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問題と関連して説明してくれるのはありがたい
エレベータの問題で定格積載質量1500kgって時点で実際の積載量として判断するのはちょっと危険かな~っと思いました。最初の一文はあくまでスペックですからね~
1時間に60mmの雨って災害レベルのとんでもない大雨ですねそれはさておき、勉強してると問題の数字だけ見てしまいがちですけど、1時間に60mm降るとどれぐらいの雨なのかとか貯水池のポンプはどれぐらい必要なのか?とかある程度肌感覚で分かるようにはなりたいですが実務やらないとそこらへんは厳しいですよなあ…いつも丁寧な解説ほんとありがとうございます
知りたかった内容だったのでホントにありがたいです!
エレベーターの問題とか分かりづらかったのでとてもありがたいです!この動画は初学者の僕でも分かりやすい動画ですのでとても助かります!いつも動画をフル活用させて頂いてます。
11:05 あたりで質問ですが別の参考書では回転速度に関して風量Qは 回転速度Nの1乗に比例する Q ∝ N 風圧Hは 回転速度Nの2乗に比例する H ∝ N^2 トルクTは 回転速度Nの2乗に比例する T ∝ N^2 所要出力Pは 回転速度Nの3乗に比例する P ∝ N^3とされてましたがつまりは速度vは回転数Nと同じと考えることが出来るのでしょうか?
私が持ってる参考書では「これだけ機械」に書いてありました。普通、風速vと比較するんですが、回転速度Nと比較するのは珍しいですね。他の参考書では、全て風速vとの比較になっています。それらの式からすると、Nはvに比例するということなんでしょうね。
@@aki_denken ありがとうございます私が見たのは誰でもわかる電験参考書でした
ちょっと紛らわしい表現がありました。2:00 「Q[m³]をH₀[m]引き上げるには?」と書いてありますが、厳密には実揚程H[m]引き上げるために必要な入力[W]は、H₀[m]引き上げるだけの入力[W]が必要という解釈になります。大変失礼いたしました。
いつも拝見しており、大変参考にさせていただいております。1つ質問させていただきます。よろしければ教えて下さい。14:43横行用電動機の公式なのですが、なんでg(重力加速度)[m/s]が入るのでしょうか?
摩擦係数μの単位に注意して見て欲しいのですが、[kg/t]となっております。例えば、μ=5[kg/t]であれば、1tの垂直抗力が働く荷物を横に移動させる時、5kgを持ち上げる分の力の摩擦力が働きます。ここで注意してほしいのが、5kgを「持ち上げる分の力」です。「横に移動させる力」ではありません。5kg持ち上げるということは、力[N]の単位にするには、重力加速度gをかける必要があります。ところで、摩擦係数μの単位は、参考書によって異なっていて、μ[N/t]と書かれている参考書もあります。もし単位が[N/t]ならば、すでに力の単位[N]になっているので、gはかける必要はありません。
ありがとうございます。大変助かりました。イメージが出来ました。この単元は単位をきちんと見ないといけないですね。
すみません。1つ訂正します。「1tの荷物を横に移動させる時、」↓正確には「1tの垂直抗力が働く荷物を横に移動させる時、」と訂正いたしました。失礼いたしました。
ありがとうございます。そこは大丈夫です。助かりました。回答下さりありがとうございました。
押忍いつもありがとうございます。試験問わず仕事にも役に立つ内容です。
揚水量は毎分で求めないんですか?
毎秒で求めます。なぜなら、電力の単位Wは、毎秒何Jかを表す単位だからです。
@@aki_denken 平成18年問10は毎分で求めてるわけではないのですかね?
その問題調べましたが毎秒で求めますね。
@@aki_denken あざす!合格します!
14:42 で質問ですがηで割らなくてもいいのでしょうか?みんほしにはηで割っているのですが
説明不足ですみません。Pη=μ(m1+m2)gv と解釈してください。
@@aki_denken ありがとうございます
電力の範囲が機械でもでるんですね
これ水力発電の分野とほとんど同じですね。
14:35 摩擦係数μに〔N/t〕が用いられる場合はg=9.8は不要でしょうか
それで正解です。参考書によって、μの単位が[kg/t]だったり[N/t]だったり違いますね。摩擦による抵抗力は、物体の質量に比例することを覚えておくと良いと思います。
ありがとうございます。
問題と関連して説明してくれるのはありがたい
エレベータの問題で定格積載質量1500kgって時点で実際の積載量として判断するのはちょっと危険かな~っと思いました。最初の一文はあくまでスペックですからね~
1時間に60mmの雨って災害レベルのとんでもない大雨ですね
それはさておき、勉強してると問題の数字だけ見てしまいがちですけど、1時間に60mm降るとどれぐらいの雨なのかとか貯水池のポンプはどれぐらい必要なのか?とかある程度肌感覚で分かるようにはなりたいですが実務やらないとそこらへんは厳しいですよなあ…
いつも丁寧な解説ほんとありがとうございます
知りたかった内容だったのでホントにありがたいです!
エレベーターの問題とか分かりづらかったのでとてもありがたいです!この動画は初学者の僕でも分かりやすい動画ですのでとても助かります!いつも動画をフル活用させて頂いてます。
11:05 あたりで質問ですが
別の参考書では回転速度に関して
風量Qは 回転速度Nの1乗に比例する Q ∝ N
風圧Hは 回転速度Nの2乗に比例する H ∝ N^2
トルクTは 回転速度Nの2乗に比例する T ∝ N^2
所要出力Pは 回転速度Nの3乗に比例する P ∝ N^3
とされてましたが
つまりは速度vは回転数Nと同じと考えることが出来るのでしょうか?
私が持ってる参考書では「これだけ機械」に書いてありました。
普通、風速vと比較するんですが、回転速度Nと比較するのは珍しいですね。
他の参考書では、全て風速vとの比較になっています。
それらの式からすると、Nはvに比例するということなんでしょうね。
@@aki_denken
ありがとうございます
私が見たのは誰でもわかる電験参考書でした
ちょっと紛らわしい表現がありました。
2:00 「Q[m³]をH₀[m]引き上げるには?」と書いてありますが、厳密には実揚程H[m]引き上げるために必要な入力[W]は、
H₀[m]引き上げるだけの入力[W]が必要という解釈になります。
大変失礼いたしました。
いつも拝見しており、大変参考にさせていただいております。
1つ質問させていただきます。よろしければ教えて下さい。
14:43横行用電動機の公式なのですが、なんでg(重力加速度)[m/s]が入るのでしょうか?
摩擦係数μの単位に注意して見て欲しいのですが、[kg/t]となっております。
例えば、μ=5[kg/t]であれば、1tの垂直抗力が働く荷物を横に移動させる時、
5kgを持ち上げる分の力の摩擦力が働きます。
ここで注意してほしいのが、5kgを「持ち上げる分の力」です。
「横に移動させる力」ではありません。
5kg持ち上げるということは、力[N]の単位にするには、重力加速度gをかける必要があります。
ところで、摩擦係数μの単位は、参考書によって異なっていて、μ[N/t]と書かれている参考書もあります。
もし単位が[N/t]ならば、すでに力の単位[N]になっているので、gはかける必要はありません。
ありがとうございます。大変助かりました。イメージが出来ました。
この単元は単位をきちんと見ないといけないですね。
すみません。
1つ訂正します。
「1tの荷物を横に移動させる時、」
↓
正確には
「1tの垂直抗力が働く荷物を横に移動させる時、」
と訂正いたしました。
失礼いたしました。
ありがとうございます。そこは大丈夫です。助かりました。回答下さりありがとうございました。
押忍
いつもありがとうございます。
試験問わず仕事にも役に立つ内容です。
揚水量は毎分で求めないんですか?
毎秒で求めます。
なぜなら、電力の単位Wは、毎秒何Jかを表す単位だからです。
@@aki_denken
平成18年問10は毎分で求めてるわけではないのですかね?
その問題調べましたが毎秒で求めますね。
@@aki_denken あざす!合格します!
14:42 で質問ですが
ηで割らなくてもいいのでしょうか?
みんほしにはηで割っているのですが
説明不足ですみません。
Pη=μ(m1+m2)gv と解釈してください。
@@aki_denken
ありがとうございます
電力の範囲が機械でもでるんですね
これ水力発電の分野とほとんど同じですね。
14:35 摩擦係数μに〔N/t〕が用いられる場合はg=9.8は不要でしょうか
それで正解です。
参考書によって、μの単位が[kg/t]だったり[N/t]だったり違いますね。
摩擦による抵抗力は、物体の質量に比例することを覚えておくと良いと思います。
ありがとうございます。