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情景がよくわかり、それぞれの顔がしっかりと浮かんで来ました。窪田さんのお声でお聴き出来たことに感謝申し上げます🙇
ありがとう御座います。私には少々難しくこのお話は何回も聴く事になりそうです。笑笑 素敵な声に救われました。そうでなかったら途中で投げ出してしまっていました。ありがとう御座います❤心にかかる言葉を調べればもう少し理解出来るかも？と思えました。難しかったです。調べて見たいと思います😄ありがとう御座いました。
25:40 〜 芥川龍之介森鴎外と芥川龍之介が同じ題名で書いていたことがあるのを初めて知りました。窪田さんの声はいつも心にすっと入ってきて癒やされます。今日も素敵な朗読をありがとうございました。
あっ、そうなんですね、面白そう。
御寺さんにお参りした時、襖絵に描かれているのを拝見して、気になっていました。森鴎外、芥川龍之介(斬新です…!)の小説の朗読から知る事が出来て良かったです。明治大正時代の絵や小説が好きですが、知らない事が多いので、朗読にて聴くことが、とてもありがたいです。他のお話も是非聴きたいです。ありがとうございます。
しっかり聴き甲斐のある朗読を通して 寒山と捨得の世界に触れることができて 深謝です❣️
寒山拾得初めて聴きました。窪田様の朗読だから聴いてみようと思ったのでした。私も良い出会いを求めることが成長するのだと思います。有り難い話でした。
森鴎外の寒山拾得は読んだことあるのですが、どんなふうにどこまで違うんだろうとわくわくしていたら、全く違う話すぎてびっくりしました😳まさかの飯田橋とか……ん？日本？？みたいな……。主人公と寒山、拾得の触れ合いもないみたいだし……。それとは別に、正直窪田さんの高瀬舟以来の森鴎外キターーー！みたいな気持ちです。リクエストするのは気が引ける、でもいつか来ないかなぁみたいな気持ちもあったので……。もちろん現代作家も好きだし読みますが、ちょっと同世代の方たちと本の話をするときは森鴎外とか出しにくい雰囲気があって、コメントたくさん書いちゃいました。私も四半世紀も生きておらず、正直鴎外の文語で書かれた作品は苦手なので文学好き気取るつもりはないですが(この時点で気取れてないしw)、山椒大夫・じいさんばあさん・最後の一句は私の中の好きな森作品トップ3ですので……(笑)こういう作品の話もできるコメント欄、ちょっと幸せです😊
学生の頃教科書で読んだけど、最近横尾忠則さんの絵で見たのと、100年前の森鴎外の映像を見て、当時のことを知りたいと思って聞いてみました。戦争に向かう世の中を皮肉ってるようにも思えます。味わい深いので他の作品も聞いてみます。
一般に俗世は感覚的位置の問題のような。心の利害関係には溶け混まない、心情交流のみを楽しみに生きていて、江戸っ子長屋の八ツァン熊さんの類を崇高に高めた生き方のように、個人的には感じられました。芥川さんの文章とと窪田さんの朗読の味付けでしょうか。朗読は自分勝手にその時の気分で頭の中で膨みます。ありがとうございます。
寒山と拾得が、俗世から離れているのに都会的な雰囲気があり凄く粋でかっこいいと感じました。両作品に共通する、寒山拾得2人の肩の力が抜けてる感じがまたいい。
有難うございました …・・・？？ 何度も拝聴したいと思いました。
森鷗外の家を親に連れられて見に行った事がありますね。
寒山と拾得が釈迦三尊像のあの普賢と文殊でブカンがあの獅子に乗る文殊菩薩だと分かって初めて分かる小説ですね。智慧の神の居場所が面白い。
作品名が重なるケースがあったんですね。学生時代に国語の授業では全く触れませんでした。
こういう事は自然にサラリ、こういう事は、.......こういう事は自然にさらり、と最近反省する枠がまた変わったけど、前の反省って前に、とか人間って遅く成長するからなぁ。
なんでかは意味付けになるけど、の混乱にするか、個人以外いないの礼儀、つまり孔子様としたらを考えると結論持ち越し結論無し(無しの世界)、結論無しからでる孔子様から出る、しかし孔子とは何故か。
嗚呼~聴き心地最高❤…意味わからないけど流石貴方様😂
そう言えばまさに今、上野で寒山拾得図の展覧会やってますよー。見に行こっと
なぜ、竃の庫裡から、寒山と拾得が逃げ出したのだろうね。お寺の炊事係をしていたのですね。難解ですね。
寒山拾得、井伏くんも書いてるね
日本の大絵画家と文豪に、かくほどに愛されとる中国人はいない！😢
ユーモワたっぷり。笑った、笑った。
今どきは、ロシア文学を読んでると、ナニ的だがまぁナニと思うような人は気づかない寒山さん達は、今どき見かけないレゲエのおじさんと言われそうだが御朱印をいただきに行くとたまに、ゲッと思ってしまうのだが御朱を見てべっなゲッ！なり情熱大陸のOPが流れるまもなく寺の静かなところへ夢のように消えていく🤔
もし人間が突き抜けて、神に近いような所まで行ってしまったら、官位などには馬鹿馬鹿しくて就けないので、寒山拾得のように暮らすしかないよね。ニヤニヤ笑いながら。
窪田さんの素敵な語りと声のおかげで何度も聴く事ができ色々調べ森鴎外と芥川龍之介の寒山拾得はいつも私の心に居る事になったようです。ありがとう御座いましたo(^-^)o
芥川龍之介は続きを書いたのよ。時空を超えて日本の首都に来たのだと思う。SF小説です。
このコメントを見た「人」、お仕事おつかれさまです♬😊👍「お仕事」＝「推し事」、と最近は言うのですね。では、お互いに♬😊👍 🌈🍀
逃げだされないようにしよう
何回聞いても意味不明。😝
鴎外のこの作品を高名な作家が激賞していたので以前読んでみたが、正直どこがそんなに素晴らしいのか分からなかった・・自分の鑑賞力が低いんだろうけど
🙄💚🌱🥀
いまいち難解でようわからん🤔
😯😀🙄
どこがいいのかさっぱりわからん😮
情景がよくわかり、それぞれの顔がしっかりと浮かんで来ました。
窪田さんのお声でお聴き出来たことに感謝申し上げます🙇
ありがとう御座います。
私には少々難しくこのお話は何回も聴く事になりそうです。笑笑
素敵な声に救われました。そうでなかったら途中で投げ出してしまっていました。ありがとう御座います❤心にかかる言葉を調べればもう少し理解出来るかも？と思えました。難しかったです。調べて見たいと思います😄ありがとう御座いました。
25:40 〜 芥川龍之介
森鴎外と芥川龍之介が同じ題名で書いていたことがあるのを初めて知りました。窪田さんの声はいつも心にすっと入ってきて癒やされます。今日も素敵な朗読をありがとうございました。
あっ、そうなんですね、面白そう。
御寺さんにお参りした時、襖絵に描かれているのを拝見して、気になっていました。森鴎外、芥川龍之介(斬新です…!)の小説の朗読から知る事が出来て良かったです。明治大正時代の絵や小説が好きですが、知らない事が多いので、朗読にて聴くことが、とてもありがたいです。他のお話も是非聴きたいです。ありがとうございます。
しっかり聴き甲斐のある朗読を通して 寒山と捨得の世界に触れることができて 深謝です❣️
寒山拾得初めて聴きました。窪田様の朗読だから聴いてみようと思ったのでした。私も良い出会いを求めることが成長するのだと思います。有り難い話でした。
森鴎外の寒山拾得は読んだことあるのですが、どんなふうにどこまで違うんだろうとわくわくしていたら、全く違う話すぎてびっくりしました😳まさかの飯田橋とか……ん？日本？？みたいな……。主人公と寒山、拾得の触れ合いもないみたいだし……。
それとは別に、正直窪田さんの高瀬舟以来の森鴎外キターーー！みたいな気持ちです。リクエストするのは気が引ける、でもいつか来ないかなぁみたいな気持ちもあったので……。
もちろん現代作家も好きだし読みますが、ちょっと同世代の方たちと本の話をするときは森鴎外とか出しにくい雰囲気があって、コメントたくさん書いちゃいました。
私も四半世紀も生きておらず、正直鴎外の文語で書かれた作品は苦手なので文学好き気取るつもりはないですが(この時点で気取れてないしw)、山椒大夫・じいさんばあさん・最後の一句は私の中の好きな森作品トップ3ですので……(笑)
こういう作品の話もできるコメント欄、ちょっと幸せです😊
学生の頃教科書で読んだけど、最近横尾忠則さんの絵で見たのと、100年前の森鴎外の映像を見て、当時のことを知りたいと思って聞いてみました。戦争に向かう世の中を皮肉ってるようにも思えます。味わい深いので他の作品も聞いてみます。
一般に俗世は感覚的位置の問題のような。心の利害関係には溶け混まない、心情交流のみを楽しみに生きていて、江戸っ子長屋の八ツァン熊さんの類を崇高に高めた生き方のように、個人的には感じられました。芥川さんの文章とと窪田さんの朗読の味付けでしょうか。朗読は自分勝手にその時の気分で頭の中で膨みます。ありがとうございます。
寒山と拾得が、俗世から離れているのに都会的な雰囲気があり凄く粋でかっこいいと感じました。両作品に共通する、寒山拾得2人の肩の力が抜けてる感じがまたいい。
有難うございました …・・・？？ 何度も拝聴したいと思いました。
森鷗外の家を親に連れられて見に行った事がありますね。
寒山と拾得が釈迦三尊像のあの普賢と文殊でブカンがあの獅子に乗る文殊菩薩だと分かって初めて分かる小説ですね。智慧の神の居場所が面白い。
作品名が重なるケースがあったんですね。学生時代に国語の授業では全く触れませんでした。
こういう事は自然にサラリ、こういう事は、.......こういう事は自然にさらり、と最近反省する枠がまた変わったけど、前の反省って前に、とか人間って遅く成長するからなぁ。
なんでかは意味付けになるけど、の混乱にするか、個人以外いないの礼儀、つまり孔子様としたらを考えると結論持ち越し結論無し(無しの世界)、結論無しからでる孔子様から出る、しかし孔子とは何故か。
嗚呼~聴き心地最高❤
…意味わからないけど
流石貴方様😂
そう言えばまさに今、上野で寒山拾得図の展覧会やってますよー。見に行こっと
なぜ、竃の庫裡から、寒山と拾得が逃げ出したのだろうね。お寺の炊事係をしていたのですね。難解ですね。
寒山拾得、井伏くんも書いてるね
日本の大絵画家と文豪に、かくほどに愛されとる中国人はいない！😢
ユーモワたっぷり。笑った、笑った。
今どきは、ロシア文学を読んでると、ナニ的だが
まぁナニと思うような人は気づかない
寒山さん達は、今どき
見かけない
レゲエのおじさんと
言われそうだが
御朱印をいただきに行くとたまに、ゲッと思ってしまうのだが
御朱を見て
べっなゲッ！なり
情熱大陸のOPが流れる
まもなく寺の静かなところへ夢のように消えていく🤔
もし人間が突き抜けて、神に近いような所まで行ってしまったら、官位などには馬鹿馬鹿しくて就けないので、寒山拾得のように暮らすしかないよね。ニヤニヤ笑いながら。
窪田さんの素敵な語りと声のおかげで何度も聴く事ができ色々調べ森鴎外と芥川龍之介の寒山拾得はいつも私の心に居る事になったようです。ありがとう御座いましたo(^-^)o
芥川龍之介は続きを書いたのよ。
時空を超えて日本の首都に来たのだと思う。SF小説です。
このコメントを見た「人」、お仕事おつかれさまです♬😊👍
「お仕事」＝「推し事」、と最近は言うのですね。
では、お互いに♬😊👍 🌈🍀
逃げだされないようにしよう
何回聞いても意味不明。😝
鴎外のこの作品を高名な作家が激賞していたので以前読んでみたが、正直どこがそんなに素晴らしいのか分からなかった・・
自分の鑑賞力が低いんだろうけど
🙄💚🌱🥀
いまいち難解でようわからん🤔
😯😀🙄
どこがいいのかさっぱりわからん😮