【登山道具】登山ザックの歴史(前編) 山岳ライター・吉澤英晃さんが徹底解説! 「キスリング」「アタックザック」「フレームパック」、、、多様な進化を経てきた登山ザックの歴史を振り返ります。

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @jigjig2877
    @jigjig2877 ปีที่แล้ว +4

    こういうモノの歴史をたどるような解説、めちゃくちゃ面白いです。改良の道筋をたどることでよくある形に落ち着くのには理由があるのだとわかりますね

  • @10riniku42
    @10riniku42 ปีที่แล้ว +1

    何気なく使っているザックの歴史から構造の変化まで知ることが出来て嬉しいです。ヒップベルトがない構造で重量を担ぎ上げるのはとても大変そうです。チェストストラップも前後左右に調節させられる構造になるまで、様々な会社の企業努力があったのだと良く解りました。いつも愛用しているザックは背面長の短い私の身長にあったものなので、背面長まで具体的に教えて頂けてとても参考になりました。今使っているザックが10年以上経過しているので、今後の事を考えて参考にしていきたいです。

  • @コクヨかパイロットか
    @コクヨかパイロットか ปีที่แล้ว +5

    現在の登山は登山靴をはじめ西洋のものですが、にほんは山岳国で山越えはよくやってました。日本の登山様式を知りたいですね。昔の人が使っていたもので、ザックにあたるものはなにか?とか。

  • @birdmanphoenix9632
    @birdmanphoenix9632 4 หลายเดือนก่อน

    昔ボーイスカウトやってたときのザックが横長だったなー

  • @haruhirouziyamada2361
    @haruhirouziyamada2361 6 หลายเดือนก่อน +1

    そうかぁ アウターアルミフレームパックって背負ったことが無い人が多いんだ

  • @コクヨかパイロットか
    @コクヨかパイロットか ปีที่แล้ว

    ケルティは軍用ザックの中でほぼ唯一ちゃとしているメーカーなのだそうです。

  • @金田正太郎
    @金田正太郎 ปีที่แล้ว

    ドイツ語でSはザジズゼゾになりますから、SapporoはZapporoになります。