【ゆっくり解説】複雑だけど面白いヨーロッパの紋章の世界【歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- おかしい・・・前回の投稿から一ヶ月経っている
次回、様々な紋章の裏話、紋章官、家紋との違いなどなど⇒ • 【ゆっくり解説】もはやなんでもありの紋章たち...
参考
『ヨーロッパの紋章◆紋章学入門◆』森護
『紋章が語るヨーロッパ史』浜本隆志
『中世紋章史』ゲオルク・シャイベルライター
『紋章学事典』スティーヴン・スレイター
『紋章の歴史 ヨーロッパの色とかたち』ミシェル・パストゥロー
『ヨーロッパ中世象徴史』ミシェル・パストゥロー
『西洋紋章パヴィリオン』印南博之
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
Arms of King Richard I: Gules, three lions passant guardant in pale or (Plantagenet).
by Sodacan CC BY-SA 4.0
commons.wikime...
Arms of the Kings of France ("France Modern"), blazoned Azure, three fleurs-de-lis or
by Sodacan CC BY-SA 4.0
en.wikipedia.o...
en.wikipedia.o...
by Adelbrecht (in collaboration with Heralder), inescutcheon by Katepanomegas and castles and lions by Sodacan
CC BY-SA 3.0
commons.wikime...
Escudos alemanés según Avilés by JLVwiki CC BY 4.0
commons.wikime...
Blason Bourgogne-comté ancien(aigle) CC BY-SA 3.0
commons.wikime...
Blason de la région Franche Comté by Superbenjamin CC BY-SA 3.0
commons.wikime...
Reverse of a Yehud coin from the Persian era, with lily (symbol of Jerusalem)
by Fiddler7 Fiddler7
en.wikipedia.o...
Ermine by Erlenmeyer CC BY-SA 4.0
commons.wikime...
William, Prince of Wales by Sodacan CC BY-SA 3.0
en.wikipedia.o...
Example of two coats dimidiated by Balmung0731 CC BY-SA 3.0
en.wikipedia.o...
The same two coats impaled by Balmung0731 CC BY-SA 3.0
en.wikipedia.o...
Escutcheon of pretence demo.svg by Balmung0731 CC BY-SA 3.0
en.wikipedia.o...
Marguerite of France Arms.svg by A1 Aardvark CC BY-SA 3.0
commons.wikime...]
Coat of arms of Great Yarmouth CC BY-SA 4.0
commons.wikime...
Example of the simplest case of quartering two coats of arms by Balmung0731 CC BY-SA 3.0
en.wikipedia.o...
Baronet or Knight by Sodacan CC BY-SA 3.0
en.wikipedia.o...
Peer by Niko3818 CC BY-SA 4.0
en.wikipedia.o...
Esquire or Gentleman by Fenn-O-maniC CC BY-SA 4.0
en.wikipedia.o...
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
『語り部の部屋』shimtone DOVA SYNDROME
24:51
エドワード3世ではなく1世ではないでしょうか?(エドワード3世の妻はフィリッパ・オブ・エノーなので)
そのとおりです!
間違えてました!
訂正ありがとうございます!
シンプルで美しい紋章が段々とシッチャカメッチャカになる過程が楽しい
大半の視聴者は紋章のボリュームに圧倒されて、日本の家紋との違いという最初にあとでと言ってたことがほとんど盛り込まれていないことに気がつかない
それは次回に?家紋はイエに受け継がれますね?
日本で言う家紋みたいなモノだけどこんなバカ複雑なもん描かされる職人からするとたまったもんじゃないよね
権威の象徴だから盛れるなら盛りたいのもわからないでもないかな。
山下一根氏という日本人の現役紋章画家がいるそうですよ。
仕事としてはオーストア最後の皇太子や枢機卿の紋章を手掛けているようです。
普通に一ヶ月でこのレベルの動画を上げられる主は凄すぎるのでは?本職は歴史研究家ですかな?
20:19 『一般的には百合の花だと思われているが、実際にはアヤメの花を模したものだとされている』
ユリという誤解は「fleur de Lys/Lis = ユリ(lys/lis)の花」との解釈からで、特に白ユリとされるのは聖母マリアの白ユリの影響もあるかもしれませんが、紋章は白~銀ではなく黄~金なので別物です。
実際には「エスコー河(蘭:スヘルデ河)水系リス川(Lys 蘭:ライエ川)の花」で、アヤメの一種キショウブ等に同定されています。リス川畔にはフランク王国太祖クロヴィス1世の生誕地トルネー(※現在は白領ワロン地域)があり、フランスの揺籃の地とされています。
20:44 『ルイ多すぎ問題』 シャルルも多いぞ>Ω
シャルル多過ぎは当然シャルルマーニュ大帝由来ですが、ルイ多過ぎは太祖クロヴィス1世(別変化の同名)に由来します。まあ日本の武家の通字と似たような発想かなと。
30:30 『イギリス王のモットーである "Dieu et Mon Droit" は「神とわが権利」という意味で~』
ニュアンスとしては『神ありて則ち我が権利あり』、つまり神が王権を保証するという意味合いです。現王権はともかく、リチャルド1世は仏王位についてこう宣言したとされた訳ですね。
ちなみに青い帯(ガーター勲章)の古仏語 "Honi soit qui mal y pense" は勲章設立の伝説でのエドワルド3世の発言とされる『其を悪しく思ふは是を恥ぢよ』で、やはりこれも自身の仏王位主張に反対する勢力への牽制の言葉でもあります。現王権はともかく(2度目)。
星の数舐めんな
が狂おしいほど好き
この方の動画みて興味持ってアリエノール・ダキテーヌの絵描こうとしてたら絵によって被ってる冠が違ってそれについて調べてたらなぜか紋章学に行き着いて面倒くて全てを放棄したときだから助かる
5:05 おじいちゃんに即拒否されるジョンは草
16:14 「Tポイントカードみたいなやつあるな」でクソワロタwww
一時停止して探しちゃったよ。見つけた時に爆笑😂
シャルルがちゃんとフォローまで…
やっぱりシチリアの紋章は頭一つ抜けてぶっ飛んでると思う
キール市の紋章もいいぞ
検索して悲鳴上げそうになったわ
検索したらひと笑いできました。
ありがとう。
気になって検索しちゃうね😂
い だ て ん
フランスのは百合紋、っていうぐらいだから、てっきり百合モチーフなんだと…
こういう話、つい見入っちゃうよねー
紋章を書く職人さんの人生って、戦乱の時代は死ぬほど同じデザインを武具や乗り物に書きまくってのかな? 敗戦したらその都度大量にロストするから、道具作り直すたびに紋章書き直すの鬱になりそう
紋章というと、『ブルターニュ花嫁異聞』というマンガの主人公トマが紋章官だったり。
バッキンガム公爵レベルの出されて、どこの領地持ってるかを確認するとかなったら紋章官ブチ切れそうですよね…
紋章学の解説動画があんまりなかったのでとてもタメになります。
次回も楽しみです
7:06
セブンレイっていうとなんかちょっとかっこよく聞こえるなw
おもしろかった!次回楽しみ!!
19:15
どこぞの総統も政党のシンボルとして使ってましたもんね
最近紋章官が主人公の漫画読んだので助かる
オリジナル紋章作成は結構な人が通る道。
水星の魔女のエスカッシャンは、元を辿ればコレなのかー。勉強になりました。
14:42 エリザベス女王が亡くなった時、棺がスコットランド国内を巡行した時はスコットランドが第一、第四クォーターとなった紋章旗がかけられ、棺がイングランドに戻るとイングランドが第一、第四クォーターになった紋章旗になっていた
紋章学は、底なし沼かな。
ガンダムエアリアルの盾がエスカッシャンだったけど、あの世界ではビットを紋章に見立ててそのプラットフォームになる盾をエスカッシャンって呼んでるんだろうか
面白かったです!紋章見るのは楽しいですね。変わったデザインの紋章やなんじゃこりゃーってデザインの紋章の特集をやってほしいw
3:15 『私はここにいる』涼宮ハルヒを思い出した☹
紋章といえばアモンティラードの樽、己を踏む足を噛む蛇ですな。
あと、吉田健一のどれだったか、紋章に区切りが16もある家柄の女と何を話せばいいのか、というセリフ。
『星の数なめんな』ごもっともすぎて噴いた
あーみん…岡田…
最近はロゴデザインとか作字なるものが流行ってるけど、歴史を知ってる人の方が説得力も増すよね〜
ポルシェのエンブレムもこの法則なのかな
動画をありがとうございました。😀
数年前に海外の絵師さんにリクエスト権をいただいて、描いていただいた絵が「まるで紋章のウルフ・パッサントです」ってコメントしたことを思い出しました。
今見返すと、正方形の緑地キャンバスにモノトーンのパッサントに似た狼獣人なので、色のルールもそれなりに則ってるかも・・・
18:48 双頭の鷲といえば、レーサーのフェルディナンド・ハプスブルク(ハプスブルク=ロートリンゲン家の跡取り)が一時期ヘルメットに双頭の鷲を描いてました
イメージシンボル辞典で調べたら、オウムやリスまで居ることに驚いた。
下が一卵性の兄弟だけど、見分けは簡単だった。家族からしたら声も顔も全然違うし。
紋章と言えば、王家の紋章をおもいだした
右心房とか心臓基準なら覚えやすい
12:45 オバールではなくオーバルかな
バケツのヘルメットと聞くとモンスターをハンターするゲームを思い出す
神聖ローマ皇帝として有名な
ハプスブルク=ロートリンゲン家は
ライオンの紋章
紋章と言えばアザミの紋章
昭和生まれ確定
ヨーロッパの紋章の世界をやるんだったら、ヨーロッパの名前の由来も出来るよね?
ヨーロッパライオンは絶滅してるのに不思議な話ではある
紋章の絵柄を見るのは楽しいしワイバーン出身学問だし厨二病が暴発するんだけれど、
詳細に理解する事を拒絶する自分もいる
紋章学に興味を持った方。森護先生著述の『紋章学入門』是非読んでくれ…
禿頭はおじいちゃんにも嫌われとるんかw
ACシリーズのアリーナ≒トーナメント
中高の同級生に双子がいて、6年接してもどっちがわからなかったです。
なんで2再生で13いいねもあんねん
ワロタ
つべのいいねと再生数ってたまに同期ズレるからね
なんかBLEACHみたいな解説だあ……
こんなにたくさん書籍を読んでわかりやすくまとめてくれるので1ヶ月だろうが数ヶ月だろうが不定期でいいですよ!
最も好きな歴史解説チャンネル…
頼むからどうか投げ銭させてほしい
そのお金で歴史書買って知識を蓄えるんやで byシャルル2世
魔理沙+霊夢+禿頭王+アイアイの黄金レギュラーに、準レギュラーのジョン....実家並みの安心感だね
いってq並みのフィット感
アイアイを忘れないで…
@@解説解説-z4tこれだね
@@解説解説-z4t アイアイ(了解)
準々レギュラーに江戸商人
この動画の無理やりなイントロダクションほんと好き😂
2:50 中世史解説者なら誰もが足を向けて寝られないバイユーのタペストリー君すこ
供給不足で過去動画見てたからほんまに投稿ありがとう。
お願いがあります。禿頭王のツッコミを、もう少し長く表示して欲しいのです。画面の端にパッと出てパッと消えるので、追いつかなくて毎回見逃してしまいます。よろしくお願いします。
16:51 ライオンの舌の色にまで鋭くツッコむ禿げ。
双子の赤ちゃんはマジで見分けつかないから足にマジックで名前書いたりする。
小中学生の頃同級生に二組双子がいましたけど見分けわりとつきましたね。
似てはいるし見間違える事もあるけどわかるって感じです。
国旗もそうだけどサッカーほかスポーツチームもエンブレムあるね
分割や合併も結構あるから、紋章のルールを適用してるかもしれん
左右の話、面白いですね
日本だと左優位があったので、左前は高貴な人だけの着方でした
亡くなると仏になるので位が上がるので左前で着用する
生きてる人間が左前で着るのは不敬だからと言うわけです
北枕と同じでだんだん捉え方が伝達エラーで勘違いされていったのかも知れませんね
他にも関西のお雛様の並び方や御御御付けが右側なども左優位を基にしたものだそうです
左優位は本当(でも、それも天皇を中心として右優位。皆からみたら左優位と言われたりもするけど)だけど、左前が高貴は違うのでは?
左前(左衽という)は騎馬民族が動きやすいから。右手(利き手)で武器を振るってもはだけないからと言われる。
現代でも、モンゴルの服や中国の少数民族の服は左前だったりする。
そもそも、古代日本ではどちらでも良かった。高松塚古墳の壁画とか左前は有名。
中国北部の騎馬民族(左衽)や漢民族(右衽)とも交流があり、どちらからも服や文化が流入したからだと思われる。
奈良時代に「右衽令」が出て、左前禁止が法で定められた。
これは、中華思想では左前=異民族=野蛮だから。
だから、日本としては「え?中国で左衽は野蛮ってことになってるらしい💦」って慌てて禁止した。そう、遣唐使がその情報を仕入れて帰ってきたから。
それから、ずーっと日本は左前🆖。流鏑馬の時とかは不便だから、片袖脱いでするように。
また、日本で死人の着物の合わせを逆にするのは、死者の世界と、生者の世界とを明確に分ける為ではないか?と民俗学では考えられている。
死者に普段は絶対しないことをして、死んだことを分からせ、生者に災いを為さないようにするため。
とはいえ、私の知る範囲などごく狭い一部だと思うので。
左前高貴説に何か論拠があるなら、勉強の為に教えて欲しいです🙇
@@トントン-b4j
勉強になりました。
折角詳しいお話を頂いたので少々補足を。
日本の和服の前合わせは、逆の様だが右前とされている。
これは、着物を着ている本人から見て、自分の体に近い方(身頃)を「前」としているからだ。
なので他人からみると左前に見えるが、着ている本人にとっては右前身頃が体により近い側にあるので「右前」となる。
論語でも、「管仲がいなかったら、我々は髪を振り乱して、左前の服を着ていただろう」と言っているので左袒は野蛮人の象徴のようですねw
自分もこれ聞いた事があって、日本の例は古代中国で左前は官職を持つ人間のみの着方とされていたのを倣ったのが転じたので、西洋のとは成り立ちが違うと観ていて思いましたね。とは言え、偶然ならそれはそれで無関係な土地で似たような習慣があるというのは面白い。
アサクリ好きの主のことだから弥助の話をするんじゃないかと思ってたぜ
マスターキートンの天狗の回で紋章の作りについて初めて知ってあまりの複雑さに絶句した記憶があります
昭和生まれ確定
後半になるにつれて盛りに盛られていくの末期のソシャゲみたいで好き
設定の細かいファンタジー創作みたいだ
やはり紋章学は奥が深い
TH-camで一番勉強になるチャンネル
「名前の由来」から逃げるな
あ、久しぶりだ!
初めて紋章学用語を見たのはマスターキートンの「アザミの紋章」。
あの時代に紋章学を調べてたのか、と驚いたが作中でベンドレットシニスターとしたものの作画がバトン・シニスターと間違えてるんだよなあ。
昭和生まれ確定
紋章というと、ソ連が崩壊した後にしれっとロシア帝国の紋章が復活していたのに吹いた思ひ出が。
とはいえ今日の白眉はマーライオンですね🦁
「比喩表現や」のツッコミ好き
…次の動画もたのしみに『待つわ』(あみん、だけに)
紋章の解説楽しかったです。次回も楽しみです
うpお疲れ様です
いつも楽しみにしています!
投稿乙です!過去動画観てずっと待ってました!!
始まりは視認重視だったのに時代が下るにつれて紋章が増えまくって顕示欲増し増しみたいになっていくの面白いですねw
後編?中編?も楽しみにしてます😊
4:59 実の祖父に恫喝される孫の図はちょっと見たことない……
0:31
ダイの大冒険好きです
紋章の謎
19:12
???「ローマ帝国に下品な饅頭は不要だ」
このやろー一週間余分に待たせやがって
罰として2泊9日のヨーロッパ旅行の刑や。午前中だけ名所を巡る苦痛を味わいやがれ‼︎‼︎(おかえりなさい!体を労って自分のペースで投稿してね!!!)
職場に双子の人いるけど、見た目おんなじでも言葉遣いとか微妙に違うんでなんとなく区別つくね····
黙って立ってると流石に分からんけど。
FE風花雪月では、所謂「伝説の武器」を扱う先天的な資質として「紋章」が登場しました。
確かにアレも貴族の家で世襲されてきたものではある。
ベルセルクのセルピコって紋章官だったけど本当にあった職業だったんですね~
めっちゃ頭良くないと出来ない職業なんで、背景知ってる人からしたら「紋章官」って名乗りだけで「あ、コイツめっちゃ頭えぇんやろな」って分かるんですわ
何せ星の数ほどある紋章を全部暗記してて、どれが誰の紋章か答えられないといけないし、新規の紋章を申請されたら、それが誰かとダブってないかチェックしなきゃいけないし
ベルセルクのキャラの中でピコりんがいちばん好きです!
ダ・ヴィンチコードのラングトン教授も紋章学に精通してた気がする
前回から1か月開いてても投稿するだけでえらい
毎秒投稿してほしい
紋章見るの好きなので解説ありがたい
26:41バッキンガム公爵の紋章
細かくしすぎて本来の個人の識別できなくなってるの笑う
バッキンガム公爵位は、引き継ぐ一族がよく変わったことと関係あるのかも?
新動画、やりますねえ!
ミツバチ🐝の紋章好きだった💔
欧州の紋章って色々書かれてるんだな
プロイセンみたいにシンプルなものもあればイギリスのように色々描いてるのもあってみてて面白い
この人の動画からしか得られない知識と栄養があるんだよなああああああああ
唐突なブリーチ😂
まさかレイヴンだったとは
紋章って常に中世とともにあった気がしたけど、リチャード1世あたりからって言うとそれなりにあとの方なんだな
ワッペンは現代ミリタリー界隈でも部隊章や階級章、識別章の総称・通称で使われてますね。サバゲー用だと本職のようなレプリカからパロディー溢れるものまで…ショップで見ていると楽しいですよ。
足の裏3つ(Voet家)とか一本の赤いソーセージだかヒルだかわからん謎の物体のみの紋章(Holtius家)とか奇妙なものもありますね
バッキンガム公爵の紋章は米軍の高級将官が胸につけてる略綬みたいになっちゃってるね
ヨーロッパに野生のライオンはいないけど、紀元100年頃までは存在していたっぽい(ヨーロッパライオン)。
古代ローマ人の過度なライオン狩りによって絶滅してしまったんだけど、イギリス王の紋章はその歴史的な存在を象徴しているんだとか。
1:35~ 「右から」じゃなくて「左から」かもです……
だね