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だから青色発光ダイオードはノーベル賞が取れるほどの研究成果だったんですね!とても分かりやすかったです
突然 2:20からのMr.マリック登場で、危うくコーヒーを吹きそうになったョ!
Mr.マリックは草
世界は、「青LED発明前」と「青LED発明後」に二分される。
俺か、俺以外か。
ちなみに、開発初期のLEDは光が弱すぎて照明に使えるようなものじゃなかった。言うて、工業機械の表示ランプなど発光体には照明以外の用途があるから大して問題ではなかったのに、それを意地でも照明として使おうとした技術者はすごい。
実は、青色LEDができるまでは「純」緑LEDも実現できていなかった…… 波長の長い方から赤、橙、黄ときて黄緑っぽい緑までしかなかった。LED照明の青LED+蛍光体は、蛍光灯の紫外線+蛍光体の原理とほぼ同じ。
毎度わかりやす過ぎる!ハピエネ!
あのLEDモジュールに塗られた黄色い丸は蛍光体だったのか!蛍光体への照射に使わてる青色LEDは、短い波長を照射させて蛍光体を光らせる蛍光灯における紫外線の代わりってことなのかな?やろうと思えば、紫外線LEDを使った白色LED照明も出来そう
実際にありますよ!ただし安価で一般的な家電用ではなくて、ショウルームや撮影用の高演色な照明用途などですけど。
紫外線という目に見えない光が主成分なので発光効率はかなり悪くなるただ光としてはこちらの方が自然なので安価になり普及してほしいところ
発光効率が悪くなる???ならんよ
サングラスでんじろう先生久しぶりだなぁ
LED安くなりましたよねぇ。
I am American, and I love this channel!
街路灯や車のヘッドライトなどもLED 化が進んでいますが、なんか、やたらと色温度の高い(波長の短い光の成分が多い)光が増えてきて、どうなんかな〜って気分です。本当は、優しさの感じられる高圧ナトリウムランプに照らされた街中の風景が好きだったりします。消費電力や耐久性を考えれば、LED への置き換えは当然でしょうけど、ここで古くからある赤、黄、緑といった LED の照明利用を見直してみるとか、白色だけではなく電球色も利用するなど、あってもいいと思うんですけどね。
特に車のヘッドライトの青白い光は目に焼き付くので困りものですよね。
分かります。自分も高圧ナトリウムランプが好きですね。LEDは青白過ぎ、眩しい割に暗いので省エネ長寿命という面以外では劣るなぁと思います。
ledヘッドライト本当嫌い、傾斜の有るとこでの信号待ちとか踏切で対向車がledだと眩しすぎる、しかも最近の車ってライトオフ出来なくなってるから糞すぎる
積雪でヘッドライトに積もると、ほぼ溶けずに凍って見えなくなるからハロゲンにしてる。
その白色LEDを直流電流専用にするとさらに1/10の消費電力となりますよね交流を直流に変換する時に熱としてエネルギーロスが生じなくなるからね〜
車内イルミネーションに最適ww(;^ω^)真っ暗だとみえないからほのかに光るLEDが重宝。
100均のLEDテープ眩しすぎて最近電気つけてないww壁が白いから余計明るく感じるし
NIMSの動画が着想かなどっちも良いチャンネルですよね
省エネの面とか紫外線の少なさ、液晶とかにはLED一択だけど、見た目は放電ランプが好き。(蛍光灯やHID(高輝度放電)ランプなど)
だから白色LEDって青っぽく見えたりもしてたのか
中村修二さんによる青色発光ダイオード発見が世界中の消費電力の削減につながっていると考えると如何に偉大かというのがわかる。Light 光 Emmiting 発光 Diode ダイオードと光発光って二回書いている不思議。
emittingは放射や放出みたいな意味で、光を放射するということでしょ。放射するのは光とは限らない。
青色LEDを発明したのはその人じゃないよ
EmmitingじゃなくてEmitting。
赤﨑勇と天野浩が窒化ガリウムで青色を発明。窒化インジウムガリウムを使って実用的な高輝度青LEDが中村修二主導で日亜化学工業により製品化。
NIMSのサイアロン蛍光体の回で見たやつだ!!!
2:37 ハンドパワーで電気をつけようとする先生
画鋲の光り方がブラックライトを当てた時と同じだなぁ……
元から白く光訳じゃ無かったのか、、、青に蛍光体フィルタ付けて白に変光してたとは!
突然ニセMr.マリック出てきてダメだった
いかに、Two flow MOCVDの発明が偉大かってことですよね。
「実は赤や緑の光だと出せない色が青だと出せるんです」以降の映像が謎。赤LED + 水色蛍光体 緑LED + 桃色蛍光体青LED + 黄色蛍光体最後だけが可能なのか。蛍光体を光らせずとも、色を混ぜれれば白の光になるのではないのか。
2:20 エージェントでんじろう
白色LED増えたし、だいぶ変わったけど…ぶっちゃけ20年前の白色は色調が限定的すぎて明るいのに暗いって感じだった…ただ白熱電球の7倍って聞くとそこまで効率落とさないとやっぱり明るい白色にならないのかとは思う
これ意外と知られてないよね。青色LEDだけで白色が作れるという話。
ミスターマリックで草
LEDの光は直線的かつ眩しすぎるため、周囲よりもLED自体が最も目立ってしまい、照明としての機能が微妙だと思う
次回の放送まで約1年待たないといけないのかぁ…(ハナホジ)
「見易い色=青」ということですが、偏ってないでしょうか。黄色の発色体=3原色の赤+緑ですよね、青を加えれば白になります。赤と黄に赤を当てればどちらも赤と赤の要素を含むので見辛い。赤と黄に緑を当てれば黄には緑の要素が含まれているので黄が見辛い。赤と黄に青を当てるとどちらも青の要素がないのでわかる。ただ、最も明るくできる組み合わせが、黄色い発色体と青LEDというだけではないでしょうか。
白の中身が青だったとは驚き……なんだけどそれよりグラサンキメてる先生がカッコよすぎて笑顔になっちまう
だから青色発光ダイオードはノーベル賞が取れるほどの研究成果だったんですね!
とても分かりやすかったです
突然 2:20からのMr.マリック登場で、危うくコーヒーを吹きそうになったョ!
Mr.マリックは草
世界は、「青LED発明前」と「青LED発明後」に二分される。
俺か、俺以外か。
ちなみに、開発初期のLEDは光が弱すぎて照明に使えるようなものじゃなかった。
言うて、工業機械の表示ランプなど発光体には照明以外の用途があるから大して問題ではなかったのに、それを意地でも照明として使おうとした技術者はすごい。
実は、青色LEDができるまでは「純」緑LEDも実現できていなかった…… 波長の長い方から赤、橙、黄ときて黄緑っぽい緑までしかなかった。
LED照明の青LED+蛍光体は、蛍光灯の紫外線+蛍光体の原理とほぼ同じ。
毎度わかりやす過ぎる!
ハピエネ!
あのLEDモジュールに塗られた黄色い丸は蛍光体だったのか!
蛍光体への照射に使わてる青色LEDは、短い波長を照射させて蛍光体を光らせる蛍光灯における紫外線の代わりってことなのかな?
やろうと思えば、紫外線LEDを使った白色LED照明も出来そう
実際にありますよ!
ただし安価で一般的な家電用ではなくて、ショウルームや撮影用の高演色な照明用途などですけど。
紫外線という目に見えない光が主成分なので発光効率はかなり悪くなる
ただ光としてはこちらの方が自然なので安価になり普及してほしいところ
発光効率が悪くなる???ならんよ
サングラスでんじろう先生久しぶりだなぁ
LED安くなりましたよねぇ。
I am American, and I love this channel!
街路灯や車のヘッドライトなどもLED 化が進んでいますが、なんか、やたらと色温度の高い(波長の短い光の成分が多い)光が増えてきて、どうなんかな〜って気分です。本当は、優しさの感じられる高圧ナトリウムランプに照らされた街中の風景が好きだったりします。
消費電力や耐久性を考えれば、LED への置き換えは当然でしょうけど、ここで古くからある赤、黄、緑といった LED の照明利用を見直してみるとか、白色だけではなく電球色も利用するなど、あってもいいと思うんですけどね。
特に車のヘッドライトの青白い光は目に焼き付くので困りものですよね。
分かります。
自分も高圧ナトリウムランプが好きですね。
LEDは青白過ぎ、眩しい割に暗いので
省エネ長寿命という面以外では劣るなぁと思います。
ledヘッドライト本当嫌い、傾斜の有るとこでの信号待ちとか踏切で対向車がledだと眩しすぎる、しかも最近の車ってライトオフ出来なくなってるから糞すぎる
積雪でヘッドライトに積もると、ほぼ溶けずに凍って見えなくなるからハロゲンにしてる。
その白色LEDを直流電流専用にするとさらに1/10の消費電力となりますよね
交流を直流に変換する時に熱としてエネルギーロスが生じなくなるからね〜
車内イルミネーションに最適ww(;^ω^)
真っ暗だとみえないからほのかに光るLEDが重宝。
100均のLEDテープ眩しすぎて最近電気つけてないww壁が白いから余計明るく感じるし
NIMSの動画が着想かな
どっちも良いチャンネルですよね
省エネの面とか紫外線の少なさ、液晶とかには
LED一択だけど、
見た目は放電ランプが好き。
(蛍光灯やHID(高輝度放電)ランプなど)
だから白色LEDって青っぽく見えたりもしてたのか
中村修二さんによる青色発光ダイオード発見が世界中の消費電力の削減につながっていると考えると如何に偉大かというのがわかる。
Light 光 Emmiting 発光 Diode ダイオードと光発光って二回書いている不思議。
emittingは放射や放出みたいな意味で、光を放射するということでしょ。
放射するのは光とは限らない。
青色LEDを発明したのはその人じゃないよ
EmmitingじゃなくてEmitting。
赤﨑勇と天野浩が窒化ガリウムで青色を発明。
窒化インジウムガリウムを使って実用的な高輝度青LEDが中村修二主導で日亜化学工業により製品化。
NIMSのサイアロン蛍光体の回で見たやつだ!!!
2:37 ハンドパワーで電気をつけようとする先生
画鋲の光り方がブラックライトを当てた時と同じだなぁ……
元から白く光訳じゃ無かったのか、、、青に蛍光体フィルタ付けて白に変光してたとは!
突然ニセMr.マリック出てきてダメだった
いかに、Two flow MOCVDの発明が偉大かってことですよね。
「実は赤や緑の光だと出せない色が青だと出せるんです」以降の映像が謎。
赤LED + 水色蛍光体
緑LED + 桃色蛍光体
青LED + 黄色蛍光体
最後だけが可能なのか。
蛍光体を光らせずとも、色を混ぜれれば白の光になるのではないのか。
2:20 エージェントでんじろう
白色LED増えたし、だいぶ変わったけど…ぶっちゃけ20年前の白色は色調が限定的すぎて明るいのに暗いって感じだった…ただ白熱電球の7倍って聞くとそこまで効率落とさないとやっぱり明るい白色にならないのかとは思う
これ意外と知られてないよね。青色LEDだけで白色が作れるという話。
ミスターマリックで草
LEDの光は直線的かつ眩しすぎるため、周囲よりもLED自体が最も目立ってしまい、照明としての機能が微妙だと思う
次回の放送まで約1年待たないといけないのかぁ…(ハナホジ)
「見易い色=青」ということですが、偏ってないでしょうか。黄色の発色体=3原色の赤+緑ですよね、青を加えれば白になります。赤と黄に赤を当てればどちらも赤と赤の要素を含むので見辛い。赤と黄に緑を当てれば黄には緑の要素が含まれているので黄が見辛い。赤と黄に青を当てるとどちらも青の要素がないのでわかる。ただ、最も明るくできる組み合わせが、黄色い発色体と青LEDというだけではないでしょうか。
白の中身が青だったとは驚き……なんだけどそれよりグラサンキメてる先生がカッコよすぎて笑顔になっちまう