ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
動画担当でございます。決めるところは決める。伊集院さんのメリハリのきいた挨拶が心に響きました。
担当者様 ラジオリスナーです。伊集院さんの人となりが感じられる動画でした。動画ありがとうございました。
よくぞ動画を上げてくださいました。感謝感謝です。
リスナーです。親切丁寧なキャプションもありがとうございます。
感謝申し上げます。
ありがとうございました。伊集院さんが人前で声震えてるの、初めて観ました。
ラジオという現代の寄席で名人になったのだと思う。これからも気負わず、双方の良き理解者として活躍してほしい。初代伊集院光は唯一無二である。
いいこと言うね
笑福亭における明石家みたいな位置と少々意味が違うが、三遊亭の門下の新亭号「伊集院」但し、一代限りの。と感じます
ホントだ😢
おっしゃるとおりだと思います。
ラジオが寄席とは素敵な表現ですね
「もう厳しくはしてもらえないんだ」という寂しさを、感じ取れる人とそうでない人ってきっといると思う。師匠への絶対的信頼と、父子的関係が円楽の生前からこれからもより強く続いていくんだろうな。師匠のことが大好きな伊集院氏が、大好きなファンです。
年食ってこういう大人の仕事をきちんと決められる伊集院さん格好いいね
昔伊集院さんと本当に久し振りにラジオで会った時、元弟子だからって強調する伊集院さんに「もう師匠だと思ってないのか」って師匠が言って、「そんな事は無いですけど…」っていう返事に「じゃあ弟子で良いじゃねえかよ」って言ったの、凄く好きだったな。そういう、周りから批判されがちだったり他の人がやると悪目立ちしたりする様な事を幾つもさらっとやって、きまる人だった。ラジオで最近名前が出て来る楽太くんってこの子か。前座なのに色々やろうとしてたり伊集院さんの事慕ってたり上手く転べば大物になりそうだな。
私の中では「伊集院光」という人こそ六代目三遊亭円楽師匠の最高傑作だと思っております。
型破りな弟子が一番意思を継いでいるのが胸熱展開
間違いないっすね。
伊集院さんメインの映像をあげてくれて嬉しいです。
デイリーさんありがとうございます。ただただ感謝です。
この挨拶で伊集院光が大好きになりました。
伊集院さんラジオ等では無茶苦茶な事やったりしてたけど、こういう所でちゃんとしているのはやっぱり元の元で落語家修行してたってのが効いてるよな。
私が子供の頃、笑点で紫色の師匠を、ファミ通と深夜ラジオで伊集院光を知った時にはもう「昔弟子だったんですよ」と公言するご関係でした。当時は単純に先生と生徒みたいなのかなー、と思っていたけど、自分が歳をとり、卒業や色んなコミュニティとの別れ、大好きだった人達との自然な別離を何度も経験すると、大くくりで芸能という業界に居る同士とはいえ、どちらも最後まで繋がりを手放さなかったというのは、お互いがとても特別で得難い存在だったんだなぁと、羨ましくもしみじみ思います。二人会行きたかったです。今でも行きたいです。
デイリーさん、貴重な映像をありがとうございます。
もったいないお言葉です
以前、伊集院さんは円楽さんのおかげで、まとまな人間になれたとおっしゃていました。感謝の気持ちがひしひしと伝わって来ましすね。
めっっっちゃいい話しがこのたった数分に濃縮されてる。
落語家として廃業はしているものの、ラジオという世界でこれだけ長くやってきて、その中で「落語家であった」ということの何か矜持を持ち続けて話してきたと、長くラジオを聴いている身としては感じます。それがこの歳になってというか伊集院光として大成したことをもってして亡き師匠が対等に扱ったんじゃなかろうかと勝手に思っています。ただ、ご本人の言う怒ってくれないというのが「落語家としては扱ってくれない」という意味に聞こえ、何かこの世界の重さを感じました。伊集院さんがもう三遊亭を名乗ることはないでしょうが、個人的には今が一番落語家なような気がします。お二人の落語会聞きたかったです。
独り語りの放送で何十年もラジオ界のトップを走り続けてこれたのは、きっと落語がベースにあるからですよね。自分はもっぱらずっと深夜の方でしたが、伊集院さんの旅の話などは、情景や旅先で出会う人の表情が落語を聴いているように浮かんできます。
師匠は喜んでいらしたのだと思いますよね。
@@kgag93 私も馬鹿力1回目から聴き続けていますが、話のリズムが心地いいと感じます。やはり落語という日本の古典芸能の持つ人を引き付ける力だと思ってます。
伊集院さんが紹介することでメディアでの露出が増えて現役のお弟子さんの顔と名前が売れる。マイクを握る人を伊集院さんに決めたのはいい演出だと思う。それにしてもお弟子さん身長が高い方多いですね。
うまく動画に織り込めなかったのですが、おかみさんが願い出られてのこととアナウンスされていました
言葉の紡ぎ方がとても師匠への愛に溢れていますね。 しかもちゃんと一門の事を考えての立ち位置で振舞われてて。 本当は年末の二人会で芝浜をかけようとしてたんですよね。出来たら又落語をやって欲しいと思います。
伊集院さんの言葉選びって凄いと思う、、
ほんと笑いも取りつつ師匠の偉大さ、亡くした寂しさを見事に言葉で表してる。
跡目争いがあるからなんてギャグにしつつも、現役の惣領弟子が伊集院さんにマイクを譲るのは感動すら覚える。
多分、「総領」弟子。
@@nonames774 上の漢字でも間違いではないですよ
@@sssaaa9006 今調べてみたら、同じ意味として並列で「惣領 総領」と置かれてますね。失礼しました。教えていただいてありがとうございます。
円楽師匠が伊集院さんを破門にした覚えは無いと言った事、伊集院さんが円楽師匠に人間にしてもらったと言った事、とても印象に残ってます。
圓楽師匠は「伊集院光で落語をすればいい」と言ってくれてたようです
@@fal-bj8im 二人会をやったということは伊集院さんは否定するかもだけど師匠は一人前だと認めてると思う。一門に入らなくても落語は出来るのだから伊集院光の落語道は続けて欲しい。
この挨拶ひとつで圓楽師匠が伊集院光さんを可愛がっていたこともわかるし伊集さんも圓楽師匠を心の底から尊敬していたのも素人ですが分かる気がします。
一番弟子の一人目の楽京さん(石田さん)でもなく総領弟子の楽生さんでもなく二番弟子の伊集院光さんが表に立ったというのは、落語家としては挫折したもののラジオパーソナリティやタレントとして大成したという経緯を円楽一門として正式に認めたという意味もあるので胸熱個人的には円楽一門の分派として伊集院光という名前をラジオ界の名跡にしてもいいと思うくらい大きなものにしたと思っています
落語家稼業じゃなくても「兄さん」なわけですし。
初代、伊集院光
普段ラジオで聴く伊集院さんの面白さとはまた違う、格好いい面が見れたのは嬉しいと思いつつ、とても寂しい気持ちを抑えての場だったのだろうな、と思うと複雑な感情がこちらにも生まれます。
二人会に行けたの本当に良かった。自慢です
円楽のお別れ会で伊集院がマイクを持ってるところを見ると感慨深いものがあるな大人の顔と弟子の顔とお笑いの顔を使い分けつつも、よどみなく喋れるのがすごい
注釈にめちゃくちゃ愛があるな
ラジオではダメな自分をすごくさらけ出しているのに、こういう場できちんと話ができる切り替えが伊集院さんのすごいところ。
悲しさ紛らわす為にずっとカービィやってたの好き
テレビだけ見ているとあまり感じないけど、ラジオを聴いている限りでは、伊集院さんの中では6代目圓楽師匠の弟子であると言うことはとても重要で大切なことだったのだなぁと。あらためてその姿を拝見した気持ちです。圓楽さんも変わった弟子がいて楽しかった部分もあるのでは。亡くなられた悲しさはあれど、6代目圓楽さんは多くの人々の心に生き続けるのではないでしょうか。
千原Jrさんと伊集院さんのYou Tubeを何度か観てから、この動画を知りました。深い深い繋がりを、師匠の想い、弟子の想いを感じる事が出来ました。
もう望みは薄いと思うけど、その「落語の真似事」をこれからも続けてほしい。東京で始めた二人会もこれからはどんどんやっていくんだと胸を躍らせていたので。「1回目は無理だったけどこれから回を重ねて行けば色んな地方でやるのではないか、そうしたらいつかは絶対見に行こう」と思ってたのになぁ
なんかカッコいいんだよなぁ伊集院って。芸人としての色気が半端ないのよ。
伊集院さんのラジオには楽しませていただいたので寂しい限りです。二人会に行けなかったのが心残り。
深夜の馬鹿力で、命を救われた…。引き籠もってた時、俺を笑わせたのは伊集院さんしかいない。
円楽さんも就職決まっていたけど落語の方がどうしてもやりたくて落語家になった。だから1番弟子、2番弟子には自分の本当にやりたい道、才能が輝く方へさみしくとも導き出したのではないかな。魂込めて仕事していたから円楽さんは今でもみんなの心の中にいるよね。
話芸のスペシャリストの中にいても、ラジオのスペシャリストは凄く良いと思います。 心の中で三遊亭を育てて下さい。
伊集院さんの喋りのうまさは別格だな
伊集院光さんが昼のラジオやってた時に円楽師匠が「思い出供養思い出寿命」って話をなさっていた。(歌丸師匠お亡くなりなった話題だったかな?)みんなで思い出話をすることが供養にもなるしみんなの中で生き続けるってニュアンス。伊集院さんの挨拶がこれだよね。落語という芸のDNAは他のお弟子さんが継いでいくんだろうけど、言葉や生き方のDNAは伊集院さんも継いでるんじゃないかと思いました。
馬鹿力の伊集院さんのイメージが強いのでこのようにキッチリ決めている姿がすごく素敵です✨一問の方々の愛と笑いがあふれる落語家さんらしい会ですね。
ラジオで円楽さんと伊集院さんがブース内で対談した時、若気の至りで伊集院さんがブラジャー姿で、お師匠オーラ全開なりながら、チクチクとブラジャー連呼して窘めてたのが今でも耳に残ってる。知的な人だけどその楽語もとい落語一席でファンになったなあ。楽しかったです。ありがとう。
ブーラジャー克服スペシャルほんとすき
高座からラジオへ、場所は変われど同じ「話芸」というジャンルで名を上げた伊集院さんのことを、生前の師匠はもちろん他の現役のお弟子さん達も尊重しているんだな、ということが伝わる一幕だったと思います。本格的な復帰はスケジュールの都合等もあるでしょうし難しいのかもしれませんが、今後もまた落語をライフワークとし続けてもらいたいなと思う一ファンです。貴重な場面をアップしてくださったデイリースポーツさんもありがとうございます。
落語界から抜けた弟子を「お前が師匠だと尊敬してくれるなら、俺の弟子だと言っていいよ」と言った六代目と、「こいつは分かってる」と言った師匠に応えて一門会に上がった弟子…どっちもカッコいい
伊集院が長年の非礼を詫びに円楽さんの楽屋に頭下げにいったときのエピソードが好きだな。伊集院「師匠、申し訳ありませんでした」円楽「僕は君に頭を下げられる覚えはない」「でもね、昔君に似た弟子はいたよ」
伊集院さんにはまた落語をやってほしいなぁ
深夜のラジオ聞いてても、落語のDNAが残っているのか、話の流れを整理しながら話そうとする努力がわかる伊集院さんだわ。
長々と話してどこがオチかと思ったがどこにもオチは無かったな。太ったおじさんがただ話しているだけだった。
伊集院の話や考え方を聞いていると、いつも品性があると感じます。芸人として下世話な話をしながらも、ちゃんと大人。師匠との2人会、忘れられないくらい最高にカッコよかったです。
この動画をアップしてくれてありがとうございます。一門と伊集院さんの関係性の良さが分かる良い動画ですね。圓楽さんよ安らかに。
一番弟子が二番弟子を伊集院光にしたってのもなんか運命感じるw
転職する前の会社を訪ねて行った外様感と、それでも、お弟子さんを差し置いて、知名度としては前に出なきゃいけないという複雑な立場が伝わる伊集院さんのしゃべりでしたね。あの世で歴代の円楽がすまねぇなあと苦笑いしつつ感謝してくれているはずです。😂
楽太郎さんの名跡は圓楽となり亡くなった今も心にあります。先代圓楽を敬い歌丸師匠を敬い、人の心に足跡を残されました。お疲れ様ですありがとうございました
伊集院は本当に喋りのプロだな。プロとしか言えない
2人会のチケットが取れなかったのは一生の心残りですが、おかげであの世に行く楽しみができました
長生きしてね
去年の二人会に関して「『落語界の為に自分が出来ること』の中に不肖の弟子に落語をやらせる事は入っているのか?」という質問に対して、円楽師匠は肯定していた…本来であればこういう場に立つのは難しい立場ではあるんだろうけど、こうして参加できるのも師匠のおかげだよなぁ…。
師匠から継いで来てる教えってありがたいよね🙏
伊集院さんの話はずっと聞いてられる。🙂動画時間短いくらい。
伊集院さんのスピーチは心に響きますね。
笑顔のある葬式も落語家ならではだよねいいもんだなぁ
伊集院光を遺して作ってくれてありがとう、圓楽と居る弟子の顔した誇らしげな伊集院光をこちらもほっこり見てました
素敵な動画をありがとうございます。
初めて落語を寄席で聴いたのが楽太郎さんです。伊集院さんのラジオ聞いてました。ありがとう😢
伊集院光さんの話し素晴らしいです。こんなに突き刺さる説得力のある話しをする人は他に居ないように思います。
最後の厳しくしてもらえなくなったという話に、なぜか涙が出ます。
伊集院光 氏 やっぱり喋り上手いなぁ。落語家廃業後も、元弟子を突き放す様な事をせず、師弟関係を持った六代目 円楽師匠の寛大な人間性を改めて知りました。五代目 三遊亭圓楽師匠の愛弟子さんだった六代目 三遊亭円楽師匠、六代目円楽よりも、三遊亭楽太郎 師匠としていつまでも記憶から消える事はないでしょう。伊集院光 氏も、六代目の弟子であった事を語り続け、更に一門を語り続けて欲しいです。
落語から離れた方が、丁寧に教えてくれたって寂しさ、ずんとくるなぁ。それでも、圓楽さんは、伊集院さんを最終的に三遊亭に戻したかったんじゃないかなぁと、ずっと思ってる。
師匠との二人会のチケットが秒殺でソールドアウトしたようにもし伊集院が一門に戻ればこの人ほど客を呼べる噺家はいないだろうね。真打ちより客を呼べる二つ目の落語家が誕生するよ。
伊集院さんの事を「あいつは長い寄り道してやがるんだ」と語っていたとか。心の底では落語界に戻ってほしかったのでしょうね。
@@rui_koshigawa 師匠が破門していないと言っているということは伊集院は2番弟子のままだから入門順で一門の兄さんという立場。もっと積極的に三遊亭に関わっていいと思う、
今からでも十分に名人になれる素質あるから落語頑張ってほしい。
たぶんやらないだろうなぁ。。。円楽なくして続けていくとは思えない。
落語の名人って名前が誰が上がる?キャリアをしっかり積んで人から言われた名人を安易に名人を語る無礼さは伊集院さんは理解していると思うよ。 今の価値観で何でもかんでも”神”という言葉をつけて言葉を作る程薄っぺらいものじゃないんだよ?
小金治に鶴瓶に師匠亡くなってから落語再開した人は割といるので6代目の追善の会だけでもやってほしいなあ…
伊集院さんは落語界じゃなくラジオ界の名人やからそれでいいと思う。
伊集院は二つ目だけど円楽師匠から「稽古を付けなくても自分で古典を解釈して独自進化させる力があるから好きにやればいい」と言われているからこれからも落語を続けて欲しいよ。
さりげなく三遊亭ブランドに言及して遺された弟子たちを守るの「仕事人」すぎて感動したし、腹黒な円楽師匠がそこまで仕組んでたんだなと泣きそうになった。
私の子供時代から全く容姿がお変わりのない伊集院光さんとその言動に感動しました😭
先代圓楽さんも歌丸さんもこん平さんも円楽さんもまだみんなの心の中で生き続ける。
伊集院光さんの喋り聞くと落語の素晴らしさを感じる。落語家じゃない方から落語の伝統を感じるのは、伊集院光さんが真の落語という話芸の継承者ではないだろうかと思うどんな形であれ日本の伝統芸能が受け継がれるのは素晴らしい
伊集院光さん良い弟子がいて本当良かったです動画ありがとうです
落語の継承・発展はもとより、一門として振り幅が大きいのがまた狙いだったんだろうね
伊集院さんは良いタイミングと言ってはいけないのかな、接点が戻ってちゃんと送る事ができて良かったなと個人的に思っています彼の性格ですから、弔問客の一人として参加していたら抜けられない鬱モードでしたでしょう円楽師匠も良いタイミングで元弟子を使う事ができ、心のとげも抜けたはずです
あれだけ落語から距離とってたのに、大人になったよなぁ。楽太郎さんも喜んでるだろうな。
なんで伊集院がマイクを握っているかの疑問に思ったけど、説明をちゃんとした。しかも、現役の弟子がマイクを握らないことを「跡目争い」という落語家らしいネタで、説明するあたり、落語家の魂はちゃんと残っているなーと思った。
伊集院さん良く言った‼️ この景色を見て円楽さんも納得してるはず‼️ 落語辞めても、魂は残ってるはず‼️ 生きてる限りは頑張って魂、伝統を繋いで欲しい❗ がんばれー‼️
圓楽師匠をイジる円楽師匠をイジる伊集院そこに親子関係以上の愛が垣間見えた好きだったな
死者を笑って送るって、最高ぢゃねーか。ワシには見えないけど、多分見える人には、笑顔の師匠が見えてると思うよ。肉親の子供と弟子。どっちがどーなのかなぁ?でもどっちも"子"。親になると死に方としては、師匠の死に方って、憧れる。師匠、お会いしたことないけど、伊集院光のリスナーからすると大師匠。あなたもワシの生き方の憧れです。
読売ホールの2人会 即完売で 結局行けませんでしたね あれこそ 本当に 幻の 伊集院光、 円楽の2人会でしたチケット取れなかったけど その雰囲気だけでも味わいたいと思い 当日 よみうりホールに行って 開始前の 雰囲気だけでも 楽しませてもらった私としては、2人会をDVD 化して売ってくれたら絶対買いますよ
伊集院さん自身の言葉通りなら、円楽さんを生き続けさせる為に、落語続けて欲しいな。たぶん、『やっていいよ』とか、『やれば?』じゃ、やらない人だから、だれか頭の上がらない人に『やれ!』って言ってほしい。
伊集院光さんは落語家を自分から廃業にしたけど、円楽師匠は破門にしたつもりは無い。と言っておられたそうですし、生前は一緒に二人会をやったり、伊集院さんのラジオにゲスト出演する仲だし、今回のお別れの回でも、率先して一門の取りまとめをしてるし、それだけ、二人は師弟関係以上の付き合いだったってことですね。
伊集院さんお疲れ様です!伊集院さんの落語を見たい!
以前、伊集院さんのラジオで六代目円楽師匠がゲスト出演された時に話されてた最後の弟子「楽太」さんを初めて映像で見ました。やる気があって円楽師匠自ら「俺の最後の作品」と言ってた存在だから、伊集院さんが言うDNAを残していく為にも精進して欲しいですね。
伊集院光が落語家を辞めたのも師匠の厳しくも愛だと思う。落語を続けるなら落語に集中する、ラジオを極めるならラジオを極める。そんな意志を感じて決めたんやろなあ
残ってたら七代目円楽は伊集院だったんだろうなぁ...
小さい頃、意味なんてよくわかんないけど笑点観てて『腹黒』とか『マラソンの瀬古に似てる』とか言われてる楽ちゃんが何故か一番好きだった。それとは別に伊集院光って人をゲーム番組をきっかけに好きになり、後にこの二人が師弟関係という事実を知り驚愕。そしてその弟子はまた『ラジオの帝王』なんて呼ばれて久しいが、実はそのラジオに置いて数々の人気芸人の育て親でもある伊集院さん。くりぃむしちゅー、アンタッチャブル、バイきんぐ、サンドウィッチマン、今や錚々たるメンバーが伊集院さんを踏み台に大きくなりました。そのうち『伊集院光芸人』をアメトーークでやるだろうな……と思いながら一向にやる気配もありませんが楽ちゃん、スゲー弟子育てたね。歌さんがしかめっ面になるまであの世で自慢しちゃってください。
伊集院光という落語会のミュータントを、大きく包みこんだ名師匠です。
動画ありがとうございます
4:51からのスピーチ、聞いてて何か泣きそうになる😢もう少し長く二人会とかやれたら良かったのになあ
さすが伊集院。トーク上手だなぁ
さすが伊集院。
今日(12月5日)から正式に今まで円楽師匠が担当されていたラジオ番組を伊集院さんが引き継いで、番組タイトルも「伊集院光のおたよりください!」に変わりました。radikoのエリアフリーを使えば未放送エリアでも聴くことができますので、Junkとは違う伊集院さんを楽しみたい方は是非。
番組初回はリアルタイム、車の中で聞きました路肩に車を停めてじっくりと聞いていて涙が自然に出てきました
お便り下さいは元々サザエさんの初代マスオ役等で知られた近石真介氏が長年やっておられてて高齢を理由に勇退・・円楽師匠が引き継いだものの病に倒れ亡くなったため短期間での担当に終わったものを伊集院氏が引き継いで再スタートし今日に至る・・伊集院氏の語り・・何度か聴きましたが・・良いですね~近石氏の味わい深い語りとは違いますが耳触りが良い思いますね。
ラジオの帝王だけあってほんとトークうまいな~
実感ってなかなか湧かないんだよね。事実として受け付けるだけ。時間が急にふと腑に落ちる
師匠と弟子って家族なんだな。親子のような血の繋がりは無くとも、それに優とも劣らない確かな繋がりがあると感じました。
このまま伊集院を落語から離してしまうのはもったいない気がする。
圓楽師匠と伊集院さんの関係を、松鶴師匠と鶴瓶師匠、松之助師匠とさんまさんとの関係と比較してしまいました。師匠から見れば「落語を離れてタレントとして成功したけど、出来が良くて可愛い弟子」お三方の落語への戻り方も三者三様でいいですね。
いい話やな
ジュニアさんの対談で伊集院さんが元々何をきっかけに世に出たのか知りましたが、色々経て落語の世界にいたのは意外でした
失礼ながら、伊集院さん自身が貫禄がある真打の落語家さんに見える不思議さ。
新旧の楽大がおる!
伊集院は寄席に出て落語はできないだろうが、六代目円楽一門の落語会なら出れると思うんで知名度を生かし師匠に代わってまだ無名の六代目の弟子たちを世間に出す手伝いとして言葉は悪いが客寄せパンダをやって欲しいな
山田邦子さんは漫談で寄席に出ていたかと思うので、同じ流れで伊集院光さんも寄席に出れそうに思いますが。席亭が客を呼べると判断すればいけそうな気がしますな。(*´・∀・)
動画担当でございます。決めるところは決める。伊集院さんのメリハリのきいた挨拶が心に響きました。
担当者様 ラジオリスナーです。
伊集院さんの人となりが感じられる動画でした。動画ありがとうございました。
よくぞ動画を上げてくださいました。
感謝感謝です。
リスナーです。親切丁寧なキャプションもありがとうございます。
感謝申し上げます。
ありがとうございました。
伊集院さんが人前で声震えてるの、初めて観ました。
ラジオという現代の寄席で名人になったのだと思う。
これからも気負わず、双方の良き理解者として活躍してほしい。
初代伊集院光は唯一無二である。
いいこと言うね
笑福亭における明石家みたいな位置と少々意味が違うが、
三遊亭の門下の新亭号「伊集院」
但し、一代限りの。と感じます
ホントだ😢
おっしゃるとおりだと思います。
ラジオが寄席とは素敵な表現ですね
「もう厳しくはしてもらえないんだ」という寂しさを、感じ取れる人とそうでない人ってきっといると思う。
師匠への絶対的信頼と、父子的関係が円楽の生前からこれからもより強く続いていくんだろうな。
師匠のことが大好きな伊集院氏が、大好きなファンです。
年食ってこういう大人の仕事をきちんと決められる伊集院さん
格好いいね
昔伊集院さんと本当に久し振りにラジオで会った時、元弟子だからって強調する伊集院さんに「もう師匠だと思ってないのか」って師匠が言って、「そんな事は無いですけど…」っていう返事に「じゃあ弟子で良いじゃねえかよ」って言ったの、凄く好きだったな。そういう、周りから批判されがちだったり他の人がやると悪目立ちしたりする様な事を幾つもさらっとやって、きまる人だった。
ラジオで最近名前が出て来る楽太くんってこの子か。前座なのに色々やろうとしてたり伊集院さんの事慕ってたり上手く転べば大物になりそうだな。
私の中では「伊集院光」という人こそ六代目三遊亭円楽師匠の最高傑作だと思っております。
型破りな弟子が一番意思を継いでいるのが胸熱展開
間違いないっすね。
伊集院さんメインの映像をあげてくれて嬉しいです。
デイリーさんありがとうございます。
ただただ感謝です。
この挨拶で伊集院光が大好きになりました。
伊集院さんラジオ等では無茶苦茶な事やったりしてたけど、こういう所でちゃんとしているのはやっぱり元の元で落語家修行してたってのが効いてるよな。
私が子供の頃、笑点で紫色の師匠を、ファミ通と深夜ラジオで伊集院光を知った時にはもう「昔弟子だったんですよ」と公言するご関係でした。
当時は単純に先生と生徒みたいなのかなー、と思っていたけど、
自分が歳をとり、卒業や色んなコミュニティとの別れ、大好きだった人達との自然な別離を何度も経験すると、大くくりで芸能という業界に居る同士とはいえ、どちらも最後まで繋がりを手放さなかったというのは、お互いがとても特別で得難い存在だったんだなぁと、羨ましくもしみじみ思います。
二人会行きたかったです。今でも行きたいです。
デイリーさん、貴重な映像をありがとうございます。
もったいないお言葉です
以前、伊集院さんは円楽さんのおかげで、まとまな人間になれたとおっしゃていました。感謝の気持ちがひしひしと伝わって来ましすね。
めっっっちゃいい話しが
このたった数分に濃縮されてる。
落語家として廃業はしているものの、ラジオという世界でこれだけ長くやってきて、その中で「落語家であった」ということの何か矜持を持ち続けて話してきたと、長くラジオを聴いている身としては感じます。それがこの歳になってというか伊集院光として大成したことをもってして亡き師匠が対等に扱ったんじゃなかろうかと勝手に思っています。ただ、ご本人の言う怒ってくれないというのが「落語家としては扱ってくれない」という意味に聞こえ、何かこの世界の重さを感じました。伊集院さんがもう三遊亭を名乗ることはないでしょうが、個人的には今が一番落語家なような気がします。お二人の落語会聞きたかったです。
独り語りの放送で何十年もラジオ界のトップを走り続けてこれたのは、きっと落語がベースにあるからですよね。自分はもっぱらずっと深夜の方でしたが、伊集院さんの旅の話などは、情景や旅先で出会う人の表情が落語を聴いているように浮かんできます。
師匠は喜んでいらしたのだと思いますよね。
@@kgag93 私も馬鹿力1回目から聴き続けていますが、話のリズムが心地いいと感じます。やはり落語という日本の古典芸能の持つ人を引き付ける力だと思ってます。
伊集院さんが紹介することでメディアでの露出が増えて現役のお弟子さんの顔と名前が売れる。マイクを握る人を伊集院さんに決めたのはいい演出だと思う。それにしてもお弟子さん身長が高い方多いですね。
うまく動画に織り込めなかったのですが、おかみさんが願い出られてのこととアナウンスされていました
言葉の紡ぎ方がとても師匠への愛に溢れていますね。 しかもちゃんと一門の事を考えての立ち位置で振舞われてて。 本当は年末の二人会で芝浜をかけようとしてたんですよね。出来たら又落語をやって欲しいと思います。
伊集院さんの言葉選びって凄いと思う、、
ほんと笑いも取りつつ師匠の偉大さ、亡くした寂しさを見事に言葉で表してる。
跡目争いがあるからなんてギャグにしつつも、現役の惣領弟子が伊集院さんにマイクを譲るのは感動すら覚える。
多分、「総領」弟子。
@@nonames774 上の漢字でも間違いではないですよ
@@sssaaa9006 今調べてみたら、同じ意味として並列で「惣領 総領」と置かれてますね。失礼しました。教えていただいてありがとうございます。
円楽師匠が伊集院さんを破門にした覚えは無いと言った事、伊集院さんが円楽師匠に人間にしてもらったと言った事、とても印象に残ってます。
圓楽師匠は「伊集院光で落語をすればいい」と言ってくれてたようです
@@fal-bj8im 二人会をやったということは伊集院さんは否定するかもだけど師匠は一人前だと認めてると思う。
一門に入らなくても落語は出来るのだから伊集院光の落語道は続けて欲しい。
この挨拶ひとつで圓楽師匠が伊集院光さんを可愛がっていたこともわかるし伊集さんも圓楽師匠を心の底から尊敬していたのも素人ですが分かる気がします。
一番弟子の一人目の楽京さん(石田さん)でもなく総領弟子の楽生さんでもなく二番弟子の伊集院光さんが表に立ったというのは、落語家としては挫折したもののラジオパーソナリティやタレントとして大成したという経緯を円楽一門として正式に認めたという意味もあるので胸熱
個人的には円楽一門の分派として伊集院光という名前をラジオ界の名跡にしてもいいと思うくらい大きなものにしたと思っています
落語家稼業じゃなくても「兄さん」なわけですし。
初代、伊集院光
普段ラジオで聴く伊集院さんの面白さとはまた違う、格好いい面が見れたのは嬉しいと思いつつ、とても寂しい気持ちを抑えての場だったのだろうな、と思うと複雑な感情がこちらにも生まれます。
二人会に行けたの本当に良かった。
自慢です
円楽のお別れ会で伊集院がマイクを持ってるところを見ると感慨深いものがあるな
大人の顔と弟子の顔とお笑いの顔を使い分けつつも、よどみなく喋れるのがすごい
注釈にめちゃくちゃ愛があるな
ラジオではダメな自分をすごくさらけ出しているのに、こういう場できちんと話ができる切り替えが伊集院さんのすごいところ。
悲しさ紛らわす為にずっとカービィやってたの好き
テレビだけ見ているとあまり感じないけど、ラジオを聴いている限りでは、伊集院さんの中では6代目圓楽師匠の弟子であると言うことはとても重要で大切なことだったのだなぁと。あらためてその姿を拝見した気持ちです。圓楽さんも変わった弟子がいて楽しかった部分もあるのでは。亡くなられた悲しさはあれど、6代目圓楽さんは多くの人々の心に生き続けるのではないでしょうか。
千原Jrさんと伊集院さんのYou Tubeを何度か観てから、この動画を知りました。深い深い繋がりを、師匠の想い、弟子の想いを感じる事が出来ました。
もう望みは薄いと思うけど、その「落語の真似事」をこれからも続けてほしい。東京で始めた二人会もこれからはどんどんやっていくんだと胸を躍らせていたので。「1回目は無理だったけどこれから回を重ねて行けば色んな地方でやるのではないか、そうしたらいつかは絶対見に行こう」と思ってたのになぁ
なんかカッコいいんだよなぁ伊集院って。
芸人としての色気が半端ないのよ。
伊集院さんのラジオには楽しませていただいたので寂しい限りです。二人会に行けなかったのが心残り。
深夜の馬鹿力で、命を救われた…。引き籠もってた時、俺を笑わせたのは伊集院さんしかいない。
円楽さんも就職決まっていたけど落語の方がどうしてもやりたくて落語家になった。
だから1番弟子、2番弟子には自分の本当にやりたい道、才能が輝く方へさみしくとも導き出したのではないかな。
魂込めて仕事していたから円楽さんは今でもみんなの心の中にいるよね。
話芸のスペシャリストの中にいても、ラジオのスペシャリストは凄く良いと思います。
心の中で三遊亭を育てて下さい。
伊集院さんの喋りのうまさは別格だな
伊集院光さんが昼のラジオやってた時に円楽師匠が「思い出供養思い出寿命」って話をなさっていた。(歌丸師匠お亡くなりなった話題だったかな?)
みんなで思い出話をすることが供養にもなるしみんなの中で生き続けるってニュアンス。伊集院さんの挨拶がこれだよね。落語という芸のDNAは他のお弟子さんが継いでいくんだろうけど、言葉や生き方のDNAは伊集院さんも継いでるんじゃないかと思いました。
馬鹿力の伊集院さんのイメージが強いのでこのようにキッチリ決めている姿がすごく素敵です✨一問の方々の愛と笑いがあふれる落語家さんらしい会ですね。
ラジオで円楽さんと伊集院さんがブース内で対談した時、若気の至りで伊集院さんがブラジャー姿で、
お師匠オーラ全開なりながら、チクチクとブラジャー連呼して窘めてたのが今でも耳に残ってる。
知的な人だけどその楽語もとい落語一席でファンになったなあ。楽しかったです。ありがとう。
ブーラジャー克服スペシャルほんとすき
高座からラジオへ、場所は変われど同じ「話芸」というジャンルで名を上げた伊集院さんのことを、生前の師匠はもちろん他の現役のお弟子さん達も尊重しているんだな、ということが伝わる一幕だったと思います。本格的な復帰はスケジュールの都合等もあるでしょうし難しいのかもしれませんが、今後もまた落語をライフワークとし続けてもらいたいなと思う一ファンです。貴重な場面をアップしてくださったデイリースポーツさんもありがとうございます。
落語界から抜けた弟子を「お前が師匠だと尊敬してくれるなら、俺の弟子だと言っていいよ」と言った六代目と、「こいつは分かってる」と言った師匠に応えて一門会に上がった弟子…どっちもカッコいい
伊集院が長年の非礼を詫びに円楽さんの楽屋に頭下げにいったときのエピソードが好きだな。
伊集院「師匠、申し訳ありませんでした」
円楽「僕は君に頭を下げられる覚えはない」「でもね、昔君に似た弟子はいたよ」
伊集院さんにはまた落語をやってほしいなぁ
深夜のラジオ聞いてても、落語のDNAが残っているのか、話の流れを整理しながら話そうとする努力がわかる伊集院さんだわ。
長々と話してどこがオチかと思ったがどこにもオチは無かったな。
太ったおじさんがただ話しているだけだった。
伊集院の話や考え方を聞いていると、いつも品性があると感じます。
芸人として下世話な話をしながらも、ちゃんと大人。師匠との2人会、忘れられないくらい最高にカッコよかったです。
この動画をアップしてくれてありがとうございます。一門と伊集院さんの関係性の良さが分かる良い動画ですね。圓楽さんよ安らかに。
一番弟子が二番弟子を伊集院光にしたってのもなんか運命感じるw
転職する前の会社を訪ねて行った外様感と、それでも、お弟子さんを差し置いて、知名度としては前に出なきゃいけないという複雑な立場が伝わる伊集院さんのしゃべりでしたね。あの世で歴代の円楽がすまねぇなあと苦笑いしつつ感謝してくれているはずです。😂
楽太郎さんの名跡は圓楽となり亡くなった今も心にあります。先代圓楽を敬い歌丸師匠を敬い、人の心に足跡を残されました。お疲れ様ですありがとうございました
伊集院は本当に喋りのプロだな。プロとしか言えない
2人会のチケットが取れなかったのは一生の心残りですが、おかげであの世に行く楽しみができました
長生きしてね
去年の二人会に関して「『落語界の為に自分が出来ること』の中に不肖の弟子に落語をやらせる事は入っているのか?」という質問に対して、円楽師匠は肯定していた…
本来であればこういう場に立つのは難しい立場ではあるんだろうけど、こうして参加できるのも師匠のおかげだよなぁ…。
師匠から継いで来てる教えってありがたいよね🙏
伊集院さんの話はずっと聞いてられる。🙂動画時間短いくらい。
伊集院さんのスピーチは心に響きますね。
笑顔のある葬式も落語家ならではだよね
いいもんだなぁ
伊集院光を遺して作ってくれてありがとう、圓楽と居る弟子の顔した誇らしげな伊集院光をこちらもほっこり見てました
素敵な動画をありがとうございます。
初めて落語を寄席で聴いたのが楽太郎さんです。
伊集院さんのラジオ聞いてました。ありがとう😢
伊集院光さんの話し素晴らしいです。こんなに突き刺さる説得力のある話しをする人は他に居ないように思います。
最後の厳しくしてもらえなくなったという話に、なぜか涙が出ます。
伊集院光 氏 やっぱり喋り上手いなぁ。
落語家廃業後も、元弟子を突き放す様な事をせず、師弟関係を持った六代目 円楽師匠の寛大な人間性を改めて知りました。
五代目 三遊亭圓楽師匠の愛弟子さんだった六代目 三遊亭円楽師匠、六代目円楽よりも、三遊亭楽太郎 師匠としていつまでも記憶から消える事はないでしょう。
伊集院光 氏も、六代目の弟子であった事を語り続け、更に一門を語り続けて欲しいです。
落語から離れた方が、丁寧に教えてくれたって寂しさ、ずんとくるなぁ。それでも、圓楽さんは、伊集院さんを最終的に三遊亭に戻したかったんじゃないかなぁと、ずっと思ってる。
師匠との二人会のチケットが秒殺でソールドアウトしたようにもし伊集院が一門に戻ればこの人ほど客を呼べる噺家はいないだろうね。真打ちより客を呼べる二つ目の落語家が誕生するよ。
伊集院さんの事を「あいつは長い寄り道してやがるんだ」と語っていたとか。
心の底では落語界に戻ってほしかったのでしょうね。
@@rui_koshigawa 師匠が破門していないと言っているということは伊集院は2番弟子のままだから入門順で一門の兄さんという立場。もっと積極的に三遊亭に関わっていいと思う、
今からでも十分に名人になれる素質あるから落語頑張ってほしい。
たぶんやらないだろうなぁ。。。円楽なくして続けていくとは思えない。
落語の名人って名前が誰が上がる?キャリアをしっかり積んで人から言われた名人を安易に名人を語る無礼さは伊集院さんは理解していると思うよ。
今の価値観で何でもかんでも”神”という言葉をつけて言葉を作る程薄っぺらいものじゃないんだよ?
小金治に鶴瓶に師匠亡くなってから落語再開した人は割といるので6代目の追善の会だけでもやってほしいなあ…
伊集院さんは落語界じゃなくラジオ界の名人やからそれでいいと思う。
伊集院は二つ目だけど円楽師匠から「稽古を付けなくても自分で古典を解釈して独自進化させる力があるから好きにやればいい」と言われているからこれからも落語を続けて欲しいよ。
さりげなく三遊亭ブランドに言及して遺された弟子たちを守るの「仕事人」すぎて感動したし、腹黒な円楽師匠がそこまで仕組んでたんだなと泣きそうになった。
私の子供時代から全く容姿がお変わりのない伊集院光さんとその言動に感動しました😭
先代圓楽さんも歌丸さんもこん平さんも円楽さんもまだみんなの心の中で生き続ける。
伊集院光さんの喋り聞くと落語の素晴らしさを感じる。
落語家じゃない方から落語の伝統を感じるのは、伊集院光さんが真の落語という話芸の継承者ではないだろうかと思う
どんな形であれ日本の伝統芸能が受け継がれるのは素晴らしい
伊集院光さん
良い弟子がいて本当良かったです
動画ありがとうです
落語の継承・発展はもとより、一門として振り幅が大きいのがまた狙いだったんだろうね
伊集院さんは良いタイミングと言ってはいけないのかな、接点が戻って
ちゃんと送る事ができて良かったなと個人的に思っています
彼の性格ですから、弔問客の一人として参加していたら抜けられない鬱モードでしたでしょう
円楽師匠も良いタイミングで元弟子を使う事ができ、心のとげも抜けたはずです
あれだけ落語から距離とってたのに、大人になったよなぁ。楽太郎さんも喜んでるだろうな。
なんで伊集院がマイクを握っているかの疑問に思ったけど、説明をちゃんとした。
しかも、現役の弟子がマイクを握らないことを「跡目争い」という落語家らしいネタで、説明するあたり、落語家の魂はちゃんと残っているなーと思った。
伊集院さん良く言った‼️ この景色を見て円楽さんも納得してるはず‼️ 落語辞めても、魂は残ってるはず‼️ 生きてる限りは頑張って魂、伝統を繋いで欲しい❗ がんばれー‼️
圓楽師匠をイジる円楽師匠をイジる伊集院
そこに親子関係以上の愛が垣間見えた
好きだったな
死者を笑って送るって、最高ぢゃねーか。
ワシには見えないけど、多分見える人には、笑顔の師匠が見えてると思うよ。肉親の子供と弟子。どっちがどーなのかなぁ?でもどっちも"子"。親になると死に方としては、師匠の死に方って、憧れる。師匠、お会いしたことないけど、伊集院光のリスナーからすると大師匠。あなたもワシの生き方の憧れです。
読売ホールの2人会 即完売で 結局行けませんでしたね あれこそ 本当に 幻の 伊集院光、 円楽の2人会でした
チケット取れなかったけど その雰囲気だけでも味わいたいと思い 当日 よみうりホールに行って 開始前の 雰囲気だけでも 楽しませてもらった私としては、2人会をDVD 化して売ってくれたら絶対買いますよ
伊集院さん自身の言葉通りなら、
円楽さんを生き続けさせる為に、落語続けて欲しいな。
たぶん、『やっていいよ』とか、『やれば?』じゃ、やらない人だから、
だれか頭の上がらない人に『やれ!』って言ってほしい。
伊集院光さんは落語家を自分から廃業にしたけど、円楽師匠は破門にしたつもりは無い。と言っておられたそうですし、生前は一緒に二人会をやったり、伊集院さんのラジオにゲスト出演する仲だし、今回のお別れの回でも、率先して一門の取りまとめをしてるし、それだけ、二人は師弟関係以上の付き合いだったってことですね。
伊集院さんお疲れ様です!
伊集院さんの落語を見たい!
以前、伊集院さんのラジオで六代目円楽師匠がゲスト出演された時に話されてた最後の弟子「楽太」さんを初めて映像で見ました。
やる気があって円楽師匠自ら「俺の最後の作品」と言ってた存在だから、伊集院さんが言うDNAを残していく為にも精進して欲しいですね。
伊集院光が落語家を辞めたのも師匠の厳しくも愛だと思う。落語を続けるなら落語に集中する、ラジオを極めるならラジオを極める。そんな意志を感じて決めたんやろなあ
残ってたら七代目円楽は伊集院だったんだろうなぁ...
小さい頃、意味なんてよくわかんないけど笑点観てて『腹黒』とか『マラソンの瀬古に似てる』とか言われてる楽ちゃんが何故か一番好きだった。それとは別に伊集院光って人をゲーム番組をきっかけに好きになり、後にこの二人が師弟関係という事実を知り驚愕。
そしてその弟子はまた『ラジオの帝王』なんて呼ばれて久しいが、実はそのラジオに置いて数々の人気芸人の育て親でもある伊集院さん。くりぃむしちゅー、アンタッチャブル、バイきんぐ、サンドウィッチマン、今や錚々たるメンバーが伊集院さんを踏み台に大きくなりました。
そのうち『伊集院光芸人』をアメトーークでやるだろうな……と思いながら一向にやる気配もありませんが楽ちゃん、スゲー弟子育てたね。歌さんがしかめっ面になるまであの世で自慢しちゃってください。
伊集院光という落語会のミュータントを、大きく包みこんだ名師匠です。
動画ありがとうございます
4:51からのスピーチ、聞いてて何か泣きそうになる😢
もう少し長く二人会とかやれたら良かったのになあ
さすが伊集院。トーク上手だなぁ
さすが伊集院。
今日(12月5日)から正式に今まで円楽師匠が担当されていたラジオ番組を伊集院さんが引き継いで、番組タイトルも「伊集院光のおたよりください!」に変わりました。radikoのエリアフリーを使えば未放送エリアでも聴くことができますので、Junkとは違う伊集院さんを楽しみたい方は是非。
番組初回はリアルタイム、車の中で聞きました
路肩に車を停めてじっくりと
聞いていて涙が自然に出てきました
お便り下さいは元々サザエさんの初代マスオ役等で知られた近石真介氏が長年やっておられてて高齢を理由に勇退・・円楽師匠が引き継いだものの病に倒れ亡くなったため短期間での担当に終わったものを伊集院氏が引き継いで再スタートし今日に至る・・伊集院氏の語り・・何度か聴きましたが・・良いですね~近石氏の味わい深い語りとは違いますが耳触りが良い思いますね。
ラジオの帝王だけあってほんとトークうまいな~
実感ってなかなか湧かないんだよね。事実として受け付けるだけ。時間が急にふと腑に落ちる
師匠と弟子って家族なんだな。
親子のような血の繋がりは無くとも、それに優とも劣らない確かな繋がりがあると感じました。
このまま伊集院を落語から離してしまうのはもったいない気がする。
圓楽師匠と伊集院さんの関係を、松鶴師匠と鶴瓶師匠、松之助師匠とさんまさんとの関係と比較してしまいました。師匠から見れば「落語を離れてタレントとして成功したけど、出来が良くて可愛い弟子」
お三方の落語への戻り方も三者三様でいいですね。
いい話やな
ジュニアさんの対談で伊集院さんが元々何をきっかけに世に出たのか知りましたが、色々経て落語の世界にいたのは意外でした
失礼ながら、伊集院さん自身が貫禄がある真打の落語家さんに見える不思議さ。
新旧の楽大がおる!
伊集院は寄席に出て落語はできないだろうが、六代目円楽一門の落語会なら出れると思うんで知名度を生かし師匠に代わってまだ無名の六代目の弟子たちを世間に出す手伝いとして言葉は悪いが客寄せパンダをやって欲しいな
山田邦子さんは漫談で寄席に出ていたかと思うので、同じ流れで伊集院光さんも寄席に出れそうに思いますが。席亭が客を呼べると判断すればいけそうな気がしますな。(*´・∀・)