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あふれだす涙が美しければ人はまた終わらぬ旅に時を費やせるから
赤木は本当は全国制覇じゃなくてその目標を同じ志とする同士がずっと欲しかったんだろ山王に大差をつけられてもあきらめない仲間を見て、あぁこいつらは本物だって確信したから泣いた
この時のタイムアウトの時の一連流れ全部好き!流川『いつからそんなやわに…』からの赤木赤面は特に最高!
流川のイジリいいよなあいつ口数少なくてコミュ障の感も否めないけどユーモアセンスはなぜかあるんだよな
子供の頃読んでたときはなんとも思わなかったけど、社会人になって報われない努力をし続けることのむなしさ、理解者や本当に信頼して協力しあえる仲間が現れないことの辛さをかじる機会があった。まあ赤木ほどじゃないんだけど今あの漫画読んだらゴリと同じ顔で泣いてしまいそう…
この5人は同志、って言葉がピッタリだと思う。映画観に行くのが楽しみだ
仲が良いわけではないけど立場の上下もなく言いたいこと言い合える関係っていいよな湘北が強くなったのは風通しの良さが一因にあると思える
ゴリは勝つために嫌われ役もやるし意志は曲げないし面倒見も良くてギャグ場面での出現率も高くてほんますき。
ここまじ泣ける
ゴリなくしては湘北がここまでこれたとは考えられない偉大な存在、人間的にも、それについてきたチームメイトも🥺ゴリの努力の結晶は裏切らなかった
ゴリは勉強合宿で落書きされて、「なんじゃこりゃぁ?」が一番好き✨
ゴリは初めて、本当のチームというものを手に入れることが出来たんだね。
ゴリが本当に欲しかったのは全国制覇の結果じゃなくて、それを目指す過程を一緒に進んでくれるチームメイトだったのかもなそれに気づいたのが最強山王との大一番も終盤になってから日本最強の山王を倒したことで事実上の「全国制覇」を成し遂げたこともあって、ゴリの熱意は成仏してしまったから次の愛和学院戦では「嘘のようにボロ負け」したんではないか、と
これであと一戦勝ててたらなあ。ゴリはスカウト決まって、進路も確定して、信頼するチームメイトたちとあと半年バスケざんまいの宝物のような日々を送って、桜木を助けて流川を鍛えて、三井とも友情を育み直して、卒業したら深体大で将来を約束されて‥、と全てが報われたのに。井上先生、ゴリに厳し過ぎない?
それに付いて来た木暮と、合わないしやめようとしていただろう宮城があの一言で赤木を尊敬して旦那呼びになるのが良い
改めて見て、昔の赤木が10番つけてるのも何か感慨深いな
このままストーリーが続くと2年後の4番は桜木なのかな
映画でこの泣くとこなかったの残念
赤木が一番割食ってた気がする。時間的に全部はやってられないからしょうがないけど
@@夏目豪 たしかにそうかも。湘北に必要な男になったぞもなかったし。
問題児軍団まとめ上げるゴリが1番好き
志を伴にする仲間に出会えた事は奇跡的な僥倖。『息苦しいよ』の言葉を恐れて我を出せず、周囲に馴染み溶け込む生き方をしていたら出会えない。仲良くは無くても、共通の目的のために突っ走れる相棒をこんなにも沢山得られるなんて羨ましい。自分は我を出すのが怖かった。拒絶され謗られる事が怖かった。今となっては、自分が目指していたものすら本当に忘れてしまった。人生になんの感慨も納得もなくただ食うために働き、寝て起きてまた働くだけ。一度でもゴリみたいな経験が出来ていたら、今見えてる世界も違った色に見えていたのかもしれない。
個人的に赤木のグッとくるシーンは、山王戦で最後の方あと1点もやれない状況、絶対死守の場面、応援してる晴子も海南メンバーも魚住とかも『死守ー!』と叫んで応援してたシーン。小暮が『がんばれ三井、宮城、桜木、流川……』のあとに決死の表情で『がんばれ……赤木!』と心の中で呟いた瞬間。その直後、赤木は河田兄のシュートをブロックした。これには心動かされた。今までさんざん河田兄にボロクソに勝負で負け続けてたのに、最後の最後で意地のブロックを見せてくれた。試合中に赤木が吹っ切れて『俺は河田に負けるかもしれん……だが湘北は負けんぞ!』みたいな事言ってたけど、本当に大事な場面で、みんなからの必死の応援を受け取ってブロックしてくれた。赤木キャプテン、最高っす。
あれは泣く😢
やはり最初の2年間は弱いだけじゃなく回りが全国制覇どころか県予選決勝リーグの目標があったかどうかが怪しい。レギュラー定着の上級生でさえ全体練習終わった後自主連してなかった。チームがバラバラだったのは安西先生の責任だしラストの夏まとまったのは赤木と小暮のおかげ。三井が3年間やってたら全国無理でもチームはまとまってたな
このエピソードが一番好きです。スポ根と言われても、この世に生まれてきたのは、こんな仲間に巡り合うためなんだと思う。
何度も読んで思ったのは、スラムダンクの本当の主人公って赤木なんだと思った。全国制覇を夢見た中学生(赤木)が弱小高校に入学して、現実とのギャップに苦しみながら頑張っていたら仲間をが集まってきて、夢を叶えていく話。その証拠に赤木の人間関係だけやたらしっかり描かれてる。海南戦も山王戦も、赤木の全国制覇の象徴としての試合で、山王戦に勝ったことで赤木の夢は叶った、ってとこで終わった。赤木以外のメンバーにまだ将来がある、あのタイミングで終わったのも、あのタイミングである事に一番意味があるのは赤木。子供の時からの夢が叶った瞬間だから。だから、赤木の山王戦の涙はかなりグッとくるんだなと思った。
下手"だから"練習するはずなのに、多くの部員は下手"なのに"練習しない。本当は"上手く"なりたいから練習するんだよね。
正直普通の学校の普通の部活で全国制覇強要されてもってなるよな。
バスケ好きなんやなーこいつらって描写が好き。別々の学校だろうとそれは変わらんのやろな
温度差がある組織って、呆気なく崩壊する印象があります。
公立(県立)進学校出身の元バスケ部だけど、実際全国制覇はおろか、決勝リーグすら夢のまた夢だから無駄に頑張りすぎるのはコスパ悪いってずっと思ってたなあ
そーゆー決勝リーグに出るような強豪を一泡ふかす。試合に負けても一対一なら君には負けないよ?とマッチアップする相手には喰うつもりで向かう自分が割と好きだったな。(まあ一泡ふかす事は出来てないですけど)
赤木は幸せ者だったと思う。素晴らしい仲間が3年時に来てくれた。本当に弱いとここまでこれない。大抵は100点ゲームで地方予選でぼろ負けして引退だ。
5:30この小暮のコマ見て涙出たよ…というか山王戦は後半涙出まくって困る!笑
三井が3年間🏀やったら毎年決勝リーグいけたかも。間違いなく当時の上級生に反論したかもしれない
バスケ疎い自分でもスラムダンクは大好きになるしスポーツ漫画でもトップレベル
桜木と同じ年に高校に入学して赤木と同い年の俺にとってスラムダンクは青春そのもの
8:44このセリフ、私には照れ隠しにしか見えないです。
やっぱメガネくん好きだなー
山王戦は名言と名シーンだらけだけどこのシーンが一番好き
この考察最高です。そしてスラムダンク最高です。映画も最高でしたー。
映画は名場面や名言が多くカットされてる。あの時の興奮や感動を求めてはいけない。
もうね、背負ってるものが高校生レベル超えてるのよバスケ部を辞めて赤木の陰口を叩いて投げられた奴の気持ちもわかるし、赤木の気持ちもわかってあげたいそんな自分は前者側だったはずなのに、これまでの話を読むと「なんやこいつ」と思わざるを得ない
あの場面は井上先生の描き方が素晴らしいと思うどちらかが一方的に良い悪いとか、片方に過度に感情移入しないように淡々と描かれてるように感じる
ゴリファンからすると・・・・木暮ありがとな
ゴリの目にも涙
仲良しだからとスポーツでのチームワークはまた違うからな。
オレが河田に勝てなければ湘北は負けると思っていた。オレがダメでも、あいつらがいる!あいつらの才能を引き出してやればいい。そのために体を張れるのはオレしかいない!たしかに現段階でオレは河田に負ける。でも。湘北は負けんぞ!!のとこも、好き。
その考えをもたらしたのが、湘北戦でオレはチームの主役じゃなくていいと思った魚住の助言からなのがまたいい。
純粋に安西先生目当て(海南の高頭監督や陵南の田岡監督は調べていなかった)だとするなら、赤木は自分が選んだ所で目標に向かって努力するのは悪いとは言わんけど、「全国に行った時の決勝の相手は山王」「インターハイ本戦出場を掛けて海南と雌雄を決す闘いを1年生の時からずっと思い描いていた」と視野が良くも悪くも凝り固まり過ぎてるのが残念な所かも全国制覇言ってる割には河田雅史のこと山王戦のビデオみるまで知らなかったとか、安西先生にもレベルが違いすぎてやる気なくすかもと不安持たれてたの割引いても安西先生に変に固執というか、自分の信念に拘りが強すぎる面が目立つわ
ある意味では「全国制覇」という目標を押し付けているように見えて、実は自分自身がその高すぎる目標に縛られていて信頼という別の大切なものというか、もう一つの一番基本的なものをわかっていながら見失っていたか、気づけなかったという皮肉にも
それまで誰よりもしっかりしていて、プレーでも大黒柱だった赤木が、全国の舞台だと少し未熟に見えたのがすごく好き「あぁ、赤木以上のレベルがゴロゴロいる世界なんだ」ってなった
河田雅史というカードやフォワードを経験しているプレーヤーが異次元過ぎるだけで、運悪く2回戦の相手がその河田雅史のいる山王工業だから、赤木より知名度はあっても実力で勝っているセンターがいるなら、レベルが違いすぎる河田雅史以外で逆に教えて欲しいくらいのレベル深沢体育大学の杉山主将ですら「河田雅史は今の時点でも大学トップレベルセンターで、赤木はその河田雅史には及ばなくとも大学生レベルでも通用する」と言わせるくらいだし
映画のゴリは泣かないからな😢
魚住は退学になり家を継いだ
映画では赤木涙なかった。だが俺たちは仲良しじゃないはいってた
一生懸命な人は素敵だな~
おっしゃる通り
神奈川県一回戦負けの県立高校に中学MVP(三井)とその年の一番凄い一年(流川)が入るなんてありえん
今回の映画版の話もお願いします。
でも顧問は安西なんだろ?何でバスケの名門校じゃねぇんだよ?
これ合ってるけど違うよ 問いを正しくすると赤木がただ涙を流すと何故描いたのか?だから・・・あれは泣いてはいない 涙を流しただけど涙を流すではなくても良くね?への答えを出さないとならない ゴリが涙を流すと描いたのはあれは赤木の長年の夢が叶ったと赤木が実感したシーンを描きたかったからでしょ?赤木のエゴではなく原作者のエゴ
原作読んでる人たちが普通にわかってそうなことしか言ってないです。解説動画を謳ってるのに考察が浅すぎます。
正直宮城主役にするぐらいなら赤木主役にした方がまだ皆納得したんじゃないかな?この先スラダンの映画が作られる可能性があるのならまだワンチャンあるかもだが…。
旧作の主人公の桜木でも、大黒柱の赤木でもなく宮城を中心に据えてきたって言うのはなんか今後の展開期待しちゃうよな
赤木や小暮は学力的に海南行けなかったのか?
ゴリ推しのワイ、映画でゴリがただの無能ゴリラセンターとして描かれてて泣くここのチャンネル見てるレベルのスラムダンク好きの人らには残念な映画だったと思う多分今回の映画は1〜2回読んだくらいの人が中心で作ってて、過去一周読んだくらいの記憶飛んでる人向けのあらすじ山王お試しツアー映画(宮城の過去もあるよ!)残念だったわ
同志が居てくれて良かったです。ゴリファンとしては映画でのゴリがあまりにも雑に扱われてて悲しかったです。
魚住のあのシーンをすごく期待していたなぁ。ゴリにお前の役割は違うって目覚めさせる上であいつにあの役をやらせるのが説得力の塊で好きだった。
ゴリ押しからするとそう思うだろうが、実際漫画でも実力では河田に惨敗してたしメンタルもゴリゴリやられてた。そのせいか大学推薦も取り消されてたでしょ。そのことだけで映画全てが残念は言い過ぎ。自分が残念に思ってるからって皆んなそう思ってると限らないだろ。
内容として全く異論ないんですどそろそろアカギはなんでシヨウホク来たのかご存知ですか?やっぱり安西先生ですか?
普通に実力がないからかいなんとかにいけなかった
海南の宮益が赤木の設定を破壊するw海南は初心者でも頑張ればベンチ入りできる学校だから赤木が入れない理由はない。
桜木(軍団)や他のチームメイトと比べたら、明らかに赤木・木暮コンビ方が学力が高く、湘北より上の高校を狙えたのでは?という疑問はありますね。因みに湘北が湘南並みの偏差値とは考えづらいですね。湘南は神奈川県屈指の進学校ですし、校舎のモデルとされている都立武蔵野北高も思いっきり進学校です。
ゴリって基本的には堅実で安全なな発想しかできないタイプなんだと思います。海南に行っても、すでに有名な猛者ばかりで3年間控えでチャンスなんて期待できない。だったら名監督である安西のいる湘北に行って可能性を伸ばそう‥とか思ったんじゃないかな。宮さんみたいにとことん型破りなチャレンジはできない安全重視しつつ大きな理想は譲らず追う‥みたいな?
努力は認めるし、誰よりもモチベーションは高かったと思うんだが、正直忖度抜きに赤木は実力不足よな。
え?まじで?赤木は優秀すぎるぞかなり
@@SEIKIN.comsecond 丸ゴリが強過ぎた
全日本メンバーのセンターと強豪大学監督がスカウトにきててそれはないわ
負けたの丸ゴリだけやん
この時点での実力は河田が上だけど伸び代はゴリが上って 深体大の監督は思ったんだろうね。
2:19夏の予選トーナメントに粟戸工業ていたの?そしてベスト16?12ではなくて?!
親が嫌いだから子供が嫌いと言うのはおかしいけど、しばらくスラムダンクは見たくなくなった。映画見る人は覚悟して観に行って下さい。
あふれだす涙が美しければ
人はまた終わらぬ旅に時を費やせるから
赤木は本当は全国制覇じゃなくてその目標を同じ志とする同士がずっと欲しかったんだろ
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この時のタイムアウトの時の一連流れ全部好き!
流川『いつからそんなやわに…』
からの赤木赤面は特に最高!
流川のイジリいいよな
あいつ口数少なくてコミュ障の感も否めないけどユーモアセンスはなぜかあるんだよな
子供の頃読んでたときはなんとも思わなかったけど、社会人になって報われない努力をし続けることのむなしさ、
理解者や本当に信頼して協力しあえる仲間が現れないことの辛さをかじる機会があった。まあ赤木ほどじゃないんだけど
今あの漫画読んだらゴリと同じ顔で泣いてしまいそう…
この5人は同志、って言葉がピッタリだと思う。
映画観に行くのが楽しみだ
仲が良いわけではないけど立場の上下もなく言いたいこと言い合える関係っていいよな
湘北が強くなったのは風通しの良さが一因にあると思える
ゴリは勝つために嫌われ役もやるし意志は曲げないし面倒見も良くてギャグ場面での出現率も高くてほんますき。
ここまじ泣ける
ゴリなくしては湘北がここまでこれたとは考えられない偉大な存在、人間的にも、それについてきたチームメイトも🥺ゴリの努力の結晶は裏切らなかった
ゴリは勉強合宿で落書きされて、
「なんじゃこりゃぁ?」が一番好き✨
ゴリは初めて、本当のチームというものを手に入れることが出来たんだね。
ゴリが本当に欲しかったのは全国制覇の結果じゃなくて、それを目指す過程を一緒に進んでくれるチームメイトだったのかもな
それに気づいたのが最強山王との大一番も終盤になってから
日本最強の山王を倒したことで事実上の「全国制覇」を成し遂げたこともあって、
ゴリの熱意は成仏してしまったから次の愛和学院戦では「嘘のようにボロ負け」したんではないか、と
これであと一戦勝ててたらなあ。ゴリはスカウト決まって、進路も確定して、信頼するチームメイトたちとあと半年バスケざんまいの宝物のような日々を送って、桜木を助けて流川を鍛えて、三井とも友情を育み直して、卒業したら深体大で将来を約束されて‥、と全てが報われたのに。
井上先生、ゴリに厳し過ぎない?
それに付いて来た木暮と、合わないしやめようとしていただろう宮城があの一言で赤木を尊敬して旦那呼びになるのが良い
改めて見て、昔の赤木が10番つけてるのも何か感慨深いな
このままストーリーが続くと2年後の4番は桜木なのかな
映画でこの泣くとこなかったの残念
赤木が一番割食ってた気がする。時間的に全部はやってられないからしょうがないけど
@@夏目豪 たしかにそうかも。湘北に必要な男になったぞもなかったし。
問題児軍団まとめ上げるゴリが1番好き
志を伴にする仲間に出会えた事は奇跡的な僥倖。
『息苦しいよ』
の言葉を恐れて我を出せず、周囲に馴染み溶け込む生き方をしていたら出会えない。
仲良くは無くても、共通の目的のために突っ走れる相棒をこんなにも沢山得られるなんて羨ましい。
自分は我を出すのが怖かった。
拒絶され謗られる事が怖かった。
今となっては、自分が目指していたものすら本当に忘れてしまった。
人生になんの感慨も納得もなくただ食うために働き、寝て起きてまた働くだけ。
一度でもゴリみたいな経験が出来ていたら、今見えてる世界も違った色に見えていたのかもしれない。
個人的に赤木のグッとくるシーンは、山王戦で最後の方あと1点もやれない状況、絶対死守の場面、応援してる晴子も海南メンバーも魚住とかも『死守ー!』と叫んで応援してたシーン。小暮が『がんばれ三井、宮城、桜木、流川……』のあとに決死の表情で『がんばれ……赤木!』と心の中で呟いた瞬間。その直後、赤木は河田兄のシュートをブロックした。これには心動かされた。今までさんざん河田兄にボロクソに勝負で負け続けてたのに、最後の最後で意地のブロックを見せてくれた。試合中に赤木が吹っ切れて『俺は河田に負けるかもしれん……だが湘北は負けんぞ!』みたいな事言ってたけど、本当に大事な場面で、みんなからの必死の応援を受け取ってブロックしてくれた。赤木キャプテン、最高っす。
あれは泣く😢
やはり最初の2年間は弱いだけじゃなく回りが全国制覇どころか県予選決勝リーグの目標があったかどうかが怪しい。
レギュラー定着の上級生でさえ全体練習終わった後自主連してなかった。
チームがバラバラだったのは安西先生の責任だしラストの夏まとまったのは赤木と小暮のおかげ。三井が3年間やってたら全国無理でもチームはまとまってたな
このエピソードが一番好きです。
スポ根と言われても、この世に生まれてきたのは、こんな仲間に巡り合うためなんだと思う。
何度も読んで思ったのは、スラムダンクの本当の主人公って赤木なんだと思った。
全国制覇を夢見た中学生(赤木)が弱小高校に入学して、現実とのギャップに苦しみながら頑張っていたら仲間をが集まってきて、夢を叶えていく話。その証拠に赤木の人間関係だけやたらしっかり描かれてる。
海南戦も山王戦も、赤木の全国制覇の象徴としての試合で、山王戦に勝ったことで赤木の夢は叶った、ってとこで終わった。
赤木以外のメンバーにまだ将来がある、あのタイミングで終わったのも、あのタイミングである事に一番意味があるのは赤木。
子供の時からの夢が叶った瞬間だから。
だから、赤木の山王戦の涙はかなりグッとくるんだなと思った。
下手"だから"練習するはずなのに、多くの部員は下手"なのに"練習しない。
本当は"上手く"なりたいから練習するんだよね。
正直普通の学校の普通の部活で全国制覇強要されてもってなるよな。
バスケ好きなんやなーこいつらって描写が好き。別々の学校だろうとそれは変わらんのやろな
温度差がある組織って、呆気なく崩壊する印象があります。
公立(県立)進学校出身の元バスケ部だけど、実際全国制覇はおろか、決勝リーグすら夢のまた夢だから無駄に頑張りすぎるのはコスパ悪いってずっと思ってたなあ
そーゆー決勝リーグに出るような強豪を一泡ふかす。試合に負けても一対一なら君には負けないよ?とマッチアップする相手には喰うつもりで向かう自分が割と好きだったな。(まあ一泡ふかす事は出来てないですけど)
赤木は幸せ者だったと思う。
素晴らしい仲間が3年時に来てくれた。
本当に弱いとここまでこれない。大抵は100点ゲームで地方予選でぼろ負けして引退だ。
5:30
この小暮のコマ見て涙出たよ…
というか山王戦は後半涙出まくって困る!笑
三井が3年間🏀やったら毎年決勝リーグいけたかも。
間違いなく当時の上級生に反論したかもしれない
バスケ疎い自分でもスラムダンクは大好きになるしスポーツ漫画でもトップレベル
桜木と同じ年に高校に入学して赤木と同い年の俺にとってスラムダンクは青春そのもの
8:44
このセリフ、私には照れ隠しにしか見えないです。
やっぱメガネくん好きだなー
山王戦は名言と名シーンだらけだけどこのシーンが一番好き
この考察最高です。
そしてスラムダンク最高です。映画も最高でしたー。
映画は名場面や名言が多くカットされてる。
あの時の興奮や感動を求めてはいけない。
もうね、背負ってるものが高校生レベル超えてるのよ
バスケ部を辞めて赤木の陰口を叩いて投げられた奴の気持ちもわかるし、赤木の気持ちもわかってあげたい
そんな自分は前者側だったはずなのに、これまでの話を読むと「なんやこいつ」と思わざるを得ない
あの場面は井上先生の描き方が素晴らしいと思う
どちらかが一方的に良い悪いとか、片方に過度に感情移入しないように淡々と描かれてるように感じる
ゴリファンからすると・・・・木暮ありがとな
ゴリの目にも涙
仲良しだからとスポーツでのチームワークはまた違うからな。
オレが河田に勝てなければ湘北は負けると思っていた。
オレがダメでも、あいつらがいる!あいつらの才能を引き出してやればいい。そのために体を張れるのはオレしかいない!
たしかに現段階でオレは河田に負ける。
でも。
湘北は負けんぞ!!
のとこも、好き。
その考えをもたらしたのが、湘北戦でオレはチームの主役じゃなくていいと思った魚住の助言からなのがまたいい。
純粋に安西先生目当て(海南の高頭監督や陵南の田岡監督は調べていなかった)だとするなら、赤木は自分が選んだ所で目標に向かって努力するのは悪いとは言わんけど、「全国に行った時の決勝の相手は山王」「インターハイ本戦出場を掛けて海南と雌雄を決す闘いを1年生の時からずっと思い描いていた」と視野が良くも悪くも凝り固まり過ぎてるのが残念な所かも
全国制覇言ってる割には河田雅史のこと山王戦のビデオみるまで知らなかったとか、安西先生にもレベルが違いすぎてやる気なくすかもと不安持たれてたの割引いても安西先生に変に固執というか、自分の信念に拘りが強すぎる面が目立つわ
ある意味では「全国制覇」という目標を押し付けているように見えて、実は自分自身がその高すぎる目標に縛られていて信頼という別の大切なものというか、もう一つの一番基本的なものをわかっていながら見失っていたか、気づけなかったという皮肉にも
それまで誰よりもしっかりしていて、プレーでも大黒柱だった赤木が、
全国の舞台だと少し未熟に見えたのがすごく好き
「あぁ、赤木以上のレベルがゴロゴロいる世界なんだ」ってなった
河田雅史というカードやフォワードを経験しているプレーヤーが異次元過ぎるだけで、運悪く2回戦の相手がその河田雅史のいる山王工業だから、赤木より知名度はあっても実力で勝っているセンターがいるなら、レベルが違いすぎる河田雅史以外で逆に教えて欲しいくらいのレベル
深沢体育大学の杉山主将ですら「河田雅史は今の時点でも大学トップレベルセンターで、赤木はその河田雅史には及ばなくとも大学生レベルでも通用する」と言わせるくらいだし
映画のゴリは泣かないからな😢
魚住は退学になり家を継いだ
映画では赤木涙なかった。
だが俺たちは仲良しじゃないはいってた
一生懸命な人は素敵だな~
おっしゃる通り
神奈川県一回戦負けの県立高校に中学MVP(三井)とその年の一番凄い一年(流川)が入るなんてありえん
今回の映画版の話もお願いします。
でも顧問は安西なんだろ?
何でバスケの名門校じゃねぇんだよ?
これ合ってるけど違うよ 問いを正しくすると赤木がただ涙を流すと何故描いたのか?だから・・・あれは泣いてはいない 涙を流しただけど涙を流すではなくても良くね?への答えを出さないとならない ゴリが涙を流すと描いたのはあれは赤木の長年の夢が叶ったと赤木が実感したシーンを描きたかったからでしょ?赤木のエゴではなく原作者のエゴ
原作読んでる人たちが普通にわかってそうなことしか言ってないです。解説動画を謳ってるのに考察が浅すぎます。
正直宮城主役にするぐらいなら赤木主役にした方がまだ皆納得したんじゃないかな?この先スラダンの映画が作られる可能性があるのならまだワンチャンあるかもだが…。
旧作の主人公の桜木でも、大黒柱の赤木でもなく宮城を中心に据えてきたって言うのはなんか今後の展開期待しちゃうよな
赤木や小暮は学力的に海南行けなかったのか?
ゴリ推しのワイ、映画でゴリがただの無能ゴリラセンターとして描かれてて泣く
ここのチャンネル見てるレベルのスラムダンク好きの人らには残念な映画だったと思う
多分今回の映画は1〜2回読んだくらいの人が中心で作ってて、過去一周読んだくらいの記憶飛んでる人向けのあらすじ山王お試しツアー映画(宮城の過去もあるよ!)
残念だったわ
同志が居てくれて良かったです。
ゴリファンとしては映画でのゴリがあまりにも雑に扱われてて悲しかったです。
魚住のあのシーンをすごく期待していたなぁ。
ゴリにお前の役割は違うって目覚めさせる上であいつにあの役をやらせるのが説得力の塊で好きだった。
ゴリ押しからするとそう思うだろうが、実際漫画でも実力では河田に惨敗してたしメンタルもゴリゴリやられてた。そのせいか大学推薦も取り消されてたでしょ。そのことだけで映画全てが残念は言い過ぎ。自分が残念に思ってるからって皆んなそう思ってると限らないだろ。
内容として全く異論ないんですど
そろそろアカギはなんでシヨウホク来たのかご存知ですか?
やっぱり安西先生ですか?
普通に実力がないからかいなんとかにいけなかった
海南の宮益が赤木の設定を破壊するw
海南は初心者でも頑張ればベンチ入りできる学校だから赤木が入れない理由はない。
桜木(軍団)や他のチームメイトと比べたら、明らかに赤木・木暮コンビ方が学力が高く、湘北より上の高校を狙えたのでは?という疑問はありますね。
因みに湘北が湘南並みの偏差値とは考えづらいですね。湘南は神奈川県屈指の進学校ですし、校舎のモデルとされている都立武蔵野北高も思いっきり進学校です。
ゴリって基本的には堅実で安全なな発想しかできないタイプなんだと思います。
海南に行っても、すでに有名な猛者ばかりで3年間控えでチャンスなんて期待できない。だったら名監督である安西のいる湘北に行って可能性を伸ばそう‥とか思ったんじゃないかな。
宮さんみたいにとことん型破りなチャレンジはできない安全重視しつつ大きな理想は譲らず追う‥みたいな?
努力は認めるし、誰よりもモチベーションは高かったと思うんだが、正直忖度抜きに赤木は実力不足よな。
え?まじで?赤木は優秀すぎるぞかなり
@@SEIKIN.comsecond 丸ゴリが強過ぎた
全日本メンバーのセンターと強豪大学監督がスカウトにきててそれはないわ
負けたの丸ゴリだけやん
この時点での実力は河田が上だけど伸び代はゴリが上って 深体大の監督は思ったんだろうね。
2:19
夏の予選トーナメントに
粟戸工業ていたの?
そして
ベスト16?
12ではなくて?!
親が嫌いだから子供が嫌いと言うのはおかしいけど、しばらくスラムダンクは見たくなくなった。
映画見る人は覚悟して観に行って下さい。