「東京」やしきたかじん(上白石萌歌)
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2022
- 1993年3月25に発売された20枚目のシングル。
テンポが高く小気味いい楽曲に仕上がっている。タイトルは「東京」であるが、歌詞が関西弁であることが特徴。
第27回全日本有線放送大賞「読売テレビ最優秀賞」「特別賞」受賞。
作詞:及川眠子
作曲:川上明彦
編曲:川村栄二
大阪で長く愛され続けているアーティスト・やしきたかじん。
2014年に亡くなられた今も、たかじんを慕う声は後を絶たない。
歌詞を非常に大切にすることで有名だったたかじん。
別の曲を作る時には作詞家と約2週間の合宿生活を行って曲を完成させた逸話もある。
たかじんが作詞家の及川さんに「東京でもまた頑張りたい」と語ったことがこの歌が生まれるきっかけだったとか。
そこで及川さんは「『東京』って歌を大阪弁で歌うのはどう?」と提案。
それをたかじんが面白がって採用し、作詞もほとんど直さずOKを出したとか。
ただ今でも及川さんは「この歌がたかじんさんが歌いたかった歌か分からない」との思いがあるそうだ。
昭和という時代もあったが、これからもうこの人のような人は出てこないだろう。
歌とお酒と大阪と、数多くの女性を愛した偉大なスター。
自身最大のヒット曲が『東京』っていうのも皮肉な話だ。
痛いほど好きなのに
なんでなんで 別れたんやろ
いまもまだ 胸の奥
揺れる東京
悲しくて 悔しくて
泣いて泣いてばかりいたけど
かけがえのないひとに
逢えた東京
男への未練をどうにも断ち切れない女性の歌をたかじんが見事に歌い上げている。
野太い声なのに、こんなにも優しく歌い上げる。
うまい歌手は他にもいっぱいいるだろうが、こんなにも心に響く歌手はそういない。
生歌の動画がyoutubeにも上がっているので是非見てほしい。
たかじんは生歌が一番心に刺さる。
#東京
#上白石萌歌
上白石萌歌がカバーしているのかと思った。普通にたかじんだった。
俺と同じ西成生まれのたかじんさん!違うのはボンボン育ちのたかじんさん!好色家のたかじんさん!俺とはえらい違い!👅
会社の忘年会で東京生まれのあたしのためにこの東京を歌ってくれた同僚、この1曲でやられてしまって結婚して、25年今年銀婚式😂懐かしくて涙が溢れてしまいました😢
たかじんの東京が首都を認め無い心が分かりますよ
やしきたかじん。亡くなってなお「存在感が残るスゲー男。。。」
たかじん大好きだったなぁー。TVたかじんのバーよく見てた。たかじんの歌で東京が1番です。
元相方の事歌ってるみたい。津波で本当に東京行っちゃったよ。ついていけば良かったかな😢
たかじん、逢いたい😢
やしきたかじんさん、語りでは毒気満載なのに、歌では毒気が無い「素直すぎる」歌い方。素晴らしい声質に恵まれながらもなかなかヒットに恵まれなかったのは、それが原因かも。なんか、上白石姉妹も同じ路線なのが、心配なんだよね。まぁ素直すぎるのは、年齢的に仕方が無いのかも。声質に恵まれた姉妹なので、もう少し大人びて来た時にどうなるかが、楽しみ。
たかじんが生きていたら、違う違う違う、と言いそうな画像?🙏😂
甘い声で大人の魅力を感じます。
昔、別れた奥さんとよく歌った曲、彼女も大好きだった曲。懐かしいです。一生この曲は忘れません。ずっと歌い継がれると思います。
このお嬢さんあかん、逢いすぎる。いいです。
何の番組か忘れましたが、この歌をトミーズ雅さんが歌っていて、それですごく好きになりました。
こんな風景をずっと心に引き摺って今を生きてる。辛くても哀しくても一番輝いてみえる。
やしきたかじん大好き
やしきたがじん さん 大坂愛 が沢山の方でしたね~ 大好きでした。東京 素晴らしい曲です(^.^)
昔、大阪のラジオ番組でたかじんさんの声をよく聴いてました。ラジオの声と歌の声とのギャップが好きでした。UPありがとうございます。
大阪のTVで時々見ました、この曲が好きやねん、声に憧れを感じます。
かわいい🎀中に妖艶さが伝わって最高、!