【音楽家のプライベート空間を訪ねる】ホールと同じ響きを実現した自宅防音室 チェロ 海野幹雄 ピアノ 海野春絵

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 全国主要オーケストラで首席奏者として演奏し、自宅での長時間の練習や、生徒も教えている海野幹雄、春絵夫妻はピアノ四重奏もできるように最近防音室を改築、家族4人が自宅にいながらホールのような響きを奏でている。「音楽をするのに良い環境であることはとても大事」と話す。ご自宅にうかがい、練習環境についてのお話を聞きました。
    ◎インタビュー:鈴木泰之(株式会社 アコースティックデザインシステム/株式会社 アコースティックラボ 代表)
    海野幹雄オフィシャルウェブサイト
    mikio-unno.com...
    [プロフィール]
    ■海野幹雄
    14歳より母にチェロの手ほどきをうける。これまでにチェロを倉田澄子、堤剛、木越洋の各氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、1998年桐朋学園大学アンサンブルディプロマコース修了。その後、洗足学園大学ソリストコースにおいて更に研鑽を積む。第20回霧島国際音楽祭特別奨励賞。第14回川崎市音楽賞コンクール最優秀賞。第12回全日本ソリストコンテストグランプリ。ソロや室内楽、また都内の各オーケストラにエキストラとして出演する他、山響、東京シティ・フィル、関西フィル等には首席奏者として客演。また、ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ、紀尾井シンフォニエッタ、年度末の「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会」等にも度々参加。 指揮・編曲・出版の分野でも活動し、現代音楽の演奏にも定評がある。
    ■海野春絵
    6才よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業。同大学研究科にて研鑽を積む。第45回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第2位。第23回ピティナ・ピアノコンペティション特級の部グランプリ。併せて審査員特別賞他を受賞。また、伴奏者として読売新人演奏会、演連コンサート等に出演、日墺文化協会フレッシュコンサートにて最優秀共演者賞受賞。これまでに東京ニューシティ管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団と共演。現在、NPO法人「ハマのJACK」メンバー、桐朋学園大学音楽学部弦楽器科嘱託演奏員。 これまでに狩野美紀子、深沢亮子、上野久子の各氏に師事。
    アコースティックデザインシステム
    www.acoustic-d...
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    月刊ショパンHPはこちら
    www.chopin.co.jp
    月刊ショパンTwitter(@chopin_magazine)
    月刊ショパンは全国の書店、楽器店、Amazonまたはストアーズでお求めできます。
    chopin-hanna.s...

ความคิดเห็น •