0:27 I think the name "Chalcosoma caucasus(chiron)" was named as the symmetry of Chalcosoma atlas. Because in Greek myth the giant Atlas was punished and made him hold the sky (or celestial sphere), and finally he was forced to look Medusa’s head and became giant rock, and become the Atlas Mountains in the North Africa. But in the world of Greek myth the most western area was the Atlas Mountains, on the other hand the most eastern area is the Caucasus Mountains. So if we imagine on the eastern point the big Chalcosoma caucasus holds the sky, and the western area big Chalcosoma atlas holds the sky too, that is really symmetric. (I would like to paint this scene!) But these days most explanations say caucasus means shining, and this beetle was named after the shines of this beetles' elytra. I still wonder which is better.
2020年のナゴルノ・カラバフ紛争を追っていた者です。私は終戦と同時に止めてしまいましたが、その後の状況を簡潔にまとめていただきありがとうございます。大変分かりやすかったです。
こう聞くと一個一個の周辺国々の揉め事がアゼルバイジャンにとって有利な事柄になることが多く、それをアゼルバイジャンが見逃さず得たものと考えると深い
国が滅ぶのっていつも呆気ないよな
まぁ大体滅んでるのは小国ばっかしだからな
ラスボスみたいな台詞だw
「愚問ね、覚えてる訳ないじゃない」
その自信、素直に尊敬しちゃう
リアル時間で第3次ナゴルノ・カラバフ紛争見てましたが、まさか一日で制圧するとは思ってませんでしたよ🫠
指咥えて見てるって言うけど・・・指を咥える暇すら無かったな
@@nuruosan4398 ほんとそれ
正直もっと長期戦になるかと思ってた
アルツァフの動画ありがとうございます
いくら未承認とはいえ数十年間存在していた国家があっさり消滅してしまったことにかなり衝撃受けましたね…
悲しい過去をもつ国家だからこその哀愁感が漂う国歌も流れなくなるの少し悲しかったです
消滅と言っても地球上から国民ごと消えるわけじゃなく、住民はそのままでアゼルバイジャンの一部に戻されただけ
それにしても旧ソ連邦加盟国でこの辺りに沢山の国があるよね
ウクライナ紛争に隠れて全然話題になんなかったなぁ
だってここどっちもどっちでアルメニアがアゼルバイジャンを一切経由しない道路作ること約束しておきながらブッチするし
アゼルバイジャンもアルメニアに金無いこと知って責任はアルメニアにあると聞く耳持たず
恥ずかしながら、国自体知らなかったです…!リーキさんの動画ではいつも新しいことを教えていただいて楽しいです!今回も素敵な動画をありがとうございます〜!
Qarabağ Azərbaycan'dır! ❤
2023年の軍事衝突は、2020年の第二次ナゴルノカラバフ紛争と違って、アルメニア正規軍との戦闘は起こっていないようです。
強いて言うなら、2020年第二次ナゴルノカラバフ紛争 アゼルバイジャン軍VSアルメニア正規軍の衝突 2023年の衝突→アゼルバイジャン軍VSキリスト教過激派との戦闘 とアゼルバイジャン軍が戦っている相手が異なります。
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I think the name "Chalcosoma caucasus(chiron)" was named as the symmetry of Chalcosoma atlas. Because in Greek myth the giant Atlas was punished and made him hold the sky (or celestial sphere), and finally he was forced to look Medusa’s head and became giant rock, and become the Atlas Mountains in the North Africa.
But in the world of Greek myth the most western area was the Atlas Mountains, on the other hand the most eastern area is the Caucasus Mountains. So if we imagine on the eastern point the big Chalcosoma caucasus holds the sky, and the western area big Chalcosoma atlas holds the sky too, that is really symmetric. (I would like to paint this scene!)
But these days most explanations say caucasus means shining, and this beetle was named after the shines of this beetles' elytra. I still wonder which is better.
アルメニアとアゼルバイジャンは隣国だが人種・言語・歴史・文化・宗教・政治体制すべてが異なっており、しかも互いに飛地を持ってきた関係
今後も永遠に仲良くなれることはないだろうな・・・
国として認められる事の大変さ、国を維持する事の大変さ、国として認められた後のメリット、そもそも国って何かね?を考えさせられる。
歴史を見れば国や国籍は自然権的な「あって当たり前」のものでは無いって事を忘れがち。
国が無い民族は人権も財産も奪われる
経済と軍事力が衰えて国を失った民族は悲惨
驚くほど自然な導入に衝撃を禁じ得ない
解説ありがとうございます
後ろだてと油田か核があれば国一つ消えても大きな批判にさらされないのね
国際社会というものはいかに冷たいものか分かるわ
「環境活動家」の大半は「環境」のことなどこれっぽっちも気にしてないよね。
何か別の利益誘導のポジションで「何かを妨害する」ことが目的。
それによって、「寄付」名目で何処かの国の諜報活動費がいくつも「外郭」を経由して振り込まれる。
何処の国でも変わらん。
日本の場合は、環境活動家の殆どが「物流効率化及び、電力不足とそれによる高値化による経済成長妨害」と「防衛力整備妨害」が主な目的の連中。
まあそういう連中もいるけど
ここで登場する活動家をそのままの意味で受け取っちゃだめでしょ
環境活動家を騙ったアゼルバイジャンが主導する軍に関係する組織と見るべきって話しだから
環境保護の活動してる人たちの名誉棄損にあたるから軽々にコメント残さない方がいいかも
間違ってるだろw斜に構えてる自分かっこいいと思ってるのか?w
結局(全員とは言わないが)「金よこせ、権力よこせ、この世の全ては俺たちの私物だ」が少なからぬ向きの本音なんだよなぁ・・・・・
結局の所より多くの大砲を持っている者の言い分が通る
土地を占拠できるほどの制圧力を持つ謎のアゼリ系環境活動組織
相手に抵抗できる軍事または政治的な実力がないと話し合いの余地すらないというのがよくわかりますね。自衛隊の方々が実力を維持できるようにしっかりとした予算を確保して頂きたいと思いました。
この紛争といい国?っていうのは簡単に大国の干渉が薄くなると崩壊するんだなって思いました。
この国に限らず、コーカサス地方ってホント悲惨だな
中世以降、国が出来ても大国であるロシア・トルコの傀儡か領土の一部になるしかなく逆らったら滅ぼされての繰り返し
そして、改めて調べて出てきた現在の国家と民族分布図を見て草も生えない・・・
それこそオスマン・ロシア帝国・ソ連に組み込まれていた頃が一番平和だったんじゃないかってくらいに
新たな戦争か?と思いきやたった2日間で呆気なく停戦合意がなされた思い出
???「国家未承認なら武力による現状変更は問題ない、ヨシ!」
確かにイスラエルとパレスチナの衝突と対立も、なかなか解決しづらい国際問題なんだけど、アゼルバイジャンとアルメニアなんかも、結構紛争を起こしてる国なんだな。
国が消えたのにまっっっったく知らなかったからここで知れてよかったです
日本では話題にならないけど
正直明日からコンビニ全商品10円値上げ!とかと比べたら誰も興味がないレベルで関心薄いだろうし仕方無いね
こういう旧ソ連圏のいざこざを見てると、ソ連崩壊って本当にいい事だったんだろうかっていう疑問がちょっと湧いてきてしまうわ
長きにわたるアルメニアとアゼルバイジャンの対立
むしろ「そんな国ってあったっけ?」なレベルなんですよ日本では。
共和国どころか「自治州」って扱いだったよね、日本では
1991年にアゼルバイジャン間で戦争があったそうだけど、自分は全く知らなかったし、ナゴルノ=カラバフ(黒い庭という意味)の国もこの動画で知ったほど
過去動画どれだろうって探したら、同チャンネルのもので1年とか2年前のなんですけどこれであってるんですか?
ナゴルノ・カラバフ戦争 リアルタイムで見てました
今は比較的落ち着いているようだが、今後ナヒチェヴァンを巡って両国が揉めそう。
飛び地に関わることは七面倒ですね。
相変わらずこのチャンネルはどちらかに偏った立ち位置での解説はしないね。言葉を選んでる
原産地の誤解といえば
トウガラシは北米原産なんですよね
で、中世の中国では小アジア地方が原産だと考えられていて、中国へトウガラシを輸出した現トルコ周辺の人々は当時トウガラシがフランス原産だと思っていた
元をたどるとスペインにコショウの代わりの成果として北米大陸から持ち込まれたトウガラシの種子に行き着くようです
七面鳥が🇹🇷原産で無く、コーカサスオオカブトがコーカサス山脈と無縁でナゴルノ・カラバフの話に移ったのが中々面白い話でした❗️
ひっそり1つの国が滅亡した話の前に妙に💡話で心が解れました‼️
閲覧後🇯🇵が四方海に囲まれているのがとても幸運だと感じました⁉️
石油で潤うアゼルバイジャン!
ゲーム脳「やっぱ汚い国境線ってクソだわ」
綺麗な国境線もクソ定期
上手くいったアメリカ大陸。上手くいかなかったアフリカ大陸。
やはり『国境なき世界』が必要か……
@@rmjtajpdjwj 国境ごと民族ひき潰しただけなんだよなぁ
@@6nind815 多分ホモサピエンス滅亡の数舜前に実現するやつ
「いつのまにそんなことに‥‥」とか言ってるけど、それなりにニュースでやってたと思う。『ナゴルノ・カラバフ自治州』の消滅、という形では伝えてなかったのは確かだが(ロシアがアルメニアへの軍事支援を怠ったため両国の関係が悪化している。これがロシアが軍事的に追い詰められている証拠のひとつである、みたいな形だったと思う)。
一応・・・国だったんだよだな。
れっきとした国家だったんだよ、アゼルバイジャンに侵略される以前はね。
今も国って滅ぶんだ
ウクライナだって滅ぶかもだし、ミャンマーだって消えるかもしれん。
アフガニスタン…
ソ連だって滅んだしユーゴスラビアも滅んだ。
なんだったら日本も....
@@戯言-g8o
ソマリアも滅んでソマリランドのように地方のいくつかが独立して活動してますね。
そもそも地政学的におかしな場所におかしな国だったとしか思えない
そうなるに至った経緯こそが重要であり、本質
それが力学的に均衡する位置に復元しただけにしか見えん
翻弄される住民が気の毒だと思うがね
その住民もルーツを辿れば・・・てね
ユーラシア大陸は情熱大陸
人類が滅びるまで情熱大陸やろな
トルコ系とか歴史的に見ればあきらかに入植側なわけだけど、力を持ったらこうやってナワバリ広げるのよね。
イスラエルの話ではユダヤが無理やり力で~って非難するイスラム系の国にがこっちは同じイスラム系だから何も言わない。
こういうダブスタしてるから中東の国々の話って結局どっちもどっちって感想に落ち着いちゃうんだよなあ。
日本は回りを海に囲まれてるけど自給率35パーセント危ないよね。
一般人「ナゴルノ…なんだって?」状態なんだよなぁ…
何か既視感あると思ったら、この前ゴルゴ13でこれが題材になってたな
無理やり併合してたから
揺れ戻しただけだよ。🙄
トルコとインドと仲良しな日本がつおいよ。
4:43
これ今起きてる戦争紛争どれにも言えるけど、やっぱ先に殴ったやつが悪いよなぁ
お皿洗いながら最大ボリュームで聞いていたらシャフラマニャンって言葉で思わず手が止まった…「シャフラマにゃん(ФωФ)!?」
最近のTVだとイスラエルの話ばかりでウクライナに関する放送も減り、ナゴフノ・カラバフの話なんて全く聞かなくなった…。
あっけない滅び方や😢
下手な地理歴史の授業よりタメになるー😅
あっけないなぁ
アルツァフの国旗、ギザギザしててなんか好きだったのに…
エルドアン大統領が居ると諸外国が混乱する気がする。
毎回掻き回していきますよね。
とにかく、アルメニアが理不尽なくらいに可哀想というイメージです。
これは、アルメニアのNATO・EU加盟もあり得るかもしれない。
ウクライナガザ地区じゃん。やっぱ国際的な非難を受けようが踏み潰せば問題ないんすねえ
まぁ実質傀儡にすぎないから
ロシアが停戦協定結ばせたのか。またあの一帯でのロシアの力が増してそうだな
いやむしろアルメニアもアゼルバイジャンも欧米との関係を深めてるぞ
アルメニアよく知らんけどアゼルバイジャンは反ロシアだったのに戦車外交で黙らされた過去が有るから内心の不満はパない
アルメニアのドゥドゥクが好きだからナゴルノカラバフ奪還一択。
からの王政復古でプー太郎黙らそうず。王様なら勝てるばいじゃん。
@@KazuhisaMori Dağlıq Qarabağ Azərbaycan'ındır, olub və olacaq.
俺の世界史の滅びの世界史を見た気分です。
続きの動画を出すなら、概要欄に前回の動画リンクを貼った方が良いですよ。
初見の人で途中から見たい人なんていないですからね笑
日本政府はナゴルノカラバフの帰属をどう判断してるの?
どう受け止めるか検討中なんだろうね.......
アメリカに追随する
増税メガネ「そんなのどうでもいいから増税します』
判断も何も世界は最初からナゴルノ=カラバフを認めてないぞ
ナゴルノ=カラバフは昔も今もアゼルバイジャンが領有というスタンス。日本も国際社会もアルツァフ共和国の存在を認めていない。
唐辛子を効かせたイタリアのパスタ料理『アラビアータ』は地域名の『アラビア』に由来するものではなく、イタリア語で『怒る』を意味するアッラッビアータが由来。
食べると辛さで顔が真っ赤になり怒っているように見えるためこう呼ばれるようになったのだとか。
対岸の火事ではない!
国だったのか
地方だと思ってた
と、トルコライス。
快活クラブの郷土料理でしょそれは
国境がなくなれば世界は平和になるのに…
アルメニア国内でアメリカと共同で演習した直後に侵攻されたことに触れない
アルメニアのアメリカ頼み外交が全く機能しなかったことに触れない
おそロシアと似た手口が常套手段になりつつある昨今
シャフラマニャン🐱💛🐱
ほーらロシアをさっさと黙らせないから有象無象が勝手なことし出したぞ
みんながアゼルバイジャンの石油ガスを買わなければよかっただけやで
@@東郷紘一ロシアが侵略しなければ買わずに済んだんやで
@@conspiracy_shine アゼルバイジャンはロシアに足を向けて寝れんなあ
楽々領地は増えるし石油ガスは買ってもらえるし
ゼレンスキーも有能だな、ウクライナとナゴルノ・カラバフを天秤にかけさせてウクライナが選ばれるように仕向けた
今回、ロシアがウクライナと戦争中で余力が無くナゴルノ=カラバフに駐屯してたロシア軍も動けずアルメニア側の勝手を許してしまった。
元々アゼルバイジャンの国土だよね、国が滅びて母国に帰るアルメニア人が彼らの母国が何処なのかを良く物語ってる
暴力で解決しちゃってるやないか
国レベルで川口市みたくなってるんだ。
気の毒に ・・・ 。
名古屋の空箱戦争ってなんや?
って思った。
この一件でアルメニアはロシアから離れようとしてるんだっけ?
日本はアルメニアとアゼルバイジャンが和解できるようにするべき!!
ちなみに俺は政治体制変えるならAIにするのは反対
そもそもロシアはアゼリ側への鞍替えを済ませてたと思われてる(去年6月はアルメニアとアメリカが合同軍事演習、9月にはパシニャンの嫁がゼレンスキー訪問したりと、見捨てられる理由しか作ってない)。
@@KM-gu7wb
アフガンやチェチェンで懲りたのか、帝政時代のようにイスラムは懐柔して利用した方が得だという考えに落ち着いたのでしょうね。
アルメニア人の気質を調べてから書き込みなさい
ボルシチはロシア料理ではない!
ーコメです
わぁーおクルド人大歓喜
違うの?
クルド人はあんまり関係ないかと思います
居住範囲も違いますし
りょうこくのなまえがにかよっていて,くべつするのにのうみそつかいすぎ,だめです. へいわになったのところ: ただしいかんじにおこせてないです
ありゃ。ナゴルノ・カラバフ無くなっとったん?まああってもなくてもあんまり変わらん国だったけど。
下手な地理歴史の授業よりタメになるー😅