内田篤人 解体新書【右サイドバックの系譜】How to Uchida Mo Koi Uchida Mo!!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- #ぷあたん #解体新書 #内田篤人
2020年、現役を引退した元日本代表DF内田篤人(うちだ・あつと)。日本屈指の実績を持つ男が挑んだ2つのW杯… 4年の時を越えてたどり着いた夢舞台、繰り返されるピッチ外のドラマ、最高のDFが歩んだ軌跡を今ここに残したい。
【Chapter】
0:45 失意の2010年大会
2:40 シャルケ移籍、ワールドクラスへの成長
6:10 本大会4か月前の大けが
7:53 史上最強ザックジャパン出陣
17:25 悪夢のコロンビア戦、そして…
2014年ブラジルW杯、ザッケローニ監督が率いる日本代表『ザックジャパン』の右サイドバックには内田篤人が選ばれた。内田は大会4か月前に大けがを負っていたが、懸命のリハビリでメンバーにすべりこんだ。彼を突き動かしたのは4年前に味わった悔しさと、なんとしてでもW杯に出たいという想いだった。
4年前…2010年南アフリカW杯。内田篤人はメンバー入りしたが、右サイドバックで先発したのは駒野友一だった。駒野は日本のベスト16進出に貢献し、内田はベンチでその姿を眺めることしかできなかった。内田はこの時について「僕はW杯をまだ知らない。だけど、出られなくてもすごく悔しいことは知ってる」と自伝で心境を語っている。
後日、当時の監督である岡田武史と内田の対談が行われ「日本が世界を相手に勝つには、どうしても守備しなくちゃならない。内田にはその強さが足りなかった」と岡田は率直な理由を明かした。
2010年7月、内田は鹿島アントラーズからドイツ1部シャルケ04に移籍。当時はドイツ代表GKマヌエル・ノイアー、元レアル・マドリードの伝説的FWラウール・ゴンザレスなどが所属していた強豪クラブ。内田は秋ごろに右サイドバックの定位置をつかみ、いきなり欧州杯ベスト4に進出するという日本人史上初の偉業を成し遂げる。準々決勝ではインテルDF長友佑都とこれまた史上初の日本人対決を実現させ、いきなり日本屈指の実績を築き上げた。
内田にはほとんどの相手に負けない俊足、狭いスペースをつく高精度キックがある。ポゼッション戦術のシャルケにとって、正確にボールを蹴れるDFは貴重な存在だった。そして弱点の球際も、欧州の舞台でもまれ成長していく。とりわけあざやかにボールを刈り取るタックルは内田の得意技である。カバーリングの意識も高く、ゴールカバーは誰よりも早い。そのため失点時には内田の姿がよくクローズアップされ、それを見た視聴者に「内田がやらかした」と勘違いされることもしばしばあった。
その後は細かい怪我を繰り返しながらプレーし、2014年2月、ついに大けがを負ってしまう。ブラジルW杯まで4か月…シャルケ側は手術を勧めたが、内田はリハビリを選択。W杯に出るためにはそれしか方法がなかった。
迎えたブラジルW杯、ザックジャパンの右サイドバックには内田篤人が立っていた。イケイケな左サイド『本田×香川×長友』とバランスを取れる経験豊富なDFは内田以外にありえなかった。当時の代表は歴代最強と言われる個性豊かなメンバーが揃い、本田圭佑は優勝を公言するほど自信を持っていた。
だが、結果は悲惨なものになった。左サイド任せの戦術は研究されつくし、工夫のない攻撃から何度もカウンターを受ける。内田個人は決定的チャンスを何度か作るものの、ゴールには至らない…キャプテン長谷部のコンディション不良もあり、精神的な支えすら失ったザックジャパンは2敗1分であっけなく大会を去ることになった―――
無残に散ったザックジャパン。この大会で得たものはなにもなかったのか、なにが次に繋がるのか? その答えはピッチ外にあった。テーピングぐるぐるにしてボロボロな内田篤人、そんな彼をベンチから眺めるだけで、なにもできなかった2人の男。彼らが明かした胸の内、それはまるで8年前の内田篤人を重ねるようなものだった。
《参考文献》
僕は自分が見たことしか信じない 内田篤人(著)
内田篤人 悲痛と希望の3144日 了戒美子(著)
朝日新聞デジタル
BGM
Krale - Frontier (ft. Jasmina Lin & Jay Christopher) [NCS Release]
Harakami Impact Main Theme
FF13 Fang's Theme
Sustained by Hate
FF13 Defiers of Fate
FF13 Blinded By Light
Main Reaktor - Recession NCS Release
My Quiet Forest Home
Vanze - Survive (feat. Neon Dreams)
Enjoy!! 後の時系列的にこちらも続けて楽しめると思います。
酒井宏樹編 2014W杯からフランスでの成長
th-cam.com/video/snsLoDOnE74/w-d-xo.html
長谷部誠編 2010W杯から2014、2018最終予選の激闘
th-cam.com/video/PTHDR3HL0jU/w-d-xo.html
●内田篤人
・シャルケ:CLベスト4、DFBポカール優勝
・「2年連続ブンデスリーガ年間ベストイレブン」。
・推定市場価格のピークは約13億 (現在だと40~60億)
・サッカーIQが非常に高い選手。オーバーラップのタイミングは絶妙。右サイドバックでありながら攻撃の起点になり、試合を組み立てることができるという稀有な能力を持つ(パス数1位を記録したこともある。まさにシャルケの心臓。)。ボールの置き所が素晴らしく、複数のパスコースやドリブル突破などの選択肢を相手に押し付け、相手の踏み込みを許さない。スピード、クロス、メンタル、対人守備、危機察知能力なども高いレベルで併せ持つ。またルックスが良く、女性からの人気は絶大なのはもちろんだが、愛されキャラであり、シャルケの選手やファンたちからも人気がある。甘いルックスとは裏腹に、考え方や発言は非常に男らしく、ファールでも大げさに痛がったりしない。
・シャルケの右サイドでコンビを組む、内田とファルファンは、「チョコレートみたいに皆の大好物」と言う意味を込めて、『チョコレートライン』と呼ばれる。チョコレートラインはCLベスト4の強豪クラブシャルケのストロングポイントであり攻撃の要だった。ファルファンの内田への愛は深く、サッカージャーナリストの間では「内田が不在の時は、ファルファンの機嫌が悪い」という共通認識があったらしい。
・内田篤人の怪我の始まりは、2014年2月にハノーファー戦で負った怪我が直接的な原因とされている。この時内田は「怪我は友達のようなもの」と話している。内田がハノーファー戦で怪我をしたのは2箇所。右足太もも、右足の膝の腱だった。そして手術に踏み切ったのは怪我のきっかけとなったハノーファー戦から1年以上が経過した2015年6月。医師からは、「サッカーのグラウンドで起こったとは想像しがたい、交通事故にあったときに負うような大怪我だ」と言われた。内田の怪我は「早く治療すべきだった」という意見もある。しかし、怪我をしたのは、ブラジルワールドカップへ挑む日本代表へ合流する直前の出来事。もし、怪我で離脱してしまえば、ブラジルワールドカップに出場することは出来ない。怪我や痛みをおしてでもワールドカップに出場したいという強い想いがあったのだろう。実際にワールドカップの第2戦・第3戦では、「右足は地面についているだけの状態」と話し、「実は宿舎で階段の上り下りができず、常に1人だけエレベーターで移動していた」と日常生活も困難だった。それでも全3試合にフル出場した。しかも日本代表で気負うことなく最も堂々と世界と戦った選手だった。責任感が強く、言い訳をしない内田が、痛みに耐えながらプレーを続けたことによって、怪我は悪化した。内田の怪我は、膝蓋靭帯が骨化するという特殊な症例だった。「痛みに強く我慢強いタイプ。だから、W杯の後もシャルケで試合に出続けて膝蓋靱帯が『骨化』するまで、やれてしまった」と語っている。その怪我は、治った前例が少なく、治る保障もないままの手術を受けた。引退も考え、何度も泣いたという。その状態から2年近くもの間、怪我と戦いリハビリを続け、現在は選手としてまた素晴らしいプレーを見せている。彼の精神力、根性はすさまじい。
「2012-2013ブンデス年間ベストイレブン」
GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)
DFダンテ(バイエルン)
DFフンメルス(ドルトムント)
左SBダヴィド・アラバ(バイエルン)
右SB内田篤人(シャルケ)
MFシュヴァインシュタイガー(バイエルン)
MFトニ・クロース(バイエルン)
MFミュラー(バイエルン)
MFリベリー(バイエルン)
FWマンジュキッチ(バイエルン)
FWレヴァンドフスキ(ドルトムント)
監督ユップ・ハインケス(バイエルン)
ブンデスリーガ公式サイトは、公式サイト英語版の2012-2013シーズンのベストイレブンに日本代表DF内田篤人が選出されたことを発表した。
このベストイレブンは、ユーザーによるオンライン投票で決定される。内田はバイエルンDFフィリップ・ラームを抑えて、右サイドバックで最多44%の得票を得ていた。ニュルンベルクのMF清武弘嗣も、守備的MF部門で3位にノミネートされていた。
同HPでは、内田を「シャルケのサイドで、縁の下の力持ちの1人」と紹介。リーグ首位を走るバイエルン勢がユップ・ハインケス監督を含め9人占める中、ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルス、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの2選手とともに、ベストイレブンに選出された。
「2013-14ブンデス年間ベストイレブン」
GKノイアー(バイエルン)
DFパパスタソプロス(ドルトムント)
DFフンメルス(ドルトムント)
左SBダヴィド・アラバ(バイエルン)
右SB内田篤人(シャルケ)
MFヌリ・シャヒン(ドルトムント)
MFラーム(バイエルン)
MFロッベン(バイエルン)
MFロイス(ドルトムント)
MFリベリ(バイエルン)
FWレヴァンドフスキ(ドルトムント)
ブンデスリーガ公式英語版サイトで2013-14ベストイレブンが発表され、シャルケのDF内田篤人が選出された。
2年連続での選出となった内田は72%という高い得票率を獲得した。
内田はバイエルンとドルトムント以外からの唯一の選出だった。
素晴らしいまとめ
うっちー最高ですよね!
今観ても素晴らしい選手です。
まとめありがとうございます❕❕
プレーが地味すぎる…
@@utado1 お前の見る目がないだけ
そんな状態でW杯でんなや笑
とか言ったら怒られるんだろうな
アオアシで日本史上最高のSBは内田篤人って推してて、日本人で「思考するSB」の先駆者として取り上げられてたから来たけど、やっぱ内田篤人好きだわ
まじそれな
そのシーンめちゃカッコいいよな
単行本のかたもいるでしょうから雑誌の最新話のネタバレのせるのはどうかと思います...
@@おでんくん-y8i これ聞いたところで、話の展開何にもわかんないでしょ
@@ああ-r1n7b まじそれなw
何の番組か忘れたが長谷部と吉田がうっちーについて話した時、2人とも第一声が「賢い選手」って言ってたの印象的だった。とにかくすごく頭が良いって言ってた。
アオアシ最新話での内田篤人さんの話は、ほんとに泣きそうになるくらいグッときた。
22:11 誰もが歓喜したコロンビア戦。その裏で悔しさを感じていた内田のこのコメントは何度見ても刺さる。その後のキャリアを犠牲にしてまでW杯に賭けていたんだもんな。
ぷあたんの解体新書はいくら見ても飽きん
ザックには唯一W杯の経験が無かった。完全にテンパっていたのが画面越しに伝わってた。W杯を経験したザックに、もう一度お願いしたい。
それな!
うっちーは自分がサッカー始めるきっかけになった選手。人格からプレーまで影響受けまくって育ってきた。アオアシも一巻が発売されてから明屋書店にすぐ買いに走ったくらい初期から読んでる大好きな漫画。好きな漫画と好きな選手。
ほんと奇跡のような時代に生まれてよかった。
サイドバックやると分かるんだけど、自陣からボール運んで運んで、いざクロス上げる!って時には脚キツくて精度の高いクロス上げるの難しいんだよ。
この人は常にクオリティを見せてくれた。
日本人歴代最高のサイドバックだ。
知れば知るほど内田さんのファンになります。
解説者になってから、内田を深掘りできたのが懐かしい…それがまた見れるのは本当嬉しい😊
組織的にこの数年で攻撃面以上に守備面で日本は大きく成長しているように思う。
この系譜は絶対今後も繋がられる
ひたすら涙でたわ、、ご苦労でした、ウッチー!!
ありがとうございます‼︎
内田篤人の解体新書めっちゃ好きだったから嬉しい‼︎
贔屓目なしで守備の安定感すげえわ
ラウールにマティプに内田、そしてノイアーか。これは強いわ。
サネ、ドラクスラーもいた
@@フィレオフィッシュ-r6t サネはまだユースのはず
@@フィレオフィッシュ-r6t マックスマイヤーゴレツカドラクスラーがガチガチのルーキーでサネはその後ですね。
「きびしいパスを出す」とあるけど、その厳しさは相手も感じる事で、
インターセプトできるかも?と思った瞬間に、上手い選手ほど攻守の切り替えが頭によぎるんだと思う。
そのせいで敵の陣形にギャップができるし、突破力のある内田に間合いを詰めて止めるのか、インターセプトをねらうのかで迷いができるのだと思うな。
ザックJAPANは歴代の代表チームでも魅力は1番だっただけに、他にも要因は多分にあるとは感じますが、長谷部と内田が万全のコンディションだったらどんな結果となったのか未だに考えます。
たらればはないと分かっていても
ケガが無ければ
代表にいてくれたら
って本当に思う選手でした
引退後の活躍は流石です
この岡田さんとの対談は、右足の腱断裂した試合直後。岡田さんが見に来てるからって強気に頑張った試合。見るたび泣けてしょうがない。
もしかしたらキミッヒみたいになれる可能性もあったのに。
サイドバックやのに攻撃の起点になったり、単なる上下運動だけじゃなくてインナーラップで急所を突くスピードとアジリティ、当然対人守備も
現代サイドバックに必要なものを水準以上で備えてた。
その可能性を捨ててまで自身の野望であるW杯に出ることを優先するウッチー、男らしくて潔い。かっこいいな
何度観ても激アツです
ブンデスで2年連続ベストイレブンだよ。間違いなく歴代No. 1サイドバッグ。
守備の安定感が流石だしうっちーのパス好きだなー
うっちーの怪我はほんと残念だったなぁ
もっとシャルケのユニ着て戦ってる姿が観たかった
私がキャプテンの新チームになって今までトップだったけど右サイドバックになった。FWしかやってこなくて正直あんま気乗らなかったけど、、。この動画みてまじやる気出た!右サイドバック極めます!
シャルケでめちゃくちゃ上手くなったっすよねー‥やっぱ上手い奴らと対峙すると成長すんだなーと思った。スピード、クロス、ゲームコントロール能力もあったもんな。いいタイミングで走ってたりカバーリングも長けてたもんな。攻撃的SBの代名詞になった。内田さんに近い怪我をして俺も内田さんみたいに蹴りたくて頑張ってます👍
何回見ても思い出す ドログバが出てきた時の絶望のような会場の雰囲気の変わり方、歓声の異様さを、、、
まだ日本にああいう選手はいたことないからなー
本当に空気が変わるって場面を初めて見ました。テレビ画面からでも異様さがはっきりわかりましたよね。
@@sai-rl2ft ドログバは国の英雄ですからね、、
@@いり-y2t すごかったです笑 あ、これは終わったってなりました笑
最近メディア露出多いし第2の人生も充実してそうなの嬉しいわ
ウッチー小野みたいな末っ子タイプが海外だと可愛がられるんだろうなぁ 遊び心ある余裕の振る舞いがかっちょよかった
内田は凄い他とは違う世界基準ってのは知ってるけど何処が世界基準で何が凄いのかよくわからない人が多かったと思うからこの動画はめっちゃいいと思う!!!
あそこで怪我したのがほんと悔しい、ワールドカップ出たかった気持ちはほんと分かるし、自分もめちゃくちゃ見たかった、でも長くやるためには手術したほうがよかった、でも本人が選んだんだからほんとかっこいいと思う
正直良さがわからない時期もあったけど、観戦しに行ったハリルジャパン初戦。
酒井宏樹に代わって入った内田が周りとの連携で何本も綺麗にクロス上げた時「うまっ」って思った。
テレビのハイライトだけではわからない先を読む動きがすごい選手でした。
そこまで良さ分からんかったのすごいな
しかもその時ってもう膝がボロボロで、途中で帰るんじゃないかって言われてた時ですよね。
そんな状態でも観る人に「うまっ」って思わせるプレーができるのは凄いですよね。
代表批判が毎度のことあるけど、なんやかんなでみんな日本に勝って欲しいよ
ウッチーは🇯🇵の永遠の2️⃣です!!
うっちーは間違いなく世界最高のサイドバックだった
うっちーほんといろんな面でかっこいいな
この時代の代表見ると毎回香川、本田ってめちゃくちゃ花あったんやなってなる
ウッチーが膝を怪我しなかった世界線を見てみたかったなぁ
これからは、SBの時代。
そう、思わせてくれたアオアシは凄い
自分的には解体新書を大胆にどんどん再うpして貰ってもいいと思っています。
膝の靭帯やってウチダメンタルの本買ってこんな考え方をしていたとめちゃくちゃ感銘を受けた
うっちーは世界最高の右SBだと思ってる。
怒涛の再投稿ありがとうございます!!😊😊
全盛期のネイマールとタイマンして、真っ正直に綺麗な戦いで勝てたDFって世界で数人も居なかったんだよ、当時
内田選手ってのは、その世界の数人のうちの一人だった(日本人とは思えないほどの俊敏さと機動性を持った選手だった
まぁその辺が岡田監督に煙たがられた要因だったんだろね
「クリーンファイトに拘るなよ(ファウル取られてもつぶしに行け」って感じだったんだと思うよ
でも、俺の中では未だにサッカーヒーローの一人だ
今でこそバラエティお兄さんになったけど、奴こそ本物のサムライだろう
攻撃も守備も巧いよな
本気で戦うってカッコいい
UP主さま。まとめ方うまくてすごいです。にわかにはありがたく、ありがとうございます。
長友インナーラップ久しく見てないなという感想と、考えるSBを作るためにはまずは前に行かなければならないと気づかせた内田と長友と思った。
うっちーにとって、2014年ブラジルW杯は苦しくて、辛いだけの時間だったかもしれない。うっちーや他のメンバー達がまた同じ思いをしないように、日本サッカーは進み続けないといけないなぁと、思いました。私は1サポーターでしかないので応援することしかできませんが...
いい動画でした
駒野、内田、ゴリ
2022は誰が覚醒するんだろうな
誰かCBで覚醒→TOMIYASU
行けないから誰もしない
山根!!
マジモンのイケメン。
アオアシから内田篤人を見漁ってる
解説してるときにパスを出す先を探すときに一番奥から探してるって聞いてほんとにアオアシみたいな世界観でプレーしてるんだなと思ったら
19:34 この動画の主人公
5:52 今の代表にこういう崩しがないのが残念
喧嘩したい訳じゃないけど今の日本代表の相手ってみんな5バックでゴリゴリにスペース消しながら守るからこんな崩し絶対できないよ。これに関しては今の日本の選手どうこうは関係ない。
泣いた
うっちーを見てサイドバックに転向した自分みたいな人、結構いるだろうなぁ
ケガさえなけりゃな。
というよりW杯がもう少し遅かったら手術出来てたと思うとほんとサッカー選手って短い現役生活タイミングが大事だわ。
現在世界中で隆盛を誇る、ゲームメーカー型サイドバック、偽サイドバックの起源の一人と言っても過言では無い。
劣化版ラームだもんな
内田選手には失礼かもしれないけど、治療に専念してより長い選手キャリアも見てみたかった
普通にシャルケに行くのが凄いよね
ヤットとうっちーはサッカーIQ兎に角高かったな
長谷部は内田をボランチにコンバートして自分の後継者にしたかったと言ってたな内田本人に断られたとも言ってたけどw
内田とマティプ並ぶとマティプのデカさが際立つ
地味にダイクよりもでかいっていう
死ぬほどスタイル良いから実質的なサイズ2m超えてるよね
ブラジルW杯のMVPは間違いなく内田篤人だよ。
SBに限定しなければ、内田→酒井→浅野拓磨と前大会で悔しい思いをした選手が大活躍。
2026年はクロアチア戦欠場の久保建英が…?
香川真司やってください
0:04内田篤人にみえた
アオアシアニメで見てる最中のサッカーのことはあんまわからん素人やけど、愛をいい感じる動画やったわ
ドラクスラー内田の分まで頑張ってね; ;
これはうっちー本人に見て欲しいね
白い着ぐるみが気になる。最後、試合結果とその後ろでキスしている人の絶望感が半端ない(笑)
3:14
アジア最高峰
19:38 リア充めwww
どっかで聞いた事あると思ったら原神か...
メモおじじゃ戦って行けない
うっちーが怪我してなかったら、どんなキャリアを歩んでたんだろう。
みんな書いて欲しい!
この時の代表は気持入ってて応援しがいがあったな
なんか聞いたことあるBGMだと思ったら原神か
こんな足速かったんや…
W杯の大久保は本当ダメだよなー
憲剛も一緒に選んで欲しかったですね
大久保呼ぶ時点で負け。そもそも海外でまったく通用せずクビを切られた選手がたまたま島国で点取ったからってWCで点取れると思ってる事自体が論外としかいいようがない。大久保ファンには悪いがWCで点の取れるFWなら海外挑戦失敗してないしオファーがくる。繰り返すが大久保呼ぶ時点で負け。これは猿でもわかる。言葉は悪いかもしれんがこれが現実。
本当バカサポーター共の声に押されて呼んだのが全ての間違いだったわ
大久保のプレイ自体は悪くなかった
問題なのは大久保が異物になったことだと思う
自分たちのサッカーを掲げるなら大久保を呼ぶ必要はなかった
代表にずっと呼んでたならともかく、あのメンツでいきなりスタメンに入れてフィットするわけがない
使うならスーパーサブで使う方がよかった
19:39
いきなり原神のBGMでビックリした
16:13これ枠いかないのヤバいだろww
なんか日本代表って感じ笑
歩数合ってないんかな
浮き玉でこの角度でこの距離感、普通にむずくねこれ
@@haruki8711 正直ムズいよな
膝ぐらいまでバウンドしてるし
これ内田ももうちょい良いボール蹴れたよね
日本代表右SBの系譜・・・次は冨安に期待
つぎは、冨安ですかね
冨安くん四年後はCBかなぁ右で鉄壁だけど
頭良いんだよなぁ。怪我がなぁ、、、
原神のBGM流れてる笑笑
今尚俺基準だと最高の右SBはニカノール時代の奈良橋かなあ。平島も片野坂も忘れられない。
内田選手はリバビリを選び、監督は手術を勧めたとありますが、両者は何が違うのですか?
リハビリだとW杯は出れるけど膝の負傷は回復してない訳だから今後サッカーが満足に出来ない。手術だとW杯は絶望的だけど今後サッカーは出来る。
旧チャンネルで公開されたときにギリシャ戦で流れたBGM教えてほしい
Jonas Flores & Darren
『Cosmic』
聴いて頂いたら、
この曲で間違い無いと思います!
@@reddevils.jp.
ありがとうございます!
運でしかないと思うな。サッカーにたらればの世界がないと言われていたとしても、もしも内田に怪我がなかったら酒井を抑えてスタメンになっていたとは限らない。そのくらい酒井もすごかった。これは運。それよりも、比較的わかめの時期に内田が客観的に日本代表をみられるような立場になったことの運の方に感謝するしかないと思う。
閃光いいね笑
原神の音楽が気になって集中できへん笑
大久保…😅
結果論だと南ア大会は辞退してロシア大会見据えて手術すべきだったのかもね
南ア大会は監督もテンパって連携取れなくて酷すぎて可哀想だったからね
ブラジルねー
久々にブラジルW杯の映像見るとバカみたいに悔しい
なんで原神のBGMなんw