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なるほどなぁ。なるほど。聞いていてとても脳が刺激されるお話しでした。
頭がいいお二人の会話なら、頭が良くない私にスッと入ってくるのに、上司のわけわからんあーでもないこーでもないの話はまーーーったく入ってこない😊
どんなに緊張感持って仕事していても一瞬の気の緩みやミスはあると思います。ただ人間の五感で感じる『なんか変?』と言う気づきも凄く大事だと思う。
自動運転システムでコンピューター制御から人間にハンドオーバーするときも同じような話ですね。運転はしなくてもいいけど、いざというときのために集中して前を見ておいてね、というのはミスが起こりやすい
1つの大事故が起きるまでに軽い事故やヒヤッとした瞬間は何倍も起きてる。そこでシステムを改めず「まぁ次から気をつけて、様子見で」としてしまうんですよね。「命が関わってるんだから真面目に考えろ」と言われててもヘルメットの着用義務ですらぐだぐだ言う人たちが他人の命まで深く考えないだろうな。
色んなことがシステムでできるようになってきています。でも、完璧なシステムも使い方次第です。自動検知するシステムができて、発見しやすくなったとしてもそれを使う側がきちんと確認するなど使っていかないと意味はないのです。システムにできるのは、見落としや数え間違いを減らすこと、エラーが起きていると言うことまで。その結果をどう利用する・使うかは人間次第です。
この11分57秒に【議論のノウハウ】が凝縮されていると思う。中学生、高校生、大学生にはぜひ見てもらいたい。
学童支援員です。学校のことは色々と話し合いますが、学童も長い時間を預かり大変な仕事なのに、支援員の人数が足りないのと、経費削減なのか時間も削られます。毎日子供は同じルーティンではないので、とても大変です。人数が少なく、キャパオーバーになると全体的にミスが増えます。学童保育も取り上げて欲しいです。
宇治原さんは相手の話を聴くのが本当に上手ですよね。傾聴するって難しいんですけど、宇治原さん、本当に上手。宇治原さんから話の聞き方を学ばせていただいています。ありがとうございます。
仕事が少ないから、というよりメンタリティの問題ってことですかね。ビギナーあるあるのミス。
有意義な話。聞けたことがありがたい。
とてもよくわかります。機会が少ないと、とにかくそこでミスをしてはいけないという変なプレッシャーを感じてしまい、負のスパイラルに陥ることはあります。
自分もエルデンリングやダークソウルシリーズをやっていて、ボスとの初戦の時は強く警戒していたおかげで避けれていた攻撃が、戦闘を重ねるごとにだんだんと避けれなくなるという不思議な現象に遭遇しますww
お題から行くと、単発の仕事とか、これだけやってって言われると言われた側ハードルが高く感じ、言った側はハードルが低く感じるということでしょうか?小さい子供の引き算の勉強と同じで、3桁の引き算といきなり答えだせ!と言われると色々な感情どできないと言います😮でも、一の位からやってみようというと、できるんです、、、なにそれ😂って思うことが例えが悪いかなw現場ではそれだけ!という一つの仕事をするわけではないのに、、、お二人のトーク、この短時間で結びまでどんどんブラッシュアップされて素敵こんな大人になりたいテーマの入り口からすごい盛り上がってる✨
相手を否定せず、自分の考えを伝える。個人的には神回です。
この話は、いつも菅さんの言いそうな意見を宇治原さんが言い、宇治原さんが言いそうな事を菅さんが言うにも関わらず、きちんと展開が出来ている事が凄いこと。そして、それがロザンクオリティ
仕事は忙しい人に頼め、と言われる所以ですね。
機械だけに頼ってしまうと誤作動が怖いので、最後は人間の目で確認する、人の手が入ることは大事だと思います。ただ、そこに愛情や責任感を持つことも大前提であってほしいと思います。(もちろんどれだけあっても事故は起きてしまうかもしれないですがせめてそう考えて取り組んでほしいと願います。)お2人それぞれの意見が拝聴できて大変興味深かったです!
仕事量を経験値にできる人は段々とミスを減らせるというかカバーできると思いますが、仕事量がただの負荷になる人はミスが増えるだけだと思います。慣れも、人によってプラスにもマイナスにもなるので一概には言えないので仕事量減らせばいいかというとそうでもないのが難しいところですね。保育園の事故防止策については宇治原さんが仰るように「できるだけシステム化」した上で菅さんの仰る「愛情を以て管理」が理想かなと思います。
話それているかもしれません。上手く伝えられるか分かりませんが、、、事量もそうですし、たとえば、家族だけで水遊びをするより、大人数で海や山などで遊ぶ方が事故が増えるような気がします。家族だけなら見張れる人数であっても、大人数なら、我が子がどこにいるか分かりにくい。また、誰か見ているだろうという安心感もある。『我が子だけは』と思って見ていても、子どもが何人かいれば、目が散る。 子ども側も、遊び相手がたくさんいるから動きまくるし、家族だけなら兄弟と一緒に遊ぶけれど、友達がいれば、兄弟がどこにいるかなんて気にしていない。個人的には、家族だけで遊んでいる方が安全だと思います。
お互いの感じてる事が正反対であっても、相手の言ってる事をちゃんと聞いて話し合えば、建設的な結果にたどり着けるという見本回の様でした。ディベートとして相手に勝つ事ではなく、前に進む結果にたどり着く事が大切なんやなと感じました。
飲食店でバイトしてた時、本部の方が店舗視察にいらっしゃった時や研修の場で、「クレームは忙しい時と暇な時に起こりやすいから、特に暇な時は十分に気をつけて」と仰ってたことを思い出しました。
同じ業務でも2人で分担していた時より、1人でしている今の方がミスが減りました。
愛情に頼りすぎる不安は、確かに感じます。目に見えないもの、数で測れないものだからこそ、なんとなくで、ある特定の人に負担がかかってしまうこともあり得るかと思いますので。
出番(仕事)が多い人の方が失敗が少ないのではなく、失敗が少ない人だからこそ仕事を多く任される(芝居でいうところの主役を任される)という可能性もありますよね!
私もそれ、思いました!
シンバル奏者の緊張感たるや、大変だと思う。
菅さんのお話を聞いて思ったのは、音楽の合いの手を入れる人たちのようにやればミスりにくいのかなと。推測ですが、失敗の数はそう変わらなくて、失敗に気づかないようにリカバリーしてるんじゃないのかなと。合いの手だけをやろうと思うと意外に難しいですが、曲に乗ることや演者とのシンクロ率を高めようと思うと、自然と全体観を把握するようになる気がします。それがないままにやると、動作やタイミングをミスらないように意識がいき、全体観がないと全体としてどうすればまとまるかがわからない。それがあれば、途中を少しミスっても、最後にこう持っていけばうまく締まるので、自分でリカバリーをできる。ゆえに、失敗していない(ようにみえる)のかなと
お二人の話を聞いていると、普段からお二人がおっしゃっている「話し合いのあるべき姿」を体現しておられるなあと思いました。意見が真逆だったときに相手の話をきっちり受け止めてから、私は違う意見だと言う。反論された側も、反論を条件反射のように跳ね除けず、自分の意見の問題点を客観的に分析して、受け止める。お互いの意見に耳を傾け、それによってもともとの気持ちに変化があれば素直に認め、共通点を探す。最終的には、一つの問題に対するお互いの捉え方の特徴をわかりやすくまとめ、並べ、比較・対立するものではなく着目する点が違ったということに気づき、互いに納得する。すばらしくないですか?時間も短いし、小学校の教材にしたらいいと思いました。
平日の朝は怒涛の忙しさですが、かえっててきぱきやることをこなせている気がします。休日の方が気の緩みも出てうっかりミスをしているかもしれません。ただ、私の場合はあまりにもたくさんの事が重なるとそれはそれで、しっかりミスもしてしまっています😅
「私の場合はあまりにもたくさんの事が重なるとそれはそれで、しっかりミスもしてしまっています😅」まさにそれ、私はだいたいそう。
めっちゃ分かります。仕事上で繁忙日はどれだけ事務量が多くてもこなせるのに、暇な日ほどありえない初歩的なミスや見落としをしたりするのが、我ながら不思議でした。暇な日は気をつけようと思ってるのにコミュニケーション不足だったり違うトラブルが起こったりするのも謎でした。これを人間の科学で解明して欲しいです。
障害者雇用の当事者ですが、似た様なことを感じています。障害者雇用をテーマにしたお話も聞いてみたいです。
こんな風に意見を言い合えるって良いですね。お互いを尊重している2人のお人柄が滲み出ていました。
安全管理の仕事してます人間はミスするというのが前提ですどんなに愛情があろと頑張ろうとミスします
お二人の意見が違う回めちゃくちゃ好きです‼️お互いに投げ合う言葉に配慮が感じられるし、お互いの意見を尊重してるのが第三者が観てしっかり分かります✨いつ政界に進出されるのでしょう?😌政治の表舞台に立たなくても、弁士に話し方や伝え方を教える立場になってほしいと思います😊
完璧な管理システムを作る努力は必要ですが、それでも、最後は人の目と心での確認。さらに、(もちろんあってはならないけれど)それでもミスは起こるかも、という認識が必要だと思います。
「心での確認」…ミスしてしまった人の心を否定したり自分のミスの際に今後の対応策を聞かれて「心で確認します」としか答えなかったりは、しない様にしたいものですね。
菅さんの意見は論理が逆かなと。すなわち、当番回数が多いとミスをしないのではなく、ミスが少ない人が当番回数が増えるということ。
保育は、仕事量に合わせてシフトがあり朝が早い、おそい、の繰り返しだったり、仕事量が毎日多すぎてミスが起きてしまいやすい状態のように思います。もちろんそれ以外でも人員不足が続く現場では、チェック項目も慣れのせいでなおざりになってしまうことが多そう。全仕事量を分解してテクノロジーがカバーできるところはテクノロジーに任せ、余裕を持った状態で人がチェックできるシステムがあると良いと思います。また、仕事量が極端に少ない場でもミスが起こりやすいと言うのも納得。人の集中力は、切り替えがうまくいかないこともあると思います。また、使わない能力は、シナプスのつながりがなくなり、退化してしかり。テクノロジーが代替するようになっていく中で、なんらかのエラーを起こした際も対応できる状態を作っておくことも大切だと常々考えています。
例えば本来は安全管理のためのチェックリストが、チェックするためのチェックリストになってしまっているというのもあると思うんですよね。こうなると「前の人がOK出してるからヨシ!」という……そして悲劇が……
仕事で色んなシステム開発してますが、人手とシステムが混在する環境において、システムの本懐は単純作業の効率化とマネジメントにおけるアラートです。冒頭の菅さんの言う通り、暇なときのように注意散漫なときと、忙しすぎて手が足りないときにヒューマンエラーが起きやすいので、それをサポートするようにシステム開発する…という思想で仕事してます!
私の嫌いな人の話です。その人は、メンバー全員に同じマニュアルが事前に配られたとしても「自分は経験で覚える派だから」と決して目を通さず、いざ自分がその仕事に直面するも一切調べたりはせず全て周囲に質問したり手伝わせたりします。そしていずれ慣れてくると「もうこんなのは簡単だ」と言いながら誰よりも雑でいい加減な仕事をするのです。私自身はうっかりするタイプなのですが、自覚がある分その人よりミスは遥かに少ないです。ミスが起こるのは仕方がないしそれ自体に腹は立ちませんが、ミスに対して予習も復習もしない(そのくせ言い訳ばかり探そうとする)輩は正直ブン殴りたくなります。
菅ちゃんの仕事量で愛情たっぷり管理してるから宇治原さんは事故が全くない安全ってことやね良かった良かった😆
含蓄をありがとうと申し上げます。おふたりのトークなのに参加しておとなのなかで会話をしているように聞きました。愛情ど真ん中でほんとはお仕事をしたい。だけど前説から口上からかもしれない終演のお見送りまでやらないといけないなんなら最寄り駅まで送ったり自宅まで送り届けるようなこともします。こんな支援をしていてとても考えました。確かに起承転結できたらいいなあと思います。気を遣わず自然にできたらこんな幸せなことはありません。責任はどちらも重たくやりがいもあります。だけどサイボーグじゃないからもちません。愛情を込めてくれるお手伝いヘルパーロボットができたらいいなあと思いました。骨太なトークですっきりいたしました。
保育所は人が足りているところは少ないと思うので、宇治原さんのおっしゃるように、機械化やシステムを整える方が大事かなと思います。しかし、保育所のバスで運転手さんが乗りる時に最後席までブザーを消しにいかないといけないシステムも、慣れてくると鳴らしたままにしているらしいので、菅ちゃんのおっしゃるように、子どものいのちを守る!という愛情もとても大事だと思います。
人が介在するシーンを減らせばミスは減らせる事は事実かと思いますが、ゼロにはなりません、作業量が多かろうが少なかろうが。システム化したところで結局は人間が作った物。完璧なものは作れない。であれば、ミスは起こる前提で社会を構成すべき。大事なのは起こった際、いかに早くリカバリーできるか。いち早く原因を追究しシステムの更新に反映させナレッジ化していくか。考えられる最悪を考慮してても、それを超える事は起こるものです。システムはプログラムした事しかできないのだから、この瞬間に置いては、最後の砦は人間の確認しか無いでしょう。
常に最悪を考えて行動出来れば良いのでしょうがどうしても気の緩みは起こるのでサポートシステム大事ですね。事故が起こる度関係者の仕事量ばかり増えるようでは改善出来ないと思います。
【重大な事故。。実は減っています。】通園バスでの置き去りでお亡くなりになったお子様やご遺族にはご冥福をお祈りしつつ、お悔やみ申し上げます。ただ、全体として通園バスで子どもは他の手段より安全な通園が出来ていることは事実であり事故は減っています。事故が減ったのでローカル局内でとどまっていたであろう痛ましい事故のニュースに接する機会が増えています。問題は痛ましい事故にいたらずにすんだヒヤリハットな事象がローカル局内でとどまり全国共有の情報となりにくい事です。自分はEXILEのファンではありませんが 重大なヒヤリハット事象であるEXILEアツシさんの一酸化炭素中毒の件が全国的に情報共有されていることは ご本人のご回復を祈りつつですが とても良いことだとおもっています。
本題とずれるけど、幼稚園バスは普通にICOCA的なものでピッピすればよくない?出入りの人数だけ分かればいいんやし簡単に作れそう靴を脱がして、、みたいなんより全然楽やし社会勉強にもなるやん
人間は必ずミスをするという前提で考えないと、情や責任感ではなんとも。人間のすること、信頼はしても信用はしないようにしてます。
その考え、大事ですよね。
ヒューマンエラーは、あって当然ということですかね。仕事で文書の校正すると、何度読んでも間違いが見つかってうんざりしたのを思い出しました。今はAIが教えてくれるので、だいぶ楽になりました。当分補完し合いながらやっていくのがいいんですかね…。
ai機能の監視精度が上がり、最後は堅牢な人間の目で愛情深く確実に確認してほしいです。慣れに油断せず、あれ?という心のひっかかりなどを報連相できるチームワークも大切ですね。もう二度と起こらないことを祈るばかりです。
集中力の波みたいなのが、点の作業と線の作業では、やっぱり点の方が単純ミス多かったりしますね。適度な緊張と緩和のタイミングが合わなかったりして。
菅さんの主張も理解はできますが関わっている人全てにプロ意識が徹底されているという有り得ない状況が前提な気がする現実はプロ意識、責任感を持った人に負担が集中して疲弊するだけ日本型労働の悪い面(低生産性、低賃金)が一向に改善されない原因であるブラック経営者のそれと同じですごく危険な思想です
パーキンソン第二法則ですね
昔より犯罪が減ってきたことで、事件よりも事故の方が報道される比率が上がって、目に止まりやすくなってるかもしれませんね。事故の報道は基本的には良いことだと思います。前例に学ぶことができるので。
システムと人の生の感覚と両方で機能するのがダブルチェックみたいな感じでうまく動くといいのかなぁ
暇な時にミスがおこりやすいのはわかります。人間なので全くミスなくできることはないですが、気をつけなきゃなとは思います。
宇治原さんの意見に賛成というかやっぱり印象だけではなくデータが少しでもあった状態で話が聞きたいな
愛情がないものが、愛情のあるものを管理するのは危険悲しむのは愛情があるから機械は愛情がないから、機械の管理は危険愛情を管理できるのは愛情なんじゃないかなバスのこととかもそうだけども、人間をロボットかのような役割にすることの方が事故が起こる可能性が高い子供の命大事よ、と言われている方が事故が減るんじゃないかななにいってんのかなー感。人間なんてそんなもんやろ、の基準が聖人レベルな日だったのかな?愛情って固定・定形・人類共通のものとお考えなのかしら?愛情とかいう線引きしにくいものと、仕事という線引きしやすいものを、混ぜるのは危険なのでは。パワハラ、モラハラ、カスハラ、モンペ、やりがい搾取、など様々な弊害の温床となる気がします。根拠はない。
愛情論は危険ですね。何故なら、改善案が分からないからです。
交通事故はずっと減ってきてるってのをどう考えるか宇治原さんの言うように何でもかんでも完璧なシステム任せにすればやっぱり人が操作するよりは事故はもっと減っていくんじゃないかなーと思ってます
人には単純作業に向いてる人と、全体を把握するのに向いてる人、忘れっぽい人などがいます。機械を使ってミスを防いで行くことも必要だし、人が愛情を持って子供と関わる事も必要でしょう。中野信子先生が言っていましたが「昔赤ちゃんに全く話しかけず、目も見ないで育てる研究があり、赤ちゃんは2歳くらいで全員亡くなってしまった。」そうです。だから人間の関わりは機械の世の中になっても必要だと思いました。
みんながお二人のように要領よく自分で考えながら真面目に行動できるわけではないと思うので、私は宇治原さん派です。セリフの件では、六角精児さんと山西惇さんの対談で相棒の主人公二人の長い掛け合いの後の一言がめちゃくちゃ緊張するそうなので、菅さんもミスした方にプレッシャーを感じさせていたのかも。
仕事ができる人、仕事が忙しい人に仕事が集まるとよく言われます。仕事が立て込んでてても、こなせるときはミスなくこなせるですよね。
短いタイトルでの脱字がよく表してる
野球で例えるとボールを最後まで良く見て打つと振り遅れたり頭がツッコんだりして空振りや凡打になります。イチロー選手は、コースや球種を予測してボールの周辺をぼんやりと見ることが重要だとおっしゃっていました。仕事も同じで、事前に仕事内容や注意点を調べた上でガチガチに集中するのでは無くリラックスした状態で仕事に挑んだ方がミスが少なくなると思います。
暇な時にミスが起こりやすいのは仕事やってて感じることはある。だからといって仕事増やすのは解決策になるのかな?と思った。だいたいこういうときのミスは気のゆるみだったりするわけで。
どの業種にも言えることかもしれないけれど「働き方改革」の悪い影響が出ていると思います。ひとりひとりの仕事量を減らした結果、責任も減ってる分散している。
大なり小なり経済衰退でコストカットが原因でしょ
他の方もおっしゃっていましたが、神回です。この動画を使った研修を色々な企業の中間管理職にやってもらいたいです。あ、もうそんなことは既に着手されてるかもですね。すいません。
軽い物持ち上げて、腰ヤッたたら悲しい😿
毎回ミスに気をつけて仕事をしています。
1つの作業をするのも確認も同じ人がするより、目を変えて見ることは大切だと思ってます。ダブルチェックは人の目でと思うのはすがちゃんの考えと近いです。
私は宇治原さんの「単純に仕事量が多すぎる」のう意見です。現状「暇がありすぎて」なんて仕事は、ほぼないです。周りにいるスタッフやマネージャーにしろ、そんなに暇そうにしている人はいないとと思いますが。
仕事の量の増減の幅でミスが出てしまうのかなと思ったりしました基本が少ない多いに仮に固定されてれば解っているので間違いが少なるでしょうがそんな仕事は無いでしょうね…
オートに管理している場合、エラーが出たらどうするのかがありますし、人間が管理した場合、ミスが出たらどうするのかが出てきます。同時に使うことによって、エラーとミスが同時に被るということは確率的には少ないでしょうけど、根本は関わる人間を増やしながらオート管理していくことが重要だと思います。人間は強く想定外を行う生き物なので、二重チェックの意味合いでのオート管理です。本当は、工業製品のように三重チェックしてもいいくらいなんですけどね。異業種交流だとか、本来はそこを学ぶべきことなのになと思いました。なんで、経営方面にしかいかないのか、ずっと疑問です。
今起こっているTH-camの評価バグもこれかな?
宇治原さんの言うように人が減って過重労働でミスが出るパターンが増えそうとは思う。そこを上手くテクノロジーがカバーしてくれるのを期待するしか。菅さんの子供を見てるんだから愛情を持てってのはやってる側としたら圧力と受け取られるだけじゃないかな。
前半、私もそう思います。
今回の動画は、サムネ見た時は「え」(賛成できない)と思ってましたが、観てみて以前もお話されていた経験についての話だとわかってそれは納得したのですが、「~園」については経験だけでなくて、人手不足が大きな原因なんじゃないかと思っています。つまり、経験は多い方がいいけれど、1度に請け負う仕事が極端に多いとキャパを超えてミスが増えているんだと思います。と書いてたら宇治原さんが言ってくれたw
難易度の問題な気がしました。一言"だけ"の役者さんも、確認する"だけ"のバスの運転手さんも、難易度的には簡単な作業です。簡単な作業は、慣れてくると要点さえ抑えられない人がいます。出来るところから徐々にでも、宇治原さんの言うとおり機械の手を使うべきだと思いました。特に簡単な作業は機械が得意とするところですし。
どうなんでしょうね。「やる機会の少ない仕事は覚えづらい」ともちょっと違いますよね。8時間働く正社員と、2時間だけのパートさんだと、パートさんのほうがミスしやすい、みたいなことかな。どうなんでしょうね。4時間だけ働く正社員と、8時間働くアルバイトだったら、正社員のほうがミスしやすいのかな?ホストかゲストかによるほうが大きい可能性もあるのかなと思ったり。
基本一方通行の機械も、柔軟性のある人間も、ミスはある。このミスはすると言う事を理解する事からでないと、話は始まらないのでは?
緊張感と集中力のレベルの維持をどの程度で行っているかと言う問題ですね。人がやっているのを待っていてタイミングを合わせて何かをするというのは意外と難しいのですよね。保育園のスタッフに愛情なんていうフワフワしたものを求めるのは酷です。昔、園児が轢かれそうになった時にスタッフは身を挺して守るのが当たり前だなんていう論調があった時期がありましたがただの預かってる子供の一人でしかないですし場合によっては自分が死ねば自分の子供が親を失う事になるなんてこともあるのでね。スタッフを神聖視しすぎでは?毎日同じルーティーンで同じ仕事をしたことがあれば分かりますが単純な仕事ほど間違えるものですよ。あと根本でいうと単純労働層で働いている方の効率よく正確に仕事をするという意味での賢さがロザンのお二人ほど高くないというのがお考えから抜けてるかと思います。
お二人の意見の方向性が違うのも珍しいですね仕事は各人に合った質と量を割り当てられていると、記憶に何かが引っかかってくれるからいいのかなと思いますあとは、エラーが起こるからこそ、コンピュータも一人とカウントしてもいいから複数でチェックする必要があると思います
なんだか今日のおふたりの意見、いつもと逆で宇治原さんっぽい菅さんの意見、管さんっぽい宇治原さんの意見だなぁと感じたのは私だけ?
自動車のアクセルとブレーキの文間違いを思い浮かべました。オートマでないと起こりえない事故だと思っています。作業が減っているからこそ、怠慢にもなるし、凡ミスが、取り返せないレベルになってしまうんですよね。きっと。仕事が少ない分、1つのミスが大きすぎるってことはありますよね。やることが多いと、1つのミスを他でカバーできるなんてこともありそうだと思います。あるいは、大きな事故につながらないとか。
MT車しかなかった頃より交通事故は圧倒的に減ってるんだけど
関わる一部分だけでなく、全体の流れを知っておく方がミスも少ないのは同感です。菅ちゃんみたいにど真ん中に愛情を入れてておく事も忘れたくないですね😊
愛情があるというのと油断や慣れというのが独立して存在するのではない限り愛情で行動しないシステム化によって防げる出来事はあるかなと思いました。AIの発達で愛情のあるシステムとかできたらいいなぁ。
めっちゃわかります。この話、他ではあまり聞かないですね。研究や実験をもとにした本があれば読みたいくらい興味深いです(*'▽'*)
いつも菅さんの意見には何にでも同調する宇治原さんが否定的になるのは珍しいですね
保育士の事故が増えたのであれば、それは保育士の数が増えたからでは無いかと思います。人数が増えれば人材の最高と最低の幅も広がるのが必然だと思うので。管さんの話とも合わせると少人数の有能な保育士に長時間労働させるのが一番事故は起こらないかと思います。時代の流れには逆行しているとは思いますけど。とはいえ昔から子供をうつ伏せにして窒息させてしまったなど事故は度々起きていたと思うので、結局テクノロジーで何とかするしかないかとは思います。
確かに忙しい時の方が集中力が高くテキパキ動ける気がします。でも人間がやる限りミスは起こり得ますし、機械もいつ誤作動が起こるか分かりません。人間+テクノロジーの力でミスが出来る限り起こらないシステムを作るのが良いと思います( ˊᵕˋ*)
事故の要因としてよく職場で人手不足が問題にあがる事がありますが、同時に人が多すぎる時も事故やトラブルが起こりやすいと仕事していて肌で感じます。そういう意味で菅さんの意見はちょっと納得出来ました。
仕事でミスした人の『誰々さんがこう言ったからこう思ったんです』や『ここまでは終わってたんです』みたいな言い訳や説明をお2人はどのように受け止めますか?同じ職場にミスの多い人がいるのですが言い訳癖もすごくて、黙ってお叱りを受け止めたらいいのにって思うことがあります...。
😊
愛情を管理できるのは愛情じゃないかという菅さんの意見、わかる気がしますが、完璧を求められるかというとやはり難しいのかな今日のお話、ディスカッションのお手本みたいで興味深かったです
そろそろロケとかTH-camrっぽいことしてほしい
それな
!!
今日菅ちゃんに会った!てか、友達待ち&迷ってるのにめっちゃスルーされました泣き(´;ω;`)話しかけるタイミングがあったのに、勇気が無かったけど、手振ったら、にこってファンサしてくれたからええや笑2人と目が合ってたよね?wまぁまた行きマースwww
話しかけなかったらスルーされる、ってか気が付かないんじゃないですか?
いや、、ロザンの道案内のロケで、、
なるほどなぁ。
なるほど。
聞いていてとても脳が刺激されるお話しでした。
頭がいいお二人の会話なら、頭が良くない私にスッと入ってくるのに、
上司のわけわからんあーでもないこーでもないの話はまーーーったく入ってこない😊
どんなに緊張感持って仕事していても一瞬の気の緩みやミスはあると思います。ただ人間の五感で感じる『なんか変?』と言う気づきも凄く大事だと思う。
自動運転システムでコンピューター制御から人間にハンドオーバーするときも同じような話ですね。運転はしなくてもいいけど、いざというときのために集中して前を見ておいてね、というのはミスが起こりやすい
1つの大事故が起きるまでに軽い事故やヒヤッとした瞬間は何倍も起きてる。
そこでシステムを改めず「まぁ次から気をつけて、様子見で」としてしまうんですよね。
「命が関わってるんだから真面目に考えろ」と言われててもヘルメットの着用義務ですらぐだぐだ言う人たちが他人の命まで深く考えないだろうな。
色んなことがシステムでできるようになってきています。でも、完璧なシステムも使い方次第です。自動検知するシステムができて、発見しやすくなったとしてもそれを使う側がきちんと確認するなど使っていかないと意味はないのです。
システムにできるのは、見落としや数え間違いを減らすこと、エラーが起きていると言うことまで。その結果をどう利用する・使うかは人間次第です。
この11分57秒に【議論のノウハウ】が凝縮されていると思う。中学生、高校生、大学生にはぜひ見てもらいたい。
学童支援員です。
学校のことは色々と話し合いますが、学童も長い時間を預かり大変な仕事なのに、支援員の人数が足りないのと、経費削減なのか時間も削られます。
毎日子供は同じルーティンではないので、とても大変です。
人数が少なく、キャパオーバーになると全体的にミスが増えます。
学童保育も取り上げて欲しいです。
宇治原さんは相手の話を聴くのが本当に上手ですよね。傾聴するって難しいんですけど、宇治原さん、本当に上手。宇治原さんから話の聞き方を学ばせていただいています。ありがとうございます。
仕事が少ないから、というよりメンタリティの問題ってことですかね。ビギナーあるあるのミス。
有意義な話。聞けたことがありがたい。
とてもよくわかります。
機会が少ないと、とにかくそこでミスをしてはいけないという変なプレッシャーを感じてしまい、負のスパイラルに陥ることはあります。
自分もエルデンリングやダークソウルシリーズをやっていて、ボスとの初戦の時は強く警戒していたおかげで避けれていた攻撃が、戦闘を重ねるごとにだんだんと避けれなくなるという不思議な現象に遭遇しますww
お題から行くと、単発の仕事とか、これだけやってって言われると
言われた側ハードルが高く感じ、言った側はハードルが低く感じるということでしょうか?
小さい子供の引き算の勉強と同じで、3桁の引き算といきなり答えだせ!
と言われると色々な感情どできないと言います😮
でも、一の位からやってみようというと、できるんです、、、
なにそれ😂って思うことが
例えが悪いかなw
現場ではそれだけ!という一つの仕事をするわけではないのに、、、
お二人のトーク、この短時間で結びまでどんどんブラッシュアップされて素敵
こんな大人になりたい
テーマの入り口からすごい盛り上がってる✨
相手を否定せず、自分の考えを伝える。個人的には神回です。
この話は、いつも菅さんの言いそうな意見を宇治原さんが言い、宇治原さんが言いそうな事を菅さんが言うにも関わらず、きちんと展開が出来ている事が凄いこと。そして、それがロザンクオリティ
仕事は忙しい人に頼め、と言われる所以ですね。
機械だけに頼ってしまうと誤作動が怖いので、最後は人間の目で確認する、人の手が入ることは大事だと思います。ただ、そこに愛情や責任感を持つことも大前提であってほしいと思います。(もちろんどれだけあっても事故は起きてしまうかもしれないですがせめてそう考えて取り組んでほしいと願います。)
お2人それぞれの意見が拝聴できて大変興味深かったです!
仕事量を経験値にできる人は段々とミスを減らせるというかカバーできると思いますが、
仕事量がただの負荷になる人はミスが増えるだけだと思います。
慣れも、人によってプラスにもマイナスにもなるので一概には言えないので
仕事量減らせばいいかというとそうでもないのが難しいところですね。
保育園の事故防止策については宇治原さんが仰るように「できるだけシステム化」した上で
菅さんの仰る「愛情を以て管理」が理想かなと思います。
話それているかもしれません。
上手く伝えられるか分かりませんが、、、
事量もそうですし、
たとえば、家族だけで水遊びをするより、
大人数で海や山などで遊ぶ方が
事故が増えるような気がします。
家族だけなら見張れる人数であっても、
大人数なら、我が子がどこにいるか分かりにくい。
また、誰か見ているだろうという安心感もある。
『我が子だけは』と思って見ていても、
子どもが何人かいれば、目が散る。
子ども側も、遊び相手がたくさんいるから動きまくるし、
家族だけなら兄弟と一緒に遊ぶけれど、
友達がいれば、兄弟がどこにいるかなんて気にしていない。
個人的には、家族だけで遊んでいる方が安全だと思います。
お互いの感じてる事が正反対であっても、相手の言ってる事をちゃんと聞いて話し合えば、建設的な結果にたどり着けるという見本回の様でした。
ディベートとして相手に勝つ事ではなく、前に進む結果にたどり着く事が大切なんやなと感じました。
飲食店でバイトしてた時、本部の方が店舗視察にいらっしゃった時や研修の場で、
「クレームは忙しい時と暇な時に起こりやすいから、特に暇な時は十分に気をつけて」と仰ってたことを思い出しました。
同じ業務でも2人で分担していた時より、1人でしている今の方がミスが減りました。
愛情に頼りすぎる不安は、確かに感じます。
目に見えないもの、数で測れないものだからこそ、なんとなくで、ある特定の人に負担がかかってしまうこともあり得るかと思いますので。
出番(仕事)が多い人の方が失敗が少ないのではなく、失敗が少ない人だからこそ仕事を多く任される(芝居でいうところの主役を任される)という可能性もありますよね!
私もそれ、思いました!
シンバル奏者の緊張感たるや、大変だと思う。
菅さんのお話を聞いて思ったのは、音楽の合いの手を入れる人たちのようにやればミスりにくいのかなと。
推測ですが、失敗の数はそう変わらなくて、失敗に気づかないようにリカバリーしてるんじゃないのかなと。合いの手だけをやろうと思うと意外に難しいですが、曲に乗ることや演者とのシンクロ率を高めようと思うと、自然と全体観を把握するようになる気がします。
それがないままにやると、動作やタイミングをミスらないように意識がいき、全体観がないと全体としてどうすればまとまるかがわからない。それがあれば、途中を少しミスっても、最後にこう持っていけばうまく締まるので、自分でリカバリーをできる。ゆえに、失敗していない(ようにみえる)のかなと
お二人の話を聞いていると、
普段からお二人がおっしゃっている「話し合いのあるべき姿」を体現しておられるなあと思いました。
意見が真逆だったときに
相手の話をきっちり受け止めてから、私は違う意見だと言う。
反論された側も、反論を条件反射のように跳ね除けず、
自分の意見の問題点を客観的に分析して、受け止める。
お互いの意見に耳を傾け、それによってもともとの気持ちに変化があれば素直に認め、
共通点を探す。
最終的には、一つの問題に対するお互いの捉え方の特徴をわかりやすくまとめ、並べ、
比較・対立するものではなく着目する点が違ったということに気づき、互いに納得する。
すばらしくないですか?
時間も短いし、小学校の教材にしたらいいと思いました。
平日の朝は怒涛の忙しさですが、かえっててきぱきやることをこなせている気がします。
休日の方が気の緩みも出てうっかりミスをしているかもしれません。
ただ、私の場合はあまりにもたくさんの事が重なるとそれはそれで、しっかりミスもしてしまっています😅
「私の場合はあまりにもたくさんの事が重なるとそれはそれで、しっかりミスもしてしまっています😅」まさにそれ、私はだいたいそう。
めっちゃ分かります。
仕事上で繁忙日はどれだけ事務量が多くてもこなせるのに、暇な日ほどありえない初歩的なミスや見落としをしたりするのが、我ながら不思議でした。
暇な日は気をつけようと思ってるのにコミュニケーション不足だったり違うトラブルが起こったりするのも謎でした。
これを人間の科学で解明して欲しいです。
障害者雇用の当事者ですが、似た様なことを感じています。障害者雇用をテーマにしたお話も聞いてみたいです。
こんな風に意見を言い合えるって良いですね。お互いを尊重している2人のお人柄が滲み出ていました。
安全管理の仕事してます
人間はミスするというのが前提です
どんなに愛情があろと頑張ろうとミスします
お二人の意見が違う回めちゃくちゃ好きです‼️
お互いに投げ合う言葉に配慮が感じられるし、お互いの意見を尊重してるのが第三者が観てしっかり分かります✨
いつ政界に進出されるのでしょう?😌
政治の表舞台に立たなくても、弁士に話し方や伝え方を教える立場になってほしいと思います😊
完璧な管理システムを作る努力は必要ですが、それでも、最後は人の目と心での確認。さらに、(もちろんあってはならないけれど)それでもミスは起こるかも、という認識が必要だと思います。
「心での確認」…ミスしてしまった人の心を否定したり
自分のミスの際に今後の対応策を聞かれて「心で確認します」としか答えなかったりは、しない様にしたいものですね。
菅さんの意見は論理が逆かなと。すなわち、当番回数が多いとミスをしないのではなく、ミスが少ない人が当番回数が増えるということ。
保育は、仕事量に合わせてシフトがあり朝が早い、おそい、の繰り返しだったり、仕事量が毎日多すぎてミスが起きてしまいやすい状態のように思います。もちろんそれ以外でも人員不足が続く現場では、チェック項目も慣れのせいでなおざりになってしまうことが多そう。全仕事量を分解してテクノロジーがカバーできるところはテクノロジーに任せ、余裕を持った状態で人がチェックできるシステムがあると良いと思います。また、仕事量が極端に少ない場でもミスが起こりやすいと言うのも納得。人の集中力は、切り替えがうまくいかないこともあると思います。また、使わない能力は、シナプスのつながりがなくなり、退化してしかり。テクノロジーが代替するようになっていく中で、なんらかのエラーを起こした際も対応できる状態を作っておくことも大切だと常々考えています。
例えば本来は安全管理のためのチェックリストが、チェックするためのチェックリストになってしまっているというのもあると思うんですよね。
こうなると「前の人がOK出してるからヨシ!」という……そして悲劇が……
仕事で色んなシステム開発してますが、人手とシステムが混在する環境において、システムの本懐は単純作業の効率化とマネジメントにおけるアラートです。
冒頭の菅さんの言う通り、暇なときのように注意散漫なときと、忙しすぎて手が足りないときにヒューマンエラーが起きやすいので、それをサポートするようにシステム開発する…という思想で仕事してます!
私の嫌いな人の話です。その人は、メンバー全員に同じマニュアルが事前に配られたとしても「自分は経験で覚える派だから」と決して目を通さず、いざ自分がその仕事に直面するも一切調べたりはせず全て周囲に質問したり手伝わせたりします。そしていずれ慣れてくると「もうこんなのは簡単だ」と言いながら誰よりも雑でいい加減な仕事をするのです。私自身はうっかりするタイプなのですが、自覚がある分その人よりミスは遥かに少ないです。
ミスが起こるのは仕方がないしそれ自体に腹は立ちませんが、ミスに対して予習も復習もしない(そのくせ言い訳ばかり探そうとする)輩は正直ブン殴りたくなります。
菅ちゃんの仕事量で愛情たっぷり管理してるから宇治原さんは事故が全くない安全ってことやね
良かった良かった😆
含蓄をありがとうと
申し上げます。
おふたりのトークなのに
参加しておとなのなかで会話をしているように聞きました。
愛情ど真ん中でほんとはお仕事をしたい。
だけど
前説から
口上からかもしれない
終演のお見送りまでやらないといけない
なんなら最寄り駅まで送ったり
自宅まで送り届けるようなこともします。
こんな支援をしていて
とても考えました。
確かに起承転結できたらいいなあ
と思います。
気を遣わず自然にできたら
こんな幸せなことはありません。
責任はどちらも重たくやりがいもあります。
だけどサイボーグじゃないから
もちません。
愛情を込めてくれる
お手伝いヘルパーロボットが
できたらいいなあ
と思いました。
骨太なトークで
すっきりいたしました。
保育所は人が足りているところは少ないと思うので、宇治原さんのおっしゃるように、機械化やシステムを整える方が大事かなと思います。
しかし、保育所のバスで運転手さんが乗りる時に最後席までブザーを消しにいかないといけないシステムも、慣れてくると鳴らしたままにしているらしいので、菅ちゃんのおっしゃるように、子どものいのちを守る!という愛情もとても大事だと思います。
人が介在するシーンを減らせばミスは減らせる事は事実かと思いますが、ゼロにはなりません、作業量が多かろうが少なかろうが。システム化したところで結局は人間が作った物。完璧なものは作れない。
であれば、ミスは起こる前提で社会を構成すべき。大事なのは起こった際、いかに早くリカバリーできるか。いち早く原因を追究しシステムの更新に反映させナレッジ化していくか。考えられる最悪を考慮してても、それを超える事は起こるものです。システムはプログラムした事しかできないのだから、この瞬間に置いては、最後の砦は人間の確認しか無いでしょう。
常に最悪を考えて行動出来れば良いのでしょうがどうしても気の緩みは起こるのでサポートシステム大事ですね。事故が起こる度関係者の仕事量ばかり増えるようでは改善出来ないと思います。
【重大な事故。。実は減っています。】
通園バスでの置き去りでお亡くなりになったお子様やご遺族にはご冥福をお祈りしつつ、お悔やみ申し上げます。
ただ、全体として通園バスで子どもは他の手段より安全な通園が出来ていることは事実であり
事故は減っています。
事故が減ったのでローカル局内でとどまっていたであろう痛ましい事故のニュースに接する機会が増えています。
問題は痛ましい事故にいたらずにすんだ
ヒヤリハットな事象がローカル局内でとどまり全国共有の情報となりにくい事です。
自分はEXILEのファンではありませんが 重大なヒヤリハット事象であるEXILEアツシさんの一酸化炭素中毒の件が全国的に情報共有されていることは ご本人のご回復を祈りつつですが
とても良いことだとおもっています。
本題とずれるけど、幼稚園バスは普通にICOCA的なものでピッピすればよくない?
出入りの人数だけ分かればいいんやし
簡単に作れそう
靴を脱がして、、みたいなんより全然楽やし
社会勉強にもなるやん
人間は必ずミスをするという前提で考えないと、情や責任感ではなんとも。
人間のすること、信頼はしても信用はしないようにしてます。
その考え、大事ですよね。
ヒューマンエラーは、あって当然ということですかね。仕事で文書の校正すると、何度読んでも間違いが見つかってうんざりしたのを思い出しました。今はAIが教えてくれるので、だいぶ楽になりました。当分補完し合いながらやっていくのがいいんですかね…。
ai機能の監視精度が上がり、最後は堅牢な人間の目で愛情深く確実に確認してほしいです。
慣れに油断せず、あれ?という心のひっかかりなどを報連相できるチームワークも大切ですね。もう二度と起こらないことを祈るばかりです。
集中力の波みたいなのが、点の作業と線の作業では、やっぱり点の方が単純ミス多かったりしますね。適度な緊張と緩和のタイミングが合わなかったりして。
菅さんの主張も理解はできますが関わっている人全てにプロ意識が徹底されているという有り得ない状況が前提な気がする
現実はプロ意識、責任感を持った人に負担が集中して疲弊するだけ
日本型労働の悪い面(低生産性、低賃金)が一向に改善されない原因であるブラック経営者のそれと同じですごく危険な思想です
パーキンソン第二法則ですね
昔より犯罪が減ってきたことで、事件よりも事故の方が報道される比率が上がって、目に止まりやすくなってるかもしれませんね。事故の報道は基本的には良いことだと思います。前例に学ぶことができるので。
システムと人の生の感覚と両方で機能するのがダブルチェックみたいな感じでうまく動くといいのかなぁ
暇な時にミスがおこりやすいのはわかります。
人間なので全くミスなくできることはないですが、気をつけなきゃなとは思います。
宇治原さんの意見に賛成
というかやっぱり印象だけではなくデータが少しでもあった状態で話が聞きたいな
愛情がないものが、愛情のあるものを管理するのは危険
悲しむのは愛情があるから
機械は愛情がないから、機械の管理は危険
愛情を管理できるのは愛情なんじゃないかな
バスのこととかもそうだけども、人間をロボットかのような役割にすることの方が事故が起こる可能性が高い
子供の命大事よ、と言われている方が事故が減るんじゃないかな
なにいってんのかなー感。
人間なんてそんなもんやろ、の基準が聖人レベルな日だったのかな?
愛情って固定・定形・人類共通のものとお考えなのかしら?
愛情とかいう線引きしにくいものと、仕事という線引きしやすいものを、混ぜるのは危険なのでは。
パワハラ、モラハラ、カスハラ、モンペ、やりがい搾取、など様々な弊害の温床となる気がします。根拠はない。
愛情論は危険ですね。何故なら、改善案が分からないからです。
交通事故はずっと減ってきてるってのをどう考えるか
宇治原さんの言うように何でもかんでも完璧なシステム任せにすればやっぱり人が操作するよりは事故はもっと減っていくんじゃないかなーと思ってます
人には単純作業に向いてる人と、全体を把握するのに向いてる人、忘れっぽい人などがいます。機械を使ってミスを防いで行くことも必要だし、人が愛情を持って子供と関わる事も必要でしょう。中野信子先生が言っていましたが「昔赤ちゃんに全く話しかけず、目も見ないで育てる研究があり、赤ちゃんは2歳くらいで全員亡くなってしまった。」そうです。だから人間の関わりは機械の世の中になっても必要だと思いました。
みんながお二人のように要領よく自分で考えながら真面目に行動できるわけではないと思うので、私は宇治原さん派です。セリフの件では、六角精児さんと山西惇さんの対談で相棒の主人公二人の長い掛け合いの後の一言がめちゃくちゃ緊張するそうなので、菅さんもミスした方にプレッシャーを感じさせていたのかも。
仕事ができる人、仕事が忙しい人に仕事が集まるとよく言われます。仕事が立て込んでてても、こなせるときはミスなくこなせるですよね。
短いタイトルでの脱字がよく表してる
野球で例えると
ボールを最後まで良く見て打つと振り遅れたり頭がツッコんだりして空振りや凡打になります。
イチロー選手は、コースや球種を予測してボールの周辺をぼんやりと見ることが重要だとおっしゃっていました。
仕事も同じで、事前に仕事内容や注意点を調べた上でガチガチに集中するのでは無くリラックスした状態で仕事に挑んだ方がミスが少なくなると思います。
暇な時にミスが起こりやすいのは仕事やってて感じることはある。だからといって仕事増やすのは解決策になるのかな?と思った。
だいたいこういうときのミスは気のゆるみだったりするわけで。
どの業種にも言えることかもしれないけれど「働き方改革」の悪い影響が出ていると思います。
ひとりひとりの仕事量を減らした結果、責任も減ってる分散している。
大なり小なり経済衰退でコストカットが原因でしょ
他の方もおっしゃっていましたが、神回です。この動画を使った研修を色々な企業の中間管理職にやってもらいたいです。あ、もうそんなことは既に着手されてるかもですね。すいません。
軽い物持ち上げて、腰ヤッたたら悲しい😿
毎回ミスに気をつけて仕事をしています。
1つの作業をするのも確認も同じ人がするより、目を変えて見ることは大切だと思ってます。
ダブルチェックは人の目でと思うのはすがちゃんの考えと近いです。
私は宇治原さんの「単純に仕事量が多すぎる」のう意見です。現状「暇がありすぎて」なんて仕事は、ほぼないです。周りにいるスタッフやマネージャーにしろ、そんなに暇そうにしている人はいないとと思いますが。
仕事の量の増減の幅でミスが出てしまうのかなと思ったりしました
基本が少ない多いに仮に固定されてれば解っているので間違いが少なるでしょうがそんな仕事は無いでしょうね…
オートに管理している場合、エラーが出たらどうするのかがありますし、人間が管理した場合、ミスが出たらどうするのかが出てきます。
同時に使うことによって、エラーとミスが同時に被るということは確率的には少ないでしょうけど、根本は関わる人間を増やしながらオート管理していくことが重要だと思います。人間は強く想定外を行う生き物なので、二重チェックの意味合いでのオート管理です。本当は、工業製品のように三重チェックしてもいいくらいなんですけどね。
異業種交流だとか、本来はそこを学ぶべきことなのになと思いました。なんで、経営方面にしかいかないのか、ずっと疑問です。
今起こっているTH-camの評価バグもこれかな?
宇治原さんの言うように人が減って過重労働でミスが出るパターンが増えそうとは思う。
そこを上手くテクノロジーがカバーしてくれるのを期待するしか。
菅さんの子供を見てるんだから愛情を持てってのはやってる側としたら圧力と受け取られるだけじゃないかな。
前半、私もそう思います。
今回の動画は、サムネ見た時は「え」(賛成できない)と思ってましたが、観てみて以前もお話されていた経験についての話だとわかってそれは納得したのですが、「~園」については経験だけでなくて、人手不足が大きな原因なんじゃないかと思っています。つまり、経験は多い方がいいけれど、1度に請け負う仕事が極端に多いとキャパを超えてミスが増えているんだと思います。と書いてたら宇治原さんが言ってくれたw
難易度の問題な気がしました。
一言"だけ"の役者さんも、確認する"だけ"のバスの運転手さんも、難易度的には簡単な作業です。
簡単な作業は、慣れてくると要点さえ抑えられない人がいます。
出来るところから徐々にでも、宇治原さんの言うとおり機械の手を使うべきだと思いました。
特に簡単な作業は機械が得意とするところですし。
どうなんでしょうね。
「やる機会の少ない仕事は覚えづらい」ともちょっと違いますよね。
8時間働く正社員と、2時間だけのパートさんだと、パートさんのほうがミスしやすい、みたいなことかな。
どうなんでしょうね。4時間だけ働く正社員と、8時間働くアルバイトだったら、正社員のほうがミスしやすいのかな?
ホストかゲストかによるほうが大きい可能性もあるのかなと思ったり。
基本一方通行の機械も、柔軟性のある人間も、ミスはある。このミスはすると言う事を理解する事からでないと、話は始まらないのでは?
緊張感と集中力のレベルの維持をどの程度で行っているかと言う問題ですね。
人がやっているのを待っていてタイミングを合わせて何かをするというのは意外と難しいのですよね。
保育園のスタッフに愛情なんていうフワフワしたものを求めるのは酷です。
昔、園児が轢かれそうになった時にスタッフは身を挺して守るのが当たり前だなんていう論調があった時期がありましたが
ただの預かってる子供の一人でしかないですし場合によっては自分が死ねば自分の子供が親を失う事になるなんてこともあるのでね。
スタッフを神聖視しすぎでは?
毎日同じルーティーンで同じ仕事をしたことがあれば分かりますが単純な仕事ほど間違えるものですよ。
あと根本でいうと単純労働層で働いている方の効率よく正確に仕事をするという意味での賢さがロザンのお二人ほど高くないというのがお考えから抜けてるかと思います。
お二人の意見の方向性が違うのも珍しいですね
仕事は各人に合った質と量を割り当てられていると、記憶に何かが引っかかってくれるからいいのかなと思います
あとは、エラーが起こるからこそ、コンピュータも一人とカウントしてもいいから複数でチェックする必要があると思います
なんだか今日のおふたりの意見、いつもと逆で
宇治原さんっぽい菅さんの意見、管さんっぽい宇治原さんの意見だなぁと感じたのは私だけ?
自動車のアクセルとブレーキの文間違いを思い浮かべました。
オートマでないと起こりえない事故だと思っています。
作業が減っているからこそ、怠慢にもなるし、
凡ミスが、取り返せないレベルになってしまうんですよね。きっと。
仕事が少ない分、1つのミスが大きすぎるってことはありますよね。
やることが多いと、1つのミスを他でカバーできるなんてこともありそうだと思います。
あるいは、大きな事故につながらないとか。
MT車しかなかった頃より交通事故は圧倒的に減ってるんだけど
関わる一部分だけでなく、全体の流れを知っておく方がミスも少ないのは同感です。
菅ちゃんみたいにど真ん中に愛情を入れてておく事も忘れたくないですね😊
愛情があるというのと油断や慣れというのが独立して存在するのではない限り愛情で行動しないシステム化によって防げる出来事はあるかなと思いました。AIの発達で愛情のあるシステムとかできたらいいなぁ。
めっちゃわかります。
この話、他ではあまり聞かないですね。研究や実験をもとにした本があれば読みたいくらい興味深いです(*'▽'*)
いつも菅さんの意見には何にでも同調する宇治原さんが否定的になるのは珍しいですね
保育士の事故が増えたのであれば、それは保育士の数が増えたからでは無いかと思います。人数が増えれば人材の最高と最低の幅も広がるのが必然だと思うので。
管さんの話とも合わせると少人数の有能な保育士に長時間労働させるのが一番事故は起こらないかと思います。時代の流れには逆行しているとは思いますけど。
とはいえ昔から子供をうつ伏せにして窒息させてしまったなど事故は度々起きていたと思うので、結局テクノロジーで何とかするしかないかとは思います。
確かに忙しい時の方が集中力が高くテキパキ動ける気がします。でも人間がやる限りミスは起こり得ますし、機械もいつ誤作動が起こるか分かりません。
人間+テクノロジーの力でミスが出来る限り起こらないシステムを作るのが良いと思います( ˊᵕˋ*)
事故の要因としてよく職場で人手不足が問題にあがる事がありますが、同時に人が多すぎる時も事故やトラブルが起こりやすいと仕事していて肌で感じます。
そういう意味で菅さんの意見はちょっと納得出来ました。
仕事でミスした人の『誰々さんがこう言ったからこう思ったんです』や『ここまでは終わってたんです』みたいな言い訳や説明をお2人はどのように受け止めますか?同じ職場にミスの多い人がいるのですが言い訳癖もすごくて、黙ってお叱りを受け止めたらいいのにって思うことがあります...。
😊
愛情を管理できるのは愛情じゃないかという菅さんの意見、わかる気がしますが、完璧を求められるかというとやはり難しいのかな
今日のお話、ディスカッションのお手本みたいで興味深かったです
そろそろロケとかTH-camrっぽいことしてほしい
それな
!!
今日菅ちゃんに会った!
てか、友達待ち&迷ってるのにめっちゃスルーされました泣き(´;ω;`)
話しかけるタイミングがあったのに、勇気が無かった
けど、手振ったら、にこってファンサしてくれたからええや笑
2人と目が合ってたよね?w
まぁまた行きマースwww
話しかけなかったらスルーされる、ってか気が付かないんじゃないですか?
いや、、ロザンの道案内のロケで、、