伊集院光「師匠・円楽は生き続ける」教え受け継ぐと誓い 六代目三遊亭円楽お別れの会
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- タレントの伊集院光が12月2日、都内で行われた、師匠の六代目三遊亭円楽さんのお別れの会に出席した。会の中で、六代目三遊亭円楽一門の顔ぶれを紹介する役目を担った。
現役の円楽さんの弟子が紹介役をしない理由を「激しい跡目争いがある」とブラックジョークで説明しつつ、一人ずつ一門の落語家たちを紹介した。
さらに、落語に再び取り組むにあたり、円楽さんに「圓生百席」をもう一度聞くように言われた際の経験から、師匠の教えを弟子が受け継ぎ続ける限り「師匠・円楽は生き続ける」と思い至ったことを明かした。
伊集院は、円楽さんがパーソナリティーを務めていたラジオ番組「三遊亭円楽のおたよりください!」をアシスタントとして途中から支え、円楽さんが亡くなった後も、アシスタントの立場のまま番組に出演し、看板を守っていた。12月5日からは、「伊集院光のおたよりください!」に番組名を変えて引き継いでいくことになっている。
※圓生百席とは、昭和の名人の1人にあげられる六代目圓生の噺を収録した音源。五代目圓楽の師匠にあたり、伊集院から見て「師匠の師匠の師匠」にあたる。
#落語 #お別れの会 #デイリースポーツの動画
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動画担当でございます。決めるところは決める。伊集院さんのメリハリのきいた挨拶が心に響きました。
担当者様 ラジオリスナーです。
伊集院さんの人となりが感じられる動画でした。動画ありがとうございました。
よくぞ動画を上げてくださいました。
感謝感謝です。
リスナーです。親切丁寧なキャプションもありがとうございます。
感謝申し上げます。
ありがとうございました。
伊集院さんが人前で声震えてるの、初めて観ました。
「もう厳しくはしてもらえないんだ」という寂しさを、感じ取れる人とそうでない人ってきっといると思う。
師匠への絶対的信頼と、父子的関係が円楽の生前からこれからもより強く続いていくんだろうな。
師匠のことが大好きな伊集院氏が、大好きなファンです。
ラジオという現代の寄席で名人になったのだと思う。
これからも気負わず、双方の良き理解者として活躍してほしい。
初代伊集院光は唯一無二である。
いいこと言うね
笑福亭における明石家みたいな位置と少々意味が違うが、
三遊亭の門下の新亭号「伊集院」
但し、一代限りの。と感じます
ホントだ😢
おっしゃるとおりだと思います。
ラジオが寄席とは素敵な表現ですね
私の中では「伊集院光」という人こそ六代目三遊亭円楽師匠の最高傑作だと思っております。
型破りな弟子が一番意思を継いでいるのが胸熱展開
年食ってこういう大人の仕事をきちんと決められる伊集院さん
格好いいね
昔伊集院さんと本当に久し振りにラジオで会った時、元弟子だからって強調する伊集院さんに「もう師匠だと思ってないのか」って師匠が言って、「そんな事は無いですけど…」っていう返事に「じゃあ弟子で良いじゃねえかよ」って言ったの、凄く好きだったな。そういう、周りから批判されがちだったり他の人がやると悪目立ちしたりする様な事を幾つもさらっとやって、きまる人だった。
ラジオで最近名前が出て来る楽太くんってこの子か。前座なのに色々やろうとしてたり伊集院さんの事慕ってたり上手く転べば大物になりそうだな。
落語家として廃業はしているものの、ラジオという世界でこれだけ長くやってきて、その中で「落語家であった」ということの何か矜持を持ち続けて話してきたと、長くラジオを聴いている身としては感じます。それがこの歳になってというか伊集院光として大成したことをもってして亡き師匠が対等に扱ったんじゃなかろうかと勝手に思っています。ただ、ご本人の言う怒ってくれないというのが「落語家としては扱ってくれない」という意味に聞こえ、何かこの世界の重さを感じました。伊集院さんがもう三遊亭を名乗ることはないでしょうが、個人的には今が一番落語家なような気がします。お二人の落語会聞きたかったです。
独り語りの放送で何十年もラジオ界のトップを走り続けてこれたのは、きっと落語がベースにあるからですよね。自分はもっぱらずっと深夜の方でしたが、伊集院さんの旅の話などは、情景や旅先で出会う人の表情が落語を聴いているように浮かんできます。
師匠は喜んでいらしたのだと思いますよね。
@@kgag93 私も馬鹿力1回目から聴き続けていますが、話のリズムが心地いいと感じます。やはり落語という日本の古典芸能の持つ人を引き付ける力だと思ってます。
伊集院さんラジオ等では無茶苦茶な事やったりしてたけど、こういう所でちゃんとしているのはやっぱり元の元で落語家修行してたってのが効いてるよな。
一番弟子の一人目の楽京さん(石田さん)でもなく総領弟子の楽生さんでもなく二番弟子の伊集院光さんが表に立ったというのは、落語家としては挫折したもののラジオパーソナリティやタレントとして大成したという経緯を円楽一門として正式に認めたという意味もあるので胸熱
個人的には円楽一門の分派として伊集院光という名前をラジオ界の名跡にしてもいいと思うくらい大きなものにしたと思っています
落語家稼業じゃなくても「兄さん」なわけですし。
初代、伊集院光
円楽師匠が伊集院さんを破門にした覚えは無いと言った事、伊集院さんが円楽師匠に人間にしてもらったと言った事、とても印象に残ってます。
圓楽師匠は「伊集院光で落語をすればいい」と言ってくれてたようです
@@fal-bj8im 二人会をやったということは伊集院さんは否定するかもだけど師匠は一人前だと認めてると思う。
一門に入らなくても落語は出来るのだから伊集院光の落語道は続けて欲しい。
跡目争いがあるからなんてギャグにしつつも、現役の惣領弟子が伊集院さんにマイクを譲るのは感動すら覚える。
多分、「総領」弟子。
@@nonames774 上の漢字でも間違いではないですよ
@@sssaaa9006 今調べてみたら、同じ意味として並列で「惣領 総領」と置かれてますね。失礼しました。教えていただいてありがとうございます。
伊集院さんが紹介することでメディアでの露出が増えて現役のお弟子さんの顔と名前が売れる。マイクを握る人を伊集院さんに決めたのはいい演出だと思う。それにしてもお弟子さん身長が高い方多いですね。
うまく動画に織り込めなかったのですが、おかみさんが願い出られてのこととアナウンスされていました
円楽さんも就職決まっていたけど落語の方がどうしてもやりたくて落語家になった。
だから1番弟子、2番弟子には自分の本当にやりたい道、才能が輝く方へさみしくとも導き出したのではないかな。
魂込めて仕事していたから円楽さんは今でもみんなの心の中にいるよね。
以前、伊集院さんは円楽さんのおかげで、まとまな人間になれたとおっしゃていました。感謝の気持ちがひしひしと伝わって来ましすね。
残ってたら七代目円楽は伊集院だったんだろうなぁ...
深夜の馬鹿力で、命を救われた…。引き籠もってた時、俺を笑わせたのは伊集院さんしかいない。
もう望みは薄いと思うけど、その「落語の真似事」をこれからも続けてほしい。東京で始めた二人会もこれからはどんどんやっていくんだと胸を躍らせていたので。「1回目は無理だったけどこれから回を重ねて行けば色んな地方でやるのではないか、そうしたらいつかは絶対見に行こう」と思ってたのになぁ
話芸のスペシャリストの中にいても、ラジオのスペシャリストは凄く良いと思います。
心の中で三遊亭を育てて下さい。
落語界から抜けた弟子を「お前が師匠だと尊敬してくれるなら、俺の弟子だと言っていいよ」と言った六代目と、「こいつは分かってる」と言った師匠に応えて一門会に上がった弟子…どっちもカッコいい
デイリーさんありがとうございます。
ただただ感謝です。
めっっっちゃいい話しが
このたった数分に濃縮されてる。
テレビだけ見ているとあまり感じないけど、ラジオを聴いている限りでは、伊集院さんの中では6代目圓楽師匠の弟子であると言うことはとても重要で大切なことだったのだなぁと。あらためてその姿を拝見した気持ちです。圓楽さんも変わった弟子がいて楽しかった部分もあるのでは。亡くなられた悲しさはあれど、6代目圓楽さんは多くの人々の心に生き続けるのではないでしょうか。
笑顔のある葬式も落語家ならではだよね
いいもんだなぁ
伊集院光さんが昼のラジオやってた時に円楽師匠が「思い出供養思い出寿命」って話をなさっていた。(歌丸師匠お亡くなりなった話題だったかな?)
みんなで思い出話をすることが供養にもなるしみんなの中で生き続けるってニュアンス。伊集院さんの挨拶がこれだよね。落語という芸のDNAは他のお弟子さんが継いでいくんだろうけど、言葉や生き方のDNAは伊集院さんも継いでるんじゃないかと思いました。
伊集院さんは良いタイミングと言ってはいけないのかな、接点が戻って
ちゃんと送る事ができて良かったなと個人的に思っています
彼の性格ですから、弔問客の一人として参加していたら抜けられない鬱モードでしたでしょう
円楽師匠も良いタイミングで元弟子を使う事ができ、心のとげも抜けたはずです
伊集院が長年の非礼を詫びに円楽さんの楽屋に頭下げにいったときのエピソードが好きだな。
伊集院「師匠、申し訳ありませんでした」
円楽「僕は君に頭を下げられる覚えはない」「でもね、昔君に似た弟子はいたよ」
伊集院さんの言葉選びって凄いと思う、、
ほんと笑いも取りつつ師匠の偉大さ、亡くした寂しさを見事に言葉で表してる。
伊集院さんメインの映像をあげてくれて嬉しいです。
このまま伊集院を落語から離してしまうのはもったいない気がする。
注釈にめちゃくちゃ愛があるな
言葉の紡ぎ方がとても師匠への愛に溢れていますね。 しかもちゃんと一門の事を考えての立ち位置で振舞われてて。 本当は年末の二人会で芝浜をかけようとしてたんですよね。出来たら又落語をやって欲しいと思います。
転職する前の会社を訪ねて行った外様感と、それでも、お弟子さんを差し置いて、知名度としては前に出なきゃいけないという複雑な立場が伝わる伊集院さんのしゃべりでしたね。あの世で歴代の円楽がすまねぇなあと苦笑いしつつ感謝してくれているはずです。😂
円楽のお別れ会で伊集院がマイクを持ってるところを見ると感慨深いものがあるな
大人の顔と弟子の顔とお笑いの顔を使い分けつつも、よどみなく喋れるのがすごい
深夜のラジオ聞いてても、落語のDNAが残っているのか、話の流れを整理しながら話そうとする努力がわかる伊集院さんだわ。
長々と話してどこがオチかと思ったがどこにもオチは無かったな。
太ったおじさんがただ話しているだけだった。
ラジオではダメな自分をすごくさらけ出しているのに、こういう場できちんと話ができる切り替えが伊集院さんのすごいところ。
悲しさ紛らわす為にずっとカービィやってたの好き
落語から離れた方が、丁寧に教えてくれたって寂しさ、ずんとくるなぁ。それでも、圓楽さんは、伊集院さんを最終的に三遊亭に戻したかったんじゃないかなぁと、ずっと思ってる。
師匠との二人会のチケットが秒殺でソールドアウトしたようにもし伊集院が一門に戻ればこの人ほど客を呼べる噺家はいないだろうね。真打ちより客を呼べる二つ目の落語家が誕生するよ。
伊集院さんの事を「あいつは長い寄り道してやがるんだ」と語っていたとか。
心の底では落語界に戻ってほしかったのでしょうね。
@@rui_koshigawa 師匠が破門していないと言っているということは伊集院は2番弟子のままだから入門順で一門の兄さんという立場。もっと積極的に三遊亭に関わっていいと思う、
私が子供の頃、笑点で紫色の師匠を、ファミ通と深夜ラジオで伊集院光を知った時にはもう「昔弟子だったんですよ」と公言するご関係でした。
当時は単純に先生と生徒みたいなのかなー、と思っていたけど、
自分が歳をとり、卒業や色んなコミュニティとの別れ、大好きだった人達との自然な別離を何度も経験すると、大くくりで芸能という業界に居る同士とはいえ、どちらも最後まで繋がりを手放さなかったというのは、お互いがとても特別で得難い存在だったんだなぁと、羨ましくもしみじみ思います。
二人会行きたかったです。今でも行きたいです。
この挨拶ひとつで圓楽師匠が伊集院光さんを可愛がっていたこともわかるし伊集さんも圓楽師匠を心の底から尊敬していたのも素人ですが分かる気がします。
一番弟子が二番弟子を伊集院光にしたってのもなんか運命感じるw
普段ラジオで聴く伊集院さんの面白さとはまた違う、格好いい面が見れたのは嬉しいと思いつつ、とても寂しい気持ちを抑えての場だったのだろうな、と思うと複雑な感情がこちらにも生まれます。
伊集院は寄席に出て落語はできないだろうが、六代目円楽一門の落語会なら出れると思うんで知名度を生かし師匠に代わってまだ無名の六代目の弟子たちを世間に出す手伝いとして言葉は悪いが客寄せパンダをやって欲しいな
山田邦子さんは漫談で寄席に出ていたかと思うので、同じ流れで伊集院光さんも寄席に出れそうに思いますが。席亭が客を呼べると判断すればいけそうな気がしますな。(*´・∀・)
伊集院さんのラジオには楽しませていただいたので寂しい限りです。二人会に行けなかったのが心残り。
伊集院さん自身の言葉通りなら、
円楽さんを生き続けさせる為に、落語続けて欲しいな。
たぶん、『やっていいよ』とか、『やれば?』じゃ、やらない人だから、
だれか頭の上がらない人に『やれ!』って言ってほしい。
新旧の楽大がおる!
デイリーさん、貴重な映像をありがとうございます。
もったいないお言葉です
伊集院さんの喋りのうまさは別格だな
去年の二人会に関して「『落語界の為に自分が出来ること』の中に不肖の弟子に落語をやらせる事は入っているのか?」という質問に対して、円楽師匠は肯定していた…
本来であればこういう場に立つのは難しい立場ではあるんだろうけど、こうして参加できるのも師匠のおかげだよなぁ…。
以前、伊集院さんのラジオで六代目円楽師匠がゲスト出演された時に話されてた最後の弟子「楽太」さんを初めて映像で見ました。
やる気があって円楽師匠自ら「俺の最後の作品」と言ってた存在だから、伊集院さんが言うDNAを残していく為にも精進して欲しいですね。
初代楽大さん、笑点の司会にならないかい?
昇太「!!??」
@@megatetsu 昇太「嫁がいないネタと何かあったのネタの他に司会クビになりましたネタが増えるからもしかしたらwin winかも、、、」
本人が若手笑点に出ていたけど、笑点は無理と降板を願い出てる過去があるし
その時に大層揉めたらしいから無いだろうね、残念ながら
今ならそれなりに折り合いもつけられるようにはなったと思うけど
伊集院光さんは落語家を自分から廃業にしたけど、円楽師匠は破門にしたつもりは無い。と言っておられたそうですし、生前は一緒に二人会をやったり、伊集院さんのラジオにゲスト出演する仲だし、今回のお別れの回でも、率先して一門の取りまとめをしてるし、それだけ、二人は師弟関係以上の付き合いだったってことですね。
なんかカッコいいんだよなぁ伊集院って。
芸人としての色気が半端ないのよ。
最後の厳しくしてもらえなくなったという話に、なぜか涙が出ます。
圓楽師匠と伊集院さんの関係を、松鶴師匠と鶴瓶師匠、松之助師匠とさんまさんとの関係と比較してしまいました。師匠から見れば「落語を離れてタレントとして成功したけど、出来が良くて可愛い弟子」
お三方の落語への戻り方も三者三様でいいですね。
伊集院さんにはまた落語をやってほしいなぁ
伊集院さんをラジオに引っ張り出した張本人(兄弟子)がこの人かw
今日(12月5日)から正式に今まで円楽師匠が担当されていたラジオ番組を伊集院さんが引き継いで、番組タイトルも「伊集院光のおたよりください!」に変わりました。radikoのエリアフリーを使えば未放送エリアでも聴くことができますので、Junkとは違う伊集院さんを楽しみたい方は是非。
番組初回はリアルタイム、車の中で聞きました
路肩に車を停めてじっくりと
聞いていて涙が自然に出てきました
お便り下さいは元々サザエさんの初代マスオ役等で知られた近石真介氏が長年やっておられてて高齢を理由に勇退・・円楽師匠が引き継いだものの病に倒れ亡くなったため短期間での担当に終わったものを伊集院氏が引き継いで再スタートし今日に至る・・伊集院氏の語り・・何度か聴きましたが・・良いですね~近石氏の味わい深い語りとは違いますが耳触りが良い思いますね。
この挨拶で伊集院光が大好きになりました。
4:51からのスピーチ、聞いてて何か泣きそうになる😢
もう少し長く二人会とかやれたら良かったのになあ
高座からラジオへ、場所は変われど同じ「話芸」というジャンルで名を上げた伊集院さんのことを、生前の師匠はもちろん他の現役のお弟子さん達も尊重しているんだな、ということが伝わる一幕だったと思います。本格的な復帰はスケジュールの都合等もあるでしょうし難しいのかもしれませんが、今後もまた落語をライフワークとし続けてもらいたいなと思う一ファンです。貴重な場面をアップしてくださったデイリースポーツさんもありがとうございます。
さりげなく三遊亭ブランドに言及して遺された弟子たちを守るの「仕事人」すぎて感動したし、腹黒な円楽師匠がそこまで仕組んでたんだなと泣きそうになった。
さすが伊集院。
ラジオで円楽さんと伊集院さんがブース内で対談した時、若気の至りで伊集院さんがブラジャー姿で、
お師匠オーラ全開なりながら、チクチクとブラジャー連呼して窘めてたのが今でも耳に残ってる。
知的な人だけどその楽語もとい落語一席でファンになったなあ。楽しかったです。ありがとう。
ブーラジャー克服スペシャルほんとすき
死者を笑って送るって、最高ぢゃねーか。
ワシには見えないけど、多分見える人には、笑顔の師匠が見えてると思うよ。肉親の子供と弟子。どっちがどーなのかなぁ?でもどっちも"子"。親になると死に方としては、師匠の死に方って、憧れる。師匠、お会いしたことないけど、伊集院光のリスナーからすると大師匠。あなたもワシの生き方の憧れです。
失礼ながら、伊集院さん自身が貫禄がある真打の落語家さんに見える不思議さ。
伊集院さんが笑点の司会をやれば良いのに。
自分も前からそれおもってました。
過去にも、放送作家の前田武彦さんやてんぷくトリオの三波伸介さんのように噺家じゃない方も司会された過去があるから元噺家でラジオパーソナリティの伊集院さんが司会でも全然問題ないように思います。
昇太さんが回答者に復帰するとかがあればその可能性はあるかと。
その実力はあるだろうけど本人プレッシャーで嫌がりそう。笑。
BS笑点の司会をする伊集院光さんも見てみたいです。
笑点には出たことはあるの?
メンバーには選ばれかけてたのは知ったが
@@jji-na9841初代三遊亭楽大時代に出てるはず。伊集院光になってからは出てないだろうけど、どのみち噂話や例え話にマジになるあなたもどう?
読売ホールの2人会 即完売で 結局行けませんでしたね あれこそ 本当に 幻の 伊集院光、 円楽の2人会でした
チケット取れなかったけど その雰囲気だけでも味わいたいと思い 当日 よみうりホールに行って 開始前の 雰囲気だけでも 楽しませてもらった私としては、2人会をDVD 化して売ってくれたら絶対買いますよ
伊集院は本当に喋りのプロだな。プロとしか言えない
最後に出てきた昇太さん。高座ではお若く見えるけど、高座を降りたら、普通におじいさんだった
師匠から継いで来てる教えってありがたいよね🙏
2人会のチケットが取れなかったのは一生の心残りですが、おかげであの世に行く楽しみができました
長生きしてね
この動画をアップしてくれてありがとうございます。一門と伊集院さんの関係性の良さが分かる良い動画ですね。圓楽さんよ安らかに。
あれだけ落語から距離とってたのに、大人になったよなぁ。楽太郎さんも喜んでるだろうな。
楽生師匠、控えめなんだよ。。。私は実力含人間性めNo.1は、楽生師匠です。
ギャラクシー賞授賞式で大人用紙オムツをして、失禁しながら古舘伊知郎と会話してた伊集院って思うとちょっと笑ける
懐かしい。
自分で「ここで俺漏らしてる!」とか実況してたような笑
人生変えちゃう夏かもね
伊集院さん司会で、ナイツの塙さんに笑点メンバーなって欲しい
最後の弟子の楽太くんは現在萬橘師匠の門下でこの4月から二ツ目昇進で萬次郎に改名されますね
馬鹿力の伊集院さんのイメージが強いのでこのようにキッチリ決めている姿がすごく素敵です✨一問の方々の愛と笑いがあふれる落語家さんらしい会ですね。
身内だった人に他人行儀にされると寂しいよねえ・・・
伊集院光 氏 やっぱり喋り上手いなぁ。
落語家廃業後も、元弟子を突き放す様な事をせず、師弟関係を持った六代目 円楽師匠の寛大な人間性を改めて知りました。
五代目 三遊亭圓楽師匠の愛弟子さんだった六代目 三遊亭円楽師匠、六代目円楽よりも、三遊亭楽太郎 師匠としていつまでも記憶から消える事はないでしょう。
伊集院光 氏も、六代目の弟子であった事を語り続け、更に一門を語り続けて欲しいです。
千原Jrさんと伊集院さんのYou Tubeを何度か観てから、この動画を知りました。深い深い繋がりを、師匠の想い、弟子の想いを感じる事が出来ました。
先代圓楽さんも歌丸さんもこん平さんも円楽さんもまだみんなの心の中で生き続ける。
伊集院光という落語会のミュータントを、大きく包みこんだ名師匠です。
笑点の圓楽師匠の後釜は、伊集院さんがベストだったと思うんだよなあ。
まあ、本人が嫌がるんだろうけど
一旦 落語の世界は離れたけど同じく話術の必要な仕事を適職として今や第一人者。
ただ落語家としては大成しなかったんだろうなあ。そういうのは運命だね。
もっと落語やってほしいですね
一太郎さんには腰入れて落語と向き合って頂けたらと
円楽はともかく楽太郎は継ぐべきだと思いますが落語家よりも声優として成功しているので
伊集院さんの生き方にあこがれているのかもしれないですね。
素敵な動画をありがとうございます。
1度は笑点に助っ人出演してほしい
できれば三遊亭楽大名義で、と思ったらすでに別の人が襲名していたのね
円楽師匠は伊集院さんをずっと一門のつもりでいたから、楽大さん入った際に名前継がせていいか話しを通しに来たっていうね。
今回のマイクも相まって、円楽一門で実質の総領弟子は伊集院光なんだろうな。
小さい頃、意味なんてよくわかんないけど笑点観てて『腹黒』とか『マラソンの瀬古に似てる』とか言われてる楽ちゃんが何故か一番好きだった。それとは別に伊集院光って人をゲーム番組をきっかけに好きになり、後にこの二人が師弟関係という事実を知り驚愕。
そしてその弟子はまた『ラジオの帝王』なんて呼ばれて久しいが、実はそのラジオに置いて数々の人気芸人の育て親でもある伊集院さん。くりぃむしちゅー、アンタッチャブル、バイきんぐ、サンドウィッチマン、今や錚々たるメンバーが伊集院さんを踏み台に大きくなりました。
そのうち『伊集院光芸人』をアメトーークでやるだろうな……と思いながら一向にやる気配もありませんが楽ちゃん、スゲー弟子育てたね。歌さんがしかめっ面になるまであの世で自慢しちゃってください。
まあほんとに声がいいんだよねえ
なんで伊集院がマイクを握っているかの疑問に思ったけど、説明をちゃんとした。
しかも、現役の弟子がマイクを握らないことを「跡目争い」という落語家らしいネタで、説明するあたり、落語家の魂はちゃんと残っているなーと思った。
二人会に行けたの本当に良かった。
自慢です
千原ジュニアのTH-camを見てから来ると伊集院の凄さがわかる。
もう名前がほぼ同じで誰が誰だかわからなくなるな
伊集院光さんの話し素晴らしいです。こんなに突き刺さる説得力のある話しをする人は他に居ないように思います。
さすが伊集院。トーク上手だなぁ
伊集院さん良く言った‼️ この景色を見て円楽さんも納得してるはず‼️ 落語辞めても、魂は残ってるはず‼️ 生きてる限りは頑張って魂、伝統を繋いで欲しい❗ がんばれー‼️
楽太郎さんの名跡は圓楽となり亡くなった今も心にあります。先代圓楽を敬い歌丸師匠を敬い、人の心に足跡を残されました。お疲れ様ですありがとうございました
伊集院光さんの左後ろにいる落語家は三遊亭楽天さん。RPGに精通していて、玄人をも唸らせるゲーム実況がめちゃくちゃ面白い。おすすめ。
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