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NとLを区別しない言語があるとは知りませんでした。この動画を見てると、いろんな国の訛りの英語を聞き取りやすくなりそうで良いです!
私は日本語を勉強してる韓国人ですが、英語の勉強も日本語の勉強もできて、本当に役に立っています!ありがとうございます😊
TH-camで何度も見れる時代で良かった。素晴らしい授業だけど、一度ライブで聞くだけじゃ体得できないから、何度も繰り返しトレーニング出来る時代にカンパーイ!
タイ人です。英語のnとlの発音の話、タイ人もchとshの区別を付けてないので納得しました。チャイ=シャイ(そうです)
面白い。こういうのが知りたかったんです。公開してくださってありがとうございます。
゛ん” の世界がこんなにも深いとは驚きです:)このシリーズ楽しい!高校くらいの時にこんな授業があったら英語の取り組み方ももっと違っていたかもしれないって思います発音って本当に奥が深いですねー
だから タイ🇹🇭ではオリエンタルホテルをオリエンテンって言うんですね!勉強になります。
説明通りにやってみると発音変わるから、ほんと凄い!とんんんかつ の発音レックさんぽい🤣
日本語話者から見た英語の発音だけでなく、英語話者からみた日本語の発音の説明もあるので、どういうことなのかとても分かりやすい!特に せんえん と せんねん の違いはとても分かりやすかった
なるほど。実際は、日本語のnにそんなに種類があったのは知らなかった。人間って文字や言葉にしないと、脳が認識できないってことですもんね。
発音のことしっかり体系的に理解しちゃるきー!
ホントにありがとうございます。勉強になります。
ためになる動画で、毎回学ばせていただいています^ ^
この発音シリーズ、とても興味深く視聴させていただいています。どうして学校教育で発音の仕組みを教えないのか!一見マニアックに見えますが、そこが分かるとあとが楽なのに。。。音から入るのは外国語習得の一番の近道ですよね。私も久しぶりに復習ができて嬉しいです。これからも楽しみにしています。
無茶苦茶わかりやすかったです!
なるほど〜。これをしっかり身につけるとリエゾンみたいになるところも理解できますね。
つまりは日本語の ん は、後の音に引っ張られる音ってことだと思う。。例えば、 とんかつ は、か=Kの前に ん なので、Kと同じ舌の位置(口の後ろ側に舌をつける)で鼻音になる。せんべい は、べ=B の前なんで、Bと同じ口(唇を閉じる)で鼻音になる。
すごいいい動画!
日本にいて人日本語に苦労している外国人の方々にも指導をして欲しいです。
ありがとうございます😀
あ〜そうなんだ〜。?が解けていく感じです。スペイン語でジャもリャもヤも区別しないとはそういう事なんだね。ありがとうm(_ _)m
今日の動画内容はとても興味深かったですね~🤠。まさに、「 m / n/ g 」は とても重要なポイントですよね。特に、中国語 、タイ語 等は、 はっきり区別して発音しないと 、聞き取ってもらえないっていうか……全く違う単語になってしまう恐れが あります😱。おっしゃる通り、発音を聞き取って貰う為に、また、自分が正確な発音をする為には、発音記号のチェックがMUST だと思います。追伸~たまに、大丈夫 自分は耳良いから 発音記号なんて 無意味とか 言っている 人いますが、絶対音感の持ち主でなければ、耳のみで、微妙な発音を聞き分けることは 不可能だと思います。
トンーカツを意識したらエルサスピークで認識してくれるようになりましたが、やりすぎなのかジャッキー・チェンの知り合いのおじさんに教えてもらったような感じになりました。
「ニート」に関しては「に」がな行ではなくにゃ行なのが原因です!日本語のな行の方が英語のNよりも舌が前にあります。英語のNはalveolar 、日本語のな行はdento-alveolar ちなみにNだけじゃなくTも同じです。
朝鮮語でもnとlの区別が時々曖昧になりますね。例えば「労働」は韓国では" 노동 "ノドンと発音したり(北朝鮮では로동 ロドンと元の中国語の発音通り) 、年配層ではラ行ㄹで始まる外来語をナ行ㄴで発音する場合も少なくないそうです。ex) 라디오 ラディオ → 나다오 ナディオ
"ん"だけでこんなに発音の種類があるなんて知りませんでした!言われてみれば違うな!と実感します!
これに関しては韓国語を学んでいるときに覚えました!oとLと◻︎
有料コンテンツやんってくらいいい
そーか!単語が違うと思ってたけど、発音が違うだけなのか笑!音を理解すると単語理解できる_φ(・_・ んの種類すごい。
今日も、、、ふ、深い!何も気にせず発音してた😂でも通じてたのは受け手のキャパが広かったからかな🥺フランス語の鼻母音こんにゃろって思ってたけど、英語にもこんなにちゃんとあったのか🥺
一つ一つの発音をきちんとしていれば、連音は自然と起こる現象ですもんね。nもmもngも日本語の中にある音なのでそれを独立音素として再構築すれば、そんなに難しくない部分ですね。あと、[ɪ]の発音、もうすこしだけ後ろだと思います。今の発音、[i]に近い気がしました。
イーサン人の多いパタヤではセンタンっていっています。タイ語学校の先生も、サワディクラップと「ラ」を言うのはブルジョワだと。クラップではなくカップ、セントランではなくてセンタン。
ブルジョアという印象なんですね。面白いです
@@daijirojp 英語での会話だとスノッブだといっていました。同様にパタヤ中通りはパタヤクランではなく、パタヤカンになります。
言われた通り試しに日本語でニートって言ったら舌先がどこにあるかわかんなくて、次に英語っぽくneatと言ってみたら舌先が歯に付いていたのでびっくりしました。無意識に使い分けてたのに区別が認識出来てなかったんですね。
母国語だと何も考えずにいろんな「ん」で発音しているものなんですね。外国語を学ぼうとするとすごく難しいですが、日本語を学ぶ外国人だって同じ思いなんだよなあ。改めて思います。
ngはか。で大丈夫ですか?
nの説明で「ニ」を出したのはややこしかったかも。これは日本語のnが後ろよりというよりも、母音「い」によって渡り音が出ているだけですね。ナ、ヌネノの子音は英語と同じで舌が歯茎につきます。
私のいる「管理部」「審査課」のそれぞれの「ん」は違う、、のかなぁ
「ん」って、そんな種類があるんですね。知らない事だらけです。
因縁→いんねん は英語っぽいわ
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NとLを区別しない言語があるとは知りませんでした。この動画を見てると、いろんな国の訛りの英語を聞き取りやすくなりそうで良いです!
私は日本語を勉強してる韓国人ですが、
英語の勉強も日本語の勉強もできて、本当に役に立っています!ありがとうございます😊
TH-camで何度も見れる時代で良かった。素晴らしい授業だけど、一度ライブで聞くだけじゃ体得できないから、何度も繰り返しトレーニング出来る時代にカンパーイ!
タイ人です。英語のnとlの発音の話、
タイ人もchとshの区別を付けてないので納得しました。
チャイ=シャイ(そうです)
面白い。こういうのが知りたかったんです。公開してくださってありがとうございます。
゛ん” の世界がこんなにも深いとは驚きです:)
このシリーズ楽しい!
高校くらいの時にこんな授業があったら英語の取り組み方も
もっと違っていたかもしれないって思います
発音って本当に奥が深いですねー
だから タイ🇹🇭ではオリエンタルホテルをオリエンテンって言うんですね!勉強になります。
説明通りにやってみると発音変わるから、ほんと凄い!
とんんんかつ の発音レックさんぽい🤣
日本語話者から見た英語の発音だけでなく、英語話者からみた日本語の発音の説明もあるので、どういうことなのかとても分かりやすい!
特に せんえん と せんねん の違いはとても分かりやすかった
なるほど。
実際は、日本語のnにそんなに種類があったのは知らなかった。
人間って文字や言葉にしないと、脳が認識できないってことですもんね。
発音のことしっかり体系的に理解しちゃるきー!
ホントにありがとうございます。勉強になります。
ためになる動画で、毎回学ばせていただいています^ ^
この発音シリーズ、とても興味深く視聴させていただいています。
どうして学校教育で発音の仕組みを教えないのか!一見マニアックに見えますが、そこが分かると
あとが楽なのに。。。音から入るのは外国語習得の一番の近道ですよね。私も久しぶりに復習ができて嬉しいです。
これからも楽しみにしています。
無茶苦茶わかりやすかったです!
なるほど〜。これをしっかり身につけるとリエゾンみたいになるところも理解できますね。
つまりは日本語の ん は、後の音に引っ張られる音ってことだと思う。。例えば、 とんかつ は、か=Kの前に ん なので、Kと同じ舌の位置(口の後ろ側に舌をつける)で鼻音になる。せんべい は、べ=B の前なんで、Bと同じ口(唇を閉じる)で鼻音になる。
すごいいい動画!
日本にいて人日本語に苦労している外国人の方々にも指導をして欲しいです。
ありがとうございます😀
あ〜そうなんだ〜。
?が解けていく感じです。スペイン語でジャもリャもヤも区別しないとはそういう事なんだね。ありがとうm(_ _)m
今日の動画内容はとても興味深かったですね~🤠。まさに、「 m / n/ g 」は とても重要なポイントですよね。特に、中国語 、タイ語 等は、 はっきり区別して発音しないと 、聞き取ってもらえないっていうか……全く違う単語になってしまう恐れが あります😱。おっしゃる通り、発音を聞き取って貰う為に、また、自分が正確な発音をする為には、発音記号のチェックがMUST だと思います。追伸~たまに、大丈夫 自分は耳良いから 発音記号なんて 無意味とか 言っている 人いますが、絶対音感の持ち主でなければ、耳のみで、微妙な発音を聞き分けることは 不可能だと思います。
トンーカツを意識したらエルサスピークで認識してくれるようになりましたが、やりすぎなのかジャッキー・チェンの知り合いのおじさんに教えてもらったような感じになりました。
「ニート」に関しては「に」がな行ではなくにゃ行なのが原因です!
日本語のな行の方が英語のNよりも舌が前にあります。
英語のNはalveolar 、日本語のな行はdento-alveolar
ちなみにNだけじゃなくTも同じです。
朝鮮語でもnとlの区別が時々曖昧になりますね。例えば「労働」は韓国では" 노동 "ノドンと発音したり(北朝鮮では로동 ロドンと元の中国語の発音通り) 、年配層ではラ行ㄹで始まる外来語をナ行ㄴで発音する場合も少なくないそうです。ex) 라디오 ラディオ → 나다오 ナディオ
"ん"だけでこんなに発音の種類があるなんて知りませんでした!言われてみれば違うな!と実感します!
これに関しては韓国語を学んでいるときに覚えました!oとLと◻︎
有料コンテンツやんってくらいいい
そーか!単語が違うと思ってたけど、発音が違うだけなのか笑!音を理解すると単語理解できる_φ(・_・ んの種類すごい。
今日も、、、ふ、深い!
何も気にせず発音してた😂でも通じてたのは受け手のキャパが広かったからかな🥺
フランス語の鼻母音こんにゃろって思ってたけど、英語にもこんなにちゃんとあったのか🥺
一つ一つの発音をきちんとしていれば、連音は自然と起こる現象ですもんね。nもmもngも日本語の中にある音なのでそれを独立音素として再構築すれば、そんなに難しくない部分ですね。
あと、[ɪ]の発音、もうすこしだけ後ろだと思います。今の発音、[i]に近い気がしました。
イーサン人の多いパタヤではセンタンっていっています。タイ語学校の先生も、サワディクラップと「ラ」を言うのはブルジョワだと。クラップではなくカップ、セントランではなくてセンタン。
ブルジョアという印象なんですね。面白いです
@@daijirojp 英語での会話だとスノッブだといっていました。同様にパタヤ中通りはパタヤクランではなく、パタヤカンになります。
言われた通り試しに日本語でニートって言ったら舌先がどこにあるかわかんなくて、次に英語っぽくneatと言ってみたら舌先が歯に付いていたのでびっくりしました。
無意識に使い分けてたのに区別が認識出来てなかったんですね。
母国語だと何も考えずにいろんな「ん」で発音しているものなんですね。外国語を学ぼうとするとすごく難しいですが、日本語を学ぶ外国人だって同じ思いなんだよなあ。改めて思います。
ngはか。で大丈夫ですか?
nの説明で「ニ」を出したのはややこしかったかも。これは日本語のnが後ろよりというよりも、母音「い」によって渡り音が出ているだけですね。ナ、ヌネノの子音は英語と同じで舌が歯茎につきます。
私のいる「管理部」「審査課」のそれぞれの「ん」は違う、、のかなぁ
「ん」って、そんな種類があるんですね。知らない事だらけです。
因縁→いんねん は英語っぽいわ
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