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山根くん素晴らしいですね!加入後は、オリメンが他の仕事で忙しい中、加入メンだけでレッスンする場面も多いと思います。また、この事務所のタレントはソロ仕事のときに主役、座長としてのポジションになることも多いです。山根くんのリーダーシップと、どこにでも自信を持って送り出せる人間力は、これからのtimeleszの大きな力になってくれると思ってます😊
コメントありがとうございます!なるほどー、うわー、一気にレッスンの場面がイメージできました‼️ それぞれのメンバーが活躍すればするほど、全員が集まれないときのほうが多いでしょうから、そう考えるとチームに欲しい能力なんですね。私は個人的に複数人が加入することを想像しているので、なおさらワタルくんの能力が発揮されそうです👌
場所間違えて投稿してました。すいません😅前田大輔さんはan・anのインタビュー本人情報によるとBIGBANGがきっかけでダンス&ボーカルに興味を持ち、その後に韓国の事務所に入って毎日ダンス漬けだったそうです。当時のSexyZoneの振りとフォーメーションを覚えて本人に教えるダミーと呼ばれる仕事でtimeleszと会ってるそうです。今の職業はカラオケ店員になってます。
情報ありがとうございます!前田さん、現在カラオケ店員なんですね。私もBIGBANG大好きなんですが、STARTO的にK-POPカルチャーはどう捉えてるのかわからないので、なかなか言い出せずにおりましたが、前田大輔さんが公言しているのでしたら大丈夫そうですね❗️これからの動向が楽しみでなりませんが、脱落者はそろそろ耐えられなくなりそうで複雑です🤨なるほど、ダンススキルに納得ですねー。
3連続1位はコタツさんの推しの圧倒的山根氏でしたね。timeleszに加入したら山根くんは老若男女に好かれそう。寺西さんはジュニア歴もタレント歴も長いし色気もたっぷりで風磨くんと同期だから、加入したら風磨が自分が引っ張んなきゃいけないという感じがなくなりそうで精神的に楽になりそうな気がします。ふまてらかてらふまかわからんけど同期シンメとか見てみたいですね。夫婦でせーの!前田大輔さん!って同じ人が気になってるのいいですね。私も努力家で優しい前田大輔くんが同じく気になってます。ラップ担当同士のシンメも有り得るのかな?わかりませんが。風磨くんは嵐の櫻井翔さんに憧れてジャニーズ入っているのでラップは好きだし上手いですよね。ちなみに嵐のデビュー曲のA・RA・SHIの作詞は風磨くんのお父さん(菊池常利さん)です。Anthemの力for usの動きは胸を動かすフリが大事なのか!全然気がつかなったですさすがダンス経験者のコタツさんですね!お忙しい中いつも配信ありがとうございます、次回も楽しみにしております。
いつもコメントありがとうございます😭シンメがなにかしっかり理解できていないかもしれません! カプやケミもかなり難しいです。ちなみにふまてらかてらふまだと、何が違うのですか?風磨さんのラップはやはり櫻井翔さんリスペクトでしたか! すごく影響を感じますし、いいですねー。ぜひとも2人の化学反応がみたいです!
@@bri-cul ジャニーズでいうシンメは昔から2人セットで踊らされたり歌ったり、何かと2人セットでパフォーマンスさせられるコンビみたいなニュアンスかなと思います。てらふま、ふまてら、寺西くんと風磨くんのセットはまだ加入してないし確率されてないからわかりません、オタクが適当に言ってるだけです😂 普通に考えると名前と名前だからふまたく(風磨と拓人)かもしれませんね。風磨くんのシンメは今までは健人くんだったので「ふまけん」でした。(ふまけんは最強シンメでした)そうやってファンは色んなコンビに名前付けて楽しみたがりますね🤣今のところ私はしのてら(又はてらしの?)に前田くんをプラスした3人のわちゃわちゃしたのを見てるのが好きです。例えばコタツさんの推しの山根くんもロイくんとの絡みも見てて楽しいので、ワタロイ(わたるくんとロイくん)とかつけてコンビのわちゃわちゃ楽しめそうですよね😂カプ?ケミ?KPOPとかの呼び名なのかな?その辺はわかりません、すみません。
おー、詳細ありがとうございます😊2人セットの愛称が生まれたらシンメ認定ですね 笑岩崎くんはワタルくんになんでも堂々と飾らずにモノが言える関係だったように見受けられるので、そこが惜しくはありますねー。でも組み合わせだとロイくん、たしかによさそうです。1人でも形になってしまう分、この組み合わせイイ!って人が見つかると、もっと化けるような気がしますねー
風磨くんのマブダチWESTの小瀧くんがビックベイビーと呼ばれていたのを知っていたのかもです。小瀧がビックベイビーなら篠塚はジャイアントベイビーだなと。こちらの説もあり得ます😊
そうなんですか! 仲のいい人が似たような愛称なのでしたら、そう呼ばれている篠塚さんは相当気に入られている気がしますねーもうだれも落ちてほしくない段階に入ってしまいました。5次も目が離せません😌
初めまして、タイプロにどっぷりハマっていて色々感想動画を見あさっているものです。お二人の「教養があってこそエンタメも楽しめる」というスタンス、いいですよね。ダンスの経験を活かしながらタイプロをかたっていらっしゃって羨ましいです。私は昔の体育祭レベルでしかダンスをやったことがないので、ひとつお伺いしたいことがあります。本編で皆さんが口をそろえて別格と称える寺西くんのダンスの良さが分からなくて凄く悔しいのです。総くんが3人の中で頭抜けていることは分かります。原くんや大輔くん、路己くんのダンスが凄く好きで上手いと感じられています。なのに、そんな彼らが尊敬の視線でみる寺西くんのダンスが普通に踊れている位にしか分からない自分が残念で…きっと私はアイソレや表情管理、指先の表現でだけダンスを見ているんだと思うんですが、寺西くんの凄いところをどこで見ればいいか教えて頂けると嬉しいです。大みそかに質問なんて送ってすみません、今後の動画感想の時にでも教えてください。よろしくお願いいたします。
丁寧なコメントありがとうございます😊ダンスの魅力って、どこか言語化できないもどかしい部分もあるかと思いますので、いろいろなよさをそれぞれに感じていただければ十分だとは思いますよ❗️ただ、あくまで個人的な意見をお伝えするとすれば、寺西さんに圧倒されてしまうのは「脱力の巧さ」でしょうかね。うまく言葉にできるかわかりませんが、私はダンスを「動」と「静」を身体を使って交互に表現する絵のようなものだと捉えています。一般的にわかりやすく目につくのは「動」だと思います。しっかり力を入れて踊っていれば、鋭さや熱量を感じやすいですし、技術もわかりやすいです。真っ白なクロッキー帳に、鉛筆で、力強く対象を描くようなイメージですかね。一方、寺西さんのダンスは「静」に比重が置かれているので、たとえるならメインの画材は消しゴムです。鉛筆でサッと描いたものに消しゴムを使って明暗を描いているようなイメージでしょうか。ライネクのダンスブレイクなども目を見張るのですが、普通ダンスで動きを止めるには主に力を入れますので、たとえ体幹がしっかりしていてもわずかに肩や頭がブレるものです。ところが寺西さんは、力を込める部分は最小限で、むしろ抜く。音も遅く取る。一般的には力を抜いたら不安定になるはずですが、不思議とジャンプや大きな移動があっても頭や肩の位置が変わりませんし、抜群の安定感があります。これはダンスに覚えのある人たちが集まっていてもなお突出して見えるほどの技術なので、なかなか真似できるものではないでしょうね。このうまく脱力しながら踊る感じが、別格だと評される所以だと感じています。「動」で踊るノアくんと比較すると対称的なので面白いですねー😁もちろんこれが良し悪しの話には直結しませんし、あくまで個人的な感想の範疇を出ませんがすこしでも参考になれば幸いです。
大みそかのお忙しい中でこんなに丁寧にコメントをいただきありがとうございます!そうですか、寺西くんの良さはスーパーナチュラルなところなのかもしれませんね。演歌で言ったら大御所感というんでしょうか、わざとメロディから遅れて歌ったらカラオケボックスの採点では得点が低くなるでしょうが、紅白で聞いたら「しみる…涙」となりますもんね。韓国系の踊りを見慣れているとそっちが“上手”という目線で見てしまいがちなのも一因かもしれないです。いただいたコメントを何度も読み返して中西くんのステキを追求していこうと思います。ありがとうございました!
追記:教えて頂いた「動」と「静」について改めて考えていて…、路己くん的な「静」のダンス(リハーサル用のダンスに見えてしまう)と寺西くん的な「静」のダンス(緩急エグイと評価される)、また大輔くんの3次までのダンス(上手いんだけどバックダンサー向きな感じ)と4次のダンス(格段に前に出てきている感じ)とか、さらに言えばダンスコーチの皆さんのダンス(正確なんだけど無機質な感じ)とか同じフリでいろいろなダンスを目にする機会ができて本当に面白いです。自分が持つ教養でエンタメのおもしろさの伏線を回収できた瞬間ってほんとに気持ちいいですよね。これからもガンバってください♪
まさに、ダンスって一言で言ってもずいぶん印象は変わるんですよねー。そこが面白く不思議なところです。演歌の例えもいいですね、それもしっくりきます! 演歌の方法論が必ずしもポップスで生かせるとはかぎらないので、あくまで楽曲によるでしょうね。ダンスには音楽が必須ですから。「静」のダンスでしっかり本番レベルに昇華できる人、なかなかいないと思います。私もいろいろダンスについて考える企画をいただいて面白いです!また新たな着眼点があったらぜひ共有してください🙏
ジャイアントベビーはIZONE時代のIVEのウオニョンについてた有名なニックネームです!そこからとったんだと思いました
そうでしたか! ジャイアントベビーって、IVEのウオニョンさんのニックネームだったんですね。どこか幼さを感じさせるタイプの人には呼びたくなるあだ名なのかもしれませんね。勉強になります!
山根くん素晴らしいですね!
加入後は、オリメンが他の仕事で忙しい中、加入メンだけでレッスンする場面も多いと思います。
また、この事務所のタレントはソロ仕事のときに主役、座長としてのポジションになることも多いです。
山根くんのリーダーシップと、どこにでも自信を持って送り出せる人間力は、これからのtimeleszの大きな力になってくれると思ってます😊
コメントありがとうございます!
なるほどー、うわー、一気にレッスンの場面がイメージできました‼️ それぞれのメンバーが活躍すればするほど、全員が集まれないときのほうが多いでしょうから、そう考えるとチームに欲しい能力なんですね。
私は個人的に複数人が加入することを想像しているので、なおさらワタルくんの能力が発揮されそうです👌
場所間違えて投稿してました。すいません😅
前田大輔さんはan・anのインタビュー本人情報によるとBIGBANGがきっかけでダンス&ボーカルに興味を持ち、その後に韓国の事務所に入って毎日ダンス漬けだったそうです。当時のSexyZoneの振りとフォーメーションを覚えて本人に教えるダミーと呼ばれる仕事でtimeleszと会ってるそうです。今の職業はカラオケ店員になってます。
情報ありがとうございます!
前田さん、現在カラオケ店員なんですね。私もBIGBANG大好きなんですが、STARTO的にK-POPカルチャーはどう捉えてるのかわからないので、なかなか言い出せずにおりましたが、前田大輔さんが公言しているのでしたら大丈夫そうですね❗️
これからの動向が楽しみでなりませんが、脱落者はそろそろ耐えられなくなりそうで複雑です🤨
なるほど、ダンススキルに納得ですねー。
3連続1位はコタツさんの推しの圧倒的山根氏でしたね。timeleszに加入したら山根くんは老若男女に好かれそう。
寺西さんはジュニア歴もタレント歴も長いし色気もたっぷりで風磨くんと同期だから、加入したら風磨が自分が引っ張んなきゃいけないという感じがなくなりそうで精神的に楽になりそうな気がします。ふまてらかてらふまかわからんけど同期シンメとか見てみたいですね。
夫婦でせーの!前田大輔さん!って同じ人が気になってるのいいですね。私も努力家で優しい前田大輔くんが同じく気になってます。ラップ担当同士のシンメも有り得るのかな?わかりませんが。
風磨くんは嵐の櫻井翔さんに憧れてジャニーズ入っているのでラップは好きだし上手いですよね。ちなみに嵐のデビュー曲のA・RA・SHIの作詞は風磨くんのお父さん(菊池常利さん)です。
Anthemの力for usの動きは胸を動かすフリが大事なのか!全然気がつかなったですさすがダンス経験者のコタツさんですね!お忙しい中いつも配信ありがとうございます、次回も楽しみにしております。
いつもコメントありがとうございます😭
シンメがなにかしっかり理解できていないかもしれません! カプやケミもかなり難しいです。ちなみにふまてらかてらふまだと、何が違うのですか?
風磨さんのラップはやはり櫻井翔さんリスペクトでしたか! すごく影響を感じますし、いいですねー。ぜひとも2人の化学反応がみたいです!
@@bri-cul ジャニーズでいうシンメは昔から2人セットで踊らされたり歌ったり、何かと2人セットでパフォーマンスさせられるコンビみたいなニュアンスかなと思います。てらふま、ふまてら、寺西くんと風磨くんのセットはまだ加入してないし確率されてないからわかりません、オタクが適当に言ってるだけです😂 普通に考えると名前と名前だからふまたく(風磨と拓人)かもしれませんね。風磨くんのシンメは今までは健人くんだったので「ふまけん」でした。(ふまけんは最強シンメでした)
そうやってファンは色んなコンビに名前付けて楽しみたがりますね🤣今のところ私はしのてら(又はてらしの?)に前田くんをプラスした3人のわちゃわちゃしたのを見てるのが好きです。
例えばコタツさんの推しの山根くんもロイくんとの絡みも見てて楽しいので、ワタロイ(わたるくんとロイくん)とかつけてコンビのわちゃわちゃ楽しめそうですよね😂
カプ?ケミ?KPOPとかの呼び名なのかな?その辺はわかりません、すみません。
おー、詳細ありがとうございます😊
2人セットの愛称が生まれたらシンメ認定ですね 笑
岩崎くんはワタルくんになんでも堂々と飾らずにモノが言える関係だったように見受けられるので、そこが惜しくはありますねー。
でも組み合わせだとロイくん、たしかによさそうです。1人でも形になってしまう分、この組み合わせイイ!って人が見つかると、もっと化けるような気がしますねー
風磨くんのマブダチWESTの小瀧くんがビックベイビーと呼ばれていたのを知っていたのかもです。小瀧がビックベイビーなら篠塚はジャイアントベイビーだなと。
こちらの説もあり得ます😊
そうなんですか! 仲のいい人が似たような愛称なのでしたら、そう呼ばれている篠塚さんは相当気に入られている気がしますねー
もうだれも落ちてほしくない段階に入ってしまいました。5次も目が離せません😌
初めまして、タイプロにどっぷりハマっていて色々感想動画を見あさっているものです。
お二人の「教養があってこそエンタメも楽しめる」というスタンス、いいですよね。
ダンスの経験を活かしながらタイプロをかたっていらっしゃって羨ましいです。
私は昔の体育祭レベルでしかダンスをやったことがないので、ひとつお伺いしたいことがあります。
本編で皆さんが口をそろえて別格と称える寺西くんのダンスの良さが分からなくて凄く悔しいのです。
総くんが3人の中で頭抜けていることは分かります。
原くんや大輔くん、路己くんのダンスが凄く好きで上手いと感じられています。
なのに、そんな彼らが尊敬の視線でみる寺西くんのダンスが普通に踊れている位にしか分からない自分が残念で…きっと私はアイソレや表情管理、指先の表現でだけダンスを見ているんだと思うんですが、寺西くんの凄いところをどこで見ればいいか教えて頂けると嬉しいです。
大みそかに質問なんて送ってすみません、今後の動画感想の時にでも教えてください。
よろしくお願いいたします。
丁寧なコメントありがとうございます😊
ダンスの魅力って、どこか言語化できないもどかしい部分もあるかと思いますので、いろいろなよさをそれぞれに感じていただければ十分だとは思いますよ❗️
ただ、あくまで個人的な意見をお伝えするとすれば、寺西さんに圧倒されてしまうのは「脱力の巧さ」でしょうかね。
うまく言葉にできるかわかりませんが、私はダンスを「動」と「静」を身体を使って交互に表現する絵のようなものだと捉えています。
一般的にわかりやすく目につくのは「動」だと思います。しっかり力を入れて踊っていれば、鋭さや熱量を感じやすいですし、技術もわかりやすいです。真っ白なクロッキー帳に、鉛筆で、力強く対象を描くようなイメージですかね。
一方、寺西さんのダンスは「静」に比重が置かれているので、たとえるならメインの画材は消しゴムです。鉛筆でサッと描いたものに消しゴムを使って明暗を描いているようなイメージでしょうか。
ライネクのダンスブレイクなども目を見張るのですが、普通ダンスで動きを止めるには主に力を入れますので、たとえ体幹がしっかりしていてもわずかに肩や頭がブレるものです。
ところが寺西さんは、力を込める部分は最小限で、むしろ抜く。音も遅く取る。一般的には力を抜いたら不安定になるはずですが、不思議とジャンプや大きな移動があっても頭や肩の位置が変わりませんし、抜群の安定感があります。これはダンスに覚えのある人たちが集まっていてもなお突出して見えるほどの技術なので、なかなか真似できるものではないでしょうね。
このうまく脱力しながら踊る感じが、別格だと評される所以だと感じています。「動」で踊るノアくんと比較すると対称的なので面白いですねー😁
もちろんこれが良し悪しの話には直結しませんし、あくまで個人的な感想の範疇を出ませんがすこしでも参考になれば幸いです。
大みそかのお忙しい中でこんなに丁寧にコメントをいただきありがとうございます!
そうですか、寺西くんの良さはスーパーナチュラルなところなのかもしれませんね。
演歌で言ったら大御所感というんでしょうか、わざとメロディから遅れて歌ったら
カラオケボックスの採点では得点が低くなるでしょうが、紅白で聞いたら「しみる…涙」となりますもんね。韓国系の踊りを見慣れているとそっちが“上手”という目線で見てしまいがちなのも一因かもしれないです。いただいたコメントを何度も読み返して中西くんのステキを追求していこうと思います。ありがとうございました!
追記:
教えて頂いた「動」と「静」について改めて考えていて…、
路己くん的な「静」のダンス(リハーサル用のダンスに見えてしまう)と
寺西くん的な「静」のダンス(緩急エグイと評価される)、また
大輔くんの3次までのダンス(上手いんだけどバックダンサー向きな感じ)と
4次のダンス(格段に前に出てきている感じ)とか、さらに言えば
ダンスコーチの皆さんのダンス(正確なんだけど無機質な感じ)とか
同じフリでいろいろなダンスを目にする機会ができて本当に面白いです。
自分が持つ教養でエンタメのおもしろさの伏線を回収できた瞬間って
ほんとに気持ちいいですよね。これからもガンバってください♪
まさに、ダンスって一言で言ってもずいぶん印象は変わるんですよねー。そこが面白く不思議なところです。
演歌の例えもいいですね、それもしっくりきます! 演歌の方法論が必ずしもポップスで生かせるとはかぎらないので、あくまで楽曲によるでしょうね。ダンスには音楽が必須ですから。
「静」のダンスでしっかり本番レベルに昇華できる人、なかなかいないと思います。私もいろいろダンスについて考える企画をいただいて面白いです!
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ジャイアントベビーはIZONE時代のIVEのウオニョンについてた有名なニックネームです!そこからとったんだと思いました
そうでしたか! ジャイアントベビーって、IVEのウオニョンさんのニックネームだったんですね。どこか幼さを感じさせるタイプの人には呼びたくなるあだ名なのかもしれませんね。勉強になります!