉遣いや動画の作り方、声の良さにも感激しています。伝える力がズバ抜けてますっ!今回の自分の目で見えない部分の動きの解説のおかげで、サーブの一連の基本動作がつながった気がします。肩から肘まで一直線くるっと回してトスアップジャンプインスライスサーブなんちゃってスピンサーブLINEにキープして、何度も見直すバイブル動画です。感謝を伝えたくて初めて公開コメントしてみました。コーチの傍ら、動画作成してくださ「ありがとうございます😭 リアルで東京進出してください!😊
まさに、ビデオとったら、この背屈の羽子板サーブ😂自分が想像したフォームと相当違ってました。ありがとうございます😊
手首、背屈させてました~💦背屈させてはいけないということを初めて知りました。だからアウトが多かったのでしょうか?ペットボトルもさっそく実践👍伊東コーチありがとうございます✨毎週水曜日新しい動画がアップされるのを楽しみにしています。どうか長く続けてください。
ご視聴、コメントありがとうございます✨背屈させると回転をかける動きに弊害が出てくるので、その関係でオーバーが多いのかもしれませんね💦嬉しいコメント、ありがとうございます✨楽しみにしてくださっている方がいることが、本当に励みになってます!頑張りますので、是非今後もご視聴ください😊伊東
先日ゲームをしてる自分の動画を久々に観て、余りに自分が思っていた姿との違いに愕然!!何とかサーブのフォームを作り直そうと模索していた時にこの動画と出会いました!大きな全体の力の連動から、細かい部分部分の動きまでとっても理解しやすい分析、解説で驚きました。よく勉強されていて素晴らしいコーチです。有難う御座いました。
これは目からウロコです!私もペットボトルを使ったチェックでNG動作になっていたことがわかりました!とってもわかりやすいです。感動しました。そうだったのか!長年サーブが不細工でスピードがでず、何が上手な方と違うのか理解できていませんでした。これから今回の動画を参考に、フォームを直していきたいと思います!とてもとても参考になりました。気づきを与えて頂きありがとうございました!
いつも参考になる動画をありがとうございます。動画を止めてみたら、トロフィーポーズの時、回転途中一瞬、グリップ側に水が落ちてるけどOKですね。
面白いですね。 早速やってみます。
すごくわかりやすいです!サーブ苦手なので、この方法で練習して実践したいと思います!
ご視聴、コメントありがとうございます✨動画内でもお話しているように、目で見て確認がしにくい範囲での動作なので身につけるのに最初は苦労されるかもしれませんが、是非くじけずに実践してみてください😊伊東
肝心要なところはスロー&ストップ再生にしてくれるのでとても合理的に理解できますね。
ご視聴、コメントありがとうございます✨通常速度だとわかりにくいんですよね💦どんな経験年数の方でも、違いに気付いていただけるようにと心がけています!嬉しいコメントでした、ありがとうございます✨伊東
@@tennislounge1988 ラケットダウン状態、ラケットを振り上げ始める時点でフェイスが上を向いているとNGと言うことですよね。構えからトロフィーポーズを作るまでとラケットダウンする直前までの過程でフェイスが上を向いてしまうのはNGになりませんか。そんな癖があるんです。ラケットダウンして振り上げる時点では上を向いていないんです。
ほんとにわかりやすいし素晴らしいですね。ペットボトルを使っての練習ぜひやってみます!!いつも本当にありがとうございます!!もし可能であれば、ラリー中のボールとの距離感の掴み方のコツなどのレッスン動画をやっていただきたいです。テニス歴3年ですが、未だにボールに近づき過ぎてしまうことが多く、脇が閉まってる状態で窮屈に打ってしまいます💦
ご視聴、コメントありがとうございます✨コツを掴むのに最初は苦労するかもしれませんが、是非取り組んでみてください😊距離感ですね!確かに悩んでいる方多いと思います💦レッスン内容、考えてみますね!伊東
身近にいるサーブ上手い人見ると確かにそうなってますねペットボトル練習しときます
ご視聴、コメントありがとうございます✨言われてみたら、確かに!って気が付きますよね😊ペットボトル、是非やってみてください💪伊東
わー!ペットボトルで是非試してみたいです!私は自分で撫でる形になってるのがわかります😅💧なおしたいです〜‼️
ご視聴、コメントありがとうございます✨アカウント名から...女性ですかね?実はこの動きは女性のほうが難しく感じるものなんです💦骨格の作りや、筋肉の付き方の影響があって...身につけるまで多少時間がかかってしまうかもしれませんが、これが矯正できると格段にサーブがよくなります!是非、めげずに頑張ってみてください🙌😊伊東
初めまして!いつも観て参考にしております。今、悩んでいるのが、トスを上げてトロフィーポーズで一瞬止まった状態からラケットヘッドが背中に落ちてクルッと回ってボールを打つ...という練習をしているのですが、タイミングが合わないのか、ラケットダウンしたところで止まり、そこから振り上げるという悪い癖がついてしまいました。何か良い解決方法はありますでしょうか?
パトリックとても良いですね。前回インパクト直前に小指と薬指を締め付けラケットスピードアップする説明受けて助かってます。今日の解説と動画はフラットかトップスライスのスイングと思いますが、いつか機会有れば2ndサーブで使うスピンサーブが見たいですね。ラケットを持ち上げて頭上でベースラインに沿ってラケットが左から右上に抜けて行く時のインパクトでは私の手首はスピン量増やして高い軌道で安全に相手バック狙う時は 手首はフラットか僅かに本当に僅かなのですが背屈でボールを持ち上げるように抜けて その後前腕でプロネーションに入ります。スピンサーブでも強く前進する力出す時は身体毎コートに飛び込むので手首はフラットか掌屈です。スライスサーブの際は今日の解説通りでどちらかと言うと手首は絶えず掌屈(猫の手)状態です。ありがとうございます。パトリック
ご視聴、コメントありがとうございます✨仰る通り、スピンサーブの場合は掌屈のままでは打ち出しの軌道の高さを確保できませんね💦ボールの下部を触るためには若干の背屈が必要ですね!ただ、背屈しながら振り上げるわけではなくボールを捉える瞬間のプロネーション時に瞬間的に行う感覚を私は持っています。また動画にしてみますね😊💪伊東
@@tennislounge1988 丁寧にお返事頂きありがとうございます。その通りで 殆ど瞬間のイメージの世界です。スピンサーブで意識的に弾道を高くしたいと思うとボールの6時か7時から真上に打ち上げるようにラケットが抜けてくので その僅かな瞬間だけ ほんの僅かに一蹴小さく背屈してます。この辺はスピン打ってない人にはきっと説明が難しいと思えます。ありがとうございます。勉強になりました。パトリック
ペットボトルからラケットに持ち替えた時のラケットの向きを見ると、ペットボトルだと水がキャップにきちゃう気がするのですが、動きとしてはどちらが正しいのでしょうか?
스고이 갱장해 대단해 su go i
ご視聴、コメントありがとうございます✨감사합니다!!매우 기쁩니다!!伊東
腕をくるりと回すときの手首の動きにつていの質問ですが、この時、手首は一貫して掌屈であり、背屈は「手打ち」だと指摘しているとあるユーチューバーに強い違和感を覚えました。伊藤コーチも、背屈は好ましくないと述べておられますが、これは、グリップをコンチネンタルより少しばかり薄くすれば、手首の形を云々することには、ほとんど意味がないと言えるのではないでしょうか。ちなみに、当方のグリップはバックハンドイースタンであり、このグリップだと、そもそもラケットの打球面は空を向くことができません。それはともあれ、サーブの運動連鎖を、一貫して背屈で行う、ラケットを振り上げるときは掌屈にしてトロフィーポーズでは背屈など、いろいろ試してみましたが、たどり着いたのは、トロフィーポーズからコンタクト、フィニッシュにいたる前腕の捻り戻し(プロネーション)をできるだけスムーズに行うというごく単純な結論でした。当方のグリップからすれば、トロフィーポーズから一連の運動を軽い背屈で行うことはごく自然であり、フィニッシュを軽い掌屈でとることは少しも難しくありませんが、そんなことは、どうでもいい枝葉末節だと感じています。これを要約すれば、グリップをコンチネンタルより薄くして、腕をくるりと回す動作を可能なかぎり自然に行うことに留意して反復連取することが何より肝要であり、背屈、掌屈、尺屈、暁屈などの用語によってサーブの運動連鎖を語ることは、一見したところ、論理的ではあっても、理論倒れに陥る危険があると感じています。その種のかなり偏った論理によって、ほかのプレーヤーやコーチのサーブを「手打ち」だの、「猫パンチ」だなどと罵倒する手合いは論外です。この点について伊藤コーチはいかがお考えでしょうか。
ご視聴、コメントありがとうございます✨なるほど...そんなTH-camrさんがいらっしゃるのですね💦私はお見受けしたことがありませんので、その方の事をどうとは言いにくいのですが...私からの返信は実にシンプルで...コンチネンタルで握っていようが、バックハンドイースタンで握っていようが、「背屈」させてしまう方は、現実には大勢いる。ということでしょうか。この握り方をしたら、面が空向かない。と決めつけることはできないのです。掌屈を無意識領域で行っている方からすると、何で背屈なんかするのか...と理解ができないこともあるかもしれませんが...ただ、私のレッスンは常にご提案ベースです。自分の中での正解を押し付けることは基本的にはしません。そういう意味では、他のプレーヤーやコーチを罵倒する。ということには違和感を感じますね。その方にとってはその形がベストな状態なのかもしれないので。文章が全くまとまっていなくて申し訳ございません💦伊東
なんでこんなに、わかりやすいんですか?納得。
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ご視聴、コメントありがとうございます✨
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ということをご紹介するのは簡単ですが、
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ありがとうございます🙌
伊東
ありがとうございました、今まで何十年も悩んでいた疑問が解決しました、
感謝します。
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伊東
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今回の自分の目で見えない部分の動きの解説のおかげで、サーブの一連の基本動作がつながった気がします。
肩から肘まで一直線
くるっと回して
トスアップ
ジャンプイン
スライスサーブ
なんちゃってスピンサーブ
LINEにキープして、何度も見直すバイブル動画です。感謝を伝えたくて初めて公開コメントしてみました。コーチの傍ら、動画作成してくださ「ありがとうございます😭 リアルで東京進出してください!😊
まさに、ビデオとったら、この背屈の羽子板サーブ😂自分が想像したフォームと相当違ってました。ありがとうございます😊
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伊東
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大きな全体の力の連動から、細かい部分部分の動きまでとっても理解しやすい分析、解説で驚きました。
よく勉強されていて素晴らしいコーチです。有難う御座いました。
これは目からウロコです!
私もペットボトルを使ったチェックでNG動作になっていたことがわかりました!
とってもわかりやすいです。感動しました。
そうだったのか!
長年サーブが不細工でスピードがでず、何が上手な方と違うのか理解できていませんでした。
これから今回の動画を参考に、フォームを直していきたいと思います!
とてもとても参考になりました。気づきを与えて頂きありがとうございました!
いつも参考になる動画をありがとうございます。動画を止めてみたら、トロフィーポーズの時、回転途中一瞬、グリップ側に水が落ちてるけどOKですね。
面白いですね。 早速やってみます。
すごくわかりやすいです!
サーブ苦手なので、この方法で練習して
実践したいと思います!
ご視聴、コメントありがとうございます✨
動画内でもお話しているように、
目で見て確認がしにくい範囲での動作なので
身につけるのに最初は苦労されるかもしれませんが、
是非くじけずに実践してみてください😊
伊東
肝心要なところはスロー&ストップ再生にしてくれるのでとても合理的に理解できますね。
ご視聴、コメントありがとうございます✨
通常速度だとわかりにくいんですよね💦
どんな経験年数の方でも、違いに気付いていただけるようにと心がけています!
嬉しいコメントでした、ありがとうございます✨
伊東
@@tennislounge1988 ラケットダウン状態、ラケットを振り上げ始める時点でフェイスが上を向いているとNGと言うことですよね。構えからトロフィーポーズを作るまでとラケットダウンする直前までの過程でフェイスが上を向いてしまうのはNGになりませんか。そんな癖があるんです。ラケットダウンして振り上げる時点では上を向いていないんです。
ほんとにわかりやすいし素晴らしいですね。
ペットボトルを使っての練習ぜひやってみます!!
いつも本当にありがとうございます!!
もし可能であれば、ラリー中のボールとの距離感の掴み方のコツなどのレッスン動画をやっていただきたいです。
テニス歴3年ですが、未だにボールに近づき過ぎてしまうことが多く、脇が閉まってる状態で窮屈に打ってしまいます💦
ご視聴、コメントありがとうございます✨
コツを掴むのに最初は苦労するかもしれませんが、是非取り組んでみてください😊
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伊東
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初めまして!いつも観て参考にしております。
今、悩んでいるのが、トスを上げてトロフィーポーズで一瞬止まった状態からラケットヘッドが背中に落ちてクルッと回ってボールを打つ...という練習をしているのですが、タイミングが合わないのか、ラケットダウンしたところで止まり、そこから振り上げるという悪い癖がついてしまいました。何か良い解決方法はありますでしょうか?
パトリック
とても良いですね。前回インパクト直前に小指と薬指を締め付けラケットスピードアップする説明受けて助かってます。
今日の解説と動画はフラットかトップスライスのスイングと思いますが、いつか機会有れば2ndサーブで使うスピンサーブが見たいですね。
ラケットを持ち上げて頭上でベースラインに沿ってラケットが左から右上に
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スライスサーブの際は今日の解説通りでどちらかと言うと手首は絶えず掌屈(猫の手)状態です。
ありがとうございます。
パトリック
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仰る通り、スピンサーブの場合は掌屈のままでは打ち出しの軌道の高さを確保できませんね💦
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ただ、背屈しながら振り上げるわけではなく
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伊東
@@tennislounge1988
丁寧にお返事頂きありがとうございます。その通りで 殆ど瞬間のイメージの世界です。スピンサーブで意識的に弾道を高くしたいと思うとボールの6時か7時から真上に打ち上げるように
ラケットが抜けてくので その僅かな瞬間だけ ほんの僅かに一蹴小さく背屈してます。
この辺はスピン打ってない人にはきっと説明が難しいと思えます。
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ペットボトルからラケットに持ち替えた時のラケットの向きを見ると、ペットボトルだと水がキャップにきちゃう気がするのですが、動きとしてはどちらが正しいのでしょうか?
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伊東
腕をくるりと回すときの手首の動きにつていの質問ですが、この時、手首は一貫して掌屈であり、背屈は「手打ち」だと指摘しているとあるユーチューバーに強い違和感を覚えました。伊藤コーチも、背屈は好ましくないと述べておられますが、これは、グリップをコンチネンタルより少しばかり薄くすれば、手首の形を云々することには、ほとんど意味がないと言えるのではないでしょうか。ちなみに、当方のグリップはバックハンドイースタンであり、このグリップだと、そもそもラケットの打球面は空を向くことができません。
それはともあれ、サーブの運動連鎖を、一貫して背屈で行う、ラケットを振り上げるときは掌屈にしてトロフィーポーズでは背屈など、いろいろ試してみましたが、たどり着いたのは、トロフィーポーズからコンタクト、フィニッシュにいたる前腕の捻り戻し(プロネーション)をできるだけスムーズに行うというごく単純な結論でした。当方のグリップからすれば、トロフィーポーズから一連の運動を軽い背屈で行うことはごく自然であり、フィニッシュを軽い掌屈でとることは少しも難しくありませんが、そんなことは、どうでもいい枝葉末節だと感じています。
これを要約すれば、グリップをコンチネンタルより薄くして、腕をくるりと回す動作を可能なかぎり自然に行うことに留意して反復連取することが何より肝要であり、背屈、掌屈、尺屈、暁屈などの用語によってサーブの運動連鎖を語ることは、一見したところ、論理的ではあっても、理論倒れに陥る危険があると感じています。その種のかなり偏った論理によって、ほかのプレーヤーやコーチのサーブを「手打ち」だの、「猫パンチ」だなどと罵倒する手合いは論外です。この点について伊藤コーチはいかがお考えでしょうか。
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なるほど...そんなTH-camrさんがいらっしゃるのですね💦
私はお見受けしたことがありませんので、その方の事をどうとは言いにくいのですが...
私からの返信は実にシンプルで...
コンチネンタルで握っていようが、バックハンドイースタンで握っていようが、「背屈」させてしまう方は、現実には大勢いる。ということでしょうか。
この握り方をしたら、面が空向かない。と決めつけることはできないのです。
掌屈を無意識領域で行っている方からすると、何で背屈なんかするのか...と理解ができないこともあるかもしれませんが...
ただ、私のレッスンは常にご提案ベースです。
自分の中での正解を押し付けることは基本的にはしません。
そういう意味では、他のプレーヤーやコーチを罵倒する。ということには違和感を感じますね。
その方にとってはその形がベストな状態なのかもしれないので。
文章が全くまとまっていなくて申し訳ございません💦
伊東